応援コメント

第164話 熊岱市ダンジョン②」への応援コメント

  • ポンコツさん、調子に乗る!!! そして……必ず(ポカを)やらかす!!!( *´艸`)

    作者からの返信

    美剣「まあ、ご主人だからにゃ」

  • 内側からの攻撃で割れないなら今の武器は出番が直ぐに終わるorz

    作者からの返信

    ハルバード「出番があってよかった……」

  • 何でそこで3階に降りるかな。前回の無双劇は軽トラ様ありきだというのに・・・

    作者からの返信

    真奈美「はっ! 先輩ったら暗闇であんなことやこんなことを!」
    主人公「……いや、しないよ?」美剣「にゃー」

  • 軽トラ「ダークゾーンで俺のありがたみを知れもしくは猫目のありがたみを」

    作者からの返信

    主人公「軽トラが猫に見えてきた」
    美剣「にゃー?」

  • 安全な位置から一方的にモンスター殴れる「施設」であれば、アトラクションどころか低レベル探索者の聖地になって高めの入場料取ってもボロ儲けでしょうけど
    主人公自身がつきっきりとか軽トラさんの出番が必要なのでは無意味なんだよなあ

    作者からの返信

    真奈美「盾スキル持ちを雇いましょう!」
    主人公「オレの存在意義がますます薄くなるじゃないか」

  • 新武器の試し切りも程々にしとけ、丸湯遺跡で特殊部隊と合流した時に
    バテバテだったら目も当てられん、嬉しいのは理解できるがな…。
    センター長に良い様に使われてる感がなぁ(汗

    作者からの返信

    主人公「薙ぎ払いは男のロマンだ!」

  • そしてダンジョンから帰還した主人公たちが見たものは置いていかれて寂しかった軽トラが駐車場から拡張して出入口まで広がった新たなダンジョンの姿であった。

    作者からの返信

    軽トラ「さみしかったからダンジョン広げておいたからね~」
    真奈美「買取価格が上がってしまうわ!」

  • 3階はきついのでは

    ピンチに颯爽とあらわれる軽トラ

    作者からの返信

    軽トラ「待たせたな! 大丈夫か?」
    主人公「とうとう自我を持って自走しただと……!」


  • 編集済

    何で主人公たちはすぐ調子に乗るん?(節子風)
    いや、知り合いがつい最近死にかけたダンジョンに軽トラ無しで挑むとか普通に頭がヤバいですよね?トラップに引っ掛かって足でも折らないかな?(暗い願望)

    作者からの返信

    主人公「足は折らん! だが、鼻っ柱は折られた!」
    美剣「にゃー」