いくら前世の記憶持ちでも、こんなの6歳児に背負わせるものじゃ無いだろう
イレーナさんがニーナちゃんをこの世界から遠ざけようとしたのは正しかったのかもしれない
こういう異世界系って幼年期飛ばしたりするけどちゃんとやっててすごいと思います
そして、更にニーナちゃんを逃がそうとした瞬間に劇団員の炎が消えた。
次の瞬間、俺が魔法で生み出した炎を振り払って劇団員が飛び上がった。
>消えたはずの炎を振り払う劇団員
座長がいて劇団員が暗躍してて今主人公に殺されたけど
劇団なんだからきっと劇団員はいっぱいいるってオチなんだよね…
さてアクターは何人いるのか
魔物の親玉が組織だって手下を束ね、その手下が魔物を産み出してばらまく。
なんか、この世界って主人公が知らないだけでゲームか何かの世界かも……
人類滅びそうな状況の世界で、何故か成り立ってるのもそう考えればつじつまあいそうだけど。
基本防衛戦だから、相手から仕掛けられないと居場所を探る事も困難ですよねぇ
常に不利
アクターが本当に払えたのか、またダミーなのかは分からないけど、
襲われてる一般人(学生)が居る以上、そちらの対応が最優先
確実な止めを刺すための対応さえも取れない点でも
ほんとキツいよねぇ…
どうしても攻勢に出れない側のデメリットですね。物語の仕方がない部分。
劇団員だもんなそりゃただの端末だろうな
核に何がいるのやら
うーん、主人公が生ぬるすぎるな。前回、アクター倒したと思い込んでてしくじったのに、また倒したと思い込むの?。
ええ、アクターってマジて劇団の一役者でしかなくて、所属先でまとめてる上役いるの? こわー
組織化された悪霊って珍しいな
この世界でも大江山の鬼とか土蜘蛛みたいな大昔まで遡らんと前例いなそう
座長なんているのか、まだまだ終わりが見えないですね、あと後始末が大変、どうするんだろう?
下っ端か!
こいつら死ぬ時でもこんな調子だから仕留めたのは間違い無いんだろうけどこうも余裕そうな振る舞い見ると復活するアテがあるのか本体が別に居るパターンはなくもないのかなぁ
分身だったりするのかな?
イツキの責任を求めるのはお門違いだけど、これで学校通いも終了?
それとも一般社会で生活するだけで知り合いが狙われ殺されるリスクが付きまとう中では普通の暮らしは出来ない...というのは凡人の考えで退魔士は犠牲を割り切って生活してるのかな
座長が居るのか。という事はそっちが元締めかな?
最終召喚って事はまだ上がいると…
しかし俗に言う吐き気を催す邪悪だな…
最後まで余裕ぶってたけど本当に倒せたんだろうか…?
化けたんじゃなくて皮剥ぎか…
更に上役がいるとかかんがえたくないんだけど……。
こんなのがいて今まで世界が滅びてないんだからやはり魔物は無制限に人を食う存在じゃないなぁ多分
この世界の歪さとそれをおかしいと思えない思考操作が働いてる可能性がかなり濃厚かな
何かを目的に適度にお互い数を増やし減らししてるような印象