新書ってそういう意味があったんですね~。知らなかった!
うちの父親が新書が大好きで、すっごくたくさん家にありました。それでも飽き足らずに買いあさるもので、現在は、読み終わった新書たちは、私の職場の無料図書館の蔵書になっております。
昔から、物語を読むより、新書が好きなのは父親の影響が大きいのかもしれません。
私も基本的に、小説より新書だったり新書じゃなくても小説のネタや資料になりそうな本ばかり読んでますね……(;´∀`)
読むより買うが多いなので、積読がいっぱいです……(><)
作者からの返信
資料を読んでるってのが作家っぽいですね。
小説のための資料本ってほとんど読まないので、そういうのも読むべきかなあと思いました!
新書ばっかり読んでます。お手軽価格で学術本が読めるなんて、大助かりです!
岩波文庫は、売り方が他の出版社と違うのですよ。買い切りなんで、返本できない!
だから、大型書店にしかおいてない。
こんな出版不況の中で、よく倒産しないなーと思います(笑)
作者からの返信
澄田さん新書派ですか。
専門的な知識を読みやすい形で提供してくれる新書はいいですよね。
>岩波文庫は、売り方が他の出版社と違うのですよ。
そうらしいです。知らなかったです。
岩波の本って「眉間にしわを寄せて」読むイメージでとにかく難しいんですよね~。
「新書」好きでした。とにかく興味を持った事は、どんなテーマでも買い漁っていた時期がありました。本棚に並べるとちょっと賢くなったような気になれたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>本棚に並べるとちょっと賢くなったような気になれたりして。
そうなんですよね。少し難しい専門書の内容を、コンパクトに分かりやすくまとめてくれている新書はありがたいです。