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シャナで出た治癒の自在法と言ったらどれでしょうか、サブラクの?それともヴィルヘルミナのヤツかな?
『灼眼のシャナ』…… ( ボソッ
自分も他人も治せるのが1で
自分以外を治すのが2ね
そう考えると主人公魔力量最強だから最強の治癒術士やんけw
共鳴は自分の怪我は治せなさそうかも?
もしくは魔力の集中だけで簡単に治る?
共鳴の理由が拒絶反応の解決とか魔力譲渡の完成なら、自分の魔力はそもそも共鳴の必要が無いから。
すぐに身につかないものほど、人生で役に立ったりするんだよな…
がんばれイツキくん!
ママさん、努力したんだなぁ…
結構地味な原理ですな。でもこれはかなり高度な技術ではない?現実では専門の医者でも簡単に真似できないぐらい。
からだのひみつ懐かしい。
うわー、これ他人の人体改造してお取り潰しにされた家とか絶対歴史的にあるやろ。
時間で消えない形質変化を用いれば、どこぞのウル●リンみたいに強化骨格とか出来るだろうし。
成長しきった身体なら、筋繊維を強化や、内臓も強化か上から耐衝撃ナノ強化とか
人体強化というか改造も理論上出来そう。
やりたい放題、、ってコメで作者さんが書いてるやんw
想像次第で魔力さえあれば超人を作り放題な世界だな、ある程度医学も進んだ時代の
極大魔力持ちの主人公くらいしか出来んだろうけどw
これは共鳴で器を大きく出来る伏線...?
母親かヒナが怪我して共鳴で治して器が大きくなってる!みたいな流れになると予想
母第一階なの?優れた遺伝子云々は一体...
結構ガチな治療方法である…
これ医学発達していない時代だったら治療ミス多発しそうで結構ヤバいやつだ…
作者からの返信
昔は2番目の方法がメインな感じする
やはりおもしろいものは、一瞬で読んでしまうなぁ
いいね、この小説
作者からの返信
ありがとうございます!
一つ目の方法は某殺○んせーが某茅○さんを治癒したシーンのイメージ?
作者からの返信
覚えてねぇや…
自分の人体構造を記憶していて魔力を通せば自動再生するおにいさま仕様とかは構築出来ない物か