応援コメント

136.咲き誇れ徒花」への応援コメント

  • 主人公が母にドン引きする時にでるば、、蛮族!で毎回笑ってまう

  • 被害者の発言は無かった。

  • そうだよね
    ママンはこういう他力本願の女の腐ったようなやつ一番嫌いだよね

  • まぁ最終的に全員殺すことが目的やし、イッちゃう?😊

  • ないな

    マジでこいつはいらん

    いけ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最終的には全部いく覚悟ですから……

  • ああもうほんとこの母ちゃん好き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キレッキレです。

  • 良かったじゃないか。納得いかないことがあったら格上にも挑む気骨ある若者だと思われる可能性もあるし。無謀な愚か者って思われる可能性のが高いけども。

    でもまあ、幼い子爵に負けた伯爵かつ女童に唆されたと言い張る大のおとなよりは損傷軽微だね。唆されたなら諭すのが大人の役割だろうに

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    13歳にそそのかされた80歳児に比べたら、誰の名誉もマシになっちゃいますからね……13歳なんてまだ子どもだから仕方ない(5歳児から目を逸らしながら)

  • まだ子供(13歳)なので教育が…っていう言い訳が
    ジルくん5歳のせいで使えないのは痛かった

    …こんな5歳が居てたまるかチクショウ!(魔族の総意)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    13歳にたぶらかされて5歳児に手を出し返り討ちにあった80歳児よりはマシなのでセーフ……

  • そういえばプラティ以外の女性と戦うのは初めてでしたかね、ジルバギアスくん。
    ただ戦うだけなら普通にジルくんが勝つだけですし、そろそろ禁忌案件が来そうな予感です。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ガチンコバトルは初めてですね! ガルーニャとじゃれ合いみたいな組み手や、ソフィアとの格闘訓練はやっていますが。

    ルミアちゃんに眠る闇の神々のパワーが目覚めて大逆転を決める可能性も微粒子レベルで……

  • 蛮族の理屈とはいえ、とてもスマートな解決方法で素直に感心しちゃいました。
    いずれは袂を別たなければならないのにプラティ母上のことどんどん好きになっていっちまうよ…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    スマート(蛮族流) プラティ、魔族であることに目を瞑ればめっちゃいいお母さんですよね……。

  • 尚本人の意思は無事無視される模様。

    後ろ暗いことがないと証明するために正面から殴りかかるは蛮族ですね……。
    でも魔族的には確かな解決方法か。
    果たして戦えるのか?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    無視してるわけじゃないですよ! きっとジルくんも大賛成なはずだという、熱い信頼があるだけで……!(なお

    極端な話、戦闘も交渉の一形態ですので……みなの前できちんと交渉して白黒つけようね。ここまで両者ともにモチベが低い決闘も珍しいでしょう。次回もお楽しみに!

  • この落としどころは見えてなかった。根底が蛮族だけど政治力は高いんだなやっぱり、プラティかっちゃま流石ですわ
    特に深い理由もなくジル君の許嫁になって最初はツンツンしてたけど特に山もオチもなくいつの間にかハーレム入りしてる…みたいなネット小説あるある展開は食傷気味だったのもありこの展開は素直に面白いと思いました(小学生並の感想)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    プラティ、インテリ蛮族ですからね……! 舐めた真似してくれた奴にはきっちりお仕置き(をジルくんが)しつつ、鬱陶しいディオス家の言い分も潰す。こんな蛮族ソリューションが通用するのは魔王国だけ!

  • この試練は、ルミアフィアちゃんが魔族で一番の女傑になる転換点になるチャンスか、トラウマになるのか、恋が芽生えてエンマのライバルが誕生するのか、ワクワクしています。次が楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    試練(暴力) 大時化の海に放り込まれたボートのごとく翻弄されるであろうルミアちゃんの運命やいかに……! 次回も乞うご期待です!

  • やっぱプラティは肝っ玉母ちゃんだよなぁ…

    誇り高き蛮族道をこれでもかと出して皆を<引き攣り>笑顔で納得させる!伊達に大公妃同士で魔王城で毎日やり合っていないな〜

    姪御さん、合掌(-人-)南無

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    蛮族の中の蛮族でありながらインテリ(?)でもあるのがプラティです!

    合掌!! とはいえ、死にはしませんので。一応。たぶん。傷も残りませんし。肉体には……。

  • 落とし所として完璧な差配
    それはそれとしてやっぱりマッマはヤベー人(魔族)枠ですね
    最初病んでましたしね

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    かなりいい感じの落とし所でした!

    初期プラティは権力争いに取り憑かれてましたからね……ジルくんの魔界行方不明で、これでもかなり丸くなってる方なのがアレです!

  • あああ!ちょ、言い分は分かるが!
    いつでもどこでも貴族って大概当人の意思確認しないよな!うわーん!w

    いやまあレイジュ族ですし、怪我治すプロフェッショナルいるし死にゃあせんだろ…(諦め

    ルミ様の分も引き受けて優しいアピールもできるし悪くは…ない…たぶん、きっとおそらく、うん。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジルくんが反対するわけないという熱い信頼! 親子の絆ですね……。

    まずジルくんが5さいにして一族トップクラスの転置呪の(実戦的な)使い手ですからね……だいじょうぶ、死にはしないよ! たぶん。体の傷はキレイに治ります。心の傷は……うん。

  • そこまで厳しい訓練を免除されてた妹ちゃんは半殺しでしょうね
    それにしてもプラティ頭良すぎません?蛮族だけど()

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    逆にへなちょこ過ぎてワンパンKOで済む可能性も微粒子レベルで存在する……?

    ジルくんの口八丁は、あるいはプラティから受け継いだものなのかもしれませんね。

  • ケツクッソ痛椅子😵💺………無い国に生まれて本当に良かった!!
    そして小娘ちゃんは叔母様に悪い事したからお仕置きにリンチで許してやんよ☆っていう心優しい計らいをして貰いました(・ωく)テヘペロ
    次回「小娘、死す」デュエル・スタンバイ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ケツくっそ痛椅子と書いておきながら、実際どんな感じで痛いのかはフワッとしたイメージしかない作者です。足つぼマッサージの尻版みたいな感じでしょうか。図体がデカくなればなるほどめり込む心折設計。

    お願い、負けないでルミアフィア! あんたが今ここで心折れたら、族長一家の矜持はどうなっちゃうの? 角はまだ残ってる。ここを耐えきれば、汚名を返上できるんだから!

  • おお、なんと慈悲深い!
    器がでけーなぁ(目そらし)!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ルミアのためにもなりますからね!! ……乗り越えられれば。

    大公妃、格の違いを見せつけました。

  • なるほど、一応、あの訓練を見る前だから気に食わねぇ、よし、やろう。と考えてもおかしくない・・・
    おかしくないんですが、さらにあのドン引き訓練見た後も決闘できるんですね。

    そして、割とやる気がない相手と決闘するのは初めて?
    さて、死ぬほど痛いが、一撃で終わらせるか、ちまちまやるのか・・・
    今の実力だと子犬がじゃれてついてきた程度に終わるのでは?

    続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    族長「先にあの訓練風景を見せてくれていれば……!!」

    まあ到着して即訓練とか部活の合宿かよって話ですからね。あのドン引き訓練を見てもなお、決闘を挑むルミアフィアの勇気を、皆が称賛することでしょう……!(神妙な顔)

    ここまでやる気がない相手とやり合うのはジルくんも初めてですね。実力と気迫が乖離しすぎてて勝負にならなさそうですが……次回も乞うご期待です!

  • 姐さんのバッサリ裁きが下りました。
    槍取り候え
    其処になおれ候え

    と優雅にトントンいきそうです。

    諫言を弄するなんて、まだまだ早かったようねぇ 

    小娘がァ!ってニッコリママでした。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    出合え出合え!! 果たし合いじゃあ!

    プラティさんは自分がパワフルウーマンなので、自分の手を汚さない小娘を見ていたら張り倒したくなっちゃったようです。

    プラティ「ジルバギアスが嫌がるようなら、私が代わりに戦ってもいいわ」
    ジルくん「いえそれなら自分がやります……」


  • 編集済

    舞台の端っこでひっそりつながるジルくんとエイジヴァルトくんの心。
    この人から嫌な予感しかしないんですが何とかなりませんか。俺いつもこの人と一緒なんだけど君の感覚正しいと思うよ後無理。そっかー帰郷してきた時なだけ私恵まれてますね失礼しました。みたいな。

    しかしプラティさんめっちゃ心広いな!
    あの凄惨極まる訓練を上回る決闘をさせることで部族全体を納得させつつ全員の顔を立てて丸く収める判決に並み居る関係者もきっと引きつり笑顔でにっこりだ。
    しかもどんな傷でもジル君が責任もって治してくれるレイジュ族の安心サポートで後遺症の恐れもなし!
    心の傷? まあうん、惰弱な魔族は存在しないので(魔王城公式見解)存在しないものを気にしても意味ないですね。

    ゆえに何の問題があろうか。あるならプラティさん含めたレイジュ族全体を納得させられるもっといいアイデア出せよさあ今すぐ出せよ妹ちゃん?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ひっそりとつながっていた二人の心ですが、割と必死なエイジくんと、心底どうでもいいジルくんで温度差は顕著でしたね……。

    プラティさん、何だかんだで丸い案を出してきました(予測される流血に目を瞑れば)。心身ともに痛みを支払うだけで解決可能だよ! やったね!!

    嫌がっても名案など閃かず……逃げ出すこともできず……また一睡もできなさそうな妹ちゃんの運命やいかに!!

  • ゲルマくんとおそろいの角にしてあげて
    「やったねルミちゃんカップル同士角型も同じだよ御婚約おめでとう!」
    とかいう落ちかと予想してたけど
    流石プラティさん身内には甘かった
    続きが楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何だかんだでヴァルト家出身ですからね、プラティも。ルミちゃんをただ痛めつけるだけじゃ得るものがないので……次回もお楽しみに!

  • さすがプラティさん、大物だわ!まるで大岡裁き!
    魔王に嫁ぐにはこれくらいの度量が求められるのか!
    ルミアちゃんはプラティ従叔母さんを見習って、蛮族の流儀を身につけて強くなってください

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    蛮族裁き、出してきました! これくらいの我の強さがないと魔王城ではやっていけません。ルミアちゃんも今回の経験で大きく成長することでしょう!! ……心が折れなければ。

  • んーなかなか処理が難しい案件なんですが、身内同士で決闘しちゃうって
    内輪揉めの印象が強くならないですかね?
    ルミアちゃんの爵位が何か知らないけど昇格なしの従騎士なら
    こんなヒヨッコに子爵クラスと決闘させるなんて、王子とレイジュ族は
    ゴタゴタだな、って笑われそう。

    むしろ王子がルミアに発情してゲルおじと取り合ったとしたほうが
    色んな意味で皆納得です。
    まあ、嫁には行けなくなるんですがね…。





    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ルミアフィアがゲルおじをそそのかした噂が立っちゃった時点で内輪揉めの印象はアレなので、白黒ハッキリさせて「はい、これでおしまい!」した方がマシというある種の損切ですね。

    ルミアちゃんは実戦経験ないので従騎士です。プラティの提案(威圧)のキモは、ルミアちゃん『が』ジルバギアスに決闘を挑むことですね。

    子爵が従騎士に決闘を挑んだら「えぇ……」となるでしょうが、従騎士が子爵に、自らの名誉と矜持のため決闘を挑んだら、「蛮勇だがその意気やよし!」「無謀ながらあっぱれ!」となるでしょう……ええ……建前上は……(目逸らし

  • お兄ちゃんの回想を見ると、転換呪用の人間は気軽には使えない高価な消耗品。

    今回の決闘は小娘への仕置だから、決闘の負傷は命に差し障りがあるもの以外はそのままかしら?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    人族の身代わりは、前線へ優先的に回されますからね。後方で、しかも訓練のためだけに、ポイポイ使い捨てるわけにはいかないわけです。(人族ひとりあたりのコストはそれほど高くないが、だからといって魔王国の魔族全員が気軽に使い始めたら、あっという間に枯渇してしまう)

    決闘と言いつつ見せしめも兼ねてるので、求められる水準はプラティとの実戦形式くらいの負傷……ですかね……。

  • なるほど…これはぐうの音もでないですね…
    仕方ないか…武門の家柄ですし
    ジル君の意思かぁ5歳()だからおかーさんの言う事聞かなきゃだめですね!
    でも試合じゃなく決闘だから、特に思う事がないジル君からすればやりづらいだろうなぁ
    涙目の女のコをフルボッコにするなんて…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔族には力 is 正義な考え方があるので、「自分は弱っちぃくせにでしゃばるんじゃねえ」的なアレですね……パワハラだこれ!!

    ジルくんはまだ5さいなので保護者の決定には逆らえないのでした。ここでルミアフィアが開き直って「オラアァァ!」って必死で食らいついてきたらやりやすいでしょうが、へっぴり腰で泣きべそかいてたりしたら死ぬほどやり辛いでしょうね……頑張れジルくん! 相手は憎き魔族だぞ!

    編集済
  • 手加減の練習とか一切してない主人公に新たな難題!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    恐ろしいことに、これまで全力で相手に致命傷を与える訓練しかしていない!!

  • うん、まあこの程度で良かったのでは?
    傷だらけになったとて、回復可能な範囲内に止まれば。もっと痛い損失を考えたら、キリがない訳ですから。
    変な結果になったりする可能性はありますが…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    何だかんだ、ここで痛い目を見ておくのも、長期的に見れば本人のためになる(かもしれない)という考え方はありますからね……

    プラティ「殺されないだけマシでしょ」
    ジルくん「基準よ」

  • 流石脳筋!

    でも、前例って事なら「あの5歳児、珍しい女連れてけば特権くれたり(リリアナ)、身内の狼藉も許してくれたり(レイラ)するぞ」って認識は出来上がりつつあるような…

    気乗りしなさそうなジル君、手加減も出来ないしどうするんだろうか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジルバギアス=女好きの図式、そして「珍しい女なら許されるかもよ!」という風潮、あると思います。

    ただしその『珍しさ』のレベルが、「本人の傷を一瞬で完治させるハイエルフ」とか「闇の輩特効の光属性でありながら従順なホワイトドラゴン」とかいう次元なんで……その……再現性が……。

    ここまでほぼアウト of 蚊帳だったジルくん。しかし母上はもちろんジルくんのことを忘れていません。次回も乞うご期待です!

  • そう来るとは思わなかった。政治的にも面子的にも悪くない手ですね。
    まぁ、ルミア嬢はプルップルでしたが。主におケツが。
    軽挙妄動の結果と考えれば、多少痛い・苦しい程度なら御の字。
    ゲルマなんて角欠けですしね。
    ジルバギアス君もここは容赦してはいけないところだし、いけない扉を開かない程度に撫でてあげましょう。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    蛮族ソリューションでした。ケジメつけるんだよオラ!

    軽挙妄動の報いとしては最大レベルの痛い目に遭うことになりそうですが……プラティが「死ななければかすり傷」を地で行く人なんで、ホント相手が悪かったとしか言いようがないですね。

    いたいけな親戚の娘をボコることになったジルくんの心境やいかに。次回もお楽しみに。

  • 知恵の輪を捻じ切る蛮族の解法で強制敗北イベント!ゲームオーバーにはならなくてよかったね!

    ジルバギアスからすると塩梅が難しいところですね。
    やり過ぎると治療に人族が使われるリスクがあり……治療しなくてもいい程度に痛めつける、と。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    知恵の輪、魔族に渡したらどれだけ素早くねじ切るかのバトルが始まりそうですね……

    ガチンコの槍バトルなんで、求められる水準はプラティとの鍛錬のそれです(無慈悲) 周りが「あちゃーこりゃあ痛い目見たな」と納得するレベルの惨状を演出しつつ、ジルくんは『人族を浪費しないために』自分が傷を引き受けることになると思うんで……ええ……。

  • アダマス「私は空気が読める。心配するな。切り刻めばよいのだろ?」

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    アダマス「そう……私は空気が読める……非常にクールだ……とても落ち着いて……研ぎ澄まされている」