応援コメント

第220話 シュレッダー」への応援コメント

  • 記憶は、消したつもりでも
    底に残っているからね。
    たいへんだな、これは。

    「どこにいっても、あんた自身がついて回るよ」っての、
    確か村上春樹の小説にあった。
    シュレッダーをかけるのは
    むずかしいな。

    作者からの返信

    うんうん。
    何かのはずみでフラッシュバックもしますしね。
    受け入れて消化してしまうしかない。

  • 記憶をシュレッダーにかけたい。マジでそう思います( ;∀;)
    いらん嫌な記憶ばかりが脳内を支配してしまっていて。
    それでも、M先生が言うには一番最悪の記憶については私は喪失しているそうです。過去に何が起きていたのか事実を知るのが怖いです(;'∀')

    作者からの返信

    多分、気になることを気にしちゃいかんのでしょうね。
    でも、気にしちゃうよね。
    怒りや言えなかった悔しさがぶり返すこともあるしね。
    でも、忘れようとすることが記憶を再認識して定着させる行為になるからね。

    『ま……いっか』って魔法の言葉を声に出してみる。とかね。
    みんなでぼろくそに言って笑い飛ばすとかね。
    なるべく心にためないように……ね。
    無関心を装っているうちに、存在も小さくなるかもです。

    編集済
  • たしかに、感情ほど厄介なものはないから、簡単にシュレッダーにかけて消せたら楽だよね。言葉を、うまい使い方したよね(なんか上から目線、すまん)。

    作者からの返信

    感情は・・・・ね。
    忘れようと意識すればするほど、記憶に刻まれていくよね。

    『うまい使い方』ありがとうございます(#^.^#)