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  • 第310話 組み合わせへの応援コメント

    おお、コトさんの惚気いただきました(笑)。
    うんうん。組み合わせの妙って重要ですね!

    作者からの返信

    うん。
    ダーリンはね、運命としか思えない出逢いであったww
    ダーリンはどう思っているのかしらないけれど、私は、他の人とじゃきっと無理だったと思うぉ。

  • 第310話 組み合わせへの応援コメント

    まったくそうだよね。友人だろうが、夫婦だろうが、恋人だろうが。そこだよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    合わさって1になるで十分^^
    その幸せは、10にも20にも^^

  • 第309話 承認欲求への応援コメント

    7話まとめ読み!
    この承認欲求は可愛いなぁ。
    僕限定だなんて、愛されちゃってるねぇ、僕(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    うんうん、愛されてますねぇww

  • 第309話 承認欲求への応援コメント

    これはかわいい承認要求。好きなら、うざくもないよね、きっと。

    作者からの返信

    彼女は、彼に褒めて欲しいだけ^^
    きっと、うまくいっている間はウザくないww

  • 第308話 中年太りへの応援コメント

    おお〜〜い。身も蓋もないよ(泣)

    作者からの返信

    これは『中年太り』と呼んでいいのだろうか?と思ったり思わなかったりする今日この頃ですww

  • 第307話 証拠不十分への応援コメント

    可愛らしい笑

    作者からの返信

    可愛いは最強^^

  • 第307話 証拠不十分への応援コメント

    かわいい。バレるのわかっているんだけど、彼女、このかわいさに相手はメロメロだよね。

    作者からの返信

    残ってた証拠を隠滅したくなるほどに可愛い^^

  • 第306話 無銭飲食への応援コメント

    発想が素晴らしい!

    作者からの返信

    雪うさこ様 コメントありがとうございます(#^.^#)

    発想をお褒め頂き嬉しいです^^
    (逆に発想しかないので^^;)

  • 第306話 無銭飲食への応援コメント

    リアル王子かーい(笑)!
    すっとぼけ王子、いいキャラだなあ

    作者からの返信

    良い王様になることでしょう^^

  • 第306話 無銭飲食への応援コメント

    この、優しいんだか、どこかボケた皇子がとっても素敵。いいやつですよね。

    作者からの返信

    個人的に何かを宣伝することが出来ない立場なのでね。
    無い知恵を絞った結果でありましょう^^
    うんうん。
    いいやつであることは、間違いないww

  • 第305話 悪あがきへの応援コメント

    こういう悪あがきっていいいよね。結果として、恋は別にしても、残るものがあるものね。

    作者からの返信

    お返事、忘れておりました_(._.)_

    うんうん。
    結果はどうあれ『頑張った』ということが次につながる^^

  • 第304話 悩み事への応援コメント

    わかる、わかる。
    そういう人になりたい。そして、もっと言えば、そういう方に、ずっと側にいてほしいです。例えば、ことさんのような。

    作者からの返信

    ですよね。
    そういう人になりたいし、傍にもいて欲しい。

    ズカズカと詮索したくはないし詮索もされたくない。
    でも、さりげなく気付ける人になりたいし、気づいてほしいww
    エスパーにでもならんば無理ww
    うんうん。
    アメさんみたいな人に傍にいて欲しいっす^^

  • 第303話 自己PRへの応援コメント

    かっこいいスーパー女子ですよね。いいなあ、こんな女性にサポートされたら、すっごく有能だよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    これといったPR出来ることは無くても有能。
    (多分、企画系は苦手)
    でも、さりげなくチームの要^^

    編集済
  • 第302話 もらい泣きへの応援コメント

    彼女は澄んだ心の持ち主なんだなぁ。
    これは癒される優しい世界ですね!

    作者からの返信

    うんうん。だね。
    彼女の澄んだ心が、色々なことを浄化してくれる^^

  • 第301話 買取価格への応援コメント

    政治に出るのに彼女は不要だったって事?
    家柄差なんて令和の時代に明治時代みたいな事言いやがって(# ゚Д゚)
    私なら指輪高く買い取ってもらってそれで豪遊傷心旅行でも行くなぁ。
    0がいっぱいの買取価格でしょ? 売らなきゃ!(笑)

    作者からの返信

    ってか……。
    彼女の夢を守る為、政治家の嫁という枠に閉じ込めたくなかったんじゃないかな。
    本当のことを言ってしまえば、きっと、彼女は、自分の夢を捨てて彼の為に頑張ってしまうような人だったんじゃないかしら。

    きっとね、二人で叶えたい夢があったのだよ。
    んで、自分が抜けたら彼女が苦労することも。
    でも、その資金を現金で渡すのは、違うと。
    んで、せめてもの想いで指輪に変えて渡したのだよ^^

    もしかしたら、その夢を阻む何かを変えるために、やりたくない政治家の道を選んだのかも。
    いざという時の頼みにしていた親父さんは、病気かなにかで引退しちゃったから仕方なくとか。

    んで、彼女は、今、高額すぎるプレゼントを返却したものかどうか悩んでるww
    (そんなことまで、たった140文字でわかるかぁっ!!)

    編集済
  • 第302話 もらい泣きへの応援コメント

    こういう二人って、ほんとに尊いよね。
    こんな関係でいたいよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    只々、シンプルで優しい関係。
    尊いよね。

  • 第301話 買取価格への応援コメント

    身分差ですか。でもさ、大臣の息子くらいで、引き下がるこっちゃないとは思うんだけど。買取額0の指輪なんて、酷い男だよね。こっちから願い下げだって思うよ。

    作者からの返信

    身分差というより家柄差?
    彼女のライフスタイルに合わない家庭で苦労させたくなかったんじゃないかな。
    政治家の妻って、地元でアレコレせねばならぬからな。

    ってか……。
    買取価格、数百万円とか数千万円とか、うろたえるほどのゼロの数だったって意味だったのだけれど^^;
    分かりにくかったので書き加えました^^;

    編集済
  • 第300話  縛るへの応援コメント

    縛って捨てたの!? 軽くホラー!?

    作者からの返信

    助けが来ないような倉庫に放置したとしたら……。
    旦那様は行方不明者扱いかなぁ
    そして、時がたてば円満離婚。(なのか?)

  • 第299話 白ワインへの応援コメント

    飲みやすい酒(女)には気を付けろ!( ー`дー´)キリッ

    作者からの返信

    うんうん。
    口当たりが優しいとね。
    ついつい飲み過ぎちゃうよね。

  • 第300話  縛るへの応援コメント

    よい! 覚悟を決めた女は強い。そんなアホは捨てなされ。

    作者からの返信

    彼女の人生にとっても会社にとっても、害こそあれ益にはならない。
    だったら、ご退場いただくしかない。ってね。

    きっと、縛り上げている間に、取締役会とか開いて解任とかしているに違いない。

  • 第299話 白ワインへの応援コメント

    白ワインの魅力を女性にあてはめて、軽い男を落としたんですね。お見事。

    作者からの返信

    清楚に見えてもお酒はお酒^^

  • 第298話 なるほどへの応援コメント

    アメさんの言う通りののほほん男。
    イラっとするけど憎めないなぁ(笑)。
    言い合って仲を深めていく。楽だよなぁ、これは。

    作者からの返信

    喧嘩は疲れるしね。
    とんでもない屁理屈を言い返されるより「君は、そういうこだわりがあるんだね」って理解を示してくれる人の方がずっといい^^

  • 第298話 なるほどへの応援コメント

    なんとも、噛み合わない会話が面白いな。
    こういう、のほほん男はイラつくけど、楽かも

    作者からの返信

    長い目で見れば、こういう人の方が楽ですよね。

    「なるほど」って聞きながら、お互いに受け入れたり譲り合ったりしながら、良い感じになっていきそうです^^

  • 第297話 すりガラスへの応援コメント

    見えない壁をすりガラスに例えるのうまいですね!(・∀・)イイ!!
    いつか透明ガラスになるといいですが、見えそうで見えないミステリアスさがまた恋心を刺激するのか!?(笑)

    作者からの返信

    分からないからこそ、知りたい気持ちがつのるのである^^

  • 第296話  君の声への応援コメント

    ああ、推しに認識されているファン。でもその人にはちゃんとリアルにパートナーがいる。切ない引退セレモニーだけど、お互いそれぞれの道で幸せになってね!

    作者からの返信

    うんうん。
    最期の日の来てくれた、それだけでも救いになる。
    切り替えて、次。
    きっと、お互い幸せになれる^^

  • 第297話 すりガラスへの応援コメント

    見えないからこそ、恋心が つのるのだ―!

    パンダの場合は、別の意味で(笑)

    作者からの返信

    うんうん。
    秘密のベールは、そそられるものです^^

  • 第297話 すりガラスへの応援コメント

    すりガラス越しの恋。
    お題の使い方がうまい!!!!!

    作者からの返信

    「うまい!!!!」ありがとうございます(#^.^#)

    姿は見えるのに……。
    泣いているのか笑っているのかわからない。
    そんな感じで~^^

  • 第296話  君の声への応援コメント

    すごいファンだったけど、私生活では別の人がいたんだね。
    引退セレモニーが少しほろ苦いね。

    作者からの返信

    もしかしたら、昔、付き合っていたのかもね。
    でも、彼が有名になりすぎて、少しずつ距離が出来て……。
    ってな感じかもしれない。

    うんうん。
    切ない引退セレモニー。
    でも、彼の第2の人生はここからだからね。

  • 第295話 札束への応援コメント

    頂き女子っすね。
    お金じゃ愛は買えないのよね。
    愛にもお金は必要だけど、札束で愛は手に入らない。
    心の中は空虚なまま。
    君は永遠に手に入らない……。

    作者からの返信

    お金で手に入れたものは、お金が無くなると失われるからね。
    手放さない為にエスカレートしていく。
    キリがないよね。
    でも、それを愛だの存在価値だのと勘違いしている間は誰が何と言っても、虚ろを札束で埋めずにはいられないんだろうね。
    それって、実は孤独なんじゃなかろうか?と思うのだけれど。

  • 第295話 札束への応援コメント

    お金ってのは昔から魔物っていいますものね。
    それにとらわれるても、幸せにはならない、そこに気づくのは難しいでしょうけど。

    作者からの返信

    うん。
    程々が一番。
    無きゃ無いで困るけれども、有ったら有ったでもっと欲しくなる。
    目的達成のためのツール自体が、目的になっちゃうとね。
    色々なものを取りこぼすよね。

  • 第294話 転がすへの応援コメント

    アイドルを好きなファン心理なのかな。
    夜の月って、海に浮かんでみえるとき、すごく綺麗だよね。

    作者からの返信

    うん。
    実際には手が届かないけれど、錯覚という妄想は自由なのでね^^

    うんうん。
    暗い海に月の明かりがキラキラと。
    奇麗であります^^

  • 第294話 転がすへの応援コメント

    ファンに愛されれば愛されるほどアイドルは輝きますもんね♬

    作者からの返信

    うんうん。
    応援という輝きを受けて、更に~。

  • 第293話 よくばりへの応援コメント

    あはは、いやそれは、なんだか、夫側ができ過ぎですよね。いい人。

    作者からの返信

    旦那様は、只々可愛くて溺愛しているものと~^^

  • 第290話 逆転現象への応援コメント

    妻的には、けっこう邪魔かも(笑)
    これもパンダとネタかぶりですね!
    もはや

    他人じゃないよ、パンダとことちゃんは(笑)!

    作者からの返信

    うんうん。
    自分のテリトリーについてこられたら、邪魔でしかないww

    ほむ……。
    師匠とは、宇宙で繋がっておるのやもしれぬww

  • 第293話 よくばりへの応援コメント

    50年経っても素直になれないなら、死ぬ間際になっても素直になれなそう!
    何て不器用な奥様なのでしょうか。
    それでも愛してくれる夫は尊いですね♡

    作者からの返信

    旦那様からみたら「全然、好きじゃないんだからねっ」ヽ(`Д´)ノプンプンが、可愛いのだと思ふ。

  • 第292話 バカバカしいへの応援コメント

    便宜上の夫婦。ちょっと恐ろしい間柄だなぁ(;'∀')
    でも、キリコから見たら立派な夫婦なんすね!

    作者からの返信

    資産目当てとか買収がらみとか、迷惑なご縁が引きも切らずなのでありましょう。
    でも、便宜上結婚したらしたで、妬まれるというww

  • 第292話 バカバカしいへの応援コメント

    これは、面白い秘密で、そこに噂を流す人って、どんだけイジが悪いんだろうね。

    作者からの返信

    きっと、キリコは妬んでいるのだと思う。
    でも、そんな嘘を言ったところで、何にもなりはしないのにね。
    ってか、この夫婦にとっては、プラスでしかない。

  • 第291話 致命傷への応援コメント

    そこまで言われたのにまだ好きなの?(笑)
    ゾンビ……いつまでも復活して来そうな鋼メンタルよの。

    作者からの返信

    誠意ある告白を「ありえない」と笑い飛ばす女性のどこが良いんだか?ですが。
    彼は、もしかしたら、ドMゾンビ気質なのかもしれない……ww

  • 第291話 致命傷への応援コメント

    あはは、ゾンビ並みって、そうか、確かに的確な表現ですよね。

    作者からの返信

    うん。
    既に死に体。
    何ならとどめまで刺されてるのに復活。
    これは、ゾンビメンタルの持ち主かとww

  • 第290話 逆転現象への応援コメント

    ことさん

    退職した夫って、世の中で、かなりの確率で妻に嫌がられているよね。そうとう、妻に学んでもらわんと、そこはまずいよね。

    作者からの返信

    だよね。
    ずっと家にいられたら、邪魔だし。
    一々口出しされたら、イラっとするしねww

    奥さんに学んで、自分の居場所を自分で見つけられるといいけれどね。

  • 第290話 逆転現象への応援コメント

    ワシも族って言うのか(笑)。
    これね、付いてくんな! うざい!!
    って思いますね(;'∀')
    「お前も行くんかい!」
    って退職後の父に何度思った事か……。

    作者からの返信

    うんうん。
    旦那さんによるよね。
    ってか、奥さんには奥さんのテリトリーが確立してるから、そこに踏み入って欲しくないww

    加えて、過去の役職をふりかざす石頭な旦那さんだったりしたら、迷惑でしかない。

  • 第289話 充電器への応援コメント

    尊いな! 愛だなー(笑)

    作者からの返信

    はい^^
    愛です

  • 第288話 石ころへの応援コメント

    おお、こりゃ完全なネタかぶり(笑)!

    とはいえ、こちらの方は、太っていませんな(笑)

    作者からの返信

    書かれていないだけで、太っているかもしれんww

  • 第289話 充電器への応援コメント

    ああ、良い存在ですねぇ。
    一緒にいるだけでパワーがチャージ出来る存在って本当に尊い。もう結婚しかない!!

    作者からの返信

    結婚しても、
    「何もないよ」
    「じゃあ、買って帰る」って変わらずに言える関係だと良いよね。

  • 第289話 充電器への応援コメント

    こういう関係が、永遠に続くことが、理想だよね。素敵でした。

    作者からの返信

    うんうん。
    お互いにね。
    何気ない事だけで満ち足りることができるって素敵な関係だよね。

  • 第288話 石ころへの応援コメント

    うんうん。まーるくなったあなたは妻だけのものですね。
    そして、そういうお互いがいるっていうのは幸せな事ですね(*'▽')

    作者からの返信

    うんうん。
    まん丸な老後は、ほんわか幸せ^^

  • 第288話 石ころへの応援コメント

    素敵な人がそばにいるって、奇跡みたいなものなんですね。

    作者からの返信

    うんうん。
    どんな出会いも奇跡^^

    そして、本当に凄い人は、自分を語らない。
    まん丸な心が生き様を示す^^

  • 第287話 魔法瓶への応援コメント

    良いですね。嫁のお味噌汁は癒しの味(〃▽〃)ポッ
    仕事であくせくしている休憩時間に嫁のほっこりお味噌汁は良いなぁ、うん。

    作者からの返信

    うんうん。
    なにせ、隠し味は『ビタミン愛』だからな^^

  • 第287話 魔法瓶への応援コメント

    ああ、いいなあ。ほっこりするよね。
    仕事の後の格別のお味噌汁ですね。

    作者からの返信

    ちょっとしたイライラなど吹っ飛びますよね^^

  • 第286話 紙への応援コメント

    長い結婚生活で鬱屈した感情を持つことも多いよね。こういう場合、離婚も仕方ないのかもしれないよね。

    作者からの返信

    一つ一つは小さなことなのだろうけれどね。
    そのうちに何もかもがイヤに……。
    そうなると、もう、仕方ないよね。

  • 第286話 紙への応援コメント

    ああ、離婚届。
    かつての熱烈な愛が今や隙間風に。
    悲しいかな、秋風が。

    作者からの返信

    問題は、その都度解決しないとね。
    お互いの小さな我慢が積もり積もると修復不能に……。

  • 第285話 悪戦苦闘への応援コメント

    これはキュン死するレベルであざとい(笑)。

    作者からの返信

    うんうんww
    彼は、今頃、幸せ過ぎて瀕死状態であろうww

  • 第285話 悪戦苦闘への応援コメント

    なんと、策士な彼女がかわいい。
    相手に選ばせて、その上にじれじれさせて。上出来です。

    作者からの返信

    お互いに好きなのに一向に進展しない関係に業を煮やした彼女の作戦やもしれぬww

  • 第284話 アマテラスへの応援コメント

    『ミステリと言う勿れ』人気があるよね。そうか、シンプルで優しい当たり前に満ちているんだ。読んでみたくなった。

    作者からの返信

    整君。
    ウザいって言われるんだけれどねww
    性格悪いとかも言われるんだけれどね。
    次第に周りの人が整君の言葉を待つようになるみたいな。
    物事の真髄を語るというか……。
    本人は無自覚(という設定)なのだけれどね。

  • 第284話 アマテラスへの応援コメント

    尼テラス
    うまい!!
    しかもちゃんと天照大御神も掛けてあるし。
    優しい内容に言葉遊びも隠れてるだなんてさすがコトさん!

    作者からの返信

    冥途喫茶に尼テラス……。
    なぜか漢字変換されてしまうお年頃なのだww
    (は!アマテラスは、元々漢字だったww)
    『うまい!!』ありがとうございます(#^.^#)
    励みになりまする~

    編集済
  • 第283話 チキンへの応援コメント

    あはは、豪快な女性。
    虫も殺せない筋肉まんに、この女性はきっと楚々として、でも、頼り甲斐がありそうな。

    作者からの返信

    楚々とチキンに罵声を浴びせるww

    でもきっと、うんうん。
    頼りになる奥様^^

  • 第283話 チキンへの応援コメント

    丸ごとチキンに罵声を吐いてたら怖いって!(笑)
    そこはもう骨付きもも肉くらいに留めようぜ……丸ごとは……な?(;^ω^)

    作者からの返信

    きっと、睡眠不足でイライラしていたのでしょう。
    思い通りの形に収まらない丸鶏チキンについ罵声をww
    うむ。
    あれは、切り分けるのも面倒だし……。
    骨付きもも肉が平和で良い^^

  • 第282話  三角関係への応援コメント

    これはなかなか手ごわい彼で。
    女性が苦手だから女性っぽくない主人公に惹かれちゃうのねー。
    うーん。永遠に三人で仲良くしておくしかないのかなぁ(;'∀')

    作者からの返信

    彼は、きっと、超絶草食系?ってか、彼氏らしさを求められる圧が苦手なのかもしれぬ。
    なので、彼女が老夫婦の如き境地(一緒にいるだけでほんわか幸せみたいな?)に至ったら可能性は無いことも無いかもしれんが……。
    何十年先になることやらであります。

  • 第282話  三角関係への応援コメント

    これは難しい。もう三人で仲の良い友人になるしかないね。

    作者からの返信

    うんうん。
    それぞれが求めることなく与え続ける愛は、そのうちに最強デルタになるかもしれない。

  • 第281話 大洪水への応援コメント

    やっぱ、男女とも癒し系の人っていいよね。近くにいて欲しいよね。

    作者からの返信

    ずっと一緒に過ごすのならば、癒し系がいいよね^^

  • 第281話 大洪水への応援コメント

    まん丸ふわふわだしめっちゃ癒しだな!!
    ばずった瞬間に群がるやつらなんてその他大勢ですわ!ヽ(`Д´)ノプンプン

    作者からの返信

    うんうん。
    自分は何も変わっていないのに、有る事無い事言われて、いつも監視されて、知らないお友達と名無しの敵だらけってきついよね。
    そんな時、変わらずにいてくれる心も体もまん丸な彼女の存在は神かもしれん^^

  • 第280話 テントウムシへの応援コメント

    素敵でほっこりするお話だ……。
    ほんわか絵本的作品もいけそうなコトさん(#^^#)

    作者からの返信

    どなたか、絵を描いてちゃんとしたお話しに仕上げて下さる方がいらしたら、いけるやもしれぬww

  • 第280話 テントウムシへの応援コメント

    そうか、確かに父親かもしれない、そんな温かい感情にみちているよね。

    作者からの返信

    ホントの愛って、こんな感じなんじゃないかな?っと^^

  • 第279話 阿吽の呼吸への応援コメント

    実は宇宙人かもしれないな(笑)。
    UFO! のメロディーと振付が頭から離れなくなったよ、コトさん(笑)。

    作者からの返信

    あれ?無雲さんもピンクレディーを知ってる世代?

    うんうん。
    あの曲が流れると自然に体が動くww
    昭和のヒット曲、恐るべしww

  • 第278話 発熱への応援コメント

    やん、甘々じゃないですか!((ノェ`*)っ))タシタシ
    こんな甘ーい感じの一時を過ごしてみたいっすねぇ。
    私にもこの男レンタルして欲しいっす(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    だよね~
    甘々の生活、私も過ごしたいっすww

  • 第279話 阿吽の呼吸への応援コメント

    え? これは面白い、テレパシー能力があるんですね。

    作者からの返信

    気配りが普通の生活なのか、テレパシーなのか……。

    でも、気配りって天性の物らしいからね。

  • 第278話 発熱への応援コメント

    いやだ、この男、レンタルして。わたしの隣りにいて欲しいよ。

    作者からの返信

    私もこんな人がそばにいてくれたら、どんなにいいだろうと思うww

  • 第277話 日常への応援コメント

    空気の様な存在って本当に尊くて。
    空気が無いと人間は生きられませんからな。
    激しい思いは無くしても、そこには穏やかな愛がある!
    (チラッと見ちゃったけどアメさん新作公開するんだ!? 楽しみだな……♡)

    作者からの返信

    うんうん。
    人は空気が無くては生きていけない^^

    深すぎて広すぎて見えなくなっても、どこにでも溶け込んでいる穏やかな愛は尊い^^

    うんうん。
    アメさんの新作 楽しみですよね♪

  • 第277話 日常への応援コメント

    だよね。あんなに激情的な愛もね、時間に埋没するよね。ことさん。

    ところで、今日から、新作公開する予定だけど、ちょっと心配なんだよ。がんばる。

    作者からの返信

    落ち着くっていうのは、冷めることじゃなく深まるってこと^^

    新作楽しみにしています^^
    ワクワク^^

  • 第276話 おいしさへの応援コメント

    この彼女、なかなか出来る女性だな( ̄ー ̄)ニヤリ
    お手軽じゃつまらない。うん。そういう価値観もある!

    作者からの返信

    この女性は、稼ぐことよりも誰かの為に動くことに喜びを感じる人頑張り屋さんなんじゃないかな。
    だからこそのお人好し^^

    編集済
  • 第276話 おいしさへの応援コメント

    これは吹き出した。彼女の返しが最高でした。

    作者からの返信

    承知の上での返し^^
    彼は、カモる相手を間違えた。

    お人好しなのも、断れない訳でも流されがちな訳でもなく、分かったうえで、というか、嫌じゃないから面倒ごとを引き受けているとみたww

    編集済
  • 第275話 盃への応援コメント

    おお、女帝と将軍って感じかな!?
    中華ファンタジーを彷彿とさせるような……。
    ここから壮大なストーリーが始まりそう!!

    作者からの返信

    うんうん。
    女帝と将軍って感じだな^^

    秘めた想いがほとばしるキュンキュン中華ファンタジーになりそう^^

  • 第275話 盃への応援コメント

    おおお。壮大だよ、ことさん。
    こういうの好きです。

    帰ってきたけど、目がね、またちょっとやっちまって、パソコンの文字がぼやけるの、のんびり頑張るわ。

    作者からの返信

    私もこういうの好きですww

    お帰りなさいませ。
    どうぞご無理なさらずに。
    御目、お厭い下さいませ_(._.)_

  • 第274話 恥さらしへの応援コメント

    おお、珍しいパターンの140字。
    アクセサリーになるような女でもあるわけだね。

    作者からの返信

    恐らく、家柄・容姿共に申し分ない女性であったのだと……。
    でも、彼女が求めていたのは、そんな乾いた世界じゃなかったってことで^^

  • 第273話 越えられない壁への応援コメント

    そうだ、そうだ。自分で壁をつくっちゃならんよね。

    作者からの返信

    学校になじめないと、自己評価が低くなりがちだけれど。
    そんな狭い世界のことなど、実は、気にする必要なくて。
    物理的な壁は仕方ないけれど、ありもしない壁を自分で作る必要はない^^

  • 第272話  スキンシップへの応援コメント

    親の愛情と、夫の愛情は別物で、なぜか夫には安心して甘えられるんでしょうね。それが尊い。素敵です。

    作者からの返信

    無邪気に騒いだり甘えたり……。
    そういうことが苦手なのは、親の枷のせいだったのか、私の個性だったのか。
    今となっては、わからないけれど。
    現在のお馬鹿っぷりを考えると、枷説が優勢なような……。
    うんうん。
    安心して甘えられる環境は尊い^^

  • 第274話 恥さらしへの応援コメント

    モラハラ夫か?
    不倫したと嘘を付いてまで別れたかった夫。
    こんなはずじゃなかったのにって思うよねー。
    モラハラ夫は結婚してみないと分からないみたいだからなぁ。
    さぁ、次いってみよー!!

    作者からの返信

    モラハラする人って、傍から見ると紳士だからねぇ。
    結婚して『あれ?』『おや?』ってなるんだろうね。
    世間体第一だと、離婚にも応じてくれなさそうだしね。
    もう、外圧?で離婚に持ち込むしかない。

  • 第273話 越えられない壁への応援コメント

    うふ。憧れのあの子も本好きだった!
    これはもうここから始まる二人の恋ですよ♡
    ホームでならよくしゃべってアピールも出来る。わかりみが深い。

    作者からの返信

    うんうん。
    これから少しずつ育んでいくのです^^

  • 第272話  スキンシップへの応援コメント

    お惚気ご馳走様でございます!(笑)
    幸せですねぇ♡
    沢山甘えて愛情パワー注いでもらっちゃってください(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    我慢と諦めの子供時代を取り戻す勢いで甘えさせていただいておりまするww

  • 第271話  読み物への応援コメント

    おおっ。再会しましたか!
    ここからが本当のふたりの道なのよー!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

  • 第271話  読み物への応援コメント

    そうか、彼らが出会ったんだね。
    感慨深いね。

    作者からの返信

    時が流れて、二人の事情も変化して……。
    そして第二幕が始まる^^

  • 第270話 流れ星への応援コメント

    そういうんじゃないけど凄い能力者だな(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    そういうんじゃないけれどねww

  • 第270話 流れ星への応援コメント

    お相手は、超未来人かい、超未来人に愛されたいと思う今日このごろではあるよ。

    作者からの返信

    お相手は『何とか領域』を作れる呪術師かもしれぬww

    だね~。
    人生が変わる特殊能力を持つ人に溺愛されるのも、また、一興^^

    編集済
  • 第269話 積み重ねるへの応援コメント

    『落ち穂拾い』のポストカードが部屋に飾ってありまする。
    凄く和むんですよ。
    小さな幸せの積み重ねで大きな山に。
    うん。それ大事ね!

    作者からの返信

    うんうん。
    積み重ねて山になる前にね。
    小さいと、小さな隙間に入れるでしょ?
    きっとね。
    小さな心の傷を小さな幸せで埋めていったならば、傷ついてでこぼこになった心も、平らな心になれると思うんだ。。。

  • ルーラのぷるるるって効果音が頭をよぎる。
    そうなんすよね。室内だとどかってぶち当たって使えないんですよね(笑)。
    ドラクエ懐かしいなぁ。

    作者からの返信

    ふふふっ。
    古き良き時代?の楽しい思い出^^

  • 第267話 無人駅への応援コメント

    コトさん、本当に寂しかった! おかえりなさい!!(ノД`)・゜・。♡

    しかしこの村怖くない?(笑)
    「違う、そうじゃない」
    ってなりますよ(笑)。

    作者からの返信

    寂しかったと言って頂いて、嬉しいっす;;

    うん。
    求めていたのは、こういうのじゃないww
    でも、管理してる人はいるはずだから。
    頑張って村人をさがすのじゃ~ww

  • 第269話 積み重ねるへの応援コメント

    優しく穏やかな。本当にそう思う。
    でも、なぜか殺伐とした人が多くて、つかれるよね。

    作者からの返信

    どうして、どいつもこいつも誰かを糾弾したがるんだろうね。
    言ってる本人が、聖人君子だとは思えないのだけれどね。

  • なつかしい、ルーラ。
    ルーラするときに、必ず出る効果音が好きでした。

    作者からの返信

    うんうん。
    効果音とか音楽とか。
    今でも何かの折に耳にすると心湧きたつものがありまする^^

  • 第267話 無人駅への応援コメント

    これ、ありそうだけど
    まじ こわいな(笑)
    ほんとに無人なんだな(笑)!

    作者からの返信

    限界集落か何かをネットオタクの大富豪が丸っと買い取ってどこまでやれるか実験してるとみたww

  • 第267話 無人駅への応援コメント

    おおおおおお〜〜。ことさ〜ん
    嬉し過ぎる、どっかへ行ってしまったのかと思って、寂しかったよ。ツイッターで回線がと聞いたときは、うれしかった。

    それにしても無人駅に望む姿とは違う、この村。笑った。

    作者からの返信

    私も寂しかったよぉ~~~~。
    復活を喜んで頂き、嬉しいぉ~~~~。

    うむ。
    無人とはいえ、どこかに稼働させている人はいるはずなのだが……。
    姿が一切見えないのは、逆に怖いww
    人付き合いに疲れ果ててたどり着いた村とはいえ、第1村人に遭遇した時、彼は、ホッとすることでありましょうww

    編集済
  • 第266話 洗濯物への応援コメント

    これはもう別れる案件だよね。自分勝手だとも思っていないから、文句を言うまでもないね。

    作者からの返信

    食事の手間をかけない僕って優しい~とか思ってるんだよ。
    きっと、話し合っても平行線。
    うんうん。
    さっさとサヨナラが良き^^

  • 第266話 洗濯物への応援コメント

    めっちゃ無能な夫だなぁ(;'∀')
    これは離婚ものですね。あり得ないっす。
    洗濯物って自力でキレイになると思ってるの?
    自分だけ外食ってそれがベストだと思ってるなら脳みそ腐ってるの?
    ってかーんじ(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    何だか、人としてもダメな感じですよね。

    家事は奥さんの仕事だと思っているような旦那様、最近は、減ってきたのだろうけれど……。
    奥様の具合が悪い時にコレは無いよね。

  • 第265話 CMへの応援コメント

    これね、一番、腹立たしいのは、ご本人がもういなくて。もしかしたら、被害者が加害者の立場で弁明していることもあるだろうってことで。
    何度も、この噂を聞いたことがあるのにね。とても信じられなくて、報道関係者も見て見ぬふりをしたよね。
    やりきれない事件だよね。

    作者からの返信

    だよね。
    でも、もしかしたら、事務所は、別のマネジメント会社を仮にでも立ち上げるべきだったのかもしれない。
    この国の同調圧力を考えたら、想定できたことだからね。

    おっしゃるとおり、最も責任を負わねばならぬ人がもういないということ。
    誰もかれもが被害者で……。
    やりきれないよね。

  • 第265話 CMへの応援コメント

    激しく同意。
    今までだってスポンサーだって知ってたでしょう?
    っていうか、国民の大半は知ってたよ。
    それを承知でタレントを使っておいて、明るみに出たらコンプライアンス云々で契約打ち切りだなんて被害者面しすぎじゃない? 企業さん達は。
    タレントそのものに罪はないわけで……。
    これも一種の人権侵害だと思いますけどね。

    作者からの返信

    うんうん。だよね。
    こんなことで今まで頑張ってきたタレントさんの夢が潰えることが無いように祈るばかりです。

  • 第264話 エピローグへの応援コメント

    別れ際が笑顔かぁ。それ一生忘れられない恋愛になるかも。
    大抵険悪になって終わりますからね……笑顔はインパクトでかいわぁ。

    作者からの返信

    最後まで彼女の幸せだけを想う^^

  • 第264話 エピローグへの応援コメント

    おお、物語が浮かぶ、そんなエピローグだね。
    素敵でした。

    作者からの返信

    『素敵』ありがとうございます^^

    奇麗に終わることができれば、きっと……。
    いつか良い思い出になる^^

  • 第263話 踏切への応援コメント

    遮断機と踏切って、ロマンだよね。こういうのすごくいいよね。

    作者からの返信

    言葉自体にパワーがあるからね。
    シチュエーションを考えるだけで作品になる^^

  • 第263話 踏切への応援コメント

    ああ、こんな別れもありますね……。
    電車が二人の縁を断ち切るようにってのがまた切ない。
    一瞬飛び込んだのかと空見した私は、地元の路線の人身事故の多さに涙している者です(;'∀')

    作者からの返信

    ごめんよ~。
    あ~そうも読めるよね。っと思って、ちょっと書き加えました_(._.)_

    うんうん。
    踏み出すことが勇気なのか、無謀なのか。
    その先を見なければわからないことだけれど。
    こんな別れ方もあるよね。

  • 第262話 肩甲骨への応援コメント

    肩甲骨も鎖骨も埋もれてますよ(笑)。
    天使の羽かぁ。骨が浮いてた頃がなつかしーなー!!(笑)

    作者からの返信

    うんうん。
    鎖骨も埋もれやすい。
    私はね、骨が浮いていたというより背筋がぎゅっとね。
    別にトレーニングしていた訳でもないのにねww
    お互いに地道に発掘作業を進めましょう^^
    いつか天使に戻る日を夢見て~ww

    編集済
  • 第262話 肩甲骨への応援コメント

    肩甲骨の事を『天使の羽』、それは知らなかった。
    そういえば、昔はあったのような、というか、今の自分の背中を見たことがないので。

    作者からの返信

    髪をまとめて、後ろ姿を確認する時に嫌でも目に入る『おばさん背中』ww
    知らない方が平穏な日々を送れることと^^