勇者としての選択か
目から涙が。。。助かって欲しい。。
くそぅ、下半身の剣が!とか言えない雰囲気じゃねぇか…(言う)
次話のタイトル見て、次のページ開くの怖くなった(^_^;)
確かに主人公は、復讐者の前に勇者である事を考えれば当然の選択なのかもしれません。
アンテが、正論で諭しながらも主人公の選択に任せているのは意外でした。
アンテにとっては、主人公が無用なリスクを犯さず復讐者として進んでもらった方が利になる筈ですから。
勇者として禁忌を犯すか、復讐者として禁忌を犯すか、どっちでも良かったのか、主人公に情が沸いているのか…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
アンテの心情は、「最後の最後に後悔してほしくない」という言葉が全てかなぁと思います。魔界で契約したときは「久々の新しいおもちゃだ!」とはしゃいでいたんでしょうが、よくよく考えればおそらくは最後のおもちゃであり、そして四六時中、魂に寄り添って過ごすうちに、まぁ……絆されてしまったのかもしれません。加えて、かつての仲間をペットとして飼うってのもなかなかに禁忌ポイント高いですからね……
本当に後生なので助けるならちゃんと助かって欲しい……ここまで希望見せて地獄に後戻りするのだけは勘弁してほしい…たのむ…たのみます…どんな結果でも最後まで見届けますが…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公は勇者ですからね。手を差し伸べたからには全力を尽くします。次回もご期待ください!
勇者だ......