応援コメント

第35話 小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた」への応援コメント

  • わたしも、読んできました。

    なんとすごい経歴のある方で! おまけに、わたしと挑戦していたジャンルがかぶってる(笑)
    魔法のiらんどとか、ノベル大賞とか……
    というか、この方は挑戦するジャンルを間違えていたのかもしれませんね。
    ライト文芸の世界では激重感情は需要されないので、最初から純文学をめざしていたら、もっと受賞は早かったかも。

    いやいや、落選続きの鬱屈した気持ちを純文学で昇華したから受賞できたのかもしれないし。人生わからんものです。



    作者からの返信

    ノベル大賞とか、魔法のiらんど大賞とか、カクヨム作家にはその辺りの公募賞に応募している人、たくさんいるぞ! と思いながら読みました。

    小説投稿サイトにいたって書いてありますし、市川さんはカクヨムで書いていたかも。Web作家の人には親近感しか感じないのでがんばってほしいです〜。

  • 私も先ほど拝読しました。事実は小説よりも奇なりと言いますが、本当の人間の本当のドラマ、胸を打たれます! すばらしい記事でした。この企画自体もすごいですね。ライターさんの覚悟が伝わってきます。ご紹介ありがとうございました。

    作者からの返信

    そう、この企画自体が小説家になりたい人の多いいまの時代にあっていると思いますし、その第一回にこの市川さんのインタビューを持ってきたところに、「この企画で読者を掴む!」というライターさんの意気込みが伝わってくるように感じました。

  • さっそく拝読してきました~!(*´▽`*)
    いいインタビュー記事ですね(≧▽≦)

    私はカクヨムコンでは5回目の挑戦で受賞できましたが、途中、途切れていた期間がありつつ、ワナビ歴はかなり長いので……。
    やっぱり諦めずに挑戦し続けることが大事なんだな、と改めて感じました(*´▽`*)
    ほんと、私も負けていられませんね!(≧▽≦)

    素敵な記事をお教えいただき、ありがとうございます~!(*´ω`*)

    作者からの返信

    わたしが感心したのは、単に書き続けていただけじゃなくて、読む人や時代に合わせて、書くテーマや文体を工夫しているところですね。

    わたしは書きたいことばかり書いているので……。