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    センター長が絡んでる話だし、面倒な書類や銀行は任せたまへ何て言いだしたら
    直ぐに撤退する案件だだと思うんだが。
    負債どっさり抱えて、いいように使われる未来しか見えない。

    晴田県の役人は信用出来んのだよ、晴田杉の家の一件でな…。

    作者からの返信

    晴田県知事「綱紀粛正!」
    副知事「いや、まずは知事の炎上発言を止めてください」

  • 他人にオススメされた話に美味しい話はない(キリッ

    最近は不動産も収入にならなければ、固定資産税を払うだけになるからなぁ…

    作者からの返信

    主人公「ダンジョン税と人件費ともろもろの設備やら維持費やら……あれ? 赤字じゃない?」
    真奈美「私に任せてください!」

  • 猫社長は法律的にムリだろ

    作者からの返信

    美剣「法律的に無理でもファンタジー的にはありかにゃ?」
    主人公「うーむ、現代ファンタジーだと微妙だな」

    編集済
  • 本社は自宅で登録するとして、役員も二人居るから良し。事業内容決めて定款を作り、法務局からOCRという定款を登記する用紙を貰ってきて記入し登記申請。

    司法書士さんに任せる事をお勧めします。一度作るとパターンがあるので楽ですが、知識ゼロからやるのは大変ですよ。

    作者からの返信

    真奈美「勉強になります!」
    主人公「司法書士さんに頼むのが無難そうだな」

  • 突然、原因も分からず発生して定着しているダンジョン
    いきなり消えてなくなる可能性もゼロとは言えない中、自分の所に出来たダンジョン以外に金を掛けてまで手を出す事はオイラには出来ないッス
    女性陣はチャレンジャーですな

    作者からの返信

    真奈美「老後に備えるのは女子の本能……!」


  • 編集済

    流され過ぎ。いいのかw
    あ。そーだそーだ。北海道の北部にイイ土地があるのよ。大丈夫ダイジョーブ。観光地化すれば将来安定した不労所得源のなりますよ。対岸にロシアの港も見えてますしね。そうだ!壷もかいませんか?今話題の幸福の壷も古唐津の壷も取り揃えてますよw美術品は値下がりしませんから老後の蓄えにいかがですか?

    作者からの返信

    真奈美「買いましょうか?」
    主人公「騙されるな!」

  • 手持ちのダンジョンが増えることで何かが起きる匂いがする(気の所為)

    作者からの返信

    主人公「いやー、平穏な日々っていいなー(棒)」
    真奈美「フラグです!」


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    分からないなぁ?何で前に社長が悪いとは言え経営に失敗したダンジョンを買い取るのか・・・これが神(作者様)の見えざる手・・・((( ;゚Д゚)))つまり・・・主人公たちは操られていたんだよ!ΩΩΩ<な、なんだってー!?

    作者からの返信

    真奈美「はっ! 私は何を?!」
    主人公「正気に戻ったか」
    真奈美「まあ、ダンジョンは買いますけどね」
    美剣「にゃー」

  • あれだけ派手に戦っているのに「秘密戦隊」とはこれいかに。

    絶対、秘密にする気無いよなぁ。

    作者からの返信

    美剣「バンバラバンバンバン♪」
    主人公「なぜ知っている……」

  • 明かりを消さないダークゾーンって優しいと思うんですよWizから見たら

    近年だと狩りゲーですかね>たいまつ

    作者からの返信

    主人公「結局、ただの暗闇だったってことか……」

  • なつかし。そういや5人組の戦隊モノって最近見かけないな。今はもう作ってないの?オッサンは幼児の頃某ゴ〇ンジャー黄色の人が大好物のカレーにしかけられた超小型時限爆弾を食べちゃってたすけられずに爆死!しちゃったシーンがトラウマになったわwしばらくカレーに怯えていた記憶がw

    作者からの返信

    美剣「カレーには爆弾が入っているのかにゃ?」
    主人公「いや、それは特殊なケースだ」
    美剣「にゃー」


  • 編集済

    開けろ!脱字警察だッ!|。+.玄関。+.|ミ☆ヘ(`・ω・)ノ┌┛Hello!!

    『と、いうことで、さっドロップしたコボルドのこん棒にマナミサンのファイヤーで火をつけてみた。』→『と、いうことで、「さっき」ドロップしたコボルドのこん棒にマナミサンのファイヤーで火をつけてみた。』ですかね。

    きっと主人公のことだからワケわからんスキルを覚えそう・・・目からビームとか( ✧Д✧) カッ!!

    作者からの返信

    美剣「誤字警察さんいつもありがとうにゃ! 直させておくのにゃ!」

    主人公「鼻から牛乳とかは?」
    真奈美「忘年会のかくし芸かしら……」

  • ラグビーボール爆弾?
    マナミサンかけ声は
    「いいわね?いくわよ!」で

    作者からの返信

    真奈美「私が桃色で先輩は赤の人ですね♪」
    美剣「美剣は黄色の人になってカレー爆食いするのにゃ」

  • 光量を増幅するスターライトスコープは使えなくても、音波の反射を利用するソナータイプの暗視装置は使えそう。

    作者からの返信

    真奈美「へー、ソーナーんですね!」
    美剣「にゃー」

  • 太平洋戦争の夜間見張員みたいにビタミンAとって昼でも暗い部屋にこもって夜眼を鍛えるのだ

    作者からの返信

    美剣「チュールにビタミンAはいってるかにゃ?」
    主人公「だからお前にはすでに暗視はあると……」


  • 編集済

    取り敢えず暗闇の中で生活してれば暗視は生えそう・・・暗視ブートキャンプの開始だッ!

    作者からの返信

    隊長ズ「「HAHAHA! 軍曹役はいるかい?」」

    編集済
  • 大丈夫です!当社の保険でしたら火災による家屋の焼失だけでなく災害による倒壊や水害による浸水被害にも対応いたしておりまして!
    主人公「それ暗視じゃなくて安心…」

    作者からの返信

    真奈美「先輩! 保険入りましょう!」
    主人公「ダンジョン保険とかもありそうだよな」
    美剣「安心が一番にゃ」

  • 目にグーっと力を溜めて、バーンっと解放すればいいんだ!

    作者からの返信

    主人公「脳筋……」

  • 隊長ズ「暗視より心眼スキルだ!心の目で見ろ!」

    作者からの返信

    美剣「心眼ならまかせるのにゃ!」
    主人公「お前すでに暗視あるじゃねえか」

  • 内側からの攻撃で割れないなら今の武器は出番が直ぐに終わるorz

    作者からの返信

    ハルバード「出番があってよかった……」


  • 編集済

    第162話 寄り道への応援コメント

    猫に小判・・・・美剣に札束w

    作者からの返信

    美剣「チュールとマンガ肉は爆買いするにゃー」

  • 何でそこで3階に降りるかな。前回の無双劇は軽トラ様ありきだというのに・・・

    作者からの返信

    真奈美「はっ! 先輩ったら暗闇であんなことやこんなことを!」
    主人公「……いや、しないよ?」美剣「にゃー」

  • 軽トラ「ダークゾーンで俺のありがたみを知れもしくは猫目のありがたみを」

    作者からの返信

    主人公「軽トラが猫に見えてきた」
    美剣「にゃー?」

  • 安全な位置から一方的にモンスター殴れる「施設」であれば、アトラクションどころか低レベル探索者の聖地になって高めの入場料取ってもボロ儲けでしょうけど
    主人公自身がつきっきりとか軽トラさんの出番が必要なのでは無意味なんだよなあ

    作者からの返信

    真奈美「盾スキル持ちを雇いましょう!」
    主人公「オレの存在意義がますます薄くなるじゃないか」

  • 新武器の試し切りも程々にしとけ、丸湯遺跡で特殊部隊と合流した時に
    バテバテだったら目も当てられん、嬉しいのは理解できるがな…。
    センター長に良い様に使われてる感がなぁ(汗

    作者からの返信

    主人公「薙ぎ払いは男のロマンだ!」

  • そしてダンジョンから帰還した主人公たちが見たものは置いていかれて寂しかった軽トラが駐車場から拡張して出入口まで広がった新たなダンジョンの姿であった。

    作者からの返信

    軽トラ「さみしかったからダンジョン広げておいたからね~」
    真奈美「買取価格が上がってしまうわ!」

  • 3階はきついのでは

    ピンチに颯爽とあらわれる軽トラ

    作者からの返信

    軽トラ「待たせたな! 大丈夫か?」
    主人公「とうとう自我を持って自走しただと……!」


  • 編集済

    何で主人公たちはすぐ調子に乗るん?(節子風)
    いや、知り合いがつい最近死にかけたダンジョンに軽トラ無しで挑むとか普通に頭がヤバいですよね?トラップに引っ掛かって足でも折らないかな?(暗い願望)

    作者からの返信

    主人公「足は折らん! だが、鼻っ柱は折られた!」
    美剣「にゃー」

  • 軽く流すとはいえドロップ品の回収とか、非常事態での備品なんかを考えたら軽トラさんを置いて行くのは悪手だと思うんだけどなぁ

    作者からの返信

    軽トラ「オイラもそう思う(´・ω・`)」

  • 県庁職員「委託を受ける事業者は、事業計画書を提出の後事業見積書を提出して下さい。それを精査の上で財務局の承認後県知事の承認を得た後に契約書の交付後委託金の交付となります。四半期毎に事業実績の報告と会計報告、経費の根拠となる領収書の提出も義務となりますから」

    ・・・という流れがあると思うのだがなぁ。

    作者からの返信

    主人公「ダンジョン関連は厳しいのか緩いのかよく分からんな」
    美剣「にゃー」


  • 編集済

    ←「軽トラさん!」を聞いて一瞬男はつらいよ!を思い出した。
    「姓を軽自動車名を寅次郎人呼んでダンジョンの軽トラでゴザイマス」

    作者からの返信

    軽トラ「さくら〜!」
    主人公「誰?」

  • 軽トラ「俺を置いていったことを後悔するがいい!」

    作者からの返信

    真奈美「軽トラさん! 決して仲間はずれにしたわけでは……」
    美剣「軽トラさん、頼りにしてるのにゃ」
    主人公「オレは?」


  • 編集済

    若い嫁の後に改行が入っているようです。コピペは↓です。
    〉「若い嫁

    」といってからかわれたり、美剣が子供たちに大人気だったりと、人付き合いに疲れる場面もあったが、無事に参拝を終えて帰ってきた。


    ※読者「お疲れ様。チュー○と高級猫缶召し上がれ」
    (*´・∀・)つ

    作者からの返信

    美剣「なおしておいたのにゃ」


  • 編集済

    第162話 寄り道への応援コメント

    不労所得を得たいとお悩みのあなた、コウリ教に入信しませんか?
    コウリ教では信徒の皆様からお預かりした資産を運用し、高い利息を信徒の皆様に配分しております。

    作者からの返信

    真奈美「入信しようかしら?」
    主人公「だめです!」


  • 編集済

    第162話 寄り道への応援コメント

    軽トラ「もしも何かあったら俺が養う。というか俺がいてそんな事が起きるとでも?」

    作者からの返信

    主人公「軽トラさん……!」

  • 第162話 寄り道への応援コメント

    言い方ァ!そりゃそういう未来があるかもしれないけど、言い方ァ!!

    作者からの返信

    主人公「オレが死んだら……」
    美剣「ゔにゃー! いやニャー!」
    真奈美「うえーん! いやです〜!」
    主人公「なんかごめん……」


  • 編集済

    第162話 寄り道への応援コメント

    何でか女性陣が不労所得や家賃収入に異常に拘っているwボッタクリ商店で何か精神操作系デバフでもかけられたかwそのうち俺だよおれ!とか、あなたの個人情報が流出している危険性が!とかの電話が掛かってくるんじゃw

    追記
    実際相手の言葉をまるごと受け入れてしまう精神操作の可能性が少々wだからこそ主人公の「俺が死んだら」発言に過剰反応したとか?まあ、だとしたらマジの犯罪行為なので大問題でしょうがw

    作者からの返信

    真奈美「状態異常ではありません! 不労所得は正義です!」
    主人公「いや、バリバリ怪しいんだが?」
    美剣「まにゃみ……」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

    マンガ肉って上腕か大腿部だよね。
    四つ足なら蹴爪から股関節の間。
    脂肪は殆ど付かないので美味い筈ない。
    本当に美味いのは背骨の裏にある
    大腰筋か肋間の呼吸筋。

    作者からの返信

    美剣「脂身より筋肉が美味いのにゃ!」
    主人公「おおう……肉食系……」

  • 第11話 巻き込まれた猫への応援コメント

    うむ!潔い

    作者からの返信

    主人公「(´-ω-)ウム」
    美剣「にゃー」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

    観光ダンジョン化は罠スキル持ちの誘導員居ないと、壁にめり込んでるが…。
    某御猿沢鉱山跡地は、三つ葉マテリアルが親会社で何とか持ってる。
    巨大資本が後ろ盾じゃないと破綻しそうな気がするなぁ(汗

    作者からの返信

    主人公「御猿沢鉱山跡地のダンジョンも行ってみたいな」
    真奈美「鉱石がでるらしいですね」
    美剣「魔物をピストルで撃つアトラクションも昔はあったらしいのにゃ」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

    左前腕に小盾つけた聖なる闘士と言ったら、最序盤のブロンズ同士の顔合わせ対戦で最強の盾設定出したっきり忘れ去ったかのように脱ぎまくったドラゴン星座さんのことじゃないっすかー
    つまり新調した盾もろくに使われず忘れ去られる運命に…?

    作者からの返信

    主人公「装備までもスルーされる運命?!」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

    カシナー○って元ネタがクイジナート社の電動ハンドミキサーだったんですね。
    (´д`|||)(-""-;)
    pixiv百科で最近知りました。

    作者からの返信

    真奈美「ハンドミキサーならありますよ?」
    主人公「いや、さすがにオレでもミキサーでは戦わないぞ?」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

    バックラーで往年の作品だと、仕込み剣付きで”勇者雷神”があるなw

    (=ↀωↀ=)「だったら左手に折り畳みの弓も装備だニャ」
     主 「何でお前が知っとる?」

    作者からの返信

    美剣「アニメとかたくさん見てるのにゃ♪」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

    残念ですねー、DUNGEON買うには資金不足になってしまいましたねー。

    え、また貯めれば良い?ほら、また武器防具の更新しないとね。良い武器防具への更新は身を守るのに必要だから。

    という調子で資金を上手くコントロールすれば、ダンジョン買うのを先延ばしに出来る。あわよくばそのまま有耶無耶に!

    作者からの返信

    主人公「有耶無耶にするのは得意技だぜ!」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

    君主の御用達、調理家電のクイジナート、特にフードプロセッサー
    というか盾にこだわるより鎧をどうにかすべきでは君主だと言い張るなら

    作者からの返信

    軽トラ「おいらが鎧になるぜ!」
    主人公「じゃあ、オレ軽トラから降りられないじゃん」
    軽トラ「それでいいということだ。察しろ。」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

    バックラーからの理力盾で連想したのは、
    Vガンダムのビームシールド
    右手武器が斧ということはいずれヒートホークに!?

    作者からの返信

    主人公「ヒートホークは男のロマンだ!」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

     マンガ肉って聞くとギャートルズよりも上手に焼けましたぁ~♪を、思い出しますねえ。

    作者からの返信

    美剣「上手に焼けたギャートルズにゃ」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

    抱~きしめた~ 心の小宇宙~
    やがて師匠のゴールドなクロスを纏うんですね(^ω^)今にして思えば反射して眩しそう(*≧ω≦)

    作者からの返信

    主人公「ブロンズをゴールドにするぜ!」

  • 第161話 念願のマンガ肉への応援コメント

    聖闘士の小楯の次は投げると攻撃して戻ってくる米主将のやつとか先からブレードが出てくる雷電の盾が良いかも

    やっぱりブレード・カシナ□トは先がグリングリン回る奴でしょうか

    作者からの返信

    主人公「アメリカのキャプテンいいね!」

  • 第160話 ダンジョン資産化への応援コメント

    資産(4×3)12
    ・・・・・
    スミマセン オチ 思いつきませんでした。
    話変わって 「軽トラsa-ga」三部作こんぷりーとすました。
    時空を超越(捩じ曲げる)する えすえふ 大河物語!
    エ〇エ△は時空連続体を救う
    ま”、美剣タソが受け入れられる優しい世界がありがたい。

    作者からの返信

    佳樹「3部作コンプリートありがとう!」
    シンジ「ありがとう!」
    武藤巡査長「ありがとう!」
    美剣「ところで、本当の主人公は誰なのにゃ?」
    クウちゃん「わたしよ!」
    緒方巡査「実は私とか?」

  • 第160話 ダンジョン資産化への応援コメント

    強欲社長のダンジョンまんじゅう
    箱の底に山吹色の菓子を仕込めるようになってます

    作者からの返信

    某社長「おぬしも悪よのう?」
    主人公「いえ、善の君主(ロード)です」

    編集済
  • 第160話 ダンジョン資産化への応援コメント

    >老後に至るまで8万枚の金貨……
    あれはこっちとあっち両方だから半分でいいね

    作者からの返信

    真奈美「半分でもいいんです! 老後の為に!」
    美剣「マンガ肉何個買えるかにゃ?」

  • 第160話 ダンジョン資産化への応援コメント

    雷の巫女姫「呼びました?」

    作者からの返信

    主人公「傭兵部隊を呼ぶのか……!」

  • 第160話 ダンジョン資産化への応援コメント

    いのり…ささやき…えいしょう…ねんじろ!  おおっと! あなたの資産は灰になった!

    作者からの返信

    主人公「灰を裏の畑にまいて……」
    美剣「なんかの童話になってるにゃよ」


  • 編集済

    第160話 ダンジョン資産化への応援コメント

    『老後に至るまで8万枚の金貨』・・・?いや、もしかしたら平均だったり、ポーションとは何かを考えさせられたry)それ以上はいけない(戒め)
    いやいや、もう忘れてるんですかね?ダークゾーンに回転床、落とし穴の超難易度のトラップ階層を・・・軽トラさん以外じゃまともに探索出来ないんですよ?

    作者からの返信

    真奈美「修行すればダークゾーンもトラップも何とかなります!」
    主人公「脳筋……痛い痛い」

  • 第159話 4回目の売却への応援コメント

    センター長、晴田杉が香る家の行政の関係者か?詐欺師ぽいな…。
    誰が序盤から罠満載で、壁にめりコンドルのアナウンス聞きたいか?
    実績の為に欲描き過ぎるとまた事故るぞ?

    主人公パーティーの定期的な刈払い程度で我慢しとけよ。
    役所の連中懲りないなぁ(呆

    作者からの返信

    センター長「いやいや、銀行関係者とつるんでなんかいませんよ?(口笛)」

  • 第159話 4回目の売却への応援コメント

    何と言う怪しさ(^ω^)

    作者からの返信

    センター長「フフフ……」

  • 第159話 4回目の売却への応援コメント

    やっぱりボッタクル商店じゃねえか!!
    なんか盲、なに薦められても詐欺の手口にしか聞こえんw恐ろしい。

    作者からの返信

    主人公「そういわれてみれば、食堂のメニューも軒並みお高いんだよなあ……」

  • 第159話 4回目の売却への応援コメント

    900万超えのお金を手に入れて有頂天になっているけれど、国は何もせずに3600万を超えるお金を毟り取っているんだよなぁ。 

    こんな暴利貪ってたら、いつか反乱起こされそう。

    作者からの返信

    真奈美「減税してほしいです……」

  • 第159話 4回目の売却への応援コメント

    ダークゾーン、回転床、落とし穴対策がしっかりしてる冒険者を雇わないとだめなのでは?もしかするとシュートもあるかも

    作者からの返信

    主人公「暗視持ちを探さなきゃだな」
    美剣「裏の空き地の猫なんてどうにゃ?」

  • 第159話 4回目の売却への応援コメント

    オーナーが変わるだけかな

    作者からの返信

    陽介「オーナーが変わればすべてが変わる!」

  • 第158話 フラグと方言への応援コメント

    美剣たん。そんなにマンガ肉が食べたけりゃニャンコのすがたでかじりつけばチキンのチューリップでも充分マンガ肉だぞ。骨付きトリモモの照り焼きなら顔よりでかい肉を楽しめちゃうぞ。

    作者からの返信

    美剣「その手があったのにゃ! ご主人! モモニクも所望なのにゃ!」

  • 第158話 フラグと方言への応援コメント

    吹きさらしでも「軽トラの害」と判定されたら結界でなんとかなりませんかね
    雨とか雪とか
    雪は埋もれる前に除雪機に働いてもらうとしても

    作者からの返信

    軽トラ「荷台の中なら保護できます!」
    主人公「それ、幌と同じ範囲じゃん……」

  • 第158話 フラグと方言への応援コメント

    ここは晴田県民が多いインターネッツですね

    兄カップルと行動を共にする妹ちゃん、アレの時は席を外しているのか
    兄の二人目になっているのか
    主人公の三人目に…(嫉妬の炎!

    作者からの返信

    美夏「あはは~? どうなんすかね~?(意味深)」w

  • 第158話 フラグと方言への応援コメント

    かまどの灰までかきだして♪(じゃじゃ馬億万長者)

    作者からの返信

    美剣「アメリカンなドラマだにゃ」

  • 第158話 フラグと方言への応援コメント

    昔盛岡に赴任したら、生粋の埼玉県民である私にはご年配の方が話す方言を理解出来なかった。

    各方言を標準語に自動翻訳してくれる装置、ありませんかね?

    作者からの返信

    主人公「英語とかは翻訳できるアプリとかあるんですけどね……」

  • 第158話 フラグと方言への応援コメント

    わの地元は竈けし

    作者からの返信

    真奈美「おらほも『返す』が訛って『けす』になる人もいます」

  • 第158話 フラグと方言への応援コメント

    >かまどをかえす
    東北かな

    作者からの返信

    美剣「北東北にゃ!」

  • 第158話 フラグと方言への応援コメント

    なるほど、ちなみに当県では「かまどを消す」と申します

    作者からの返信

    真奈美「『返す』と『消す』と所説あるんですね!」

  • 第158話 フラグと方言への応援コメント

    唐突な方言が読者を襲うッ!

    作者からの返信

    真奈美「あいーん、しょしい(あら、はずかしい)」

  • 第157話 『理力盾』の検証への応援コメント

    >ガシャーン!と砕け散る!
    往年の光〇力研究所のバリヤーじゃないですかーw
    やっぱり鍛えて攻撃「だからソレえーてー・・・」「それ以上言っちゃダメ!」


    誤字報告:~方手持ちのバックラーあたりにすれば、片手が自由に使えて~
                  ↓
         ~片手持ちのバックラーあたりにすれば、片手が自由に使えて~

    または  ~バックラーに変更すれば(替えれば)、片手が自由に使えて~
    にしても良いかもです。

    作者からの返信

    主人公「バリヤーじゃない! 理力盾だ!」w


    美剣「誤字は直させておくのにゃ!」

  • 第157話 『理力盾』の検証への応援コメント

    軽トラ「だから運転手は運転席に居ろとアレだけ言っただろうに」※聞こえてません

    作者からの返信

    主人公「だって……オレだって活躍したいし……」

  • 第157話 『理力盾』の検証への応援コメント

    まだ、軽トラさんがパワードスーツにトランスフォーム出来れば主人公にもワンチャン・・・そこはかとなく活躍出来る可能性があるようなないような・・・

    作者からの返信

    軽トラ「さあ、おいらを着るんだ!」

  • 第157話 『理力盾』の検証への応援コメント

    wizだとして妄想するとボッタクリ商店(だよね?!)はギルドの買い取り所。馬小屋は軽トラの荷台。マーフィズゴーストは入り口の単体狼かな。そのうち「ぎんこう」とか「そうこ」とか「あああああ」ってキャラとか出てこないだろうな
    所でこいつらのアライメントってどうなってんのかしらwなかなか君主として覚醒できないのって性格が「善」じゃないせいだったりとかw

    作者からの返信

    主人公「オレは善だと思うのだが……」

  • 第157話 『理力盾』の検証への応援コメント

    「そうですよ! 先輩! 先輩はそこはかとなく素敵じゃないですか!」

    まなみさん、そこはちゃんと具体的に良い所を挙げてあげないと。
    例えば・・・・・・そこはかとなく素敵とか。

    作者からの返信

    真奈美「先輩は……素敵なんです。どこがと言われれば……」

    編集済
  • 第157話 『理力盾』の検証への応援コメント

    軽トラ主人公説

    作者からの返信

    軽トラ「その説はまことしやかに……」

  • 第156話 新盾スキルへの応援コメント

    緋外地鶏のキリタンポ鍋は美味い、六鹿の純米大吟醸を合わせて飲みたい。
    荒巻6も捨てがたいが地場産なら六鹿(殴

    作者からの返信

    主人公「六鹿美味いぜ!」
    真奈美「きりたんぽも美味しいですよ♪」

    編集済
  • 第156話 新盾スキルへの応援コメント

    パワーアップ、他に「スピードアップ」「ミサイル」「ダブル」「レーザー」「オプション」とあって、上上下下左右左右ABとコマンド打ったら強くなったり・・・

    作者からの返信

    主人公「そしてパロディウスに……」

  • 第156話 新盾スキルへの応援コメント

    フィールドは意外と登場作品が少ないけど、
    シールドはゲームから映像作品まで多種出てるからなぁ~

    もっと進化させれば、攻撃に・・・「それってエー\(-.-メ) ォィォィ」

    作者からの返信

    主人公「メタな話は大好きだ!」

  • 第156話 新盾スキルへの応援コメント

    やっぱり単位が軽トラ

    作者からの返信

    いち軽トラ、に軽トラさん軽トラ……

  • 第156話 新盾スキルへの応援コメント

    緋外?…比内地鶏か!

    作者からの返信

    美剣「地鶏さん美味しいのにゃ♪」

  • 第156話 新盾スキルへの応援コメント

    恐怖!猫舌のはずなのに熱々ラーメンをバカ食いする猫

    3発受けたら消える?と思ったらフィールドじゃなくてシールドだった
    もっと言えばWizじゃなくてグラディウスだった

    作者からの返信

    軽トラ「そのうちオイラにオプションという名の分身が……」


    美剣「らーめんは別舌なのにゃ」

  • 第155話 肉祭りへの応援コメント

    まあ浅い階だから宝箱の難度もゆるいんですかね……罠はテレポーターだけど

    トリュフを掲げてボスリポップってなんかシュール
    豚を誘ってるってこと?

    作者からの返信

    大オーク「いいにおい……!」

  • 第155話 肉祭りへの応援コメント

    トリュフはリアルかな?(要は生)
    それともアイテムで変化しない奴なら、繰り返し使えるんですがw


    どーでも良いネタ。
    昔はブタに探させたんですが、タイミングをミスると食べちゃうんで、
    現在は訓練した犬に探させるそーな。
    まぁ、今は人工栽培が成功しているんで、希少価値は下がっちゃってますね~

    作者からの返信

    美剣「トリュフ食べてみたいのにゃ」
    主人公「宝箱の中身復活しないかな……」

  • 第155話 肉祭りへの応援コメント

    作者様、オークを呼び出すアイテムがトリュフの意味、知らない人も居るのでは?

    地中に埋まるトリュフは人間には探せません。
    豚はトリュフが好きなので、トリュフを探す時豚に探させて食べられる前に取り上げます。

    作者からの返信

    主人公「そうか……トリュフはブタさんっていうのは一般的ではなかったか……」
    美剣「にゃー」

  • 第155話 肉祭りへの応援コメント

    冒険者と駐在さんに侵入許可与えたから、物騒なご時世の中
    遠征で留守でも近所の平和は保たれるかな?

    作者からの返信

    某駐在さん「警備なら任せなさい!」

  • 第155話 肉祭りへの応援コメント

    あれ?レアドロップ率のこと隠してなかったっけ?・・・(੭ ᐕ)੭?

    作者からの返信

    主人公「しまった……トリュフの出現で忘れていた……」

  • 第155話 肉祭りへの応援コメント

    多くのお肉が
    オークだけに

    作者からの返信

    美剣「ザブトンあげるのにゃ」

  • 弓にこだわらなければいいバランスのパーティなのにもったいない
    というか待望の本職の盗賊だひゃっほーい
    レベル2だけど大丈夫か?

    作者からの返信

    美夏「あーし、失敗しないんで(嘘)」

  • 弓僧侶って何か君主というより巫女っぽいイメージ

    作者からの返信

    御園「わたしが……巫女!」


  • 編集済

    軽トラの運転手なら、運転免許さえあれば誰でも務まりますよね?

    軽トラさん、運転手はオッサンより美少女の方が良いと思いませんか?

    作者からの返信

    軽トラ「そうですねえ……シートにあたるお尻とか……はっ!」

  • ヨシッ、主人公とトレードだッ!

    作者からの返信

    主人公「いやぁぁあぁぁあああ」

  • 姉や姪がポップさせたからじゃ…

    作者からの返信

    主人公「それはあるかも!」

  • いいや、回復スキルならハンターやメカニックでも使える。
    メタマ基準でな、勘違いだ(絞殺

    経験値分配は、軽トラに乗せてないからじゃ?軽トラ様万能説…(滝汗

    作者からの返信

    主人公「オレはロードなんだ……」

  • 便宜上パーティーと呼ばれてるけど、要は身内判定なんじゃないですかね
    だからおせっせグループはパスが通るし、近親なら一緒にいるだけでも分配対象にはなる的な

    作者からの返信

    主人公「謎なんすよ」

  • 某酒場は無いのか・・・
    仲間にする→初期装備を全て売る→別れる→仲間にする→初期装備を全て売る→別れる
    という金稼ぎが出来ないではないですか!

    作者からの返信

    主人公「『あ』さん大量発生のあれですね。」


  • 編集済

    軽トラ「ロード(道路)だと?轢いていいのか?素直に運転手でいたほうが身のためだぞ?」

    作者からの返信

    軽トラ「ブヲヲオオオオオオン!」
    主人公「オレの上を走るんじゃない!」

  • 「パーティー登録とかをする某酒場もないのだが、どんな基準なんだろう?」

    軽トラに乗って攻略すれば登録完了でしょう!
    軽トラ君、君が喋れたら最初から言ってたでしょ?

    作者からの返信

    軽トラ「おいらしゃべってもいいの?!」
    作者「ダメです」

  • 君主と書いてドライバーと読むんですね、わかります

    作者からの返信

    主人公「君主になれたのに……」

  • レベル2……
    まさか、スライムローションもまだ使っていないヒヨっ子か!?

    作者からの返信

    陽介「スライムのレアドロップって何に使うんですか
    ?」