応援コメント

第3話 やり方を変えないと」への応援コメント

  • コメント失礼致します。

    カクヨムは読んで書くのそのどうりだと思うけど、コメント頂いたり、レビュー頂いたり、人との交流もありとても良いサイトだと思います。

    まだ私はカクヨムさんは、難しすぎあまりよく分からない事が多いですが。

    皆様の素敵な作品にお会いできて毎日楽しいです

    😀


    この場をお借りして失礼致します。

    たくさんお読み頂きレビューありがとうございます。

    ここよりお礼申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「俺のおかん」おもしろいですよ。
    大阪のおばちゃんのイメージどおりなところが、読者の期待を裏切らずgoodです!

    >人との交流もありとても良いサイトだと思います。

    そうなんですよね。
    カクヨムは読者さんや他の書き手さんとの交流が生まれやすく、そこが魅力のサイトだと思います。

  • 私は短歌も俳句(時に川柳)もやっていますが、それぞれ特徴があって面白いですね。
    短歌はビデオ、俳句は日付入り記念写真のようなものだと思っています。
    ちょうど日付代わりに季語を入れるような感じではないでしょうか。

    ずっと続けるコツは、背伸びをしない事だと思います。
    記念写真はあくまでも個人的なものであって、写真コンテストを狙うものではないですから。

    作者からの返信

    いやー、続かないですねー。
    コンテストが終わってしまうと詠まなくなってしまいました。

    同じようにカクヨムで連載しても、小説やエッセイと違って読者さんからのリアクションが少ないんですよ。

    もともと興味がない&文章が短いので読み飛ばすんでしょうね。

    反応がないと楽しくないので、どうしてもモチベーションが下がってしまいます。楽しむためのカクヨムなので。

  • 新しいエッセイにお邪魔するのが遅くなりまして申し訳ございませんでした(><)

    勤め人はやっぱり、仕事の状況でいろいろ左右されちゃいますよね……(><)

    私も週明けに、5年ぶりの異動です(;´∀`)
    通勤場所は変わらないのですけれど、新しい部署だとまた新しく覚えることばかりだろうなぁ……。と思いつつ、せっかくなので新しい知識を得て小説に活かすぞ! と思っています(笑)

    作者からの返信

    >私も週明けに、5年ぶりの異動です(;´∀`)

    あ、そうなんですか。春は異動の季節ですもんね。不安なこともあるでしょうが、そのうち慣れてくるので、新しい仕事がんばってください。

    >せっかくなので新しい知識を得て小説に活かすぞ!

    そうそう、前向きなのが一番ですね。わたしも秋に転勤して新しい知見が増えたのですが……書けないことばかりです(笑

  • 藤光さんはPVのことをよく気にしていらっしゃるので少し気になったのですが、短歌が若者の間でブームだからといっても、短歌をカクヨムで始めて、PVが増えるかどうかは、はじめてみないとわかりません。

    私は五行歌という文芸を2003年末から始めて19年以上になりますが、執筆活動を続けていきたい一心で月刊誌への投稿を続けてきて、同人仲間から教わることもあり、確かに文筆活動に良い影響はありますが、執筆にあてる時間的余裕はその時抱えている現況が影響しますし、結局、無理はできないので、できることを地道に続けています。

    藤光さんが小説をやめてしまってほんとうに自分自身が納得できるのかどうか、ということもありますので…。でも努力していらっしゃるので、悩む気持ちはわかるような気がしました。

    作者からの返信


    若者にブームだから短歌を始めよう、そうするとPVが集まるだろう――と考えて短歌をやろうと思ったわけではありません。

    現代のライフスタイルにあった文芸として、若者が短歌をチョイスしていることがとても興味深いと思ったわけです。

    文字制限があって、かつスピーディーなSNSとわずか31文字の短歌はとても相性がいい、合理的な選択だと思いました。時間がないわたしにぴったりだと。

    心配していただき、ありがとうございます。

  • KACの最後のお題、読んできました。体を張ったコメディが切なくも笑えました(笑)。お仕事が大変な中、完走されたことが本当にすごいです!
    少ない文字数での創作、いいアイデアですね。短歌が若者の間で流行ってるとは知りませんでした。藤光さんの書く短歌や川柳、読んでみたいです。

    作者からの返信

    KAC読んでいただき、ありがとうございます。

    とにかく時間がないですねー。
    小説はとにかく時間を食っちゃうので、別の方法で表現することを考えたないと。で、思ったのが短歌でした。

    書けるかどうか、ちょっとチャレンジしてみようと思います。

  • 私もみましたよ、クロ現。
    朝ドラで短歌を取り上げてるけど、本当に若い方に短歌が読まれてるとは驚きでした。

    たしかに、現代人にぴったりな表現方法ですよね。

    俳句もいいですよー 季語を考えるのに、自然を意識しますので。

    作者からの返信

    やはり、NHK大好きっ子の澄田さんは見てましたか、クロ現。

    なかなか良さそうですよね。短歌。

    俳句ねー、季語がねー、足引っ張られそうで二の足踏んじゃいそう。

  •  短歌の31文字ほどではないですが、小説でも例えばTwitterのツイート1つに収まる「140字小説」や正方形の原稿用紙(9X6)ぴったりの「54字の物語」のように凄く短い種類のものがあり、それぞれコンテストも開催されているようですね。
     私も少し興味あるのですが、あくまでも少しだけ。興味よりも「短い言葉に凝縮させるのは大変そう」という気持ちの方が強く、まだまだ入っていけない世界です。
     でも執筆時間のやりくりに苦労する方々には、140字や54字の小説は向いているのかもしれない、とふと思いました。

    作者からの返信

    SNSの時代になってから、短くてお手軽なものがもてはやされるようになってのか、短い文芸が注目されているんですねえ。

    短い文芸に必要ななものは、省略と飛躍ではないか。閃くことができるのなら、いいかもしれないと思います。