空気を読んで空気と化していた禁忌さんに拍手
なんというか勇者っていう呪縛にかかってるように見えますね。
復讐したいのはわかりますが、関係ない魔族やらまで対象なのはちょっとね…。
魔王国を破壊する具体的なプランはわかりませんが魔王を倒したあと魔王子らも倒してどんどん魔族もやっていくんですかね？
混乱はするでしょうが全員ってなるとかなり大変なような…。
今はある程度統制が取れているのにそんなことしたら野良魔族が増えて人族は余計に殺戮されそうな気がするのですが色々考えがあるのでしょうか。
普通に魔王になって外敵を作らなくていいような教育したほうが良いような気もしますが、そこらへんは魔族なんで無理なんですかね。
人族の言い伝え: 魔族との決戦時には自省の座を並べて挑むと、惰弱な奴らは動けなくなるかもしれん!
ケツの痛みを思い出し戦闘力が半減したら戦いやすくなるだろうに…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
ところがどっこい！ そのレベルの惰弱な奴は戦場まで来られない……！！ と思ったんですが、そこまで困窮してる家庭にはそもそも自省の座が備わってなさそうですねよね……
編集済
いぶし銀の準レギュラー、それが自省の座さん。
レイラは安全運転を覚えよう！ 気が付いたらジル君落としてた（物理）あると思います。
解放感はしょうがないよねえ……普段から敵のど真ん中で生活してるんだし。
迂闊に独り言もいえやしねえ人生。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
思えば自省の座さんとも長い付き合いですね……！
レイラは誰かを乗せて飛ぶの初めてでしたからね、加減ができないのは仕方ない！ それはそれとして、何かこう、レイラにもっと快適に乗れる（意味深）装備もほしいところです。
常に魔王子の仮面をかぶっているジルくんが、心からリラックスできるのは、やっぱり空の上だけかもしれませんね……
受け継がれし荒ぶる白竜族の運転！
自省の座「ずっと一緒だよ」
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
レイラ「ホワイトドラゴン・ロデオオーバードライブ！」
ジルくん「ぐわああああ！」
ええっ！？ 自省の座を鞍代わりに……！？
兵士氏「まさか、手綱になるとは生きてる内には想像もつかなかった」
そのうち、背中に回されて
ジル君「一丁、翼になってみてくれんか？」
兵士氏「形だけで飛べるのかよ」
ジル君「え？まじ？羽ばたいてみてよ」
兵士氏「大きなうちわで両手で羽ばたく方がまだマシかと」
なんて念話があったりなかったり。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
骨で枠組み作って布を張れば滑空できるのでは……？というアイディア、またそこから派生したパラシュートなどは、作中に出してしまうと魔族がこぞってやり始めて魔王軍魔空挺戦士団とか夜エルフや獣人による落下傘部隊なんてヤベーもんが誕生しかねないので、敢えてスルーしていきたいと思います……！
イチャイチャ空の旅からの自省の座くん！
もはや癒やし枠ですらあるかもしれない自省の座くん！