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2023年7月25日 07:00
ち折しも森村誠一氏の訃報を聞いたばかりでしたので、コメントさせていただきました。母子の愛の深さや複雑さについて思いを馳せさせていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
カワセミ様こちらこそ、コメント、ありがとうございます。森村誠一氏は、時代を作った作家さんでしたね。残念なことです。息子が思い出しているのと同じように、母も呆然とカツ丼を眺めていることでありましょう。もし可能であれば、御棺にカツ丼を入れてあげたいことでありましょう。あの世で食べなさいって……。
2023年1月12日 16:00
遠い世界で母のカツ丼に思いこがれる青年……カップラーメンではこんな思いにはならなかったですかね(笑)
母の想いがつまったカップ麺であれば……wwでも、見知らぬ町に放り出されたら、カップ麺でも恋しく感じるかもしれませんね^^
2023年1月12日 12:35
カツ丼さえ食べておけば……異世界に転生しちゃったか。寂しいなぁ。母の愛情カツ丼よ。
うん。カツ丼さえ食べておけば……。これは、異世界でカツ丼屋さんになるしかない。そして、ゆくゆくはチェーン展開。美味しいカツ丼で神様をたぶらかし?現世?にも出店!異世界と現世をつなぐカツ丼屋さんで、母と再会するのだ。
2023年1月12日 12:14
異世界でカツ丼。なんかせつないね。残した母も泣いてるよね。
きっと「朝っぱらからカツ丼とかありえない」とか言って、「夜食べるから」とかも言って出てきたんだよ。食べてさえいれば、時間がずれるから転生しなかったのに。
ち折しも森村誠一氏の訃報を聞いたばかりでしたので、コメントさせていただきました。
母子の愛の深さや複雑さについて思いを馳せさせていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
カワセミ様
こちらこそ、コメント、ありがとうございます。
森村誠一氏は、時代を作った作家さんでしたね。
残念なことです。
息子が思い出しているのと同じように、母も呆然とカツ丼を眺めていることでありましょう。
もし可能であれば、御棺にカツ丼を入れてあげたいことでありましょう。
あの世で食べなさいって……。