魔王の方が統治者としてまともなのはその通りなのでは... 代王とやらを知りませんが
中立どころか毒みたいな立場やけど
クソどもの声なんて聴く必要ないんや、後腐れになるだけやし、しょーもない
まあ、腐った後のザマァ見るのは一興やけどな?
これまでの各章の濃い展開を見てると追放編が相対的に見たら中弛みしてるのは確かだと思います(他作品と比べればそんなことない)。
個人的には散ったホワイトドラゴン達、人族の裏切り者、かつての教官等の話の種が豊富にあるのにやけに小物な闇の輩の話が続くなあとは思いました。
トドマール編以外で出てきた闇の輩は放置してもその内殲滅されそうな感じがするから余計中弛みしてるとか思う読者が出てくるのではないかと思います。
全話何周もしてる身としては気に病まないでこれからも続きを書いてもらえると嬉しいです!
今回の追放編で縁ができたキャラクターたちはてっきり魔王国にもどってからの戦争でknkされるのかと思ってましたが
『お主が魔王子として、血の雨を降らせればよいだけではないか』
あ、この展開もイイってなりました。
追放編の間にゆったりした分だけ落差激しいのでもっとゆっくりして同盟側と縁をつくってくれるといいなぁ
確かに同盟圏で1年間ずっと息潜めてやりすごしました!ただし何故かヴィロッサだけ死んでますってよりは
魔王子としてひと暴れしてやったぜって状況を作れれば色々有利だよなあ…
これまでの応援コメント欄で「自治区編や恋愛描写が長いが本筋のダークファンタジーが早く見たい」や「気に入った魔族側のキャラがKNKされるのに耐えられない」などあってどんなふうに話を進めても一定数離脱する人は出現してしまうようなので、追放編開始時に仰っていたやりたいことをやりきってからでも良いと思います
編集済
まあ普通に追放編だけで300話・・・追放されるまでの話数は普通に超えそうなペースだから流石に長いなーとは感じていた
作者さんの書きたいように書けばいいって気持ちももちろんあるけど・・・うーん
魔王子ジルバギアスは破壊と創造をもたらす救世主であるってのは間違ってはいないな
その結果魔王国が滅びるってだけで
アンテの提案にオラワクワクすっぞ
文句をつけるのは誰にでもできるけど生み出す事は作者様にしかできない事なので、あまり気にせず思うままに書いたら良いと思います。作者様の世界を楽しませてもらってますので!
おじいちゃんは先代の王なのかなー?
個人的には追放刑があと11ヶ月も続くと何故思った?という感じで絶対どこかでダムが決壊するように状況が動くだろうも考えていたので中弛みはないだろうなあと思ってたんだけど、いろんな無い考えの人も居ますしね。
前線から遠い東部とはいえ、このご時世で世直しの旅してるご老人とか絶対普通の実力じゃないだろうなあw
むしろですね、一度完全に主人公が壊れているので、リハビリを兼ねてクールダウンしてていいのでは…修羅場も見えてますしね~…
前置きの件ですが、むしろまた戻ったら約束された地獄が待ってるので、久々の人間生活を満喫してるジルバギアスを楽しく見させてもらってます
前書きの件ですが、私含め多くの読者が先生の文才を信頼していますので、先生が一番面白いと思うものを、面白いと思うペースで投稿してくだされば良いと思っています。
応援してます。
私はホッコリとした休暇話はとても好きで堪能しました~。
『善意の指摘』なんて一部の声に過ぎませんよ。貴方の作品を毎日楽しみにしている人はそれ以上に居る。
緊張と緩和があるというのがこの作品の面白い所じゃないですか。しかも、緩和状態がずっと不穏というw
読者は緊張感を持って楽しんでますよ。
貴方のペースで、貴方の好きなように、貴方が描きたい物語を描いて下さい。
親鳥が与えてくれる飯を待つ雛鳥のように、我々読者は、少なくとも私は、いつでも大口を開けて待ってます。
完結してくれれば何も言わん!
書くのを嫌にならないでね!
編集済
ジェット加速が鮮やか過ぎるせいか
緩急の所の感じ方がちがうのかなぁ
物語だからゆっくり楽しみたいし、後から読み返すと良く練られてるので其処は大事な所なんだけどなぁ。まぁ好みはあるけど
この感じが好きなのです。
そして甥は逃亡済みってましたね。
ヤバそうならスタコラサッサは基本なのかな
其処に王子が居なかったので逃げられてしまった。まぁ王子追放中は1人しか居ないからな。
編集済
箸休め区間が長過ぎてダレる漫画小説ドラマetcは確かに珍しくは無いなぁ、バランスって難しいね
言われて気づいたけどまだ追放刑の十分の一程度しか消化してないと思うと中弛みの心配する人も出るわねそりゃ
緊張と弛緩の構成を停滞としか見られないWEB界隈に合わせる必要はないでしょう。
十分な弛緩があるからKNKが輝くのです。ほらもっと溜めて溜めて……
色々な意見はありますが全ての人が納得するような形は無理ですので先生の思うままに書いてもらって大丈夫だと思います。
今のままでも十分楽しんでいる読者もいますので!
個人的に中弛みは感じていませんでしたが追放刑残り11か月と考えたらいつまで続くの?という意見も仕方ないのかもしれませんね
ジェットコースターの落下を楽しみにしています
個人的には問題ないかと思ってます。
むしろいつ落ちるかとKINKINしながら読んでます。
この御老公一行vsリリ公一行とか面白そう。
先に目を覚ましていたレイラ
んー、ジルくんまた捕食されたのかなー
間違いなく1番楽しんでるのレイラちゃんでは。
がんばれ!走れ!リリ公!!!
書籍でまとめて読む形なら気にならないとは思いますが、こうして連載を追いかけるとそう感じてしまうかもしれませんね。
ジル君の精神状態はさておき、旅はなかなかに順調だとは思いますが、どう落ちてくれるのでしょうね、楽しみです。
俺はあんまり意識していませんでしたが、その辺の意見もあんまり否定できねえな~ってところはあります。先生も一理あると思われたからこそ反応されたんでしょうね。
Webの延々続く状態から書籍化したことで区切りが存在することが確認できたのも一因かもしれません。やっぱ一冊ごとの区切りとか気になりますからね。
読んでみれば案外面白いとは思いますが、逃亡&夜狩り編、吸血鬼編、今回と、敵も弱くなっていてデフレ感もあり(その分盛り上げる工夫はされているのですが)、大目標に対して突発イベントも糧にして邁進するというこの作品の長所に対してやや単なる行き当たりばったり感が目立つ節もあり、彼らが不安に思う気持ちも理解できます。
その分、「今パートの中盤から終盤にかけて、私が思うジルバギアスらしさが戻ってくる構成」という話は期待が膨らむいい話かと思います。自分も楽しみに続きを待っています。
少なくとも俺は楽しんで読ませてもらってます!
展開の停滞は…長期連載の性でしょうか。
感想を語るのは、こちらのコメント欄含めてごく一部の読者で、ほとんどの人はコメントも残さずに増えたり減ったりするのが常。暖かいコメントも厳しめの意見も、どちらが作品にとっての正解かはわかりませんね。
読者全体からの反応に関して、真に実感があるのは作者様だけ、危機感も先の構想も様々にあるかと思いますが、応援しています。
魔王国が讃えられて同盟が貶められる。アレクにとっては嫌な現実ですね……。
魔王子として暴れてしまうと、正体を把握している聖大樹の国との今後の協力関係が難しくなるかもしれません。さてどうするのか。
前書き拝読しました。いろんなお声が届くのですね!
さて案件について、個人的に思いますのは、「同盟でまだ1か月くらいかぁ」という点が、お声の方たちのお気持ちを助長しているものと思います。
だって追放刑は後まだ11か月残ってる。長引くの?、と。
だもんで、そんなこんなで〇か月経っていたり、何らかの理由で刑期縮まったり、同盟でジルバなアレクが見れる、等の展開があれば、そのあたりの感想は大抵違ってくるかなぁと思うのですが、大変ですね(;□:)
私はプラティママやダイア兄上が好きなので、早く魔王国帰って欲しいなぁと思うけど、次に帰還すると禁忌と血の雨が降りかねないので複雑です(苦笑)
ともあれ、ほぼ毎日の更新、すごく心血注いでくださっていること、とても感じ入っております。日々読めることに感謝しつつ、作者様として自作品の展開に焦ることなくお身体ご自愛ください。
この御作品は作者様の世界であり、読者はその世界観が好きで集まっているのですから。私はジルバギアスのお話が好きです!!
追放バカンスをダークエルフをしばきまわりつつ満喫している彼を見ると、どれほど魔国で評価され愛されていても、やはり魔王子ジルバギアスではなく勇者アレックスである。と理解するための必要なシーンだと思っています。
左右されずに書きたいものを書いてください。
ドカンと落ちます→知ってた
言うて最近までジル君働きすぎで倒れるレベルだったじゃん!生き急ぎすぎ
更新楽しみにしてます
このクオリティとボリュームでお届けされるジルバギアス大好きです
これからなにかあるってわくわくしていたのに、
件のせいで盛大なネタバレを食らってしまいました…。
あまり建設的じゃない話をしたくないので
1:前書きに書くよりはあとがきにしたほうがよかったかも
2:ジェットコースターという表現は今後の展開のネタバレなので
もうちょっと濁してもよかったかな
3:ツイッターの「みんなの意見」なんて個人の感想にすぎないので
真に受け過ぎないほうがよい 自由に書いてほしい
いつも更新ありがとうございます!
同盟圏でのジルバギアス禁忌ムーブの予兆が出てきていますね…
先の見えないジェットコースター…
ハラハラです笑
大好きな作品の筆者様が読者の感想に振り回されてほぼ引退されてしまったことも過去にあったので書きたいペース、書きたい内容を甘木さんの書きたいように書いて欲しいです!
いままでの流れもアレクに訪れている束の間の休息タイムを読者も一緒に感じられて好きです。筆者様にも禁忌してる場面や切迫した場面までの精神回復タイムも必要かと…笑
編集済
確かにちょっと中だるみしてる気はしてました
あまりにあからさますぎるネタも個人的には苦手ですかね
とはいえ序盤ならともかくここまで続けてきていますし
全体的に相当レベルの高い作品だと思いますので、
多少のことは大丈夫ではないでしょうか?
まあ、昔と違って無料コンテンツ多いですし、
web小説ということを考えると一抹の不安が残りますけど…
あと最近投稿時間が深夜だったり早朝だったりするのが少し気になってました
お忙しいでしょうが、体調には気をつけてくださいね
これからも面白い作品を読ませてもらえると嬉しいです
編集済
いつもお疲れさまです。読者の期待に応えられないのかも、と危惧する心は想像できます。しかし、それに引っ張られるとただのテンプレになってしまうと思います。書きたいように書いてもらった方が、きっと楽しいものが出来上がると思いますよ。少なくとも、ここまで楽しく読ませてもらったからこそ続きを読みたく今も見ているのですから。
蛇足ですが、読者様の口出しよりは作者様の実力を確信しております。応援しております!
グダっているとは感じていませんでしたし、このほのぼのとしたノリもジルくんことアレクの人物像にも深みが出ますし、そもそも同盟圏にいる時しか出来ないだろうから楽しく読んでいました。
一部の意見で変わってしまうのであれば、正直残念だなと思います。
とはいえ、あくまでこれも個人の感想。
なんにせよ好きなように書いていただきたいと思います。
作者さまの文章力のおかげか、グダってるとはさほど感じてない。
ほのぼのストーリーも、多少長引こうと面白さは一切欠けてないように思う。
読者層の問題なのかな?
この物語をここまで読んでる方々だから当然、血生臭いエピソードは大好きだし、胸糞シチュエーションもドンと来い!なのだろう。
とにもかくにも、難しいだろうが作者さまの思うジルバギアスを好きなように描いて欲しい。
編集済
緊張感皆無なのはよくないですね
戦闘は突撃で蹴散らして終わりですし、禁忌を稼ぐ機会もない上にピンチになる要素が自分たちのガバ行動に寄っちゃうのはとても宜しくないです
エドガーとかレイラのクソダサ詠唱とか面白いところもあるんですけどね
今やってる御老公ネタも今の所猫獣人がいるところしか面白さの種を感じないかな
パロディのみならない部分での手腕に期待です
作者様のご懸念は良くわかります
夜エルフどもの諜報網は早々に壊滅しちゃいましたしねぇ
目標が早くもなくなっ…
ほぼ、緑ママのせいですね、うん
想定外すぎて全てが狂ってしまった!
ジェットコースター、、、
読みたい、けど、怖い
読者もまた悩ましい…
いろんな意見はあるだろうが...作者の好きに書いてほしい。
冗長な流れが好きなものがいれば寄り道せずに進むのを好む人もいる。
声のでかい一部の意見を読者の大半の意見であるかのように受け止める必要はない。
どんな描き方でも批判は出る。批判が出ない作品は、ただ興味を持たれてないだけ。
ご高説を垂れる輩は自分で作品を書けば良い。
まずは思い思いに書いて、小説で修正していけば良い。
え、落差が美味しいこの作品、平和(平和とは)な人界編が長くなってるってことはつまり次の急降下はとんでもないってことでしょう……?(震え
緩急の緩が少し長すぎるのは確かに感じていました。
血の雨を期待してます!(誰の血なのか、、)
多分単話毎じゃなく本として続けて読んでたら特に気にならないんでしょうけどねー
シロアリ駆除はサクッと数行で済ますには戦略的威力がありすぎる気がするので匙加減が難しそう
前書きのポイント個人的に刺さりました。
あ〜確かにそうかもってところです。
今でも楽しませて頂いてますが、ジェットコースター落ちる瞬間期待してます!
ヒェンさん、ゴリラ獣人かと思いきや…
追放編のほのぼの感も好きなんですが、、、
やっぱり、そのうちドーンときますかね
編集済
グダリ気味とは感じてませんが、ラノベのお約束のような変にポップな雰囲気が入って引き伸ばし感が出るのはジルバギアスには似合わない気はしますね
(追記)一応補足ですが、日常パートがあって緩急つけるのが似合わないと言ってる訳ではないですからね! キャラクターの生活感を感じつつ次の展開への期待感が高まる感じで、グダリ感はジルバギアスではほとんど感じないです。
緊張感が無くなるぐらいポップなパート(温泉、海なんかはそうなりやすい気がします)をお約束で挟む小説が少なくないので、そういうのはあまり似合わないんじゃないかな?とは感じました
魔王は統治者としてかなりまともだよなあ
人族には適応されんけどw