応援コメント

46.誤解です母上」への応援コメント

  • 駄犬…ッ!めっちゃ好きw

  • 思ったんだがな、色んな禁忌破って早く強くなれば、「魔族が生きることを禁ずる」とかで、自己犠牲込みなら結構あっという間に終わるんじゃ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その魔法で魔王を殺せるくらいに魔力が強くなったなら、たぶん殴った方が早(以下略

  • これ……犬の状態から元に戻ったとしても
    記憶が残ってる場合、確実に死にたくなるだろうから
    (わんわんプレイという羞恥プレイで)
    本人も犬の状態を保持したいだろうなぁ



    ゴブリンとオーガは
    魔族のサンドバッグ役にすればいいんじゃないかな?(鼻ほじ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    記憶を封印していた間のジルバギアス(魔)の言動も、ジルバギアス(勇)もバッチリ覚えていたので……つまりそういうことです。リリアナも自我を取り戻したら、わんこ状態のあーんなことやこーんなことがブワッと……!

  • とりあえず、手足生やしてあげてーや。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハイエルフに手足があったら、魔法を編むのが脅威すぎるので……

    編集済
  • うふふ、息子 5歳が見た目美女ハイエルフに盛ってる〜💢
    例の椅子にご案内案件
    イヤー(^◇^;)
    ママの胸中穏やかでは要られません
    しかし色々画策するのもやめられない
    止めるつもりもない
    凄いわ
    親子なのにマネージャーのようです
    子役のステージママっぽいかも魔族ですけど
    とりあえずわんこに手足を生やしてあげてほしいのとお洋服をね。ええ
    王子の日常は弾けるワタパチのように刺激に満ちてますわね

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    例の椅子、再登場です! これからも何度か座る羽目にはなるかもしれませんね……それにしてもステージママっぽいのはその通りですね! ステージ(王位継承戦)

    わんちゃんの手足とお洋服は早急にどうにかしないとですね……王子のわたパチ、子供向けにしてはデスソースみたいなエグい刺激がしそうです。


  • 編集済

    24.禁忌の代償でもそうなんだけど、16.帰還せし魔王子にて
    >あとはそういった制約を破ることで、力を得ることもできます
    と説明しているのに、いつの間にか母上の認識が制約を守ると力を得る、という認識になってるのが気になる
    ・・・まあ主人公にそれを訂正する理由も義理もないけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに、制約を破ることにしか言及していないのにプラティの態度は不可解かもしれません! というわけで微妙に主人公の説明を変更いたしました(さらに曖昧なものに)。

  • そういえばリリアナさんはずっと全裸なんですか??
    お洋服着せ替えとかすると可愛いと思うんですよね(白目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作中、そろそろ肌寒い季節ですからね……現実のワンちゃんも、特に小型犬なんかはベストとか着てたら可愛いですよね。でもナイトエルフの使用人に任せたら本人の皮でできた服とか着せそうですよね……

  • 小さな骨の椅子はこの先も様々な場面で活躍しそうで今から胸がいっぱいです 笑
    それとも口先3寸で躱せるようになるのかしら? ジルバギアスなら心配いらないけど中身がアレクサンドルだからなー(と読者から言われ続ける禁忌を背負ったな、此奴)

    聖女犬はやはり心的外傷から引きこもってたか…
    あれは一回克服すれば大丈夫って言うものじゃないから、思い出さないならその方が幸せ(平安)な気がする

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    自省の座くんはいつでも出番を待ってますよ!! これから事あるごとにジルバギアスくんと比較される羽目になってしまうアレクサンドルくんの運命やいかに……!!

    リリアナは、まあ……しばらくこのままでしょうね。世の中には知らない方が幸せなこともあります……

  • 聖なる駄犬様かわいすぎやろぉ!

    ちょめちょめの相手をハイエルフに限定するとか、汎人類陣営からしたら制約というかむしろ贅沢なんですがそれは。

    今後はママンの心当たりがないタイミングで力を増すたびに、ハイエルフと獣◯したと解釈され続けるわけか。
    母子共々、心中複雑ですね!

    時々出てきてたゴブリンオーガ不要論ってそういうことか。

    本質的に蛮族である魔族が手柄のために暴れてるから戦場での仕事がないのね。
    で、書類仕事が大雑把なホブゴブリンと、文官としての仕事すら難しい素ゴブリンや脳筋オーガは使い道がないから不要と。

    んー。
    魔族って敵を用意し続けないといけないから、汎人類を滅ぼし切ってしまったら、軍門に降っている種族をいくつかパージして敵対種族扱いにするだろうから、ゴブリンとかオーガについては早いか遅いかの差でしか無い気がしますね?

    元気出しな、大中小鬼諸君。君たちは魔族にとって欠かせない。
    戦闘本能の吐け口としてな!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    聖なる駄犬はさすがに草。ですがまさに、『駄目』は『可愛い』。(ただし可愛い場合に限る)

    魔王国黎明期だったら、魔族がバンバン矢面に立って頭数が減ってしまうと、国力が低すぎて負ける可能性があったのでしょうが……建国から200年以上が経ち、魔族の数もそこそこに増えてきました。獣人やナイトエルフといった補助戦力も充実していますし、昔ほど数に気を遣う必要がなくなってきたというわけです。

    汎人類を滅ぼして魔王国が独裁となったら……まあなんやかんやと理由をつけての粛清や、敢えて反乱を起こさせて鎮圧するマッチポンプ時代が始まりそうです。

  • 簡単に増えるなら人族よりゴブリンに傷移すのが効率的なのでは?
    自陣営のは流石にまずいとしても野盗化した分には文句もでないはず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鋭いご指摘です! 多分ゴブリンが実際に登場したら詳しく書くと思うんですが……転置呪は対象に傷を押し付けると同時に、その健康な部位を『奪う』と申しますか、『状態』を入れ替えるような呪いです。なので、特に臓器などに傷を負った場合は、体内の構造がほぼ同じでなければうまく発動しません。

    例えば魔族の象徴の角がポッキリ折れてしまって、それをつなげなおしたい場合。人族を転置呪の対象に取っても、人族には角が生えてないので術がうまく発動しません。(同じ魔族を転置呪の対象に取らねば角の再生は不可。似たような角が生えている悪魔は、厳密には生物ではないので対象に取ることができない)

    内臓についても同じことが言えます。ちょっとアレな例ですが、男の股間のアレがブチッとなってしまった場合、女性を転置呪の対象に取っても治せません。男性を身代わりにする必要があります……(白目

    このあたりの設定、かなりややこしいので書くタイミングを逸してしまい……ゴブリンと戦うエピソードで、ゴブリンの内臓がカッスカスで重傷の治療にはほとんど使えない~みたいなことを書くと思います。逆に、肌が切り裂かれた程度の軽傷ならゴブリン相手でもOKです。

  • 母上を威嚇するわんこカワイイ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご主人さまをまもるっ!!→まもれなかったよ……

  • >俺の初陣くらい、先の話になりそうだけども。
    そっちは割とすぐそこじゃないですかねえ……優しみのない世界。

    それと幸せわんこ生活続けると多分戻った時にガッツリ影響出ると思うんだ。
    無意識にやたらスキンシップするとか抱き上げられるとおとなしくなるとか同じベッドじゃないと寝られないとか。
    ……なんかヒロインっぽいですね!(目そらし)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    まだ5歳ですよーそんなにすぐ初陣を迎えるはずがないじゃないですかー(棒)

    確かに戻ったとき甚大な影響が出るかもしれませんね……主人公もそうでしたが、記憶戻ったら統合されるだけですからね。頭なでられてつい「くぅーん」とか鳴いちゃって赤面するハイエルフ……良……

  • 人類戦力は有限の資源だから
    脱走勢力も、上手く使えば敵意の矛先にできないかなぁ……脆すぎるか

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ゴブリンとオーガですからね……仮に全軍が離脱しても厄介なだけで殲滅されると思います。