応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 別々に喋れることを思い出したのか隊長ズ

    作者からの返信

    隊長①「声が」
    隊長②「声が」
    隊長①「遅れて」
    隊長②「遅れて」
    隊長①「聞こえて」
    隊長②「聞こえて」
    隊長①「来るよ」
    隊長②「来るよ」
    主人公「いっ〇く堂……!」

  • なし崩しで交わせる気だな

    作者からの返信

    隊長ズ「「HAHAHA!」」

  • 第137話 あらたな査定額への応援コメント

    ピコーン!
    「こ…これは税金を払う為に、救出した3人を加え、ギルドを作れという啓示かっ!」
    (バックに稲妻背負いつつ)

    作者からの返信

    軽トラ「(ギルドか……。こんなポンコツがリーダーで大丈夫かな……)」
    主人公「フェックション!(くしゃみ)」w

  • 第137話 あらたな査定額への応援コメント

    殿様知事に直訴だな、税金払う為にダンジョンに潜って稼がないといけないので
    レスキュー依頼料はしっかり払って下さいね、民間に依頼なので。

    作者からの返信

    殿様知事「今、パリにいるから無理!」
    副知事「知事! これ以上の問題発言はやめてください!」


  • 編集済

    第137話 あらたな査定額への応援コメント

    言った通りただでは済まなかったねー税金210万円也~( *´艸`)
    税金の支払いのために社畜のように働け~といつの時代もお役人は宣うのですよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    美剣「役人どもめ! 成敗なのニャ!」
    隊長ズ「「おれたちも役人だぜ!」」
    美剣「ごめんにゃ」
    隊長ズ「「HAHAHA!」」


  • 編集済

    第136話 ダンジョン再調査への応援コメント

    隊長ズ&異世界軽トラ再び~( *´艸`)
    ただでは済まない予感の車庫ダンジョンの再調査ですねーo(^o^)oワクワク

    作者からの返信

    機動隊隊長「おお、武藤! 元気か?」
    武藤巡査長「お久しぶりです! 先輩!」
    美剣「この二人は、地方管区機動隊の時に同じ部隊に所属していたことがあるのにゃ」
    主人公「なぜおまえが解説する!?」

  • 第137話 あらたな査定額への応援コメント

    にひゃくじゅうまんえん
    自重せずに素材を売っぱらえば十分にペイできるんじゃね?

    作者からの返信

    真奈美「そうですね。いろいろバレてるんですから今更自重することもないですし」
    主人公「あなたそんな性格だっけ!?」
    美剣「にゃー」

  • 第40話 美剣の能力への応援コメント

    そのうち竹輪と鉄アレイが宝箱から出るんやろ?

    作者からの返信

    美剣「ちくわだにゃん」
    主人公「キャラぶれてるぞ」

  • 第137話 あらたな査定額への応援コメント

    うーんやっぱり納得できないわ
    現実と照らし合わせた場合憲法の縛りでロックダウンやマスクの強制もできなかった国が
    個人の財物の中にできたものを法律の名のもとに搾取なんてできるとは思えないからね…

    作者からの返信

    政治家「『税金』と名をつけてしまえば公共の福祉のために搾取はまかり通るのだよ……フフフ……」

  • 第137話 あらたな査定額への応援コメント

    この世界でも警察は仕事サボるのがデフォルトなのか。
    でも、そんな公務員の皆様を養う為の税金は容赦なく取り立てると。

    作者からの返信

    緒方巡査「ゲフンゲフン」

  • 第137話 あらたな査定額への応援コメント

    これは・・・
    あの会社所有のダンジョンを買うどころの話じゃ無くなって来ましたねぇ

    作者からの返信

    主人公「金策金策ぅ!」

  • 第137話 あらたな査定額への応援コメント

    税金高い((( ;゚Д゚)))普通ならダンジョン攻略者は優遇されるもんなんだけどなぁ・・・

    作者からの返信

    政治家「取れるとこから取る!」

  • 第136話 ダンジョン再調査への応援コメント

    つひに 軽トラ(ダンジョン仕様)と軽トラ(異世界仕様)の会合
    この出会いは、何を生み出すのか ワクワクドキドキ

    作者からの返信

    軽トラズ「「(互いに)あいつ、何者だ……!」」

  • 第136話 ダンジョン再調査への応援コメント

    今更と言えば今更だけど、軽トラと美剣ちゃんの情報が広まると奪おうとする輩が出るかもしれないし知っている者で固めた方が無難ですね。

    作者からの返信

    隊長ズ「「俺たちは口は堅いぜ! 筋肉も固いがな! HAHAHA!」」

  • 第136話 ダンジョン再調査への応援コメント

    相変わらずの隊長ズ((( ;゚Д゚)))ま、まさか影◯身の術!?

    作者からの返信

    美剣「わたしも分身の術覚えたいのニャ」
    主人公「まあ、忍者だからな……」

  • 第136話 ダンジョン再調査への応援コメント

    何このオールスター状態

    作者からの返信

    美剣「にぎやかなのにゃ」


  • 編集済

    第135話 隣接500mへの応援コメント

    なるほど、地上での有効範囲がある……つまりはダンジョンが増える程、地上における影響範囲も増加する訳か
    最終的に地上の全てがダンジョンの影響範囲になるのかも?

    あとは軽トラが有効範囲から離れた場合、荷台の中身はどうなるか気になるところ

    追記)
    ああ、自宅から約500mってとこで勘違いしてました
    軽トラから離れた時の影響調べてんだから、そりゃ軽トラからの距離ですよねぇ
    日本語読めないオラに読解力を分けてくれー\( 'ω' )/

    作者からの返信

    軽トラ「500mはオイラの位置を起点にしての距離ですぜ!」

  • 第135話 隣接500mへの応援コメント

    正直、徳用割りばしの重さや形状で充分な殺傷力のある投擲武器になってた時点で相当に不思議な話ではあるので、おそらくは思い込みの力と言うかスキルに武器として認識させられるか否かが重要だと思うんですよ
    で。その前提で考えると、安くて軽くて携帯しやすくてまともに考えたら殺傷力なんてあるはずないのに創作上ではやたら強い投擲武器がありますよ

    →「お前、トランプとか武器にして戦いそうな顔だよな」

    作者からの返信

    美剣「顔を白塗りにするのはいやなのにゃ」
    真奈美「トランプマ○……なのかしら……」

  • 第135話 隣接500mへの応援コメント

    現実の店で販売されてるマンガ肉は、大概が「骨にハンバーグ(ひき肉)を巻いた物」らすぃw
    (芯まで火が通らないそーな。焼く時間も1時間位掛かるみたい(約3kg)
    オール肉で火が通るレベルだと、500g前後の肉塊で限界みたいですね。
    (それでも30分位掛かるらしい)
    それ以上のサイズだと、海外の祭りでやる”丸焼き”位ですね~芯まで火が通るまで丸1日位掛かるそーな。

    最近の100均だと、キャンプ道具とかもあるから、鉄串やテントペグも置いてありますね~

    作者からの返信

    主人公「美剣、ハンバーグでガマンしないか?」
    美剣「いやニャー!アツアツのマンガ肉がいいにゃー!」

  • 第135話 隣接500mへの応援コメント

    ネコ耳スケバン刑事!!!見てみたいからセーラー服を買って来て美剣ちゃんに着せて~(。-人-。)オネガイシマス
    美剣ちゃん、猫なのに猫舌じゃないのー?自分は猫舌なので羨ましいー(ФωФ)

    作者からの返信

    美剣「セーラー服欲しいのにゃ」
    真奈美「鉄仮面はどうします?」
    主人公「素で防御力上がりそうだな」

  • 第135話 隣接500mへの応援コメント

    軽トラなら丸舘の美味い店制覇も不可能ではない、500mなら
    ジャ〇ボグリーンで美剣の得物買う序に、鷹打屋食堂の丼物や定食行けるし
    駐車場が有る円凸は楽勝。丸舘〇イヤルホテルの中華も捨てがたい(殴

    作者からの返信

    主人公「よし、ジャ〇ボグリーン行って、その後に鷹打屋食堂だ!」
    真奈美「食べきれますかね?タッパー持って行きましょうか?」
    美剣「にゃー、オモウマ○店とか取材来そうなあの店にゃね!」

  • 第135話 隣接500mへの応援コメント

    投擲物探すならホームセンターはどうでしょう?角タガネとか五寸釘、キャンプ用ペグ、バーベキュー用串、もう よりどりみどりッスよ!

    作者からの返信

    美剣「ホームセンターにレッツゴーにゃ!」
    真奈美「美剣ちゃんがバーベキュー串投げて私が火魔法で焼きましょうか?」

    編集済
  • 第135話 隣接500mへの応援コメント

    実写版スケバン刑事はなかったww

    作者からの返信

    美剣「ヨーヨー回るとねこの本能でじゃれついてしまうのにゃ( ΦωΦ )」

  • 第135話 隣接500mへの応援コメント

    あれは初代が酷かったから見なかったんだよなぁ。

    セリフは棒読み、ヨーヨーを下げて上げる事も出来ず回っているよう見せる為にヨーヨーの柄を渦巻きに変更、原作の設定を変な形で取り入れる。

    鉄仮面被ってたのは神恭一郎でサキじゃないっての!

    作者からの返信

    今wiki見てきましたけど3代目あたりで原作者といろいろあったとか。

  • 第135話 隣接500mへの応援コメント

    リリアン棒
    由真ちゃん懐かしい

    セーラーネコ耳デカ
    受けそう

    作者からの返信

    美剣「美剣はスケバンになるのにゃー!」
    主人公「せめて刑事のほうで……」

  • 第135話 隣接500mへの応援コメント

    現実におけるマンガ肉は大抵の場合極太の骨付きソーセージになるらしい

    作者からの返信

    美剣「ファンタジー作品でよかったにゃ」

  • 第135話 隣接500mへの応援コメント

    マンガ肉食べたい・・・もうカリカリには戻れないかなぁ・・・

    作者からの返信

    美剣「カリカリはカリカリでいいおやつになるのにゃ」

  • 第134話 ダンジョンの成長への応援コメント

    誤字報告。

    「ない、私もそう思いますね」

    「はい、私もそう思いますね」

    です。
    「猫は魚」ってもは、日本固有の認識みたいですね。
    獣肉は禁忌扱いされていた過去の歴史からでしょうな。

    作者からの返信

    訂正致しました!
    ありがとうございます!



    美剣「おさかなくわえたドラ猫〜♪の歌のせいかにゃ?」

  • 第133話 君主の悲劇への応援コメント

    誤字と言うか改行ミスかな?

    ”傷を治す「
    ヒーリング」効果”

    って所ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    訂正致しました!


  • 編集済

    第134話 ダンジョンの成長への応援コメント

    猫が魚を好きってのは間違ってるそうですね。だって、ネズミや小鳥獲って食べてるし・・・

    作者からの返信

    美剣 「美剣はネズミ食べないにゃ!」

  • 第134話 ダンジョンの成長への応援コメント

    プチトマト「ワシでトマトソース作ってハンバーグにかけなされや」

    作者からの返信

    真奈美「じゃあ、ぐちゃぐちゃに潰しますね♪」

  • 第134話 ダンジョンの成長への応援コメント

    軽トラ「私のご飯(燃料)は?」

    作者からの返信

    主人公「そろそろ魔石動力が生えないかな……食わせてみるか……」

  • 第133話 君主の悲劇への応援コメント

    パワーアップしたら四装クローラーが生えると思ったのに(;´Д⊂)

    作者からの返信

    軽トラ「ギブミーキャタピラー!」

  • 第134話 ダンジョンの成長への応援コメント

    軽トラキャンピングカー計画に続く、まず100Vインバーター?トランス?
    買って軽トラに積んで、家電家具一式と水回りと…金掛りそうだわ(汗

    作者からの返信

    美剣「とりあえずコタツほしいにゃ」

  • 第134話 ダンジョンの成長への応援コメント

    日本人が肉ではなく魚ばかり食べてたせいで、日本にいる猫も魚好きになったんとちゃう?(ФωФ)
    ところで美剣、“ちゅーる”食べんかー?( *´艸`)

    作者からの返信

    美剣「チュールは主食にゃー」
    主人公「いや、嗜好品だからな?」

  • 第134話 ダンジョンの成長への応援コメント

    もともと猫は雑食なのにゃ!住んでる場所の人間が勝手に好物を決めてるだけにゃ!だからイタリアではパスタが好物とか言われてるにゃ(ФωФ)〈ニクヲヨコセニャ

    作者からの返信

    主人公「パスタ食うか?」
    美剣「みーとそーすひき肉マシマシで頼むにゃ」


  • 編集済

    第133話 君主の悲劇への応援コメント

    佳樹の唯一の利点ヒールも軽トラで賄えるから、やっぱり佳樹は主人公(軽トラ)の運転手がジョブだね~( *´艸`)
    ところでガン〇ムをどうやって乗せるの?入り口は軽トラサイズしか無いよねー(ФωФ)

    作者からの返信

    ガンダ○「乗りまーす」
    軽トラ「踏み潰されるー!」

  • 第133話 君主の悲劇への応援コメント

    国交省「軽トラなので積載制限350kgです。ガンダムは諦めてください。え?私有地内?ならばヨシ!」

    実際、重さはどうなってるんでしょう?
    普通に全部荷重になるのか、広くした分は無視されるのか。前者だと足回りも強化されないと100倍の広さに人満載したら走れないような?

    作者からの返信

    軽トラ「不思議パワーで体重維持です。足腰も強靭です( ー`дー´)キリッ」w

  • 第133話 君主の悲劇への応援コメント

    ホワ◯トベース専属運転手だから
    おっけーおっけーw

    作者からの返信

    主人公「ミライさんになれる!」

  • 第133話 君主の悲劇への応援コメント

    軽トラ「だからお前は運転手だと言っているだろうが」(言ってないそもそも喋れない)

    作者からの返信

    主人公「はーい……しくしく;つД`)」

  • 第133話 君主の悲劇への応援コメント

    夜な夜な、悲劇の狂王が試練場に籠りドラテクに磨きを掛け
    轢き逃げアタックを繰り返す、メインストリーム『狂王の試練場』が始まる(殴

    作者からの返信

    主人公「オレが悲劇の狂王……!」

  • 第133話 君主の悲劇への応援コメント

    バンダ○「ロボットグッズ売りたいので小学校低学年向けロボットアニメお願いします」
    サンラ○ズ「こんなん出ました(対象年齢誤魔化してもバレんやろ)」

    小学校低学年には受けず、バンダ○さんおこ

    バンダ○「グッズ売上悪いからテコ入れしたって!」
    サンラ○ズ「やべっ、新しいロボ出してこか」

    それでもグッズ売上上がらず

    サンラ○ズ「アカンか。主人公戦死で終わらせよか」

    中学生・高校生に受けて人気。続編作成決定へ

    サンラ○ズ「やべっ、主人公生かさにゃ!」

    アム□君、九死に一生

    作者からの返信

    GブルとかGアーマーとか合体要素はバンダ〇が暗躍してできたとか……w

    アム〇……よかったなあ。w

  • 第133話 君主の悲劇への応援コメント

    ?主人公は添えるだけだから死にスキルとか今更(੭ ᐕ)੭?

    作者からの返信

    主人公「orz」

  • 第133話 君主の悲劇への応援コメント

    君主、攻撃力は戦士に劣るしなあ

    作者からの返信

    主人公「しくしく;つД`)」

  • 第133話 君主の悲劇への応援コメント

    軽トラさんがロードになった

    作者からの返信

    軽トラ「まかせんしゃい!」
    主人公「参りました……」

  • 第132話 軽トラの変化への応援コメント

    カーナビもバージョンUPとかタイヤがオフロード用のゴツい
    キャラメルパータンに化けるは無かったらしい…。
    ドライバーなんだから主人公もドラテク向上するとか無いのか(無理言ってやがる

    作者からの返信

    主人公「ゴールド免許です(`・ω・´)キリッ」

  • 第132話 軽トラの変化への応援コメント

    時空の女神はこの時点でまだ班長なのか
    それともアッチで顕現しているのか

    トマトの再異質化は?

    作者からの返信

    プチトマト「わたしの出番はあるのかしら?」

  • 第132話 軽トラの変化への応援コメント

    これはチート主人公(軽トラ)
    え、ハーレムが足りない?これから黒髪のタイヤさん、青髪の幌さん、金髪のライトさんが「合体して♡」って押しかけてくるんでしょ?正妻はカーナビさんですけど。

    作者からの返信

    タイヤ「「「「私たちは4つ子よ!」」」」

  • 第132話 軽トラの変化への応援コメント

    人間含めた生物を異質化させる軽トラって・・・これがバレてもそのまま保有認められるのかな?

    やはり主人公は軽トラでマナミさんと美剣ちゃんがダブルヒロインですな。

    作者からの返信

    軽トラ「主人公に昇格したおいらにも嫁をくれ……」


  • 編集済

    第132話 軽トラの変化への応援コメント

    進化する軽トラ、巻き込まれて異質化する主人公・マナミ・美剣の3人ということは、主人公は軽トラで、佳樹(主人公から格下げされて運転手)・マナミ・美剣はパーティーメンバーなのですね( *´艸`)

    作者からの返信

    主人公「私は軽トラです」
    佳樹「オレの表記が『主人公』から『佳樹』に変わった!」
    美剣「ややこしくなったのニャ」

  • 第132話 軽トラの変化への応援コメント

    エボリューションパワーを宿し、荷台が空間拡張された軽トラ……やはり、やつこそが選ばれし勇者……

    作者からの返信

    軽トラ「こんにちわ! 勇者です!」
    主人公「……」

  • 第132話 軽トラの変化への応援コメント

    結界は強化されて無いのかな?

    作者からの返信

    軽トラ「検証に乞うご期待!」

  • 第132話 軽トラの変化への応援コメント

    やはり軽トラさんが主人公だったのか・・・(確信)

    作者からの返信

    軽トラ「フフフ……」

  • 第132話 軽トラの変化への応援コメント

    荷台が8人乗りになった?

    作者からの返信

    美剣「何人乗れるか試して見るかにゃ?」
    主人公「どこぞの物置じゃないんだから……」

  • 第131話 美剣の再異質化への応援コメント

    君主?
    いやいや、貴方は軽トラ様の運転手でしょ?

    作者からの返信

    軽トラ「おいら専属の運転手ということで」
    主人公「しくしく(´。・д人)シクシク…」

  • 第38話 宝箱への応援コメント

    死亡率1割の仕事で税金8割はヤバすぎ…

    作者からの返信

    主人公「命は大事にね!」
    美剣「お金も大事だニャー」

    編集済
  • 第131話 美剣の再異質化への応援コメント

    Wizの職業からは外れてきましたね
    ならばより君主っぽく「支配」とか「慰撫」とか「徴収」とか身につくことを願うのもいいんじゃ

    作者からの返信

    主人公「フフフ……オレの時代が来るのか?!」
    真奈美「『支配』と『慰撫』してくださいね」
    美剣「にゃー」

  • 第131話 美剣の再異質化への応援コメント

    君主が解呪できるようになるのはレベル9からです
    僧侶呪文を覚えるようになるのはレベル4からなので
    主人公はちょい覚えが悪いということに
    信仰心が低いんでしょうか?
    もしくは君主ではなく運転手である可能性が微レ存

    作者からの返信

    主人公「回復魔法が使える運転手って、それはそれでレアなんじゃ……」
    美剣「ご主人……」

  • 第131話 美剣の再異質化への応援コメント

    ネコが魔性なのは元からだろ!ww

    魔性の魔女wwってわろてたけど
    キャットシーで変身できる女の子だから
    主人公限定の魔性の魔女ですね
    そのうえネコにもなれる!お得!←重要

    作者からの返信

    美剣「魔性のキャットシーなのにゃ!」

  • 第131話 美剣の再異質化への応援コメント

    万能文化・・・

    古すぎるから通じんか。

    作者からの返信

    ググってみました。3×3eyesの原作者の作品ですなw

  • 第131話 美剣の再異質化への応援コメント

    だから、主人公はロードなんて高尚なジョブじゃなくて、ただの盾持ち僧侶だって!!!( *´艸`)
    美剣ちゃん、自由に人と猫に変化(へんげ)できるからって人前でポンポン変化しちゃダメですよ~( ´∀`)σ)∀`)
    悪の秘密組織に誘拐されて研究と称した解剖&猫体実験の果てに改造猫にされちゃいますよ~( *´艸`)

    作者からの返信

    美剣「美剣はバッタにされちゃうのかにゃ?」
    主人公「いや、必ずしもバッタというわけでは……」

  • 第131話 美剣の再異質化への応援コメント

    やはり主人公は添えるだけ・・・か・・・(`;ω;´)

    作者からの返信

    主人公「しくしく;つД`)」

  • 第131話 美剣の再異質化への応援コメント

    美剣が猫娘になったのか

    作者からの返信

    美剣「スーパー美キャットにゃ」w

  • 第130話 異質化再びへの応援コメント

    さらなる異質化で本格的に運転手に目覚めると思ったのに...(´З`)チェッ

    作者からの返信

    軽トラ「下僕にできると思ったのに( ˘-з-)チェッ」


  • 編集済

    第130話 異質化再びへの応援コメント

    異質なカップルと化したか
    とりあえず、病院行こう
    もしかしたら把握出来ていない変化があるかもしれないしな!
    内臓が2倍になったり、息子さんが分裂したり、背中から羽が生えたり、耳から触手が生えたり、軽トラと人車一体の合体機能が増えていたりするかも(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

    ところで治癒魔法は軽トラにも効くんですかね?
    塗装ハゲや凹みやシートのヘタリが一切合切消えて新車同然になる的な!

    作者からの返信

    美剣「内臓が2倍になればごはんも2倍食べられるのニャー!」
    主人公「それで腹壊したらオレが治すと……」



    軽トラ「おいらはいつまでも新品さ!(謎の自信」

  • 第129話 地震への応援コメント

    地震だァァ!机の下に隠れて臍を取られないようにうつ伏せになるんだっ!!
    しかし、こうも都合良くダンジョンが成長するものか……
    もしかしたらこのままスクスクと成長したダンジョン君は100年後には全999階層の『武田家の深淵大迷宮』として世界最難関認定されるやもしれぬ
    そして999階層目を条件達成すると究極機械生命体となった軽トラの神が降臨するラストバトルになり、神の運転手として永劫の時を運転座席シートに囚われ続ける運命だった武田氏の魂を解放する感動のエンディングが……

    作者からの返信

    美剣「美剣が軽トラを倒すのにゃ」
    主人公「オレも一緒に倒されそうなんだが……」

  • 第130話 異質化再びへの応援コメント

    主人公が回復術士、マナミさんが魔法剣士、では美剣ちゃんは何のジョブでしょうか?(ФωФ)

    作者からの返信

    美剣「スーパー美キャットにゃ」
    主人公「そんなジョブはない」

  • 第130話 異質化再びへの応援コメント

    ちょっと待て、ダンジョンの生成か成長時にダンジョン内に居た場合異質化して新たな能力を得ると?
    ならば、成長の早いダンジョンに籠もればそれに出会う機会が増えてパワーアップしやすい?!

    まなみさん、魔法剣が使えるようになったなら火炎○地斬やライ○インストラッシュを覚えなければ!

    作者からの返信

    真奈美「包丁に炎をまとわせたら炒める手間が省けないかしら?」

  • 第130話 異質化再びへの応援コメント

    WIZ縛りが無くなったのかそれとも、異世界人化いや異世怪人?…。
    続報を待とう。

    作者からの返信

    主人公「マナミサンが異質化……。変態化じゃなくてよかった……」w

  • 第130話 異質化再びへの応援コメント

    盾使いで、回復も使える人の私のイメージはFFのパラディンから動かないのが悲しいところ、再異質化でマナミさんにもアビリティが追加されているけど、武器が傷まないか心配ですね
    戦う、必殺、黒魔法、に新しく魔法剣が追加されたイメージ

    美剣の追加は常時変化は良いけどこれ猫への変化がセットで付いていないと猫時代のアイテムが全部死ぬんだよね…(一緒のご飯食べたいとかの願いが異質化の方向性を決めたとか可能性はありそうだけど)

    作者からの返信

    真奈美「新しい剣を手に入れなければ……」
    美剣「ごはんー!にゃー!」

  • 第130話 異質化再びへの応援コメント

    美剣が隠密、真奈美さんが将軍かバルキリーあたりにクラスチェンジかな?

    作者からの返信

    主人公「マナミサンが将軍……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」w

  • 第130話 異質化再びへの応援コメント

    まさかのクラスチェンジ!そういえば美剣は何になったんだろう?( ゚д゚)ハッ!まさかニンジャスレイヤー!?そして玄室のプチトマトさんはドライアドか、アルラウネになってるんですね、分かります(^ω^)

    作者からの返信

    プチトマト「わたしの出番はあるのかしら……」w

  • 第130話 異質化再びへの応援コメント

    レベルあがった
    ヒールができるならロードに転職?

    作者からの返信

    主人公「とうとうロードになれたぞ!」
    美剣「僧侶だったりしてにゃ」
    主人公「やめてくれーーー!」

  • 第129話 地震への応援コメント

    60階まで成長して、59階にはドルアーガという名の悪魔が・・・

    作者からの返信

    そしてどっかでアイテム取り忘れてて最初からプレイするんですね。w


  • 編集済

    第129話 地震への応援コメント

    地震じゃなくてダンジョンの成長震!!!
    ダンジョン『やったー!背が伸びたー』
    アナウンス『3階層を取得しました!』
    主人公達『な、ナンダッテー!!!』

    作者からの返信

    ダンジョン「成長痛が……」
    真奈美「湿布貼りましょうか?」
    主人公「どこに貼るんだ?!」

  • 第129話 地震への応援コメント

    階層が増えるんじゃ無く、別のダンジョンと繋がるとかだったら面白そう
    ダンジョン購入のために大変になりそうだけど
    (^_^;)

    作者からの返信

    美剣「ご主人! 大変ニャ! ネタがばれてるニャ!!」w

  • 第129話 地震への応援コメント

    階層の数だけ嫁ができる?

    作者からの返信

    真奈美「正妻の座は譲りませんわよ」

  • 第129話 地震への応援コメント

    美剣さんは戦闘よりシーフ技術を上げていただきたい
    いや、だからシーフードじゃないです

    作者からの返信

    美剣「いただきますにゃー」


  • 編集済

    第129話 地震への応援コメント

    ダンジョンさん「もうしょうがないなぁ~佳樹くんは~はい、新しい階層~(ダミ声)」

    作者からの返信

    某いじめっ子「佳樹の物は俺のものー!」

    編集済
  • 第128話 扉の先はへの応援コメント

    宝箱を開けない選択はアリ

    作者からの返信

    主人公「オレが開けてみようか?」
    真奈美「やめてください」

  • 第128話 扉の先はへの応援コメント

    宝箱を軽トラで轢けば安全に開けられるとかありませんかね(ヾノ・∀・`)ムリムリ

    作者からの返信

    軽トラ「オイラにウインチとロボットアームをつけてくれ」
    主人公「どこかのモビルアーマーみたいだな」

  • 第128話 扉の先はへの応援コメント

    扉を開けると

    けいトラは としのじょうくうにテレポートして ちじょうにらっかした。

    作者からの返信

    軽トラ「オイラも、とうとう空を飛ぶ日が……」
    主人公「落下ってなってるぞ」
    美剣「にゃー」

  • 第128話 扉の先はへの応援コメント

    意表をついて『水の中にいる』とか?……ゴボボボッ(。>д<)
    こちらも意表をついて扉を開けたら1階に戻った!!!……なんつって( *´艸`)

    作者からの返信

    軽トラ「ついに水陸両用に……!」

  • 第128話 扉の先はへの応援コメント

    扉を開けるとそこには給油スタンドがポツンと……

    作者からの返信

    真奈美「そして、洗車機とかもあって、ダンジョン内で洗車機が無双するんですね。」
    主人公「何言ってんの?」

  • 第128話 扉の先はへの応援コメント

    R.I.P

    作者からの返信

    軽トラ「おいらも石になるのかな……?」

  • 第128話 扉の先はへの応援コメント

    ※いしのなかにいる※

    作者からの返信

    主人公「よし、リセットだ!」

  • 第127話 2階層ボスへの応援コメント

    誰も鍵の用途を明言していない気が

    ダジャレを言うとトマトが飛んでくるぞ

    作者からの返信

    (っ'-')╮ =͟͟͞͞○ブォン🍅

  • 第127話 2階層ボスへの応援コメント

    鍵がカギを握る
    んん、キーポイント ですね。

    作者からの返信

    真奈美「座布団3枚ですね!」

  • 第127話 2階層ボスへの応援コメント

    その鍵を使って開けた先は、3階層ではなく異世界だった……なんつって( *´艸`)

    作者からの返信

    美剣「にゃー、ネタバレの匂いがするにゃー」
    主人公「お前がそんなこと言うとますますネタバレになるじゃねえか!」
    美剣「にゃー」

  • 第127話 2階層ボスへの応援コメント

    これで鍵を持っている時にしか出現しない、3Fへの扉が出てきたら査定自体が全くの間違えであった&自宅からの冒険がまだまだ続けられるというお代わり状態になるのにね、他所のダンジョンの鍵なんて事はないよね(もはやランダマイザーMOD)
    DQの魔法の鍵とか何度でも使える便利鍵なら兎も角・・・

    作者からの返信

    美剣「おかわりを所望するにゃ」

  • 第127話 2階層ボスへの応援コメント

    8個目のダンジョンからライオンの形で無限に使える鍵が出てきたりして。

    ・・・初代ゼルダネタは流石に古いか。

    作者からの返信

    ごめん……、ゼルダやってないや……( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第127話 2階層ボスへの応援コメント

    いつからこのダンジョンが2階層だと錯覚していた?・・・実際あんな適当な調査団(笑)が調べたことなんて信用出来る要素が無いんですがね・・・( ´・ω・`)
    プチトマトさんからケチャップとかスープとか作れるのかな?ドライトマトにしてお手軽パワーアップアイテムとして持ち歩くのも良いかな?(^ω^)

    作者からの返信

    ダンジョン「2階までしかないのは5階(誤解)です!」
    美剣「にゃー」

  • 第126話 新スキル×への応援コメント

    主人公は軽トラで武田氏は主人公専用の特殊装備『運転手』の可能性……

    作者からの返信

    運転手「あれ? 名前が違うような……」
    主人公「どうも、軽トラです」

  • 第126話 新スキル×への応援コメント

    ランオーバーとかトランプルとかってスキルが生えたらもうダメだ

    ランオーバー 轢く
    トランプル 踏み潰す

    作者からの返信

    軽トラ「スキルと出番をくれ」

  • 第83話 軽トラの新機能への応援コメント

    次はサ○コミュを搭載だ。

    作者からの返信

    ああ、時間(とき)が見える……w

  • 第126話 新スキル×への応援コメント

    もしかしてミケは公の場に出たらオッサン殺しなのでは…

    作者からの返信

    美剣「昭和ネタは任せるニャ(ΦωΦ)」

  • 第126話 新スキル×への応援コメント

    愛川欽也、愛称キンキン、嫁さんケロンパって替え歌が・・・
    ニャンコ先生のCVだったので

    作者からの返信

    大ちゃんのCVが悟空と同じ方でびっくりしましたw

    キンキン懐かしい……

  • 第126話 新スキル×への応援コメント

    軽トラの生体CPUなんじゃないか…轢き逃げアタックでドロップが出たり
    或いはスキルが生えたら、もう飽きろめるんだ(殴

    作者からの返信

    軽トラ「おれ……自意識に目覚めたら……結婚するんだ……。」
    主人公「婿にはいかせんぞ!」
    真奈美「軽トラさんって、男だったんですか?」

  • 第126話 新スキル×への応援コメント

    どこぞのいなかっぺかニャー?(ФωФ)
    主人公、やはりポンコツだニャー( *´艸`)

    作者からの返信

    真奈美「ポンコツぞな、もし」
    主人公「マナミサンがひどい(泣」

  • 第126話 新スキル×への応援コメント

    主人公は添えるだけ・・・

    作者からの返信

    美剣「あきらめたら試合終了ニャよ!」
    主人公「お前のネタは幅広いなあ……」
    美剣「にゃー」