応援コメント

第12話 衝撃のAI小説」への応援コメント

  • chat GDPは創作物は面白くないかもしれないですね笑 ただ自分は外国語学習の作文の添削に使ってます。自然な表現になおして、とかビジネス用に言い換えて、とか。ある程度これでタダで聴き放題できるので、助かります。ただ自分が外国語を習ってる時になかったのは良かったと思います。力がつかん笑

    作者からの返信

    >外国語学習の作文の添削に使ってます。

    どう使うんですか、見当もつきません〜。

    わたしが面白くないと思ってしまうのは、活用方法がいまひとつ分かっていないからだと思います。

    こういう風にして、中高年は時代に置いていかれるんですよ。注意してくださいね。笑笑

  • 「ChatGPT」はものすごい波紋を引き起こしていますよね。
    面白みがないもの。つまり、ニュースや商品の紹介などは、十分にこれで賄える可能性があるということですよね。
    先日、読書感想文の団体が、AIを用いた感想文は対象外という発表をしたと書かれていました。どうやらAI作成の文章かどうかを精査できるシステムがあるそうですね。
    文章自体は書かなくとも、物語の流れを「ChatGPT」に問うて、決めるという方法をしている方も見かけます。
    人間の知能、創造性はどこに行くのか。難しい時代になりましたね。

    作者からの返信

    わたしの想像では、AIは結局人のような創造性を発揮することはできないと思います。

    それはAIが人に劣るという意味ではなくて、AIにとって「人の創造性」ごとき非効率なことは無意味だろうと考えるからです。

    そうでなくて、知能(これを知識量と思考速度と考えるなら)について言えば、もう人間以上の知能を持っているんじゃないですかねー。

  • ChatGPT、ネットの記事などで見ましたが、ほんと、小説の書き手として、うかうかしてられないなという気持ちにさせられました……(><)

    作者からの返信

    まだわかりませんが、ChatGPTの作った文章を見ると、小説らしい小説をAIが作り出すのは時間の問題と思えてきます。そうすると、人の作る小説の出番はなくなると思います。Web作家としてかなり考えさせられました。

  •  ChatGPTは嘘だらけなのですね。昔の某巨大掲示板の「嘘は嘘であると見抜ける人でないと〇〇を使うのは難しい」という言葉をふと思い出しました。
     まあChatGPT自体に嘘をつく意図はなく、むしろ「嘘」というより「間違い」というべきなのでしょうが……。悪意のない嘘ほど、かえって恐ろしい。ChatGPTに騙されて大きなトラブルに巻き込まれる、みたいな小説や漫画も今後はたくさん出てきそうですね。

    作者からの返信

    いまのところAIに意図や意思はないので、嘘をつくことはあり得ません。ChatGPTが作る文章はすべてどこかに実際ある言葉の引用。その意味ではすべて真実ですよね。

    >「嘘は嘘であると見抜ける人でないと〇〇を使うのは難しい」

    まったくそのとおりで、ChatGPTが脅威的なのは人には見抜くことが難しい、または見抜けないところにあねのだと思います。

    編集済
  • こんばんは。

    かなり古いですが、ガッチャマン の敵ボスの総裁X や総裁Z も巨大なAIコンピューターだったと思います。
    想像が現実化しそうで恐いですね。

    作者からの返信

    使ってみた感覚じゃ、AIといっても自律的に判断してどうこうするものじゃないですねー。まだ、悪の組織のラスボスには役不足じゃないでしょうか(笑

  • このAIニュースになってましたね。そのうち人類が滅ぼされるって言ってる人もいました。
    ターミネータの世界が近づいてるっことですかね。

    作者からの返信

    人類が滅んだり、ターミネーターの世界になったりするか、わかりませんが、社会がすごく変わっていきそうな予感がしますね。まず、ネットを介したコミュニケーションが信頼できなくなるかもしれません、