幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
いやほんと、この世界魔境過ぎるわ。退魔師も一般人も死にまくりじゃないかこれ。
幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
面白い(=^▽^=)
編集済
幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
第三階位も一般的には天才なんだろうがまさか試験で第五階位に当たるとは、運が無かったな(ただの調査員のミスか、裏が有るのは分からんが)
イツキの任務が近くじゃなければ死んでましたね。
普通の天才(第三階位)とイツキの対比よ。やはりイツキは異常な天才だw
幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
試験なのに見届人もつけない辺り杜撰すぎる…
編集済
幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
この作品は幕間も毎回良作!
とても綺麗にまとまっていて読ませる!
幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
これは調査した人間が杜撰だったのか、それとも魔がうまく隠していたのか。
どっちにしても調査担当者は大目玉を食らうな。
編集済
幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
第三階位は一応普通の天才なんですけどね、ただスポーツでいうなら県大会優勝者レベルの「一般的に見掛ける範疇での天才」
「隠し」が使える時点で最低第四階位の格上なのに、複数の魔を従えてるから魔を産み出せる第五階位。相手が悪すぎた
それに第五階位でも十数年に一人の逸材で、数百年に一度レベルと比較したなら言わずもがな……
幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
人が足りなくて軽微だと思われる仕事を試験にまわしている感じがしますね。酷い話です。
幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
良い幕間でした。
魔を祓い得る優秀な祓魔師とそこから見たイツキが異常でしかないと分かる対比。
幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
試験がド危険でビックリしました‼︎
てっきり階位が高い人が『魔』を確認した後に撤退して、ちょうどいい難易度と判断して試験に使ってると思い込んでました。
これが何者かの陰謀の一部なのか、単に運の悪いケースなのか気になるので今後の更新が楽しみです。
幕間 梅雨、放課後、春霞への応援コメント
アニメ化するなら、これを第一話の冒頭にもってきてくれ
そんでその後主題歌が流れる
完璧じゃない?
第2-20話 特訓:錬術③への応援コメント
昔は小1から6時限授業だったよ
ところで、面白すぎてここがファンタジー日本だっていう設定を忘れてしまいがちだよな、わかるよ
第4話 転生者の特権への応援コメント
成人しても四六時中人前とか気にせず漏らし続けてトレーニングしてるおっさんが理論上最強……ってコト?!?!????
第2-04話 誘い誘われへの応援コメント
クイーン…、キングがいるのか…。
第34話 決意への応援コメント
狩る側と狩られる側の立場は、紙一重。
第25話 予期せぬ初陣への応援コメント
モンスター、最後がクールでカッコよかった。
第11話 特訓:剣術への応援コメント
剣を使って魔物を殺す術理だから剣術。間違ってないな、ヨシ!
第8話 規格外への応援コメント
ワン◯ンマンの人じゃないけど、1年間365日欠かすことなく毎日続けることは、とても難しいこと。やり切ったのはすごい
第26話 麒麟児への応援コメント
ん…?11家?どれが抜けてるんだろ。
編集済
第2-29話 学校探検隊④への応援コメント
篤い!
第10話 特訓:絲術への応援コメント
ただし魔法は尻から出る
第6話 はじめてのまほうへの応援コメント
くるまって言ったのに、ぶーぶーてwwwwwww
魔力総量で技能追加とかされんのかな
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
最近の「俺TUEE」より、この章も好きです。
よく寄り添って本人の立場を考え、声をかけ立ち直らせていくのが基本だと思います。
イツキがどのような言葉をかけ立ち直っていくのか。
モンスターに狙われる中、時間による回復か、イツキのアドバイスに期待が膨らみます。出来たら主人公をサポートするヒロインになってほしいです。
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
ニーナちゃん病んじゃった……。とりあえずイレーナさんと要相談。
流石にもう一度記憶を封じて誤魔化すわけにはいかないだろうなぁ。
編集済
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
書籍化作業頑張ってください!
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
依存しちゃったか……まぁ、子供なら仕方ない
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
この章は個人的に好みじゃなかったので、次章に期待です。
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
心が折れちゃったか
まだ子供だしこれはキツイよね
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
ありえない、あってほしくないどうしようもない現実を前にもう笑うしかない
って状況はある気がするんだ、ニーナちゃんも亡くなったパパの事を思い出したなら
パパはニーナちゃんになにを望んでいたのか、を考えてほしいな・・・
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
ニーナが優しい嘘の世界に閉じこもるのか、厳しい現実の世界でイツキと一緒に歩くのか、ニーナに選択をさせるしか無いなぁ。イツキがニーナに同情したら、別の世界に行ってしまいそう。
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
可愛そうなニーナ、こんな時は優しく抱きしめて落ちんつくまで待ってあげるくらいしか思いつかない…
全てが上手くいくとは限らないけど、ケアもしつつ、時間が緩やかに癒やしてくれるのを待つしかない…
編集済
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
第七階位は自分の世界を創れるのか。という事はイツキも創ろうと思えば創れる?(他の第七階位は自分の世界に引き込もってるのね。そしてコイツは第七階位になりたかったと。完璧な世界創れる様になったら好き放題拉致して遊びそうだし、祓えて良かった)
そしてこの遺宝はどうするのか気になるところ。
学校の皆も無事で万事解決!かと思いきや、ニーナちゃんが病んだ!?(ホント糞モンスターのせいで!)
過去のトラウマを思い出して、それを事も無げに払拭して、助けてくれたイツキに依存(執着)するのは分からなくもないがなぁ…。
(というか大人達救援とか全く来なかったが、ホント当てにならんな…)
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
モンスターマジで害虫だらけやな
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
ヤンデレフラグ!?
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
ニーナ「目標(イツキ)をセンターに入れてスイッチ」
イツキ「病んじゃだめだ、病んじゃだめだ、病んじゃだめだ…」
エヴァほど大人がダメ人間しか居ない訳じゃないけど、このセカイも、大人があんまり当てにならない点がツライところ。
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
更新ありがとうございます!
まさかのニーナちゃん病んじゃったぁ…
まぁ記憶を全て思い出して尚且つそれらを一掃して助けてくれたイツキに執着してしまうのはまぁ…ウン…
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
病んだ!?
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
うっわ…参ったな…
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
ヤンデレ化!!??
第4-35話 誰にとっての理想郷への応援コメント
更新ありがとうございます!
待っておりました!
ニーナちゃん…
それは違うんだよ…
編集済
第1話 平凡な俺、転生するへの応援コメント
転生前の話はもう少し端折っても伏線が張られていないならそこまで要らないと思う。どうせタヒぬから。
なんか、上から目線ですいません。しかし、改めてみたら話のテンポが気になったので。更新頑張ってください。
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
最後のセリフ最高ダネ😆
第32話 前進への応援コメント
細かくてすみません。あのー、爪が1センチは、長すぎる気がする、多分表現的にも1mmが妥当だと表記ミスかもしれませんが。
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
マペットと同じことをイツキが言っただけで狂気さが跳ね上がって鳥肌立った。
第3-13話 探索! 精神世界!への応援コメント
吃音が多すぎるように思います。
ここまで多いと病気を疑うべき状態です。
第2-27話 学校探検隊②への応援コメント
13段って日本だと絞首台の階段の段数でしたっけ?一般建築では13段は作らないはずでしたよね(´・ω・`)こわやこわや
第4-14話 公私混同への応援コメント
そろそろ自分のスマホを持ったほうがいいよね。これから仕事の連絡もするようになるだろうし。
第4-04話 朝の挨拶活動への応援コメント
そういえばこの小学校は登校班とか無いのかな
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
キタキタ
第3-01話 祓魔師は高給取りへの応援コメント
そういえばもうみんな大人と話すみたいに主人公に話しかけてるけど、なんで小1が合宿を知ってるんだろうとか思わないのかな。
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
誰かに強要するなら自分自身の死にも笑えるよねェ……? ざまぁ
第4-10話 勝者の余韻への応援コメント
百鬼夜行の始まりの一歩だ
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
存分に嗤ってあげようねぇ!?
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
いつも思う。クライマックスが格好いいと。
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
笑えよってシーンがDBを見ていたからこそ思い出して笑ってしまった・・・、
結局のところ、自分たちは安全圏にいて、他の者が心が壊れていくのを鑑賞するのが好きだっただけなのだろうな
朧月の魔法を妨害して反撃・防御を許さない特性が、対術死に対しては無敵に思っていたからの油断・・・なのでしょうかね
勉強熱心なイツキにとっては、魔力が高くても別に絶対ではない事は、人間の魔法禁止空間の時に嫌ってほど思い知った事だし、同時に自分の魔法に対しても強ければ強いほどに真似されたり反射された場合の対処法を考えておかないと危ないって事は解っていただろうからな・・・
(FF等でリフレクとか反射・反撃でやられるのはお約束)
妖精魔法の方はまだ習い始めたばかりで、伸び白も多い分習うのは楽しいだろうし、存知の魔法との組み合わせや工夫で色々変化するかもしれないのとか考え始めたら時間幾らでも使ってそうだわ・・・
第2-25話 愛を知れへの応援コメント
小一のくせにませてるな
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
最近さまになってきた妖精術のまさかの活用法!持ち前の膨大な魔力量も活かせるし、そもそも発動が絲術より早いよね。大魔力で作ったシャドウは、全てを引き込めそう。性質反転も色々使えそうだねぇ。
ニーナちゃんの分裂妖精も凄いな。この技、主人公も会得できないかなぁ。
この敵倒した後に、玉残るのかな?。
編集済
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
必要なものは打ち消し効果を上回る圧倒的な魔力。
解決法は上回る魔力か。というかもしもを考えたら自分の魔法に対する対策くらい用意してるわな(影の世界に取り込んでからの利用まで流れる様だ)
ニーナちゃんも活躍したのは良き!
最後カッコいい!誰かが死ぬのが面白いが自分は嫌だって奴等に良い意趣返し。
(コイツが座長だからこれ以上はアクター増えないだろうが、分割されて散ってるのはまだ居るだろうな)
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
(´つヮ⊂)ウオォォwwww
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
最高かよ
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
ラスト、しびれた。
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
捨て駒の分身や手下を使って情報収集、技の模倣までモンスターが可能なら、イツキの敵味方に技を解説しながら戦う癖は悪手だよなぁ・・・某ゴブ〇レさんのように敵に学ばせない戦い方しないと。
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
呪○廻戦の五○悟じゃん
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
まさか自分以外の誰かが、なんてのを頭につけてましたぁ!
とかは言わねえよなぁ!?
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
これは。。。。かっけぇ~
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
どうしたのだ?さっきまでの自信は…
笑えよモンスター
編集済
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
長かった。ずっとモヤモヤしていました。この爽快感が、小説を読む醍醐味ですね。
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
かっけぇ…!!
第4‐34話 パペット・ラペット・マリオネット:下への応援コメント
最後の台詞のカウンター具合、完璧では?
第2-02話 進捗への応援コメント
カンムル
第3-19話 ミーティングへの応援コメント
転生物で分からないは如何なの?忘れてたとしても思い出すと思うけど、わざとらし過ぎかな
第4-33話 パペット・ラペット・マリオネット:上への応援コメント
第七階位と誤解してる奴多いな!命を代償って書いてるだろ!
編集済
第4-33話 パペット・ラペット・マリオネット:上への応援コメント
なんか勘違いしてる人いるけど、マリオネット自体は第六階位って書いてある。
朧月が使えるのは、「命を使って魔力を手にする」「等価交換は一番古い魔法」って書かれてる、つまり分体の人格の命を魔力にして燃料代わりにしてるから。
第4-33話 パペット・ラペット・マリオネット:上への応援コメント
前の話でクイーン(第6位階)って名乗ってた
第4-33話 パペット・ラペット・マリオネット:上への応援コメント
本物の第七位階(イツキ)相手に準備しないのは失礼だから事前に対策してきたって話かと思ってたけどアクターが第七位階だとすると結構不味そう
にしてもイツキ君小学生時点でこのボスラッシュ続くと大人になる頃には名のある存在大体祓っちゃてるのでは?
第4-33話 パペット・ラペット・マリオネット:上への応援コメント
第七階位生まれてたのか
第4-33話 パペット・ラペット・マリオネット:上への応援コメント
座長は第七階位。分裂吸収?可能な存在か。こっちの手が今までのアクター越しにバレてるのは面倒ですな。
朧月を使われましたか。さてさて開発者として自分で作った魔法に殺られる訳にはいかないぞ、イツキ!
第4-33話 パペット・ラペット・マリオネット:上への応援コメント
1人で複数属性を混ぜて使う原典版メドローアと
複数人が属性別に発動し混ぜる外伝版メドローアの
違いみたいな…
逆に見れば特訓した拔魔師が5人居れば使えるメもありそうで良いヒントになったのか
第6話 はじめてのまほうへの応援コメント
俺は生まれこの方一度も外に出たことがないという変な過保護ぶりを受けている。
→俺は生まれてこの方、一度も外に出た事が無いと云う、変な過保護を受けている。
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
楽しく読んでいます♪♪
更新ご苦労さまです♪♪
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
>ぬいぐるみになて、走り出した。
→なって
編集済
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
実際に有った記憶って事はアクターが父親の仇だった訳か…(名前と第六階位はこの仇のなのか、もしくは今戦ってる奴なのか?)
身体がぬいぐるみ化してったって事は、元人間のぬいぐるみを倒さないといけない状況も有り得るか。
イツキ来たー!ここぞというタイミングですな。流石、主人公してるぜ!
ニーナにトラウマを思い出させて、悲しませた報いを与えてやれ!
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
おっとこまえ~っ!
でも、
「パパにとってはいつだってお姫様なんだよ」
ならクイーンじゃなくってプリンセスだよね?
ま、パパにとっ女王様はママなんだろうけどさ
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
こいつ自体は第六階位ではないのか
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
やったれ
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
コレは…実際に過去にあった出来事の過去なら相当エグいな…
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
アクター、昔から関わりあったんか
編集済
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
もしかして、パパは精霊化してずっとそばに居るのかな?
ママが良かれと思って記憶を封じちゃった所為で出せなくなってたり?
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
「思い出せ」ってのでこの内容ってことは、ニーナの父親を殺したのはアクター?
第4-32話 エクソシストへの応援コメント
やっと来た〰
第3-31話 やがて氷の姫になる君へへの応援コメント
ドン底ヒロインの嬉し涙は半端ない。
編集済
第22話 有象無象への応援コメント
5歳児かっこいいな!
第4話 転生者の特権への応援コメント
素晴らしすぎて涙が出てくる特権だ。
第4-31話 夢の終わりへの応援コメント
たまにはお尻の穴から触手出してほしいな。
第4-31話 夢の終わりへの応援コメント
はよ夢の世界終わって欲しい。
理解力が低いから読んでて混乱してしまう。
第4-31話 夢の終わりへの応援コメント
ピクシーがどうやって生まれてるのか知らん (説明があったらすみません)けど、ニーナちゃんを守護ってるピクシーの中の1体にパッパの魂とかいそう
第4-31話 夢の終わりへの応援コメント
こいつ、ほんま、クソ野郎だな
イツキ君やったれ
幕間 トラジディーキッチンへの応援コメント
この、傲慢先輩、キース教官みたいになって欲しい……