応援コメント

第66話 モテたいという気持ちがわかった」への応援コメント

  • 藤光さんの「モテたいと思い気持ちすら封じる」思春期の頃の心の考察、ニマニマしながら読んでしまいました。異性にモテたいという欲求に限らず、同じような思いを拗らせている人はかなりいるのではないでしょうか。

    イソップ物語で、高いところにあって手が届かないブドウのことを、「あれはどうせ酸っぱいから」と決めつけるお話がありますが、似てるなと思いました。

    モテたいと公言してモテる努力をしている人は、勇気があるなと思います。同じく、読まれたいと公言して読まれる努力をしている方も、えらいな〜と思います。夢や希望をきちんと自分で認めて、しかもまわりに公表するのって、覚悟と勇気がいりますよね。

    私はそういう覚悟も勇気もないので、自分でコントロールできる範囲の目標しか立てません。「最後まで書く」とか「改稿をする」とか。ビビリなんでしょうね〜。

    作者からの返信

    >ニマニマしながら読んでしまいました。

    ありがとうございます~。
    書いたかいがありました 笑

    >イソップ物語で~

    そうですよね。
    おじさんになってから気づきましたが、そういうことだったのでしょう。
    こういう人たくさんいそうです。

    >読まれたいと公言して読まれる努力をしている方も、えらいな〜と思います。

    なんとなく書くのではなくて、どうやったらもっと良くなるのだろうと考えながら書く方がよいに決まってますよね。がんばらないと……。

  • なるほど! そんな視点が! と新鮮でした(*´▽`*)

    交際が努力なしに続かないように、いっときモテた、と思っても、書き続ける努力を怠らずにいないといけない点も、似ているかもしれません(*´ω`*)

    作者からの返信

    >交際が努力なしに続かない

    「釣った魚に餌はあげない…点」と揶揄されますよね 笑

    >書き続ける努力を怠らずにいない

    まったくまったく。
    がんばりたいと思います。