オッシマイヤーは流石に笑うけどカッケェじゃねえの…
表記ゆれ報告
これまで「シーバーン」砦
今話「シーバン」砦
度々出てくるクソ雑ネーミングに草生える
正直覚えやすくて助かる
オッシマイヤー13世、国はお終いになれど生き様は誇り高い人間だな
滅茶苦茶シリアスなのに名前で笑ってしまった
ドワーフ周りの設定、本当に素晴らしいですね…
全員オッシマイヤーな一族
南の島の大王の歌を思い出す(ハメハメハ♪)
即位前から世と付いているのは仕様ですか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
仕様です! 次期国王と確定する前は、つまり戦前ですが、小オッシマイヤーと呼ばれることが多かったようです。
>オッシマイヤー
>イッチバーン~ロックバーン
こういう所で笑わせに来るとは卑怯だwwwwww
ドワーフの能力や役割的に仕方ないとはいえ、悔しいですね。
作者からの返信
そしてコメントありがとうございます!
シリアスな空気を……中和ッッ!! ドワーフも歯がゆい思いをしているでしょう。しかしそれのおかげで、どの種族が覇権を握ろうとも、一応、種として生き延びられそうなのがドワーフなんですよね……
編集済
投稿ありがとうございます、いつも楽しんでいます。
今日最新話を読んでいて一つ疑問に思ったのですが、なぜ主人公は同族の者を殺しているのですか?
確かに魔王国の力を削ぐことはできていると思うのですが、将来的に他の魔王子や魔王女と争うことを考えると、自分の派閥を弱めるにはあまりにも早く、悪手だと思います。
どこかで読み間違えていたら、すいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもお楽しみいただけて何よりです。ジルくんが同族殺しし始めたのは、主に2つ理由があります。アンテの権能による成長速度が想像以上で、単独で魔王討伐する目処が立ったこと。そしてそれを前提とするならば、魔王国の治療を一手に担うレイジュ族の数を減らしていった方が、将来的に魔族への大きなダメージとなるからです。他王子と戦うときも、もう同族の助けなんていらないから、代わりに禁忌ポイント稼ぎにシフトした、といったところでしょうかね……
ヴィロッサは戦場ではずっと後方待機なのかな?
あと、死霊術でバルバラがどうなったか気になる。
人化した状態で死霊術が使えたら、他の人族の剣聖や勇者も説得が楽そうだけど、どうなるかな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ヴィロッサの本業は諜報で、戦闘力はオマケですからね。それに、闇の輩は勇者や神官のように、自分より弱い者を守りながら戦うのに向いていない(加護とか魔除けとかは、そういう血統魔法でもない限りほとんど術がない)こともあり、剣聖モードで魔法抵抗が極端に低いヴィロッサは、主戦場にはなかなか連れていけないんですよね。
バルバラたちは、まだ放置です。主人公が人の心を取り戻すには早すぎる……
名前ェ…
コメで気づいたからシリアスに読み切りましたよ
読み返して職場で噴き出しましたが!同僚の白い眼が!オッシマイヤー!
正式な契約だから殿がドワーフなら掃討戦に加わらないで済みますかね
でもドワーフとの遭遇自体はするでしょうし、同胞が魂込めて打ち上げた、嫌々作った物とは格が違う鎧を見て、彼等がどういう展開を生み出すのかとても楽しみです
いつかは真打並に魂こもったボンデージもどきも見せたいですね!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
名前に気づかないくらい物語に没入していただけて、作者冥利に尽きますよ! オッシマイヤー!
ドワーフたちとの邂逅、楽しみと言わざるを得ませんね……しかし真打ちボンデージは流石に草。クセモーヌならやりかねない!!
編集済
名前!!
シーバーン砦とか普通にカッコよくて気付いてなかったけど名前!!
デフテロス王国はおしまいです。14に行け。
ドワーフ軍はそういう事情もあってなかなか遭遇しないんですね。ジルバギアスにとっては好都合……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
詩的魔神! 中庸で、詩作の悪魔とかいたかもしれませんね。まあ魔界で生き延びられるとは思えませんが……
ドワーフ、鍛冶師として有能すぎるので温存されがち。仮に魔王軍がこのまま大陸を侵略し続けたとして、最後に残るのはドワーフ連合でしょうねえ……
編集済
オッシマイヤーの名前がふざけてる感じなのに全然笑えないシリアス……。
あと今までシリアスすぎて全然気づいてませんでしたけど、砦の名前もイッチバーンとかニーバーンとかの番号振ってあるだけだった……全然気づきませんでした……引き込まれすぎて違和感を感じてませんでした。
ああ……また夜が来る……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
砦の名前、ニーバン、サンバーン、シーバン……と小出しにしていって、「いやー意外と誰も気づかないもんだな」とか思いながら書いてました。ゴーバンもロックバーンも、なんか単語として存在しそうな雰囲気なんですけど、やっぱイッチバーンの異物感がヤバいですね。ここでネタバラシ……!
いつだって命名法則パイセンは俺たちの心を守ってくれる。
ありがとうパイセン!
実はドワーフウオールを展開されると困るジルくん。
まあ展開すると人族の方がもっと困るのだが。
昼夜についての感覚の違いがうまく使われていてお見事。
そう朝になったら引くんだよなあ……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
恒例のわかりやすさ重視……!!
ドワーフたちってホントに何とも言えない立ち位置なんですよね。仮に最前線で戦ったとしても、魔族側も手心を加えて極力生け捕りにしようとするので、どちらにせよ大事に扱われるという。鍛冶師としての能力が認められているのは良いことですが、戦士としての矜持も持ち合わせているドワーフたちは忸怩たる思いでしょう……
同盟側にとっては、夜明けは本当に希望の象徴ですね。でも日は必ず沈むんだ……
あまりのシリアスさで王家と砦の名前に他の人のコメ読むまで気づけなかった。どっぷりはまり込んで読ませて頂いています。感謝。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで世界に没入していただけたとは、作者冥利に尽きます! 次回もお楽しみに。
シリアスな場面なのに名前で笑ってしまう。
すきです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
最近シリアス続きだったので、作中の雰囲気は維持しつつ、ちょっとブレイクタイムです。
イッチバーン砦が出るまで気づかなかったくやしい!w