468.後顧の憂いへの応援コメント
肉体なくしたんだから
物理法則の重力、要は重さの影響あるのは不思議。
ならなぜ普段は浮遊できるの?
なぜ竜に乗ってて風の影響がないの?
みたいな。笑
編集済
39.囚われの聖女への応援コメント
親愛なる著者、これらは明らかに大人の章です。 あなたはそれをすべての人に見せることはできません、あなたは人々の心理的傷害に対して責任を負う準備ができていますか? どのようなひねくれた残酷さ。私はコンテンツについての警告を提供し、大人の聴衆に作品をターゲットにすることにあなたの注意を感謝していますが、私はそれが年齢に関係なく、読者に非常に明示的な暴力の影響を考慮することが重要だと思います。 責任は、警告に耳を傾けるために読者だけでなく、そのような不穏なシーンを描いたときに拘束と感度を行使するために作成者にもあります。 大人でさえ、特に彼らが無実の人々を通して表されるとき、不当な血と残酷さによって深く影響を受ける可能性があります。 過度の暴力は、視聴者を鈍感にし、残酷さを賛美し、現実の世界で攻撃性を促進する可能性があります。 著者は責任を持って彼らの力を使う義務があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あなたはおそらく海外の読者様でしょう。この作品の『概要』欄を注目してみてください。『残酷描写有り』『暴力描写有り』『性描写有り』のセルフレイティング・タグが割り当てられており、それらの表現を受け容れられる読者様のみが読むことを推奨されております。仮にこのタグを見落としていた上で読んでしまい、心理的障害を負ったのならば、残念ながらそれは読者様の責任です。そういう意味では、確かに、この作品は大人向けと言えます。
追記:私はあなたの考え方には賛同できません。まず、私が作中でそのような残酷描写を主人公視点で賛美していない点には注意が必要です。悪徳はあくまで悪徳として描かれ、非難される行いであると強調しています。次に、あなたは、私の小説を読んで「他者を残酷に苦しめたい」「不当な暴力を振るいたい」という衝動に駆られましたか? 答えはNOであるはずです。なぜなら普通の人は私の作中に登場するような残酷な描写を見ると、正義の怒りを覚え、それらの行為を許してはならないと感じるはずだからです。
仮に、こういった残酷な描写を見ると攻撃性を促進される人物が存在するならば、その人物は年齢にかかわらず精神的に未熟であり『分別のある大人』とは言えません。そういった精神的・肉体的な意味での『子ども』は、そもそも大人向けのフィクションに触れるべきではなく、両親や保護者による特別な支援が必要でしょう。いち個人の自立と精神的成熟性の問題であり、作者はそこに干渉する権利も義務も持ちません。そして私の作品は『分別のある大人』に向けたものであり、私は読者様の精神の成熟度を過小評価していないのです。
しかしながら、あなたのような心優しい読者様の意見は作者が見落としがちな倫理的な問題を再提起してくれたように思えます。センシティブな内容によって傷つく読者様や、うっかり私の作品を読み始めてしまった子どもがトラウマを負わないよう、残酷な描写が予想される場合は事前に警告するなど、作者としてもより一層の配慮が必要かもしれません。それらの気づきを与えてくれたあなたに感謝したいと思います。ありがとうございます。
Thank you for your comment.
I assume you might be an overseas reader. Please take a look at the "Overview(概要)" section of this work. Self-rating tags such as "Contains Depictions of Cruelty(残酷描写有り)", "Violent Scenes(暴力描写有り)", and "Sexual Content(性描写有り)" have been assigned, and the work is recommended only for readers who can accept such content. If someone happened to overlook these tags and read the work, resulting in psychological distress, I’m afraid that responsibility lies with the reader. In that sense, it is indeed accurate to say this work is intended for mature addults.
Edit: I cannot agree with your perspective. First, it is important to note that I do not glorify such cruel depictions from the protagonist's point of view in my work. Malice is depicted strictly as malice, emphasized as an act deserving of condemnation. Next, after reading my novel, did you feel a compulsion to "cruelly torment others" or "commit unjust acts of violence"? The answer should be NO. This is because ordinary people, when confronted with the kind of cruel depictions featured in my work, would feel a sense of righteous anger and believe that such actions must not be tolerated.
If there are individuals whose aggression is heightened by witnessing such depictions, regardless of their age, they are mentally immature and cannot be considered "mature adults." Such "children," in both a psychological and physical sense, should not be engaging with fiction intended for adults and likely require special support from their parents or legal guardians. This is an issue of individual autonomy and mental maturity, and as an author, I neither have the right nor the obligation to intervene. My work is intended for "mature adults," and I do not underestimate the mental maturity of my readers.
However, I feel that thoughtful feedback from kind-hearted readers like you has helped bring to light ethical issues that authors may sometimes overlook. To ensure that sensitive readers or children who inadvertently start reading my work are not traumatized by its sensitive content, it may be necessary for authors to exercise greater care, such as providing warnings in advance when cruel depictions can be anticipated. I would like to express my gratitude to you for offering these insights. Thank you.
404.未来への意志への応援コメント
ロメオとジュリエッタ編、完結
悲しくも美しかったよ。
400.暁に沈むへの応援コメント
ロメオお前・・・っ!
よくやったよ!冥福を祈る。
・・・ロメオってさ、ロミオ(Romeo)のローマ字読みだったよね。
そして、ジュリエッタ・・・。
555.真打と対価への応援コメント
そのペンダントも一緒にアダマスの材料にしてやりましょう!!
555.真打と対価への応援コメント
ヴィロッサはどっかで牙向いてくるだろうなあ
555.真打と対価への応援コメント
職人の個としての到達点、故にこそ値打ちなどつけられぬもの。そういうのだいすき……!
555.真打と対価への応援コメント
ペンダントの中身……。
新生アダマスはどんな凶悪な剣になっているんでしょう。
555.真打と対価への応援コメント
ヴィロッサの禁忌は時間が経っても味がするね!
249.氏族の不満への応援コメント
>青肌の闖入者たちに、寝そべっていた魔獣が起き上がり、咆哮する。コウモリに似た巨大な翼、立派なたてがみ、人を丸呑みできそうな獅子の顔、さらに尻尾はまだら模様の毒蛇になっている。
マンティコアというよりキマイラ寄りな件。笑
編集済
555.真打と対価への応援コメント
ヴィロッサはアレックスの秘密を知っている。怖い!
555.真打と対価への応援コメント
なぜかアタマスが美少女化してツンデレってる未来が垣間見えた
353.豊かな生態系への応援コメント
ノッシュ=ウゴーとかいう新しいタイプの駄目な名前に笑った
350.聖女の奮闘への応援コメント
犬が出ちゃうリリアナ可愛すぎるよぉ~😭
324.死を運ぶ者への応援コメント
泣いちゃった…
ほんとこの小説は感情を揺さぶられるよ
322.救いの手への応援コメント
だろうな…
328.想いと裏技への応援コメント
下にとんでもないニキおるなあ、、、
307.有効活用への応援コメント
レイラの結界に対する反応がこの物語を読んでいる読者たちの反応まんまなんだよね…
鬱で「あっ♥」ってなりつつも読むのやめらんねえよ
306.流星のごとくへの応援コメント
うわあ…思ってたよりもかなり早かった…
正直かなり気に入ってるキャラだっただけに…
ヴィロッサでこれだからママを手に掛けるときなんかもう俺気絶するんじゃなかろうか
300.さらば魔王国への応援コメント
ママアアアアアアアアアアアアア😭
ヴィロッサ…完全にその、アレですねクォレハ…南無
296.大公妃激怒への応援コメント
ママァ~😭
295.魔王の裁定への応援コメント
リリアナと合流しようぜ合流!笑
294.魔王城激震への応援コメント
面白くなってきたなあ
シダールちいかわになっててわろた
293.別れと餞別への応援コメント
涙止まんねえ😭
ダイア兄すこ笑
292.行末と決断への応援コメント
あー、ワンちゃんいなくなっちゃう😭
なんとも言えん背徳感が良かったんじゃがのう…
また会える日を楽しみに読み進めていくとしますかね
290.光の裁きへの応援コメント
よーしついに一番の仇取ったなあ!
ちゃんと死んだ…よね?
287.大激突への応援コメント
死ぃぃねェェァァァァッッ!!
うおおおおおおおおおおお!!いけ殺せ!!!
284.鎌首をもたげるへの応援コメント
アンテ銀行から全額下ろしたジルくんついにお披露目かね…
295.魔王の裁定への応援コメント
くっそシリアスだったのに、最後、10tトラックで轢かれた気分w
261.仲良し親子への応援コメント
読者にとっちゃプラティこそが真のママだから死んだ時みんな泣いちゃうでしょこれ
なんとかプラティだけは許してくれんか…?
260.敵対の意志への応援コメント
早く緑の糞野郎略してミドクソをぶち殺すところが読みたいねえ
554.折れる心への応援コメント
角折さーん!
編集済
554.折れる心への応援コメント
積極的に狙っていこうかって話してる聖霊組wやはりガンギマリ集団。
459.ひび割れた刃への応援コメント
Foreshadowing Leila's death. 😭
554.折れる心への応援コメント
ギコギコはしません
(エクスカリバーで)スーーー
※スッゲェ痛い
替えの角がちょうどよく転がってるといいなぁ。
でも雑魚だとショボイ角生えたりしてw
あ、めっちゃ弱った姉上とか質として申し分無さそうだけど上手く加勢に行くのは難しいだろうなぁ。
554.折れる心への応援コメント
これを見た男性陣は思ったことであろう…
折れたのは心ではない
編集済
554.折れる心への応援コメント
魔族としての弱体化イベント、勇者としての強化イベントでしたね。
とはいえ禁忌いっぱいしたら強さは積んでいけるし、魔力の面では取り戻せる範囲だからあくまで一時的な弱体化なのかな。
いやでも魔力の知覚能力に大きく関わってる重要器官だし、一概にも言えないか。
残っているアンテの角で転置呪行けないかな、それはさすがに無理か。魔神であって魔族じゃないし。
うーん。今後の展開にもジルくんの強さにも目が離せないです……!
456.あの日の光への応援コメント
Truly pathetic Jil-kun... His weak resolve really messed everything up and there is still the night elf sword saint that knows his betrayal to take care off. What kind of exciting development will come later I wonder.
554.折れる心への応援コメント
一時的とはいえ弱体化モードはなかなか不安になりますね……。リリアナの首尾はどうでしょうか。
454.祈りと呪いの狭間でへの応援コメント
The battle was really amazing! I just feel disappointed that Jil-kun showed too much hesitation on killing Arthur when he knew that the heroes will do anything in order to kill him. As a former hero he already knew how tenacious they would be yet he seems he have forgotten his oath to Ante that he would accept all taboos in order to kill DK.
554.折れる心への応援コメント
目覚めたばかりなのに訳の分からない物(魔神の角)を練り込まれるアダマス。頑張れアダマス。
プラティとの訓練でも角を狙ったりしてたけど、あれってほんと有効なんだな。四肢の欠損でも意に介さないレイジュ族の戦士でも未知数の痛みだろうし。
554.折れる心への応援コメント
これで材料は揃ったかな。
後は時間と角折れを押し付ける魔族か。
しかし、人間バージョンアレク+新生アダマスと魔族ジルバギアス+旧アダマスはどちらが強いんだろうね?
あと、勇者バージョンで魔皇子をブチ殺したら、聖教会から目をつけられるんじゃ?
編集済
554.折れる心への応援コメント
地面に写った影というか、本体からすると
抜け毛の一つみたいなもんなんだろうなぁ。
抜け毛を千切ったところで何も影響ないし的な。
554.折れる心への応援コメント
田中ぁぁぁぁぁぁ!!
554.折れる心への応援コメント
文書読んだ、だけなのに、痛みを、感じてしまう
225.派閥会合への応援コメント
エメくんは不憫だから嫌いになれない
204.人族の処遇への応援コメント
読み返し勢、「ここは〜で、〜な伏線なんだ!(。・ω´・。)ドヤッ」
痛すぎ。読む人の大多数は初見勢なの配慮しろよ
408.祈りの先はへの応援コメント
母は全てをかけて息子の無事を祈っているのに息子はボードセーリングでキャッキャッしています。
この作品はあちこちに温度差が仕込まれており
まさしくサンクラック効果ですね!
読者のハートが保ちません笑
384.察知と危機への応援コメント
これ、いたす度々にダイヤカッポーに認識されているようですね。
「ほらまた」って、草
312.突撃! 隣の工作員への応援コメント
同族をあやめるのは普通に禁忌と思いました。
良心の呵責なく効率的なポイ活
とても素敵です。
546.不倶戴天への応援コメント
The Dog is a cheat.... She is like Ishida Uryu from Bleach that has a homing arrows of light.