応援コメント

第37話 小説が読めることの効用」への応援コメント

  • 嘘という概念の捉え方にもよりますが、現実世界にも嘘はありますから…。
    想像しながら、人は物事や事象の概念を深めてきたと思いますし、そういったことを嘘があるという一括りでは片付けられないように私は思いました。

    作者からの返信

    >想像しながら、人は物事や事象の概念を深めてきた

    そのとおりなのですが、最近は事実に即していなければ無意味――とでも言わんばかりの風潮が。

    コロナ流行中、エビデンスがあるとかないとか、一時期よく聞きましたが、「客観的事実」や「数字の裏付け」といったものを何にでも求めがちな世の中です。小説にそんなものないですから、読まれないのも仕方ないのかも知れません。

    編集済
  • なんだかいろいろ考えさせられますね……。
    個人的には、楽しいから読みますし、楽しいから書いてます(*´▽`*)
    なので、自作を読んで少しでも楽しい、面白いと思っていただけて、それでストレス発散になったり、気持ちの切り替えができたり、わずかでもプラスの気持ちになっていただけたら、もうそれだけで十分かな~、と思っています(*´ω`*)

    作者からの返信

    >もうそれだけで十分かな

    わたしもそう思う反面、「小説を読む人少なすぎないか?」と思うんですよね。リアル知り合いで本読む人少ないです。ってかいないですね。

    こんなに少ないと「おれってヘンなのかな」と思っちゃいます。