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  • 第172話 召喚への応援コメント

    バブル期を思い出す召喚術ですな(笑)。
    バブル期の召喚獣たちは、呼び出されて用を言いつけられるだけで本命にはなれなかったけど、この僕は本命になれるかな!?

    作者からの返信

    あの時期、女子たちは、何の自信であんなに高飛車だったんだろうねww

    この僕は、いつかきっと……^^

  • 第172話 召喚への応援コメント

    ほんとヘタレだけど、かわいい。こんな召喚獣が欲しい私であります。

    作者からの返信

    好きなだけにね。
    今の関係を壊したくない思いに邪魔されてヘタレに。

  • 第171話 おやすみなさいへの応援コメント

    入眠角度のベッド、ちょっと欲しい(笑)。
    寝付きが悪いもんで、良いマットレスとか欲しいっす。

    作者からの返信

    睡眠は、大事だからね。
    私も、良いベッド・いいマットレス・いい枕で安眠したい。

  • 第171話 おやすみなさいへの応援コメント

    本当にそんなベッドがあるんだ。欲しいわ。

    作者からの返信

    価格もさることながら、我が家には置く場所も無い。
    (和室に置こうと思えば置けるけれどww)

    でも、欲しい気はします。
    何なら、何とかウォッチと連動して、異常を検知したらどこかに連絡してくれる機能とかもあると更に便利かも^^

  • ニーチェ君きたぁぁぁ!!!(笑)
    確かに、何であんなにちょこまかとしか動けない不自由な形態に進化したのか。
    飛べた方が便利だべ、ペンギンよぅ。

    作者からの返信

    ツイ友さんによれば、海中で自在に餌を捕るための進化かもしれんそうな。
    うむ。
    ご飯は大事。
    が……。
    陸上で不自由過ぎないかい?っと思わないでもなく。
    んで、私は、考えた。
    きっと、海中で推進力を得るために、陸上では常にスクワットして足腰を鍛えておるのではないか?っとww

  • でたー。ニーチェくん

    それにしても、確かに、ペンギン、なんであんな不自由な体に進化したんだろうね。

    作者からの返信

    自分の変な部分は、ニーチェ君に被せるww

    だよね。
    なにか理由は有ったのだろうけれど、何でまた、あんな不自由な……。
    寒さを凌ぐっていったって、寒くないところのペンギンさんも同じ形状だし……。
    もしかしてドMの筋トレフェチ?

    編集済
  • 第169話 無駄遣いへの応援コメント

    モラハラ野郎って、絶対に自分が正しいって思ってる人種なんですよねぇ。
    一度は愛し合った二人がこうなると悲劇っすな。

    作者からの返信

    最初は、礼儀正しい良い人だったりするからね。
    気付いた時には遅い。

    うんうん。
    幸せだった思い出まで損ないかねない平行線が続く……。

  • 第169話 無駄遣いへの応援コメント

    う〜〜ん、こういうことありがちだ。
    難しいよね、人と人の関係。それがよくわかる作品だね。

    作者からの返信

    相手の歩み寄りばかり期待して、自分は一歩も動かない。
    それが相手を不愉快にしていることにも思い至らない。
    な~んかね。
    どうしようもないよね。
    離れるしかないよね。
    でも、中々、離れてくれないんだなぁ~これが。
    うんうん。
    難しい。

  • 第168話 くすぐるへの応援コメント

    いいっすねぇ! 大人の青春って感じですねぇ!!
    二人の夏はきっと素敵なものになる♬

    作者からの返信

    何もかもが楽しいのは、きっと、心がくすぐられているから?
    青春は、くすぐったいものなのですww

  • 第168話 くすぐるへの応援コメント

    さわやかな夏の詩だね。
    素敵でした。

    作者からの返信

    『素敵』ありがとうございます^^

    夏は、恋の季節だからねww

  • 第167話 座席表への応援コメント

    おっ。怪我の功名的なやつ!
    両親の離婚で大変な事もあるだろうけど、大好きな君の傍に座れて心の栄養はばっちりですね!

    作者からの返信

    うんうん。
    これから大変なこともあるだろうけれど、悪い事ばかりじゃない。
    彼は、きっと、この先も、他人のせいにすることなく、不安を希望で上書きして生きていくことでしょう。

  • 第167話 座席表への応援コメント

    離婚は子供にとっちゃ、大変だけど、ひどい父親なら逃げられてよかった。そして、副産物がラッキーでしたね。

    作者からの返信

    不安なこともあるだろうけれど……。
    日々のラッキーを数え続けて頑張っていくのだ^^

  • 第166話 笑い話への応援コメント

    どうゆうことだ―(笑)!?

    道案内がいて
    いいんだか、悪いんだか(笑)

    作者からの返信

    道案内の居るファンタジー世界。
    ある意味、親切設定?になっておりますww

  • 第166話 笑い話への応援コメント

    彼は異世界人であったか(笑)。
    彼としては里帰りだけど、地球から転移しちゃった彼女としては帰りたいわなぁ(;'∀')

    作者からの返信

    彼にとってはホームであってもね。
    一旦、帰りたい。
    んで、笑い話にできるかどうかは、行ったり来たり出来ることを確認してからのお話しww

  • 第166話 笑い話への応援コメント

    わああ、もともと彼が異世界から来ていたんだ。
    案外といい場所かもしれないね(笑)

    作者からの返信

    彼の様子が怪しいので、こっそりついてきたら、一緒に転移されちゃったみたいな~。

    住めば都?
    この先、どっちを本拠地にするかで悩みそうww

  • 第165話 陽炎への応援コメント

    カゲロウって
    幻なんだけど
    実体を映している幻なんだよね

    リアルと詩的なものが融合してて
    すごくいいと思うな

    作者からの返信

    うんうん^^
    陽炎も蜃気楼も、無いモノではない。
    熱量の差で、歪んだり近づいたり……。

    『すごくいい』ありがとうございます^^

  • 第165話 陽炎への応援コメント

    ここからラブが始まる……みたいな!
    炎天下での解放は嫌がらせなり(笑)。

    作者からの返信

    一緒にいる理由は無くなっても、一緒に居たい気持ちは残る^^

    うむ。
    そんなところで放り出されたら、干からびてしまうww

  • 第165話 陽炎への応援コメント

    炎天下の解放は、そりゃ、ないな(笑)

    詩的な文章で、とてもいいよね。

    作者からの返信

    彼女の怒りの元がそこだったら、僕の涙を返してくれ~だよねww

    140文字に収まらないストーリー。
    ならば、詩っぽくして、細かいことは、読者様に丸投げ~ww

  • 第164話 余裕の表情への応援コメント

    ママン若見えし過ぎな美魔女なのか。それはすげぇな(笑)。

    作者からの返信

    後藤久美子さんみたいにね。
    (モデルの娘さんの応援のつもりが、お母さんの美貌が際立ってしまったという)
    そんなお母さんも、極希《ごくまれ》に居るww

  • 第164話 余裕の表情への応援コメント

    おお、母親、どんだけ綺麗なの。それはすごい(笑)

    作者からの返信

    遠目だからね。
    近くで見れば、年相応なアレコレがちらほらと^^

  • 第163話 ロマンティックへの応援コメント

    おお、一年後に運命の再会。今度こそ共に生きるべし。
    一度は死んだ身、二人ならばどんな試練も耐えられようぞ。

    作者からの返信

    うんうん。
    やさぐれた都会生活は終わり。
    これからは、ともに、スローライフ^^

  • 第163話 ロマンティックへの応援コメント

    どこから逃げてきたふたりなんだろうか。浪漫だね。

    作者からの返信

    都会の片隅で、やさぐれた生活をしていた二人。
    ただ幸せになりたいだけなのに。
    コネもなく、つても無く、学も無い二人は、その生活から抜け出せない。みたいな?

    んで、のどかな漁村で親切な人々にお世話になって、何となく、明日が見えてきた。みたいな? ww

  • 第162話 フルパワーへの応援コメント

    ダーリン、いい人だな。
    最初から、大人って素晴らしいよ。

    作者からの返信

    最初は、驚いてプンスカすることもあったけれどね。
    昨今では、どんなわがままも気まぐれも慣れたのも^^
    ブラックホールのように吸収してくれますww

  • 第162話 フルパワーへの応援コメント

    コトさんの旦那様の包容力はシックスパック以上の何か!!(≧∇≦)♡

    作者からの返信

    うむ。
    シックスパック以上の何かww

  • 第113話 イカロスの翼への応援コメント

    烏賊ロスwww
    笑いましたwww
    自惚れたものは地面に突き落とされるのですね…

    作者からの返信

    はい。
    謙虚は、身を助けるのですww

  • 第139話 貧乏くじへの応援コメント

    強い!!!!!!!
    この物語を1時間ドラマで見たい!!!(≧∇≦)

    作者からの返信

    はい。
    女性であるということで我慢を強いられた女性は、チャンスを自ら作り出す強かさが……。

  • 言える。
    免許=車=ドライブデート
    って言う図式は
    もうないですね(笑)

    言葉は、
    時代とともにある

    作者からの返信

    若かりし頃。
    毎週末、海だの山だの大忙しだったもんじゃが……。
    昨今の若者のおデートは、駅前集合なのだろうか?

  • アナログドライバーって、本当にそれ言われそう。
    自動運転技術が発達したら免許の講習の内容も変わるのかな。
    そんな未来が近いのだろうか~。
    自動運転ならば私も運転したいぞー(笑)。

    作者からの返信

    自動運転が普及したら、教習所では、AIさんの操作の仕方とか習うのかな?
    それほど近くも無いのだろうけれど、そんなに遠くも無い未来。

    私も自動運転ならば、運転したいぞ~。
    (私の天寿が尽きる前に実現してくれ~ww)

  • ところがどっこい、佐賀では免許ないと就職できないのです…( ̄▽ ̄;)
    時が流れない…

    作者からの返信

    必要ならば『ペーパードライバー』に非ず。
    だが……。
    自動運転が一般的になれば、運転免許無しでも就職できるようになるかもしれない。
    佐賀の夜明けは近い(のか?)ww

    編集済
  • 運転欲求を持つ人々は、きっと生き残る。
    『アナログドライバー』若しくは『マニュアルドライバー』は面白い。わたしは自動運転、はやくお願い派ですが。

    免許証はけっこう必需品で、でもそれが便利すぎて運動しなくなったので、悪影響かも。

    作者からの返信

    自動運転になったら、運転技能ではなくシステム理論を教習所で習うことになるのかしら?
    もし、それすらも必要のない社会になれば、誰もがドライバーに^^

    そして、自力で運転したい人用のコースが出来るかもしれませぬ^^

  • 第160話 虫歯への応援コメント

    痛むよなあ、虫歯と
    ロクでもない男はねえ(笑)

    うまいな、これ。

    作者からの返信

    急に痛み始める虫歯。
    一旦、痛み始めると……ね。
    ズキズキと耐え難く……。

    ロクでもない殿方もね。
    一つずつは小さなことでも、積み重なると……ね。
    そして、虫の居所が悪いときにズキンとね。

    『うまい』ありがとうございます^^

  • 第160話 虫歯への応援コメント

    そこに歯痛があるから君とは別れるのさ!
    って、何だかかっこいいなぁ(笑)。
    きっかけはどこに落ちているか分からない。

    作者からの返信

    殺害動機は「太陽がまぶしかったから」みたいなね。
    こっちも、動機というよりもきっかけっぽいけれどね。

    歯が痛いときってイライラするからね。
    普段ため込んでいたアレコレまで「もう、我慢ならん」とね。

    編集済
  • 第160話 虫歯への応援コメント

    虫歯の痛みってね。ひどいと我慢できないよね。今年の正月のわたし。最悪でした。そこを別れとかけたんかい。おお、アイディアだね。

    作者からの返信

    虫歯って……。
    痛む前に行けば、1日で終わる治療。
    定期健診に行っていれば、虫歯になることもなかったかもしれない。
    我慢できなくなってから病院に行くとね、治療も大変。

    人間関係も……。
    確かに、時が癒す場合もあるにはあるけれど。
    小さなことを見ぬふりしてるとね、ある日突然、ドカンとね。
    そうなったら、もう、神経を抜くか、根源ごと排除するか。

    そんな感じでございました^^

    編集済
  • 第159話 揺れるへの応援コメント

    健全です、ね笑
    これでいいんです。

    作者からの返信

    はい。
    健全な反応です。
    うんうん。
    これで良いのですww

  • 第159話 揺れるへの応援コメント

    メロンが揺れたらもう前かがみになるのが男子ってもんですよね!( ´∀`)bグッ!
    こういうギャップ萌えはいいぞ♡

    作者からの返信

    ヤバいっす!
    鼻血出そうっす! ww

  • 第159話 揺れるへの応援コメント

    これは、ギャップ萌えだよね。結婚するかい。

    作者からの返信

    別にそういうことで好きになった訳ではないけれど。
    それはそれで嬉しいことであるに違いないww

  • 第158話 羽毛布団への応援コメント

    この布団ほしい…じゃない
    パートナーが欲しい、か(笑)

  • 第158話 羽毛布団への応援コメント

    いいなぁ、ふんわりと包み込んでくれる人!
    こういう逸材は絶対に離しちゃいけないやつ。

    作者からの返信

    軽く包み込んでくれる押しつけがましくない温もりは貴重^^

  • 第158話 羽毛布団への応援コメント

    羽毛布団のような君、それは居心地が良さそうだ。

    作者からの返信

    ふんわりと頼りないけれど、包み込む優しさがある^^

  • 第157話 珍獣ハンターへの応援コメント

    なんか、微笑ましいのか、残念なのか、まよってしまうな、この彼女。
    たぶん、いい人なんだろうな。

    作者からの返信

    今のところ、彼女的には残念な結果ばかりなのだろうけれど。
    きっと、いつか、本物が現れる^^

  • 第157話 珍獣ハンターへの応援コメント

    才能を引き出す彼女、素晴らしい。が、ただの同志になってしまうのかorz
    そこを何とか上手く男女の関係で居られる相手が出てくるといいっすね!

    作者からの返信

    付き合っていくうちに、お母さんみたいな気分になってお世話しちゃうんだろうね。
    んで、彼氏の方は、世間に認められて有頂天になってしまって色々忘れちゃうんだろうね。
    でも、いつかきっと……。
    本物の運命に出会えるはず^^

  • 第156話 迷鳥への応援コメント

    おう、ローマの休日的な。
    あれ、ラストは結ばれないからこそ美しき愛なんですよねぇ(*ノωノ)

    作者からの返信

    うんうん^^
    夢のままだからこそ美しいということも^^

  • 第156話 迷鳥への応援コメント

    姫さまだったのか。
    確かに、これは無理な恋だったのかも。

    作者からの返信

    姫様は、国を背負っているからねぇ。
    他に託せる誰かが居て、何もかも捨てる覚悟が姫様のほうにあれば、どげんかなるかもしれんが……。

  • 第155話 革命軍への応援コメント

    本物の革命軍だ。
    ちょっとバカな私には難しい話でしたが、かっこいい140字でしたぞ!!

    作者からの返信

    私の本質が男性的?政治脳なのでね^^;
    わかりにくくてかたじけない _(._.)_

    『かっこいい』ありがとうございます^^

  • 第155話 革命軍への応援コメント

    これはうまい。
    ホント、革命には
    名参謀が必須です。

    作者からの返信

    『うまい』ありがとうございます_(._.)_

    リーダーに必要な資質は、人を惹きつけるカリスマ性。
    細かい事は、参謀が担う。
    他の事もね。
    それぞれが分担して担っていけば、独裁にもなりにくいしね。

  • 第154話 可能性への応援コメント

    いえる。
    納得するまでやると
    ある時点で
    すっと身体から執着が抜けるんだよね

    だからパンダは、
    まだ書くよ(笑)

    作者からの返信

    うんうん。
    達成出来ても出来なくても、納得してさえいれば、頑張った自分を認めることが出来る。
    執着から離れて次に行ける^^

    水ぎわさん 頑張れ^^

  • 第155話 革命軍への応援コメント

    まじの革命軍だったんだね。人たらしのリーダーか。秀吉みたいだけど、雰囲気は信長だね。

    作者からの返信

    私は、坂本龍馬さんのイメージ^^
    さしずめ『裏方の私』は、お龍さんかな。

    編集済
  • 第154話 可能性への応援コメント

    ぼくは死にましぇーん!!!

    名作っすね( ̄ー ̄)ニヤリ
    ネバーギブアップマインド、昔はこれもストーカー呼ばわりされない時代だった。
    今やったらハラスメントとか言われそう(笑)。

    作者からの返信

    ストーカーは、単なる独占欲。
    相手を尊重していないからね。
    自分の方に引き寄せるのではなく、自分が寄り添っていく。
    その辺の塩梅が難しいよね。

  • 第153話 みかんへの応援コメント

    私も倒れた人があれば助けるタイプでして。
    東京は人が倒れていても「見ちゃダメ」で終わるんだよな。
    我が江戸川でも、道行く人は倒れていた死体をスルーしていましたが、
    私は通報した事を一遍も悔やんでいないどころか誇りにすら思っておりますよ。

    作者からの返信

    悪名高き?『生類憐みの令』ってさ。
    元々は、戦国時代の殺伐とした人心を一新するためだったという説。

    戦国時代は、自分が生き残るので精一杯。
    道に倒れてる人が居ても、知らん顔で通り過ぎるのならばいい方で、追剥なんかも横行してて。
    でも、江戸時代になって、平和になって。
    (多分)優しかった将軍様は「もう、そういうのやめましょう」みたいな……ね。
    (見殺しにしちゃいかんとか子供を捨てちゃいかんとか)
    それが、考えているうちにエスカレート?忖度魔人?達のせいでとんでもない方向に?

    現在の都会の風潮は、まさに戦国時代。
    何と戦っているのでしょうね。

    編集済
  • 第154話 可能性への応援コメント

    だね、納得がいくまで頑張るって、大事だね。
    101回目って、すごくいいドラマだった。

    作者からの返信

    うんうん。
    納得できずに諦めちゃった後悔、やらなかった事への後悔って……さ。
    「あの時ああしておけば~」って、今の自分も否定することになったりするしね。

  • 第153話 みかんへの応援コメント

    東京の人って
    距離感が独得だって
    思うことがあって。

    田舎だともっと
    人が近いよね。

    たいていのことが
    他人事じゃない、って言う感じかな。
    不思議だね

    作者からの返信

    多分、東京で生まれ育った人は、違うんじゃないかな。

    上京してきた人たちは、居を構えていても、魂のビジター感がね。
    どこか他人事な感じにね。

    編集済
  • 第153話 みかんへの応援コメント

    ことさん

    私もやはり、そういう時に黙ってられないタイプでさ。
    半年前だったかな、踏切で、おじいさんが自転車で倒れてね。電車が来て踏切が閉まりそうで、その時、数人の人が待っていたんだけど、助けに走ったのは、私ともう一人の男性だった。
    おじいさんは転んだのが恥ずかしいのか、そっとしてくれって感じで去ったよ。
    でも、手助けしちゃうよね。
    なんか、いろいろ考えるね。
    大勢すぎて助けても邪魔になるってこともあるから、あの時、多くの人が向かったら、私は助けなかったとは思う。様子を見ていたとは思う。

    作者からの返信

    うんうん。
    ほうってはおけないよね。

    先日の方は、席も離れていたし、見ていた訳でもないので事情がわからないし、遠くから見守っていたけれど。

    うんうん。
    『邪魔をしない』も大事。

  • 素敵な先生だなぁ。
    結果だけじゃなくて過程を褒めてくれるって、凄く嬉しいし自信になりますよね。
    そういう「君」が近くにいる僕は凄く幸せ者で。
    これは伸びるタイプですよ!!(`・∀・´)エッヘン!!

    作者からの返信

    中には、答えが合っていても、自分が教えた解き方と違ってたら注意する先生もいるからね。

    うんうん。
    過程を見てくれるって、自分を理解しようと努力してくれてる人がいるってことだものね。

  • 結果が伴わずとも、過程を褒めてくれる。
    ここいいよね。感動する。
    先生も素敵だね。

    作者からの返信

    性急に結果ばかりが求められがちだけれどね。
    遠回りしたからこそ見えてくる答えもあるかもしれないしね。

    昔のことなど覚えちゃいない私にとっては、迷惑な先生でもあったけれどww
    「こんなに遠回りしてバカなの?」って思いながら(そう、思っていたかどうかは知らないけれどww)『おめでとう』を言える先生でした^^

  • 第151話 バスルームへの応援コメント

    ワニに喰われたんじゃなくて、ワニになっちゃった!?(笑)
    凄まじい黒魔術だけど、ワニっていうのがなんか面白くて、ふふふっってなりましたわ(笑)。

    作者からの返信

    少なくとも、元カノは、そう思っておるww

    本当に黒魔術なのか、呪われてることに乗じて彼が姿をくらますために仕掛けたことなのか、単なる妄想なのか……。

    真相は、読者様に丸投げ~ww

  • 第151話 バスルームへの応援コメント

    ラストに笑ったわ。ワニって、まさか彼がワニになってないよね。

    作者からの返信

    元カノは、彼がワニになったと思っているようですww
    (分かりにくかったので書き直しました^^;)

    でも、真相は……。
    御想像にお任せ~ww

  • 第150話 ちゃらんぽらんへの応援コメント

    これ、あるかもなあ。
    自分の使い方が分かれば
    最強なんですけど

    分からないもんだからねえ

    作者からの返信

    逆に、誰が見ても向いてない。ってことでも、好きとやる気があれば頑張れるものだけれど。

    でも、この主人公は、きっと、友人が力になってくれる^^
    自分ではわからないことに気づいてくれる(はず)

  • 第150話 ちゃらんぽらんへの応援コメント

    自分で自分の使い道が分かっていないのね。
    いつか心が動くものに出会えたらいいけども。
    このちゃらんぽらんはもったいない。

    作者からの返信

    でも、友人を損得抜きで助ける。
    それは、きっと……。
    いつか自分を助けることにもなると思うんだ。。。

  • 第150話 ちゃらんぽらんへの応援コメント

    う〜〜、なんか、もったいないなって。
    ことさん、そうかぁ。

    作者からの返信

    うんうん、もったいない。
    でも、いつかきっと、心が動く何かに出会える(と信じて)

    見かけちゃらんぽらん風でも、その気持ちは、計り知れない。

    編集済
  • 第149話 にらめっこへの応援コメント

    メイクの変顔。ほんと、そうだね。人に見せたくない姿だよね。

    作者からの返信

    ちょっと鏡で確認するだけでも、人前では、こっぱずかしいのに。
    公衆の面前で一からメイクする人は、ある意味勇者だww

  • 第149話 にらめっこへの応援コメント

    ココの製造過程、
    みたいな(笑)!!

    作者からの返信

    あれは、見せちゃならんもんでしょ。。。

  • 第149話 にらめっこへの応援コメント

    ははは!
    メイクする時の変顔は人には見せられませんなぁ(笑)。
    電車の中でメイクしてる人見てると面白いもんな。特に、マスカラしてる時と鼻毛抜いてる時(マジでいたんだって!!)。

    作者からの返信

    うんうん。
    SNSの写真は、人間離れするほど加工するのに、素のメイク過程は人に見られて平気という心理が不思議でありんすww

    電車で、鼻毛を抜く勇気ww
    私は、会社のロッカールームで脇の処理をしている先輩にびっくり仰天したことがありますww

  • 第148話 背中への応援コメント

    あの頃の空気が戻ってきたってところで、笑顔になりました。情景が浮かぶわ。素敵!

    作者からの返信

    久しぶりで、お互い人見知り^^
    でも、一旦戻れば、あの頃のまま^^

  • 第148話 背中への応援コメント

    恋愛系うまいですね。いつもニヤニヤしちゃいます(∩´∀`)∩💦

    作者からの返信

    『うまい』ありがとうございます^^

    恋に恋するお年頃なのでね……ぇ?
    (嘘おっしゃいっ!!)

  • 第148話 背中への応援コメント

    きゃー!! やだー!! キュンキュンするわこれ!!(≧∇≦)
    なんという狸寝入りでしょうか。
    めっちゃアオハル展開だわ!!

    作者からの返信

    お互いに、きっかけがつかめなくてね。
    きっと、彼は、彼女を見てた。
    んで、彼女が立ち上がったので、慌てて狸寝入りしたんだろうね。
    うんうん。
    アオハル!ブラボー!ですじゃww

  • 第147話 テーマパークへの応援コメント

    お見舞いってありがたいですよねぇ。入院生活ってとにかく病むもの。
    君が居てくれるから脳内がテーマパークになれるだなんて、その思いやりが温かい♡

    作者からの返信

    病状によっては、お見舞いをご遠慮いただきたい場合もあるかも?だけれど。
    長引くとね。
    最初は、来てくれていた人も来なくなったりね。

    変に同情するんじゃなくね、楽しい話をいっぱい持ってきてくれる『君』は、有難いですよね。

  • 第147話 テーマパークへの応援コメント

    優しい内容で、これは癒されるね。

    作者からの返信

    たまには……ね。

  • 第147話 テーマパークへの応援コメント

    やべ、泣けてきた……
    こりゃ傑作

    作者からの返信

    泣いて、ストレスを洗い流すのじゃ^^

  • きっかけは大事!
    未練を捨ててくれる友人は大切にしないとです!

    作者からの返信

    うんうん。
    新しい風を運んでくれる人は大事^^

  • これこれ。
    煮詰まった時は
    外からの風が
    有効ですね。

    作者からの返信

    うんうん。
    一人でグルグルしてるのが、一番よくない^^

  • 年を越えて日めくってなかったのね。
    うんうん。ゴミにしてくれた友人に感謝!
    居なくなった男の事は忘れて次だ次ー!!

    あ、私は日めくりというかコロコロ転がすさいころのカレンダー使ってますが(小2の時に誕生日会で友達からもらった)、毎日コロコロしておりますよ。だから、日めくりカレンダーもまとめてめくるものじゃないっすね(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    次だ次^^

    え~っ!
    無雲さんは、日めくりカレンダーを毎日めくる人だったのね。
    私は、月めくりカレンダーでも、気づいたら先々月だったりするのだ~ <(`^´)>エッヘン

  • 止まった日めくりカレンダーが肝だったんですね。うまいまとめ方で、すっごくいいね。

    作者からの返信

    うむ。
    きっと、日めくりカレンダーの呪いで時が止まってたww

  • 第145話 飲み直しへの応援コメント

    よしよし
    ハッピーエンドだったんですな。

    よしよし!

    作者からの返信

    うむ。
    よしよし!

  • 第145話 飲み直しへの応援コメント

    うふっ(*ノωノ)♡
    ついに思いが通じたらお泊りっすね!(・∀・)ニヤニヤ
    おめでとう! そしておめでとう!!

    作者からの返信

    うんうん。
    傍から見たら「もう、付き合えば?ってか、もう、付き合ってるんじゃね?」的な二人。
    やっと、幸せになりそうですww

  • 第145話 飲み直しへの応援コメント

    そ、それはお泊まりコース。結局、このふたりはうまくいったんですね。かわいい♡

    作者からの返信

    きっと、彼女は、先輩。
    だから、好きだけれど言えなかったんじゃないかな。

    飲み直しに行って、逆に酔いが醒める展開に、さぞかし、嬉しかったことでありましょう^^

  • 第144話 迷宮への応援コメント

    まとまってなくても愛の勢いは感じました!( ー`дー´)キリッ
    勢いは全てに克つ!!

    作者からの返信

    不毛な恋なんて俺が忘れさせてやるぜ!的な愛ww

  • 第144話 迷宮への応援コメント

    縁のない相手とは
    とことんダメですからね。

    迷宮をぶち壊せる男に
    賭けるべし(笑)。

    作者からの返信

    愛する幸せと愛される幸せ。

    最初は、迷惑でもね。
    ガンガンにアプローチしてくる熱血野郎に賭けてみるのも良いかもしれぬ^^

  • 第144話 迷宮への応援コメント

    まとまらんと言っても、とっても詩的な内容だったよ。

    作者からの返信

    うむ。。。
    まとまらないので、言葉選びで胡麻化したww

  • 第143話 似顔絵への応援コメント

    似顔絵で、おお。
    彼は、この女の子が好きなんだね。好きだと可愛くみえるしで、いいカップル。

    作者からの返信

    もしかしたら、ここから可愛い恋が始まるかもね^^

  • 第143話 似顔絵への応援コメント

    透くん、彼女の事好きですね( ̄ー ̄)ニヤリ

    そういえば、今日夢にコトさんが出て来たんですよー(笑)。
    一緒に修学旅行みたいのに行って電車にも乗りました。
    コトさんは夢の中でもミニマムで可愛かったのですが、何だかジュースをずっと持っていました。そして一緒に上野→東京駅で迷ってました(笑)。

    以上、妙な報告でした(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    「女性は、みんな、僕のミューズ」とか言う、トンチンカン野郎でないとすれば。
    多分、彼女の事が好き^^

    おぉ!会ったこと無いのに会えるのが夢の良いところ^^
    夢の中で可愛く妄想下さりありがとぉ(#^.^#)

    ジュースは、きっと……。
    私は、2~3歩?歩くたびに「のどが渇いた」って休みたがるからな。
    ジュースを持たせておけば安心。っと夢の神様のはからいでありましょう^^
    これで、心置きなく迷えるww

  • 第142話 輝くへの応援コメント

    罪作りなヒロインだわぁ。
    彼も大勢の屍の中の一人になるのね。

    作者からの返信

    うんうん。
    でも、多分、本人は、ど天然。
    タイミングさえ合えば、奇跡が起きるかもしれんww

  • 第141話 珍回答への応援コメント

    彼女がいるのに他の女とデートして幸せを探してるって、
    アメさんも言ってるけどこりゃダメンズだ(笑)。
    そんな禅問答みたいな言い訳したって、これただの浮気だかんな!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    うむ。
    そして、幸せを探して彷徨った挙句、手の中の幸せをどこかで落としてくるタイプだ。

  • 第142話 輝くへの応援コメント

    これは切ないねー
    しょうがない、しょうがない

    彼女はアイドルなんだからさー (>_<)

    作者からの返信

    優しい言葉で舞い上がっていたら、彼女の優しさは、天然だった。。。
    切ないけれど仕方ない。

  • 第142話 輝くへの応援コメント

    きらきら輝く彼女は、アイドル?
    推しは見ているだけでも幸せさ。

    作者からの返信

    アイドルかもしれないし、学校や会社のアイドル的な存在かもしれない。

    『渡り廊下ですれ違うだけでも幸せ』ってぇのが、片思いの王道でござる^^

  • 第141話 珍回答への応援コメント

    こりゃアカン男やね(笑)

    カノジョさん、騙されちゃダメだよん(笑)

    作者からの返信

    うんうん。
    友人の忠告に『余計なことを』と思ってる時点で、見ないふりしてるだけで薄々気づいてる。
    漠然とした受け答えで煙に巻いているつもりでも、全部、バレバレ。

    比較として私に軍配が上がったけれど、満足している訳ではない。ということを暗に語っているしね。

    編集済
  • 第140話 逆らうへの応援コメント

    こういうの、ほしいなあ……
    痒い所に手が届くルンバだ(笑)

  • 第141話 珍回答への応援コメント

    なんかさ。それは、ちと、ダメンズ臭がするよね。

    作者からの返信

    うんうん。
    度々、幸せを探しに行きそうな気がする。

  • 第140話 逆らうへの応援コメント

    完全に旦那を手のひらの上で転がしてますね(笑)。
    うまい! 主婦の鑑っ!!!

    作者からの返信

    くせが強い人ほど、コツをつかめば、操縦しやすいのかも~ww

  • 第140話 逆らうへの応援コメント

    なるほど、うまい操縦術。一枚、上手だね。

    作者からの返信

    うんうん。
    あくまでも旦那様が自発的に~って体でww
    そして褒めちぎれば、旦那様は気分よく家事をしてくれるww

  • 第139話 貧乏くじへの応援コメント

    おっ。かっこいいけど怖い女の登場ですねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
    こういう策士、嫌いじゃないです。強い女は好きだ!

    作者からの返信

    引き上げてあげたつもりが、踏み台にされていた^^

  • 第139話 貧乏くじへの応援コメント

    これは実に
    女性らしいプランニングですね。
    直感的に計算しつくした計画。

    ぜったいに成功するわ、こわいなー(笑)

    作者からの返信

    「野心など持ち合わせていませんわ~」ってふりして……ねww

  • 第139話 貧乏くじへの応援コメント

    おお、辞任工作のための貧乏くじ。策士です。

    作者からの返信

    能ある女子は爪を隠す^^

  • 第137話 秒殺への応援コメント

    このアンドロイド
    とりあえず予約してくるわ(笑)

    いいね、
    頼りになるよなあ

    作者からの返信

    毎度、秒殺されるけれど、平和的な最強ボディーガード^^

  • 第138話 お茶の間への応援コメント

    なんだか敷居の高そうなご実家です事(笑)。
    お母さまOK、怖いよこれ(笑)。

    作者からの返信

    だよね。
    私なら、御免だww

  • 第137話 秒殺への応援コメント

    なんて素敵なアンドロイド♡
    起き上がりこぼしのごとく無敵ですし、いいですなぁ(#^^#)

    作者からの返信

    只々、守ってくれるアンドロイド。
    そこに、きっと、愛はある^^

  • 第138話 お茶の間への応援コメント

    趣味に合わせてくれる彼女って、そりゃ、素敵だ。最近は、どうもそういう彼女が珍しいってば。

    作者からの返信

    ネットを賑わす嫁姑問題。
    事が起きる前に一言聞いておけば回避される事案の何と多い事か……。

  • 第137話 秒殺への応援コメント

    おお、これまた意外なオチ。なるほど、アンドロイドだから、人を傷つけられない。でも弱くない。面白いアイディアだね。

    作者からの返信

    はい^^
    秒殺されるけれど無敵^^

  • 第136話 筆記用具への応援コメント

    いい話じゃないか……。
    死んだとき、大切な人に一言残せたら最高だと思います。
    私も、おいたんより先に死ぬならば大切な事は伝えておきたい。
    常日頃から言うようにはしているけど、やっぱ初七日までに迎えに来た方が良いかな?(笑)

    作者からの返信

    だよね。
    一言伝えたいよね。

    私も、常日頃から、良い人を見つけて再婚するんだよ。って言ってある^^
    私の『城』をゴミ屋敷にされたくないからなww

  • 第136話 筆記用具への応援コメント

    なんか悲しいね。
    ルージュの伝言なんて、でも洒落ているね。

    作者からの返信

    悲しいけれど、設定としては、ほぼ1世紀近く一緒に過ごしてきた3人だから。
    きっと、お梅婆さんは、ユーミンファンのハイカラさんだったのでありましょう。

  • 第135話 あすなろへの応援コメント

    翌檜のポテンシャルが半端ねぇ!!
    君には君の良さがある、うん。素敵な140字です♬

    作者からの返信

    目にみえる部分で評価されがちだけれど……。
    大事なことは目に見えないところにある^^