編集済
48.そういうことでさへの応援コメント
……読了しました……(ぜーはーぜーはー。やっと笑いが収まりました……)
最後の思わぬ展開に、窒息死するかと……。
思い出したらまた笑いが……!
でも、荒川弘先生の「銀の匙」でも、食料と動物のことを考えましたが、4章の根底には、きちんとそういうことが裏付けられていて。
はい! 笑っておいてなんですが、設定としてはしっかりし過ぎていて、微塵の隙もありませんでした! 伏線もきっちりしていましたし!
というか、ひよこの捌きかたとか、そもそもひよこの串焼きとか、知らないものだらけでビックリしました。
ありがとうございます!
作者からの返信
読了のみならず、暖かい御感想をたくさんいただけて、誠にありがとうございます!
感激しております✨
「銀の匙」もそうですが、荒川弘先生の作品はすべて、根底に骨太な強さが感じられて素晴らしいですよね!
ひよこの串焼きは、今では出すお店もほとんどなく、幻のレシピらしいので本作の描写が正しいかどうかわかりませんが、見かけることがあれば感謝の心でいただきたいと思います🐥
スズメなら美味しくいただいたことあります✨
振れ幅のおかしい本作ですが、楽しんでいただけたなら嬉しいです。
こちらこそ改めて、ありがとうございます!
46.羽毛が未成熟なのへの応援コメント
すみません、、
爆笑してます……。
( ;∀;)涙が……。
ロゼッタが変なほうに流された?と思ったら……
きゃはははははっはははっはっはは
変態……死ぬと分かっててひよこに説得させるとか……。
情景描写がしっかりしているだけに、その場が想像できて余計に……
すみません、冒頭の厨二邪神教団といい、この章は前のロゼッタのシリアス展開から方向転換ですか……?
息が苦しい……きゃははははは
作者からの返信
ふわふわモコモコ🐥のカオス空間、楽しんでいただけていれば、嬉しいです!
ロゼッタが流されて置いてけぼりのリヴィオ、グリゼルダとジャズアルドまで他人顔、どうしようもありません✨
二章、三章とシリアス展開でしたので、初心に帰りました!(?)
44.これは怒りではありませんへの応援コメント
雌鶏が知的で、ロゼッタを論破したことにびっくりしました!
こちらは、厨二病ではない!!
まあ、知性があって理論立てて考えられても、変態には通用しないのが世の通りです。
そういえば、少し前まで、私は「魔術師オーフェン無謀編のキース・ロイヤルのようになって、散々周りを掻き回して疲れさせたい!」と公言しておりました。
友人が、キース・ロイヤルを変態と誤解していたので『変態ではなく人外だ』と訂正しました。
懐かしい……。
作者からの返信
コメディ展開なので、人間さまよりズバ抜けて知的な雌鶏さんです✨
あおりを受けて、ロゼッタが変態さんと同レベルに降ろされてるのが御愛嬌!
「魔術士オーフェン」も、一時代を築いたファンタジー作品ですよね!
自分は、冴木忍先生の諸作品が青春でした……。
43.悪いけどそこまでなへの応援コメント
馬鹿ども、厨二病全開な意味不明な言葉を並べていますね。
いえ、彼らなりに、厳格な無駄な掟を作って、定義しているんでしょうが。
おじいちゃんが出た時、宿屋を本部にするついでに、家族纏めて巻き込んで雇ったのかと焦りました(;^ω^)
アルマンドも流石にそこまではしませんね。
というか、リヴィオの質量からして、運河の底かと心配したので、良かったです。
作者からの返信
設定を考えるのが本編を書くより楽しくなっちゃうのって、ハマりやすい落とし穴ですよね。
こんな感じで一緒に盛り上がる仲間がいたら、止まらなくなるのもわかります✨
いや、ダメなんですが。
諜報機関の御用達ゴンドラ……イタリア人なら、本当にやりそうな気も!
リヴィオはもちろん沈みますが、水とか風も使えないわけじゃないガバガバ設定なので、いい塩梅になんとかしてます✨
41.供養してやりましょへの応援コメント
変態が尋問したわけですね。
まあ、厨二にはそれくらいが適当でしょう。
アルテの影響で、厨二邪心信仰が、実際に事を起こしてしまった、と。
うーむ。責任を感じますね……。バカの尻拭いでも。
作者からの返信
マトリョーナの尋問、趣味に走った御褒美的なアレなのか、情報部仕込みの廃人上等なガチもんなのか……まあ、フトコロの広い人ではあります✨
迷惑なポンコツ邪神教徒ですが、本職のフィールドに素人が混入して大騒ぎ、という作劇をやってみたくて、彼らなりにがんばってもらってます!
40.深い命題ですねへの応援コメント
厨二邪教信者!!
まともな供述できるのでしょうか?
昔の私を見ているような錯覚を覚えます。
「スレイヤーズ」の神坂一先生に、魔族様万歳とかいう厨二なファンレター送っていました!★
作者からの返信
この作品は、我ながら「スレイヤーズ」の影響が大きく出ていると思います。
ポンコツ邪神教徒もしかり、一章の怪魚人もストレートにヌンサさんモチーフ……乙女のピンチに「卵を産め」とか、体外受精ネタもオマージュです✨
39.そこいらへんでやめとけってへの応援コメント
あー、着衣で泳ぐのは至難ですよね(;^ω^) 全身覆う外套なら、自殺行為です。
そりゃ、「常識が通じる人間」なら溺れます。
リヴィオ、一生懸命覚えた言葉使っていますね。勉強したんでしょうか?
作者からの返信
着衣水泳……未経験ですが、洗濯機からジーンズを引っぱり上げる時を思い出すだけで、自分には無理とわかります。
溺れている人がいたら、木の板とか発泡スチロールのごゴミを探します、あと祈ります🌟
リヴィオ、お仕事ですから勉強してます!
こういう単語や役回りに、ちょっと盛り上がるタイプの男子ですね、彼。
38.それで充分よへの応援コメント
第三章、お疲れ様です!
ロゼッタの過去、ジャズアルドという存在の大きさが良かったです。
モルガナさんは、言葉の通り、ロゼッタを娘として誇らしく思うでしょうね。
そして、世間は狭い!
まさかこんなところに血縁者が!
というか、リヴィオのお父さん、帰ってきてたんですね。船乗りは家族と一緒に居られる時間は貴重なので、ゆっくりしてほしいです。
そして、未だにリヴィオがロゼッタに振られたことになっている……。
ところで、ジャズアルドは、モルガナさんのときは治療系のアルテだったようですが、主が変わると姿や性質も変わるのですか?
作者からの返信
ありがとうございます!
ロゼッタにとってジャズアルドは、コメントいただいたようにモルガナさんの形見でもあり、命の恩人であり、精神的に苦しい時期を支えてくれた恋人でもあり、本人いわく「いろいろ言うこと聞いてくれる、完全な好みど真ん中の相棒」です✨
魔法の連続性は、スマホ本体とクラウドデータみたいなイメージで考えています。
どこかに集積情報があって、読み込めるけど、基本的に姿や性質は新しいユーザーに合わせてカスタマイズ、みたいな。
グリゼルダの性格も、リヴィオの深層心理の趣味、かも知れません……。
リヴィオ一家、みんな陽気ですね!
お父さんとお祖父さん、直接の血縁者じゃないのにそっくりです✨
37.いくらでも文句を言ってくださいへの応援コメント
ジャズアルドは、モルガナさんの形見でもあるのですね。
そして、自分の非力さに嘆いたあと、ちゃんと学校へ行って、親子で向き合って家を堂々と出て行ったロゼッタ……。
お父さんも、誇らしく見送ったでしょう。
ところで、ロゼッタとお父さん以外の家族は居なかったのですか?
作者からの返信
ロゼッタとお父さん、責任を理解し合った大人同士という感じで、最後の家出シーンは自然にまとまってくれました。
そうは言っても後継ぎ不在じゃ、お父さん不憫だなあ、と思って年齢の離れたお兄さんとか従兄弟とか設定だけはしたのですが、エピソードにからめる余裕がなくて未登場でした。
多分、ドイツとかイギリスで研究職に就いていて、そのうち帰ってきて一悶着、みたいな✨
35.約束していたのへの応援コメント
こうやって、アルテの道に入ったのですね……。
モルガナさんの相棒が気になりますが……ロゼッタが見えるようになったら出てきますかね。
ご年齢からしても、若い時ほどの性癖は出ない可能性もありますが。
作者からの返信
はい、モルガナさんがロゼッタのお師匠さん、みたいな役回りです。
このエピソードを考えた初期の初期、ピッチピチのローティーン男子が相棒のお婆さま、というキャラだったのですが……誰も突っ込めないので、セルフボツになりました!
34.友達なのへの応援コメント
ペストだと、例の有名な嘴型マスクが定番だと思うのですが……。
医療が当時より進んでいて、あの形には意味がないと判明しているのでしょうか?
ペストは、歴史に残る悲惨な病気ですね。お父様が頼りです。
というか、私たちが目の当たりにした……というか、当事者となったコロナも、後々歴史の教科書に載るのかな?と思いました。
作者からの返信
あのペストマスクは十七世紀くらいなので、ちょっと前ですね。
本作は産業革命と世界大戦が終わった近代、北里博士の香港エピソードなんかを参考にさせてもらってます。
コロナは、間違いなく歴史の教科書に載りますよね!
地震に津波、メルトダウンにパンデミックと、日本は二十一世紀も大波乱です……。
33.分量をわきまえろへの応援コメント
私も、スペイン語習った時に「女性は結婚指輪してるとかじゃない限り、初対面では『セニョリータ』と呼ぶのが礼儀。『セニョーラ』は既婚者を指すと同時に、日本で言う『おばさん呼ばわり』だから」と教わりました。
モルガナさん、ロゼッタと気が合っていいですが、ロゼッタが企んでいることで子どもたちが酷い目に遭わないか心配です。
作者からの返信
さすがに相手が八十歳となると、ロゼッタパパを責めるのもかわいそうな気がしますが……普段から偉そうにしていると、こういう時に鬼の首を取られますよね。
モルガナさん、お年寄りですが光属性の、プリティでキュアキュアな人です✨
ロゼッタと仲良しチームのお子さんたちは、これから試練ですね……。
32.お邪魔してごめんなさいねへの応援コメント
子どもたちには、これ以降何もないのでしょうか?
害が及ばないこと願います。
お礼。
拙作にレビューコメントありがとうございます!
はい、お母様は、恋愛に狂って家族(要するに故国の王族)をも引っ搔き回した、実に身勝手な人でした。
作者からの返信
この章、いろいろ悩みましたが、ちょっと重めに進行します……。
それはさておきエリシアお母さま、本格的に登場するとデキる人っぽく活躍するので、なんかゴマかされそうになります✨
29.今日は静かですねえへの応援コメント
冒頭の描写で、変態が全裸で海に飛び込むことが安易に予想できたので、周りにいる人が心配でしたが……
良かったです。ロゼッタが止めてくれて。
あの……レナートくん、アルマンドの財布になってます?
作者からの返信
不審者の取り締まりも、治安維持活動の一環です✨
夏のヴェネツィアとか、憧れますね……実際はゴンドラが太陽ビーム直撃で、かなり暑いそうですが。
息子にこっそり甘いパパさん、公金流出ではなくポケットマネーなので、セーフです!
2.なかなかの美意識ですねへの応援コメント
今度は焼き魚が(
名状しがたき花嫁候補いいですね👍️
作者からの返信
シンプルな塩焼き🐟は鉄板です!
グリゼルダ、ぶっちゃけスタンドやサーバントなのですが、開き直って楽しく書きました✨
1.静かな夜も良いんだけどなへの応援コメント
朝から魚のフライが食べたくなり
そして一瞬で他のものが食べたくなったw
作者からの返信
フィッシュ&チップスは、こだわりのお店なら美味しいんです✨
そうでないお店が、本場には圧倒的に多いだけなんです……。
28.急に大所帯になったなあへの応援コメント
あらら。今回の損害は、財布(アルマンド)でもダメだったんですね。
民間の宿屋が本拠地って、機密情報とか大丈夫なのでしょうか?
というか、ワインがたくさん要りそうですね。
ロゼッタの腕、くっついたのは良かったですが……変態だから心配です。
レナートは、まだ母と妹を出せるのですか? マザコン、シスコンにつき、出せたら時々出していそう。
作者からの返信
おっしゃる通り、セキュリティ管理はメタメタですね。
まあ、アナログ時代なので、人力でなんとかするのでしょう、きっと✨
イギリスの秘密情報部MI6も、電話帳に所在地と連絡先が載ってるみたいですし。
レナートの魔法は、この時点ではどっちにもストーリー展開できるよう保留しましたが、続編の「始まりの大地と終末の都市」で使えない方向になりました。
本作では微妙に闇堕ちヒロイン枠の彼も、そっちではがんばって主人公やってます!
27.潮の匂いがしますねへの応援コメント
ガレアッツオが、レナートがここまで追い込まれる前に、話していたら違ったかもですが……。
うーん。話すには、レナートの心の傷を考えても難しいですし、ガレアッツオ自身も打ち明けるのが辛いことだったんでしょうね。
これで、親子のすれ違いが終わりますように。
作者からの返信
堅物オヤジの得意技「背中で語る」、失敗ですね。
令和の現代、コミュニケーション&コンセンサスは大事です!
レナートの方も、まあまあ面倒くさいヒネクレっぷりですが……子は親のダメさを許すことで大人になる、てなもので、はた迷惑な親子ゲンカも一区切りです。
26.痛くしませんよへの応援コメント
まさに、性癖暴露ですね。美少年が好みとは……。
レナートには浮気していないというのは、信じていいのでしょうか?
ロゼッタの腕、治りますでしょうか?
腕切断……回復のアルテとかないですか?
作者からの返信
どんなにカッコつけて登場しても、相棒が台無しにするトホホ世界です。
一方で、ヘタに浮気すると脳みそ破壊リスクは全員共通なので、モテモテハーレム展開は許さない安心仕様!
ロゼッタの腕は……変態さんが、怪魚人メイキングで磨いたステキ技術で治して(?)くれます✨
23.地平の果てまであなたと共にへの応援コメント
ロゼッタ、カッコいい!!
ところで、ロゼッタの紙細工の鳥ですが、いつも大量に持ち歩いているのですか?
それとも、アルテで作ったものですか?
やけに高級そうな建物で戦っていますが、壊しても財布(アルマンド)が弁償するんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ロゼッタは、頼れる現場のリーダーです✨
ファンタジー世界なので紙細工と表現しましたが、つまるところ折り紙で、ロゼッタが夜なべしてツル折ってます。
三代目のスケバンさんみたく、金属製じゃないので大丈夫、でしょう。
小学生の頃、なぜか時代を超えて、友達同士で投げ合いが流行しました✨
21.それは要らないへの応援コメント
……まあ……もともと変態ですから。
変態に常識は通用しません。
というか、アルマンドが上司で大丈夫なのか、改めて思いました。
……まあ、ロ●アのことは今のご時世まずいので置いておいて……。
法の下の平等も言論の自由も常識な日本から見ると、本当に怖い国ですね。
よく、高校生のころに先生が言っていました。
「日本で政治家の悪口言っても消されないけど、中国や北朝鮮やロ●アなら消されるよ」と。
全く、その通りです……。
作者からの返信
ルッキズム偏重は承知の上で、美人でナイスバディなお姉さんの全裸なら御褒美✨だと思うのですが……きっと凝視して、家族との信頼関係にヒビが入ったお父さんもいたのでしょう。
迷惑デス!
「最高に頭が良い人がトップで、他はみんな平等に言うこと聞けばヨシ!」の理想形は、トップの人が「最高に頭が良い」を証明し続けようとして、間違いを絶対に認められなくなるという構造的欠陥が……。
個人的な感想デス!
まあ、正反対のアルマンドも、どうかとは思いますが。
17.きっとそうなんですねへの応援コメント
レナートの辛すぎる過去と、竪琴の描写がすごくいいです。
この貴公子は何者なのか……。
続きが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
一章がアレだったので、二章はシリアス成分が増し増しです✨
悲しい過去持ちは、本当は主人公でやりたいけれど、それだと構成が難しかったりして、なかなか勇気が出ません……。
15.あれこれ考える必要はないへの応援コメント
レナートも、大変な立場なんですね……。
親に頼りたくないけど、自分一人じゃ生きていけないことを自覚している……。
まあ、お父さんは、子どもが心配でならないんだと思いますが。
<海との結婚ノッツェ・デラ・マーレ>という単語、第一章の終わりから出ていますが、レナートの様子から察するに、ただの公務ではないような……。
まあ、リヴィオ、ちゃんとお給金出てるようで良かったです
作者からの返信
意地の張り合い親子、テーマとして大好きなので、ちょくちょく作品に使ってます✨
海との結婚は、モチーフにしたヴェネツィアの特徴的なお祭りなので、舞台設定した時から絶対ストーリーにからめようと決めてました!
主人公はお気楽なので、その分、レナートにがんばってもらってます。
お給金、いい額面みたいですよ✨
13.きつく言っておいてあげましょうへの応援コメント
リヴィオ……自分の就職先も話せない状態なんですね……。
アルマンド、どういう待遇をしているのか……こりゃ嫌われます。
第一章、楽しく読ませていただきました!
第二章も引き続き読ませていただきます★
作者からの返信
公安警察とかCIAみたいなもの、と考えれば、多少は仕方ありませんね……。
潜水艦に乗る人なんかも、いつどこに、どのくらいの期間で行くのか、奥さんにも言えないらしいです。
たくさんの御感想をいただいてしまい、恐縮です✨
こちらからも、また続けて拝読に伺います!
10.はげんで下さいねへの応援コメント
ふと思ったのですが……リヴィオ、これだけ大変な目に遭って、命の危険もあって、お給金どれぐらいですか?
学校に行くのはともかく、食べてるものからして、普通の学生なんですが……。
これだけ特殊で危険なら、好きなだけ食べられるようなお給金は、最低限もらわないと……(それでも足りないと思います)
作者からの返信
貴族制がまだ残る近代は、所得格差もスゴイはずですよね。
ただ、まあ、特別な政府機関なので……旧日本軍も、士官はけっこうな高給だったようですし。
フランス革命後のヨーロッパは、宮廷料理人が街で食堂を始めたり、だんだん外食文化も豊かになっていって、そんなイメージの混合です✨
9.頼りにしてるよへの応援コメント
アルマンドは……財布程度には役に立つのですね。(酷い言い方)
というか、グリゼリダさんの愛が怖いです……。
そういえば、アルマンドは、最初「娼館を紹介する」とか言ってましたけど、ンなとこ行ったらグリゼリダさんに殺されますよ……
作者からの返信
経費で処理! 経費で処理!
コンプライアンスな時代ですが、水が清ければ魚も住めな(自粛)
愛は怖いくらいでちょうど良い、と思うのです✨
と言うか、怖くない愛を期待して許されるのは幼児だけなのです(暴言)
娼館とか妓楼とか、なんか普通に出してしまうのは、自分の場合はアルスラーン戦記のせいです。
独身の大人キャラ、みんな行ってるんだもんなー……。
4.ざっくりしてるねへの応援コメント
グリゼリダさんが居るから、恋人ができないということでしょうか?
まあ、好みの美人が傍にいるんですから、恋人いなくてもいいですね★(マテ)
作者からの返信
人間は外部の情報を、五感を通した神経細胞の電気信号に変換、脳みそで処理することで認識します。
つまり脳内ラマン✨
最近はAI彼女に入れ上げて会いに行く=自殺、なんてニュースも聞いたので、ちょっとシャレになりませんが……。
1.静かな夜も良いんだけどなへの応援コメント
自主企画にご参加いただいただけでなく、拙著にコメント、★までありがとうございます!
逃げながらも、何故かツッコミ健在なリヴィオの描写が良いです!
しかも、混乱しまくっているのに、判断はできると。
恋人出来ない呪いは……うーん。
魚になるか、という崖っぷちですよね。
大丈夫! 神に仕える人も、宗教によっては恋愛できないし!
いっそ、出家した気分で!
作者からの返信
御訪問いただき、誠にありがとうございます!
リヴィオ、走馬灯っぽく生存手段を探るために高速稼働している脳みそを、ツッコミで無駄使いです✨
恋人と魚、普通に考えれば崖っぷちの方がどうかしているのですが、青春は理屈ではありません……ラブでキュンでエチチが一生不可となれば、選択は重い、重いのです!
一説によると男淫魔のインキュバスは、聖職者の姿でイタしたり、やんごとなき御婦人とアバンチュールしたりする設定で、各方面の火消しの言いわけに大変重宝されたとか……。
48.そういうことでさへの応援コメント
ファンタジー、コメディ、人間ドラマ、シリアスが見事に合わさっていました。
どのキャラも濃く生き生きとしていて、リアリティを感じます。
とても面白かったです。
続編をお待ちしています!
企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
読了&御感想、ありがとうございます!
お褒めいただき嬉しいです✨
油断するとコメディ方向に振り切ってしまうので、自分的に、けっこうがんばってシリアス成分を入れました……!
リヴィオとレナートは「始まりの大地と終末の都市 Initium Terra et Finis Urbs」でアフリカ大陸のジャングルを冒険していたりしますので、気が向かれましたらそちらでも、シリアスに四苦八苦する似たような展開がお待ちしております✨
48.そういうことでさへの応援コメント
読了しました
完走した感想は、人間ドラマが丁寧に描写されているなと思いました
親子のすれ違いが繊細に描かれていて、何話だったかアルマンドの、別に魔法なんか使わなくてもいいんじゃないか、みたいなセリフが印象に残っています
あと料理も割と詳しく描かれていて美味そうとか思ったりもしました
以下はいちジョジョラーとしての意見ですので、不快に思われたりしたら消してもらっても結構です
バトルに関してですが、本作はイマイチ私が求めいた物とは違うなという感じがしました
理由はバトルの決着が、魔法が強いから勝ってるという印象を受けたからです
例えるなら…なんでしょう金色のガッシュでザケルだけをお互い打ち続けて押し切って勝つみたいな
知恵をこねくり回して勝つという方が好きなので少し残念に思いました
とはいえこれは私の趣味嗜好の問題なので、うるせえ!とでも思って貰えれば結構です
まだ如何様にも広げられる世界だと思うのでこれからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
御感想ありがとうございます!
人間ドラマはさて置いても、作中、本当にあんまり役に立っていないアルマンドを気にかけていただき、嬉しいです✨
イタ飯も、特定の世代にはシャレオツど真ん中ですが、今の若い人たちにもオシャンティなのでしょうか……個人的に大好きなので、いつまでもブームでいて欲しいですね!
バトルに関しましてはおっしゃる通りで、貴作品を拝読する内に、企画で求められていたのはこういうものだったか、と理解しました。
戦略、戦術、戦闘の段階区分で、戦闘における知恵比べですね。
ジョジョ、ナルトなどの少年漫画の大ヒット以降、このジャンルは隆盛を誇ってますよね……H×Hは、少し戦術に寄っている感じでしょうか。
自分の場合、別作品で武術(戦闘)の理合いに凝りすぎた反動だと思っているのですが、素人がバランス良くとは、なかなかいかないようです。
これからも精進いたします✨
13.きつく言っておいてあげましょうへの応援コメント
1章読ませていただきました!
なんと!漢字のほとんどにルビを振っていることに驚きました!とても丁寧で細かい作業ができるところ尊敬します🫡
今後も私の作品等々宜しくお願いします!
作者からの返信
ありがとうございます!
読者さまの読みやすさ、伝わりやすさを、少しでも上げようとがんばりました。
イタリア語ルビは趣味です(笑)
47.供養って言うんですかねえへの応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。この回見れただけで企画開いて良かったと思えました。
リヴィオくんの困惑も仕方なし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんか、参考として求められているモノとは、だいぶ違っちゃっていたような気もするのですが……楽しんでいただけたなら嬉しいです!
鶏肉は美味しいです✨
48.そういうことでさへの応援コメント
レナートの同行を希望するなんて、最後にリヴィオ、ナイス・サジェストですね!
私は鳥が好きなので、鳥寄りに読んでいましたが、ひよこ達や自らが食べられることを、怪雌鶏が納得しているのでほっとしました。種の生存戦略か……。なるほど……。
各お話に、それぞれ隠れたテーマがあることに気がつきました。父子断絶のような結構重いテーマもあったのに、リヴィオ(一家)の明るさと、美味しそうな食べ物、色彩に富んだ(イタリアの)街並み、それにウィットにとんだ表現のおかげで、楽しく読ませて頂きました。
魔法はあまり読まないのですが、主な使用が戦闘に限られていて、筋立ての上でご都合主義に走ることがなかったのが良かったです。異論はあると思いますが、魔法において、私が一番ひっかかるのはその辺りなので。
実は、飄々としたアルマンドが好みでして。彼の活躍をリクエストさせていただきます!
作者からの返信
丁寧な御感想をいただき、ありがとうございます!
怪雌鳥さん、あれこれ理解しすぎて心配になるレベルですが、可愛くて好きです。
これからも、ことあるごとに食べごろアピールしてきて、みんなを困らせると思います(笑)
各章のテーマまで汲み取っていただけて、とても嬉しいです!
中世や近世をモチーフにする場合、封建的な父親像との確執は避けて通れないと思っているので、自分の作品にはよく出てきますね……まあ、リヴィオ一家は三代続けて能天気そうですが、イタリア人の典型的なイメージということで🇮🇹
イタメシや、明るい雰囲気の街とか、がんばったところが伝わっていたら感激です!
おっしゃる通り、魔法(の設定)がお話の中心にくると、ドラマまでが魔法ありきになってしまうこと、ありますね。
本作では街の生活感や、親子のすれ違い、防疫、はた迷惑な革命の輸出や厨二病のおっさんなど、いろいろ現実っぽい要素で物語を作ってみました。
アルマンドの「別に、魔法でなくてもできるのでは?」のとぼけたツッコミが、このお話の全体を表しているかも知れません。
そんな彼を気に入っていただけて、ありがとうございます!
がんばって、活躍の場を用意してあげたいと思います!
46.羽毛が未成熟なのへの応援コメント
立派に生きて、美味しい料理になる……確かに、食物連鎖の目的はそこにある気がしないでもないのですが。
そういえば、かわいそうなオスのひよこ達の話を聞いていたっけ。縁日の屋台で売ればいいのにと思ったものです。かわいそうなことに変わりはないのですが。
感動的な場面なのに、それにひよこがけなげに頑張ったのに、なぜ、笑いが浮かんでしまうのか、謎です。
作者からの返信
天と地の間に、生命はめぐるのです……そして人間は、生食に向かない身体に進化して来たのですから、お料理は正義です。
さらに畜産・食肉加工の発展は、現代の人口増加とも関連がありますので、つまり人類は、今さら美味しいお肉と別れて生きては行けないのです!
🐔さん、🐷さん、🐮さん、海のお友だち🐟🐙🦑も、みんなありがとう……!
そんな思いを込めました(笑)
35.約束していたのへの応援コメント
「それでも自分が大人だったら、しっかりと勉強をしていたら、やれることがあって、やれるだけのことをやった後だったら」
これ、刺さりました。ダメなおとなになってしまったなあ、私。悲しい出来事だけど、ロゼッタの素直な感情が眩しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
大人はみんな、自分のダメさを許しながら生きていますよね……。
🍺(=´∀`)人(´∀`=)🍷ウェーイ
それはそれとして、二十世紀に入るまでは、世界のどこでも子供の死亡率がすごかったようで……現代の医療と日本の保険制度に、感謝しながら書いてました。
28.急に大所帯になったなあへの応援コメント
レナートの、主宰としての立場ばかりを重んじる父親を疎む気持ちに、そりゃそうだよな、と共感していたのですが……凄まじい事故だったんですね。お母さんの子ども達への愛情と、最期の言葉に託した夫への愛と思いやりに胸を打たれました。お父さんも辛かったんだな。レナートと和解できたようで良かったです。
ロゼッタの腕が心配です。切断された時にはどうなることかと途方に暮れました。なんとか修復できたようですが、新しいお仲間マトリョーナがイタズラを仕掛けたようで、引き続き心配してます。
作者からの返信
丁寧な御感想、ありがとうございます!
弱音ばかりは論外ですが、強がりも度が過ぎると、周囲になにも伝わらないですからね……特に昔気質の男性は、「共感して寄り添う」をすっ飛ばして「分析と対策と実行」に進んでしまうので、親しい仲ほどコンセンサス大事! です(笑)
言われて気がつきましたが、ロゼッタ、確かにここでいろいろ人体改造されててもおもしろい(非道い)ですね……。
本作では触れていませんが、後々の伏線にさせていただきます!
21.それは要らないへの応援コメント
冒頭の2つの段落にドキッとしました。特に、
公共の意識を希薄にさせて、個人の素晴らしさを過剰に演出する。
に、はっとさせられました。古い価値観の否定と、分断。まさに今の日本そのものの気がします。
次第にいつもの雰囲気になって、ダニエラお母さんの料理でホッとしました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「より良いものを求める」と「とにかく否定する」は全然別なのですが、日本は特に、今も革命運動が継続している感がありますね……。
御近所さんが粘り強くて、困りものです。
歴史好きからすると、自由、平等、人権、選挙、義務教育、どれもこれも最近発明された贅沢品くらいのイメージなので、それらを守ってくれている国も含めて、大切にしたいです。
まあ、とりあえずお腹いっぱい食べておけ、というダニエラさんの方針はすべての基本ですね!
13.きつく言っておいてあげましょうへの応援コメント
リヴィオとレナート、そしてグリゼルタ、「始まりの大地と終末の都市 〜Initium Terra et Finis Urbs〜」で出てきた皆さんに会えて、感激です! すごく初々しいリヴィオがツボ……彼の食欲の理由がわかり、納得です。
グリゼルタがグリゼルタである理由(ジャズアルドがジャズアルドである理由も)がわかり、彼女の愛らしい求愛の始まりが見れて感激です。でもリヴィオにしたら命懸けですね……。
リラックスして楽しいお話だと思いました。街を彩る「水」が上手に配置されていて、雰囲気がよく出ていると感じます。
相変わらず、食べ物の描写が素敵です!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
先にこちらの作品があったので、リヴィオもグリゼルダも「始まりの大地〜」では、中核戦力になってますね。
ヴェネツィア共和国がモチーフなので、舞台装置が記号にならないよう、気を使いました。
滅亡の直接原因はナポレオンのイタリア遠征ですが、まあ、地中海貿易の維持管理(敵ばっかり……)に国力を総動員して、外洋の大航海に投資できなかった以上、衰亡は避けられません。
せめてファンタジーで、近代に活躍する姿を書こうとがんばりました!
48.そういうことでさへの応援コメント
キャラクターが面白く、舞台がモデルがある分イメージしやすく、お話も各話シンプルにまとまっていてわかりやすく、大満足でした~!面白かったです♬
覚えの悪い私は、『始まりの大地と終末の都市』のキャラと国がまだ整理しきれていなかったのですが、これでヴェルナスタ勢がしっかり頭に入りました。
特に愛が重いグリゼルダと、色々ぶっとんでらっしゃるシニョリーナ・メドゥサは忘れられないですね。他の作品でもたくさん動いてほしいです。
『始まりの大地と終末の都市』の続きも楽しみにしています!
完結お疲れさまでした^^
作者からの返信
読了&レビューまでいただいて、ありがとうございます!
ヴェネツィア黄門と言うか、ヴェネツィアの金さんと言うか、そういうシンプルさを目標に書いたら、それはそれで話の展開に苦労したりもしましたが、楽しんでいただけて嬉しいです!
メドゥサは……登場すると一瞬でピンク空間を広げてしまうので、注意しながら扱いますw
ザハールのヤロスラーフも、同じ理由で「始まりの大地と〜」では、まだ登場させられていませんが、がんばりますw
46.羽毛が未成熟なのへの応援コメント
ひよこーー!!🐥🐥🐥
そういえばいましたね。
ひよこを食べるという発想はありませんでした。卵と鶏肉はアリなのに。
どうか安らかに…。
作者からの返信
🐥🐥伏線回収!!🐥🐥
可食部が小さいので、しっかり丸焼き+濃いめのタレでおつまみ系、ですね。
チタタプも良いかと思いますw
食べ物には感謝のココロ!
44.これは怒りではありませんへの応援コメント
理解しまくり鶏も、ついに理解しあえなくなったのですね(笑)
みんな丸焼きでみんな美味しくなることだけは理解しましたー(くらげも?)
ジャズアルドの哀愁漂う感が凄まじい…お疲れ様ですー。
作者からの返信
ジャズアルドは、ロゼッタが前章の経緯で思春期に家出し、内心さみしいのを汲みとってベタベタに甘やかしたのを、今になってちょっと反省している疑惑w
42.落ち着いた方が良いへの応援コメント
リヴィオくんはきっと海のお友達が助けてくれますね♬(そして鶏と一緒に焼いて食べられる…)
作者からの返信
海のお友だちへの、熱い期待……!
鶏も食いでがありますw🐙🐓
40.深い命題ですねへの応援コメント
邪神とか眷属とかが、すごく美味しそ…楽しそうなんですが(笑)
と思ったけど、鶏を海に沈めてはいけませんね。ちゃんと美味しくいただ…不審な儀式は、取り締まらないと!
作者からの返信
ポンコツ厨二病も、集団になると、はた迷惑な行動力を持ってしまいますねw
食べ物への感謝のココロをテーマに、最終章、邪神復活をめぐる暗闘を描きます✨
36.構いやしないわへの応援コメント
まるで医学の歴史的瞬間に立ち会っているような緊迫感!
ロゼッタは助かるとわかってても、凄くドキドキします…!
作者からの返信
ありがとうございます!
北里博士の記録なんかによると、ペスト患者の家には、あちこちに鼠の死骸があったそうですから、細菌(目に見えない小さな存在)が物理的に病気を運ぶ、という認識に至っていれば、王手まであと一歩、なんでしょうね。
十九世紀くらいまで、教育が末端に行きとどいていないこともあって、病気の実態は悪魔の迷信に隠れていましたから……。
32.お邪魔してごめんなさいねへの応援コメント
楽しい子供時代が出てくると、その後何かあったんじゃないかと不安になります^^;
ネズミもモルガナも、なんだか不気味ですね〜。
作者からの返信
ええ、前フリですw
ネズミと言えばもちろん……助けて、北里博士!
30.強いて選ぶなら果実系ですへの応援コメント
読者もゴンドラ気分、観光気分になれていいですね〜♬
ジェラートは大事ですねっ!
作者からの返信
ヴェネツィアがモチーフなので、ここは外せません!
オーソレミーオとか、サンタルチアとか、そういう歌つきのイメージでw
28.急に大所帯になったなあへの応援コメント
海の友達発言、じわじわ来ます…美味しく食べられて何よりです(笑)
素直にお礼言うレナートくん、いいですね♡
宿屋に移転って、毎日ワイン飲みまくる気ですか?でも楽しそうです!(^^)
作者からの返信
アリエルは、動物性タンパク質をどうやって摂取しているのでしょうか……ファンタジーッ!!
レナートもちょっと素直になって、第二章、大団円です。
そしてイタリア人とフランス人は、仕事中に平気でワインを飲みそう、という偏ったイメージがw
26.痛くしませんよへの応援コメント
かなりヤバめの死闘でしたが、「そういう方向」とか桃色水着とかに持っていかれました〜(笑)👙
一応は助かった、と思っていいんでしょうか…。
作者からの返信
ギリギリの死闘ではあるのですが、オープンな趣味の人たちが、微妙に笑いを誘いますw
第二章も、もうすぐ決着です!
24.その機会を待とうへの応援コメント
氷像ときくと札幌雪まつりを思い出します。日本が舞台ならド◯◯もんやアン◯ン◯ンの氷像が登場したかもしれませんね(しません)
やる気満々のリヴィオくんと貧血レナートくん、どちらも応援したくなります!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
書いてる方は、氷結でチューハイをイメージしてしまい、誘惑がすごかったですw
ヴェネツィアは今でも<海との結婚>を続けているそうで、いつかは観光してみたいですね……!
22.ぼくと父さんの問題だよへの応援コメント
発端は親子喧嘩でしたか…(エピソードタイトル)
長期戦になると、レナートくんが貧血になるわけですね(司祭の説教が長かったからではありません)
マトリョーシカさんが全てを脱ぎ捨ててしまうほどの青い海が、完全に氷に覆われる前に止めなければ!
作者からの返信
司祭の説教は超絶長いですw
そしてまったくの余談ですが、空気を読んで演奏する楽団の皆さまは、映画「ローマの休日」の、ダンス場で乱闘が始まるやアップテンポな曲に切り替える、大好きなシーンが元ネタです。
マトリョーナさんは恥とか外聞とか、いろいろ脱ぎ捨ててます。
マトリョーシカだけにw
20.新しい種類の快感を覚えますへの応援コメント
マトリョーシカっぽい名前はわかりやすくて覚えやすいですね(^^)🪆
拘束下着の説明まで!わかりやすい(笑)
作者からの返信
やはり、ロシアと言えばマトリョーシカですw
ドイツの例の集団は敵役として便利すぎるので、自分の作品では大体ロシアが敵役なのですが、最近はシャレにならない情勢に……。
( ゚д゚)🪆
18.私をお母さまに紹介するのですへの応援コメント
実存体を用意できたら、それがそのまま公認彼氏&彼女になるわけですね。人間じゃないけど。
今は一人芝居で痛いリヴィオくん、そうなると今度は周囲の羨望や嫉妬を浴びるのか、度が過ぎるイチャイチャを取り締まられてしまうのか…どの道も厳しい!(笑)
作者からの返信
実存体グリゼルダが、どこまで調子に乗るのか……意外におしとやかに愛想を振りまいて、見えない時に自分の評判を回収、ドヤ顔してたりなんかしてw
15.あれこれ考える必要はないへの応援コメント
「次から次に声をかけるんだよ」のあたり、さすがイタリア🇮🇹
「掃除とか料理なんて〜」のあたりは、まるで夫婦のようですね(*^ω^*)
(あ、見えない彼女が…)
作者からの返信
かなり偏見の入ったイタリア観です🍕
すぐに親しく話すけど、男女ともに距離感を心得ていると言うか、間合いの外で軽く手合わせしてる感じと言うかw
リヴィオとレナートの会話は、おっしゃる通り、夫婦っぽく書いてます。
男子の成長過程は「誰の稼ぎで食えてるのか」の命題を無視できないものですが、これをこじらせるとモラハラ夫に……。
:(;゙゚'ω゚'):
12.魔法は千差万別への応援コメント
タコ、焼いて食べられないでしょうか(笑)
船虫は無理です…船虫と聞いただけで、ゾワゾワが…:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
蛸さんは新鮮なので、ぶつ切り&わさびでも、多分イケます!
船虫は……如何ともし難いですよね……。
(´;ω;`)
10.はげんで下さいねへの応援コメント
怪魚人や怪海豚人の声が面白いですね~!「かいいるかじん」という、一瞬読むのを躊躇するような読み方も(笑)
ラストの「正気ではない艶姿」にも笑いましたww
作者からの返信
「半魚人」の語感から「怪魚人」としたのですが、発展形がどんどん破綻していくことに……w
いろいろ笑ってもらえて感無量です!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
8.無関係じゃないわへの応援コメント
リヴィオくんは誰が近づいても嫉妬される運命でしょうか…
でもエネルギー補給は大事!頑張れ!
作者からの返信
愛が重いグリゼルダさんw
成長期のエネルギー不足は身長が伸びなくなるので、オトコの子には一大事なのです!
2.なかなかの美意識ですねへの応援コメント
こちらにもお邪魔いたしますー。
しょっぱなから凄い災難でしたね!
でも、美味しそうなにおいが…(笑)
※『オリヅル』にお☆様をありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
御訪問ありがとうございます!
ヴェネツィアでイタリアンなので、海の幸が満載です。
でも、なにはともあれフィッシュ&チップスという、ヨーロピアン偏見……w
42.落ち着いた方が良いへの応援コメント
丸い薬が相棒を引き継ぐことができるなら、ロゼッタが使っている能力も引き継ぐのでしょうか?
リヴィオの相棒グリゼルダの性格は前任者から引き継いだものなのか気になります!
作者からの返信
あんまり細かくは考えていませんが、うっすら継続しているとして、元カノ・元カレみたいな感覚でしょうかw
深掘りしない方が良い気もしますね……w
41.供養してやりましょへの応援コメント
9は世界の終末と新たな再生を暗示することをこの物語で知り、なんだかワクワクしました。(っ'ヮ'c)
私は語呂合わせで9(食う)だと思っていました。笑
作者からの返信
厨二脳は、どんなコジツケも自由自在なのです!
月刊ムーとか、MMRのノリで……w
9う気マンマンも良いですね!
24.その機会を待とうへの応援コメント
司之々さんこんにちは。
間違えてブロックしてしまい、再びフォローしました。申し訳ありません。(>人<;)
小説も引き続き読ませていただきます。
本当に申し訳ありませんでした。
作者からの返信
御丁寧に、ありがとうございます。
こちらこそ、これからも読んだり読まれたりで交流いただければ、嬉しいです!
(=´∀`)人(´∀`=)
48.そういうことでさへの応援コメント
時間をおいての続きを楽しみ待っています。
なかなかイタリアらしさを感じ取れる作品がない中で、ヴェネツィアを想像させる御作は貴重でした!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヴェネツィア共和国はとても魅力的な舞台で、ナポレオンに滅ぼされたのが悔やまれてなりません……。
続編は現在、鋭意連載中です!
48.そういうことでさへの応援コメント
聖杯戦争ならぬ性癖戦争💦、、から始まってコメディとシリアス、異能バトルにグルメとバラエティに富んでいてとても面白かったです。
僕が持ち合わせていないものばかり勉強にもなりました。
今後も期待しています。
作者からの返信
SF読み合い企画から引き続き、ファンタジー物にも御訪問いただいて、ありがとうございます!
「サーバントはエロければエロいほど良いよね!」という発想から、こんな設定になりましたw
編集済
13.きつく言っておいてあげましょうへの応援コメント
第一章まで拝読いたしました。
作者様も別の方のコメント内で書かれているとおり、かつてのヴェネツィア共和国がモチーフになっているので、かなり親しみがわきます。
ヴェネツィアはたった半年ぐらいでしたが住んでいました。何度でも行きたいと思う街の一つです。
オリジナル用語ではなく、イタリア語ルビも良いですね!
第二章も引き続き拝読いたします!
作者からの返信
こちらにも御訪問いただき、ありがとうございます!
ヴェネツィア滞在歴がおありとは、実にうらやましいです!
自分は小説や映画、そして「ARIA」+「黄金の風」のイメージをふくらませて書いてました。
イタリア語、カッコいいですよね……!
オタク的にドイツ語が必修、イタリア語かラテン語が第二外国語、みたいなイメージですw
17.きっとそうなんですねへの応援コメント
いつも素敵な文章だなぁと思っていますが、この17話は特に美しい文章だなぁと思いました。地の文が多い章なのについつい読んでしまいます。
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございます!
美少年の思い出話なので、美しく書こうとがんばりましたw
リヴィオでは似合いませんね、こういう雰囲気……w
2.なかなかの美意識ですねへの応援コメント
出だしからいきなり、おもしろいです!
鋼鉄の腕や赤の頭テスタロッサも出てくるみたいですね、
これは……楽しみが増えました。
作者からの返信
御訪問ありがとうございます!
かなりコメディ調に振ったスタートダッシュですw
本作はヴェネツィア共和国をモチーフにしており、ルビはイタリア語、食べ物はイタ飯と、ナウなヤングにバカウケを狙いました!
48.そういうことでさへの応援コメント
凄く楽しく拝読させていただきました。あと何話で終わってしまう、、と思いながら読んでいました。
平和な時間、そこに素敵な仲間が集う。
読み終わってとても気持ちが良いです。
大きな展開が待っているみたいですね!?
楽しみにしております!
作者からの返信
こちらも読了いただいて、誠にありがとうございます!
アクション物でありながら、現在の時間軸では死者の出ていない(はず)、平和な世界観を書いてみました。
ヘンテコなキャラクターばかりですが、素敵な仲間と言っていただけて嬉しいです!
続編も構想中ですが、単純な続きにすると読者さまにとって敷居が高くなるので、ある程度は独立して読める作品にできるよう頭を悩ませています……!
27.潮の匂いがしますねへの応援コメント
レナートがここまで追い込まれていたこと、、
身近にいても気づかないことってありますよね。
だからこそ、人は一緒に泣いたり、笑ったりすることが必要なのだなと改めて思いました。
「ただ、一緒に泣いて欲しかったんだ・・・」
感動です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
嬉しいです!
男親、と言うか一般に成人男性は、論理的思考や対策の提示に偏重しがちですね。
その方が社会や組織になじむので、悪いことではないのですが……ただ共感するというのも、コミュニケーションには大事だったりします。
レナートには未分化の女性らしさ、みたいなものを意識的に残してキャラ立てしています。
リヴィオへのヤンデレ風味も、その現れですねw
12.魔法は千差万別への応援コメント
迫力満点の戦闘シーン。
気合い、熱量、そして、技量、、。
みんな頼もしいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
なんだかんだ言って面倒見の良いロゼッタ組と、おおむね気合いで済ませるリヴィオ組の、コンビ×バディな感じで書いてます。
1.静かな夜も良いんだけどなへの応援コメント
いきなりの逃げまくりー!
薬を飲むと恋人ができなくなるのは正直とても可愛いそうだけど魚になるよりはマシですよね!!
これからの展開、、楽しみです!
作者からの返信
こちらにも御訪問いただき、ありがとうございます!
開幕直後に運命の選択をせまられる、主人公ムーヴが炸裂ですw
\\\\٩( 'ω' )و ////
48.そういうことでさへの応援コメント
まずは第一部の完結おめでとうございます!
この風呂敷の感じからすると、3部以上の規模になりそうですね。リヴィオ君とグリゼルダさんの関係が今後どうなっていくのか、楽しみです。なんやかんやいろいろあって、最後にはロゼッタさんとくっつくことなったりしないかなぁ、とか妄想してみたり(笑)。
第二部も期待してお待ちいたします!
作者からの返信
感想いただき、また本作にも非常に丁寧なレビューまでいただいてしまい、恐縮しております!
誠にありがとうございます!
続編は妄想を進めているのですが、単純につなげると新規の読者さまに敬遠されてしまうので、いろいろ対策を組もうと四苦八苦です……。
リヴィオの場合、他に意識が移る=死あるのみ、なのでミキシングは難しいところですが(笑)、ロゼッタとも絆が深まるエピソードなど考えたいと思います!
(`・ω・´)9✨
47.供養って言うんですかねえへの応援コメント
まるでAIか神様でも相手してるような気がしてきますね。自身が生物の範疇に収まりながら至れる考え方ではありませんし、リヴィオ君が困惑するのも致し方無し。
作者からの返信
なんでこんな思考に至ったのやら、多分、種族の集合意識的にウンタラカンタラ……。
美味しいお肉になるため、運動せずに食っちゃ寝して、時々話しかけてくる雌鶏……シメにくそうですw
46.羽毛が未成熟なのへの応援コメント
この倒した当事者なのに置いてきぼりを食ってる感、いいですね。本人たちが満足してるので、ヨシとしましょう!
作者からの返信
いつもはロゼッタが仲介(?)してくれるのですが、今回は怪雌鶏のペースに持ってかれて、リヴィオたち以外が全員アッチ側という始末ですw
ジャズアルドも気まずそうw
44.これは怒りではありませんへの応援コメント
この怪雌鶏、デキルッ……!? もしかすると作中でも相当賢い部類なのでは……トリ頭なのに!
メドゥサさんは安定の変態で安心しました。
作者からの返信
ハイ。怪雌鶏、ほとんどの人間キャラより知的ですw
メドゥサは、もう、人生を楽しみまくってますね。
自由って素晴らしい……!
42.落ち着いた方が良いへの応援コメント
腕の大質量で沈みそうですが、リヴィオ君大丈夫でしょうかね……。
激おこロゼッタさんも可愛いからヨシ!
作者からの返信
>リヴィオ
絶賛、沈んでますw
>ロゼッタ
一章からだんだん、書いているうちに感情表現がストレートになってきてますね。
仲間が増えて、気が楽になっているんだと思いますw
編集済
41.供養してやりましょへの応援コメント
ひよこ料理と言えば……バロット!(アヒルですけどね)
要はヤツラ、ただの厨二病の集まりという訳ですな。マジモンの悪魔?が召喚されてしまいましたが。
作者からの返信
バロットは見た目のインパクトがすごいですよね……私も、食べたことはありません……。
ハイ、連中は棚からボタモチ(?)的にやらかして、生贄に逆襲されてるだけですねw
40.深い命題ですねへの応援コメント
開幕から無茶苦茶ですな! ポンコツそうな彼らの儀式が成功するとも思えませんが、怪鳥雌鶏の発言からするとそれを阻止しようとして現れた……のかなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
本作は章ごとに風味を変えていますが、共通してスピーディーな展開を心がけています。
スピーディーに無茶苦茶ですw
ポンコツ邪神教団、実は仲間に入りたいですw
37.いくらでも文句を言ってくださいへの応援コメント
レナート君の時にも感じましたが、親子の絶妙な関係をとても巧みに書かれますね。序盤で彼女から聞いた話では、てっきり家出まがいだったのかと思っていましたが、ちゃんと父上と分かり合ってこの職についていたのですね。ますますロゼッタさんが好きになりました!
作者からの返信
ありがとうございます!
特に父親との確執は、封建的なイメージがついて回る歴史物の影響で、自分の書く作品には良く出てきちゃいますね……。
ワンパターンにならないよう、気をつけたいところです。
(`・ω・´)✨
ロゼッタ、たくましくなりました。
自称戦術家は、この頃からの筋金入りですw
編集済
36.構いやしないわへの応援コメント
ペスト菌すらまだ見つかっていない段階でしたか。章はじめで世界大戦後と聞いて二次を思い浮かべましたが、一次大戦の後だったんですね(史実を踏襲しているならですが)。
いずれにしろ、媒介主を特定できたのは大きいですね。ロゼッタちゃんさすが!
作者からの返信
この章でも「大艦巨砲主義が機動艦隊戦術に変わった」と書いているので、くわしい読者さまは、二次を想定されてしまいますよね。
それっぽくファンタジー歴史にした際、19〜20世紀の出来事を、いろいろまとめちゃいました。
世界大戦は一次と二次が一緒くた、櫂船・帆船・蒸気船の並列使用とかw
編集済
35.約束していたのへの応援コメント
抗生物質がまだ無いということでしょうし、助かりませんよね……悲しいことです。アルトが病気に対抗できるということは、もしかすると感染したロゼッタさんはここでアルティスタに??
作者からの返信
確定エビデンスのない民間療法なら、抗生物質を利用したものもあったようですが、難しいですよね。
お察しの通り、この章はロゼッタが魔法士になるエピソードです。
編集済
33.分量をわきまえろへの応援コメント
なんと八十歳とは……この世界の平均寿命は分かりませんが、かなりの御老体のはず。それでこの動きとは、一体何者!?
そしてロゼッタちゃん、少し見積もりが甘そうで、痛い目を見なければ良いのですが。
作者からの返信
歴史上の平均寿命を考えると、現代人の感覚と剥離するので、いい塩梅に今と同じくらいですw
光を残留・遮断しながら動いていないように見せている、という設定で、モルガナさん本人はのんびり動いてますね。
なんとなく余計な説明っぽく感じたので、本編では省略しちゃいましたw
30.強いて選ぶなら果実系ですへの応援コメント
素敵な船頭さんです。司之々さんのところは本当ナイスガイが多いですねぇ。
「日に日にやつれていく知り合い」が、通常のような精神的なものではなく、栄養失調ゆえというのが面白いなと感じました。
「おとぎ話から」は「おとぎ話に」の方がしっくりくると感じました。ご一考ください。
作者からの返信
ありがとうございます!
御指摘のあたり、確かにちょっとわかりにくい文章なので、シンプルな表現に変えてみました。
ついでに、次の話の誤字も直してます……。
( ;´Д`) トホホイ
28.急に大所帯になったなあへの応援コメント
まだ大団円ではありませんが、ひとまず一件落着となり、この暖かな雰囲気がなんとも素敵です。ロゼッタさんの腕、変態さんの触手か何かで治してもらえたのでしょうか?とても安心しました。次章も期待して進みます!
作者からの返信
本作は、章ごとの短編連作みたいな構成になってます。
なので四回、大団円がありますねw
ロゼッタの腕は、多分、落ちてるのを拾ってきて、怪魚人を作るみたいにニュルニュルとこねくりくっつけたんでしょうw
ついでにあちこち、いたずらしたりとか……。
編集済
27.潮の匂いがしますねへの応援コメント
オフィーリアさんの娘を独りにしないという溢れる母性、そして最期の言葉が胸を打ちました。こんな幸せな家族が死によって引き裂かれるとは、無情なものです。ただその言葉もあり、ガレアッツォさんは毎年必ず行事を遂行していたのですね。
二人のすれ違いが解消されて、本当に良かったです。リヴィオ君は陰ながら二人を繋ぐための重要な仕事をしており、そして最後には友をお迎えすると。熱い展開でした!
作者からの返信
盛り上がってもらえるよう、精一杯に書きました!
オフィーリアとプリシッラは、少ない出番でも読者さまの印象に残るよう、いろいろ苦心しました……効果が出ていれば、感慨無量です。
レナートとガレアッツオ、二人を強引に繋ぎとめたリヴィオも、なんとか仕事を完遂です!
編集済
26.痛くしませんよへの応援コメント
なるほど、同性の場合もあると……性癖暴露祭っ!
そんな変態祭でありながらも、まさに死闘でした。ロゼッタさんの腕が切られてしまいましたが、治すことはできるのでしょうか……義手は辛い……。
そしてもう一人の変態は義理堅かった!九死に一生です。
作者からの返信
あっちもこっちも変態ですw
最近だと、なんと言ってもタイムアルターが有名ですが、空気抵抗とか摩擦とかのゴチャゴチャは銃夢の加速機能が元ネタです。
義理堅くて、お尻の軽いお姉さん……よろしくお願いしたいです……w
(*´Д`*)
24.その機会を待とうへの応援コメント
ここまで圧巻の戦闘シーンでした。特にロゼッタの炎の羽根とジャズアルドの炎の鞭の組み合わせが格好良く、やはり可愛いだけのロゼッタさんではないですね。
さて、レナート君をどう説得するのか、リヴィオ君の頑張りに期待です!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ロゼッタとジャズアルドは先輩コンビとして、戦術面でも精神面でも、リヴィオ達を引っぱってくれる感じがお気に入りです。
炎系の魔法は、他作品とのネタ被りを心配してもキリがないので、もう開き直ってますねw
21.それは要らないへの応援コメント
「迷惑だから帰れよ!」のツッコミが、まさにそれですよね。まぁ悪い変態じゃないようですし、レナート君を助ける役には立ちそうですが。
「方針を決めて部下を見守るのが、えらい人の役割」、確かにそうなんですが……ここまで放任だと新入りからしたら不安で仕方ないですよね(笑)。
作者からの返信
「ARMS」の大ファンなので、心の自由というフレーズはすごく響くのですが、自作品では実にトホホな感じに……。
_:(´ཀ`」 ∠):
アルマンドもマトリョーナも、悪い人ではないのですが、いろいろダメな大人ではありますw
20.新しい種類の快感を覚えますへの応援コメント
なんと、変態海月さんが堂々と出てきました。しかもすごく真面目な話をしています……変態なのに!
作者からの返信
はたらく変態さん!
ロシア語ベースの名前は、長すぎて覚えてもらえないだろうと思い、マトリョーシカをもじってマママ並びになりましたw
5.御褒美も考えてあげますよへの応援コメント
本当に名状しがたき嫁でワロタ
作者からの返信
最近のVRとかAIの進歩を見ると、脳内嫁も夢(?)じゃありません✨
脳が意識とか実存を信じてしまえば、それで良いのですから……。