応援コメント

186.王国の矜持」への応援コメント

  • イッチバーン砦が出るまで気づかなかったくやしい!w

  • オッシマイヤーは流石に笑うけどカッケェじゃねえの…

  • 表記ゆれ報告
    これまで「シーバーン」砦
    今話「シーバン」砦

  • 度々出てくるクソ雑ネーミングに草生える
    正直覚えやすくて助かる
    オッシマイヤー13世、国はお終いになれど生き様は誇り高い人間だな

  • 滅茶苦茶シリアスなのに名前で笑ってしまった

  • ドワーフ周りの設定、本当に素晴らしいですね…


  • 編集済

    全員オッシマイヤーな一族
    南の島の大王の歌を思い出す(ハメハメハ♪)
    即位前から世と付いているのは仕様ですか?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    仕様です! 次期国王と確定する前は、つまり戦前ですが、小オッシマイヤーと呼ばれることが多かったようです。

  • 電車内なのに国王や砦で吹いてしまった
    どうしてくれる…!(恥ずか死

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    わかりやすさ重視! わかりやすさ重視です……!!

  • >オッシマイヤー
    >イッチバーン~ロックバーン

    こういう所で笑わせに来るとは卑怯だwwwwww

    ドワーフの能力や役割的に仕方ないとはいえ、悔しいですね。

    作者からの返信

    そしてコメントありがとうございます!

    シリアスな空気を……中和ッッ!! ドワーフも歯がゆい思いをしているでしょう。しかしそれのおかげで、どの種族が覇権を握ろうとも、一応、種として生き延びられそうなのがドワーフなんですよね……

  • まだおっしまいでないやー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オッシマイヤー朝は終わらない……!

  • ゴリ姐さんことゴリレシア
    ベテランの風格漂うベテラノス

    そして滅びゆく国のオッシマイヤー朝

    争い合う人族と魔族にも、分かりやすさ重視のネーミングセンス、という共通点があったのですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    わかりやすさ重視はグローバルスタンダードですね……!

  • たしかにジルバギアスがいるし夜は来ますねぇ()
    シーバーンだけだと気付かなかったけど砦も王様の名前もシリアスくんを殺しに来てるぞ笑

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    人類、絶望と希望を反復横とびしてますね……

    シリアス続きだったので、わかりやすさ重視で和み成分も入れてみました!

  • ようやく、どシリアスの波状攻撃が緩んだ感じだから遅ればせながら突っ込むけど、

    「あ、この罠、訓練で見たやつだ!」って進研ゼミかよ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

    まぁ、そんな罠解体の彼もほかの仲間も、みんなKIAしちゃったからどうでもいいね★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真剣ゼミ! ドフロトス講座!! でした。

    今はもう、すべて闇の中です……。

  • 脱出組って、逃げれるの?とか想像してたら、なんか、世界的な人気作になったマンガの主人公の絶叫を思い浮かべてしまった。
    うん、ドラマだ(溜め息)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    世界的な人気作の漫画……どれだ!?

    脱出軍がどう転がるにせよ、ドラマが生み出されることは間違いなさそうです。


  • 編集済

    投稿ありがとうございます、いつも楽しんでいます。
    今日最新話を読んでいて一つ疑問に思ったのですが、なぜ主人公は同族の者を殺しているのですか?
    確かに魔王国の力を削ぐことはできていると思うのですが、将来的に他の魔王子や魔王女と争うことを考えると、自分の派閥を弱めるにはあまりにも早く、悪手だと思います。
    どこかで読み間違えていたら、すいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつもお楽しみいただけて何よりです。ジルくんが同族殺しし始めたのは、主に2つ理由があります。アンテの権能による成長速度が想像以上で、単独で魔王討伐する目処が立ったこと。そしてそれを前提とするならば、魔王国の治療を一手に担うレイジュ族の数を減らしていった方が、将来的に魔族への大きなダメージとなるからです。他王子と戦うときも、もう同族の助けなんていらないから、代わりに禁忌ポイント稼ぎにシフトした、といったところでしょうかね……

  • 果たしてバーサーカーと化したジルくん相手に明日の朝まで保つのであろうか…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジルくん、バーサーカーっていうか理性はしっかりあるんですよね……というか理性しかないですね今は……

    編集済
  • 王の責務を全うする姿がかっこいいのだけれど...名前... ドワーフは貴重な生産能力持ちなだけに強いと分かっていても戦闘には使えないのが痛いですね

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    恒例のわかりやすさ重視です。ドワーフたち、戦ってももちろん強いんですが、敵の手に渡ったらどうなるかは……ジルくん見ると一目瞭然ですからね……

  • シリアスなのにイッチバーン砦、オッシマイヤーやらで笑いそうに成るのは草ぁ!
    お砂糖さらさら

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    シリアスを中和するために……投入ッッ!

  • オッシマイヤーがこんなところで終わるわけないだろ。\(^o^)/

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    王国再興の苦難の道のりがハッジマリヤー!

  • ヴィロッサは戦場ではずっと後方待機なのかな?

    あと、死霊術でバルバラがどうなったか気になる。
    人化した状態で死霊術が使えたら、他の人族の剣聖や勇者も説得が楽そうだけど、どうなるかな。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ヴィロッサの本業は諜報で、戦闘力はオマケですからね。それに、闇の輩は勇者や神官のように、自分より弱い者を守りながら戦うのに向いていない(加護とか魔除けとかは、そういう血統魔法でもない限りほとんど術がない)こともあり、剣聖モードで魔法抵抗が極端に低いヴィロッサは、主戦場にはなかなか連れていけないんですよね。

    バルバラたちは、まだ放置です。主人公が人の心を取り戻すには早すぎる……


  • 編集済

    オッシマイヤーって(;´д`)


    そしてイッチバーンの砦がそのまま過ぎて傷心状態のジル君が消えとんだ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    シリアス続きでしたので、ちょっとした和みをシューッ!

  • 名前ェ…
    コメで気づいたからシリアスに読み切りましたよ
    読み返して職場で噴き出しましたが!同僚の白い眼が!オッシマイヤー!

    正式な契約だから殿がドワーフなら掃討戦に加わらないで済みますかね
    でもドワーフとの遭遇自体はするでしょうし、同胞が魂込めて打ち上げた、嫌々作った物とは格が違う鎧を見て、彼等がどういう展開を生み出すのかとても楽しみです





    いつかは真打並に魂こもったボンデージもどきも見せたいですね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    名前に気づかないくらい物語に没入していただけて、作者冥利に尽きますよ! オッシマイヤー!

    ドワーフたちとの邂逅、楽しみと言わざるを得ませんね……しかし真打ちボンデージは流石に草。クセモーヌならやりかねない!!

  • オッシマイヤー13世……上から読んでも下から読んでも死亡フラグだらけの名前だけど結構名君じゃねぇか(;´Д⊂)
    それに神樹様もとい聖大樹が復活したしこれならまだワンチャンあるかも!?
    ……やっぱダメかな( -д-)
    だってジルバギアスは勇者であるけど魔王子でもあるからして(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    作中世界の言語は我々のものと違いますから……(建前)

    聖大樹の結界がフルパワーで王城を守ってますからね。近衛騎士団などの虎の子も残ってますし、きっと持ちこたえますよ!

  • 今日も更新ありがとうございます。
    人族、魔族共に戦力損失が多かったこの戦場。犯人はまだ戦場にいる!
    話もそろそろ大詰めかな?
    国を捨てての撤退戦。三国志を思い出しますね。
    若き14世は国を復興させることが出来るか?!
    耐えに耐えれば好転する機会はあるよ(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    魔族側に多大な被害が出たことを、人族側は把握してませんからね……!

    14世、基本的に暗い未来しか待ってないんですが、ジルくんの存在のせいでワンチャン希望もあるのが……何とも……! 生きてさえいれば何とかなるかもしれません。

  • 砦の名前に今気が付きましたよ?
    そしてコメント読んで王様の名前に気付きました。ギャグシーンなのここ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最近シリアス続きだったので、ちょっとだけ和みを……!(中身はシリアスなまんま)


  • 編集済

    名前!!
    シーバーン砦とか普通にカッコよくて気付いてなかったけど名前!!
    デフテロス王国はおしまいです。14に行け。

    ドワーフ軍はそういう事情もあってなかなか遭遇しないんですね。ジルバギアスにとっては好都合……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    詩的魔神! 中庸で、詩作の悪魔とかいたかもしれませんね。まあ魔界で生き延びられるとは思えませんが……

    ドワーフ、鍛冶師として有能すぎるので温存されがち。仮に魔王軍がこのまま大陸を侵略し続けたとして、最後に残るのはドワーフ連合でしょうねえ……


  • 編集済

    オッシマイヤーの名前がふざけてる感じなのに全然笑えないシリアス……。
    あと今までシリアスすぎて全然気づいてませんでしたけど、砦の名前もイッチバーンとかニーバーンとかの番号振ってあるだけだった……全然気づきませんでした……引き込まれすぎて違和感を感じてませんでした。

    ああ……また夜が来る……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    砦の名前、ニーバン、サンバーン、シーバン……と小出しにしていって、「いやー意外と誰も気づかないもんだな」とか思いながら書いてました。ゴーバンもロックバーンも、なんか単語として存在しそうな雰囲気なんですけど、やっぱイッチバーンの異物感がヤバいですね。ここでネタバラシ……!

    編集済
  • いつだって命名法則パイセンは俺たちの心を守ってくれる。
    ありがとうパイセン!

    実はドワーフウオールを展開されると困るジルくん。
    まあ展開すると人族の方がもっと困るのだが。

    昼夜についての感覚の違いがうまく使われていてお見事。
    そう朝になったら引くんだよなあ……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    恒例のわかりやすさ重視……!!

    ドワーフたちってホントに何とも言えない立ち位置なんですよね。仮に最前線で戦ったとしても、魔族側も手心を加えて極力生け捕りにしようとするので、どちらにせよ大事に扱われるという。鍛冶師としての能力が認められているのは良いことですが、戦士としての矜持も持ち合わせているドワーフたちは忸怩たる思いでしょう……

    同盟側にとっては、夜明けは本当に希望の象徴ですね。でも日は必ず沈むんだ……

  • あまりのシリアスさで王家と砦の名前に他の人のコメ読むまで気づけなかった。どっぷりはまり込んで読ませて頂いています。感謝。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこまで世界に没入していただけたとは、作者冥利に尽きます! 次回もお楽しみに。

  • 玉砕を選択しないだけでも優秀な政治家ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    何のための、誰のための国家なのか、きちんとわかっている御仁でしたね……

  • 技の名前はあんなにかっちょイイのに〜
    今最前線の王家の名前がオッシマイヤー
    栄華を誇ってる時も10代以上続いている時も
    その名はオッシマイヤー

    なんて危機的名称
    まるでアテレコで遊んでしまったかの様な腹の捩れを感じつつ、状況が深刻過ぎだし逼迫してるのに

    この感じイカス

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    オッシマイヤーと言いつつ13代も続いてるし、何なら14代目もいる……! ちなみに14世にも子どもがいるのでオッシマイヤー15世もいます。

    最近シリアス続きでしたので、ストーリーそのものは空気を維持しつつも、ちょっと和み要素を入れてみました。次回もお楽しみに!

  • 民衆からはきっと「終わる終わる詐欺王家」と呼ばれていたことでしょう
    だのに何故こんなことに……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    作中世界では我々と違う言語が話されてますので……我々にとってのロッテンマイヤーみたいなノリで普通な名前です!

  • シリアスシーンなのに王と砦の名前で笑ってしまう...

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    あまりにもシリアスでしたので、ちょっとした和みをお届け……!

  • シリアスな場面なのに名前で笑ってしまう。
    すきです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    最近シリアス続きだったので、作中の雰囲気は維持しつつ、ちょっとブレイクタイムです。