第19話 文化財に住む人たちへの応援コメント
文化財というだけで勝手に庭に入って来られて、迷惑しているという住人の方のお話を聞いたことがあります。
作者からの返信
そうなんですよ。写真撮られたり。
多分、反対されている方が多いのではないのでしょうか。
18話の樋木酒造の建物も文化財に指定されているようです。
指定されると、修繕、改築に役所の許可がいるとかで、めんどくさいそうで
第18話 桜と鶴と幻の酒への応援コメント
今の若い人はお酒を飲まないと言います。
興味がないかもしれません。
作者からの返信
コロナのせいもありますね。五十嵐の新潟大学の周りにはたくさん居酒屋があって、いつも楽しそうです(笑)
今は日本酒業界は韓国への輸出で絶好調です。円安でブーストがかかって爆売れ、商売繁盛です
第16話 セーラー服通りへの応援コメント
ハンバーグの美味しい蕎麦屋さん(笑)
大学通りには大学がなかったんでしたっけ?
昔の名残なのでしょうね。
作者からの返信
そうです、医学町通に医学部がない!
学校町通にあるのは女学校という。
ここの学校が新潟の街の終点だそうです。
その先から「〇〇通り」という住所じゃなくなります。
第8話 新潟の街に恋の神様はもう一つあるの?への応援コメント
誰もがぬったり、と読めるでしょうかねぇ。 白山神社へは行ったことがあるような・・ 沼垂ではない方だったかなぁ~と。お婆さんの記憶は遠い所にありますから・・?です。
第7話 坂口安吾と風の丘への応援コメント
萬代橋は歩いたことはありませんが、バスでは何度も通りました。
実家でも兄の家でも新聞は「新潟日報」でした。橋も新聞も懐かしい名前です。
作者からの返信
萬代橋は、冬は天気がわるいと、もの凄い横殴りの風と雨で、大変なことになります(笑)
第6話 江戸の栄華を伝える廻船問屋への応援コメント
佐渡汽船がそうだったんですか、知りませんでした。船には嫌というほど乗っていましたのに・・
第5話 4、3、2、1!への応援コメント
ダイシ銀行と呼んで知っていましたが、4番目という意味は大部大人になってから知りました。
加島屋の瓶詰、美味しいですよね。小さな瓶にギッシリ詰まっています。
加島屋さんのお婆ちゃんが初めに作ったと聞きました。ちょっとしたアイデアから、こんなに長く愛される商品になるんですから、スゴイですよね~
第4話 運上所と笹のお餅と西園寺公望への応援コメント
笹だんご、懐かしいです。大好きでよく送ってもらいました。
母が元気だったころは手作りのを、そして作るのが大変になってからは買って。
50個入りの箱は私にとっては宝石箱。冷凍しておいて、田舎を思い出しながら食べました。
今では送ってもらえませんので、たまに買うこともありますが、サイズも小さくなって値段はぐんと高くなりました。
あ~懐かしい、お婆さんの脳はちょっと元気になりましたよ、ありがとうございます。
作者からの返信
わたしも新潟のおばあちゃんの手作りの思い出が。
たしかに今のお店で買うより、あんこが沢山入っていておっきかった(笑)
はじめにへの応援コメント
初めまして。新潟に転勤してそのまま新潟県人になられてるとのこと。
気に入って頂けたのでしょうか。だとしたら、新潟県で生まれた者としてとても嬉しいです。
高校まで過ごし(そこは何処? 今は内緒でお願いします。大した人物でもないのにネ・・笑)、以後東京で暮らしてもう半世紀以上になります。
新潟県のこと、本当に何も知りません、生まれ故郷なんでしょと言われると・・面目ない次第で。
なので、これから故郷探訪という気持ちで、拝読させて頂きたいと思います。
お婆さんの私の脳もちょっと活性するやも知れませんので、どうぞ宜しくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昔を思い出していただければと思います!!
第15話 〆の「らーめん」への応援コメント
昔ながらの中華そばですね。
子どもの頃、屋台を曳いてラッパを鳴らして売りに来て。
あら、ご存じない。年代にタイムラグがあるようで……。
作者からの返信
そんな感じです。
もともと屋台がルーツのようです。
なにかが切っ掛け(新潟国体)で、食品衛生管理が厳しくなったとか。
とんかつ太郎も、三吉屋ももとは屋台だったとのこと。
今の新潟市中心部では屋台のお店は、キッチンカーしかないようです。
第14話 これ考えた人天才、たれカツ丼への応援コメント
これガイドブックにして遊びに行きたいです。
また新種のウイルスがって言ってるけど、それを気にしていたら一生どこにも行けそうもないし。
作者からの返信
ありがとうございます。まだまだネタを投下してまいります!
第13話 擬洋風イタリア料理と真のイタリア料理への応援コメント
是非とも味わってみたいです。
作者からの返信
カレーはレトルトを通販で買うことができますが、ミートソースは無いようですね…
イタリア軒のホームページのネットショップを見ると(ハンバーグやカレー、お菓子などはあるようです)
第12話 最後の晩餐への応援コメント
それがほんまなら素敵なお話やけど、お財布お持ちのイメージないわあ。
作者からの返信
お土産に買ったのは本当らしいのです…www.joetsu.ne.jp/158730
ここで紹介されている
トーストに塗るって最高のような感じですね。
第11話 会議は踊る…古町通への応援コメント
ミシュランは外観、店の雰囲気、接客態度、全てが評価の対象になるとか。ところで、どんな料理が出され、どんなお味がしたのか気になります。
作者からの返信
外観だと本館のほうが良い気がしますが(笑)
料亭は食事のメニューはありません。
職人さんが選んだ食材で美味しいものを最良の状態で出すのが基本だからだそうです。
メニューがあるのは飲み物だけだった記憶。
料理は必ず季節のもの。旬でないものは出ないとか。
お魚は刺身、煮物、揚げ物、焼き物という風に出てきた覚えがあります。
それも種類がみんな違ったような記憶。
のどぐろ(アカムツ)は基本は焼き物だとか。
連れが、メニューにない飲み物(ソフトドリンク)を「ないのかな?」と言ったのですぐ「ストップ!」をかけました。
店の人がその飲み物を探しに街に買い出しに出るとかで、「お品書きにあるものを頼みなさい!」と言いました。あなたには早い!
第6話 江戸の栄華を伝える廻船問屋への応援コメント
お城を潰しちゃったんですか?
作者からの返信
新潟市にはお城はありません。今の中央区役所あたりに、江戸幕府の「新潟奉行所」が置かれていました。
街が人工的に江戸時代中期につくられたので、築城する必要がなかったのです。
城はあくまでも要塞ですから。
これは「新潟府庁」→「新潟県庁」→「新潟市役所」→「商業ビル」→「中央区役所」になりました。
新発田市にお城がありますが、これは今で本丸が自衛隊駐屯地として使われています。
第1話 恋愛成就の神様と「ぽっぽ焼き」への応援コメント
ポッポ焼き、可愛らしいネーミングですね。
福島、長野から向こうは行ったことがありません。
いきなり飛んで北海道です。
だから、このお話ワクワクします。
第2話 ご利益は「あなたを行かせない!」神社とお大福への応援コメント
这个故事很有意思!
中国的是妈祖娘娘,祈求风平浪静,顺风顺水,出海的男人早日回来!
传说妈祖娘娘化身为海豚,陪在海船的四周。为海上讨生活的人们带来安全!
この話は面白い!
中国のは媽祖娘で、凪を祈って、追い風が水に乗って、海に出た男が早く帰ってくる!
媽祖娘はイルカに化けて、船の周りに付き添っていたという。海で暮らしを求める人々に安全を!
作者からの返信
媽祖の信仰については聞いたことがあります!横浜にあった記憶があります
第11話 会議は踊る…古町通への応援コメント
古町は歩いたことがありますが、そんなに由緒ある所があるとは知りませんでした。美川憲一の新潟ブルースに古町が出て来ますよね。
作者からの返信
おそかく「美川憲一のイメージ」か
50代はディスコがあった時代のイメージ
40代は6番町、7番町のデパートがあった時のイメージでしょうか。
9番町になると、老舗の料亭があって、江戸時代から昭和初期の料亭が残っていて、今は石畳になって昔の雰囲気があって、大人の落ち着いた街のようなとても良い感じになりました。