応援コメント

131.きみの二つ名は。」への応援コメント

  • さきっちょだけだし、斬っただけで折ってないしセーフ!

  • あっ

  • 「死ねァァァァ――ッ!」
    ここまじで笑う
    よーし、折った角集めて首飾り作ろーぜw

  • この流れ大好き!笑

  • やっちゃいましたなーーー!

  • 先っちょだけだから!

  • 名乗りでわざわざ重ねちゃうから!

  • 惰弱 惰弱ゥ!

  • 角折のネックレスが作れそう

  • 先っちょだけ!先っちょだけだから!

  • あんまりやりすぎるとガチで煙たがられそうだからね
    折らない方がいいんだろうね
    折っちゃったけどね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    流石に暴れん坊魔王子といっても限度があるでしょうからね

    まあ惰弱な角だったので仕方ないッスね

  • いや好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良かったです!

  • やっぱり気持ちよく殴れる敵はやりやすいですね!

    名前忘れたアホとニコイチ修理したら角は直るんじゃないかとか思いましたw

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    盛大に角バキしない限り、生きてさえいれば何してもいい相手ですからね! ジルくん大暴れ! なお角

    天然記念物のとこに「もう片方の角も差し出せよ」とかレイジュ族がやってきたらアノイトス族ブチギレそう……


  • 編集済

    名乗りの魔法だもんな
    二つ名にも機能するよな
    思えばたしかにそうだ
    その場合は倍率掛け算ですか?
    それともレスラーもう1人追加ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二つ名、まあ『名』とはついてますが、どちらかというと称号みたいなものなので、【名乗り】が直接そこにバフをかけたわけじゃないですね! 名乗りは敵を怯ませ味方を鼓舞する、戦場での勇ましい雄叫びを起源とする血統魔法で、名乗りのインパクトや力強さ、芸術点などでバフ率が変わります。今回は『角折』のインパクト、芸術点で倍率がちょっと上がった感じです。

    ただしジルくんの場合、転生したせいで真名がジルバとアレクのふたつある関係で、名乗りの魔法の重ねがけとかいうバグ技を使えます。

  • 折れてないからセーフ!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    先端切り飛ばしただけなのでセ……アウ……セーフ!!

  • あれだけ折らないよね? って念を押したじゃないですかー!
    魔王様への精神攻撃に成功したけど、流石に不味いのでは?
    ルミアフィアにも責任が飛び火しそうだし、どうなることやら。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔王「どうして……」

    「ちゃんと寸止めしようとしたのに、マントで目潰しなんて姑息な真似をしたから自業自得」って主張したら割と何とかなりそうです。そもそも弱い方が悪いので……。ルミちゃんは震えて待ってて。

  • これはギルティ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    故意じゃないし身内のいざこざなんで……セーフ!!


  • 編集済

    寸止め失敗したけどわざとじゃないから……
    戦闘の方は、人族時代魔族と殺り合ってた主人公からすると目くらまし程度手品にもならんって感じですね。
    元族長筋の伯爵級となると、流石に角欠っぱなしじゃなくて誰か一族の罪人か弱い所を使って治しそうだなぁ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    アレク、自己評価そんなに高くないですけど、魔力に劣る人族時代にずーーーーっと前線で負け戦続きで、それでも強襲作戦まで生き残ってる時点で只者ではないんですよね……

    最悪、もう死にそうな老人魔族に拝み倒して転置呪で角治してもらうとかもアリですからね。

  • あーースッキリした……
    久々にアレクが思いっきり、背徳感も無く戦えてるところが見られた。
    やっぱり主人公の戦闘シーンはいいもんですねぇ。

    ところで、実際に「禁忌」と「安息套」だったらどちらが優先されるのでしょう。「禁ずる」程度だとゲルマディオスの想定通りブロックされちゃったり?

    ジルくん「次ィ! 戦りてぇ奴からどんどんかかってこい!」
    レイジュ族「ヒェ……ば、蛮族……」

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    アレクが活き活きとしてましたね……きっと中でアンテが『そこじゃ! 打てー! いいぞその調子じゃ!!』ってエールを送っていたことでしょう。

    ゲルおじとジルくんは魔力はほぼ同格(【名乗り】あり)なので、「禁ずる」程度なら防がれちゃうでしょうね。「禁忌」だと魔神フルパワーなので同格の安息套ぐらいじゃ防げないと思います。

    ジル「オラオラてめぇらの角は飾りかおォン!?」

  • やったーつのおれたー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わーいポッキポキー!

    編集済
  • 折ってない!先っちょを砕いて欠けさせただけですから!
    実際、欠けたらどうなんでしょう。
    やっぱり感覚狂うのかな。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    我々で言うなら、目に傷が入ったようなものですね。程度にもよりますが、支障が出るのはまず間違いないです。

  • 角折って名乗って強化しちゃったしアダマス君こっそりやる気出しちゃった??
    KinKiKinKi!!(/ ・ω・)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    寝ぼけ眼のアダマスくん、主人の殺意に反応してついつい切れ味を上げてしまったようです!

    (」・ω・)」うー! (/・ω・)/禁忌!

  • よし、接着剤かなんかでくっつけて元に戻そう!
    せーふ!せーふ!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジル「見栄えを良くするために、もう片方も同じように切り取ったらどうだ?」

    編集済
  • こんなん笑うしかないわ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジル「角が欠け落ちて、オチがついちまったな……」


  • 編集済

    欠ーけちゃった、欠けちゃった♪
    ゲルさん怒りっぽかったみたいだしカルシウム足りんとちゃうか?(角は骨なのか!?)

    【魔族の誇りを打ち砕く者なりッ!】って見栄を切っておいて相手の角がかけたらサキッチョだけだから父上も責めまいは草www

    Knkポイントは魔王の言いつけ守ったから逆に稼げた気がする笑

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    たぶん成分的には骨に近いでしょうね、魔族の角は……

    魔族の誇り、叫んだ時点ではおそらく槍のことを指してたと思われます。だけどもっとそれらしい魔族の誇りの象徴があるな?(ポキッ

    バツの悪そうな顔をしつつも内心スッキリしてるので、背徳感に欠けるためknkポイントは少なめになってそうです。

  • 緊迫感が伝わる戦い。思わず何度も読み返しました。素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピード感や打ち合いの重みを感じていただけるように書きました! お楽しみいただけたなら何よりです!!

  • いやーやってくれましたねジルくん
    同族どころか血族の角を切るなんて強度的にも相手の魔族生命的にも誰にも出来ないことをやってのけるとは!
    そこにシビれる憧れるぅ!

    実際先っちょだけでも折れるとどのぐらい影響あるものなんでしょうか。
    そしてそれを転置呪でジルくんに移してリリアナさんが治療する、ってのは、物理的にもゲルくんの誇り的にも無理なんでしょうか。
    それが可能かどうかで話がだいぶ変わってきますよね
    色々気になりますがとりあえず

    ゲルくんざまぁw

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    プラティ「殺しちゃダメよ」
    ジルくん「心得ております」(相手の魔族生命を断ちながら)

    角を折ることが眼球をえぐることだとするなら、先端が欠けるのは目に傷がつく感じですかね……。完全に折れるほどじゃないけど、場合によってはかなり支障をきたす感じです。

    実は角の欠損を、現在のわんこリリアナが治せるかは未知数です。角は魔力の感覚器であり、魔法的に極めて強固な器官だからです。魔族同士の相似性を用いた類感呪術の一種たる転置呪ならかろうじて状態を『入れ替え』られますが、失われた魔法の感覚器を再生させようとしたら、おそらくフルパワーリリアナの本格的な祈りが必要でしょう……

    編集済
  • 父上、お土産です!(角の欠片を見せながら)

    魔族って人の頭蓋骨集めて勲章にするんでしたっけ?(よく覚えてない)
    ジルバギアス君はボーンコレクターならぬホーンコレクターに!

    しかし魔王様、政務にも理解が有り自分の苦労を分かち合えそうな末息子がまさかの魔族も真っ青な蛮族行為を繰り返すって頭抱えそうw

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔族から濁りを取ったらホーンコレクターになっちまったワケですね……

    母上「ジルバギアスはいい子ですよ。物分りもいいし努力家だし腕も立つし文化にも理解がある。やたら他種族の女好きなのと、何かにつけて角を折りたがるのが玉に瑕ですけど」
    父上「瑕がデカすぎる」

    編集済
  • 折ってないし!勝手に分離しただけ!断面も綺麗だし(そういう問題ではない)!

    いやほんとなんで添えただけで斬れちゃったんだろ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジル「あの程度で切れちゃう角が惰弱」

    現実的には、
    ・【安息套】のせいで目測を誤った
    ・寝ぼけたアダマスが主の殺意を感知して切れ味上げた
    ・細い先端なので構造的にたまたま弱かった
    ・ゲルおじが「ころされちゃう~」とビビリ散らしたせいで惰弱と化し肉体強度が低下していた
    等が考えられます。

    編集済
  • イヤぁアーーーーーッ!!
    タイトルが出オチすぎて、もうイヤな予感しかなかったですけど、
    寸止めで終わってよかったよかった…って思ったらこれだよ!!!

    魔力強者が自ら名乗っちゃったもんなあ…
    実現しちゃうよなあ…
    二つ名確定だなあ…
    これからも名に恥じぬようにこつこつ実績積み重ねて
    魔王国の戦力じわじわ削っていこうね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    角折れちゃったよジルバギアスくん! 魔王国で好評連載中のほのぼの日常系コメディです。

    魔王国で合法的にコツコツ角を折っていく、真綿で首をしめるというか、脛に執拗にローキックかますみたいな地道な国崩しですね……

  • ちょっとだけよ💖

    本当ちょっとだけ だ か ら ね

    サービスサービス★

    父と母の言う事聞くイイ子です♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    言いつけは守ってるんですよね、しっかりと……!!

    ジル「片方だけだと見栄えが悪いな……もう片方もサービスしてやろうか?」
    ゲル(ぷるぷると首を振る)

  • 安息套で視界を遮られてうっかり先っちょ欠けちゃいました。うーんこれはゲスい。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジル「かーっ! 闇のマントで目潰しなんて姑息な真似してなければ、目測狂わずに寸止めできたのになー! かーっ!」

  • 途中までめちゃめちゃ格好良かったのにw
    締まらない…それもジルバギアスの魅力ですね
    角断ちはセーフ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジル「折ったらダメなので、断ちました」
    魔王(両手で顔を覆う)

    一休さんかテメーは!ってなっちゃいますよ……

    編集済
  • これはセーフ!セフセフ!
    鉛筆の芯みたいに脆かったんですよ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジルくん「なにもしてないのにこわれた」
    アダマス「うんうん ホント何もしてない何も」

  • タイトルを見ただけで脳内のBGMが前前前世だった件について(ーωー)
    よかったね鉄壁(笑)くん!!先っちょだけならセーフだぜ(≧∇≦)bジルバギアスくんも魔王への田舎土産が出来たし良かった良かったww………さ~てあとは勘違い小娘へのざまぁだけだなぁ(。-∀-)ニヤニヤ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    やっと目を さましたかい?(顔面張り倒しながら)

    ゲルおじ、大公妃(プラティ)とガチンコで殴り合うジルくんの猛攻を、最後にカウンター喰らうまではしのぎ切ったので防御力は高めといえば高めなんですよね。

    小娘ちゃんはいったいどうなってしまうのか……次回、お楽しみに!

  • パパからのオーダーは「角は折るな」、ママからのオーダーは「殺しちゃ駄目よ」

    さきっちょが欠けただけだし言いつけは守ってますよ()

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジル「うん、完璧に両者の指示を守ってるな!!」(折ったというより切った)(魔族生命は断っちゃったけど肉体的には生きてる)

  • 「ちょっとだけ!先っちょだけだから!」

    と必死なDT5歳児…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    その流れだと「ここまでやったらもう一緒だよね」っていうアレ……

  • 10話しか経っていないのに魔王の心配が現実の物となってしまうとは

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔王、先見の明があると言わざるを得ませんね!

  • アンテ「我の出番は…??」

    実力的には公爵クラスで悪魔も使ってるママンをぶっ殺そうとしてるんだから
    伯爵レベルで悪魔無しって勝負にならんですな…。
    しかもかすり傷与えて満足してるし、奥の手がマントで手元隠して突き
    って児戯すぎるw

    奥の手ってのは、こういうものをいうんだよぉ!(アダマスさんカタカタ)


    あとはかすり傷はしっかりと「返却」して一件落着ですな。
    角の処理はそちらにお任せします ほらきっと伯爵様の人望なら
    だれか引き受けてくれるでしょう。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジル「アンテは、ほら、出るまでもなかったっていうか……」
    アンテ「ふむ……そうか……」

    おそらくレイジュ族で最強格のプラティとガチンコで殴り合いしてたまに膝までつかせるジルバギアスくん(5さい)ですからね……そりゃプラティも調子に乗りますよ。宴会する前に訓練風景を見せるべきだったかもしれません。

    かすり傷を返却したら、結局転置呪の治療で人族が使われるだけなんで、リリアナを呼んだ方が良さそうです。

    角は……ホラ……まあ誰かいるでしょ。

  • さきっちょだけだから!

    うーんゲスいw

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ほんとにさきっちょなんで!!


  • 編集済

    角「もうこのロリコンにはウンザリしてました。」と角自体が前に出る。
    剣槍「魔族必滅!必折!ホーンブレイクゥゥ!」ジル君の制止より前に出る。
    ジル君「あれ?ピッタリ止めたはずなんだけどな」
    母ちゃん「ゲラゲラゲラ」
    魔王「よりによって伯爵級の戦力を削ぐとか…。」

    ジルバギアスに会う魔族が、某アルデバランみたいな兜を被るようになったとかならないとか。

    ※補足
    読み直して、「床の破片とジルバギアスの顔を…」って表現が凄く良いと感じた。
    ゲルマの心情が凄く表現されている。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    アダマス「魔族をブッ◯すという主の強い意志にお応えして、切れ味をちょっと上げときましたぁ」(寝ぼけながら)

    ちなみに魔族、戦場で兜を装備しても角丸出しなデザインです。角をカバーするのが難しいことと、その、そもそもそんな破損することがないので……通常……。

    「そんなばかな……」という心境を動作で表現してみました!

  • 『角折』の『魔族の誇りを打ち砕く者なりッ!』の名乗りすごく好きです!
    言いたかったことを言ってやったって感じがするので!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジルくん「言ってやったぜ!」

    芸術点も高かったので強化率UPです!!


  • 編集済

    (マウントを取ろうと言う)両思いからの、
    (会場に集まった魔族みな)掛替えのない
    (自分達はこうならない様)体験をつみました!
    こうやって、みんな大人になっていくんだね?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    いやあ一生に一度見られるかどうかという名勝負でしたね……! 親から子へと、語り継がれていくことでしょう……!!

  • 名乗りブーストヤバイ…

    界王拳みたいに何倍にもできるんでしょうか?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    流石に何倍にもするのは無理ですね。せいぜい1.2倍~ってところです。今回のジルくんのダメ押し名乗りは芸術点が高かったので倍率がちょっと上がってました。


  • 編集済

    アダマス「私は止まったからな」

    考えてみたら、角折の件は、ナイトエルフ親衛隊がいるんだから魔王の耳には入らないよな

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    アダマス「でもちょっと切れ味も上げといた」

    人の口に戸は立てられぬとはよく言ったものですが、レイジュ族ってお医者さん的ポジションで魔王国中にいるんで……やはり噂は遅かれ早かれ……。


  • 編集済

    パパ「んなわけあるかあ!!!」

    折意はなかった(殺意的意味で)
    ……だれだよこんな騒動引き起こしたの。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    同族に「死ねァァァ!」とか咆哮しながら剣槍振るってた奴がいたらしい……

    騒動の根源は外から覗き見ながら「ち……ちが……こんなつもりじゃ……」ってなってるでしょうね。たぶん明日書きます。

  • 爽快!さきっちょだけどからっ!
    ほんと楽しそうに戦ってましたね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    かなりストレス解消になったと思います! たまには思い切りサンドバッグぶん殴らないとですね!

  • 先っちょ、だけだからセーフ笑

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    セ……いや、アウ……セーフ!!

  • 二 つ 名 確 定
    もう誰も喧嘩売れませんよこの狂犬には……魔王城でパパと自省の座が待ってるよ!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    もう揺るがない……! でも魔法とか悪魔の権能とかを推察されにくい点で、なかなか悪くない二つ名なんですよね……

    魔王「我、角折っちゃダメって言ったよね?」