応援コメント

533.受け継がれし」への応援コメント

  • おお、そうなるのか
    なんてこった!凄い展開ですよこれは

  • また…泣いた
    (涙が止まりまてん😭)


  • 編集済

    泣きそう
    いや泣いた
    今鼻水でぐしゃぐしゃな顔してる

  • ここで繋がるのぉ!?

  • 普通に泣きそう
    あった時もやばかったけどこれやばい。

  • 久しぶりに読ませていただいて、こんな神回もあって最高です!

  • やっと追いつきました〜
    久しぶりのコメント投稿がこんな感動的な回で嬉しい!
    てか泣くわこんなの・・・アーヴァロンありがとう!

  • うおおおおおおおおお!!!!!

  • 最後、ゾクっとしたわ、そうきたかッ!ってw

  • アダマスより格上の、真打ちとしての格があって
    真の使い手じゃなくても子孫は真打ちを使う資格があって
    鍛冶用のハンマーの形であれば特別な機能は必要なくて
    むしろなんで気付かなかったのか不思議な程ドンピシャだwww
    まあ子孫て設定全然覚えてなかったけど

  • オディゴスの導きの権能はとんでもねえ。具体的な内容であれはを、三度転がせば、三次元のどこでも案内できる。一つの導きに回数制限ないんか。

  • 続きが楽しみれす

  • 点と点が繋がって線になる。
    数多の線の一つだとしても、涙が止まらない。

  • オディゴォオオオオオオオオオオオオオオオス

  • 脱帽。読んでてめちゃくちゃ気持ちよかったです。アーヴァロンとオディゴスがここに繋がるとは……

  • これ実は今度は金床が耐えられなかったみたいなオチにならない?

  • アーヴァロンがグニャグニャし始めたから、槌フラグ!とも思ったけど、
    同じくらい液体金属で金継ぎみたいに補修して、アンテがアーヴァロンちぎっちゃう禁忌をキメる絵面を想像した。

    アーヴァロンで、親指立ててI'll be backってやって欲しい。


    fuji36さんへ
    60話と今話を勘案すると、アインツはアダマスを打つ時は「その時」だと感じていなかったと思われます。

    >貴様に、特別に! 真打ちとまではいかんが、死ぬほど頑丈な魔剣、いや貴様らで言うところの聖剣を打ってやる!!

  • 盾なのに変形したら並の真打ちを上回る槌になるアーヴァロン強すぎ問題
    アダマスは一体どんな進化を遂げるのか楽しみで仕方がない

  • もうアダマス修復待ったなしの状況だけど、
    ドワーフってもしかして真打ち打ったら力尽きて死んじゃったりしないよね?そんなknkはあってほしくない!

  • そ、そう来たか~~~~!!!!
    これは予想を超えられて期待感と満足感がすごいですね
    確かに変形もできていたしハンマーにもなれる!うーむピースは全て揃っていたのだなぁ

  • アダマス、ずっと真打ちだと思ってたけど、もしかして真打ちじゃない?

  • 脳破壊からのこの展開は熱いっ
    そうか、これが守破離ってやつか

  • 連載が止まってからずっとこの熱さを待ち続けていました…もう休載はご勘弁を


  • 編集済

    熱い展開!だからタイトルが受け継がれしだったのか!

  • レイラが父からいろいろ引き継いだ時も目頭が熱くなったけど、今回もここまで歩んできた道のりが一箇所に集まって、、うぅ

  • 熱い展開。胸が熱い。おおお。

  • これ本当はめっちゃ頑丈な十徳ナイフでそれが人生の集大成だと知られたくなくて隠したとか

  • 不覚ゥ……涙出てきた……

    あくま(犬ハイエルフの使役する燕尾服杖)に
    魂売ったドワーフ……(そうじゃない)

  • 熱すぎる
    アダマスの生まれ変わった姿が早く見たい!

  • いや、途中まで読みすすめて全然思いつかなかったけど、納得しかない……熱いなこれは

  • なるほどなあ
    アーヴァロン万能すぎんか?

  • 下手にお涙頂戴な話よりも、
    こういう熱い話が1番泣いてしまう


  • 編集済

    なんという納得感!?

    これが真打か

  • 余りにも熱すぎる


  • 編集済

    ドラマをビンビンに感じざるを得ない。

    壮大な叙事詩を読んでるみたいだよコレ!

  • くおおおお!
    この展開を1年も焦らしやがってぇ!ちゅ!

  • あかん、なんか泣けてきた

  • うわあああああなるほど

  • まじか、おい。
    そこが伏線やとは思わんやん……


  • 編集済

    これはアツい。目頭熱くなった。
    そっかーここからお使いクエストかーと思わせておいての急展開。まさかアーヴァロンがそうくるかと。

    >そうね! 導きが、ビンビンしてるわ……!

    リリアナがすっかり悪魔契約に染まっている…!w

  • スフィリ家ご先祖様の苦笑いが浮かぶよう。

  • 〉「クッ……クキキ……ッ」
    〉脳が破壊されそうな顔をしているアインツ。

    アインツがカイジ化した?

  • 時代も死も乗り越えて子孫の手へと辿り着く真打ち。
    導きの力がなければ、まず辿り着けませんね……。

  • 禁忌を侵すことで主人公が強くなるように、導くことでわんこも強くなってるんだよね?

  • オディゴスのこと すっかり忘れてた ほんとに展開すごいわ

    あとは最後のステップだけですね。

  • 祖先の偉大な伝説をみられる喜びと
    自分の人生の集大成、頂きをブチおられた屈辱とのせめぎ合い

    んーknkにも似た背徳と脳破壊の香り

    そして、これまでの積み重ねが、また一つの結実を見る

    例え、どれ程の苦難と問題であったとしても
    前に進むために積み上げたそれらは確実に主人公の糧となっていく

    まさに、この物語の核ともいえる美しいほどの流れ
    だから、私はこの物語が大好きだ

  • "そうね! 導きが、ビンビンしてるわ"

    なんか笑える。そして少し萌えた。

  • 痺れるっ!

  • 思わずグッときて目頭が熱くなりました
    そうか、そういうことか!

  • 喜びと屈辱で脳破壊されそうになってるのは吹いた(笑)

  • >お前がわざわざ、死を乗り越えてまで訪ねてきてくれたってのに、俺は、俺は! お前に応えてやることができねェ!

    >ゴン=スフィリ家には【アーヴァロン】の詳しい機能までは伝わっていなかったらしく、アインツは感動しながらアーサーの話を聞いていた。

    アーサーが死(円卓入り)を乗り越え、使い方やアーヴァロン自体を運んで来たからこその奇跡。
    どれだけ絶望的な出来事を挟んでも、無駄がない、無駄にしないのがほんと凄い。

  • 結果論だけど他の誰でもないアーサー(アヴァロン)と戦ったからこそアダマスが真打ちに至れるのか。

  • 聖槌は手に入った。
    素材はアダマス自体?
    あとは制約をどこまで盛るかかな

  • まじで面白い
    いやらしくない自然な伏線回収が多くて気持ちいい

  • たまらん

  • 持ち主の理想の姿になる液体金属なのか…

  • この物語の緩急と結実した瞬間の震えよ!!
    本当に面白い!再開してくれてありがとう…!

  • やべっ、今読んだのにもう次の話が読みたくなってる。
    先祖の想いの詰まった真打ちハンマーでアインツはどんな剣を作るの……!?


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    鳥肌たちましたね。
    がんばれ。アインツ。
    自身が打った最高傑作目指してひたむきに打ち続けてた。越えられるものはできてなくてもね。
    そりゃ認めてくれるよね。

    あとオディゴスは、まさにこうゆうときにこそ自分の出番なのに、みんなが真剣に次の方策考え始めちゃったら、そりゃデカい声も出るよね。

  • 盾…盾…。

    盾…とは…(哲学)

  • なんか結界の力とか凄すぎたり、ドタバタしてたから忘れかけてたけど、この盾何にでもなれるの最強武器だなやっぱ

  • アヴァロン!なんて便利な道具!命じれば風呂釜にさえなってくれそう

  • 伝説が受け継がれる....鳥肌が立ちますねぇ
    アダマスがどれだけ強化されるのかワクワク

  • 震えました。そうくるか。
    全部繋がってる。

  • ハハハ、それは便利ですね!アインズもエクスカリバーの剣を見てるといいですね。あれも先祖が作ったんですか?

  • 先祖が打った真打ちで魔王を倒すための剣を打つかー
    胸熱ですね!

  • ……十徳アーヴァロン(ボソッ)


  • 編集済

    激アツ展開じゃないですか!!!!!!!!!!!

    もう一回読み直して思ったけど、もしかしてガインツさんそこにいらっしゃる、、??


  • 編集済

    うわぁメッチャ胸熱激熱展開じゃないですか!
    前回の感想で「アインツが現物を見たら絶対面白愉快な反応するだろうなと期待してたんですが」なんて書いたのが恥ずかしいw

    これからご先祖様の真打ちでアインツが打ち直すアダマスがきっとアインツが一生に一度打てる真打ちになるのか…胸熱過ぎる!!

  • 盾 の意味が違っていたのか!
    戦う者だけでなく支える者も守れるように、それは伝えられるように。

  • オディゴス有能すぎるー!

  • そう来たかっ!