編集済
556.相応しき刃への応援コメント
明けましておめでとうございます!
名前は引き続きアダマスのままでしょうか?
556.相応しき刃への応援コメント
更新ありがとうございます!6巻も鋭意製作中とのこと、期待しております。
立派な御題目を掲げても、武器は殺人のための道具ですからね。
アダマスに無数の血を吸わせて辿り着くべき目標、そのための願いとは。
556.相応しき刃への応援コメント
更新ありがとうございます!
心震える!
556.相応しき刃への応援コメント
あけましておめでとうございます!
新年早々、新しいエピソードが読めて嬉しいです。
書籍6巻も購入します!
556.相応しき刃への応援コメント
あけましておめでとうございます!
556.相応しき刃への応援コメント
明けましておめでとうございます!
熱い展開が続く中書籍版の執筆やガンズネメシスの更新など、仕事が沢山あるかとは思いますが、今年も楽しませてもらいます!
本編は年末年始に相応しい祈願の局面ですね!
アレクが何を思い、アインツがどう応えるのか本当楽しみです。
556.相応しき刃への応援コメント
ダイアモンドの語源がアダマス
アダマスの語源がアダマント
其れは破壊出来ないモノ
明けましておめでとうございます!
238.幼馴死身着任への応援コメント
治療はいいけどそのわんこ連れて行くの?大丈夫??(2重か3重くらいの意味で)
556.相応しき刃への応援コメント
あけおめことよろ!
更新あざす
編集済
556.相応しき刃への応援コメント
明けましておめでとうございます!
闇の輩を討ち滅ぼす剣であり、人類を蹂躙し破壊をもたらす槍でもある武器でもあると。
アーヴァロンの例もあるし、変形するのか剣槍として完成されたものになるのか、、、。
556.相応しき刃への応援コメント
あけましておめでとうございます
それはそれとして待って!ここで止められるのは生殺しが過ぎます!
180.命の削り合いへの応援コメント
HP削ったら負けイベント押し付けてくる系ボス
147.『変わり者』への応援コメント
読者へのknkダメージ増やしてくるじゃん…
でも魔族底上げされると困るのよ…
136.咲き誇れ徒花への応援コメント
プラティママが苛烈すぎてレイジュ族への期待値が上がってた事に気付く
しょーもない一族だけど強いだけのトップで後方組なら緩むのもやむなし
131.きみの二つ名は。への応援コメント
さきっちょだけだし、斬っただけで折ってないしセーフ!
128.気に食わないへの応援コメント
角を折ったらだめと言われたので切り飛ばしました!(一休感)
70.汝平和を欲さばへの応援コメント
主人公の情報を整理するとマジとんでもねぇ外道だな。
180.命の削り合いへの応援コメント
戦闘場面なのに泣きそうになる。
46.誤解です母上への応援コメント
駄犬…ッ!めっちゃ好きw
35.地獄があるならへの応援コメント
あったかくてでっかいモフモフか〜羨ましな
555.真打と対価への応援コメント
うわぁー終わりかー、面白いなジルバギアス!
555.真打と対価への応援コメント
つ、つづきをくだされ……つづきをくだされ………
502.惨劇の地への応援コメント
勘のいいエドガーは嫌いだよ
491.謎の旅芸人への応援コメント
いや駄犬ッ…!!
406.門出と珍客への応援コメント
いや駄犬wwwwwwいや忠犬かw
404.未来への意志への応援コメント
正直泣いた…
306.流星のごとくへの応援コメント
絶対そうなるとは予想出来ていたんだけどなぁ〜、
295.魔王の裁定への応援コメント
おんもしろそうな展開になって来たァァ!
231.自慢の逸品への応援コメント
蛮族化したジルが発光してんの想像したらほんとしんどいwww
382.幸福と自由への応援コメント
ハッピーエンドフラグが立った。。。ぽいかな?
555.真打と対価への応援コメント
ついに追いついてしまった…
面白すぎて555話があっという間でしたよ
真打アダマスで暴れまわるアレクが早くみたいですなあ
551.目には目をへの応援コメント
オディゴス好きだ…❤️
548.満天の星、満開の花への応援コメント
ひ、ひえええ
絶対にこの死に方はしたくない…
てか侯爵がこれならスピネズィアも死んじゃうじゃん
535.友情・努力・禁忌への応援コメント
んほおおおおおwww
ってなってそう笑
533.受け継がれしへの応援コメント
おお、そうなるのか
なんてこった!凄い展開ですよこれは
491.謎の旅芸人への応援コメント
きたあああああああああああああああ
485.毎週恒例への応援コメント
oh...
475.犬も歩けばへの応援コメント
激アツ展開
460.不屈の精神への応援コメント
ヴィロッサの話は心が痛くなる…
編集済
454.祈りと呪いの狭間でへの応援コメント
ママアアアアアアアアアアア
そうだよね、絶対最後はアーサーにバレて終わるよねこの作品はよぉ
エルフわんこ早く解毒しにこい!間に合わなくなるぞ
437.帝国の野望への応援コメント
エルフわんこ(姫)がくるぞ…はよこい
435.踊る傀儡への応援コメント
か、かぁっこいい!!
手のひら返しすぎて両方とも捩じ切れてどっか飛んでった
430.迫る閾値への応援コメント
エルフわんこ早く会いたい
424.王の在り方への応援コメント
さ、ジルバギアスモードで消し飛ばしますかこの国
417.毒蔓草と花への応援コメント
魔王は統治者としてかなりまともだよなあ
人族には適応されんけどw
405.走れリリ公への応援コメント
わおーーーーん!
555.真打と対価への応援コメント
I understand that Author-san just want to keep Virossa for some plot but realistically speaking, anyone who is being extremely cautious would have eliminated Virossa already by this point unless they are totally brainless. Virossa was useful for a lot of things but Liliana and Odigos are 100 times useful so there is no point in keeping him.
554.折れる心への応援コメント
ジルバギアスの角、リリアナの回復魔法で治してもらうことはできる…よね?
554.折れる心への応援コメント
It seems it would be great to use the Transposition Curse on Spi-nee.
475.犬も歩けばへの応援コメント
魔族側大幅ナーフキターーーー
546.不倶戴天への応援コメント
The Dog is a cheat.... She is like Ishida Uryu from Bleach that has a homing arrows of light.
468.後顧の憂いへの応援コメント
肉体なくしたんだから
物理法則の重力、要は重さの影響あるのは不思議。
ならなぜ普段は浮遊できるの?
なぜ竜に乗ってて風の影響がないの?
みたいな。笑
編集済
39.囚われの聖女への応援コメント
親愛なる著者、これらは明らかに大人の章です。 あなたはそれをすべての人に見せることはできません、あなたは人々の心理的傷害に対して責任を負う準備ができていますか? どのようなひねくれた残酷さ。私はコンテンツについての警告を提供し、大人の聴衆に作品をターゲットにすることにあなたの注意を感謝していますが、私はそれが年齢に関係なく、読者に非常に明示的な暴力の影響を考慮することが重要だと思います。 責任は、警告に耳を傾けるために読者だけでなく、そのような不穏なシーンを描いたときに拘束と感度を行使するために作成者にもあります。 大人でさえ、特に彼らが無実の人々を通して表されるとき、不当な血と残酷さによって深く影響を受ける可能性があります。 過度の暴力は、視聴者を鈍感にし、残酷さを賛美し、現実の世界で攻撃性を促進する可能性があります。 著者は責任を持って彼らの力を使う義務があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あなたはおそらく海外の読者様でしょう。この作品の『概要』欄を注目してみてください。『残酷描写有り』『暴力描写有り』『性描写有り』のセルフレイティング・タグが割り当てられており、それらの表現を受け容れられる読者様のみが読むことを推奨されております。仮にこのタグを見落としていた上で読んでしまい、心理的障害を負ったのならば、残念ながらそれは読者様の責任です。そういう意味では、確かに、この作品は大人向けと言えます。
追記:私はあなたの考え方には賛同できません。まず、私が作中でそのような残酷描写を主人公視点で賛美していない点には注意が必要です。悪徳はあくまで悪徳として描かれ、非難される行いであると強調しています。次に、あなたは、私の小説を読んで「他者を残酷に苦しめたい」「不当な暴力を振るいたい」という衝動に駆られましたか? 答えはNOであるはずです。なぜなら普通の人は私の作中に登場するような残酷な描写を見ると、正義の怒りを覚え、それらの行為を許してはならないと感じるはずだからです。
仮に、こういった残酷な描写を見ると攻撃性を促進される人物が存在するならば、その人物は年齢にかかわらず精神的に未熟であり『分別のある大人』とは言えません。そういった精神的・肉体的な意味での『子ども』は、そもそも大人向けのフィクションに触れるべきではなく、両親や保護者による特別な支援が必要でしょう。いち個人の自立と精神的成熟性の問題であり、作者はそこに干渉する権利も義務も持ちません。そして私の作品は『分別のある大人』に向けたものであり、私は読者様の精神の成熟度を過小評価していないのです。
しかしながら、あなたのような心優しい読者様の意見は作者が見落としがちな倫理的な問題を再提起してくれたように思えます。センシティブな内容によって傷つく読者様や、うっかり私の作品を読み始めてしまった子どもがトラウマを負わないよう、残酷な描写が予想される場合は事前に警告するなど、作者としてもより一層の配慮が必要かもしれません。それらの気づきを与えてくれたあなたに感謝したいと思います。ありがとうございます。
Thank you for your comment.
I assume you might be an overseas reader. Please take a look at the "Overview(概要)" section of this work. Self-rating tags such as "Contains Depictions of Cruelty(残酷描写有り)", "Violent Scenes(暴力描写有り)", and "Sexual Content(性描写有り)" have been assigned, and the work is recommended only for readers who can accept such content. If someone happened to overlook these tags and read the work, resulting in psychological distress, I’m afraid that responsibility lies with the reader. In that sense, it is indeed accurate to say this work is intended for mature addults.
Edit: I cannot agree with your perspective. First, it is important to note that I do not glorify such cruel depictions from the protagonist's point of view in my work. Malice is depicted strictly as malice, emphasized as an act deserving of condemnation. Next, after reading my novel, did you feel a compulsion to "cruelly torment others" or "commit unjust acts of violence"? The answer should be NO. This is because ordinary people, when confronted with the kind of cruel depictions featured in my work, would feel a sense of righteous anger and believe that such actions must not be tolerated.
If there are individuals whose aggression is heightened by witnessing such depictions, regardless of their age, they are mentally immature and cannot be considered "mature adults." Such "children," in both a psychological and physical sense, should not be engaging with fiction intended for adults and likely require special support from their parents or legal guardians. This is an issue of individual autonomy and mental maturity, and as an author, I neither have the right nor the obligation to intervene. My work is intended for "mature adults," and I do not underestimate the mental maturity of my readers.
However, I feel that thoughtful feedback from kind-hearted readers like you has helped bring to light ethical issues that authors may sometimes overlook. To ensure that sensitive readers or children who inadvertently start reading my work are not traumatized by its sensitive content, it may be necessary for authors to exercise greater care, such as providing warnings in advance when cruel depictions can be anticipated. I would like to express my gratitude to you for offering these insights. Thank you.
404.未来への意志への応援コメント
ロメオとジュリエッタ編、完結
悲しくも美しかったよ。
400.暁に沈むへの応援コメント
ロメオお前・・・っ!
よくやったよ!冥福を祈る。
・・・ロメオってさ、ロミオ(Romeo)のローマ字読みだったよね。
そして、ジュリエッタ・・・。
249.氏族の不満への応援コメント
「西から手負いがわんさか来た、西の魔族は狩りもろくに出来ない惰弱で哀れよな(笑)」
とか言われるやつw