藤光さんに、うってつけの企画がきましたよね!
広告バナーをみて、藤光さんの喜ぶ顔型目に浮かびました。
カクヨムはちゃんと、流行りを見てるんですね。
短歌ブームから小説もの方にも流れがきたらいいんですけど…
作者からの返信
むしろカクヨムは流行りしか見てないような気がしますけどね(笑)
とりあえずブームに乗ってコンテストをやってみて、商売になりそうなら第二回を開催する――って感じじゃないですかね〜
カクヨムからのお知らせを見た瞬間、真っ先に藤光様のことが思い浮かびました!(≧▽≦)
ほんと、タイムリーですよね!(*´▽`*)
作者からの返信
そうそう、タイムリーですよね。タイムリー。ちょっとうれしくなりました。
短歌って短い字数の中に作者の思いがぎゅっと凝縮されているのですから。
その世代、その世代で感じることが現れていいんじゃないですか。
楽しみですね。藤光さん、頑張って!
作者からの返信
ありがとうございます。
自分がいいなと感じる短歌で参加したいと思います〜。