応援コメント

第34話 成長している実感」への応援コメント

  • こんな私でもってよくわかります。
    アクション系は技が伴わなくて、なかなか前に進めませんが、RPGはやっただけ前に進める。こんな簡単な話はありません。努力=成功ですよね。日本人が好きなパターンなのかしら。

    レベルアップ。次のステージがなんであるかは自分で設定できるものなのかもしれませんね。なにか困難が襲い掛かってきたとき、「これをクリアしたら、自分はちょっとはマシな人間になるかもしれない」と思っています笑

    創作に関しては、デビューがクリアなのか。デビューしてもその先、裏面が待ち受けているのでしょうね。世の中って難しいですね。

    作者からの返信

    >アクション系は技が伴わなくて、なかなか前に進めません

    わかるー。なかでも格闘ゲームはダメですね。あれは勝てない、楽しめない。選ばれし者のためのゲームだと思います。

    >創作に関しては、デビューがクリアなのか。

    ねえ。
    デビューしたことないから分かりませんが、カクヨムを続けているうちに書籍化されてても、ずっとこれまでどおりWebで書いてますって人多いですもんね。きっとクリアじゃないんでしょう。中ボスを倒したくらいじゃないかな(笑


  • 編集済

    いつもとてもわかりやすいエッセイをありがとうございます。

    ただ、改めて思いましたが、例えば、最近週一ペースでカクヨムから私が読んだことがない作品の紹介メールが届き、☆が1万を越える作品などもあって、初めのページを読んでみたりしていますが、藤光さんの小説やエッセイより面白いと思ったことはありません。率直なところ、藤光さんの小説やエッセイの方が面白い。

    つまり、いくら☆評価が高いオススメ作品でも私にとっては面白いとは思わないし、逆に言えば、そういった小説がお好みの読者は私の小説など目もくれず、他の☆評価が高いオススメ作品をどんどん読んでいくのだろうなということです。

    でも私は私の小説しか書けないし、読者層のジャンルの好みまではどうすることもできないと気づきました。

    また、私も介護のことで疲れやすかったり、年代的なこともありますので、☆レビュー数も1300近くなりましたし、そろそろ方針変えしないと眼精疲労で疲れ切ってしまいそうなのが気になってます。

    もちろん、カクヨムでは藤光さんの作品のように読み応えのある作品も継続してたくさん読んでますし、まだ無理のない範囲で続けていこうとは思ってますが、私自身がへとへとにならないように気をつけなければと改めて思ったので、ここに書かせていただきました。

    藤光さんもくれぐれも体調には気をつけて、藤光さんのペースを大事に前進していってくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    >藤光さんの小説やエッセイより面白いと思ったことはありません。

    そうなんですか? とてもうれしいです。そんなことあるんですね。そうとなれば適当なものは書けませんね。気合い入れて書かなければ。

    >へとへとにならないように気をつけなければと改めて思った

    そうですよ。読書や創作を楽しめるのも自身の健康あってこそだと思います。無理しないようにいきましょう。

  • わたしは、アクションゲームの攻略本をゲームと一緒に買って、その通りにして、全クリするのが大好きでした(笑)

    今考えると、何がおもしろかったのか……

    藤子不二雄SF短編、今日ぜんぶ見ました!すごいおもしろかったです。藤光さんのエッセイ読まなかったら見てませんでした。
    おすすめしていただいて、ありがとうございます。

    むかーし、このSF短編アニメでありましたよね。その時みた、ミノタウロスの衝撃を思い出しました。

    作者からの返信

    攻略本をみて、そのとおりにできるのがすごいです。不器用な人間には、なかなかできないことなんですよ。

    おもしろかったですか。よかったです。藤子FさんのSFは難しい理屈を使わないので分かりやすいですしね。

    >むかーし、このSF短編アニメでありましたよね。

    ありました。
    わたしはYouTubeで見ましたね。アニメにもあった「ミノタウロスの皿」はもっとも有名なSF短編。わたしもはじめて読んだときは衝撃を受けました。

  • 私もアクションゲームは超苦手なので、こつこつと数字を貯めていく系のゲームが大好きです(笑)
    最近はもう、忙しくてほとんど遊べていませんが……(´-ω-`)

    ☆の数の多さで編集様の目に留まって書籍化は確かにあると思います。
    ですが、私も☆の数がたいしたことがなくても書籍化のお話をいただけましたので、面白い作品を書き続けることが書籍化を目指すなら大事なのかな、と思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    わたしと同じ傾向をもったゲーマーさんですね(笑

    >面白い作品を書き続けることが書籍化を目指すなら大事なのかな

    ほかならぬ綾束さんがそういうんですから、きっとそうなんでしょう。面白いと感じるものを書き続けることにします!