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  • 第217話 お届け物への応援コメント

    何だかんだで優しい最高の彼女じゃないすか!(・∀・)イイ!!
    言い訳がまた可愛くて、太郎君のケータリングとは(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    喧嘩しててバツが悪いから太郎君をだしにつかって^^
    でも心配で放っておけない彼女でありました^^

  • 第216話 トリアージへの応援コメント

    あらま、相手が結婚。
    それはそろそろ自分の中の想いを整理しないとね。

    作者からの返信

    うんうん。
    いい加減、執着を断ち切らないとね。

  • 第215話 腹黒への応援コメント

    やり手の上司だなぁ!
    社会で出来る人って腹黒さMAXだもんな(笑)。

    作者からの返信

    馬鹿正直なだけでは、渡っていけない世知辛い世の中ですww

  • 第216話 トリアージへの応援コメント

    片思いって、燃えますよね。でも、問題もあって、片思いに片思いしていると、うまく行った瞬間に、気持ちが冷えちまうってこと、あるよね。

    作者からの返信

    好きで……好きで……。
    只々相手の幸せを願ってる分には、想っているだけで幸せなのだろうけれどね。

    展開を妄想しちゃうとね。
    自分の中で帰結しちゃってる片思いとかね。
    当の本人であっても、私の世界を邪魔しないで。ってね。

  • 第215話 腹黒への応援コメント

    やりてのネゴシエーターは腹黒じゃなきゃね。演技力もついでに。がんばれ、彼女!

    作者からの返信

    うんうん。
    想定外でも焦らず慌てず。
    困ってる風を装って、脅しと受けとられないように嘘をつくww

  • 第214話 ラーメンへの応援コメント

    はい、ことさん
    がんばります。
    一応、車を駐車場から出す時、駐車カードはすぐ出せるように、横のポケットにいれております。
    2回ほど失敗してバッグをゴソゴソしたときは、申し訳ないって冷や汗でした。

    作者からの返信

    うっかりは誰にでもあること^^
    行列が出来ていれば準備も出来ましょうが、いきなりではオタオタいたしまする^^
    かくいう私も、お財布を忘れて、レジに商品を預け、取りに帰ったことが2度ばかりww
    前に住んでいた家から5分のコンビニは、閑散としていて、レジ待ち時間など皆無。
    準備のしようがありませぬ~
    そして、そんなときに限って、次のお客さんが来るww

    編集済
  • 第214話 ラーメンへの応援コメント

    券売機って、「早くしなきゃ」って思ってドキドキします(笑)。
    レジも、「早くしなきゃ」って思ってるし……。
    行列を見ながら店をディスる。私もやってるかも(;'∀')

    作者からの返信

    無雲さんも「早くしなきゃ」症候群仲間でしたか^^
    オラ、レジで後ろに並んでる方が1個だけだったりすると「お先にどうぞ~」って譲っちゃうくらいっす。

    うんうん。
    悪気なくうっかりディスっちゃいますよねww

  • 第213話 晴れへの応援コメント

    こりゃせつない・・・

  • 第213話 晴れへの応援コメント

    弟さん、その想いはしんどいなぁ。
    死別は相手を恨めないからねぇ。嫌いで一緒に居ないわけじゃないからねぇ。

    作者からの返信

    だよね。
    お義姉さんにしてみれば、家族だしね。
    嫌っている訳でもないのに、何も言われていないのに、義弟さんと離れるのも不自然だし。
    どうにもならないよね。

  • 第212話 太陽への応援コメント

    愛するがゆえに殺してしまう……ちょっと想いが歪んじゃったかな。
    彼女が欲しかっただけなのは分かるけど、それじゃダメなんよ( ;∀;)

    作者からの返信

    そうなんよ~
    それじゃダメなんよ~

  • 第213話 晴れへの応援コメント

    弟さん、辛い恋をしているんだね。
    姉ももしかしたら気づいているかも

    作者からの返信

    だね。
    それでも、弟さんは、見守り続ける。
    お義姉さんも、気づいていても……。
    気持ちに応えることは出来ずとも……。
    何くれとなく気遣ってくれる義弟に、家族としての好意は抱いているだろうし。
    お互いにこのままなんだろうね。

  • 第212話 太陽への応援コメント

    こわいね
    男の思い込みって
    ホントに怖いね(笑)。

    殺人にまでいっちゃうんかー

    作者からの返信

    男性も女性も……。
    純真無垢?な狂気は怖いっす。

  • 第212話 太陽への応援コメント

    こ、これは「太陽がいっぱい」か「異邦人」か。
    ナリキリ殺人なんか・・・。

    作者からの返信

    普通に独占するのならば、彼女の彼を殺すのが筋だけれど……。
    私的にはサロメ的な感じを妄想しておりました^^
    ただ単純に、自分を拒絶し続ける彼女が欲しかっただけ。

    編集済
  • 第211話 減点対象への応援コメント

    蛙化現象。はじめて聞いた。でも、それまで夢中でいたやつが付き合った時から冷めるって、あるこっちゃあるね。
    追っかけるのが好きな困ったちゃん。振られたほうがいいなんて、思うよ。

    作者からの返信

    それがね。
    もともとの現象は、もう少し深刻らしい。
    冷めるとか嫌いになるとかじゃないんですって。
    意味もなく相手に嫌悪感を抱くんですって。
    生身の異性を意識した途端ダメになるみたいな?

    現在、若者の間で流行っているらしい『蛙化現象』は、恋に恋してるだけの困ったちゃんなのだろうけれどね。

  • 第211話 減点対象への応援コメント

    リアルに蛙になっちゃったやつ!(笑)
    蛙化現象ってそういう意味なんですか。
    付き合い始めたら嫌な面も見えるのが普通だし、何なら結婚したらそれのうん万倍は嫌な面が見えるわけですが。
    恋に恋してるんですかね。完璧な人間などいないというのに...( = =) トオイメ目

    作者からの返信

    実際に蛙になってたら、さすがに自分でも気付くでしょうから、そう見えるだけなのでしょうけれど……。

    だね。
    恋に恋してるというより恋する自分に酔ってるだけな気が……。

  • 第210話 やり込み要素への応援コメント

    うまく二人で完結した関係だよね。こういう二人、幸せなんだろうね。

    作者からの返信

    空気を読むことなく、敢えてぼっちの君。
    その凛とした世界に憧れる僕も、また、ぼっち。
    そして、自分の価値観を大切に生きる彼女の世界に触れた僕は、魅了されちゃったのでありましょう^^
    つるまないこと=カッコいいと思える二人は、ある意味、無敵かもしれない。

  • 第210話 やり込み要素への応援コメント

    おおっ。やり込めばやり込むほど君にのめり込んで行くのね。
    そういう相手って、飽きがこなくて良さそう(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    うんうん。
    もしかしたら、ソウルメイト^^

  • 第209話 自分探しへの応援コメント

    自分探しという名の逃避行の旅よ。
    逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!!!byシンジ

    作者からの返信

    うんうん。
    これも我、あれも我、たぶん我、きっと我~♬ by.愛の水中花(『我』バージョンww)

  • 第209話 自分探しへの応援コメント

    うわ、歌詞のこと、わかりたくなかった。
    井上陽水さまだよね。

    作者からの返信

    いやいや、アメ様。
    ここは、斉藤由貴さんと言わねばww

  • 第208話 病院食への応援コメント

    エレキソルト
    ぐぐったよ!
    こりゃすごい、
    救世主だね!!

    作者からの返信

    ですよね。
    やっぱ美味しいは、大事^^

  • 第207話 生体認証への応援コメント

    ・・・・・・ごめん
    パンダまだガラケーだから
    指紋認証とか
    できねーの(笑)

    おパンダの140字も
    本日より、ツイッター?にて
    復活だ―(笑)!

  • 第208話 病院食への応援コメント

    エレキソルト知ってます。父に導入しようかと考えた事があります。
    病院食って、優しい味付け(薄い!)ですよねぇ。
    たまのカレーやビーフシチューだと俄然テンション上がってました(笑)。

    作者からの返信

    もう、売ってるの?
    (私の情報がアップデートされていない?)

    うんうん。
    体に優しいと美味しいが両立できると、きっと、回復も早まる気がする^^

  • 第208話 病院食への応援コメント

    へええ、食器『エレキソルト』って知らなかったです。

    あとでググってみますね。美味しく簡単にお料理ができそう。

    作者からの返信

    いぁ、減塩食が美味しくなるだけで、簡単になるわけではないかもです。
    電気の力で塩味が1.5倍に感じられるようになるだけでありまする^^;

  • 第207話 生体認証への応援コメント

    指紋認証してるんだ。あれ、確かに、一発解除ってできない時あるよね。それ、ミステリーにならないけど、お笑いならできそう。

    作者からの返信

    一発解除できない時があるというより、一発解除出来る方が希ww
    うんうん。
    シリアスなミステリーでは無駄描写でも、コメディならば有りかもしれない。

  • 第207話 生体認証への応援コメント

    スマホの指紋認証成功率0%の私です( ;∀;)
    以前は50%くらいだったのに、一度初期化して登録し直したら全然認識しねぇ!!
    マジでクソな機能だなって思ってPINでロック解除してます。クソがぁぁぁ!!!

    PCの顔認証は有能なのに、スマホの指紋認証って何なんですかね!?
    一度でピッて解除できる人に疑問を抱くのはワカリミが深いわ(笑)。

    作者からの返信

    おぉ!私より成功率が低い人がいるなんて!
    ドラマの中以外で一発で行ける人っているのかしら?

  • 第206話 情報公開への応援コメント

    おや、本名。笑ってしまった。

    ところで、ご友人の近所のかた。わたしの友人の近所の人と一緒。そうそう、毎日、動向を探ってるらしい。
    いるんだね、どこでも。
    友人は持ち家で、実家も近く、引っ越せないから、さらに悲劇だわ。
    こういう自覚のない迷惑な人って、多そうだね。

    作者からの返信

    あ~、偽名ね。そういう体ね。って思っていたら、本名でありました^^

    うんうん。
    理解不能な思考回路の方は、どこにでも。

  • 第206話 情報公開への応援コメント

    ジョージ、釣書渡すあたりが古風でまた……(笑)。
    まさかの和名で譲二だったとは。
    渋いちょっと哀愁のある中年を思い浮かべました( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    出逢いがナンパですから、信じてもらう為には、ちゃんとせねばと思ったのでありましょう^^
    うんうん。
    確かに、良きお年頃の二人感が……。
    (作者が良すぎるお年頃なのでww)


  • 編集済

    第205話 面識への応援コメント

    ことさん

    似てるわ、私も、そういうの驚く。そして、他人に異常なほど興味を持つ人っているよね。そういう人は、みなを詮索して覚えてて、すごく驚く。
    できれば、ちと避けたい。
    友人の隣人、ちょっと心が変になっているのか。十年以上前だけど、急に、家に入ってきて、箪笥の中まで見ていったんですと。怖すぎるよね。(それは、さすがにびっくりした。実際にいるんだね)

    作者からの返信

    人様の生活のこと、どうしてあんなに根掘り葉掘り知りたがるんだろうね。
    好奇心の方向が……ね。
    こっちに向けられても……ね。
    幸せは、自分の中にしかないのにね。

    友人の隣人さんは、ご近所さんのこと、ずっと観察してたらしい。
    自分ちの旦那様のお見送りはなさらないのに、友人の旦那様が出かける時刻になると出てきて、お見送りのご挨拶なさってたって。
    さすがに、わざわざ訪ねてきて「さっき来てたお客さんはどなた?」って聞かれた時は、ぞっとしたって言ってた。
    友人は、その後、お引越ししたけれど。
    怖いよね。

    編集済
  • 第205話 面識への応援コメント

    面識ある程度なのに馴れ馴れしい人、私はネットで遭遇(笑)。
    リアルでやられるともはや恐怖。
    エレベーターの階押されるのなんてもっと恐怖。何でどこの階に住んでるか知っとるねん(;゚Д゚)

    作者からの返信

    面識ある程度なのに馴れ馴れしい……。
    よもや、私では、ありますまいな……。
    いぁ、我らは、面識もないからな。
    ん?そっちの方が厚かましい?

    でも、フレンドリーと厚かましいの境界はどこなんでしょうね。
    感じの良いフレンドリーなら許容範囲だけれど、たいして親しくもないのにグイグイこられると……ね。
    怖いよね。
    (親しくても嫌だけれどww)

    ほんとうに。
    どうして私の住んでる階、知ってるのぉ~っ!

    編集済
  • 第204話 第一印象への応援コメント

    おっ。マイナスとマイナスでプラスに。
    最初は喧嘩腰だったのに今じゃラブラブ(´∀`*)ウフフ
    いいですね、こういうカップルなら好き放題言い合えてストレス貯まらなそう( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    まったりと現状維持する感じじゃないだろうけれどね。
    切磋琢磨しながら、更なる高みを目指すことでありましょう^^

  • 第204話 第一印象への応援コメント

    マイナスをかけると、プラス。
    おお、最強パートナーだね。
    しかし、確かに、ゼロはいつまでたってもゼロだけど。なるほど。

    作者からの返信

    お互いに無関心な間柄では何も生まれないからね^^
    反発するのは同じ極が向き合っているだけ。
    ひっくり返せば、最強パートナー^^

  • 第203話 ほどよくへの応援コメント

    冒頭のだじゃれ……いや、韻踏みが巧いっす!!
    こういう、ちょうどいい相手って尊くて。
    距離感はもっと詰めて良いと思うけどな!

    作者からの返信

    同じ言葉でも意味は複数^^
    言葉遊びを褒めて頂いて嬉しいっす! (#^.^#)

    うんうん。
    こういう関係は尊い^^
    主人公的には距離感を詰めたいのだけれどね。
    尊すぎて踏み込めないのであります。

  • 第203話 ほどよくへの応援コメント

    いいよね、こういう相手。
    ほどよくって長続きするコツでもあるよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    つかず離れずは、心地よい^^
    ほどよく仲良くしていれば、何かのきっかけで新たな展開になることもあるしね^^
    それまでは、今の関係を大事にするのもアリ^^

  • 早々に諦めるに私も笑った(笑)。
    じたばたしろよ……(笑)。

    ときのはざま君の140字も素敵でした♬

  • 早々に諦めてんじゃねぇよ!ww(文字数の都合なんだよ!(作者談))

    爆笑した。
    永遠に生きるってな。孤独すぎないか。愛する人たちをずっと見送ることになるぞ。

    作者からの返信

    140文字では、ジタバタする暇が無いww

    本当の死が忘れ去られる時であるならば……。
    見送るだけの永遠の人生は、自分を知る人達が居なくなり続ける人生。
    それは、永遠に死に続けるってことにならないか?
    っとか考えてるんだろうねぇ。

    本当はね。
    『鴇野ハザマ君』(ときのはざま君)が助けに来る予定だったのだww
    だから、予定通りであるならば、彼女は大丈夫^^
    普通の時間軸に戻れる^^

  • 第9話 カツ丼への応援コメント

    ち折しも森村誠一氏の訃報を聞いたばかりでしたので、コメントさせていただきました。
    母子の愛の深さや複雑さについて思いを馳せさせていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    カワセミ様
    こちらこそ、コメント、ありがとうございます。

    森村誠一氏は、時代を作った作家さんでしたね。
    残念なことです。

    息子が思い出しているのと同じように、母も呆然とカツ丼を眺めていることでありましょう。
    もし可能であれば、御棺にカツ丼を入れてあげたいことでありましょう。
    あの世で食べなさいって……。

  • 第201話 クレーターへの応援コメント

    心の傷をクレーターに表現。グッジョブです、ことさん。

    作者からの返信

    『グッジョブ』ありがとうございます^^
    何かに例えて逃げる?のは、得意かもしれんww

  • 第201話 クレーターへの応援コメント

    や、なんだか私とおいたんみたいだなぁ。
    そうなんすよね、傷付いたクレーターを均したいんですよ。
    コトさんは感情表現がうまいなぁ!

    作者からの返信

    二人が幸せになれるのならば、お互いに均し合って生きていくのも良きかな^^
    そういう愛のカタチもあって良いよね^^

  • 第200話 死にかけるへの応援コメント

    ダメだな、この恋。
    揺らぎまくって信頼関係が築けないようじゃ長続きしないしそもそも成立しないっすね。

    作者からの返信

    だよね。
    片方が揺らいでいるとね。
    気持ちを保つのが難しくなるよね。
    ってか。
    気持ちを保とうと努力する時点で無理かも?

  • 第199話 病み上がりへの応援コメント

    一番気を付けなきゃいけないのはまさにお前。
    っていう状態ですね(笑)。

    作者からの返信

    「僕は良いけれど、僕以外の人には気を付けて」ってことだったのでありましょうww

  • 第198話 ブロンドへの応援コメント

    息子も金髪だったのか(笑)。
    めっちゃジャパニーズなのっぺり顔で金髪にすると、田舎のヤンキーにしか見えないんだよなぁ……。

    作者からの返信

    我が息子に、田舎のヤンキー風にしか見えないという事実を、身をもって示す母でありましたww

  • 第200話 死にかけるへの応援コメント

    おおっと、確かに、そういう揺らぎを投影するってあるよね。この感覚、面白い、小説の会話に利用できそうなヒント、ありがたい。

    作者からの返信

    うんうん。
    相手は何も変わっていないのに、自分の揺らぎのせいで無駄に不安になって……ね。
    何かのヒントになったのならば、嬉しです^^

  • 第199話 病み上がりへの応援コメント

    おおい、自爆してる。わらったぁ〜

    作者からの返信

    うむ。
    まずは、わが身を顧みるww

  • 第198話 ブロンドへの応援コメント

    ななな、なんと、息子も金髪。
    確かに、アイドル並みのイケメンじゃないと、金髪は残念が多いよね。

    作者からの返信

    自分の事を客観的にみるのは難しいですから。
    息子とよく似たお母さんが身をもって……ww

    うんうん。
    やっぱ、似合う顔立ちってあるよね。
    たとえ似合う顔立ちであっても、眉と瞳の色がそのまんまだと……ね。
    残念になりやすいよね。

  • 第197話 最終奥義への応援コメント

    涙すら彼女の技のひとつだったとは(笑)。
    これぞ出来る女だわ!

    作者からの返信

    使えるものは、涙でも使うww

  • 第197話 最終奥義への応援コメント

    これはやられる、気の強い女性が見せる弱さ。これはアカン。彼女、賢い。

    作者からの返信

    賢い女性は、強かに欲しいものを手に入れるww

  • 第196話 反発への応援コメント

    これね。自分も反省するときがあって。普通にうんうんって言って欲しいよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    私も反省しきり。

    ツイッターとかもね。
    アレコレ書き込んだ後に『違うな……』っと、投稿する前に消去ww
    余計なお世話もほどほどが良き^^

  • 第196話 反発への応援コメント

    男性に話を聞いてもらう時のあるあるみたいな。
    解決法や具体策や批判を聞きたいんじゃない。
    「うんうん」って聞いて欲しいだけなんだが……。

    作者からの返信

    うんうん。
    そうなんですよねぇ。

    私も、共感する前に解決策を提案しちゃうタイプなので。
    反省の意味も込めて。

  • 第195話 追いかけっこへの応援コメント

    追って追われての時期は大変な二人でしたなぁ。
    立ち止まって向き合えて良かった。これからは良い距離感で♬

    作者からの返信

    お互い好きなのに、タイミングが合わない二人って、傍から見るとね……。
    ジレっとモヤっと。
    バタバタせず、一旦、立ち止まるのも大事^^

  • 第195話 追いかけっこへの応援コメント

    それがいい距離感だといいね。これからの二人。

    作者からの返信

    お互いに心の深いところで繋がっているのに、な~んかタイミングが合わなくてすれ違ってばかり。
    みたいなね。
    そういう時は、無理のない距離感で。
    とりあえず……ね。

    きっと、時が来れば……。

  • 第194話 安全運転への応援コメント

    そうそう、好きな人を乗せてたら運転は慎重に。いい男だ。

    作者からの返信

    うんうん。
    かっこつけていきがるより、こんな気遣いができる方が、よっぽどカッコいい^^

  • 第194話 安全運転への応援コメント

    おっ。これは新たな恋の予感!
    綺麗な夕日に心癒されて失恋の傷なんて海に流しておしまい!

    作者からの返信

    ヤンチャなイケイケ野郎が安全運転するほど大事に思われているのですもの。
    新たな恋は、幸せになることでありましょう^^

  • ツンデレが、デレるときって、感動だよね。
    真摯な思いが伝わってくるものね。

    作者からの返信

    そもそも情け容赦ない『ツン』のせいなのか……。
    『デレ』らしくない『デレ』というか、何なら『ツン』のままの『デレ』というか……。
    そこのところの不器用さが……ね。
    不器用だからこそ伝わる真摯な想いが……ね。
    良き^^

    作者の西尾維新さんって、天才的な変人だと思うww

    編集済
  • 『化物語』は存在は知ってました。が、内容知らず。
    そんな素敵な告白シーンが……。
    星空っていいですよねぇ(#^^#)

    作者からの返信

    『化物語』って名言集か?ってくらい、個性的なセリフが多くて、アニメしか観たことないのだけれど好きな作品なのであります^^

    そんな中、無雲さんに贈りたいセリフは、八九寺真宵ちゃんの『勇気ってつけると何でもポジティブになる』ってセリフです^^
    『ぐうたらする勇気』とかねww

    うんうん。
    大事な思い出の場所に二人きり。
    二人を見ているのは星空だけ。
    ロマンチックですじゃ^^

    編集済
  • 第192話 風変りへの応援コメント

    俺って変わっているって人に限って凡庸ということ、あるあるだよね。
    目立たず普通がいい私からの意見だけど。

    作者からの返信

    「変わってる」といわれて、まんざらでもない私は、凡庸^^
    本物は「変わってる」っていわれても「どこが?」だと思う。

  • 第192話 風変りへの応援コメント

    どう見ても平凡な地味子ちゃんを風変わりと言っていた方が風変わり(笑)。
    天然印100%だわ。

    作者からの返信

    お互いを風変り認定している二人とも風変りってことで^^

  • 第191話 苦し紛れへの応援コメント

    なんか、かわいい二人。二度寝は宇宙って、よくわかる。
    しかたないな、これは。

    作者からの返信

    うんうん。
    起きなきゃならないのはわかっていても、宇宙に魂を引かれたら抗えないww

  • 第191話 苦し紛れへの応援コメント

    二度寝の事を「宇宙に行った」と表現した彼は何かしらのセンスがあるな(笑)。
    昔、寝坊して遅刻するって連絡来た友人が、まさかのご飯食ってから来まして、「もう友達やめようかな」ってなりました。私はランチのためにお腹空かせてたのに。
    遅刻する人は苦手でございます……。

    作者からの返信

    やっちまったことは仕方ないので、ウケを狙いに行ったのか。
    若しくは、寝落ちした魂は、宇宙をさまよってるって本気で思っているのかww

    うむ。
    寝坊は仕方ないけれど、悠長にご飯を済ませてくるとかありえん。
    しかも、無雲さんは、ランチを楽しみにしていたのに。

    編集済
  • 第190話 魔法使いへの応援コメント

    コトさんはマジで魔法使いですよ。
    しんどい時、コトさんが声を掛けてくれて、「うんうん」って聞いてくれて何度救われたか。
    本当にいつもありがとう、コトさん♡

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいけれど……。
    それは、多分、自分がしてほしかったこと、言って欲しかったことを言ってるだけ。
    こんなことを言うと、ただの自己満足って感じがしないでもないけれど。

    自己満足でもいいのかもしれないっと、最近、思ってる。
    押しつけではなく……ね。
    お互いに優しく自分を満足させながら、ゆるゆるとグルグルと精神のリサイクル?再生?していければいいのかな?っと。

    編集済
  • 第190話 魔法使いへの応援コメント

    なんて優しい詩なんだろう。
    ことさんは、私の魔法使いだよ。専属になって欲しいよ。いつも、本当にありがとうね。

    作者からの返信

    アメさんは……ね。
    いつも理解しようとしてくれるから……ね。
    恐らく、校閲ではありえないであろう漠然とした「なんか変」とか「くどい」とか、大変失礼な言い方をしても、私の言わんとするところを察知してくれるww
    そういう意味では、アメさんの方が、魔法使いなのかもしれぬ^^

    編集済
  • 第189話 両思いへの応援コメント

    おお、これね。手に入れた途端、色褪せる憧れ。
    そういうもんだよね。相手も人だけど、そういう子って、特別の二次元だと思い込んでしまうとこあるよね。イケメンも大変だ。

    作者からの返信

    だね。
    憧れが高じて、ありえない妄想と現実の狭間で迷子になる。

  • 第189話 両思いへの応援コメント

    手に入った瞬間色あせる想い。
    若い頃にありがちですねぇ。
    「なんか違う」
    みたいな(;'∀')

    作者からの返信

    若さゆえの妄想が先走って、現実がついてこないとかね。

  • 第188話 知っているへの応援コメント

    浮気相手にもバカって書かれて、本命にも冷ややかな目で見られて、
    これはもうダメンズ臭しかしませんね!(笑)

    作者からの返信

    うんうん。
    詰んでる感が半端ない。

    ってか……。
    実は、頼れる幼馴染にも愛想尽かされて、奥さん側に寝返っていたら怖いよね。

  • 第186話 空気感染への応援コメント

    ネガティブな言葉、出ちゃいますし聞いちゃいますよね。
    なんか相談されたときは、流れに身をまかせてっというと無責任な感じもしますが、無理な決断なんかしないで自然体でいる君が一番だよ……なんていうと何故か納得してくれます(笑)
    なんのアドバイスにもなってませんけど😊

    作者からの返信

    お仲間内で愚痴をこぼしたり、不愉快な人の事を笑い飛ばしたりは、別に、構わないと思うのですよ。
    でも、見ず知らずの人のところにまで出向いて行って、寄ってたかって、頼まれもしない正義を振りかざしたり、わざと傷つけるようなことを言うのは違うと思うのですよ。

  • 第188話 知っているへの応援コメント

    おととと、まさかの「バカ」逆襲。
    浮気はあかん。

    作者からの返信

    浮気相手に、心無い事でも言っちゃったんだろうね。
    うんうん。
    浮気は、あかん。

    いくらバレてなくても『バカ』って書かれるくらいだから、そろそろ潮時だしね。

  • 第187話 年齢詐称への応援コメント

    100歳はあまりにも嘘過ぎる(笑)。
    ブログから滲み出る若い女性感があったのでしょうなぁ。
    やっぱさ、詐称してても文章の内容から実年齢察しちゃいますよね?(笑)

    作者からの返信

    私より少しお若い方で、若い女性ではなかったのだけれど。
    詐称したせいで実年齢より若めに妄想されていた?とか?

    うんうん。
    17歳だと言ってるのに、誰も信じてくれぬ。
    きっと文章がオバちゃん臭いせいだ……。
    (書いてる内容が昭和だからかもしれぬがww)

  • 第187話 年齢詐称への応援コメント

    たしかに、若いと足元見られるし実年齢や高齢だと他の心配が💦100歳にしたら変わってる人、と思われるらしいです笑

    作者からの返信

    よもや……。
    100歳にしたことで、マニアックな人を呼び寄せていた?とか?ww

  • 第187話 年齢詐称への応援コメント

    へええ、公開年齢百歳って、どなただろうか。
    面白いね。

    作者からの返信

    ヤホーブログの頃のブロ友さんなのだけれど……。
    ヤホーブログ終了後、音信不通。
    お元気だろうか……。

    私的には、公開年齢って適当で良いの?って感じだったけれど。
    まぁ、架空世界の事。
    自称年齢でOKだよね。

    私は、永遠の17歳だ!ww

    編集済
  • 第186話 空気感染への応援コメント

    何か見た??
    否定や誹謗中傷って、誰も何の得もしないんですよね。
    特に誹謗中傷とクソリプは何も生み出しませぬ。

    作者からの返信

    『何か』というより時々?
    タイムラインのトレンドに興味を引かれて見に行くと「は?」って感じのことが多くて……。
    多くは、言い出した人に乗っかってるだけなのだろうけれど……。
    それにしても『言い方!』ってことの何と多い事か……。
    他人を傷つける時って、自分の脳も傷ついてる(ストレスを感じてる)ってことを知らない人の何と多い事か……と^^;

  • 第186話 空気感染への応援コメント

    ネガティブな人って、最初はいいんだけど、ずっと聞いてると、こちらの心まで犯されるよね。
    気の毒だとは思うけど、辛いよね

    作者からの返信

    ここで言ってる『ネガティブ』は、否定的だったり誹謗中傷的だったりする言葉の事なのだけれど……。
    確かに、不平不満ばかりというのもね。
    疲れるよね。

    自分の中のやりきれない気持ちとか、腹が立って仕方ないことを吐露するなら良いのだけれど……。
    自分の価値観と相容れないものに対して、薄っぺらな正義を振りかざして否定しまくるというのが……ね。
    わざと人を不愉快にさせるというのは、不愉快をまき散らしているのと一緒だからね。

  • 第185話 雨ざらしへの応援コメント

    いやいやいや、雨ざらしの恋って言葉はパワーワード。
    なかなかいいよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    『雨ざらし』だけでもパワーワード。
    『恋』も『思い出』もパワーワード。
    合体させれば、それだけで世界観の出来上がり~。

  • 第185話 雨ざらしへの応援コメント

    男性って、数年たってもやり直せると思ってるお気楽呑気な所がありますよね?(笑)
    雨ざらしの過去は過去なんだよなぁ。この彼女はもう前を向いてるんだよなぁ。

    作者からの返信

    うんうん。
    この女子は、失恋の感傷に酔っていただけ。
    彼に未練がある訳ではなかった。
    過去は過去ですよね。

  • 第184話 空振りへの応援コメント

    七夕でしたねぇ。
    昨日は晴れてたけど、天の川って見られたのかしら?
    七夕に短冊を書く事も無くなったので、七夕っぽい事しないけども、雨が多い七夕なのに今年は晴れていたな、逢瀬できたな、と思ってました(*^^)v

    作者からの返信

    梅雨末期ですからねぇ
    豪雨が多い時期ですからねぇ。
    晴れてる方が少ないような……。
    我が地方は、夜の町が明るすぎるせいか、晴れてても、ほぼほぼ星が見えないけれどww

    でも、雲の上は、いつも晴れ^^
    彼らは、きっと、毎年、逢えてる^^

  • 第184話 空振りへの応援コメント

    うん、七夕だねぇ〜〜。
    まったり過ぎております。

    作者からの返信

    そうそう。
    七夕ですから~^^

  • 第183話 子会社への応援コメント

    う〜ん、だよね。英雄色を好むってのもあるけどな。
    女性にとっちゃ、厄介な男だよね。

    作者からの返信

    彼女たちが納得していれば、問題は無いのかもしれないけれど……ね。
    勘違いしたりさせたりだと、厄介だよね。

  • 第183話 子会社への応援コメント

    女癖が悪くて出向になったのか(笑)。
    おばさんと不細工ばかりいる部署に飛ばされればいいのに、まさかのパラダイスへ(笑)。

    こいつ、クビになるまで懲りないな……。

    作者からの返信

    女癖が悪いと言うより、惚れっぽいのかもしれぬ。
    どんな女性にも好意を持ち、優しくされれば、自分に好意があると勘違いするww
    おばさんだろうが不細工さんだろうが、彼の目から見れば、素敵な女性かもしれぬ。
    いっそ、男性ばかりの職場にww

  • おお、どこかホラー調になっていて怖さもある『穴』でしたね!
    帰って来ないやつなんて捨てましょう。

    作者からの返信

    どっぷりホラーにしても良かったのだけれどww

    ってなわけで、ホラー編も追記しました_(._.)_

    編集済
  • なるほど、壁の穴はそういう意味だったんですね。深い!

    作者からの返信

    彼を思わせるものを見るたびに孤独が身に染みて、心にぽっかりと穴が開いたように……。
    ってな感じで^^

  • 第6話 火星人への応援コメント

    はじめまして。火星人おもしろかったです。なんだかほっこりしました。他の小説も楽しく読ませていただいています。

    作者からの返信

    沢山、お読みいただき、嬉しいです(#^.^#)

    加えて『おもしろい』のお言葉^^
    励みになります^^

  • 第181話 最高の夏への応援コメント

    最初の一行で大黒摩季の曲が流れて来たわ……♬
    いつでも最高に感じるなんて素晴らしいパートナーに巡り合えて素敵♡

    にしてもコトさん、これ181話でしょう。21話のコメ返してなかったとか良く気付きましたね(笑)。

    作者からの返信

    何にも出来ないお嬢様~♬ 
    世の殿方の見る目が無いのか、努力の方向性が違うのか……ww

    うんうん。
    どんだけ私の事好きなの~みたいな彼は、可愛い^^

    21話は……。
    なぜか今日読んでコメント下さった方がいらして。
    それで、気づきました^^;

  • 第181話 最高の夏への応援コメント

    こんなふうに前向きにいる人と一緒にいると、こちらまで幸せな気持ちになれるよね。いいなあ。

    作者からの返信

    全力の『好き』を出し惜しみせず伝えてくれる人と過ごす時間は、くすぐったくて幸せだよね^^

  • 第21話 詰むへの応援コメント

    素敵なお話ですね。

    作者からの返信

    natumi様
    お読みいただきありがとうございます_(._.)_
    コメント痛み入ります^^
    素敵とのお言葉、大変嬉しいです^^

  • 第180話 名前への応援コメント

    蛇蝎、初耳です。なのにIMEで変換したらパッと出て来たわ(;゚Д゚)
    名前を読んではいけないあの人、ヴォルデモート的何か……。

    作者からの返信

    蛇蝎は、安易に名前を教えると、敵が多い分、逆に呪われるからねww

  • 第179話 カーニバルへの応援コメント

    設定が壮大(笑)。
    踊り子って、パーティーにいてもあんまりパッとしないんですよね。
    だから私はあまりパーティーに組み込みませんでした……。

    作者からの返信

    踊り子さん、見た目はセクシーで奇麗なんだけれどねww

    某ゲームの踊り子さんは、アタッカー。なのだが……。
    スキルの使いまわしが覚えられへんww
    たま~に使うと、びっくりするくらい戦い方を忘れてて焦りますww

  • 第180話 名前への応援コメント

    な、なるほど。呪いようがない名前、確かにそうだ。面白い着眼点だよね。

    作者からの返信

    蛇蝎(呪い)の世界では、どちらかといえば生年月日を知られない方が大事みたいだけれど。(凶方位とか……ね)
    まぁ、積極的に呪う時は、お名前も大事だから^^;

    海外では、悪魔?に魅入られないように、敢えて変な名前で呼ぶとかもあるよね。

  • 第179話 カーニバルへの応援コメント

    転生省があったら、面白いね。

    無意味でも無敵は無敵!

    作者からの返信

    たった4人でも異能力者だから、一応、政府の管理下に^^

    無意味かどうかは……。
    虎視眈々とこっちの世界征服を目論む魔王さんは、このカーニバル時期不調に悩まされていたりして~。
    若しくは、魔王さん、踊り子さんの隠れファンで、おっかけでこっちの世界に来てたりして~。ww

  • 第178話 落とすへの応援コメント

    おおっと、その彼氏、にげられて正解だね。今頃、その彼女がひどい目にあってる?(笑)

    作者からの返信

    だメンズ(疫病神)ウォーカーがだメンズ(厄病神)を渡り歩くのではなく、だメンズ(疫病神)が都合が良さげな女子を渡り歩いておるのじゃ。
    だメンズホイホイに捕えねば、犠牲者が増えるやもしれぬ。

    編集済
  • 第178話 落とすへの応援コメント

    物を落としたり壊したら自分の悪い運気を落としてくれた、というのはよく聞きますね😆

    作者からの返信

    あぁ、そうですね。
    旅立つ前、お財布を落とした時点で悪い運気は落ちていたのかも^^

  • 第178話 落とすへの応援コメント

    厄落としという名のダメンズ切り離しが出来たみたいで何より(・∀・)♬
    神様は彼女に味方したっ!

    作者からの返信

    うんうん。
    信じる者は救われた^^

  • 第177話 なるほどへの応援コメント

    なるほど……って言う割にすれ違ってて理解が出来ていない!?Σ(゚Д゚)
    言葉を文字だけで受け入れるんじゃないよー( ;∀;)

    作者からの返信

    ある意味AI彼女です。
    自分を曲げない同士。
    無雲さんの『賢さの行方』の彼と勝負させてみたいww
    永遠の平行線……。

  • 第177話 なるほどへの応援コメント

    男女のすれ違いがすごく笑える、いい一話だよね。
    こりゃ、別れたほうがいいかも、話が通じないもの。

    作者からの返信

    別れたいのは山々なのだが、別れ方がわからぬ~ww
    「なるほど……。では、別れましょう」っとなる日は訪れるのだろうかww

  • 第176話 企むへの応援コメント

    こういうバカップル、いいよね。世界が平和であって欲しいから、こういう人たちが増えるといいね。

    作者からの返信

    人様に呆れられることはあっても、ご迷惑をかけないバカップルww
    周りの空気がほんわか^^

  • 第176話 企むへの応援コメント

    いいねぇ、バカップル♡
    ワクワクの連続の毎日は、さぞや楽しかろう。
    いつまでもそれを忘れないで仲良くねぇ♡

    作者からの返信

    うむ。
    毎日楽しいよぉ~(ぇ?)ww

  • 第175話 遠近法への応援コメント

    切ないなぁ!!!
    彼女、足元にいるこの人に目を向けてあげて下さい~( ;∀;)

    作者からの返信

    遠近法とか言わずに、隣を歩き続けていたら、いつか気づいてくれるかも~;;

  • 第175話 遠近法への応援コメント

    そうか、いつの間にか、彼女は新しい世界に踏み込んでいたんだね。
    切ない

    作者からの返信

    送り出すのも愛。
    とはいえ、切ないよね。

    頑張って、彼女の未来に追いつけるといいのだけれど……。

  • 第174話 山頂の景色への応援コメント

    おお、素敵だ!
    人生の忘れ物、見付かった良かった。

  • 第174話 山頂の景色への応援コメント

    いいなあ、すごく素敵な詩になっているね。
    人生の忘れ物、見つけれてよかったね。

    作者からの返信

    頑張って上を目指す時って、視野が狭くなってたりするから、色々なことに気づかず通り過ぎてるってことも^^
    後進が来たらさ……。
    蹴落としたり転がり落ちたりすること無く、道を譲ってゆるゆると下って行けば、また、違った景色も見ることが出来る^^

  • 第173話 新陳代謝への応援コメント

    彼女、そんなヤリチン野郎でもいいのかい!?
    これは真の愛だなぁ。

    作者からの返信

    どうしようもないタラシ野郎だけれど。
    放っておけない魅力があるのでしょうww

  • 第173話 新陳代謝への応援コメント

    ずっと待っていた彼女。えらいな。それほどいい男だったんだろうか。

    作者からの返信

    多分、調子に乗ってる感は否めないけれど、何とも憎めない『いい男』だったのでありましょう。
    そして、彼女は、その『いい男』の最初の女だったのかもしれない。

  • 第172話 召喚への応援コメント

    メッシー、アッシーみたいな感じですね💦
    先日昔の映像振り返るもので出ていましたが彼らの気持ちと裏腹に女の子たちは何も思ってないと笑ってたのが残酷でした^^;

    作者からの返信

    家に呼んでいるあたり、安心して甘えられる存在なのでありましょう。
    アッシー君メッシー君とは、若干、ニュアンスが違うけれど、彼女が便利使いしているだけであるならば、大差ないかもww
    はてさて、彼女の想いは……。