思い込みの激しい女の子が、奮闘するお話 みゃあ
コミュ障ぼっちな私、薄陰透子のクラスには人気者の女の子がいる。名前は、二見環さん。
容姿端麗、成績優秀、運動神経もいい。それでいて、いつも明るく笑顔を絶やさない。人気者になるのも納得のスペックだ。
しかし彼女、どこか抜けてる節がある。パンツが見えてたり、仕草がきわどかったり。当の本人は気づいてないようで。
ここは私が陰ながらサポートしなければ! さまざまな危機から守り抜かねば!
そう意気込み、今日も頑張ってます。
※主人公はほとんど、心の中でしゃべります。ヒロインは基本、しゃべりません。
目次
完結済 全34話
更新
- 〇〇〇ついてる二見さん
- 〇〇〇が見えてる二見さん
- 〇〇がいい二見さん
- 〇〇〇〇〇を×××る二見さん
- 〇〇〇〇が大きい二見さん
- 〇〇を忘れた二見さん
- 〇〇〇してる二見さん
- 〇〇されてる二見さん
- 〇を濡らしてる二見さん
- 〇〇に襲われかける二見さん
- 〇〇〇〇〇〇〇が溶けてる二見さん
- 〇〇〇〇が開いてる二見さん
- 〇〇〇の束を抱えてる二見さん
- 〇〇〇に気付かない二見さん
- 〇〇させられる二見さん
- 〇〇に落ちかける二見さん
- 〇〇されてる二見さん
- 〇〇そうな二見さん
- 〇〇がついてる二見さん
- 〇〇〇が取れちゃった二見さん
- 〇〇〇で目立つ二見さん
- 〇〇〇〇でいる二見さん
- 〇〇〇が乗ってる二見さん
- 〇〇〇に投げ入れてる二見さん
- 〇〇〇そうになる二見さん
- 海で〇〇〇する二見さん
- 〇〇〇〇二見さん
- ひとりで〇〇〇に行く二見さん
- 〇〇〇を覗かれかける二見さん
- またも〇〇〇を覗かれかける二見さん
- 〇〇〇〇始めた二見さん
- 〇〇〇でも目立ちすぎる二見さん
- 〇〇の二見さんと私
- 彼女は■■■のもの(二見side)
おすすめレビュー
★18
★で称える
★ ★ ★
レビューを書く
ユーザー登録(無料)をして作者を応援しよう!
登録済の方はログインしてください。
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?