明るい...そうだね!銀色に光り輝いてるよ!
闇の輩どもの未来は明るいね(意味深)
走れメ老害
明るくないよー暗いよー(老害に向けて)
闇の種族たる魔族の明日は明るいw
この老害は別に深い意味があって言った訳ではないだろうけど。
走れ、エロス…。
これ爺さんに情報伝えた奴が誰なのか気になる
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
実はそれほど複雑な話じゃなく、息子が聞きかじってきた噂話をさらに中途半端に聞きかじって激怒しただけです。
メロスやん(呆然
急にどうした…ではなくて。
一般的な魔族からしてもこの毎日の訓練はやっぱり常識外れってことと、お母様も常識外れな強さだってことかー…。あとこの脳筋王子も()
ジル様は結果的にほぼ単身で魔王城で乗り込んで魔王と戦えるくらい強かったお陰でついていけてるけど、そうでなかったらとんでもないことになってたかも…(お母様の操り人形と化してたはずだし)
レイジュ族は魔族の治療を一手に引き受けてるっていう超強力なアドバンテージがあったからどの派閥にも属してないし、いっそのこと新しい派閥も作れたかもしれないってか…。
いやそうだったとしても兄姉の派閥が協力して潰してた、のか?
いやわからん。
逆に一般魔族と魔王一族、もしくは嫁いだ嫁の格差がすごいなぁ…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
走れ老爺! ジルくんの鍛錬は魔王国でトップクラスの過酷さですね。普通、たんこぶや青あざくらいが許容範囲で、レイジュ族の御曹司でさえ、人族のストックに限りがあるため致命傷ありの実戦形式訓練なんてそうそうできません。
ジルバギアスが普通の魔族だったら、プラティの呪詛と過酷な訓練で冷酷無比な殺人マシーンに仕立て上げられるか、壊れるかしていたでしょう。
レイジュ族の治療は魔王国を支える強大な力で、一族の影響力は無視できませんが、食料品の冷蔵保存や土木建築インフラなども生活には必須なので、何だかんだで各派閥にそれぞれ強みがあります。
魔王一族はエリート中のエリートですからね。一般魔族には人族より魔力が強いだけの軟弱者も当然います、ロウガイオスが苦慮していたように……。
出メロスで笑ってしまいました。
老害さんは人間のことを「勝てて当たり前」と見下していましたが、勇者やら剣聖やら強い連中がいるのを知らないってことでしょうか?
古い世代は新世代より槍の技術に優れていて剣聖とも互角に渡り合えた、とか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
実は老害さんが現役だった時代は、今ほど勇者も剣聖もいなかったんですよ……長命種であるがゆえに、魔族側はハッキリと認識できていませんが、実は剣聖の平均年齢がじわじわ下がりつつあります(昔より若く覚醒するようになってきた)。
寿命が短いくせに、追い詰められたら突然変異的な個体がポコポコ現れだすのが人族の特徴だったり……。
憤るその不満
噴火出来ずに鎮火
汗も血も臓物までチラ見の訓練は流石にお爺もドン引き
強くあるには〜益々訓練あるのみデス
自で行く王族に一族もドン引き
いや〜多分訓練のレベルだとこの激しさはきっとトップだと思う。
爺は若いのにも日々を頑張ってほしかったみたいだから
実は嬉しい?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
最近の若者は……!ってキレ散らかしてたら想像以上に厳しい訓練積んでた上に強そうだったんで「ン……まあ見どころがあってよし」みたいなノリで機嫌を直す爺でした(謎の上から目線)
ちなみにジルくんがやってる訓練は魔王国でトップクラスの厳しさです。転置呪の治療は回数制限(人族のストック)があるのに対し、リリアナの治療は無制限ですからね……気力が続く限り戦えちゃいます。
レイジュ族一同「これ最初に見せてくれよ!」
プラティフィアの息子である事実をもう少し深刻に受け止めるべきだったと総員反省。
これでもう悲劇は起こらないんだってご老人が教えてくれた感(引きこもり魔族が約一名爆誕したが)
でもその未来は……魔族の未来は炎上の類の明るさかも?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
到着直後にプラティとガチンコバトル繰り広げてたら、めちゃくちゃ丁重に扱われたでしょうね……。ご老人、老い先短いならその角を未来ある若者に譲られては如何……?
魔王国の未来は明るいですよ! む……妙だな、夜なのに明るいぞ……?🔥🔥🔥
長生きするには…引き際が肝心! 笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
だからこそ戦場で生き延びてきた……!!
角折の悲劇なんて何もなかったかのような血と汗の訓練風景。
きっと王子様が懐かしい聖域での生活を取り戻してくれますよ……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
魔族の誇りを打ち砕く者、『角折』のジルバギアス、今日も過酷な訓練に血と汗を流す……!!
たぶん、歓迎の宴の前にプラティと訓練しておけば、誰も舐めてかからなかったでしょうね……
悲報。老害さん、最後まで名前もらえず(笑)
きっとロウガイオスとかいう名前に違いない。
三馬鹿も早々にダウンしてるところを見ると、実力を見せられたかどうか、
見せたところで評価してもらえたかどうかは怪しいところですね。
まぁ、ジル君であれば、「人族相手にはちょうど良いや」くらい思ってそうですが(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
たぶん最初で最後の出番なんで……でもロウガイオスってなんか魔族にありそうな名前で草。ロウガイオスにすればよかったです……!!
ジルくん的には、お供が有能な戦士になったらそれはそれで困るんですよね。人族にあまり被害が出ず、扱いやすく、いざとなったら始末できて、全滅してもそこまで文句を言われない。そんな人材がベストなわけです……。
何も始まらなくて草
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジルくんがお取り込み中のようだったので、そっと身を引く御老体でした!
いやいや、真っ暗ですよ。
お先真っ暗ですよ、ご老人(ニチャア)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
なんか見当違いな方向で怒り出して、なんか見当違いな方向で機嫌を直す。このご老人の本質が出ています……!(引き際を知っているのが唯一の取り柄)
なんだこの駄メロス
未来は明るいよ!光に灼かれてるだけだけど