第152話 『ナインガーデン』の実力への応援コメント
レベル2って、まだチュートリアル終わってないんじゃねーか!?((( ;゚Д゚)))
ダンジョンに潜る前にさっさとチュートリアル済ませなさいな!!!ε- (´ー`*)
作者からの返信
陽介「ちゅーとりあるとやらは、どこで売ってますか?•́ω•̀)?」
編集済
第142話 受け入れ準備への応援コメント
だから言うたやん!ダンジョンでイチャコラできなくなるで~って( *´艸`)
3階層はどんな風になってるのかな?トラップだらけのフロアだったりして((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
真奈美「私たちの愛の巣が……」
第152話 『ナインガーデン』の実力への応援コメント
レベル2か。道理で弱い訳だ。まずはラダトームのお城付近でスライムを狩ってレベル上げすべき。
作者からの返信
陽介「わかりました!」
美夏「いや、どこだよ」
第152話 『ナインガーデン』の実力への応援コメント
主人公「レベル2が何だってんだ。そんなもんレベリングでどうにでもなる。俺なんか君主のつもりが運転手だったんだぞ」
作者からの返信
主人公「せめてレベルだけは追い越されないように……」
第152話 『ナインガーデン』の実力への応援コメント
開けろ!誤字警察だッ!|。+.玄関。+.|ミ☆ヘ(`・ω・)ノ┌┛Hello!!
『 感づかれてしかったか』→『 感づかれてし「ま」ったか』
レベル2・・・だと・・・!?((( ;゚Д゚)))馬鹿な!?主人公より弱いだと!?
作者からの返信
美剣「直させておくのにゃ♪」
主人公「オレをリスペクトするがよい!」
第151話 ご案内②への応援コメント
パワーレベリングじゃああああ
某狩りゲーなら接近されても
矢切りで牽制くらいはできそうなんですけどねぇ
作者からの返信
陽介「そうか! 格ゲーを極めればいいんだ!」
美夏「おにい……」
第151話 ご案内②への応援コメント
元弓道部だから、和弓のままなのかな?
だとするならば、分類上はロングボウ扱いだから速射性は皆無だよねぇ。
確か部屋のサイズが教室4つ分だから、標準サイズの教室から換算して、
大体一辺16mサイズの部屋になるから、短弓に変更したら良くね?と思う。
こっちなら、熟練すれば分/30射が可能になるから、
3人だと分/90射で、恐ろしい位の殲滅力になるのにね~
作者からの返信
陽介「短弓買わなくちゃ……」
第151話 ご案内②への応援コメント
いや、いくら弓使いでも近接戦闘用に短刀くらいは持っておきなさいよ。
他の武器何も無しでは弦を切られたら役立たずになるしね。
作者からの返信
陽介「そうか……短刀を持てばいいのか」
美夏「今気づいたの?」
編集済
第151話 ご案内②への応援コメント
そりゃ全員遠距離攻撃の弓使いじゃ接近されたら危ないですよね・・・あまりにもバランスが悪い(^ω^)もう拳で戦うしかない!そういえば、美剣の武器は爪・・・実は素手で戦うからドロップ率が高かったりして(笑)
作者からの返信
主人公「じゃあ、オレも猫パンチで敵を倒せば……」
美剣「違うと思うのにゃ」
編集済
第150話 ご案内①への応援コメント
それにはわけがあって、この3人は弓道部出身であり、そのため敵性武器もおのずと弓になったのだとか。
敵性武器ではなく適正武器、ですね。
「そうかい? じゃあ、まずは実が実ってかららだな。あとで改めて話し合おう」
「実ってかららだな」は「ら」が一つ多いです。
作者からの返信
美剣「訂正させておくのにゃ」
第148話 合流前日への応援コメント
あの人の帰還は先になりそうだな
というかアレで帰れるなら宇宙意志から電波飛んでくるだろうし
プチトマト、どこかで元気でいればいいなあ
そういやアーチャーって忍者より罠解除得意じゃなかったっけ?
環境(シナリオやらプラットフォームやら)によるけど
作者からの返信
美剣「甘いトマトにまた会いたいのにゃ」
第147話 まどろみへの応援コメント
理系を、事務や外商で使い潰したと?ブラック商社恐るべし…。
仕事辞めた後燃え尽きてポンコツになったかの?
この後「圧倒的に脳に糖分が足りねぇ!」とか言いながら
ハーシーズの激甘チョコバリボリ食いそう。
作者からの返信
主人公「脳に糖分を〜!」
美剣「ネコにも糖分にゃー!」
編集済
第147話 まどろみへの応援コメント
こたつ寝は脱水症状起こす可能性が高いのでオススメしない
運良く意識が戻ったなら速やかに水分補給を
おっさんの想像が的を射ているなら
あの人の3年ぶりの里帰りが実現するかもしれないしないかもしれない
というかそれやったら時間的つじつま合わせが大変そう
作者からの返信
主人公「水分補給にビールだ!」
真奈美「それ駄目なやつです」
第146話 夕食はとんかつにゃへの応援コメント
オークチップで作るオーク肉のベーコンは?(切腹
作者からの返信
主人公「よし、オークの木も植えよう! そして樽を作ってウイスキーも作るんだ!」
真奈美「燻製とかなら、桜の木もいいですね」
美剣「物語の方向性が変わってしまうのにゃ」
第146話 夕食はとんかつにゃへの応援コメント
さぁ種苗屋さんでいろいろ購入してくるのだ。果樹類がいいなぁ
作者からの返信
美剣「桃がいいのにゃ!」
真奈美「3年かかりますよ?」
主人公「ダンジョンの謎パワーでなんとかならないかな?」
ひつじ「めー(どうにかなるかも)」
第144話 ダンジョンの羊への応援コメント
めっちゃ見覚えある羊さんなのですが・・・
こうなると海の階層でタコ仕留めてタコ焼きを屋台で売らないと。
作者からの返信
美剣「タコ焼きは得意じゃないニャ」
主人公「海産物か……刺身にできるかな?」
真奈美「おさかな捌けるように頑張りますね!」
編集済
第144話 ダンジョンの羊への応援コメント
3湖2龍伝説にガ〇バーやゼオラ〇マーの作者の出身地だ、何か起きても
たとえ背中に無反動砲背負った秋田犬が居ても、通常運転で構わんわ(殴
作者からの返信
真奈美「ヒグマを狩るしゃべる犬とか、釣りキチの人とか……」
第142話 受け入れ準備への応援コメント
最初の玄室は大声出すとポップする仕様だから軽トラの結界がないと営めないんじゃないかと
他の安地を確定させないと()
作者からの返信
真奈美「なぜか嬌声だと大丈夫なんですよね……?」
第142話 受け入れ準備への応援コメント
軽トラってメーカー何処なのだろう?
農道ポルシェとNSXは10年前ならあったけどアフターパーツが最早少ない。ゼットかリーかなあ?リーならターボ車あったし。農道にはスーチャもあったけど。
作者からの返信
軽トラ「オイラの素性は『軽トラシリーズ』の他の作品で明らかになってるぜ!」
第141話 新規入場契約への応援コメント
新規さんにミケさん投入して
呼ばれて飛び出てにゃにゃにゃにゃーんする?
ネコがしゃべってるのと
ネコが人型女の子に変化したので
腰抜かしそうですねw
作者からの返信
美剣「美剣は秘密の多いミステリアスなおんにゃにゃよ」
第141話 新規入場契約への応援コメント
まさか、一緒にダンジョンに潜ったりするのかな?( ̄ー ̄)
そうなると、ダンジョンでイチャイチャできなくなりますよ、マナミさん、美剣ちゃん!!!( *´艸`)
作者からの返信
真奈美「それは困ります!」
編集済
第140話 お礼の電話への応援コメント
軽トラ(主人公)『俺を無視して勝手に話を進めるな!!!』
佳樹(運転手)『そんなこと俺に言われても…』
軽トラ『…すまん!佳樹に言ってもどうにもならなかったな…』
佳樹『…どうせ俺なんて散々ポンコツって言われてるから…』
マナミさん『…ドンマイ!!!』
美剣『美味しいものでも食べて元気出すニャー!!!』
作者からの返信
軽トラ「おいらがしっかりしないと……!」
編集済
第141話 新規入場契約への応援コメント
つまりざっくりと40万で入場権利と年間パスポートと。
査定額420万からすると5%で30%の国有ダンジョンからは破格。
まあ、その前の査定額なら80万だから25%になるかな?
作者からの返信
主人公「お友達価格です!」
第138話 隊長ズからの相談①への応援コメント
評価額の3割で入場権利取得して、評価額の3割の年間パスポート。
500万の国営ダンジョンだと初年度に300万の出費ですか。
これは一人頭かパーティー当たりかにもよるがパーティー当たりとしても、
黒字になるには税金を考えると1500万以上の素材獲得でとんとん。
一人当たり500万稼ぐなら更に2500万以上の素材獲得は必須。
つまり、彼らなら3人?で年間9000万の素材獲得が必要なんだが、
本当にこの制度で収益化可能なんだろうか?
作者からの返信
主人公「この国は自営業でもブラックなのか……」
第141話 新規入場契約への応援コメント
ダンジョン課「(´・ω・`)ショボーン」
儲けの1割くらいもらってもバチは当たらない気が
3割寄越せと言っても良心的
作者からの返信
美剣「チュー〇払いでいいのニャ」
第53話 真奈美の過去への応援コメント
剣道で全国っつーと二段か三段くらいだろうから杖一本持っただけで手が付けられん位速いし強い。大学に呼ばれていないのが不思議ではある。
作者からの返信
真奈美「実は呼ばれていたみたいなんです……。あ、ちなみに2段です。」
第44話 軽トラの幌への応援コメント
嵩張るものはホムセンなら軽トラ貸してくれるんだが。
エイトなら脚も速いし担げるかもw
(姫野選手とか比べるべくもないですが)
作者からの返信
主人公「弱小チームだったんで(;´Д`)」w
第31話 魔法、レベル、職業への応援コメント
一口にラグビーと言ってもポジションで特性が全然違うので盾士ならプロップかロックですかね。No.8もペネトレイターとして強いですけど。
自営業さんの元ポジションや如何に?
これでSHやSOだったら笑うぞw
作者からの返信
主人公「いちおうNo.8です」
編集済
第140話 お礼の電話への応援コメント
タイミングが悪い・・・これもきっと主人公の運の悪さが・・・
作者からの返信
主人公「某線画ダンジョンのゲームで換算すると、オレの『運』の値っていくらぐらいなのかな?」
真奈美「6とか7とか……?」
主人公「種族初期値よりも低いんだが?!」
第139話 隊長ズからの相談②への応援コメント
某K : くくくく、吾の真の姿が・・・
某Kパト :我、真の力を開放せん・・・
次回 「巡り合い宇宙(ダンジョン)編」
刮目して待て!!
スミマセン ファースト パクりました m(__)m
作者からの返信
美剣「ああ……肉(時)が見える……にゃ」
軽トラ「タイヤなんぞ飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」
佳樹「いや、走れなくなるから」
編集済
第139話 隊長ズからの相談②への応援コメント
環状ストーンサークルダンジョンですかー? 軽トラが大活躍しそうですねーo(^o^)oワクワク
佳樹は単なる軽トラ運転手~( *´艸`)
佳樹『軽トラ、100人乗っても大丈夫!?』
軽トラ『俺は何処ぞの物置きじゃねぇよ!!!』
作者からの返信
佳樹「軽トラでストーンサークルのストーンを轢いて倒したら怒られるだろうな」
真奈美「先輩……」
軽トラ「俺は走れる物置だぜ!」
美剣「それでいいのかにゃ……」
編集済
第138話 隊長ズからの相談①への応援コメント
やっぱり売れなかったか~( *´艸`)
まあ、あの建設会社の強欲社長がトンでもない額を吹っ掛けたんだろうなーε- (´ー`*)
んで、倒産して夜逃げしてりゃ世話ないゼo(≧▽≦)oギャハハハ
お役所はもしかして、佳樹(もう主人公とは言えないなぁポンコツ過ぎて)達だけに熊岱市のダンジョンに定期的に入って間引きして貰って、その内なし崩し的に所有者にして税金を納めて貰おうと企んでません?(ーωー)ジトー
作者からの返信
隊長(機動隊の方)「まあ、上からはそんな話もあったと言えばあったし、なかったといえばなかったかな……」
殿様知事「県としては無料で贈与するわけにはいかないし、かといって管理者不在も好ましくないし、しばらくタダで入場させるから、それで儲けて買って欲しいんだけどな……」
第139話 隊長ズからの相談②への応援コメント
攻略協力はいいし、隊長さんが信用できる人だってのは大前提なんでしょうが、主人公はもう少し国の組織との約束には気を付けた方がいいですね。
今回の文言だと拘束期間も討伐対象も明示されてないので、「五階ボスで躓いてるダンジョン全体」のラスボス討伐まで20万で雇える意味にも解釈できてしまいかねません。
まあこんな早々に信頼を投げ捨てるまねはしないでしょうけど、これに慣れちゃうといつか大きな穴が待っていかねませんから。
作者からの返信
真奈美「先輩は人がいいですから……」
美剣「カモともいうにゃ」
第139話 隊長ズからの相談②への応援コメント
環状ストーンサークルダンジョンの討伐に参加して、通路が狭くて軽トラが通れなかったら笑える。通路幅、大丈夫?
作者からの返信
主人公「通路幅、確認してないや……」
美剣「にゃー」
編集済
第139話 隊長ズからの相談②への応援コメント
東北のレリックスポイント(汗)〇又山はピラミッド山
ヤバげな物が埋まってるに違いないユニットGとか…。
よかったね君もガ〇バーだよ、蝕装せよ!武田佳樹!!(殴
作者からの返信
美剣「あの辺はUFOとかもよく出るらしいのニャ」
主人公「まさかの……宇宙編へのフリじゃないだろうな……」
第139話 隊長ズからの相談②への応援コメント
地名が出ると某県の地図を見る癖がついた
駐在さんの軽トラがダンジョンで稼働できたら異質化確定
というか3年もその辺あやふやだったのか
作者からの返信
ルン「わたし今何歳になってるんでしょう」
緒方巡査「年の話はやめましょうね」
武藤巡査長「オレなんて三十路だぞ!」
編集済
第138話 隊長ズからの相談①への応援コメント
こんなシステムだから、ハンターの高齢化やら後継者やら成り手が居ない事
を招いてる事態だと解ってて言ってるのか?無能だろう…。
銃砲店が煽り食らって、副業とも言える質の高い釣り具やアウトドアギアで
食っていかなきゃいけない事になるのさ…。
作者からの返信
美剣「その銃砲店に釣り具買いに行きたいのにゃ」
主人公「釣りか……オレはインドア派なんだが……」
第137話 あらたな査定額への応援コメント
仮に成長して差定額が上がったとしてもそれが適用されるのは住民税みたいに次年度以降ですよね?
年内に何度も成長されて、その度に額が変わってたら納税者はやってられないと思います。
作者からの返信
真奈美「確定申告の時に納付します!」
第101話 民間ダンジョンへの応援コメント
>このような経緯もあり、周囲の人はダンジョンを国に売却してはどうかと社長に勧めたのだが、一攫千金の夢に憑りつかれてしまったしまった社長はその言を聞き入れなかった。
一攫千金の夢に憑りつかれてしまったしまった ⇒ 一攫千金の夢に憑りつかれてしまった
作者からの返信
ありがとうございます!
訂正いたします!
第138話 隊長ズからの相談①への応援コメント
ほんに巫山戯た搾取構造ですわ
というか、このシステムでよくやってけてんな〜
元の額がそれなりだから削られまくっても何とかなるって事なのかもしれんが……
民主主義国家だからダンジョンを強制徴発することは出来ない→他国にみすみす地下資源奪われる訳にはいかないからクソ高納税させるンゴ
って流れでこうなったらしいけど…
『所有権は国にあり、国民だろうが旅行者だろうが誰でも手軽に入れて低税率だが、拾得物は国が一括で買取る。』みたいな無闇矢鱈に人の欲を刺激するやり口が出来る途上国が1番上手く儲けてそう……
作者からの返信
主人公「よし! 海外進出するか!」
真奈美「英語とか大丈夫でしょうか?」
主人公「……」
美剣「にゃー」
第138話 隊長ズからの相談①への応援コメント
入場権利を買った年は入場料も払うのだろうか?払うとしたらボッタクリだな。
評価額300万のダンジョンに潜ろうと思ったら、まず180万を支払った上に命を賭けて持ち帰ったお宝の2割しか手元に残らない。
そうやって集めた税金、若年被害者女性の救済とかいってポンポン使っていたり・・・
作者からの返信
真奈美「お高いですよね~」
美剣「にゃー、人間のせいじかってやつは魔物よりたちが悪いのニャ」
編集済
第153話 新パーティー結成?への応援コメント
『「あの社長、いつも僕たちにさんざん嫌意を言ってきて、』→『「あの社長、いつも僕たちにさんざん「嫌味」を言ってきて、』かな?
いつか社長に不幸が訪れますように(人ω<`;)
作者からの返信
美剣「直させておくのにゃ」
主人公「なぜそんな変換になった……」