私もコロナ禍で登録した口です。これ一本で生きているわけでもないので、仕事やプライベートが忙しくなってくると、つい離れがちになりますよね。
それに、コンテストも色々あって、カクヨム以外のサイトに登録することも増えて、あっちこっちの管理に追われている状況ですので、留守にばっかりしている気がします。
作者からの返信
ぼちぼちやりましょう。
インセンティブ(ご褒美)がないとカクヨムで書かなくなるのは当然ですよ。カクヨムで書いて「やった❤️」と思えないのは、書いている人のせいではなくて、インセンティブを与えられないカクヨムのしくみのせいですからね(笑
他サイトで書くのは当然です。うさこさんが登録してるのはどこですか。カクヨムより楽しい?
プロ作家部門について一言
あれはふるいよりリ再チャレンジの為?
一定数のファンがいて筆力ある人向けw
そんな人たちが(隔離されて)目立ち
読者も安心感があるから飛びつきやすい。
作者目線か読者目線か双方視線なのか(笑)
あれっすイスラエルが正義と信じるか否か?
あそこは民族的にも歴史的にも宗教的にも
いろんな意味で「聖地」になる場所やからw
作者からの返信
カクヨムコンのプロ作家部門は「一定の知名度と固定ファンのいる書籍作家と素人が同じ土俵で戦わせられるのはフェアでない」というカクヨム民の声を反映した部門です、、、そういう声が上がること自体、カクヨムコン(の1次選考)が作品本位ではなく、PV(とそれに付随した☆)本位であることを示しているのですが、KADOKAWAはこれを認めてるんでしょうねえ。プロ作家部門を作ったということは。
うーん、この問題は当事者なのでなんとも言えないのですが、出版業界全体に新人を育てる体力が落ちてきているのは、確かです。
人を育てるって、時間もお金も人材もいるんですよねー
作者からの返信
澄田さんは当事者でしたね。どうですか。やはり、育ててもらえてませんか。
新人を育てて大作家にするのは時間(とお金)がかかりますからね。それより、星の数ほどいる作家志望のなかから、育てなくてもヒット作が書ける新人を見つけてくる方が手っ取り早いのでしょう。
私はWEBの受賞も新人賞の受賞も拾い上げもどれも経験していますが、WEBの受賞の場合は、作者とのおつきあいではなくて作品単位のおつきあいな気がしますね、確かに。
新人をそこまで育てる余裕がないといいますか……(><)
カクヨムプロ作家は昨年、実際に恩恵を受けたので個人的にはとてもありがたいです……(*´▽`*)
読者選考のことを気にせず、10万字を目指せばいいだけなので、精神的に負担が軽いので……(*´ω`*)
作者からの返信
綾束さんが一所懸命書いているのを(カクヨム経由で)見ていると、そんなに頑張らないといけないのか? と疑問に思っちゃうんですよね。
>カクヨムプロ作家は昨年、実際に恩恵を受けたので個人的にはとてもありがたい
綾束さんはいいひとですねえ。
わたしにはKADOKAWAに都合のいいシステムとしか思えないな。プロに書かせるなら原稿料払えよって思います。