応援コメント

120.戦友と覚悟」への応援コメント

  •  アレクサンドルって結構な強者だったのか……?

  • あ“ぁ…禁忌が溜まりそうだな( ; ; )💧

  • あぁ、さらなる禁忌を‥‥
    というか、この禁忌っていう設定がかなり生きているのがいいですね。
    大抵、強い力を手に入れると、それをそのまま使ったり、設定そのままだったりということが多いので。

  • やべーよやべーよ

  • アレク君時代の実力って人族の中では何番目ぐらいだったのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    中の上~上の下ってとこですかね……ガッツと戦場勘でしぶとく生き延びるタイプだったので、単純な戦闘力ではそれほど大した存在ではありませんでした。

  • 剣聖クラスでさえ粗食を食む状況、一体一般兵はなにを食べているのか……? 士気も最低な上に食事も粗末と来たら身体も精神もガタガタですよこれは……。

    アレクの二つ名が不屈の聖炎。いや確かに不屈だわ。むしろ普通に折れた方が良い人生を歩んでるまである()

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    一般人や兵卒は白湯みたいな麦粥だけとかですかね……でも、聖教会の援軍が到着すれば、きっと……きっと何とかしてくれる……!!(滞る輸送)

    ドワーフ鍛冶の渾身(ヤケクソ)の力作・クッソ頑丈な【不屈】と銘打たれた聖剣と本人の気質によりそんな二つ名が。アレクがもうちょっとナンパだったりナイーブだったりしたら、この物語は始まりませんでした……

  • アレクサンドルはいじめ抜かれるために魔族の王子に転生させられた・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本来は魔族をいじめ抜く(壊滅させる)ために転生したんですよ……!

    今は……その、下積み期間みたいな感じです。

  • 丁寧な掘り下げによる前振り!
    それぞれの覚悟を試すかのように、積み上げられていく状況変化!
    上げ下げの振り幅がジェットコースターのような作品ですので、油断せずに更新をお待ちしています…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    やっぱり前準備と緩急が大切だと思うんですよ(ろくろ回し)

    今後ともお楽しみいただけるようがんばります!!!!

  • アレクサンドルくん、生前の知り合いとの再会が尽く禁忌ポイントになってて悲しい。
    でもそれがジルバギアスの力になる。
    本当に面白い設定だと思います。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    かつての仲間と再会し、成長して新たな力を得る。王道ですよね……!

  • ジル君はこの出来事ごと喰らって強さを得ていかなければ届かないのか…。
    魔王に刃が届くまで、どれ程の痛みに耐えねばならないのか。
    いたましいいたましい。でも読んじゃう(笑)
    いつか全てが報われるのを見るために。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    かつてないknkポイントチャンスですね……。knkポイントチャンスって言い換えると、ちょっと言葉が丸くなってお得感が出ますよね。

    ジルくんは強い勇者にして魔王子なので、きっとどんな苦難も乗り越えて、強敵も残らず薙ぎ倒してくれるはずです! 今後の展開にご期待ください……!

  • アレクサンドルそういうとこ!
    かつての戦友の前に勇者の聖剣を掲げる魔王子が現れたら、あちらから斬りかかってきそうですね……。

    単純な戦力差だけでなく、夜エルフの妨害工作でも継戦能力が削られているのが同盟側は辛い。夜エルフホロボサナキャ……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    アレク(もう使い途ないしな……そういえばアイツ、一族と領民連れて亡命してるから大変だってこぼしてたな……微々たるもんだけど送っとくか……アイツもそろそろ一線から身を引いた方が良いんじゃないかな……俺と違って家族がいるんだから、幸せに暮らしてくれ……)手紙カキカキ

    もはや夜エルフ滅亡の魔神と化してますね……!! 圧倒的わかりみ……!! ホロボサナキャ……

  • うぁぁぁぁ~~~~( >Д<;)
    どうか神(作者)よ!!ジルバギアスが来るのは1ヶ月先にして(。-人-。)ダメならやっぱりレイジュ族のお付き皆殺しルートでww
    同族殺しでもそこそこ禁忌だし!!ね??

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    大丈夫です、初陣の前に里帰り編なので……

    ちなみに作中は晩秋ですが、魔王軍の攻勢は翌年の春を予定しています。あと援軍については魔王国も諜報網を通じて把握済みです。「やはり王都攻めともなれば、それくらいの歯応えがなければな!」と歓迎ムードですよ。

  • 丁寧な、丁寧な前振りを……(絶望

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり大事だと思うんですよね……人物の掘り下げが。

  • フラグが丁寧…!好き

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    じっくりコトコトと……! ご期待ください……!

  • 人間側には救いが無さそうってのが。
    聖教会からの援軍というと、安くは無い育成費をかけた聖女や勇者、希少種の○聖?これは魔族による支配後の内乱防止のために人間の支配層による戦力殲滅策?

    まあジル君にとっては、幸か不幸かどさくさ紛れに魔族を始末するチャンスだろうけど

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    同盟としては絶望的な状況ですよね……(魔王国建国以来)かれこれ百年近く続けてるんだぜ、これ……

    魔族による支配、もっとも恐ろしい点は「魔王国で人族がどうなってるか」が実際全くわからんことですね。人族の身分は最下層でも実はそこまで待遇は悪くないだとか、小作人みたいな感じだとか、扱いは割と穏当なんだ~みたいな噂が『前線の後方で』まことしやかに囁かれていたりします。

  • 禁忌の予感しかしねえ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    knknしてきましたね……

  • これ、ジルくんことアレクは戦えるんかな?
    魔王子の顔を保ったまま旧友を斬れるのかな?
    アダマスを見られたら不味いかもしれない、その時は口を塞ぐしかないよな?
    それを考えるとはやくも暗雲が立ち込める初陣ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    容易ならざることでしょうが、仮に相対すれば、魔王子として退くわけにはいかんでしょうね……レイジュ族のお供に加え戦果記録官とかもいるでしょうし……

    アダマスは、まあ銘と持ち主がよほど知れ渡ってて、剣に詳しい者が目撃でもしない限り、早々同定されることはないでしょう……ええ……よほどの剣の専門家が目撃でもしない限りは……

  • おっとキタ

    強襲時のエピソード!

    かつての仲間だ。最悪です。覚悟ズビシッと定まってるから揺らがない。

    そして感じる生き残れない予感
    もう未来の人生を感じ無い戦場
    切迫する物資
    疲弊する部隊

    敵が来ないから前を見てるしか無い状況が
    凄い伝わってくる〜
    此処が王子の初陣かよ。うをー

    知らない誰かですらないこの状況。鬼畜スギ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    なんてこった! かつての仲間がまだ生きていたのか……!

    というわけで切迫した人類側の事情その2(3?)でした。絶望的な状況で、それでも凛として前を向く剣聖たち……!

    ジルくんの初陣が迫りつつあります。ですがその前に、里帰り編ですかね。ご期待ください……!!

  • この人らと戦わなきゃいかんのか……?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    まだジルくんが、どの砦に割り当てられるかまでは決まってないんで……。

  • アレクを覚えている人も、まだ生き残ってたんですね……。
    果たしてアレクが覚えているのか。そして武装と戦い方を見られて大丈夫なのか。

    悲壮感が拭いきれませんが、それでも人類側の奮闘を感じます。でも戦闘以外の補給なんかの面でも好き放題なのが辛すぎる……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    各地を転戦してきたアレクですが、だからこそ、知り合いも割といたりします。多くは戦死殉死していますが、古強者や悪運が強い者は、まだ……!

    ただでさえ敗色濃厚なのに、後方で夜エルフがウッキウキで活動してるもんですから、ええ……。