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  • 第261話 招待状への応援コメント

    これはなかなか出来る女!
    他人の物に手を出してくる人っていますよねー。
    うっとおしいですわ本当に殺気立つ。
    彼との結婚で地獄を見て欲しいっすね♬

    作者からの返信

    出来る女かもしれないけれど、怖い女でもあるww
    『誰に喧嘩を売ったのか思い知ればいいわ』な感じですからねぇ。
    彼女の結婚生活もだけれど、奥様がこんな人だから、彼の方もただでは済まなさそうな予感。
    はっ!
    もしかして、主人公は、彼にも恨みがあった?

  • 第261話 招待状への応援コメント

    なんと、それにしても他人のモノを欲しがる女性っていますよね。
    高校時代にひとりいたわ。
    放っておいたけど、なかなか面倒だよね。こう言う人。

    作者からの返信

    罠にはめる主人公も大概だけれどね。
    よっぽど腹に据えかねることがあったのでしょうね。

  • 第260話 滅ぼすへの応援コメント

    アメさんと同じく壮大さを感じた……!
    コトさんの140字ってマジで世界観すげぇよなって思う。

    作者からの返信

    SNSで皆様と出会うまで、暇な時は、ほぼほぼ妄想していたからなww
    文章に起こすスキルは無いけれど、考えるだけなら得意だww

  • 第260話 滅ぼすへの応援コメント

    壮大だよね。これを物語にしてみたくなるよ。作った世界が意にそわない。

    作者からの返信

    彼のキャラを利用して祀り上げた影のボスがいるとみた。
    滅ぼすならば、そっちだな。
    うんうん。
    彼は、偶然出会った旅の勇者と力を合わせ~。
    作者本人も予想だにしなかった壮大な物語が始まるのだ。
    きっと。
    うんうんww

    編集済
  • 第259話 からくりへの応援コメント

    カラクリさんは人間より優しいAI搭載ロボだったんすね(ノД`)・゜・。
    引きこもりが家から出るきっかけも、愛なんだなぁ。

    作者からの返信

    愛のあるAIさんのお陰で愛を知った彼は、強くなったのでありましょう^^

  • 第259話 からくりへの応援コメント

    ロボットとして、カラクリという昔言葉を使うところが、途中で気づいて、思わず喝采でした。

    作者からの返信

    カラクリさんと名付けるような彼だから、きっと、世間と若干ずれていたのだろうけれど。
    誰にでも平等なカラクリさんに、きっと、心の傷も癒されたのでありましょう。

  • 第258話 イタ飯への応援コメント

    私も子供の頃はイタ飯=炒飯だと思ってた口で(笑)。
    好きな子のやる事はなんでも可愛いし色に染まっちゃいますよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
    このカップルは上手く行くな♡

    作者からの返信

    うんうん。
    一々間違いを指摘する事無く、やんわり受け入れる彼と幸せになることでありましょう^^

  • 第258話 イタ飯への応援コメント

    あはは。確かに、男の子って、好きな子がすることなら、なんでも許してくれるよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    どんなおバカさんでも、笑って受け入れてくれるww

  • 第257話 カップ麺・石油王への応援コメント

    石油王になったの!?
    でも、妻から送られてくるカップ麺は何よりのご馳走ですよね(´∀`*)ウフフ
    こういう微笑ましい石油王、好きだわ♡

    作者からの返信

    はい。
    お題が『石油王』だったので、石油王になって頂きましたww
    うんうん。
    変わらないって大事アル^^

  • 第257話 カップ麺・石油王への応援コメント

    おお、日本のカップ麺は世界でも人気だとか。

    作者からの返信

    うんうん。
    お手軽で美味しい。
    素晴らしい発明品です^^

  • 第256話  演奏記号への応援コメント

    なんかおっしゃれー!!
    即興のジャズみたいな感じのセッションの高まりを感じたわ。
    うんうん。君とのデートはいつも即興でね。アドリブかましてノリノリで行こうぜ!

    作者からの返信

    譜面通りのデートを好む女子ではなかったようです^^
    うんうん。そういう時は、臨機応変^^
    楽しければそれでよい^^

  • 第256話  演奏記号への応援コメント

    デートコースを、演奏記号にかけたんですね、センスがいいなあ。いつもだけど。

    作者からの返信

    センスが良い ありがとうございます(#^.^#)

  • 第255話 ゲームセットへの応援コメント

    次合流したらもうゲームセットは無しで( ;∀;)
    和歌……意味が……うっすらとしか←古典寝てた奴www

    作者からの返信

    うんうん。
    経験値アップして装備を整えたら、再チャレンジ^^
    ちゃんと準備すれば、次は、負けない^^

  • 第255話 ゲームセットへの応援コメント

    和歌で締めたね。雅だね。

    次は自信があるところが、素敵です。

    作者からの返信

    圧倒的に力と経験が足りない自分では、この流れに抗うのは無理だと冷静に判断できる彼のこと。
    きっと、次は、大丈夫^^

  • 第254話 とどめを刺すへの応援コメント

    こんな女は見限った方が良いのに。
    何故惹かれ続けるのか。
    それは、手に入らないからなんだよなぁ。

    作者からの返信

    思わせぶりをされると、手が届くと勘違いしちゃうからね。
    でも、それは、勘違いなんだけれどね。

    編集済
  • 第254話 とどめを刺すへの応援コメント

    あ〜〜、これは毒女。こういうのに引っかかると、生涯、この女のために生きてくしかないね。

    目を覚ませ、きっと永遠に無理だと思うよ。

    作者からの返信

    いっそ誰かと結婚でもしてくれたら……ね。

  • 第253話 明太子への応援コメント

    明太子どーんはすげぇな(笑)。
    お弁当作れるお父さんって素敵♡
    うちのクソジジイは、利き腕を骨折していた母に弁当を作らせていたクソっぷりでした...( = =) トオイメ目

    作者からの返信

    明太子を見るたびに、ふふっと笑える素敵なエピソード。
    こんなお父さんが羨ましい。。。

  • 第253話 明太子への応援コメント

    明太子って、生でお弁当で大丈夫なの? 大好きなんだけど、タラコのように焼いてしまいそうだ。

    でも、白いご飯に明太子って、大好きで、ダイエットには向かないけど。美味しいよね。

    作者からの返信

    生で乗っていたのだろうか?
    (そこまでは、確認していないww)

    個人的には、唐辛子の入っていないタラコの方が好みだけれど。
    どちらも、白いご飯に合う~^^
    でも、JKのお弁当にそれだけがド~ンは、衝撃ww

  • 第252話 運命共同体への応援コメント

    山ガールでしたか! それは頼もしい!!
    この体力バカ君は脳みそも筋肉で出来ていたようですね……バカだ……。

    作者からの返信

    多分、彼は、脳みその足りないふわふわ女だと思い込んで、常日頃バカにしていたことでありましょうが……。
    どっちがおバカさんなんだか?ですよねww

  • 第251話 焼き魚への応援コメント

    焼き魚の時は副菜も作らなきゃいけないから大変なんだぞぅ!!!
    こういう奴には炭火で焼き魚を焼いてもらいましょうか( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    しかも、こう言う奴に作らせると、御台所が大惨事に。
    お片付けまでが料理だからね。でありまするww

  • 第251話 焼き魚への応援コメント

    この、見事な手際よ(笑)
    焼き魚、焼き具合が大変なんだよね(笑)

    作者からの返信

    うんうん。
    下処理も地味だけど大事^^
    美味しい焼き魚は奥が深いのだ~ww

  • 第252話 運命共同体への応援コメント

    おお、頼りになる女性。こんなおバカと付き合うのは惜しいです。

    作者からの返信

    単なる遊びグループのお仲間。
    お互いにタイプじゃないみたいなのでお付き合いは無いかと^^

  • 第251話 焼き魚への応援コメント

    なるほど、褒めて使う、上手い手です。

    作者からの返信

    お料理をしない人に限って、焼き魚やポテサラをバカにする。
    んじゃ、自分で作ってみな。っとww

  • 第250話 変わるへの応援コメント

    あら、お別れしてしまったのね……。
    そう、世は変わっていくから変化にも対応していかないとね。
    人間もしかりなんだよぅ。

    作者からの返信

    変化に対応できない不器用さも、気づかないうちに変わっていっているのかも。

  • 第249話  光合成への応援コメント

    こういう相手と徹夜で仕事する分にはOK!
    光合成って出来ますよね。朝日を浴びると気持ちいいもんなぁ。

    作者からの返信

    うんうん。
    光合成、出来ると思えば出来る!ww

  • 第250話 変わるへの応援コメント

    どうしても変わってしまうって、仕方ないけど、残念だよね。その気持ち、すごくよくわかる。

    作者からの返信

    変わろうって頑張らなくても、変わる時が来れば変わる。
    この二人は、そのタイミングが違っていたんだろうね。

  • 第249話  光合成への応援コメント

    彼女、とても魅力的。
    太陽にむかって両手を広げる姿が見えるようだった。

    作者からの返信

    うんうん^^
    前向きな彼女は良きかな^^

  • 第248話 短歌への応援コメント

    百人一首にこんな歌あったっけ? ってふつーに思って読んでましたよ(笑)。
    丁寧になりすぎて平安時代に……こりゃ相当怒らせたな(笑)。

    作者からの返信

    平安調にしてみましたww
    うんうん。
    時空を超えるほどの怒りww
    治まればいいけれど……。

  • 第247話 ソフトクリームへの応援コメント

    こういうこだわりの部分が合致した時、それは運命のパートナーですね!

    作者からの返信

    うんうん^^
    小さな違和感が積み重なって破局になったりもするしね。
    合ってるにこしたことはない^^

  • 第248話 短歌への応援コメント

    雅だ。怒りを短歌で、するどく表現していて、短歌自体が、だれか有名な人の歌かと思ったよ。

    作者からの返信

    そうですか? だったら嬉しいのけれど^^

    作者的には、ここは『の』『に』どっちが正しいんだ?
    まっいっか、韻をふんでれば、それらしくなるんじゃね?って、感じだったのだけれど^^;

    編集済
  • 第247話 ソフトクリームへの応援コメント

    おお、自分ルールが怖い。
    こだわりがあることって、いいことなのか悪いことなのか、どちらも正解な気がして、なんて、考えてしまう話でした。

    作者からの返信

    こだわりは人それぞれだからね。
    きっと彼のこだわりは、品の良さなのだと思う。
    いちいち注意することはないけれど、言われなくても出来る女性ってところにキュンっとしたのではないかしら。
    押し付けられると、それはそれで、モラハラだものねww

  • 第244話 気分転換への応援コメント

    気分転換 兼 模様替えですな(笑)

    作者からの返信

    いぁ、断捨離ですww

  • 第246話 夢日記への応援コメント

    おお、ファンタジーだ!
    良いですねぇ。こういう予知夢素敵ですねぇ。
    これは運命のふたりですよ!!

    作者からの返信

    彼は、きっと……。
    何かを二度と繰り返さないために……。
    生霊?となり、過去に飛んでまで、どうしてもどうしても伝えたい何かがあったのでしょう。
    もしかしたら、この二人の運命が、世界を変えるのかもしれぬ。

  • 第246話 夢日記への応援コメント

    これは夢があるし、面白い。このまま短編で SF作品になりそう。

    作者からの返信

    これを短編に出来るスキルがあれば……_| ̄|○

  • 第245話 玉手箱への応援コメント

    10年も玉手箱開けなかった浦島太郎君、ちょっと酷い(笑)。
    待ってた乙姫様がかわゆいですね♡

    作者からの返信

    きっと、子供の頃のことなので、玉手箱を開けておじいちゃんになったら怖いとか思っちゃったんじゃないかしら?
    乙姫様のお引越し先が本物の竜宮城ならば、時間の流れが違うのでね。
    10年でも10日くらいかもしれないけれど……ねww

  • 第244話 気分転換への応援コメント

    ゴミみたいな彼氏は放り出すに限る!( ̄ー ̄)ニヤリ
    気分も一新、次は良い出会いを♡

    作者からの返信

    うんうん。
    いつまでも待ってるわけないじゃろ

  • 第245話 玉手箱への応援コメント

    なんと、浦島太郎だったんだ。遅いって、おお、携帯番号変えずに待っていた彼女がかわいい。

    作者からの返信

    現代版、浦島太郎ww
    10年待てるあたりが、乙姫様^^

  • 第244話 気分転換への応援コメント

    なんという気まぐれダメンズ。
    それは放り出したがいい。

    作者からの返信

    待ってて当たり前。と思っていたのならば、驚きだろうけれどね。

  • 第243話 長所への応援コメント

    分かりやすく好き好きオーラが溢れてて良いっすね!( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    きっと子犬の様な彼なのでありましょう^^

  • 第243話 長所への応援コメント

    ほんと、夢中なんだね。そこがわかりやすくて、確かに可愛い。

    作者からの返信

    多分、気持ちがホワホワするくらい好きが溢れているんだろうね^^

  • 第242話 発注ミスへの応援コメント

    友人'sチョイスかい!(笑)
    結果としては良かったけども。
    女の子はどんな気分でこのデートに来たのだろうか(笑)。

    作者からの返信

    女の子の方はこの主人公が好きだったのだ~。
    んで、友人は、そちらからもオファーを受けていたのだ~。
    この子側からすれば発注ミスじゃない^^
    んで、一応、彼の意中の人にもあたってはみたけれど、感じ悪かったんじゃないかなぁ~。
    140文字に書ききれなかった真実はきっとそうだと思うww

  • 第241話 アキアカネへの応援コメント

    アキアカネって赤とんぼの事かぁ。ぐぐりました。
    この美しい光景は彼の記憶と共に永遠に……。

    作者からの返信

    アキアカネを見るたびに思い出す。
    そして、その思い出は、いつか優しい思い出に~^^

  • 第242話 発注ミスへの応援コメント

    な、なるほど。この友人が良い人なんだろうね。良い子を紹介して。

    作者からの返信

    文字数の都合で割愛したけれど。
    友人は社交的な人で、この女子からもオファーを受けていたのだ。
    んで、友人から見て彼の意中の人はお勧めじゃなかったのでこの女子のオファーを優先させたものとww(知らんけど~)

  • 第241話 アキアカネへの応援コメント

    なんと、いい使いかた。この思い出は、いつかいいものになるんだろうか

    作者からの返信

    いい使い方、ありがとうございます^^

    しっかり前を向いてさえいれば、いつかは優しい思い出に^^

  • 第240話 LINEの通知への応援コメント

    何か妙なメンヘラ女に目を付けられた彼なのか!?
    急にこんな女が現れたら困りますよ~。誰なのあんた~!!??

    作者からの返信

    誰だかわからない人に確かめようもないけれど……。
    誰だかわかったらわかったで面倒になりそうな……。

  • 第240話 LINEの通知への応援コメント

    なんか、ドロドロな気配が濃厚。彼女も、男もちと逃げたほうがいいタイプの気がする。

    作者からの返信

    彼がとぼけているとは思えず……。
    どんな思い込みにしても、面倒な女性の臭いがプンプン。

  • 第239話 変身への応援コメント

    かぐや姫でしたか(笑)。
    これはびっくりしますね。でも、かぐや姫が彼女になってくれただなんてさいこーじゃん!

    作者からの返信

    うんうん。
    結婚は出来ないかも?だけれど。
    いずれ月?に帰らねばかもしれないけれど。

  • 第239話 変身への応援コメント

    なんと、かぐや姫のオチは、すばらしかった。

    作者からの返信

    かぐや姫は、使い勝手が良いww

  • 第238話 無色透明への応援コメント

    通り過ぎて消えてっちゃったの!?
    恥ずかしがり屋過ぎるでしょう。めっちゃ引っ込み思案だなぁ。

    作者からの返信

    いつも目で追ってしまうのに、目が合えば逃げてしまう。
    『好き』までが遠い初恋のお話し^^

  • 第238話 無色透明への応援コメント

    「ものや思うと人の問うまで」

    作者からの返信

    追うても届かぬ逃げ水の恋^^

  • 第237話 つぎ込むへの応援コメント

    別れた後つぎ込んだお金を言う男って最悪ですよね。
    昔いました。「君には随分おごったなぁ」とかいう奴。
    大したもんおごられてないわボケって思いました(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    最悪。
    後「無駄だったわ」とか言う奴も。
    こっちこそ「無駄だったわ」でございますよww

  • 第237話 つぎ込むへの応援コメント

    時間と労力は、お金以上に価値があるから、自分が変わることができだけでも、よしとしよう。

    作者からの返信

    彼は多分……。
    理想の彼女・奥様を夢見ていただけ。
    最初は、優しさだと勘違いしていた「君のため」
    誰かの理想の彼女・奥様になることを夢見ている女性ならば、それでも良かったのだろうけれど。
    そうではなかった彼女は、彼が自分自身を見ていないことに気づいたら、それで終わり。

    でも「君のため」は無駄じゃなかった。ってことで~

    編集済
  • 第235話 防弾ガラスへの応援コメント

    ―無敵の防弾ガラスだな
    うむ。

    作者からの返信

    無敵は、一日にしてならず。なのだ。

  • 第236話 らくがきへの応援コメント

    ほのぼのしてて良いなぁ♡
    子供画伯は天才ですたい。

    作者からの返信

    うんうん。
    その発想を大事に育むのじゃ^^

  • 第236話 らくがきへの応援コメント

    素敵な内容。なんだかほっこりして、とてもいいね。

    作者からの返信

    せっかく磨き上げた窓ガラスに落書きは痛いけれどねww
    ガラスはまた、磨けばいい^^

  • 第235話 防弾ガラスへの応援コメント

    私もそうなりたいです( ;∀;)
    ゴムゴムの――――、メンタル!!
    現在私のメンタルは豆腐以下のあんかけ状態です……。

    作者からの返信

    闇に沈んでしまわないよう、頑張って光に向かって歩き続ける無雲さんは、きっと、たどり着けると信じています。
    だから、無雲さんも自分を信じて^^

    共に目指そう!「ゴムゴムのぉ~~~~メンタルっ!!」

  • 第235話 防弾ガラスへの応援コメント

    私も、そうなりたいです‥(´;ω;`)

    作者からの返信

    願っていればなれるというものではないけれど。
    願わなければなれるものではない。

    「防弾ガラス王に俺はなる!」でございます。
    共に『ゴムゴムの心』を手に入れましょう^^

    編集済
  • 第235話 防弾ガラスへの応援コメント

    傷つくことも無く、誰も傷つけない。ルフィのように。いいなあ、私もそう思う。静かに生きていこうね。

    作者からの返信

    優しさって強さだよね。
    鏡のように静かに、強くなりたいと思うよ。

  • 第231話 マルチ商法への応援コメント

    なんだろう、
    もうちょっと姑息な手段に訴えてみてはどうか(笑)

    すべてをひっくり返すような(笑)

    作者からの返信

    多分だけれど……。
    実行委員のお仕事をもっと頑張れば、認めてもらえるのではないかと思うww

  • 第234話 笑いへの応援コメント

    ん?
    んん??
    なんか私の作品とリンクするのは気のせい!?(笑)

    作者からの返信

    気のせいではありませぬ。
    私の中で無雲さんブームが訪れている模様。

    『金縛り』に続き、今回も、お二人の愛をモチーフに……_(._.)_

  • 第234話 笑いへの応援コメント

    ほんとだよね、ことさん。
    笑いは世界を救う。

    作者からの返信

    うんうん。
    「なんでもないよ」「だいじょうぶだよ」って笑いにしてくれる人の存在は尊い^^

  • 第233話 合格祈願への応援コメント

    おおお! 彼のために頑張ったなぁ!!
    これは神様に感謝感謝。
    もうこうなったら運命のふたりだ!

    作者からの返信

    どんなに頑張っても、山が外れたら(ぇ?)アウトだしね。
    その日の体調もあるしね。

    神様は、頑張ってる人の背中しか押してくれないからね。

  • 第232話 金縛りへの応援コメント

    これは、耳が痛い(笑)。
    私もよくおいたんにこういう金縛りを味あわせているらしいです。
    大層良く育ってますんで……。

    作者からの返信

    白状します。
    じつは、無雲さんとおいたんさんの愛をベースに創作しました_(._.)_

  • 第231話 マルチ商法への応援コメント

    結局太郎君と花子ちゃんが良い感じのままやんけ(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    補正下着を友人に勧めたら、友人の方が広告塔のようになっちゃったみたいなね。

  • 若い頃にはこういう事ありますよねぇ。
    40過ぎたころから、そういう相手の記憶も昇華でき始めてはいるけれど。

    作者からの返信

    自分の中の嫌だと思っている部分も、受け入れて良い方向に持っていけるようになるお年頃になると……ね。
    人様のそういう部分も、それはそれって思えるようになるのかもしれないね。

  • 第233話 合格祈願への応援コメント

    確かに、合格すれば別れ別れ、彼女、がんばったね。

    作者からの返信

    それぞれに自分の夢の為に頑張るのも良いけれどね。
    彼女の夢は、彼だった^^

  • 第232話 金縛りへの応援コメント

    愛が……愛がありすぎる(笑)
    これはもう
    乙ヒメ並みの
    砂糖ダパダパ(笑)

    いいねえ!

    作者からの返信

    お砂糖ダバダバで、だメンズダメージを柔らげるのだぁ~ww

  • 第232話 金縛りへの応援コメント

    なんっていうか、優しくてほっこりさせてくれる旦那さまですね。

    作者からの返信

    これくらい溺愛されたい願望かもしれぬww
    いぁ、今のままでも十分甘やかされているのだけれどね。
    時折、ふっとね。
    ダーリンは、果たして幸せなのだろうか?っとね。

    あっ!ちなみに私の寝相は、腕白ではありませぬ^^

    編集済
  • 第231話 マルチ商法への応援コメント

    こんなマルチ、上手くいくはずがないよ(笑)。
    そもそも名前から運命だし、太郎と花子。
    つけいる隙がない。

    作者からの返信

    やればやるほど空回り。
    所詮、皮算用。
    うまくいくわけがない^^;

  • 身につまされます…
    誰よりも理解者なくせ、些細なことで仲違い…同族嫌悪…

    作者からの返信

    お互いにね。
    言葉を受け入れることが出来れば、自分自身を受け入れることが出来るのにね。

  • 惜しいなあ、誰よりもわかりあえる相手なら、逃しちゃダメだよね。

    作者からの返信

    もう少し大人になって、お互いに自分と折り合いがついた頃もう一度出会えば、何かが変わるかもしれぬ。

  • 第229話 山賊への応援コメント

    山賊焼き…おお…((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    山賊を焼くんじゃないからね。
    山賊が焼くんだからね。
    あっ!豪商を焼くんじゃないよ(多分)
    焼くのは、キジとかニワトリとかだからね。(多分)

  • 第229話 山賊への応援コメント

    ホラーやんけ……。
    山賊焼きか。意味深すぎぃ!!

    作者からの返信

    嫌なお客さん限定の副業が山賊。
    そこで提供される焼き物は、まさに山賊焼きでございますww

  • 第229話 山賊への応援コメント

    最後の一言で、笑った。
    山賊焼かあ、いいなあ。

    作者からの返信

    近所の山のふもと辺りにね、山賊焼きが名物の居酒屋さんがあるのだけれど。
    いつも「山賊焼きねぇ……。ふふふっ」っと妄想しておりましたww

  • 第228話 セクハラへの応援コメント

    「ただしイケメン(好みの相手)に限る」
    そうじゃなきゃ一方的な行為はハラスメントですな(笑)。

    作者からの返信

    タイプじゃないことが判明した以上、他の手を考えねばなww
    お人柄に自信があるのならば、まずは、そこをアピールするところから?道のりは遠いなww

  • 第228話 セクハラへの応援コメント

    それは真理。どんな言葉も相手が好きなら、セクハラにならないものね。
    諦めたほうがいいかも

    作者からの返信

    少なくとも、もう少し距離をつめてからだよね。

  • 第227話 自由奔放への応援コメント

    自由奔放と傍若無人の差かあ。
    確かに、好きな道を歩む迷惑をかけずに歩く人と、他人に迷惑をかける人の差かもしれないね。

    作者からの返信

    人間性や育ちに自信がない人は、自由奔放の選択肢を選ばない方が……ね。
    自分自身が傷つかない為にも……ね。

  • 第227話 自由奔放への応援コメント

    傍若無人な人は見てて痛いよね~。
    自由奔放はちょっと間違えれば痛い人で……。
    叩かれるような自由奔放は、良くない( ー`дー´)キリッ

    作者からの返信

    うんうん。
    人様を不愉快にする自由奔放は……ね。
    痛いよね。

  • 第226話 丸めるへの応援コメント

    やっべ、こえぇ。ここからホラー展開が始まるわ(笑)。
    どうして証拠のレシートを破かないで捨てるのか。
    バカなのかこの男は(# ゚Д゚)

  • 第226話 丸めるへの応援コメント

    男の浮気ってほとんどバレるって聞くよね。脇が甘いからかな。

    作者からの返信

    な~んか、どっか、うっかりしているのでしょうね。

  • 第225話 糖蜜への応援コメント

    レディコミにいそうな彼女だなぁ。
    結局は良いように遊ばれてるのよね。それに気付かないだなんて、ドロッとしてますな。

    作者からの返信

    もてあそんでもてあそばれて……。
    結局、類友のお互い様なのだろうけれど。

  • 第225話 糖蜜への応援コメント

    糖蜜とモテると思っている女の哀れな姿を重ねるなんて、さすが、ことさん。

    面白かった。

    作者からの返信

    うまく発酵出来れば、美味しいラム酒になることでありましょう^^

  • 第224話 ギザ十への応援コメント

    ことさん

    知らなかった。ギザギザで未使用がいいですね。昔、あった気がする。使ってしまったけど。残念

    作者からの返信

    ピッカピカの10円玉なら、たまに見かけるけれど。
    未使用のギザ十となれば、幻レベルかと^^

  • 第224話 ギザ十への応援コメント

    未使用のギザ十円なんてあるの!?

    ほおお
    お守りね

    いい話や。

    作者からの返信

    滅多にないから高額なのだと思う^^
    使うのならば、10円は10円でしかないのだけれど。
    欲しい人にとっては、プライスレス^^

  • 第224話 ギザ十への応援コメント

    ギザ十でどう140字を書くのかと思っていたら、なんて素敵な話でしょうか!
    うん、この10円玉はプライスレスの価値がありますね!( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    うんうん。
    誰かに大切に思われていた記憶は、プレイスレス。
    いつも自分を助けてくれる^^

  • 第223話 脱臼への応援コメント

    アメさんと同じ感想も持ったけど、心の脱臼っていうのがいいですね!
    うんうん。辛い時は誰かの肩を借りて泣こう。

    作者からの返信

    うんうん。
    一人で抱えきれない時は、人を頼って良い^^

  • 第223話 脱臼への応援コメント

    え? えええ?

    千代の富士さんからの発想とは、思いもよらなくて、びっくりしました。

    作者からの返信

    私も私の思考回路がよくわかりませんww

  • 第222話 いい最終回だったへの応援コメント

    最終話に感動できると、それはそれで満足できるよね。
    でも、途中がつまらないと、そこまで読んでもらえないのが難点なんだけど。

    作者からの返信

    そうなのよ。
    でも、何かあるに違いないと信じて読み進めた人だけに訪れる感動は、ある意味、ご褒美^^

  • 第222話 いい最終回だったへの応援コメント

    最期の最期は笑って人生を愛でたいですねぇ。
    「いろんなことがあったけど、けっこういい人生だったじゃないか」
    って思いたいです(´・ω・`)

    作者からの返信

    うんうん。
    私もそう思いたい^^

  • 第220話 シュレッダーへの応援コメント

    記憶は、消したつもりでも
    底に残っているからね。
    たいへんだな、これは。

    「どこにいっても、あんた自身がついて回るよ」っての、
    確か村上春樹の小説にあった。
    シュレッダーをかけるのは
    むずかしいな。

    作者からの返信

    うんうん。
    何かのはずみでフラッシュバックもしますしね。
    受け入れて消化してしまうしかない。

  • 第219話 灼熱への応援コメント

    お、たしかにこれは
    ぱんだと被りましたね(笑)

    砂漠、で
    水一本だけとは
    きつい(笑)

    しかもおそらく
    離婚されてるし(笑)

    作者からの返信

    奥様が心優しい?人であれば、良き頃合いで救助してもらえることでしょう。

  • 第221話 エデンの園への応援コメント

    いや、それはやっぱりエデンの園に籠るでしょう。水族館なんて、どこにでもあるよ。まっったく、ね!

    作者からの返信

    彼女は、ツアー旅行の如くキッチリ観光したいタイプなのだろうけれど……ね。
    彼と二人の旅行なんだもの。
    やっぱ、ラブラブの方が大事だよねww

  • 第221話 エデンの園への応援コメント

    どうせなら嵐が過ぎ去るまでしっぽりwwwしたいですよね(笑)。
    しかし、彼女は帰る気満々だと……!?
    そこはロマンを感じてあげないと……!!!

    作者からの返信

    うんうん。
    コテージで二人っきりタイムを楽しむはずだったのに……ね。

    彼女はガイドブックで行きたい場所をピックアップしていたのでしょうけれど。
    ここは、彼を優先して頂きたいww

  • 第220話 シュレッダーへの応援コメント

    記憶をシュレッダーにかけたい。マジでそう思います( ;∀;)
    いらん嫌な記憶ばかりが脳内を支配してしまっていて。
    それでも、M先生が言うには一番最悪の記憶については私は喪失しているそうです。過去に何が起きていたのか事実を知るのが怖いです(;'∀')

    作者からの返信

    多分、気になることを気にしちゃいかんのでしょうね。
    でも、気にしちゃうよね。
    怒りや言えなかった悔しさがぶり返すこともあるしね。
    でも、忘れようとすることが記憶を再認識して定着させる行為になるからね。

    『ま……いっか』って魔法の言葉を声に出してみる。とかね。
    みんなでぼろくそに言って笑い飛ばすとかね。
    なるべく心にためないように……ね。
    無関心を装っているうちに、存在も小さくなるかもです。

    編集済
  • 第219話 灼熱への応援コメント

    奥様つえぇぇぇぇぇ!!!!!(笑)
    うん。こういうハニトラまがいに引っ掛かるやつはリアル灼熱の業火に焼かれとこうね!( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    ここまでする?って奥様、怖いですね~
    舐めてるからこうなるww

  • 第220話 シュレッダーへの応援コメント

    たしかに、感情ほど厄介なものはないから、簡単にシュレッダーにかけて消せたら楽だよね。言葉を、うまい使い方したよね(なんか上から目線、すまん)。

    作者からの返信

    感情は・・・・ね。
    忘れようと意識すればするほど、記憶に刻まれていくよね。

    『うまい使い方』ありがとうございます(#^.^#)

  • 第219話 灼熱への応援コメント

    おおい、把握できないんかい。
    ともかく、罰が与えられたのは、わかったわ。砂漠で焼かれてきなさい。こういう奴は、それがいい。

    作者からの返信

    大富豪妻が探偵を雇っていたのか。
    若い旦那様の本性を暴くべくハニートラップを奥様自信が仕掛けたのか。
    とにかく、悪事は露見し、罰は与えらえたww

  • 第218話 正気の沙汰への応援コメント

    そういう彼が、実はとってもいい夫だったりする。他人にはうかがえしれないものがあるんよね。

    作者からの返信

    彼は彼なりの正義があって、それに人を害する意図は無いのに「感じ悪い」「怖い」って色眼鏡で見られて……。
    うんうん。
    本人が幸せならば、うるさい外野なんてどうでもいい^^

  • 第218話 正気の沙汰への応援コメント

    当人たちにしか分からない魅力も幸せもありますよね♬
    エキセントリックな人って、妙に魅力的で……。

    作者からの返信

    世の中には無害な変人もいて……。
    ツボるとハマる^^

  • 第217話 お届け物への応援コメント

    彼女、いい人だよねえ。
    素敵!!!

    治療後、麻酔が消えて歯が痛過ぎて泣いてるよ。

    作者からの返信

    喧嘩してても、それはそれこれはこれ^^
    きっと、彼がお仕事の事でテンパってて喧嘩になったのでしょうし。
    彼のお友達にその辺の事情を聞いて、反省もしてるでしょうしね。意地っ張りで言えないだろうけれどww

    歯の痛みは治まりましたか?
    早く完治するといいですね。