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  • 藤子・F・不二雄好きに『すこしふしぎナイト』をご紹介します。ゆる〜いテイストですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    見つけました。聴いてみます。

  • 風邪はやってますね。体をあったかくして、お大事になさってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今日はだいぶ良くなりました。

  • 藤光さんのエッセイ、もう100話目とはびっくりしました。私は週一で書いているので、100話いくのに二年弱かかるんですよ。

    体調がお悪く、お仕事もご多忙となれば、創作にかける時間やエネルギーがなくなるのも当然だと思います。

    お体が早く回復され、お仕事の状況もいい方に向かうよう、お祈りしています。

    作者からの返信

    わたしも「もう100話かっ!」って感じですが、書き始めたのが今年の春でしたから、「もう」ってほど早くはないのです。

    つぎはがんばって初夏くらいには100話達成できるようがんばります。ありがとうございました。

  • 100話おめでとうございます。
    異世界などが全盛のカクヨムにおいて、藤光様がお書きになるような教養になるエッセイはとても貴重で、いつも感心しながら読ませていただいておりました。
    お身体お大事になさってください。
    またエッセイをお書きになる際には、改めて伺おうかと思います。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    >教養になるエッセイ

    なるほど。そういう視点でこのエッセイ(雑文)を読むことがあるとは気づけませんでした。教養……、うんちくですかね?

    わずかなうんちくをひけらかすのは得意ですから(爆)これからもそういうネタを織り交ぜながら書いていきたいと思います。

  • 身体が第一ですからね。
    身体が不調ですと、メンタルにも影響してきますし、そうするも執筆意欲も下がっちゃいますよ。。

    私もモチベは下がってます。カクコン締めまでに10万文字行かないだろうな。って、事が一番ですが、仰るとおりにコメントやらフォロワーやらも、他作品に比べて付かないので、このまま書き続けても時間の無駄になるのでは?
    でも、せっかくなら書き上げたい。って、気持ちが葛藤しております笑

    短歌は勉強不足で分かりませんが、限られた短い言葉で読み手に伝えられるのは凄いです!
    新しいエッセイも楽しみにしてます!


    作者からの返信

    >コメントやらフォロワーやらも、他作品に比べて付かないので、このまま書き続けても時間の無駄になるのでは?

    わかりますよ〜。よくわかります。コメントが少ないと書いていても楽しくないですし、こうしてる時間が無駄なのでは? もっとPVの稼げるものを書く方が良いのでは? と思いエタってしまうのですよね。

    まだ書ける、自分の小説はおもしろいと信じられるなら書き続けるのが正解と思いますけどね〜。


  • 編集済

    藤光さんがどれだけエッセイを書いてきたか調べてみました。
    「小説を書く周辺のこと」20話、「私と本の日々」300話、「これ、よければもらってください」100話、「ちょっと、残念なわたし。」100話、「いつもストック・ゼロ日記」100話、そしてついに「書いて、読んで、七年目」も100話に達しました。
    合わせて、720話!!おめでとうございます!
    小説もたくさん書いていらっしゃいますが、努力家ですよね。

    仕事のことで気苦労が絶えない中、ありがとうございます。
    ご体調が少しずつでも改善しますように…!

    短歌も応援してますし、新しいエッセイも楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    ははあ、エッセイばかり720本も書いてましたか。こりゃカクヨム作家というよりエッセイストですね。自分の名乗りを改めないといけなさそうです。

    ――カクヨムでエッセイ(雑文)を書いてます、藤光です。

    って感じかな。

    ありがとうございます。
    これからもがんばります。

  • 質の悪い風邪だなんて、大変ですね……(><)
    どうぞ、お大事になさってくださいませ~(*´▽`*)

    私も今年は特に仕事がばたばたですね……(><)
    本日、急にクリスマスイブが仕事で埋まることが決まり、娘に伝えたら半泣きになってました……(><。)
    正直、私も泣きたいです(涙)

    が、無理せず自分のペースでやっていくしかないのかな~、と(´-ω-`)

    新しいエッセイも楽しみにしております~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    >急にクリスマスイブが仕事で埋まることが決まり

    それは大変。お互い仕事には振り回されますね。仕事は大事ですが、プライベートとバランスをとっていきたいものです。お身体に気をつけて、がんばってださい。

  • 第99話 作家のお仕事への応援コメント

    そんな大きなスキャンダルがあったことさえ知らなかったのですが(恥)、林真理子さん、どういう経緯で理事長になられたんでしょう。確かに畑違いとしか思えませんね。私も、この経験を元にした林真理子さんの小説、近い将来に読んでみたいです〜

    作者からの返信

    >そんな大きなスキャンダルがあったことさえ知らなかった

    しょせん「コップの中の嵐」なので知らなくていいですよ〜。

    わたし、林真理子さんの作品、読んだことないのですが、今回の顛末をきっと面白おかしく書いてくれると思うんですよね。

  • 第99話 作家のお仕事への応援コメント

    林さんのこと、うちの旦那さんも言ってましたよ。数年後にこれをネタにして小説書けば、理事長になった元がとれるって……すごく、読んでみたい(笑)

    作者からの返信

    林真理子さんは野心があって日大理事長職に就いたような気がしてます。元々は、小説やエッセイにする気はなかったと思いますが、ここまで叩かれたからには書くんじゃないですかね?

  • 第97話 シャツとナイフとへの応援コメント

    逆にカッターシャツがわかりませんでした!
    小説に出てきたら調べちゃうな😳

    作者からの返信

    あ、カッターシャツ知りませんでしたか。あまり役に立たない情報ですが、そうみたいです。

  • 第95話 本物のもつチカラへの応援コメント

    今まさに。娘が県警音楽隊の方と演奏させてもらっていますけれども。全然違います。プロは違うなって、本当に思います。
    プロとアマの違い。アマがプロになるためには並々ならぬ努力が必要ですね。

    息子さん、頑張りましたね!
    こうやって大人になっていってしまいますね。

    作者からの返信

    お返事遅くなりました。スミマセン。

    プロでやってるから、というわけではありませんが、ちゃんと楽器を扱える人が演奏すると、音が違いますね。音そのものに感動しますー。

  • やっぱり、お祭りは参加してわいわい楽しんでこそですよねっ!(*´▽`*)

    今年はヨムヨムはひたすら忍んでなので、かなり寂しいのですが……。長編で参加しているおかげで、お祭り気分を楽しめています(*´▽`*)
    ほんと、読んでくださる方々には感謝しかありません……っ!(*´人`*)

    スケジュール的にはいろいろ厳しいのですが、やっぱり参加してよかったな~と思っています(*´ω`*)

    作者からの返信

    お返事遅くなりまして、すみません。

    ちょっと風邪をひいてしまって、カクヨムコン向けの作品は書けてないんです。一行も。

    綾束さんもお身体に気をつけて。

  • 第97話 シャツとナイフとへの応援コメント

    私もずっとカッターって言ってて、本か何かでワイシャツって書かれててなんのことかわからなかったです(笑)

    九州でもカッターっていうから、けっこう幅をきかせてると思うのですが、東京標準ですからね。ワイシャツが市民権を得てるような気にさせられる。

    作者からの返信

    おー、九州でもカッターなんですね。ミズノの営業がんばったなあ。


    >東京標準ですからね。ワイシャツが市民権を得てるような気にさせられる。

    関西人あるあるだと思うのですが、東京(関東)が標準になってしまうのは、なーんか納得いかないんですよね。。。

  • 第97話 シャツとナイフとへの応援コメント

    えぇぇっ!? カッターシャツって関西だけの呼び方だったんですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ

    子どもの頃からふつーに聞いていたので(そしてふだんもふつーに使うので、そんな意識はありませんでした……っ!Σ( ゚Д゚)

    今日一番驚きました!(笑)

    作者からの返信

    そうでしょ。
    東京を標準と考えるなら、あのシャツは「ワイシャツ」らしいです。兵庫県民のわたしは、そう呼んだことないので違和感しかないですけど。

  • 第97話 シャツとナイフとへの応援コメント

    えー、YシャツなんてAmazonで買えるんですか!知らなかったです。

    作者からの返信

    わたしは安いのが欲しかったんですよ。ユニクロじゃ1着4000円くらいするから。

    3着5000円のをポチりました。値段なりですが快適です。

  • 第96話 変わらなくて良いへの応援コメント

    剣道のお話、とっても興味深いです。個人的には昔の剣道の方が、まさに真剣勝負という感じがしてカッコいいと感じてしまいますが、今の剣道も、実際に上級者が戦っているのを見ると迫力なのでしょうねぇ。

    善悪の定義って、本当に時代によってコロコロ変わりますよね。昔の価値観が野蛮だと思うことがありますが(大航海時代の植民地化とか)、今の価値観も何十年間かしたら、すごく間違ってると思われたりするのだろうなと思います。

    近い未来、文字離れが進んで、ラノベが伝統工芸みたいな立ち位置になっていたりして……(笑)

    作者からの返信

    人の価値観って移り変わるんですよねー。半世紀あまり生きてると、変わっていないようでいて人の考え方はゆっくり変わっていくのだと実感します。

    そのためには20年から30年のものさしを使って世の中を見る必要があるので、このことを指摘するのは、ある程度年をとった人の責任なのかなと思ったりしますね。

  • 第96話 変わらなくて良いへの応援コメント

    ルールは時代により変わるもの。

    社会もそうで創作世界もシビア。
    売れたものが正義なのです(笑)

    作者からの返信

    まあ、その時代によって求められるものは違います。

    売れたものが良い、売れないものは悪いとは思いたくありませんねー。

  • 第96話 変わらなくて良いへの応援コメント

    藤光様の戦闘シーンはほんとすごいといつも感心しながら拝読するのですが、やはり剣道をされていたからなのですね~(*´▽`*)

    剣道の戦術が変わっていると初めて知りましたが、興味深かったです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そういや、しばらくチャンバラ小説も書けていませんね。書きたいような気もするのですが、書けるかなあ。

  • 第95話 本物のもつチカラへの応援コメント

    警察は自衛隊音楽隊みたいな専門家?

    趣味でやられているなら凄いなぁと。
    ※部活動みたいにw

    作者からの返信

    各県いろいろだと思います。
    音楽隊のない県警もあるでしょう。

    兵庫県警察の場合、音楽隊は趣味ではなく仕事としてやってるようなので音楽専門ですね。

  • なんかこの話、ショウビズの闇を見た感じなんですよねー。ジャニーズの直後ですからねー。日本のショウビズの両巨頭がほぼ同時に足元をすくわれるというタイミングの良さに、なんだか嫌な感触を覚えざるを得ないんですよ。

    どちらの事件も実際に起こった事柄ではなく、ジャニーズと宝塚という運営母体そのものがたたかれてるように見えますから。

    ところで最近藤光さんのエッセイ更新が頻繁になってますよね。読んでいてとても面白いです。

    作者からの返信

    >実際に起こった事柄ではなく、ジャニーズと宝塚という運営母体そのものがたたかれてるように見え…

    ジャニーズは叩かれましたねー。個人的には叩き過ぎと感じました。宝塚歌劇団も叩かれてますが、ジャニーズのように「大勢の被害者」が現れでもしない限り、宝塚がジャニーズのようになることはないでしょう。両エンタメ巨頭が躓いたのはたまたまじゃないですかね?

    >最近藤光さんのエッセイ更新が頻繁になってますよね。

    ありがとうございます。ペースを上げていきたいです。


  • 第95話 本物のもつチカラへの応援コメント

    息子さんのクラスがとってもいいクラスなんじゃないですかね。ウチの子ども達が日本の学校に通っていた頃は、二人とも「クラスの子たちが先生の言うこときかない」とびっくりしてましたから。オーストラリアと日本の差というより、地域や学校や学級によって、クラスのまとまりは大きな差があるのだと思います。先生がハズレの時もありますが、先生がかわいそうだと思うクラスもあったり。音を合わせた演奏ができる学級というのは、本当にすばらしいと思います。

    生演奏っていいですよね〜。私もたまにしか聴く機会がありませんが、ライブやミュージカルやオーケストラなど、本物の音は感動しますね。

    小説に関しては、私の場合、技術的な部分ではない、作品の魂のような部分に胸を射抜かれるのですが、そういう作品を分析すると、構成や文章が非常に優れていたり……(そうじゃない時もありますが)。技術や型のようなものは、それさえあればいいものではなく、前提としてあると役立つものかな、なんて思います。長々と失礼しました。

    作者からの返信

    >「クラスの子たちが先生の言うこときかない」

    ねえ、なんでこんなことになるんでしょう。ウチの小学校でも荒れてるクラスは荒れてるらしいです。子どもは未来の大人なので、この国の将来を思うと暗い気持ちになったりして。

    >作品の魂のような部分

    そうですね。その魂のようなものを的確に描写してる小説を「いい小説」と感じるんでしょう。逆にいうと、よい魂を持ちながらうまく描写できないために読まれない小説が多いのかもしれません。。。

  • コメント失礼致します。

    カクヨムは読んで書くのそのどうりだと思うけど、コメント頂いたり、レビュー頂いたり、人との交流もありとても良いサイトだと思います。

    まだ私はカクヨムさんは、難しすぎあまりよく分からない事が多いですが。

    皆様の素敵な作品にお会いできて毎日楽しいです

    😀


    この場をお借りして失礼致します。

    たくさんお読み頂きレビューありがとうございます。

    ここよりお礼申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「俺のおかん」おもしろいですよ。
    大阪のおばちゃんのイメージどおりなところが、読者の期待を裏切らずgoodです!

    >人との交流もありとても良いサイトだと思います。

    そうなんですよね。
    カクヨムは読者さんや他の書き手さんとの交流が生まれやすく、そこが魅力のサイトだと思います。

  • 第94話 先の読めない話への応援コメント

    中国や韓国系のドラマは、昔の昼ドラ展開が多いですよね。
    設定や世界観が日本とは少し違っているところが、面白いなって思います。
    私も豪華絢爛なセットや衣装は大好き。目の保養ですね。

    一方で、水戸黄門のように、お決まりな流れも好きだったり。
    浅見光彦シリーズで、主人公の素性がいつばれるのかが楽しみだったりしますね。
    旅行もね。お決まりの場所に行くのが好きです。安心するんですよね。知っているところ笑

    奥様のように、バイタリティ溢れるタイプにはあこがれます♪

    作者からの返信

    >中国や韓国系のドラマは、昔の昼ドラ展開が多い

    そうそう。詳しくはないのですが、奥さんの話を聞く限りでは「昭和のドラマか?」という展開のドラマもあります。日本のドラマでは見られなくなった演出や展開が楽しいのかもしれません。

    >お決まりな流れも好き

    いつものやつのなかに小さな変化を探すのは好きですよ。同じ旅行先でも行く度に少しずつ変わってるところがあるとかね。ウチの奥さんにもそういうところを感じてもらいたいんですけどねー。

  • 第94話 先の読めない話への応援コメント

    山本文緒さんは、もともとコバルトで書かれていた少女小説家だったんですよー

    最近のドラマや小説は本当にテンプレにそったものが多いから奥様のように思う方多いのでしょうね。
    でも、テンプレのほうが安心するという方が多いそうなので、わざとテンプレでつくってるのですよ。制作者側の劣化というよりも摂取する方の劣化かも……

    作者からの返信

    >もともとコバルトで書かれていた

    らしいですね。Wikiで調べたらそんなこと書いてありました。若い女性向けの小説を書いていて後、一般文芸に転向した作家さんって結構いますね。澄田さんも?

    >わざとテンプレでつくってるのですよ。

    そうなんですね。そういやネット小説でも強固なテンプレが幅を利かせてましたね(いまも利かせてる?)。かつての水戸黄門と同じで、見る側とすれば安心が保証されたコンテンツってことですか〜。

  • 第94話 先の読めない話への応援コメント

    山本文緒さん、大学時代に『ブルーもしくはブルー』を読んでから大大大好きです〜! 『ばにらさま』は本当に傑作だと思います!! 普段、漫画以外の本は一回しか読まないのですが、山本文緒さんの小説は二度三度と読んでしまいます。『ばにらさま』も三回読みました。若くして他界された時は本当に悲しかったです。

    男性作家でおもしろい作品を書かれるといえば、朝井リョウさん、伊坂慎太郎さん、小川哲さんあたりはどうでしょう。

    藤光さんの奥様愛の感じられる回でほっこりしました。すてきな奥様ですね〜。

    作者からの返信

    ご存じでしたか、やはり有名?
    『ばにらさま』は衝撃でした。構成の巧みさには舌を巻く思いですし、登場する女性たちの描写――うまく書けませんが、ちょっと狂ってるようなヒリヒリする感じが素晴らしい。読んだことがないだけで、世の中にはおもしろい小説があるのだと分かりました。

    男性作家難しいですよね。朝井リョウさん、伊坂幸太郎さんは読んだ結果、合わないと分かってるんですよ。小川哲さん、読んでみますね。ありがとうございます。

    >藤光さんの奥様愛の感じられる回でほっこりしました。

    でしょ。通じてないんですよね、これが 笑

  • 第93話 男はつらいよへの応援コメント

    男性の日があるとは知りませんでした。国際女性の日と違って、国連が認定している日ではないようですが、歴史のある日のようですね。
    女性特有の困難はよく耳にしますが、男性特有の困難って確かにあまり聞かないかもしれません。個人的には、世の中の男性を見ていて、男性であるからゆえのプレッシャーが不公平で不健康だなと感じる時があります。
    そういう話題をする男性が女々しいのであれば、もっと女々しい人が増えたらいいのかもしれませんね(笑)。男性特有の困難について考えることは、ジェンダーに関わらず利点がありそうです。
    でも、ジェンダーの問題って、いろんなご意見があるので、なかなかネットで語りづらかったりするんですよね……。

    作者からの返信

    変な表現ですが、男は「男」というゲームで勝つことばかり考えて生きてます。

    たぶん、子どもを産まない性だから。自分のことだけ考えてればいいから。

    いつも、潜在的な敵である他の男と競争していられる。むしろ、そうせずにいられないと。

    >ジェンダーの問題って、いろんなご意見があるので、なかなかネットで語りづらかったりする

    これは気づきませんでした。
    カクヨムに書くのは、ほどほどにしときます〜。

    編集済
  • 第93話 男はつらいよへの応援コメント

    男性って、なかなか自分の弱さを人に出せない感じですよね。
    男性には男性の辛さがあるんでしょうね。
    女性って友達や同僚とおしゃべりすると、昇華できたりするものです。
    男性をみていると、そういうことがうまくなかったり、集団でうまくいかなかったり。生きづらそうだなってみてしまう人もいますね。

    寅さんといえば。姪っ子。うちの父が大好きでDVDを集めているおかげで、幼稚園の年長さんですが、「おい、サクラ」とか言って物まねをしています笑
    子どもも面白いようですよ。

    作者からの返信

    >男性って、なかなか自分の弱さを人に出せない感じ

    はい。そのとおりなんです 汗

    男にとって、自分の弱さを他の男の前で認めることは非常に屈辱的なこと。常に虚勢を張って生きていかざるを得ない生き物なんです。しんどいです。

    >幼稚園の年長さんですが、「おい、サクラ」とか言って物まねをしています笑

    『男はつらいよ』が好きだなんて、シブすぎる幼稚園児ですね。
    きっと、おじいさんたちに可愛がってもらえることでしょう 笑


  • 編集済

    難しいテーマですね。永遠のテーマかもしれません。宮崎駿さんが、ワーク・ライフバランスとかちゃんと考えてたら、ジブリ映画の傑作たちはきっと生まれなかったんじゃないかなと思ったりします。彼の下で働くアニメーターさんたちも、だいぶ理不尽な要求をされてたんじゃないかと思うんですが(←憶測です)。

    個人的には、子どもが夢中になって遊ぶような真剣さで、楽しくいいものが作れたら理想だなと思います。

    作者からの返信

    >宮崎駿さんが、ワーク・ライフバランスとかちゃんと考えてたら、ジブリ映画の傑作たちはきっと生まれなかったんじゃないかな

    そうですね。
    凡人のためにある世間一般の常識を、高いクリエイティビティを持った人たちに適用すると、その足をひっぱってしまうのかもしれません……というか、きっとそうなのでしょう。

    高い能力を持った人に合わせると一緒に働く凡人が疲弊する、彼らが疲弊しないよう凡人に合わせると人より優れた作品は生まれない――。むずかしいですね。


  • 編集済

    これは新潟の地元紙でイジメ問題で、元警察官が投書していたのですが、学校のイジメや会社のパワハラ、行き過ぎた指導は、一義的には学校、会社で解決すべき問題であるが、解決できず機能不全になっている場合がある。

    元警察官からみれば、暴行、傷害という立派な犯罪なので、学校、会社が解決しないなら、警察が介入すべき案件である

    しごく正論です。
    投書として載せた新聞も常識人です

    (追記)
    新潟県庁では、県庁トップと労働組合で双方でパワハラのチェックをする、と号令をかけたら、双方で減少したことが確認されたそうです。抑止力になったのです。

    機能している組織ならそれでよいでしょうが、警察権の実力行使は対処療法とは思いません。完全な抑止力となりえます

    これが私とあなたの決定的な違いだと思います

    作者からの返信

    晁衡さんの考えはよくわかりますし、手をこまねいているよりはそうした方が良いと思います。

    ただ、イジメを警察沙汰にするのは、頭痛に痛み止めを処方するのと同じで、対症療法にすぎないです。

    イジメの多くは、加害者に強い加害意識はなく、イジメを誘発する「構造」の中で起こってしまうのです。加害者はその「構造」がなければ加害者にならなかった、被害者も生まれなかったと。

    その「構造」をなんとかしよう――でもなんともできないで手をこまねくケースが多いと思いますね。宝塚もそうです。

    (追記)
    警察権を「完全な抑止力」とするのは難しく、限界があります。

    仮に警察が介入して事件化され、加害者に刑罰が科せられても、それっきりです。

    警察は被害者に謝罪するよう加害者に申し向けることはしませんし、加害が起こった背景に踏み込んだ捜査はしません。これは被害者が望む解決とは、ほど遠いと考えます。

    また、加害者は罰金さえ支払えば、元の生活に戻ります。そのほかに社会的制裁を受けるかは、加害者が所属する「構造」の対応次第です。「構造」との関係が対立的であれば、クビになるとか制裁があるでしょうが、加害者が「構造」と良好な関係を築いていれば、元どおり生活できるでしょう。

    こうした「構造」が温存される限り、同様のイジメが繰り返される温床となり得る。わたしが「構造」に注目する所以です。

    編集済
  • ゴジラはそもそも「核への恐怖」という前提で、吐く火は放射能を含んでいたはずで、戦後直後というのは、ナシではないのかな、と思うわけですが。

    作者からの返信

    なぜ、ゴジラの新作に戦後間もない時期を舞台に選んだのか、興味はあります。

    もしかしたら、いまのこの国と戦後日本が重なるからかもしれませんね。わたしには、いまの日本人は敗北者で、自信をなくしているように思えますから。

  • 芸術の世界には、年齢に関係なく優劣がついきますよね。
    娘の吹部でも、同級生から「あんたとは組まない」と言われてしまった子がいました。けれど、仲良しごっこでは上を目指せないのも事実。上手い子だけでやりたい!というのが、当然の気持ちであったりします。

    その子自身を否定しているわけではないんですよ。でもそれが続くと、嫌われているわけでもないのに、疎外感を覚えることになりますよね。
    美しいもの、素晴らしいものを作るには綺麗事だけではないんですよね。それが宝塚ともなれば。だってお客さんは、そんな中で生まれた舞台を見に来てるんですもの。仲良しこよしでいいものができるならいいんですけどねー。

    作者からの返信

    >同級生から「あんたとは組まない」と言われてしまった子がいました。

    ほえ〜。厳しい。
    楽しく音楽をやりたい人にとってはしんどい話ですね。

    上を目指すためには、上手な人と一緒にやらないとダメなんですね。その過程でいろいろと削ぎ落としていかなければならないものがあるんですねえ。

  • 子どものころ、ゴジラ、ガメラ、モスラ、好きで見ていました。
    女の子ってアイドルや魔法少女のアニメを見るもんだ、って感じの雰囲気だったので、友達には言いませんでしたが、昔から特撮が大好きで見ていました。

    ゴジラを見ると、人間って身勝手だって思って、ゴジラに肩入れしたのを思い出します。
    子どもにも見せたい映画だなって思います。私もみようかな♪

    作者からの返信

    特撮少女、うさこですね 笑

    この作品のゴジラはすごいですよ。凶悪で、巨大で、無敵。敗戦国の日本にとっては、泣きっ面に蜂――原子爆弾以来の「厄災」って感じ。

    これを表現するSFXがまた素晴らしくて、恐いけどカッコいいーのですよ。ぜひ観てきてください。

  • 息子と、観に行こうか迷ってたんですよね。
    息子、ゴジラ好きなんで。でも、大音量が苦手でゴジラのおたけびを映画館で聞くのは嫌だとか言って……

    わたしは、完全にらんまんの夫婦をもう一度見たいって不純な動機ですけど(笑)
    でも、おもしろそうですよねー戦後すぐの荒廃した日本って舞台もいいですよねー
    物資の乏しい中どうやって、倒すんだろうって息子と議論してました。そんなことするぐらいなら、観に行けばいいんですけどね。

    作者からの返信

    >ゴジラのおたけびを映画館で聞くのは嫌だ

    笑笑
    そりゃ、映画館でみるのは難しいですね。まさに、エンドロールの最後はゴジラの雄叫びで締められてましたよ。

    >らんまんの夫婦をもう一度見たい

    らしいですねー。
    らんまん、結局見なかったのですが、ウチの奥さんがそう言ってました。ゴジラでも泣かせてくれましたよー。

    >物資の乏しい中どうやって、倒すんだろう

    物語のクライマックスに関わる部分なので書けないんですよー。ちなみに米軍はまったく力を貸してくれないです。占領下の出来事なのに冷たい……。

  • 私は観ていませんし、観に行ける余裕もなさそうなのですが、周りで観られた方もよかったとおっしゃってました~(*´▽`*)

    王道にはやっぱり王道なだけの力がありますよね(*´▽`*)
    あとはそれにどこまで何を詰め込むのか……。そこが重要な気がします!(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    小説公募のコンテストではよく「いままでにない物語を求めています」といった言葉が使われるのですが、だからといって、だれも書いたことがなければ読んだこともないプロットの小説を書いても入賞しませんもんね。

    エンタメ小説には「芯」のようなものがあって、それを外した小説は受けないんでしょう。

  • 読んで参りました。おもしろい試みですね〜! 関川夏央さんのアイディアがすばらしい。藤光さまの死亡記事もおもしろかったです。複数の人で書いて読み比べするのも楽しそうです。

    作者からの返信

    おもしろいでしょう。
    かなり楽しく書けましたよ。

    >複数の人で書いて読み比べするのも楽しそうです。

    よかったら、まりこさんも書きてみてください。結構、頭をひねりますよ。

  • 読んできました。創作だったんですね。でも、妙にリアルで興味深く読んでおりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    創作といっても8割位はほんとのことです。

    「人気を博した」ってのは?? だし、カクヨム運営によるお別れの会はフィクションですけどね〜。

  • 自分の死亡記事というのは斬新ですね!Σ( ゚Д゚)
    そういう発想がすごいです……っ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ねえ、なんだか楽しそうでしょう。こういう課題なら筆が進みそうですよね。

  • 元ネタは火星人来襲(宇宙戦争)?
    もしくは謎の円盤UFOが元祖なのか?

    遊星からの物体Xかもしれません。
    若いころ読んでいた謎の彼女Xかも?

    追記

    進撃の巨人
    元ネタはガザ地区より旧東ドイツ説が濃厚? 

    ユダヤが迫害「された視点」みたいですね。
    ただ原作者の意図がどこかは永遠の謎ですw

    作者からの返信

    『隣人Ⅹ』の惑星難民Ⅹがどこからきているのか、詮索しても……と思います。異星人ならAでもBでもよかったのでは?

    『進撃』について。
    そうか。5巻以降読んでないのです。その後、そういうふうに物語は展開するのですね。

    作者の意図を詮索する必要はないですよ。じぶんがどう受け取ったのか。それがどう自分に影響するのか。それだけで十分です。

  • この番組、冒頭だけみてやめました(笑)
    わたしは、こんなのみたくないんだよーー!って。

    漫画の世界だけで十分完璧な内容でそこに、いらないものをくっつけないでほしいとおもったんですよね。ちなみにアニメもみてません。

    漫画をよむだけで、エレンの内面とか作者が言いたいこととかわかると思うんですけど……

    いまは、読み手の想像をかきたてることより、わかりやすさが求められてるんでしょうね。

    作者からの返信

    澄田さん観たんですね 笑

    この番組の制作意図がね……。

    パレスチナ自治区ガザで、いまこういうことが起こっている時期に、ハマスを連想させる調査兵団の若い兵士に焦点を当てたアニメを放映するNHKの「言い訳」にきこえるんですよね。

    エッセイで引用したエレンのインタビュー。原作のなかで、エレンは巨人を殺すことに関してあんな言い訳めいたこと言わないんでしょ、きっと。

    日本の公共放送として、親ハマス的なアニメを放映してしまう言い訳なのかなーと感じたのでした。

  • 主題がどこにあるか別にして
    争いで最前線の末端にいて闘う兵士に焦点を当てる。

    上の指示が正しいと信じてたくさんの敵を殺した
    実はその相手が!? みたいな意図はあるかもしれません。

    絶対的な正義なんてものは多分どこにもないので。

    原作者ご自身がガザ地区を意識した可能性は微レ存。
    鬼滅の刃にせよ西洋から島国への侵略者(理不尽な白人)

    元々侵略に来た強者と敗北者に甘んじた弱者(ジプシー)

    数千年実行支配してきた場所に「それ以前支配したの自分」
    みたいな子どもでもやらないゴリ押ししたイスラエル(ジプシー)。

    お金持ちで美形の一族ですから~w


    作者からの返信

    >上の指示が正しいと信じてたくさんの敵を殺した 実はその相手が!?

    なーるほど、『進撃』ってそういうお話なんですか。序盤しか読んでいないもので。

    >数千年実行支配してきた場所に「それ以前支配したの自分」みたいな子どもでもやらないゴリ押ししたイスラエル

    そうした事実から導き出される「理屈」や「正義」は棚上げして、争いのない世界を作り上げていくのが賢い人間だと思ってるんですけど。人はなかなか賢くならないみたいですね。

    編集済
  • 私は同人誌の活動も続けていますし、そちらの方が20年近くともう長いので。カクヨムについては無理のない範囲でできることを続けている感じでしょうか…。
    読むについても現状でもけっこう読んでますし、今後もあまり無理のないようにしないと私自身が疲弊してしまうというか…、そんな感じです。
    つい最近もカクヨムのフォローしている方でご家族の方が入院されて、その看病のためにしばらくお休みするという記事を見かけたばかりですし…。

    藤光さんの小説、エッセイはこれからも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    なんというか、自身の、あるいは家庭の事情で、なかなか書いたり読んだり、コメントしたりする時間が作れないということはあるでしょう。ぼちぼちやります、ありがとうございます。

  • たくさんの作品の中で埋もれてしまっている良作はいくつもあるんでしょうね。
    今、アルファポリスのBL小説大賞にチャレンジしているのですが、初日から四桁のお気に入り登録者集をゲットしている作品が上位をしてめている状況です。
    BLでこんなに読者がいるんだ、って感心する反面。どうやったらそんなにゲットできるのか。人気作家さんなんでしょうね。もともと。でもその人気が出るまでの過程ってどういう経緯があるのか。興味深いと思います。

    アルファポリスや魔法のiらんんどは、コンテストに応募するために登録しています。
    最近、カクヨムの作品をエブリスタに移植作業している最中ですね。
    エブリスタはコンテストが多いです。ちょこちょこ小さいコンテストが多いので、面白いなと思ってみています。

    しかしレイアウト的には、やっぱりカクヨムが一番見やすくて好きかなって思います。

    作者からの返信

    やあ、コメントへのお返事ありがとうございます。「アルファポリス」「魔法のiらんど」「エブリスタ」ですか。知ってます、どれもカクヨムより前からある老舗投稿サイトですね。

    >初日から四桁のお気に入り登録者集をゲットしている作品が上位をしてめている状況

    なんですと? 四桁ということは1000人オーバー? それってインチキじゃないんですか 笑
    どこの世界にも人気者っているんですねえ。

    >レイアウト的には、やっぱりカクヨムが一番見やすくて好き

    そうですね。カクヨムは書きやすいですよね。快適に書けるのはカクヨムなのかなあ。

  • なんやったっけ。
    自分で書かずウェブ小説を発掘する系?

    そんな人もいるしスタンスはそれぞれ。

    「自分(だけ)に刺さる」から推すw
    その考えできっと間違いありません。

    そういや大昔の正社員時代
    藤光さんって女の子いたなぁ(遠い目

    作者からの返信

    >ウェブ小説を発掘する系?

    スコップする――というやつですね。根気と時間が必要なので、わたしはやりませんが。自分好みの作品を見つけるのは楽しいのでしょう。

    >藤光さんって女の子いたなぁ

    きっとフジミツさんなのでしょうね。わたしはトウコウと読みます。お見知り置きを。

  • 『ダンボール箱のさとこさん』拝読してきました〜。非常に魅力的な短編でした。ご紹介ありがとうございます。

    星の数の少ない傑作、たくさんありますよね。そういう作品に出会うと、隠れ屋的なおいしいレストランを発掘した気持ちになります。

    私は、カクヨムであまり読まれていない作品がコンテストで受賞したりすると、妙に安心したりします(笑)

    私にとってカクヨムはネットでできる部活動なので、比較的少人数の方とわちゃわちゃできるのが幸せです。乙様のおっしゃるように、いろんな楽しみ方がありますね。

    作者からの返信

    >カクヨムであまり読まれていない作品がコンテストで受賞したりすると、妙に安心したりします

    それはある。わたしもそうですよー。☆ばかりが、良い悪いの尺度じゃないよねと安心します。

    >カクヨムはネットでできる部活動

    なるほど。部活と考えたことはなかったです。わたしは不真面目な卓球部員でしたが…(昔を思い出している)…あーゆースタンスで良いなら気が楽です。

  • さっそく拝読してきました~(*´▽`*)
    独特のセンスが素敵な作品でした~(*´ω`*)

    カクヨムの楽しみ方は、人それぞれ、いろんなものがあっていいと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    あ、読んでいただけました?
    ありがとうございました。

    >カクヨムの楽しみ方は、人それぞれ、いろんなものがあっていいと思います~(*´▽`*)

    そうなんですけど、自分の推す作品は高評価の方がうれしいなあ。

  • 私はWEBの受賞も新人賞の受賞も拾い上げもどれも経験していますが、WEBの受賞の場合は、作者とのおつきあいではなくて作品単位のおつきあいな気がしますね、確かに。
    新人をそこまで育てる余裕がないといいますか……(><)

    カクヨムプロ作家は昨年、実際に恩恵を受けたので個人的にはとてもありがたいです……(*´▽`*)
    読者選考のことを気にせず、10万字を目指せばいいだけなので、精神的に負担が軽いので……(*´ω`*)

    作者からの返信

    綾束さんが一所懸命書いているのを(カクヨム経由で)見ていると、そんなに頑張らないといけないのか? と疑問に思っちゃうんですよね。

    >カクヨムプロ作家は昨年、実際に恩恵を受けたので個人的にはとてもありがたい

    綾束さんはいいひとですねえ。
    わたしにはKADOKAWAに都合のいいシステムとしか思えないな。プロに書かせるなら原稿料払えよって思います。

  • 私もコロナ禍で登録した口です。これ一本で生きているわけでもないので、仕事やプライベートが忙しくなってくると、つい離れがちになりますよね。
    それに、コンテストも色々あって、カクヨム以外のサイトに登録することも増えて、あっちこっちの管理に追われている状況ですので、留守にばっかりしている気がします。

    作者からの返信

    ぼちぼちやりましょう。

    インセンティブ(ご褒美)がないとカクヨムで書かなくなるのは当然ですよ。カクヨムで書いて「やった❤️」と思えないのは、書いている人のせいではなくて、インセンティブを与えられないカクヨムのしくみのせいですからね(笑

    他サイトで書くのは当然です。うさこさんが登録してるのはどこですか。カクヨムより楽しい?


  • 編集済

    日常、気持ちを言葉にするってことはなかなかありませんよね。
    でもそれってすごく大事なことなんだって思います。
    学習発表会で、子どもが親に言われて嬉しい言葉ランキングを見ました。
    「ありがとう」が一位だそうです。

    大人だって必要とされたら嬉しいものですね。PV、やっぱり気になりますもん。読んでくれる人がいるって幸せです。

    作者からの返信

    >子どもが親に言われて嬉しい言葉ランキングを見ました。「ありがとう」が一位だそうです。

    へえ、子どもが大人を評価するアンケートですね。わたしが子どもの頃は考えられなかったなあ。

    ありがとう――はいいですよね。ときどき言うようにしてますが、家族ではなかなか口にしない言葉かもしれません。

  • プロ作家部門について一言

    あれはふるいよりリ再チャレンジの為?
    一定数のファンがいて筆力ある人向けw

    そんな人たちが(隔離されて)目立ち
    読者も安心感があるから飛びつきやすい。

    作者目線か読者目線か双方視線なのか(笑)
    あれっすイスラエルが正義と信じるか否か?

    あそこは民族的にも歴史的にも宗教的にも
    いろんな意味で「聖地」になる場所やからw

    作者からの返信

    カクヨムコンのプロ作家部門は「一定の知名度と固定ファンのいる書籍作家と素人が同じ土俵で戦わせられるのはフェアでない」というカクヨム民の声を反映した部門です、、、そういう声が上がること自体、カクヨムコン(の1次選考)が作品本位ではなく、PV(とそれに付随した☆)本位であることを示しているのですが、KADOKAWAはこれを認めてるんでしょうねえ。プロ作家部門を作ったということは。

    編集済
  • うーん、この問題は当事者なのでなんとも言えないのですが、出版業界全体に新人を育てる体力が落ちてきているのは、確かです。

    人を育てるって、時間もお金も人材もいるんですよねー

    作者からの返信

    澄田さんは当事者でしたね。どうですか。やはり、育ててもらえてませんか。

    新人を育てて大作家にするのは時間(とお金)がかかりますからね。それより、星の数ほどいる作家志望のなかから、育てなくてもヒット作が書ける新人を見つけてくる方が手っ取り早いのでしょう。

  • 藤光さんのエッセイは読書関連の話題はもちろんのこと、身近な話題の取り入れ方が上手いですよね。考え事が迷路に入り込んだりしている時などに読むとスッキリとした気分になります。

    これからも応援してます!

    作者からの返信

    ほんとですかあ。
    信じちゃいますよ 笑

    何にしても、まだまだ書くのはやめないです。ありがとうございます。

  • 頑張ってくださいー。俺はどうやら文才を使い果たしたようで、まったくお話が浮かんでこなくなってしまいました。今年のカクコンも書けないかも。

    作者からの返信

    いやいや。ゆうすけさんに文才が「ある」のは間違いありません。仮にアイデアがないとしても、そのことを書くという奥の手があるのでは。書いてりゃアイデアが付いてきますよ、きっと。

  • 確かに、読んでいただけるという嬉しさやありがたさを忘れないようにしないとですね~(*´▽`*)
    初心を思い出しました! ありがとうございます~!(*´ω`*)

    作者からの返信

    わたしは定期的にこういう内容の文章を書いてしまいます。「PV少ないなあ」「どうせ書いても読まれないだろう」とネガティブになると、PVがゼロだった頃を思い出して、いまの読者さんたちに感謝するためです。

  • 第84話 本屋大賞とわたしへの応援コメント

    本屋大賞、大好きです〜。私のような一般人にもわかりやすくおもしろい本ばかりだなと感じるので、いわゆるツウの人は合わない賞かもしてません。瀬尾まいこさんの作品は数冊読んでいて、好きな作家さんなのですが「天国はまだ遠く」は未読だったので、先ほどポチりました。読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    まりこさんは、本屋大賞ずきだったんですね。

    >いわゆるツウの人は合わない賞かもしてません。

    ちょっとズレるかもしれませんが……直木賞を受賞しなさそうな? でも、味のある良い小説――を選ぼうとしてるような気がします。

    >「天国はまだ遠く」は未読だった

    紹介できてよかったです。さくっと読めます。さくっと。

  • 第84話 本屋大賞とわたしへの応援コメント

    うん。告白。謎解き。遠雷は読むべし?
    (ミステリ嫌いじゃないなら

    作者からの返信

    ミステリは嫌いじゃないんですけど。最近読んでないんですよね。おもしろいですかね。

  • 一度味を覚えると、また襲うって、同僚が言っていました。
    熊だって、そんなもの食べなくていいのかもしれないのに。なぜこういうことが起きているのかということのほうが大事ですよね。

    それにしても、さすが天下のNHKさんだ。

    作者からの返信

    NHKはチャレンジしてます。
    近年、経営体力のなくなってきた民放には真似できないでしょう。

    今年は猛暑で山の実りが少ないせいか、熊の害がよくニュースになってますね。注意しないと…。

  • バカにできませんよね。ダイソー。今使っているもふもふバックもダイソーで300円でしたが、かなりしっかりしたつくりで重宝しています。いい時代だ……。

    作者からの返信

    上手に使うと、お値打ち価格で便利な生活が手に入るのが、100円ショップです。

    イマイチなものも同じ100円で売ってるので、「安物買いの銭失い」もお手軽に体感できますけどね。

  • すごい設定ですね笑
    吸血鬼である必要があるのか。そこが興味をそそられました。

    作者からの返信

    「不老不死」の吸血鬼が将棋にハマって、300年指し続けてたら、プロ棋士と同等の棋力を身につけることができた――って設定なんですよ。

    それほどまで、一般人とプロとの間には実力差があるのが将棋という競技らしいですよ。

  • 第77話 秋祭りに考えたへの応援コメント

    合唱には、お祭りを題材にした曲が結構あって、日本各地のお祭りをその歌を通して知る、ってことが多々あります。お祭りが盛んなところは、昔貧しい土地だった、と聞いて、なんだか納得してしまったことを思い出します。

    その土地に住む人たちの思いがこもっているお祭り。子供のころは、屋台があって、ただ「楽しい」って感じでしたが、祭りのルーツを調べてしんみりと楽しむのは大人の楽しみ方なのかなって、ふと思いました。

    作者からの返信

    >お祭りが盛んなところは、昔貧しい土地だった

    なるほどー。
    わたしの住む地方で祭りが盛んな地域は海沿い。貧しかったかどうかは分かりませんが、命がけで漁をしてた船乗りたちの集落の祭りは派手ですね。

    きっと、神さまに強く加護を願うからなんですね。

  • かの手塚治虫先生でも、そんな苦難の時期があったんですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    読む人を励ますような物語、なかなか難しいですよね……(><)

    作者からの返信

    >読む人を励ますような物語

    手塚治虫の漫画は、ひねくれてなくて、まっとうな内容の作品が多い。こういう物語の方が、読む人の心によく届くんだと思います。

    どうも、わたしのはひねくれてて(苦笑

  • 「新書」好きでした。とにかく興味を持った事は、どんなテーマでも買い漁っていた時期がありました。本棚に並べるとちょっと賢くなったような気になれたりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >本棚に並べるとちょっと賢くなったような気になれたりして。

    そうなんですよね。少し難しい専門書の内容を、コンパクトに分かりやすくまとめてくれている新書はありがたいです。

  • 「漫画の神様」として有名な手塚治虫さんが、雑誌編集者から「終わった漫画家」と位置づけられていた時代があったなんて、存じませんでした! どん底にいても書き続けたから「神様」になったんですよね……。

    ブラックジャック、大好きな漫画です。

    作者からの返信

    漫画家・手塚治虫の黄金期は1950年代から60年代半ばまでです。代表作はもちろん『鉄腕アトム』です。

    でも、60年代に入ると手塚の漫画表現は時代遅れになっていって、どん底だったのが72年頃でしょうか。

    >どん底にいても書き続けたから「神様」になったんですよね……。

    そのとおりですね。
    死に際の言葉が「仕事をさせてくれ」だったらしいので、漫画を描くこと自体が手塚治虫の存在理由だったのでしょう。

  • 話題性だけで飛びつく人種かぁ。なるほど日本人w

    作者からの返信

    これは日本人に限らないと思いますねー。


  • 編集済

    第56話 芸術とおもちゃへの応援コメント

    新長田も寂れましたねー。
    鉄人できた頃が懐かしいw

    海洋堂のミュージアムなかったっけ?
    めっちゃ昔行ったきりやしなー

    作者からの返信

    どこから新長田が出てきたのでしょう。

  • えー、プラスで見よみようかなー
    熊が駆除されるたび、可哀想というクレームがくるらしいですね。他地域の住民から。

    いや、ヒグマがいるとこに住んでから言え! と思う私が一番怖いのかな。

    作者からの返信

    今朝、昨日の食器を洗いながらNプラで見たんですよー。

    びっくりしてしまって。。。
    「これはエッセイにしないと」とエッセイに書きました。
    クマ怖い、人間怖い。

  • 連日のニュースに本当に胸が痛いです。人類はなぜ殺戮を繰り返すのか。一刻も早い平和を祈っています。

    作者からの返信

    戦争をしなくても、物事が解決できる時代がやってきてほしいもんです。

  • へー、ダイソーでマウス売ってるんですか。それはいいことを聞きました。スリーコインズにあるのは知ってましたけどね。あれ、1500円しますからあまり安上がり感ないんですよね。

    作者からの返信

    100円からマウスがあって、300円のワイヤレスマウスもありましたよ。クオリティはそれなりですが、とにかく安いです。

    ゆうすけさんの希望するレベルにあるかわかりませんが、わたし的にはOKですね。

  • ダイソーでパソコン用品まで売ってるんですね!Σ( ゚Д゚)
    私はずっとノートパソコン派で、冬場だけ、ふだんの場所からこたつに移動します(笑)

    作者からの返信

    あー、移動させることのできるパソコンっていいですよね。寒いときは暖かいところで、暑いときは涼しいところで、作業できるのは正義ですね。

  •  私が子供の頃も小学校の国語で古文なんてありませんでしたが、でも平家物語の冒頭は小学生時代に(学校ではなくおそらく塾で)中学受験の社会科(歴史)の範疇として覚えさせられた記憶があります。
     おかげで意味はともかく言葉だけは体に染み付いたらしく、ふとした拍子にその一節が出てくることもあるようで……。つい最近もエッセイで(カクヨムではなく他サイトのエッセイで)『これも一種の「奢れるものは久しからず」でしょうか?』などと書いたばかりでした。

     平家物語の冒頭。きちんと勉強するならば話は別ですが、無理して覚えるだけだと、子供目線では「よく意味はわからないけれど、なんだかかっこいい表現が並んでいる!」みたいになってしまいますね。少なくとも、私の場合はそうだったようです(笑)

    作者からの返信

    五音と七音が連なるリズムは、日本語の話し言葉として非常に自然でなめらか。するすると耳にはいってくるので、覚えちゃいますよね。


  • 編集済

    藤井八冠のすごいところは、将棋はタイトル戦以外にトーナメント戦が毎年開催されていまして。NHK杯、朝日杯、JT日本シリーズ、銀河戦の4つなんですけど。羽生九段ですらこの4つのトーナメント戦を1年間で全勝したことはなかったんですよね。
    ところが藤井八冠は去年から今年にかけてこれを全勝していまして。八冠とトーナメント戦グランドスラムを同時に達成したというちょっとすごすぎる状態になっています。
    今年藤井八冠が勝てなかったのは新人王戦と加古川清流戦だけでした。この二つは26歳以下の新人棋士だけが参加できる棋戦で、ほかのタイトルをすでに持っていた藤井八冠は参加資格がなかったんです。年齢的にはまだ参加できるはずなのに。
    しかしすごいもんです。

    作者からの返信

    やあ、ゆうすけさん詳しい。
    ありがとうございます。

    藤井八冠めちゃくちゃ強いです。
    不敗でないにしても、無敵ですね。
    スーパーマンです。

  • 小説を書くようになって改めて読むと、すんばらしい冒頭ですね〜!
    冒頭くらいしか知らず、ちゃんと読んでいないのですが、読んだら非常に勉強になりそうです(哲学や倫理としても、歴史としても、エンタメのお手本としても……)。

    これを機に、祇園精舎と沙羅双樹を検索してみました(実は今までよく知らなかったので 汗)。どちらもインドにあるんですね。仏教観の強い物語なのだと思いますが、冒頭からスケールの大きさを感じます。

    小説に関しては、新しい作家さんもけっこう積極的に読むのですが、音楽に関しては、新しいミュージシャンはみんな小学生の子どもたちから教わっています(笑)。そんな中、小説でも音楽でも、昔から活躍していらっしゃる大御所さんが新しい作品を出されるとテンション上がります。何十年も活躍されるって本当にすごいことだと思います。

    作者からの返信

    琵琶法師の弾き語りによる物語――ってことらしいので、平家物語は声に出して呼んだ時のリズムが素晴らしく、美しいと思います。

    こういう形(かた)をもった文芸は結構好きです。人が自然と心地よく感じるリズムを備えた形に沿った文芸です。有名な漢文の読み下し文とかね。

    編集済
  • 第77話 秋祭りに考えたへの応援コメント

    地元の町では秋祭りありますよ〜。「おくんち」と呼ばれます。過疎化が進んでいたところにコロナがあり、ここ数年やってなかったらしいのですが、今年は復活することになりました。再来週、私も子どもたちと一緒に参加します!

    ヨーイヤサー、は神戸のあたりでしょうか?

    作者からの返信

    「おくんち」ですか。なんか九州っぽい祭りの名ですね。お祭りって、地域ごとにさまざまに個性があって興味ぶかいです。

    お子さんが参加するんですか?
    それは楽しみですねえ。日本のお祭りを楽しんでほしいですー。

    >ヨーイヤサー、は神戸のあたりでしょうか?

    ネットでは、関東以西に多い掛け声ってあります。
    わたしの体感では、姫路を中心とした播州地方で多い掛け声と思います。でも、細かく見ていくと神社ごと色々あるみたいですね。

  • 第77話 秋祭りに考えたへの応援コメント

    この土日が秋祭りでしたが、興味がないので家に引きこもってました……(;´∀`)

    作者からの返信

    うーん、わかりますよー。

    子どもの頃は、好きだったんですけどね。お祭り。
    大人になるとわざわざ出かけないなあ。

    毎年同じことしてるから……。

  • ソダシ、先ほど検索しましたが、本当に美しい馬ですね。奇跡は起こるということを見せてくれた馬だなんて、小説になりそうです。

    そういえば、風のシルフィードも白毛だったような……と思って、こちらも検索してみたところ、白毛に近い芦毛だそうです。ソダシは特別なんですね。

    作者からの返信

    わざわざ検索までして――ありがとうございます。

    「風のシルフィード」の連載されていた時代、白毛馬がレースに勝つというのは現実味がなさすぎて芦毛という設定になったんでしょう。

    白毛の競走馬が非現実的だったことは、「みどりのマキバオー」の主人公・マキバオーが白毛だったことからも分かります。「マキバオー」は超現実的な(ありえない)競馬マンガでしたから 汗

    それだけ白毛は特別なんです。

  • コピー機の前で出会った二人、とラジオで語られていましたね。
    出会いも素晴らしいけれど、コツコツと続けるというのが大事なのかもしれませんね。
    カクヨムコン9、頑張ってください~♪

    作者からの返信

    返信できてませんでした。スミマセン。。。

    そうなんですよね。
    偶然の出会いが、大きな発見、発明と結びついているわけです。

    なにが人の運命を変えるかわからない。出会いをおろそかにしてはいけませんね。

  • 頑張っていれば何か一つくらいはいいことあるかもですね。
    頑張りたいと思います!!

    作者からの返信

    >頑張っていれば何か一つくらいはいいことある

    大切なことは、そう考える自分を信じ続けることみたいですよ。がんばりましょう。

  • >新たな発見に必要なのは「長く味気のない期間にたえる楽天性と自信なのです」
    ↑ いいこと言うなぁ〜(笑)
    非常にモチベーションの上がるエッセイでした。

    作者からの返信

    まさにその部分。
    こういうのを「雌伏」というんですかね?

    わたしも絶賛雌伏中――ということにしておきます。

  • 努力しても夢が叶うとは限りませんが、努力しなければ叶わないのは確実ですからね(><)
    私もこつこつ頑張ろうと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    うーん。とても頑張っている綾束さんにこう書かれると、ほとんど書いてないワナビの立つ瀬がないです。。。

  • 第4話 野球の国への応援コメント

    WBCの決勝は見応えがありましたね。
    力一杯投げた大谷と、全力スイングで三振したトラウト。
    最高の場面だったと思います。

    作者からの返信

    WBCはよかったですね。
    ただ、その影響かどうか、大谷もトラウトもシーズン終盤には怪我してしまいましたが。

  • 私は短歌も俳句(時に川柳)もやっていますが、それぞれ特徴があって面白いですね。
    短歌はビデオ、俳句は日付入り記念写真のようなものだと思っています。
    ちょうど日付代わりに季語を入れるような感じではないでしょうか。

    ずっと続けるコツは、背伸びをしない事だと思います。
    記念写真はあくまでも個人的なものであって、写真コンテストを狙うものではないですから。

    作者からの返信

    いやー、続かないですねー。
    コンテストが終わってしまうと詠まなくなってしまいました。

    同じようにカクヨムで連載しても、小説やエッセイと違って読者さんからのリアクションが少ないんですよ。

    もともと興味がない&文章が短いので読み飛ばすんでしょうね。

    反応がないと楽しくないので、どうしてもモチベーションが下がってしまいます。楽しむためのカクヨムなので。

  • 私は朝の40分ほどの出勤の時は車の中で YouTube を聴いています。
    内容はニュースとか時事ネタとか英会話ですね。
    帰りは頭をクールダウンするために音楽を聴くことが多いです。

    作者からの返信

    hekiseiさん、コメントありがとうございます。

    なるほど、ニュース、時事ネタ、英会話ですか。わたしもニュースは聞くのですが、テレビのニュースはちょっと物足りないですねー。


  • 編集済

    私も今回も、お祭りなのでエントリーはします的な感じで参加する予定です。
    円城塔さんの『文字渦』という12編の短編小説が収録された文庫本を持っているので、しっかり読んでおこうと思います!

    作者からの返信

    あー、ぜひ参加しましょう。お祭りなので。

    「文字渦」持ってるんですか?
    本屋さんで斜め読み――しようとしたら、わけわからなくて閉じました(笑)

  • 短編、行きましょう。藤光さんの大好きなSF。好きなもので参戦するのがいいですよね(*´ω`*)

    作者からの返信

    そういっていただけるなら、SF短編を書いてみようかな〜。

    最近、テンションが下がってて、なかなかエンジンがかからないんですよね。。。

  • 初めまして。
    そんなお人が読むのですね。SFも好きなので、もっと人気ジャンルになって欲しいです。

    作者からの返信

    どうも、コメントありがとうございます。

    まあ、そうなんですよ。
    第一回カクヨムコンだけ例外で、SFは泣かず飛ばすな過疎ジャンル。盛り上がって欲しいんですけどね〜。

  • カクヨムコン、参加したいんですがまだ1文字も書けてなくて、どうしよう……と思ってます……(;´∀`)

    作者からの返信

    >カクヨムコン、参加したいんですがまだ1文字も書けてなくて、どうしよう

    綾束さんは、ほかの作品もあるんでしょう。今回は書かなくていいんじゃないかなと思うのですがどうでしょう。無理すると体力が。。。

  • 円城塔さん、知らなかったのですがそんなすごい人なんですね!
    よくそんな人をカクコンに引っ張ってこれましたね(笑)
    長編に、だすつもりはないので短編で、参加してみようかな〜

    作者からの返信

    >円城塔さん、知らなかったのですがそんなすごい人なんですね!

    SF界隈では、知らない人のいない名前なんですよね。一般的な芥川賞作家さんよりは、カクヨムとの相性はいいかもしれません。

    >長編に、だすつもりはないので短編で、参加してみようかな〜

    やあ、ぜひぜひ。カクヨムコンは参加してナンボですから。

  • ポットキャストはアプリを持ってはいても、なにを聞いたらいいのかわからずに、結局は聞かずじまいですね。
    いつも聞くのはNHKのらじるらじるばっかりですね。
    昔と違って、いろいろなものがお手軽に聞けるのでいい時代ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    >アプリを持ってはいても、なにを聞いたらいいのかわからず

    そうそう。
    インターネット・コンテンツあるあるですよね。ネットには、たーくさんコンテンツがあって、中にはとてもおもしろいものがあるんでしょうが、そこにたどり着くのが難しい。

    ネット情報は信頼度の低いものが多く、信頼できる情報源は、結局、クチコミというネット時代の皮肉。。。

    編集済
  • 藤光さん、ポッドキャストが聞けるんならスマホでラジオのサイマル放送も聞けるんじゃないですか?radikoとかradikkerとかのアプリでラジオ放送をストリーミングで聞くやつです。リアルタイムですけど、すこーし本放送から遅れてるんですよね。どれくらいずれてるかは日によって違って5分ぐらいずれてる時もあります。だから時報があてになりません。

    俺は県境近くなんで普通にFM放送を車で聴いてるとすぐ周波数が変わっちゃうんですよね。それがイヤでスマホでラジオ聞くようになりました。快適ですよ。

    作者からの返信

    ラジオを聴いていると、radikoのことは時々聞きますねー。いつも聴いている関西圏の番組を旅行先等で聴きたいときに便利だなと思います。普段はいいかなーと思ってます。ありがとうございます。

  • ポッドキャストが何かということすらわかっていません……(;´∀`)
    が、藤光様は紹介がほんとお上手ですよね!(≧▽≦)
    読んでいるだけで気になってしまいます(*´ω`*)

    作者からの返信

    わたしは、spotify(スポティファイ)をスマホにダウンロードして使ってます。アプリを入れるだけで番組を聞けるのでカンタンですよ~。

  • ポッドキャストキャスト大好きです! 旅行中はあまり聴きませんが、通勤時間やお散歩中や家事をしながら、ポッドキャストを聴くのが日々の楽しみです。

    藤光さまの紹介されたポッドキャスト、どれもおもしろそうですね〜。そういえば、藤光さまの紹介つながりで、『コブラ』も、ものすごくおもしろかったです!

    作者からの返信

    どれもおもしろいですよー。

    ポッドキャストの番組って、テレビやラジオほどメリハリが効いていなくて、だらだらとしゃべってる印象。このちょっと脱力した感じがいいですね。

    「セイジドウラク」は、興味ないとまったくつまらないと思いますが、他のコンテンツはどれもおすすめです。

    >『コブラ』も、ものすごくおもしろかったです!

    よかったです〜。

  • 第71話 効率的な職場とはへの応援コメント

    ……こちらを読んで、若手職員さんと話す機会がほとんどないことに気づきました……っ!Σ( ゚Д゚)
    ちょっと反省です。けど、若手さんも話す相手を選んでいると思うので、きっと藤光様の人徳なのでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    人徳というか……それだけ不満が大きいということなのかなーと思います。

    若い人と話すのはいいことです。話してくんないもんね、おじさん相手じゃ。

  • 第71話 効率的な職場とはへの応援コメント

    そうですねー。最近会社に文句を言う若手に対して「まあまあまあ」となだめる機会が圧倒的に増えましたよね。ちょっと前までは自分が文句を言う方だったのに

    作者からの返信

    わたしも、むかしは文句を言ってました。それがここ10年くらい色々と経験するうちに文句はすごく減りました。みんな大変なんだよーと分かるようになったからです。

  • 第70話 SFマンガというとへの応援コメント

    コブラ、面白かったですよねー。俺はちょうど世代なんですよね。
    少し残念なのは要するに短編連作の集合体だったので、個々のエピソードは完結しているんですが、大きなストーリーが未消化のままになってしまったのが悔やまれるところです。

    作者からの返信

    ゆうすけさんは、だいたいわたしと同世代ですもんね。

    >少し残念なのは要するに短編連作の集合体だったので、

    それが読みやすいところでもあったんですけどね。
    わたしは、結局『コブラ』がどういうストーリーの話だったのかよく分かってません。。。


  • 編集済

    第70話 SFマンガというとへの応援コメント

    コブラ、小学生のころ兄の漫画よんでたなーアニメも見てた。

    子供心に絵が他の漫画と違い独特で、エッチだなと思ってました(笑)

    あれは、SF版007ですよね。

    SF漫画といえば、まりこさんとおなじような少女漫画のSF読んでましたね。あとは萩尾望都さんの「百億の昼と千億の夜」は衝撃的でした。
    阿修羅がかわいくて(笑)

    作者からの返信

    >子供心に絵が他の漫画と違い独特で、エッチだなと思ってました(笑)

    寺沢武一さんの絵柄はとてもきれいですが、追随者はでなかったですね。手間がかかるんでしょう、きっと。

    >あれは、SF版007ですよね。

    まー、寺沢さんが洋画に出てくる金髪でグラマラスな女性にあこがれてたのは間違いないです。 笑

    >萩尾望都さんの「百億の昼と千億の夜」は衝撃的でした。

    知ってます。SF作家・光瀬龍の代表作として有名ですが、まだ読んでないんですよー。読まないとなーって思います。

  • 第70話 SFマンガというとへの応援コメント

    「コブラみたいな話し方をよくしちゃうんですよ。」
    ↑え〜! それほどまでに影響を受けられたのですね。どんな話し方なのか気になります(笑)
    Kindleで無料で1巻が読めそうなので、読んでみます〜。

    「ぼくの地球を守って」「OZ」「Seven seeds」など少女漫画のSFは読みましたが、少年漫画のSFはあまり記憶にないですね。「Akira」はアニメで観ました。

    作者からの返信

    おお、そうですか。まりこさんの読んでた作品は、読んでないなー。わたしにとって少女漫画を読むのが恥ずかしくなった頃のマンガですね。「ぼくの地球を守って」はタイトル知ってます。読んでみたいです。

  • 第70話 SFマンガというとへの応援コメント

    私にとってのSFマンガというと手塚治虫さんのことが先ず脳裏をよぎります!他には以前、話題になった松本零士さんなどでしょうか。私自身は漫画からは全く離れていた時期もありますし、旦那さんや息子、娘たちの方がずっと詳しいと思いますけどね。

    作者からの返信

    なるほど「鉄腕アトム」や「火の鳥」はSFですもんね。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」もSFですね。わたし、ぜーんぶ好きですよ。

  • パソコンいいですよね。
    我が家も新調したので、立ち上がりも早くてうれしいですが。
    DVD入れるところがなかった……。残念。よく確認して買わないとダメですね笑

    娘の友人たちもポケモンカードはまっていますね。3000枚持っているつわものもいます笑
    近くにカードの中古屋さんとかないですか?
    ネットでも買えるようです。
    私も欲しくなっちゃうな~。
    昔、お菓子についているポケモンのキーホルダーを集めていました。
    結婚して廃棄しましたけれども。100個近くあったんじゃないかしら。
    ポケモンは沼ですね。

    作者からの返信

    あ、うさこさんも新しいPCですか? 快適ですよね、新しいやつ。

    ポケカ1000枚?
    まじですか。すげー。
    その中には値打ちモノもあるんでしょうねー。わたしも欲しいな。。。

  • 新書ってそういう意味があったんですね~。知らなかった!
    うちの父親が新書が大好きで、すっごくたくさん家にありました。それでも飽き足らずに買いあさるもので、現在は、読み終わった新書たちは、私の職場の無料図書館の蔵書になっております。

    昔から、物語を読むより、新書が好きなのは父親の影響が大きいのかもしれません。

  • 藤光様、こんにちは。初めまして、豆ははこと申します。雪うさこ様のエッセイでこちらのご著作を拝見しまして、拝読に伺いました。これからも読ませて頂きたいと強く感じる第一話でした。どうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    豆ははこさん、はじめまして。

    藤光と言います。
    わたしの拙いエッセイを読んでいただきありがとうございます。

    >これからも読ませて頂きたいと強く感じる第一話でした。

    うれしいです。ありがとうございます。まずいな〜と思う回もありますので、豆ははこさんをがっかりさせないか心配です 汗

    これからも頑張って書きますので、よろしくお願いします。


  • 編集済

    お、その値段は圧倒的に安いです。普通に買うと13万円コースですよ。俺も欲しい。

    ポケカはポケモンセンターで売ってません?うちは近くとまではいきませんが、比較的行きやすいところにポケモンセンターあるから簡単に手に入るもんだと思ってました。

    作者からの返信

    >お、その値段は圧倒的に安いです。

    まじすか。ありがとうございます。ネット直販のしかも安さアピールした商品なので安いとは思うんですよー。ただ、最近はまったくPCの相場に疎くなってしまって 汗

    >ポケモンセンターで売ってません?

    こちら関西の地方都市ですからねー。大阪に行かないとポケモンセンターないみたいです。大阪か〜、ポケカのために行くのはちょっと。。。

    近くの家電量販店とか当たってみます。

    編集済