第3話 海辺のジェラテリアへの応援コメント
観光、寺社、グルメ、いろんな情報が載っていて楽しいです!!縁結び、もっと早くしってればなあ。この神社で奥様と結ばれた?と思いましたが、そうは書かかれてなかったですね^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ボソッ…元カノと行った覚えはあるんですが、妻とは初詣しか?別の神社だったような。神様に忖度したのかも?
第6話 江戸の栄華を伝える廻船問屋への応援コメント
江戸の豪商、明治の新興富豪。
なんだかんだ庶民には想像もつかないお金持ちですね。
そして視野が広くて文化への理解も深い。
(単なる個人の感想です)
作者からの返信
有名な新潟市江南区の伊藤家では、使用人が100人くらいいて、年収は当時の新潟県の予算の1割に匹敵する規模くらいだったとか。
現在価値だと、年収1,200億円!?
企業ですよね
第4話 運上所と笹のお餅と西園寺公望への応援コメント
新潟、江戸最末期には海外にも開かれた港だったといううっすらした記憶があります。
それ以前から回船の立ち寄り先として栄えたのでしょうね。
作者からの返信
最初は庄内の酒田湊の方が栄ていたそうです。
時が経つと、佐渡や新潟湊が嵐の避難港の機能があるため、次第に栄えていったとのことです
第88話 小正月・新潟の餅花の作り方への応援コメント
子供の頃の記憶をたどってみました。
確かにお餅で出来た白と薄紅色の可愛い枝垂桜のような飾りがあったような気がします。
神棚には縁起物の切り絵の紙が飾られたりしていたなぁ、とぼんやりと記憶がよび起されました。
今ではそんなもの飾っている家はあるのかどうか・・ですが。
作者からの返信
餅花はしだれ桜風の地域が圧倒的に多いみたいですね。
わが家は梅の花風でした。
切り絵は蒲原か佐渡でしょうか。
私の記憶には無いような気がします
第88話 小正月・新潟の餅花の作り方への応援コメント
昔はそうやってお正月を楽しんだのですね。
作者からの返信
ほんとうはお正月というのは1月30日の三十日(みそか)正月までで、1月いっぱいお正月だったと年寄りは言ってました。
長岡では1月11日が商家の「蔵開き」
その前にゴゼが歌って回る「蔵開き門付け」が行われていたとか。
旅芸人の瞽女(ごぜ)さんは昭和40年代が最後だったようです
第87話 財閥たちの夢の跡(その8) 聖母の子守歌への応援コメント
富山のきときと寿司が美味しかったのですが、新潟でお薦めのお寿司屋さんを教えてください。
作者からの返信
チェーンでお手軽なのは「富寿司」
あと「寿司弁慶」でしょうか。回転でも地魚を扱う地元企業ね回転寿司はレベルが高いと思います
第77話 山の上にそびえるものが好き?への応援コメント
ずいぶん昔のことですが、夫の友人がいい酒が手に入ったからと、召集?されて出かけました。
彼が有りがたそうに皆に紹介したのが「久保田」でした。
皆で盛り上がって楽しく美味しいお酒でしたが、本当の所は我が家ではたまに貰い物としてあるので、それほど珍しくもないものでした。
兄からのおすそ分けでしか飲むこともありませんでしたから、兄がいなくなってからは超貴重なお酒となりました。
作者からの返信
私の家も最初はそれほど珍しくない感じで父は飲んでいましたが、最近はどんどん価値が上がっているようですね
第76話 複線型教育の復活?への応援コメント
長岡高専は当時成績の良い子が受験しておりました。
生徒や先生達の誰もが、合格間違いなしと思っていた人が不合格となりました。
そんなつまらないことを・・と誰もが唖然とするようなミスをしてしまったそうです。
みんな本当にガッカリし、みんなが同情し、残念がりました。
長岡高専と聞くと、今でもその出来事が思い出されます。
作者からの返信
今でも全国から受験生がいるようですね。
残念な思い出を想起させてすみません
編集済
第82話 財閥たちの夢の跡(その5)山県有朋の陰謀への応援コメント
ミルクヨーカン、検索してみたら結構いいお値段で。よほど美味しいのでしょう🎵
追記
樂天で2,180円 送料無料になっているのでクール便込みなのでしょうか
作者からの返信
紙パックから牛乳寒天みたいなものが…そんなに高かったでしたっけ?
東京の新潟県アンテナショップの価格だと500gで420円・・
第81話 財閥たちの夢の跡(その4)ロックフェラーの野望への応援コメント
ハルピン、名前からして美味しそうで、本格中華を楽しめそうです🎵
作者からの返信
流行りのガチ中華というより、昭和の懐かしい中華そば、という感じです。
昔バイクに乗ってたおじさん達のツーリングの聖地ですね
第78話 財閥たちの夢の跡(その1)への応援コメント
財閥を起こすような人物がたくさん出ているのですね。
明治の動乱期を商才で乗り切った家なのでしょうか。
当時財閥となった人たちは、今のトップより視野が広かったようなイメージがあります。
個人的には、長岡藩の河井 継之助さんと、備中松山藩の山田方谷さんを大河ドラマのモデルに!と思っています。
作者からの返信
河井継之助さんは部下も凄いんです。外山修三さんのほか、長谷川泰さん。この人が帝国議会で京都大学の設立の建議書を出したので、京都大学史にも載ってます。日本医科大学の創立者ですし
第77話 山の上にそびえるものが好き?への応援コメント
久保田は甘口? 辛口?
お正月に飲んでみようかな。
作者からの返信
辛口になりますでしょうか。スッキリとした飲み口です。
グレードが様々ありますが、百寿が一般的で、千、万となるに従って値段が高くなります。
万寿はプレミアムで韓国でも富裕層に大人気です。
第75話 県民意識調査への応援コメント
新潟県民スケール大きい! 世界ってか。大阪人が東京に行くと「東京に魂売ったか」と小さいこと言ってます。
作者からの返信
ヨネックスだったかな?東京の人は、海外で売れていれば買う、と言ってたから、直接東京で商売するより海外で売り込みした方が早いって言ってました。
第72話 弥彦神社の謎(その1)…レイラインへの応援コメント
ズルして最新話まで飛んできました。弥彦神社もこれまた懐かしい。鬼門封じは今、ちょうど題材として調べていたので嬉しかったです。
作者からの返信
飛ばして読んでも大丈夫のように書いてますので、無問題です♪
第13話 擬洋風イタリア料理と真のイタリア料理への応援コメント
おお、懐かしい。知ってる店だ(小並感)。
作者からの返信
私はいつもカレー
イタリア軒はNSGの傘下になったので、アルビレックス新潟のイベントはいつもココ
第11話 会議は踊る…古町通への応援コメント
古町が日本三大花街だとは知りませんでした。あと、ミシュランが評価した料亭があることも……
そもそも、高校卒業してすぐ上京したので、帰省しても、飲みにいくか、お袋の味に舌鼓打つかでしたから、これまで新潟で美味しいもの食べようという意識が生じなかった…
作者からの返信
新潟の方なのですね。
全国のいろんな都市を周りましたが、これほど料亭が集まっている街は新潟古町の他には京都くらいしかありませんよ。
G7の会合が開かれるというのは必然だと思います
第69話 とりあえずSnow Peakでかためておけへの応援コメント
晁衡さんはオシャレというか、やはり以前の職業柄そういうことにもアンテナ立てていたのでしょうね。スエットが楽🎵
作者からの返信
おしゃれではございませぬ。
ものぐさなだけです(笑)
第68話 桔梗信玄餅 VS 出陣餅への応援コメント
お土産に買って帰って、義父がきな粉を溢し「こんなややこしいもの、こうてくるさかい」と言われいまだにムカついています。だったら食うな! とは言えません。
作者からの返信
ははは。
私は川崎大師(神奈川県川崎市)の葛餅も好きで、祖父も好きだったのですが、似たようなきな粉と黒蜜を掛けて食べるのには馴染みがあります。
第2話 ご利益は「あなたを行かせない!」神社とお大福への応援コメント
大福って確か京都の稲荷言ったときにもありましたが話を聞く限りでは神社の近くの和菓子屋さんに縁を運んで来るそうです!
ちなみに特撮作品では指輪の希望の魔法使いの仮面のヒーローが和菓子を中心に描かれた回がありましたね!
ちなみに鬼の仮面のヒーローは普段は和菓子とか売ってる店で働いていますね!設定だと
そういえば和菓子つながりですが今やってる桃太郎がメインの戦隊できびだんごの以外なことを知りました!
きび団子はその材料に栄養価が高い粉を使ってるそうです!
作者からの返信
なるほど、神社仏閣近くの和菓子屋さんは縁がいいんですね!
第67話 禁断の食べ物・・ふぐの有毒部位が新潟で食べられる!?への応援コメント
いやー、食いしん坊のオカンもそこまでのチャレンジ精神は、持ち合わせておりません。なんせ疑り深いのが信条ですから。
作者からの返信
大丈夫、大丈夫。
観光客はみんな買って行きます。死んだ人はいませんから。
タラコスパゲッティみたいに、パスタでもどうぞ
第66話 雪の恵み・新潟だけでつくられる調味料への応援コメント
のん兵衛の娘が「かんずり」なるものを知っておりました。
そば屋でバイトしていた時にお店にあったそうですが、娘の愛読書「〇〇の細道」?とかいう漫画で得た知識だそうです。
布が雪一面に晒される風景は、雪国新潟ならではと思っていましたが、そこに唐辛子も加わりました・・ ひとつ知識が増えました。嬉しいです。
第66話 雪の恵み・新潟だけでつくられる調味料への応援コメント
また素敵なお土産できました。
久保田の瓶は捨てずに取っておきましょ🎵
作者からの返信
もう、おでんはコレなしでは。とても美味しく仕上がりますよ♪
第64話 忍者ハットリくん、柏崎に参上への応援コメント
ブルボンは新しいメーカーだと思っていたのですが、老舗だったのですね。
作者からの返信
最上屋は明治初期からあり、ブルボンは以前は北日本食品という名前の会社で、戦前からあります。
戦時中は兵士用の乾パンなどを作っていたそうです。
第1話 恋愛成就の神様と「ぽっぽ焼き」への応援コメント
白山神社いいですね!ぽっぽ焼きなんとなくですが名前は聞いたことがあります!実はアイヌの漫画で自分もですがどら焼きが鹿児島のものだったと知ったという
鹿児島も美味しいものが多くて広島も沖縄もですが
どら焼きにも色々な種類のどら焼きがあるそうですね!
ぽっぽ焼きが恋愛成就につながるのも何か縁があるのかもしれませんね!
作者からの返信
白山神社というと、東京の人は東京大学近くの白山神社を思い出す(地下鉄の白山駅)くらいの馴染み深いものですね。東大前駅が出来るまで、東大の最寄り駅でした(あと本郷三丁目)
第6話 江戸の栄華を伝える廻船問屋への応援コメント
よくよく考えると、こんだけローカルな情報に特化してると読者を選びそうですよね……まあ、私にとっては最高なんですが。
作者からの返信
少し郊外やほかの市にも広げていきます(笑)
第63話 So Long! 長岡市中島浄水場への応援コメント
AKBのMVを見てみました。
大林監督の作品だったのですね。
私は本当にただ新潟県で生まれたというだけで、新潟に関する知識は全くゼロです。
晁衛(ゴメンナサイ、PCでえいの文字が正しく出て来ません😅)さんにご紹介頂いて少しずつ「元県民」に近づきたいと思っています。
信濃川だって万代橋の上を通ったことがある、という程度ですし、ましてや軍需工場があったこと、原爆投下されたかもしれないなどと・・何も知らないし知ろうともしなかった元県民でとても恥ずかしいです。
本当に毎回色んなことを教えて頂いています。
すぐに忘れてしまう老化した頭ですけど、聞いたその時には感激しています。
こんな私ですけれど、これからも勉強させて下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。新潟市の記録では昭和20年8月10日付で全市民に市街地から疎開(退去、避難)命令が知事から出されているのに驚きました。全国で唯一の都市のようで、今でも原爆候補地だったことはみんな知ってるようです。実際にトルーマン大統領の署名に広島長崎の他に小倉と新潟が書いてありました。
第63話 So Long! 長岡市中島浄水場への応援コメント
新潟に行こう!という話で盛り上がっているのですが、来年、何月くらいが雪解けですか?
作者からの返信
ことしは大雪の予報ですが、3月末には雪解けでしょうか?
第12話 最後の晩餐への応援コメント
たぶん、お付きの人が代わりに買い上げたのでしょうね。
まさか、天皇陛下が胸ポケットから財布を取り出すなんて、
とても、とても考えられませんし(笑)、
お金をさわる行為自体があり得ないことのように思われます。
作者からの返信
明治天皇の私費でお土産を買ったというのは本当らしいですが、ポケットに財布を入れていたかはわかりません。
ただ明治時代ですから。大正天皇はかなりさらに気さくな感じだったそうです。
第62話 閑話休題…時事情報への応援コメント
パリで新潟県産のお酒が受け入れられてるんだってと娘に話したら、流石にのんべえです。あれやこれや名前を教えられました。
私は兄からよく寒梅や久保田、八海山などを送って貰っていたので、それ位しか知りませんでしたが、久保田だって百寿だの万寿だのってあるし、他にも美味しいのがいっぱいあるんだよ、とのことです。
新潟はお米と水がいいんだから、そりゃぁ銘酒ができるでしょう、と言われました。
お蔭さまで母子の会話が弾みました。
作者からの返信
ありがとうございます!
新潟はそれぞれの土地にそれぞれの酒蔵があって、みんな好みもそれぞれで面白いです。フランス人やイタリア人、ドイツ人が自分の所が美味いと言っているのに似ていますが、糸魚川の人が津川の麒麟山が好きとか、あくまでも自分の街にこだわらないのも面白いですね。
第4話 運上所と笹のお餅と西園寺公望への応援コメント
もう、へえボタン押しまくりたい。
作者からの返信
ありがとうございます。
おそらく、旧新潟税関が、現存する最古の政府庁舎(明治維新後の新政府)なのではないという話です。
たくさんコメントをいただきありがとうございます。
下(古町の下の方)はまだまだ奥が深いようです
第3話 海辺のジェラテリアへの応援コメント
シーウエストとかマリンピアとか何ぞと思ったら……新潟市水族館が進化しとる! ゚ ゚ ( Д )
ヤバい。今年帰郷したらこたつでごろごろせずに、色々見て回らなきゃ……(でもすぐ霜焼けになるんだよなあ)
作者からの返信
かなり前に改修されたような(笑)
第2話 ご利益は「あなたを行かせない!」神社とお大福への応援コメント
地元だけど、古町の北側ってあまり行かないから知らないんですよね。いやあ、勉強になるなあ。
第1話 恋愛成就の神様と「ぽっぽ焼き」への応援コメント
いきなりポッポ焼きキター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
いや、懐かしい。新潟には年末年始くらいにしか帰郷しないので、お祭りの屋台限定のポッポ焼きが手に入らないんですよね……
作者からの返信
有名になって白山神社には通年で屋台があるようです
第61話 負けられない戦い・枝豆への応援コメント
豆腐、納豆、味噌汁、子どもの頃食べさせられたのに。
枝豆を食べなかったからなのか。ああ身長が欲しい!
作者からの返信
新潟県民の枝豆の食べ方はちょっと有名です(笑)
本当にたくさん食べますから
第61話 負けられない戦い・枝豆への応援コメント
ずいぶん昔の話ですが。
夏に兄の家に行くと、趣味で栽培している自家製の枝豆を出してくれました。
山盛りの豆を好きなだけモリモリと食べました。
量には大満足でしたが、塩分のとり過ぎを気にする夫婦でしたので、塩気が少なくてちょっと残念でした。
枝豆にはややたっぷりの塩気が旨さを引き立てるんじゃない?と思いましたが、でも豆自体の味がすごくいいので、帳消しとなりました。
新潟の枝豆の美味しさは、よそとどう違うのでしょうか、美味しいんですよね~。
作者からの返信
ありがとうございます。
新潟の枝豆、つぶが大きくて、身が詰まってて、味が濃くて美味しいですよね。
「朝取り」がいいらしく、時間が経つと鮮度が落ちるといって、美味しいものを食べてもらいたい生産者の気質から、遠くに出荷は望まないらしいのです。だから地元が美味しい。
イチゴとかナスとかも同様に地元生産、地元消費がほとんど。
首都圏にもあまり流通しないとか
第60話 工場の煙の先に広がるのは未来?への応援コメント
グルメは?
作者からの返信
念吉のプラリネを書こうと思って抜けてました!
工場のすぐ近くです
http://www.nenkichi.com/sweets/#pla-area
第60話 工場の煙の先に広がるのは未来?への応援コメント
「とてつもない戦略物質」だなんて、そんな重要なものが新潟で造られているなんて、元新潟県人だった私は嬉しく思います。
北越何々という会社名は新潟には沢山ありますね。
我が家の懇意にしていた会社もそんな名前でした。なんだか懐かしいです。
いつも新潟の思い出をよび起して下さって感謝です。
作者からの返信
おはようございます。新潟県は燕三条のように精密加工産業が盛んですよね。
半導体製品は、人件費の安い国で作ってますが、つくるための材料や機械は日本製が多く、それも新潟県に拠点がある会社がすごく多いのです。
田んぼや稲穂の景色は農産物のイメージ戦略で、新潟県はわが国最大の半導体産業の基幹技術の拠点だといっても過言ではありませんね。
第59話 東京大学戦没学生に捧ぐへの応援コメント
お疲れ様です。
住んでるお人には楽しいんでしょうね。
ありがとうございます。
第8話 新潟の街に恋の神様はもう一つあるの?への応援コメント
お疲れ様です。
ごめんなさい。
もう少し情景がほしいです。これでは文で紹介している意味が……。
文句ばかりですみませんが自分こういうのは好きです。先ほど申したように中学でやらされました。せっかくの書き手さんが書くのです。おひねりがほしい。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。タンパクな説明になっていますね。すみません
この神社は国道拡幅で曳家され、前の道路(4~6車線)は立体化工事のまっ最中です。落ち着いた景色ならいいんですけどね
編集済
第3話 海辺のジェラテリアへの応援コメント
お疲れ様です。
場所が遠くて行くことはないと思います。
なかなかに良い発想の紹介だと思いますが、少し惜しい!
中学の時に似たようなことを社会でやったのを思い出しました。せっかくの紹介。もう少しバリエーションがほしいと思いました。あと食べたのであれば、ココという感想がもっと欲しくなりました。
編集済
第59話 東京大学戦没学生に捧ぐへの応援コメント
出雲崎、良寛・・懐かしい名です。
出雲崎といえば灯台がありましたっけ。
良寛さまは新潟県民には馴染の人なのですね。うちに良寛さまの描かれた掛け軸がありました。 ああ、なつかしいです。
返信への返信です
うちのは贋作です。きっとそうです、間違いなく!です。
だって無造作に床の間に吊るしてありましたもの。
鑑定団に尋ねますと・・・
さぁ、いくらでしょう~ いち、じゅう、ひゃく・・ ¥0 ありゃぁりゃ・・
作者からの返信
良寛さまの真筆なら「なんでも鑑定団」ですね…
「天上大風」はどこかの美術館か・
東大の石碑はこの文字を写したものだそうです。
第58話 テロリスト、ここに眠るへの応援コメント
よど号ハイジャック事件、しっかり覚えています。日本中が震えましたものね。
新潟県生まれの私は、連載中のこの作品のお蔭で、余りにも知らなすぎる新潟のことを教えて頂いて、元新潟県人で良かったぁと何度思ったことでしょう。
でも、流石にこの犯人田宮は誇れませんね。
しかしどんなに悪い人でも、肉親はありがたいものですね。 不憫に思ってのことでしょうが、お兄さんだって辛かったでしょうね。
北朝鮮で暮らしていた彼らの報道番組を見たことがありましたが、それももうすっかり忘れてしまいました。
事件のことなど全く知らない人もいますよね。あんなに大事件だったのに、遠いむか~しのことになってしまいました。
作者からの返信
私ほ、あの人の父は新潟の人と聞いて「え?」と思いました。菩提寺が新発田にあると聞いてビックリです。
でも、故郷があるというのはいいものですね。埋葬にそこが選ばれたというのも。
堀部安兵衛とか有名ですけどね
第58話 テロリスト、ここに眠るへの応援コメント
北朝鮮に埋葬されるかもわからない状況下で、兄として不憫に思ったのでしょう。
まだ生きている人もいて、日本に帰りたいと言っているそうですね。
あそこの国に何のロマンを求めたのでしょう。今だから言えることなのかもしれませんが。
作者からの返信
そうですよね。
田宮本人は日本人拉致問題解決に協力すると言っていたとか
第57話 大型書店が次々と閉店しているらしいへの応援コメント
福岡の友人と尾道ラーメンを食べに行って、ラーメンの上の白っぽい物を見て、
「これ、天かす?」
と私が訊くと、
「背脂やないと」
と言われた。背脂は聞いたことあったけど食べたのは初めてだった。
そんなことを思い出しました。
本屋行かなくてもネットで買えちゃいますから、本屋も閉店に追い込まれます。
作者からの返信
まあ、ぶっちゃけですが、新潟市中心には、ジュンク堂、紀伊國屋、蔦屋万代店がすぐ近く、徒歩圏内にあるので、ネットより早く、その日のウチに必要な本などが手に入るんです。
第38話 気候・アメリカに例えてみるとへの応援コメント
あ、これは面白い。知識として知っていても、知覚は別問題ですね。僕、青森に住んでいたことあるのですが、そうか、あそこはニューヨーカーだったのか。そう考えると、津軽弁がなお英語に感じられます(笑)
作者からの返信
新潟市に転勤してきて、ニューヨークとか東部の気候に似ていると思って調べたんです。新潟市は春から秋にかけてとても気候が良くて住みやすい。
冬が寒く雪が古いのもニューヨーク。
緯度を調べたら似通っているのに気が付きました。
あと、東京はすごく雨が多いことにも気が付きました。
第32話 サラーリーマンの天国・弁天通りへの応援コメント
新潟は確かに鷄のイメージありました!
しかし、朝ごはん食べたのにじゅるり……。美味しそうです!
作者からの返信
養鶏が盛んで、関東のケンタは新潟あたりが産地だそうです
第56話 2023年のCAT’S EYEへの応援コメント
島根県の話になりますが、空港を作るという約束の下に、アールデコの作品、ガレなどを集めた美術館が開館されました。ところが開港は反故にになり、美術館も閉じられました。その直前に訪れていて、門までがアールデコ調で美しかったのを思い出しました。鳥取県もそうならないことを祈っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長岡現代美術館は、シュールレアリスム(→横浜美術館が買い取り)やポップアートも収蔵してました。
美術の世界では、今の新潟県立近代美術館の経過を知ってる人が多いとは思いますが、
横浜美術館はいいとして、自治体レベルで現代アートは、ある程度コンセンサスが得られるようなところじゃないと無理でしょうね。
新潟近代は久保田成子の企画展とかやってるけど…まあ新潟県出身ということもあるが。現代アート専門の学芸員がいるはず
第55話 Walk This Wayへの応援コメント
田舎からいつもこしひかりが送られてきていました。
親がいなくなり、兄弟達も超高齢になって来て、ここ数年は送られてこなくなりました。
頂き物で栃木県産や千葉県産のお米を食べていますが、心の中では「こしひかり」が・・と。
でもお米が大の大好きな人ですので、何処の産でも美味しいです。
年甲斐もなく山盛り食べては食べ過ぎを反省する毎日です。
作者からの返信
パンよりご飯の方が太らないそうですよ。
ご飯はパンにくらべてゆっくりと消化するので、間食をとらなくなるそうです。
三食ごはんの生活に変えてみてはいかでしょうか?
第54話 韓国は新潟県の大きな顧客への応援コメント
弥彦神社の大参事、私も知っています。
それから暫くは初詣や初日の出を拝みに行く時には、弥彦のことがあるから気を付けて、と言ったものです。
かなり衝撃的でしたので今でも覚えております。
作者からの返信
私もおじいさんから、その話を聞きました。
それ以降は餅まきの行事は辞めたという話を聞いています
第51話 永遠の難問「新潟県は何地方に属するのか?」への応援コメント
最近、何でも検索してまう。
ロックバンド。氷室京介、布袋寅泰。
ああ、知ってる、知っとうよ。
作者からの返信
彼ら暴走族で群馬から新潟の海に来て地元の女の子を追いかけて、それを歌にしてたんよ
第47話 花を食べる人たちへの応援コメント
食用菊、とてもなつかしいです。
大好きなので兄から毎年送って貰っておりました。こちら東京では黄色がほとんどですが、送って貰うのは紫色です。
大きな箱にギューッといっぱい詰められていて、知りあいにおすそ分けしてもまだ沢山あるので、長男はどんぶりに入れて鰹節をかけてお醤油を少々で味付けし、ご飯のようにして食べました。私もです。
こちらではパックにふわっと入れられたものが300円位しますから、どんぶり1杯では・・? なんという贅沢なことをしていたものか、と懐かしく思い出しました。
もう送ってくれる人もいなくなりましたので、我が家の食卓には菊の姿はありません。 遠~い遠~い思い出となってしまいました。
作者からの返信
ウチの妻は新潟市の出身ですが、大盛にしてたべますね(笑)
わたしのばあちゃんの家は長岡ですが、小鉢とかそんなところです。
山盛りを初めてみました
第47話 花を食べる人たちへの応援コメント
黄色い菊は食べたことがあります。
菊だけの押し寿司ってありますよね。
不味くはないけど、あえてね。
で花を花を食べたら美人にはなれそうな気が……。
作者からの返信
黄色は東北、紫は新潟山形らしいです。
揚げ豆腐の餡かけや、焼き魚に紫の菊が散らしてあったりして、こういう和食は新潟に来て初めて見ました。彩りも綺麗で。
インスタ映えとか流行る前から、新潟の料亭で見ています
第46話 それはフリーペーパーから始まったへの応援コメント
フーン。まだまだ知らないことがいっぱい♪
第2話 ご利益は「あなたを行かせない!」神社とお大福への応援コメント
湊稲荷神社には、そんなせつない物語があるんですねえ。
切ない話にホロリとした後は、美味しい大福。
ありがたく、ご馳走話、頂戴いたしました。
作者からの返信
さわ山の大福は美味しいですよ
第45話 過疎地の中にある女子高生の聖地と「とん汁」?への応援コメント
ネット検索したら、たちばなの豚汁の作り方出てきました。
「今日のお昼何にしよ」に晁衡さんのお名前も載せてもよろしいですか?
作者からの返信
今、読みました。OK大丈夫です!
第43話 書店の中にお魚のバーガー?への応援コメント
よくサバサンドとか聞きますが、マクドのフィレオフィッシュみたいなものですか?
作者からの返信
マックのフィッシュサンドの魚はなんだかわかりませんね。
サバサンドは柏崎市の名物でとても美味しいです
第42話 新潟大学前の大盛のラーメン店・・・への応援コメント
兄の家が五十嵐一の丁(町だったかな)にあり、歩いて暫くの所に畑もありました。
本当に砂地の畑でしたね。砂の惑星だなんて、嬉しい!
兄は子供達に芋ほりをさせてやるのを楽しみにしていたのに、訪ねて行った時にはまだ育っていなくて、内緒で買って来たのを埋めて芋掘りをさせてくれました。
東京の子で未経験ですから1本づつ埋まっていたってばれません。
大喜びしたのを思い出しました。五十嵐の浜辺も・・ 思い出が蘇りました、有難うございました。
そう言えば家から遠くに見えたのは、新潟大学・・ 懐かしいです。
作者からの返信
五十嵐のあたりは砂丘の上の街(関屋分水路で切れていますが。日和山浜から巻町のあたりまでずっと大きな砂丘なので、鳥取砂丘に次ぐくらいの規模だと思います)
もちろん農作物はイモとかスイカ。
昔はタバコ栽培が盛んだったようですが、ぶどう栽培に適しているようで、今はワイナリーが出来ています。
第42話 新潟大学前の大盛のラーメン店・・・への応援コメント
やっぱり学生さんが多いから、大盛りラーメンが。
学生時代、太ると言いながら、いつもお腹を空かせていたな。
作者からの返信
結構、家族連れも見かけます…
学生でなくても食べにくる人がいます(私もその一人)
第41話 新潟ーパリー東京 おいしいお菓子の店への応援コメント
お年を召した女子もマカロン大好きです。
パリのシャンゼリゼ通りのカフェのマカロンで、お茶した思い出が蘇ってきました。
作者からの返信
私はこの新潟ルーテシアのマカロンはプレゼントの定番にしております
第9話 ズバリその名は「医学町通(いがくちょうどおり)」への応援コメント
懐かしいです。
新潟大学医学部へ遺伝子操作の勉強に行った事があります。
ホテルの泊まりの夜
どこか食事をするところはないかと歩いていると
なんと、医学町通り。
漢方薬など江戸時代から続くお店などあるのではないかと
ウロウロと歩いたあの頃
それ以来新潟県に行ったことはないのですが
今度は観光で行ってみたいものです。
ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます。
学校(医学校)に行く通りだから、というのが理由みたいです。
もうちょっと神社より古町通りに医学書専門の考古堂という医学書専門の書店がありました。
第40話 沖のイルカの群れへの応援コメント
おでんの話に書いたのですが、日本一古いおでん屋さんたこ梅では、クジラの舌、さえずりをネタにしています。どこから仕入れているのかわかりませんが、古くからの付き合いのある漁業関係からでしょう。結構あちらこちらで食べられているのですね。あっ、大阪にはハリハリ鍋と言って、これもクジラでした。
シュノーケルでイルカと泳ぎたかったなあ。
佐渡、いいですね。たらい船、乗ってみたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。新潟でのクジラは皮の部分のようで、店で見るのはそれしかないようです。すごく高い。調査捕鯨のモノと書いてあったような。
佐渡汽船のイルカの目撃はかなり多いようです。佐渡出身の東京芸大元学長の宮田亮平さんの代表作は、佐渡汽船から見たイルカの群れがモチーフだとか
第40話 沖のイルカの群れへの応援コメント
船には何度も乗りましたけどイルカに会えたことはありません。
トビウオが飛んでるのはよく見かけたのですけれど。
知りませんでした。見てみたかったなぁ、残念です。
作者からの返信
最近はトビウオをあまり見ないというか、注意していないか・・
小佐渡の水津のあたりを通過するときに、たくさんトビウオが飛んでるのを見た覚えがあります。
イルカは越佐海峡の真ん中へんくらいで見ます
第39話 北海道、敦賀航路の市場通り(山ノ下)への応援コメント
7500円といったらピーチ航空で台湾まで行けちゃう。そんな考え方したらアカンのかな。
作者からの返信
ピーチの新潟大阪線はあるんですが、新潟大阪の伊丹、関空の、神戸と本数を増やしても混雑はなかなか解消しません。早く北陸新幹線が大阪まで開通して欲しいです
編集済
第38話 気候・アメリカに例えてみるとへの応援コメント
壁に貼った世界地図で探してみました。
東京在住ですから見つけましたが、残念ながら新潟出身の私、リッチモンドは見つけられませんでした。虫眼鏡でも無理で・・
もう東京暮らしが長いからか、なんて思ってしまいました。
こうやって比べてみるのも面白いですね。新しい発見です。
追記
有難うございました。簡単に見つかりました。
私はやっぱり元新潟県人だったんだよ、って認められた気になり喜んでいます。
ワシントンが目安で良かったぁ。他だったらこう簡単にはいきませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ワシントンを酒田。バージニア州のリッチモンドは、ワシントンDCのすぐ南側。地図だとすぐ下にあります。ワシントンを目印に探してみてはいかがでしょうか
第36話 青山?港区ではありません。海水浴場もありますよへの応援コメント
思い出しました。新潟の夕日はもの凄く綺麗なんですよね。
どこの海岸だったか忘れましたが、夕日を見るに良いスポットやらがあって、車で連れて行ってもらいました。あまりの美しさにうっとりしました。
海岸でのコンサートも、きっと魅力的に違いないでしょうね。 ああ懐かしい!
第31話 おなじお蕎麦の文化でも…への応援コメント
***また故郷散歩が出来ます。本当に嬉しいです。
ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
有難うございました。
一口サイズに丸めて、とありましたが、それでかぁと納得したことがあります。
義姉も新潟県人ですが、そば、ひやむぎなどを一口サイズに丸めて大皿に盛って出してくれました。 私が食べやすいようにしてくれてるのだ、気が利く人だと感心していましたが、そうだったんですね。 (勿論そういう習慣じゃなくてもとても気が利く人でありますが)
作者からの返信
新潟では家庭でもひやむぎ、そうめん、蕎麦は丸めて盛り付けしますね
第8話 新潟の街に恋の神様はもう一つあるの?への応援コメント
新潟は行ったことがありませんが神社が多いんですね。
日本はお寺、神社がたくさんありますよね。
なかには同じ敷地にたってたりしますし。
作者からの返信
新潟市の中心でもたくさん神社があり、来たときビックリでした
第32話 サラーリーマンの天国・弁天通りへの応援コメント
今夜にでも、飲みに行きたい場所ですね。
ビールは禁止なので、ハイボールとかw
作者からの返信
ハイボール横丁というお店があるのですが、それは次回に反対側のバックストリートの解説をいたしますw
第25話 謎のグルメその2(新潟ちらし寿司)への応援コメント
ウチの近所の持ち帰り専門の寿司屋さんに、そこまで豪勢ではありませんが、ネタの載ったちらし寿司売ってます。
作者からの返信
特上になると、ご飯と、刺身盛が別の桶になっていて、
これ、刺身定食か?w
というのもありました
第24話 創業は江戸時代末期、老舗書店「萬松堂」への応援コメント
カステラは懐かしいおやつです。
今日も楽しく散策させて戴きました。
ありがとうございます。そして、ご馳走様でした。
作者からの返信
もうすこし古町周辺を散策したいと思っております
第23話 親子丼?・・(謎の新潟グルメ)への応援コメント
超豪華ですね。
他に親子になりそうな物を考えてみましたが、出てきません。
作者からの返信
バリエーションもいくつかあるようです。
加島屋 長作は「鮭の焼きほぐし」ですが、
キングサーモンの刺身だったりとか。
第21話 白山の朝市への応援コメント
飴を作っている所は少ない、貴重なお菓子です。
作者からの返信
長岡市にも大正元年創業の「長命堂」というお店が「飴もなか」を作っています。こちらの方がテレビCMもあるので新潟の人はご存じかも
ネット通販も行っているようです
(渡辺あめ店はお店でしか買えません)
第20話 明治大学戦没学生の墓標への応援コメント
娘が明大出身ですが、教えてやったらふ~ん、てな位で。 母校愛が足りないのか。ちょっとした情報にも関心をもって欲しいなぁ。
作者からの返信
でも、御朱印の「明治大学」はレアだと思いますよ
第18話 桜と鶴と幻の酒への応援コメント
随分昔のことで記憶が薄れていますが、兄の家が五十嵐(PCでいがらしと打ちました)一ノ町(こんな字だったかな)にあって行く時に、内野行に乗ったような・・
なんか大学もあったような・・ 記憶が遠~いところに・・でも名前を見て懐かしい気持ちになりました。
作者からの返信
それ、間違ってませんよ。
第13話 擬洋風イタリア料理と真のイタリア料理への応援コメント
またまたこんな歴史的な料理、ソースなどがあったなんて・・と感心しきりです。
この作品、東京在住、というか新潟を離れた人みんなに読んで貰いたいですね。
きっと故郷が誇らしく思えることでしょう。(因みに私は東京にいますが)
作者からの返信
私はカレーが美味しいのでそればっかりですが。
明治初期から伝わるボロニア風ソースって、他では聞いたことないですね。
第12話 最後の晩餐への応援コメント
そんな飴があったなんて知りませんでした。
新潟もすてたもんじゃないんですね。ちょっと嬉しくなりました。大昔に県人だった人としてね。
第11話 会議は踊る…古町通への応援コメント
古町は歩いたことがありますが、そんなに由緒ある所があるとは知りませんでした。美川憲一の新潟ブルースに古町が出て来ますよね。
作者からの返信
おそかく「美川憲一のイメージ」か
50代はディスコがあった時代のイメージ
40代は6番町、7番町のデパートがあった時のイメージでしょうか。
9番町になると、老舗の料亭があって、江戸時代から昭和初期の料亭が残っていて、今は石畳になって昔の雰囲気があって、大人の落ち着いた街のようなとても良い感じになりました。
第19話 文化財に住む人たちへの応援コメント
文化財というだけで勝手に庭に入って来られて、迷惑しているという住人の方のお話を聞いたことがあります。
作者からの返信
そうなんですよ。写真撮られたり。
多分、反対されている方が多いのではないのでしょうか。
18話の樋木酒造の建物も文化財に指定されているようです。
指定されると、修繕、改築に役所の許可がいるとかで、めんどくさいそうで
第91話 今日の発見ネタ 是非泊まってみたいところへの応援コメント
こんにちは。
新潟は食べ物のおいしさに関しては存じていましたが、これほど政財界に偉人を輩出していたとは認識していませんでした。
直近の地震の被害から北陸が早く立ち直られることを願っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は能登に注目があつまっていますが、1万棟を越える家屋が損壊しているという実情があります。
現在、そのエッセイは停止状態ですが、おりを見て、再開できればと思います。