オネアミスの音楽って、坂本龍一さんだったんですね!!
なるほど、たしかに異国情緒あふれる多国籍な音楽でした。
宇宙の話だからか、金属音(シャララーン)が音楽によく入ってたのを覚えてます。
その昔、岡田斗司夫さんが、オネアミスのことテレビでしゃべってて、スタッフ一同すごい熱意をもって、制作していたとのことです。
と、同時になぜ受けなかったのかも、自己分析されてました。
作者からの返信
え、澄田さんオネアミス知ってます? そんな世代じゃなかろうにさすがです。
そうそう音楽が坂本龍一なんですよ。
この映画、プロモーションにもすごく力が入っいて(お金を使っていて)、音楽にもよくこの人を連れてくることができたなと感心することばかりです。メディアミックスだって……そういや小説もあって買いました。
>岡田斗司夫さんが、オネアミスのことテレビでしゃべってて
そりゃ、力が入ってますよ。すごい熱意を感じます。
ただそれが、世界観と作画に消費されてしまっていますけどね。笑
お久しぶりです!
私がネトフリで見た時にはすでに王立宇宙軍でした。
記憶違いで庵野秀明が監督してると思ってましたが作画監督でしたね笑どうりで普通に意味がわかる作品だなと思った。
あの偽物の日本やら中国やらの要素が入ったSF作品、自分は好きでしたね。主人公の力の抜けた普通なところも。
作者からの返信
お久しぶりです。
一宮さん、元気してますか。
後に作られた「ナディア」や「エヴァンゲリオン」といった、いわゆる「ガイナックスっぽいアニメ」とは趣きが違いますね。庵野っぽくないのです。だから、好きなんでしょうね 笑
>自分は好きでしたね。
一宮さんのような若い人に理解してもらえると、うれしいなあ。