応援コメント

第88話 小正月・新潟の餅花の作り方」への応援コメント

  • 子供の頃の記憶をたどってみました。
    確かにお餅で出来た白と薄紅色の可愛い枝垂桜のような飾りがあったような気がします。
    神棚には縁起物の切り絵の紙が飾られたりしていたなぁ、とぼんやりと記憶がよび起されました。
    今ではそんなもの飾っている家はあるのかどうか・・ですが。

    作者からの返信

    餅花はしだれ桜風の地域が圧倒的に多いみたいですね。
    わが家は梅の花風でした。
    切り絵は蒲原か佐渡でしょうか。
    私の記憶には無いような気がします

  • 昔はそうやってお正月を楽しんだのですね。

    作者からの返信

    ほんとうはお正月というのは1月30日の三十日(みそか)正月までで、1月いっぱいお正月だったと年寄りは言ってました。

    長岡では1月11日が商家の「蔵開き」
    その前にゴゼが歌って回る「蔵開き門付け」が行われていたとか。
    旅芸人の瞽女(ごぜ)さんは昭和40年代が最後だったようです

    編集済