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    『「あの社長、いつも僕たちにさんざん嫌意を言ってきて、』→『「あの社長、いつも僕たちにさんざん「嫌味」を言ってきて、』かな?

    いつか社長に不幸が訪れますように(人ω<`;)

    作者からの返信

    美剣「直させておくのにゃ」
    主人公「なぜそんな変換になった……」

  • レベル2って、まだチュートリアル終わってないんじゃねーか!?((( ;゚Д゚)))
    ダンジョンに潜る前にさっさとチュートリアル済ませなさいな!!!ε- (´ー`*)

    作者からの返信

    陽介「ちゅーとりあるとやらは、どこで売ってますか?•́ω•̀)?」

  • 第151話 ご案内②への応援コメント

    おっ、ボス狩りブートキャンプですかー?( *´艸`)

    作者からの返信

    陽介「頑張ります!」

  • 第150話 ご案内①への応援コメント

    初代プチトマトさんは元気にしてるんやろか?(´-ω-`)

    作者からの返信

    初代「元気やで!」

  • 第149話 名は体を表す?への応援コメント

    ↓のチーム軽トラに自分も一票(5票目)入れますね~( *´艸`)

    作者からの返信

    軽トラ「軽トラの勝利か……!」

  • 第148話 合流前日への応援コメント

    3人でのイチャイチャ……狩りも今日で最後だから凄ーーく盛(さか)り上がったのね~( *´艸`)

    作者からの返信

    真奈美「ツヤツヤ」


  • 編集済

    第147話 まどろみへの応援コメント

    ああーっ!美剣ちゃんをくれー!!!寒い日には凄く暖かそうщ(゜▽゜щ)

    作者からの返信

    美剣「ポカポカにゃよ」

  • ほれっ!!!ちゅーるあげるからプチトマト実るまで我慢してくれな、美剣ちゃん!!!(σ≧▽≦)σ

    作者からの返信

    美剣「にゃー」


  • 編集済

    第145話 羊農場への応援コメント

    作物よりお前ら羊をくれないかー?番で( *´艸`)
    食べたりなんかしないって!!!ホントだぞ!!!( ̄¬ ̄)

    作者からの返信

    ひつじ「食べないでくださいᐡ o̴̶̷̥᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ」

  • 第144話 ダンジョンの羊への応援コメント

    キャベツよりお前の羊毛をくれないかー?今バリカン取りに行ってくるから~( *´艸`)

    作者からの返信

    ひつじ「もふもふですぜ❕」


  • 編集済

    第143話 3階層への応援コメント

    畑のキャベツは本物のキャベツか?ダンジョンだぞ!魔物が埋まってるんじゃないか?( *´艸`)

    作者からの返信

    キャベツ「美味いぞ!」

  • 第142話 受け入れ準備への応援コメント

    だから言うたやん!ダンジョンでイチャコラできなくなるで~って( *´艸`)
    3階層はどんな風になってるのかな?トラップだらけのフロアだったりして((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    真奈美「私たちの愛の巣が……」

  • レベル2か。道理で弱い訳だ。まずはラダトームのお城付近でスライムを狩ってレベル上げすべき。

    作者からの返信

    陽介「わかりました!」
    美夏「いや、どこだよ」

  • 主人公「レベル2が何だってんだ。そんなもんレベリングでどうにでもなる。俺なんか君主のつもりが運転手だったんだぞ」

    作者からの返信

    主人公「せめてレベルだけは追い越されないように……」

  • 開けろ!誤字警察だッ!|。+.玄関。+.|ミ☆ヘ(`・ω・)ノ┌┛Hello!!

    『 感づかれてしかったか』→『 感づかれてし「ま」ったか』

    レベル2・・・だと・・・!?((( ;゚Д゚)))馬鹿な!?主人公より弱いだと!?

    作者からの返信

    美剣「直させておくのにゃ♪」


    主人公「オレをリスペクトするがよい!」

  • 第151話 ご案内②への応援コメント

    パワーレベリングじゃああああ

    某狩りゲーなら接近されても
    矢切りで牽制くらいはできそうなんですけどねぇ

    作者からの返信

    陽介「そうか! 格ゲーを極めればいいんだ!」
    美夏「おにい……」

  • 第151話 ご案内②への応援コメント

    元弓道部だから、和弓のままなのかな?
    だとするならば、分類上はロングボウ扱いだから速射性は皆無だよねぇ。
    確か部屋のサイズが教室4つ分だから、標準サイズの教室から換算して、
    大体一辺16mサイズの部屋になるから、短弓に変更したら良くね?と思う。
    こっちなら、熟練すれば分/30射が可能になるから、
    3人だと分/90射で、恐ろしい位の殲滅力になるのにね~

    作者からの返信

    陽介「短弓買わなくちゃ……」

  • 第151話 ご案内②への応援コメント

    いや、いくら弓使いでも近接戦闘用に短刀くらいは持っておきなさいよ。
    他の武器何も無しでは弦を切られたら役立たずになるしね。

    作者からの返信

    陽介「そうか……短刀を持てばいいのか」
    美夏「今気づいたの?」


  • 編集済

    第151話 ご案内②への応援コメント

    そりゃ全員遠距離攻撃の弓使いじゃ接近されたら危ないですよね・・・あまりにもバランスが悪い(^ω^)もう拳で戦うしかない!そういえば、美剣の武器は爪・・・実は素手で戦うからドロップ率が高かったりして(笑)

    作者からの返信

    主人公「じゃあ、オレも猫パンチで敵を倒せば……」
    美剣「違うと思うのにゃ」


  • 編集済

    第150話 ご案内①への応援コメント

    それにはわけがあって、この3人は弓道部出身であり、そのため敵性武器もおのずと弓になったのだとか。

    敵性武器ではなく適正武器、ですね。

    「そうかい? じゃあ、まずは実が実ってかららだな。あとで改めて話し合おう」

    「実ってかららだな」は「ら」が一つ多いです。

    作者からの返信

    美剣「訂正させておくのにゃ」

  • 第150話 ご案内①への応援コメント

    羊「ハッ!農作物の気配が!」

    作者からの返信

    ひつじ「めええええええええ!」

  • 第150話 ご案内①への応援コメント

    二代目プチトマトさん!(*≧ω≦)

    作者からの返信

    プチトマト「美味しく実るぜ!」

  • 第149話 名は体を表す?への応援コメント

    ここはやはり主人公たる軽トラを入れないと。

    という訳でチーム軽トラに4票目。

    作者からの返信

    軽トラ「4票目……!」

  • 第149話 名は体を表す?への応援コメント

    軽の戦闘者集団。軽戦団、お題目は命を大事に(殴

    作者からの返信

    軽トラ「おいら推しが多くて光栄ですな」

  • 第149話 名は体を表す?への応援コメント

    ネコと和解せよ とか?

    作者からの返信

    美剣「ネコ推しきたにゃー!」

  • 第149話 名は体を表す?への応援コメント

    チーム軽トラ
    ちょっと捻ってライト タイガー(Light Tiger)
    なんてのはいかがです?

    作者からの返信

    軽トラ「最終形はタイガースになりそうw」

  • 第149話 名は体を表す?への応援コメント

    軽トラが嫌ならちょっとずらして戦車<チャリオット>
    だが軽トラに頼って探索してることは忘れてはいけないので
    私も軽トラを推す

    作者からの返信

    軽トラ「3票目……!」

  • 第149話 名は体を表す?への応援コメント

    チーム軽トラに1000点
    先にかかれた

    作者からの返信

    軽トラ「これで2票か」

  • 第149話 名は体を表す?への応援コメント

    チーム軽トラ・・・

    作者からの返信

    軽トラ「一票!」

  • 第148話 合流前日への応援コメント

    あの人の帰還は先になりそうだな
    というかアレで帰れるなら宇宙意志から電波飛んでくるだろうし
    プチトマト、どこかで元気でいればいいなあ

    そういやアーチャーって忍者より罠解除得意じゃなかったっけ?
    環境(シナリオやらプラットフォームやら)によるけど

    作者からの返信

    美剣「甘いトマトにまた会いたいのにゃ」

  • 第148話 合流前日への応援コメント

    スライム消費量が…

    作者からの返信

    真奈美「スライムさんを補充してきましょうね」

  • 第148話 合流前日への応援コメント

    主人公が賢いのはやっぱり夢だったよ・・・( ´・ω・`)

    作者からの返信

    主人公「( ゚д゚)ポカーン」

  • 第148話 合流前日への応援コメント

    >「毛布は掛けましたけど面倒はかけてませんよ?」
    山田君座布団とって

    ダンジョンホテル?

    作者からの返信

    真奈美「わたしの座布団が……」

  • 第147話 まどろみへの応援コメント

    何かこの事書いとかないと忘れそーやな

    作者からの返信

    主人公「...φ(・ω・ )メモメモ」

  • 第147話 まどろみへの応援コメント

    理系を、事務や外商で使い潰したと?ブラック商社恐るべし…。
    仕事辞めた後燃え尽きてポンコツになったかの?

    この後「圧倒的に脳に糖分が足りねぇ!」とか言いながら
    ハーシーズの激甘チョコバリボリ食いそう。

    作者からの返信

    主人公「脳に糖分を〜!」
    美剣「ネコにも糖分にゃー!」

  • 第143話 3階層への応援コメント

    誤字報告です。

    > かたずけてしまう

    漢字だと「片付ける」なので、「かたづける」が正解です。

    作者からの返信

    美剣「ありがとうにゃ! 直しておくにゃ」


  • 編集済

    第147話 まどろみへの応援コメント

    ↓え、主人公は美剣ちゃんでは・・・

    作者からの返信

    美剣「ご主人……」
    主人公「にゃー?」

  • 第147話 まどろみへの応援コメント

    しゅ、主人公が賢い・・・だと・・・!?((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    主人公「( ー`дー´)キリッ」

  • 第147話 まどろみへの応援コメント

    こたつ寝は脱水症状起こす可能性が高いのでオススメしない
    運良く意識が戻ったなら速やかに水分補給を

    おっさんの想像が的を射ているなら
    あの人の3年ぶりの里帰りが実現するかもしれないしないかもしれない
    というかそれやったら時間的つじつま合わせが大変そう

    作者からの返信

    主人公「水分補給にビールだ!」
    真奈美「それ駄目なやつです」

  • 安心しろ
    時空の女神関わってたら巻き込まれただけだ
    ※安心の意味とは

    作者からの返信

    主人公「時空の女神だと!」
    真奈美「嫉妬心が沸かないのはなんでだろう?」

  • ダンジョン農園を普及させれば、日本の食料自給率改善が劇的に進みますね。

    羊さん達、頼みます!

    作者からの返信

    ひつじ「まかせとけー」

  • オークチップで作るオーク肉のベーコンは?(切腹

    作者からの返信

    主人公「よし、オークの木も植えよう! そして樽を作ってウイスキーも作るんだ!」
    真奈美「燻製とかなら、桜の木もいいですね」
    美剣「物語の方向性が変わってしまうのにゃ」

  • さぁ種苗屋さんでいろいろ購入してくるのだ。果樹類がいいなぁ

    作者からの返信

    美剣「桃がいいのにゃ!」
    真奈美「3年かかりますよ?」
    主人公「ダンジョンの謎パワーでなんとかならないかな?」
    ひつじ「めー(どうにかなるかも)」

  • そう、まるで3種類も話を平行しているような・・・不思議だなぁ(棒読み)

    作者からの返信

    美剣「ふしぎだにゃあ(棒)」

  • 第145話 羊農場への応援コメント

    やはりここの野菜も食べたらバフがかかるのかな?・・・ジン♪ジン♪ジンギスカ~ン♪・・・おっと、何だか急に歌いたくなったやぁ(ニッコリ)

    作者からの返信

    ひつじ「ジンギスカン……おいらを食べるのですね……;つД`)」

  • オークのトンカツ
    テンプレ

    作者からの返信

    美剣「テンプレは美味いのニャ」

  • 第145話 羊農場への応援コメント

    どう考えてもあの羊たちなんだが
    レベル上げがある程度進んだのか?
    そういうことだと重要事項として
    宇宙意思界隈から事前に一報欲しいところなんだが

    羊は名札をつけて農作業するものという
    謎ルールに縛られている可能性が微レ存

    作者からの返信

    ひつじ「いや、おいらたちはただ畑を耕したり、ミノタウロスやコカトリスを狩るだけのただのひつじですよ?」


  • 編集済

    第145話 羊農場への応援コメント

    戦闘出来て魔法も使える羊さん。他のダンジョンの攻略を手伝って貰ったらかなり進むだろうなぁ。
    欠点は通訳出来るのが美剣ちゃんだけという点だけど、羊さん達は賢いから何とかなりそう。

    作者からの返信

    ひつじ「がんばりまっせ!」

  • 第145話 羊農場への応援コメント

    農耕牛馬は効いた事有るが、執事もとい羊とな?アスデとかモリスさん
    の眷属?「あくまで羊なので」(殴

    作者からの返信

    ひつじ「悪魔とかじゃないですよ?」

  • 第145話 羊農場への応援コメント

    >「わかったにゃ。にゃーにゃにゃあにゃ? にゃにゃあにゃあ?」
    >「メエメエヴェエエエエエエエ。メエメエ。」
    かわいい

    作者からの返信

    美剣「美剣はひつじさんと仲良しなのニャ」

  • 第144話 ダンジョンの羊への応援コメント

    詫び?そんなことよりもふるんだよぉっ!

    作者からの返信

    ひつじ「おいらの羊毛は世界一ぃーーー!」

  • 第143話 3階層への応援コメント

    ダンジョンさん「野菜をもっとたべるんだよぉっ!( ✧Д✧) カッ!!」

    作者からの返信

    美剣「美剣はやさいもたべるにゃよ! すこしなら……」

  • 第144話 ダンジョンの羊への応援コメント

    めっちゃ見覚えある羊さんなのですが・・・
    こうなると海の階層でタコ仕留めてタコ焼きを屋台で売らないと。

    作者からの返信

    美剣「タコ焼きは得意じゃないニャ」
    主人公「海産物か……刺身にできるかな?」
    真奈美「おさかな捌けるように頑張りますね!」


  • 編集済

    第142話 受け入れ準備への応援コメント

    育む・・・誤字かと思って何度か見直してしまいました((( ;゚Д゚)))唐突に欲望を表に出さないでもろて(^ω^)

    作者からの返信

    真奈美「(/ω\)イヤン」

  • 第144話 ダンジョンの羊への応援コメント

    3湖2龍伝説にガ〇バーやゼオラ〇マーの作者の出身地だ、何か起きても
    たとえ背中に無反動砲背負った秋田犬が居ても、通常運転で構わんわ(殴

    作者からの返信

    真奈美「ヒグマを狩るしゃべる犬とか、釣りキチの人とか……」

  • 第144話 ダンジョンの羊への応援コメント

    ダンジョン、田畑ときたら羊なのは軽トラシリーズ的に仕方がない

    作者からの返信

    主人公「! 能力で羊に負ける夢を見た……」

  • 第144話 ダンジョンの羊への応援コメント

    作品違いっすね。

    作者からの返信

    ひつじ「めぇええええええええ」

  • 第144話 ダンジョンの羊への応援コメント

    ルンちゃん帰還フラグ立ちましたね⚐

    作者からの返信

    ルン「3年は長いです……」

  • 第144話 ダンジョンの羊への応援コメント

    軽トラにキャベツ、とてもよく似合う

    どっかに農園の主が?

    作者からの返信

    ひつじ「勝手にキャベツ上げて農園主に怒られないかな……」

  • 第143話 3階層への応援コメント

    ダンジョンで農業というとアレだ!

    作者からの返信

    主人公「どれだ!?」w


  • 編集済

    第143話 3階層への応援コメント

    >整然とキャベツが飢えられていた。

    アタックキラーオブキャベツですね。


    実家が兼業農家なんで軽トラで農機運び入れて次の成長で異質化したらダンジョンファームが出来る?と考えてしまった。


    >飢えられて→植えられて


    の誤字がここでも見過ごされた…

    作者からの返信

    主人公「キラーキャベツ……うさぎ飼わなきゃかな?」
    真奈美「ダンジョンファームいいですわね❕」

  • 第143話 3階層への応援コメント

    ブラック商社でボロボロなって後の、ダンジョンの稼げなさに両親が化けて出た。
    親心仏心の田畑だったりな…これを食費の足しに(怖

    作者からの返信

    主人公「成仏してくれ!」
    美剣「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

  • 第143話 3階層への応援コメント

    農産物の無人販売所かな?

    作者からの返信

    主人公「監視カメラあるかな」
    真奈美「ちゃんとお金払いましょうね」

  • 第143話 3階層への応援コメント

    現れたのは…農家の方かな?

    作者からの返信

    真奈美「あの、チート農具で吸血鬼や天使をハーレムにしている……」
    主人公「こらこら」

  • 第143話 3階層への応援コメント

    畑とたんぼに軽トラ
    とてもよく似合う

    BGM かかし(さだまさし)

    作者からの返信

    美剣「長閑なのにゃ」

  • 第142話 受け入れ準備への応援コメント

    最初の玄室は大声出すとポップする仕様だから軽トラの結界がないと営めないんじゃないかと
    他の安地を確定させないと()

    作者からの返信

    真奈美「なぜか嬌声だと大丈夫なんですよね……?」

  • 第142話 受け入れ準備への応援コメント

    軽トラってメーカー何処なのだろう?
    農道ポルシェとNSXは10年前ならあったけどアフターパーツが最早少ない。ゼットかリーかなあ?リーならターボ車あったし。農道にはスーチャもあったけど。

    作者からの返信

    軽トラ「オイラの素性は『軽トラシリーズ』の他の作品で明らかになってるぜ!」

  • 第142話 受け入れ準備への応援コメント

    マナミサン
    ショートにします?
    それともステイ

    作者からの返信

    美剣「ショートケーキにゃ」

  • 第141話 新規入場契約への応援コメント

    新規さんにミケさん投入して
    呼ばれて飛び出てにゃにゃにゃにゃーんする?
    ネコがしゃべってるのと
    ネコが人型女の子に変化したので
    腰抜かしそうですねw

    作者からの返信

    美剣「美剣は秘密の多いミステリアスなおんにゃにゃよ」

  • 第141話 新規入場契約への応援コメント

    まさか、一緒にダンジョンに潜ったりするのかな?( ̄ー ̄)
    そうなると、ダンジョンでイチャイチャできなくなりますよ、マナミさん、美剣ちゃん!!!( *´艸`)

    作者からの返信

    真奈美「それは困ります!」


  • 編集済

    第140話 お礼の電話への応援コメント

    軽トラ(主人公)『俺を無視して勝手に話を進めるな!!!』
    佳樹(運転手)『そんなこと俺に言われても…』
    軽トラ『…すまん!佳樹に言ってもどうにもならなかったな…』
    佳樹『…どうせ俺なんて散々ポンコツって言われてるから…』
    マナミさん『…ドンマイ!!!』
    美剣『美味しいものでも食べて元気出すニャー!!!』

    作者からの返信

    軽トラ「おいらがしっかりしないと……!」


  • 編集済

    第141話 新規入場契約への応援コメント

    つまりざっくりと40万で入場権利と年間パスポートと。
    査定額420万からすると5%で30%の国有ダンジョンからは破格。
    まあ、その前の査定額なら80万だから25%になるかな?

    作者からの返信

    主人公「お友達価格です!」

  • 評価額の3割で入場権利取得して、評価額の3割の年間パスポート。
    500万の国営ダンジョンだと初年度に300万の出費ですか。
    これは一人頭かパーティー当たりかにもよるがパーティー当たりとしても、
    黒字になるには税金を考えると1500万以上の素材獲得でとんとん。
    一人当たり500万稼ぐなら更に2500万以上の素材獲得は必須。
    つまり、彼らなら3人?で年間9000万の素材獲得が必要なんだが、
    本当にこの制度で収益化可能なんだろうか?

    作者からの返信

    主人公「この国は自営業でもブラックなのか……」

  • 第141話 新規入場契約への応援コメント

    やさしい せかい
    同期生達に 幸あれ

    作者からの返信

    陽介「ありがたいです」

  • 第141話 新規入場契約への応援コメント

    ダンジョン課「(´・ω・`)ショボーン」

    儲けの1割くらいもらってもバチは当たらない気が
    3割寄越せと言っても良心的

    作者からの返信

    美剣「チュー〇払いでいいのニャ」

  • 第141話 新規入場契約への応援コメント

    妹さんの骨折の術創が無くなってウハウハ後にハーレムメンバーかいな?

    作者からの返信

    真奈美「むしろ術創があったほうが燃えません?」
    美剣「にゃー?」

  • 第126話 新スキル×への応援コメント

    エイトは普通フリーキックはせんからねぇ。(チョコ・パンはあるけど)

    作者からの返信

    主人公「やはり、キック練習をするべきか…」

  • 第91話 姉の勘への応援コメント

    全方位見なきゃならないのでマヌケにエイトは務まらんのじゃ。

    作者からの返信

    主人公「サイド抜かれてました( ̄▽ ̄;)」

  • 第68話 修理基地への応援コメント

    カンガルーバンパー!

    作者からの返信

    軽トラ「装備の充実を要求します!」

  • 第53話 真奈美の過去への応援コメント

    剣道で全国っつーと二段か三段くらいだろうから杖一本持っただけで手が付けられん位速いし強い。大学に呼ばれていないのが不思議ではある。

    作者からの返信

    真奈美「実は呼ばれていたみたいなんです……。あ、ちなみに2段です。」

  • 第44話 軽トラの幌への応援コメント

    嵩張るものはホムセンなら軽トラ貸してくれるんだが。

    エイトなら脚も速いし担げるかもw
    (姫野選手とか比べるべくもないですが)

    作者からの返信

    主人公「弱小チームだったんで(;´Д`)」w

  • 一口にラグビーと言ってもポジションで特性が全然違うので盾士ならプロップかロックですかね。No.8もペネトレイターとして強いですけど。

    自営業さんの元ポジションや如何に?
    これでSHやSOだったら笑うぞw

    作者からの返信

    主人公「いちおうNo.8です」


  • 編集済

    第140話 お礼の電話への応援コメント

    宝箱「放置プレイですか・・・」

    作者からの返信

    宝箱「ああ……かまってもらえないもどかしさが快感に……」

  • 第140話 お礼の電話への応援コメント

    タイミングが悪い・・・これもきっと主人公の運の悪さが・・・

    作者からの返信

    主人公「某線画ダンジョンのゲームで換算すると、オレの『運』の値っていくらぐらいなのかな?」
    真奈美「6とか7とか……?」
    主人公「種族初期値よりも低いんだが?!」

  • 第140話 お礼の電話への応援コメント

    みんなでダンジョン

    作者からの返信

    軽トラ「客か?!」

  • 第140話 お礼の電話への応援コメント

    ダンジョン「おあずけかよ」

    作者からの返信

    軽トラ「寂しいぜ……」

  • 某K : くくくく、吾の真の姿が・・・

    某Kパト :我、真の力を開放せん・・・

    次回 「巡り合い宇宙(ダンジョン)編」
    刮目して待て!!
    スミマセン ファースト パクりました m(__)m

    作者からの返信

    美剣「ああ……肉(時)が見える……にゃ」



    軽トラ「タイヤなんぞ飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」
    佳樹「いや、走れなくなるから」


  • 編集済

    環状ストーンサークルダンジョンですかー? 軽トラが大活躍しそうですねーo(^o^)oワクワク
    佳樹は単なる軽トラ運転手~( *´艸`)

    佳樹『軽トラ、100人乗っても大丈夫!?』
    軽トラ『俺は何処ぞの物置きじゃねぇよ!!!』

    作者からの返信

    佳樹「軽トラでストーンサークルのストーンを轢いて倒したら怒られるだろうな」
    真奈美「先輩……」




    軽トラ「俺は走れる物置だぜ!」
    美剣「それでいいのかにゃ……」


  • 編集済

    やっぱり売れなかったか~( *´艸`)
    まあ、あの建設会社の強欲社長がトンでもない額を吹っ掛けたんだろうなーε- (´ー`*)
    んで、倒産して夜逃げしてりゃ世話ないゼo(≧▽≦)oギャハハハ
    お役所はもしかして、佳樹(もう主人公とは言えないなぁポンコツ過ぎて)達だけに熊岱市のダンジョンに定期的に入って間引きして貰って、その内なし崩し的に所有者にして税金を納めて貰おうと企んでません?(ーωー)ジトー

    作者からの返信

    隊長(機動隊の方)「まあ、上からはそんな話もあったと言えばあったし、なかったといえばなかったかな……」
    殿様知事「県としては無料で贈与するわけにはいかないし、かといって管理者不在も好ましくないし、しばらくタダで入場させるから、それで儲けて買って欲しいんだけどな……」

  • 攻略協力はいいし、隊長さんが信用できる人だってのは大前提なんでしょうが、主人公はもう少し国の組織との約束には気を付けた方がいいですね。
    今回の文言だと拘束期間も討伐対象も明示されてないので、「五階ボスで躓いてるダンジョン全体」のラスボス討伐まで20万で雇える意味にも解釈できてしまいかねません。
    まあこんな早々に信頼を投げ捨てるまねはしないでしょうけど、これに慣れちゃうといつか大きな穴が待っていかねませんから。

    作者からの返信

    真奈美「先輩は人がいいですから……」
    美剣「カモともいうにゃ」

  • 環状ストーンサークルダンジョンの討伐に参加して、通路が狭くて軽トラが通れなかったら笑える。通路幅、大丈夫?

    作者からの返信

    主人公「通路幅、確認してないや……」
    美剣「にゃー」

  • 第113話 捜索⑨への応援コメント

    >さすがにオレたちが帰るころには体調ズは降りているだろうが。まあ、なるようになるだろう。

    体調ズ ⇒ 隊長ズ

    作者からの返信

    主人公「隊長の体調が……」
    真奈美「訂正しておきますね。ありがとうございます!」
    美剣「にゃー」

  • 第110話 捜索⑥への応援コメント

    >4階にたどり着いたその時、

    4階 ⇒ 3階

    ですか?

    作者からの返信

    主人公「(ノ∀`)アチャー」
    真奈美「訂正しておきますね」
    美剣「ありがとうなのニャ!」


  • 編集済

    東北のレリックスポイント(汗)〇又山はピラミッド山
    ヤバげな物が埋まってるに違いないユニットGとか…。
    よかったね君もガ〇バーだよ、蝕装せよ!武田佳樹!!(殴

    作者からの返信

    美剣「あの辺はUFOとかもよく出るらしいのニャ」
    主人公「まさかの……宇宙編へのフリじゃないだろうな……」

  • 地名が出ると某県の地図を見る癖がついた

    駐在さんの軽トラがダンジョンで稼働できたら異質化確定
    というか3年もその辺あやふやだったのか

    作者からの返信

    ルン「わたし今何歳になってるんでしょう」
    緒方巡査「年の話はやめましょうね」
    武藤巡査長「オレなんて三十路だぞ!」


  • 編集済

    こんなシステムだから、ハンターの高齢化やら後継者やら成り手が居ない事
    を招いてる事態だと解ってて言ってるのか?無能だろう…。
    銃砲店が煽り食らって、副業とも言える質の高い釣り具やアウトドアギアで
    食っていかなきゃいけない事になるのさ…。

    作者からの返信

    美剣「その銃砲店に釣り具買いに行きたいのにゃ」
    主人公「釣りか……オレはインドア派なんだが……」

  • 第137話 あらたな査定額への応援コメント

    仮に成長して差定額が上がったとしてもそれが適用されるのは住民税みたいに次年度以降ですよね?
    年内に何度も成長されて、その度に額が変わってたら納税者はやってられないと思います。

    作者からの返信

    真奈美「確定申告の時に納付します!」

  • 第101話 民間ダンジョンへの応援コメント

    >このような経緯もあり、周囲の人はダンジョンを国に売却してはどうかと社長に勧めたのだが、一攫千金の夢に憑りつかれてしまったしまった社長はその言を聞き入れなかった。

    一攫千金の夢に憑りつかれてしまったしまった ⇒ 一攫千金の夢に憑りつかれてしまった

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    訂正いたします!

  • ほんに巫山戯た搾取構造ですわ
    というか、このシステムでよくやってけてんな〜
    元の額がそれなりだから削られまくっても何とかなるって事なのかもしれんが……

    民主主義国家だからダンジョンを強制徴発することは出来ない→他国にみすみす地下資源奪われる訳にはいかないからクソ高納税させるンゴ
    って流れでこうなったらしいけど…

    『所有権は国にあり、国民だろうが旅行者だろうが誰でも手軽に入れて低税率だが、拾得物は国が一括で買取る。』みたいな無闇矢鱈に人の欲を刺激するやり口が出来る途上国が1番上手く儲けてそう……

    作者からの返信

    主人公「よし! 海外進出するか!」
    真奈美「英語とか大丈夫でしょうか?」
    主人公「……」
    美剣「にゃー」

  • 入場権利を買った年は入場料も払うのだろうか?払うとしたらボッタクリだな。

    評価額300万のダンジョンに潜ろうと思ったら、まず180万を支払った上に命を賭けて持ち帰ったお宝の2割しか手元に残らない。

    そうやって集めた税金、若年被害者女性の救済とかいってポンポン使っていたり・・・

    作者からの返信

    真奈美「お高いですよね~」
    美剣「にゃー、人間のせいじかってやつは魔物よりたちが悪いのニャ」