夜エルフさん死にたまえ
編集済
ぐっっろ
性奴隷にされてなくて残n……ゲフゲフン。
夜エルフのえげつない精神性よ……
予想外のところから新しい拷問方法をウキウキで期待されるという禁忌の強要……!
これは今までにない不老不死系キャラの攻略手段ですね。
拷問がマンネリ化(東京フレンドパ○ク風)
××がマンネリ化ですか。
その原因はですねー。
肉体的な××に終始しているからですね!
◯◯もゴブリンなどによる◇◇も肉体的なストレスに比重を置き過ぎているのです。
××で重要なのは緩急!
飴だけでも鞭だけでも、与え続けて居れば成長も堕落も停滞し、腐敗し、無感動に成り果てるのです。
だからと言って、憎きポーク擬きに飴を与えることなんて出来ませんよね?
そこで精神への××を挟むわけです。
例えば、守るべき同族やその幼体などを連れてきて、対象の代わりに××して見せるとかですね。
特に対象の責任で彼らが××されるのだと思考誘導するプロセスがあるとなお良いでしょう。
……おや???
それはまるでアレクの日常のようですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナイトエルフたちの欠点(?)というのが、まさにそこかもしれません。肉体的な苦痛を与えるのに特化しすぎていて、いわゆる尊厳破壊的なアレがないんですよね。それとも魔族に従ってるうちに尊厳なんてわかんなくなっちゃったのかな?笑
まあ逆に肉体的苦痛に関してはスペシャリストで、1回の拷問でオーバーキルというか100人殺してお釣りが来るぐらいなんですけどね……
アレク「毎日がエヴリデイ」(死んだ魚みたいな目
このナイトエルフ族は…性根が遺伝子レベルで捻くれてて社会的に共存出来ない…
作者からの返信
一緒に甚振れるハイエルフがいれば意気投合できるかも知れません……
内容を変えろだとか作品を削除しろだとか決して言っているわけではないのですが、こういうリョナってR-18Gじゃないんですか?詳しい定義など知りませんがR-15からは逸脱してると個人的に思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてお気遣いいただきありがとうございます。カクヨムではなく、なろうで培ったR-15の感覚の話になってしまい申し訳ないのですが、R-18のラインは超えていないと思います。なぜならば直接的な性器の描写をしていないからです。
そんな、おかわり❣️みたいなニュアンスで〜
なんというか、こっちからも新しい風はリクエストされてますけど
漫画的表現だと胸で十字切りそう。
又はジーザスって唱えそう。
悪魔も飽きそうな自慢話はきっとジルバ君の鉄鎚リスト的な帳面にしっかり刻まれた事でしょう。
せっかく聖女に産まれたのにこんな呪いみたいな。この世界の聖女様は丈夫で大活躍なんですね〜
勇者もびっくりですよねー
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ジルバ「こんな変革者にはなりとうない!!」 思わず天を仰ぐ主人公でした。もはや鉄槌リストとかいうより、遠い目になってそうです。怒りを通り越して呆れみたいな。やることはひとつでしょうが。
聖女、単純なタフネスという点では、魔王さえ凌ぐかもしれませんね!
編集済
親愛なる著者、これらは明らかに大人の章です。 あなたはそれをすべての人に見せることはできません、あなたは人々の心理的傷害に対して責任を負う準備ができていますか? どのようなひねくれた残酷さ。私はコンテンツについての警告を提供し、大人の聴衆に作品をターゲットにすることにあなたの注意を感謝していますが、私はそれが年齢に関係なく、読者に非常に明示的な暴力の影響を考慮することが重要だと思います。 責任は、警告に耳を傾けるために読者だけでなく、そのような不穏なシーンを描いたときに拘束と感度を行使するために作成者にもあります。 大人でさえ、特に彼らが無実の人々を通して表されるとき、不当な血と残酷さによって深く影響を受ける可能性があります。 過度の暴力は、視聴者を鈍感にし、残酷さを賛美し、現実の世界で攻撃性を促進する可能性があります。 著者は責任を持って彼らの力を使う義務があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あなたはおそらく海外の読者様でしょう。この作品の『概要』欄を注目してみてください。『残酷描写有り』『暴力描写有り』『性描写有り』のセルフレイティング・タグが割り当てられており、それらの表現を受け容れられる読者様のみが読むことを推奨されております。仮にこのタグを見落としていた上で読んでしまい、心理的障害を負ったのならば、残念ながらそれは読者様の責任です。そういう意味では、確かに、この作品は大人向けと言えます。
追記:私はあなたの考え方には賛同できません。まず、私が作中でそのような残酷描写を主人公視点で賛美していない点には注意が必要です。悪徳はあくまで悪徳として描かれ、非難される行いであると強調しています。次に、あなたは、私の小説を読んで「他者を残酷に苦しめたい」「不当な暴力を振るいたい」という衝動に駆られましたか? 答えはNOであるはずです。なぜなら普通の人は私の作中に登場するような残酷な描写を見ると、正義の怒りを覚え、それらの行為を許してはならないと感じるはずだからです。
仮に、こういった残酷な描写を見ると攻撃性を促進される人物が存在するならば、その人物は年齢にかかわらず精神的に未熟であり『分別のある大人』とは言えません。そういった精神的・肉体的な意味での『子ども』は、そもそも大人向けのフィクションに触れるべきではなく、両親や保護者による特別な支援が必要でしょう。いち個人の自立と精神的成熟性の問題であり、作者はそこに干渉する権利も義務も持ちません。そして私の作品は『分別のある大人』に向けたものであり、私は読者様の精神の成熟度を過小評価していないのです。
しかしながら、あなたのような心優しい読者様の意見は作者が見落としがちな倫理的な問題を再提起してくれたように思えます。センシティブな内容によって傷つく読者様や、うっかり私の作品を読み始めてしまった子どもがトラウマを負わないよう、残酷な描写が予想される場合は事前に警告するなど、作者としてもより一層の配慮が必要かもしれません。それらの気づきを与えてくれたあなたに感謝したいと思います。ありがとうございます。
Thank you for your comment.
I assume you might be an overseas reader. Please take a look at the "Overview(概要)" section of this work. Self-rating tags such as "Contains Depictions of Cruelty(残酷描写有り)", "Violent Scenes(暴力描写有り)", and "Sexual Content(性描写有り)" have been assigned, and the work is recommended only for readers who can accept such content. If someone happened to overlook these tags and read the work, resulting in psychological distress, I’m afraid that responsibility lies with the reader. In that sense, it is indeed accurate to say this work is intended for mature addults.
Edit: I cannot agree with your perspective. First, it is important to note that I do not glorify such cruel depictions from the protagonist's point of view in my work. Malice is depicted strictly as malice, emphasized as an act deserving of condemnation. Next, after reading my novel, did you feel a compulsion to "cruelly torment others" or "commit unjust acts of violence"? The answer should be NO. This is because ordinary people, when confronted with the kind of cruel depictions featured in my work, would feel a sense of righteous anger and believe that such actions must not be tolerated.
If there are individuals whose aggression is heightened by witnessing such depictions, regardless of their age, they are mentally immature and cannot be considered "mature adults." Such "children," in both a psychological and physical sense, should not be engaging with fiction intended for adults and likely require special support from their parents or legal guardians. This is an issue of individual autonomy and mental maturity, and as an author, I neither have the right nor the obligation to intervene. My work is intended for "mature adults," and I do not underestimate the mental maturity of my readers.
However, I feel that thoughtful feedback from kind-hearted readers like you has helped bring to light ethical issues that authors may sometimes overlook. To ensure that sensitive readers or children who inadvertently start reading my work are not traumatized by its sensitive content, it may be necessary for authors to exercise greater care, such as providing warnings in advance when cruel depictions can be anticipated. I would like to express my gratitude to you for offering these insights. Thank you.