13.きつく言っておいてあげましょうへの応援コメント
1章読ませていただきました!
なんと!漢字のほとんどにルビを振っていることに驚きました!とても丁寧で細かい作業ができるところ尊敬します🫡
今後も私の作品等々宜しくお願いします!
作者からの返信
ありがとうございます!
読者さまの読みやすさ、伝わりやすさを、少しでも上げようとがんばりました。
イタリア語ルビは趣味です(笑)
47.供養って言うんですかねえへの応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。この回見れただけで企画開いて良かったと思えました。
リヴィオくんの困惑も仕方なし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんか、参考として求められているモノとは、だいぶ違っちゃっていたような気もするのですが……楽しんでいただけたなら嬉しいです!
鶏肉は美味しいです✨
48.そういうことでさへの応援コメント
レナートの同行を希望するなんて、最後にリヴィオ、ナイス・サジェストですね!
私は鳥が好きなので、鳥寄りに読んでいましたが、ひよこ達や自らが食べられることを、怪雌鶏が納得しているのでほっとしました。種の生存戦略か……。なるほど……。
各お話に、それぞれ隠れたテーマがあることに気がつきました。父子断絶のような結構重いテーマもあったのに、リヴィオ(一家)の明るさと、美味しそうな食べ物、色彩に富んだ(イタリアの)街並み、それにウィットにとんだ表現のおかげで、楽しく読ませて頂きました。
魔法はあまり読まないのですが、主な使用が戦闘に限られていて、筋立ての上でご都合主義に走ることがなかったのが良かったです。異論はあると思いますが、魔法において、私が一番ひっかかるのはその辺りなので。
実は、飄々としたアルマンドが好みでして。彼の活躍をリクエストさせていただきます!
作者からの返信
丁寧な御感想をいただき、ありがとうございます!
怪雌鳥さん、あれこれ理解しすぎて心配になるレベルですが、可愛くて好きです。
これからも、ことあるごとに食べごろアピールしてきて、みんなを困らせると思います(笑)
各章のテーマまで汲み取っていただけて、とても嬉しいです!
中世や近世をモチーフにする場合、封建的な父親像との確執は避けて通れないと思っているので、自分の作品にはよく出てきますね……まあ、リヴィオ一家は三代続けて能天気そうですが、イタリア人の典型的なイメージということで🇮🇹
イタメシや、明るい雰囲気の街とか、がんばったところが伝わっていたら感激です!
おっしゃる通り、魔法(の設定)がお話の中心にくると、ドラマまでが魔法ありきになってしまうこと、ありますね。
本作では街の生活感や、親子のすれ違い、防疫、はた迷惑な革命の輸出や厨二病のおっさんなど、いろいろ現実っぽい要素で物語を作ってみました。
アルマンドの「別に、魔法でなくてもできるのでは?」のとぼけたツッコミが、このお話の全体を表しているかも知れません。
そんな彼を気に入っていただけて、ありがとうございます!
がんばって、活躍の場を用意してあげたいと思います!
46.羽毛が未成熟なのへの応援コメント
立派に生きて、美味しい料理になる……確かに、食物連鎖の目的はそこにある気がしないでもないのですが。
そういえば、かわいそうなオスのひよこ達の話を聞いていたっけ。縁日の屋台で売ればいいのにと思ったものです。かわいそうなことに変わりはないのですが。
感動的な場面なのに、それにひよこがけなげに頑張ったのに、なぜ、笑いが浮かんでしまうのか、謎です。
作者からの返信
天と地の間に、生命はめぐるのです……そして人間は、生食に向かない身体に進化して来たのですから、お料理は正義です。
さらに畜産・食肉加工の発展は、現代の人口増加とも関連がありますので、つまり人類は、今さら美味しいお肉と別れて生きては行けないのです!
🐔さん、🐷さん、🐮さん、海のお友だち🐟🐙🦑も、みんなありがとう……!
そんな思いを込めました(笑)
35.約束していたのへの応援コメント
「それでも自分が大人だったら、しっかりと勉強をしていたら、やれることがあって、やれるだけのことをやった後だったら」
これ、刺さりました。ダメなおとなになってしまったなあ、私。悲しい出来事だけど、ロゼッタの素直な感情が眩しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
大人はみんな、自分のダメさを許しながら生きていますよね……。
🍺(=´∀`)人(´∀`=)🍷ウェーイ
それはそれとして、二十世紀に入るまでは、世界のどこでも子供の死亡率がすごかったようで……現代の医療と日本の保険制度に、感謝しながら書いてました。
28.急に大所帯になったなあへの応援コメント
レナートの、主宰としての立場ばかりを重んじる父親を疎む気持ちに、そりゃそうだよな、と共感していたのですが……凄まじい事故だったんですね。お母さんの子ども達への愛情と、最期の言葉に託した夫への愛と思いやりに胸を打たれました。お父さんも辛かったんだな。レナートと和解できたようで良かったです。
ロゼッタの腕が心配です。切断された時にはどうなることかと途方に暮れました。なんとか修復できたようですが、新しいお仲間マトリョーナがイタズラを仕掛けたようで、引き続き心配してます。
作者からの返信
丁寧な御感想、ありがとうございます!
弱音ばかりは論外ですが、強がりも度が過ぎると、周囲になにも伝わらないですからね……特に昔気質の男性は、「共感して寄り添う」をすっ飛ばして「分析と対策と実行」に進んでしまうので、親しい仲ほどコンセンサス大事! です(笑)
言われて気がつきましたが、ロゼッタ、確かにここでいろいろ人体改造されててもおもしろい(非道い)ですね……。
本作では触れていませんが、後々の伏線にさせていただきます!
21.それは要らないへの応援コメント
冒頭の2つの段落にドキッとしました。特に、
公共の意識を希薄にさせて、個人の素晴らしさを過剰に演出する。
に、はっとさせられました。古い価値観の否定と、分断。まさに今の日本そのものの気がします。
次第にいつもの雰囲気になって、ダニエラお母さんの料理でホッとしました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「より良いものを求める」と「とにかく否定する」は全然別なのですが、日本は特に、今も革命運動が継続している感がありますね……。
御近所さんが粘り強くて、困りものです。
歴史好きからすると、自由、平等、人権、選挙、義務教育、どれもこれも最近発明された贅沢品くらいのイメージなので、それらを守ってくれている国も含めて、大切にしたいです。
まあ、とりあえずお腹いっぱい食べておけ、というダニエラさんの方針はすべての基本ですね!
13.きつく言っておいてあげましょうへの応援コメント
リヴィオとレナート、そしてグリゼルタ、「始まりの大地と終末の都市 〜Initium Terra et Finis Urbs〜」で出てきた皆さんに会えて、感激です! すごく初々しいリヴィオがツボ……彼の食欲の理由がわかり、納得です。
グリゼルタがグリゼルタである理由(ジャズアルドがジャズアルドである理由も)がわかり、彼女の愛らしい求愛の始まりが見れて感激です。でもリヴィオにしたら命懸けですね……。
リラックスして楽しいお話だと思いました。街を彩る「水」が上手に配置されていて、雰囲気がよく出ていると感じます。
相変わらず、食べ物の描写が素敵です!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
先にこちらの作品があったので、リヴィオもグリゼルダも「始まりの大地〜」では、中核戦力になってますね。
ヴェネツィア共和国がモチーフなので、舞台装置が記号にならないよう、気を使いました。
滅亡の直接原因はナポレオンのイタリア遠征ですが、まあ、地中海貿易の維持管理(敵ばっかり……)に国力を総動員して、外洋の大航海に投資できなかった以上、衰亡は避けられません。
せめてファンタジーで、近代に活躍する姿を書こうとがんばりました!
48.そういうことでさへの応援コメント
キャラクターが面白く、舞台がモデルがある分イメージしやすく、お話も各話シンプルにまとまっていてわかりやすく、大満足でした~!面白かったです♬
覚えの悪い私は、『始まりの大地と終末の都市』のキャラと国がまだ整理しきれていなかったのですが、これでヴェルナスタ勢がしっかり頭に入りました。
特に愛が重いグリゼルダと、色々ぶっとんでらっしゃるシニョリーナ・メドゥサは忘れられないですね。他の作品でもたくさん動いてほしいです。
『始まりの大地と終末の都市』の続きも楽しみにしています!
完結お疲れさまでした^^
作者からの返信
読了&レビューまでいただいて、ありがとうございます!
ヴェネツィア黄門と言うか、ヴェネツィアの金さんと言うか、そういうシンプルさを目標に書いたら、それはそれで話の展開に苦労したりもしましたが、楽しんでいただけて嬉しいです!
メドゥサは……登場すると一瞬でピンク空間を広げてしまうので、注意しながら扱いますw
ザハールのヤロスラーフも、同じ理由で「始まりの大地と〜」では、まだ登場させられていませんが、がんばりますw
46.羽毛が未成熟なのへの応援コメント
ひよこーー!!🐥🐥🐥
そういえばいましたね。
ひよこを食べるという発想はありませんでした。卵と鶏肉はアリなのに。
どうか安らかに…。
作者からの返信
🐥🐥伏線回収!!🐥🐥
可食部が小さいので、しっかり丸焼き+濃いめのタレでおつまみ系、ですね。
チタタプも良いかと思いますw
食べ物には感謝のココロ!
44.これは怒りではありませんへの応援コメント
理解しまくり鶏も、ついに理解しあえなくなったのですね(笑)
みんな丸焼きでみんな美味しくなることだけは理解しましたー(くらげも?)
ジャズアルドの哀愁漂う感が凄まじい…お疲れ様ですー。
作者からの返信
ジャズアルドは、ロゼッタが前章の経緯で思春期に家出し、内心さみしいのを汲みとってベタベタに甘やかしたのを、今になってちょっと反省している疑惑w
42.落ち着いた方が良いへの応援コメント
リヴィオくんはきっと海のお友達が助けてくれますね♬(そして鶏と一緒に焼いて食べられる…)
作者からの返信
海のお友だちへの、熱い期待……!
鶏も食いでがありますw🐙🐓
40.深い命題ですねへの応援コメント
邪神とか眷属とかが、すごく美味しそ…楽しそうなんですが(笑)
と思ったけど、鶏を海に沈めてはいけませんね。ちゃんと美味しくいただ…不審な儀式は、取り締まらないと!
作者からの返信
ポンコツ厨二病も、集団になると、はた迷惑な行動力を持ってしまいますねw
食べ物への感謝のココロをテーマに、最終章、邪神復活をめぐる暗闘を描きます✨
36.構いやしないわへの応援コメント
まるで医学の歴史的瞬間に立ち会っているような緊迫感!
ロゼッタは助かるとわかってても、凄くドキドキします…!
作者からの返信
ありがとうございます!
北里博士の記録なんかによると、ペスト患者の家には、あちこちに鼠の死骸があったそうですから、細菌(目に見えない小さな存在)が物理的に病気を運ぶ、という認識に至っていれば、王手まであと一歩、なんでしょうね。
十九世紀くらいまで、教育が末端に行きとどいていないこともあって、病気の実態は悪魔の迷信に隠れていましたから……。
32.お邪魔してごめんなさいねへの応援コメント
楽しい子供時代が出てくると、その後何かあったんじゃないかと不安になります^^;
ネズミもモルガナも、なんだか不気味ですね〜。
作者からの返信
ええ、前フリですw
ネズミと言えばもちろん……助けて、北里博士!
30.強いて選ぶなら果実系ですへの応援コメント
読者もゴンドラ気分、観光気分になれていいですね〜♬
ジェラートは大事ですねっ!
作者からの返信
ヴェネツィアがモチーフなので、ここは外せません!
オーソレミーオとか、サンタルチアとか、そういう歌つきのイメージでw
28.急に大所帯になったなあへの応援コメント
海の友達発言、じわじわ来ます…美味しく食べられて何よりです(笑)
素直にお礼言うレナートくん、いいですね♡
宿屋に移転って、毎日ワイン飲みまくる気ですか?でも楽しそうです!(^^)
作者からの返信
アリエルは、動物性タンパク質をどうやって摂取しているのでしょうか……ファンタジーッ!!
レナートもちょっと素直になって、第二章、大団円です。
そしてイタリア人とフランス人は、仕事中に平気でワインを飲みそう、という偏ったイメージがw
26.痛くしませんよへの応援コメント
かなりヤバめの死闘でしたが、「そういう方向」とか桃色水着とかに持っていかれました〜(笑)👙
一応は助かった、と思っていいんでしょうか…。
作者からの返信
ギリギリの死闘ではあるのですが、オープンな趣味の人たちが、微妙に笑いを誘いますw
第二章も、もうすぐ決着です!
24.その機会を待とうへの応援コメント
氷像ときくと札幌雪まつりを思い出します。日本が舞台ならド◯◯もんやアン◯ン◯ンの氷像が登場したかもしれませんね(しません)
やる気満々のリヴィオくんと貧血レナートくん、どちらも応援したくなります!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
書いてる方は、氷結でチューハイをイメージしてしまい、誘惑がすごかったですw
ヴェネツィアは今でも<海との結婚>を続けているそうで、いつかは観光してみたいですね……!
22.ぼくと父さんの問題だよへの応援コメント
発端は親子喧嘩でしたか…(エピソードタイトル)
長期戦になると、レナートくんが貧血になるわけですね(司祭の説教が長かったからではありません)
マトリョーシカさんが全てを脱ぎ捨ててしまうほどの青い海が、完全に氷に覆われる前に止めなければ!
作者からの返信
司祭の説教は超絶長いですw
そしてまったくの余談ですが、空気を読んで演奏する楽団の皆さまは、映画「ローマの休日」の、ダンス場で乱闘が始まるやアップテンポな曲に切り替える、大好きなシーンが元ネタです。
マトリョーナさんは恥とか外聞とか、いろいろ脱ぎ捨ててます。
マトリョーシカだけにw
20.新しい種類の快感を覚えますへの応援コメント
マトリョーシカっぽい名前はわかりやすくて覚えやすいですね(^^)🪆
拘束下着の説明まで!わかりやすい(笑)
作者からの返信
やはり、ロシアと言えばマトリョーシカですw
ドイツの例の集団は敵役として便利すぎるので、自分の作品では大体ロシアが敵役なのですが、最近はシャレにならない情勢に……。
( ゚д゚)🪆
18.私をお母さまに紹介するのですへの応援コメント
実存体を用意できたら、それがそのまま公認彼氏&彼女になるわけですね。人間じゃないけど。
今は一人芝居で痛いリヴィオくん、そうなると今度は周囲の羨望や嫉妬を浴びるのか、度が過ぎるイチャイチャを取り締まられてしまうのか…どの道も厳しい!(笑)
作者からの返信
実存体グリゼルダが、どこまで調子に乗るのか……意外におしとやかに愛想を振りまいて、見えない時に自分の評判を回収、ドヤ顔してたりなんかしてw
15.あれこれ考える必要はないへの応援コメント
「次から次に声をかけるんだよ」のあたり、さすがイタリア🇮🇹
「掃除とか料理なんて〜」のあたりは、まるで夫婦のようですね(*^ω^*)
(あ、見えない彼女が…)
作者からの返信
かなり偏見の入ったイタリア観です🍕
すぐに親しく話すけど、男女ともに距離感を心得ていると言うか、間合いの外で軽く手合わせしてる感じと言うかw
リヴィオとレナートの会話は、おっしゃる通り、夫婦っぽく書いてます。
男子の成長過程は「誰の稼ぎで食えてるのか」の命題を無視できないものですが、これをこじらせるとモラハラ夫に……。
:(;゙゚'ω゚'):
12.魔法は千差万別への応援コメント
タコ、焼いて食べられないでしょうか(笑)
船虫は無理です…船虫と聞いただけで、ゾワゾワが…:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
蛸さんは新鮮なので、ぶつ切り&わさびでも、多分イケます!
船虫は……如何ともし難いですよね……。
(´;ω;`)
10.はげんで下さいねへの応援コメント
怪魚人や怪海豚人の声が面白いですね~!「かいいるかじん」という、一瞬読むのを躊躇するような読み方も(笑)
ラストの「正気ではない艶姿」にも笑いましたww
作者からの返信
「半魚人」の語感から「怪魚人」としたのですが、発展形がどんどん破綻していくことに……w
いろいろ笑ってもらえて感無量です!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
8.無関係じゃないわへの応援コメント
リヴィオくんは誰が近づいても嫉妬される運命でしょうか…
でもエネルギー補給は大事!頑張れ!
作者からの返信
愛が重いグリゼルダさんw
成長期のエネルギー不足は身長が伸びなくなるので、オトコの子には一大事なのです!
2.なかなかの美意識ですねへの応援コメント
こちらにもお邪魔いたしますー。
しょっぱなから凄い災難でしたね!
でも、美味しそうなにおいが…(笑)
※『オリヅル』にお☆様をありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
御訪問ありがとうございます!
ヴェネツィアでイタリアンなので、海の幸が満載です。
でも、なにはともあれフィッシュ&チップスという、ヨーロピアン偏見……w
42.落ち着いた方が良いへの応援コメント
丸い薬が相棒を引き継ぐことができるなら、ロゼッタが使っている能力も引き継ぐのでしょうか?
リヴィオの相棒グリゼルダの性格は前任者から引き継いだものなのか気になります!
作者からの返信
あんまり細かくは考えていませんが、うっすら継続しているとして、元カノ・元カレみたいな感覚でしょうかw
深掘りしない方が良い気もしますね……w
41.供養してやりましょへの応援コメント
9は世界の終末と新たな再生を暗示することをこの物語で知り、なんだかワクワクしました。(っ'ヮ'c)
私は語呂合わせで9(食う)だと思っていました。笑
作者からの返信
厨二脳は、どんなコジツケも自由自在なのです!
月刊ムーとか、MMRのノリで……w
9う気マンマンも良いですね!
24.その機会を待とうへの応援コメント
司之々さんこんにちは。
間違えてブロックしてしまい、再びフォローしました。申し訳ありません。(>人<;)
小説も引き続き読ませていただきます。
本当に申し訳ありませんでした。
作者からの返信
御丁寧に、ありがとうございます。
こちらこそ、これからも読んだり読まれたりで交流いただければ、嬉しいです!
(=´∀`)人(´∀`=)
48.そういうことでさへの応援コメント
時間をおいての続きを楽しみ待っています。
なかなかイタリアらしさを感じ取れる作品がない中で、ヴェネツィアを想像させる御作は貴重でした!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヴェネツィア共和国はとても魅力的な舞台で、ナポレオンに滅ぼされたのが悔やまれてなりません……。
続編は現在、鋭意連載中です!
48.そういうことでさへの応援コメント
聖杯戦争ならぬ性癖戦争💦、、から始まってコメディとシリアス、異能バトルにグルメとバラエティに富んでいてとても面白かったです。
僕が持ち合わせていないものばかり勉強にもなりました。
今後も期待しています。
作者からの返信
SF読み合い企画から引き続き、ファンタジー物にも御訪問いただいて、ありがとうございます!
「サーバントはエロければエロいほど良いよね!」という発想から、こんな設定になりましたw
編集済
13.きつく言っておいてあげましょうへの応援コメント
第一章まで拝読いたしました。
作者様も別の方のコメント内で書かれているとおり、かつてのヴェネツィア共和国がモチーフになっているので、かなり親しみがわきます。
ヴェネツィアはたった半年ぐらいでしたが住んでいました。何度でも行きたいと思う街の一つです。
オリジナル用語ではなく、イタリア語ルビも良いですね!
第二章も引き続き拝読いたします!
作者からの返信
こちらにも御訪問いただき、ありがとうございます!
ヴェネツィア滞在歴がおありとは、実にうらやましいです!
自分は小説や映画、そして「ARIA」+「黄金の風」のイメージをふくらませて書いてました。
イタリア語、カッコいいですよね……!
オタク的にドイツ語が必修、イタリア語かラテン語が第二外国語、みたいなイメージですw
17.きっとそうなんですねへの応援コメント
いつも素敵な文章だなぁと思っていますが、この17話は特に美しい文章だなぁと思いました。地の文が多い章なのについつい読んでしまいます。
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございます!
美少年の思い出話なので、美しく書こうとがんばりましたw
リヴィオでは似合いませんね、こういう雰囲気……w
2.なかなかの美意識ですねへの応援コメント
出だしからいきなり、おもしろいです!
鋼鉄の腕や赤の頭テスタロッサも出てくるみたいですね、
これは……楽しみが増えました。
作者からの返信
御訪問ありがとうございます!
かなりコメディ調に振ったスタートダッシュですw
本作はヴェネツィア共和国をモチーフにしており、ルビはイタリア語、食べ物はイタ飯と、ナウなヤングにバカウケを狙いました!
48.そういうことでさへの応援コメント
凄く楽しく拝読させていただきました。あと何話で終わってしまう、、と思いながら読んでいました。
平和な時間、そこに素敵な仲間が集う。
読み終わってとても気持ちが良いです。
大きな展開が待っているみたいですね!?
楽しみにしております!
作者からの返信
こちらも読了いただいて、誠にありがとうございます!
アクション物でありながら、現在の時間軸では死者の出ていない(はず)、平和な世界観を書いてみました。
ヘンテコなキャラクターばかりですが、素敵な仲間と言っていただけて嬉しいです!
続編も構想中ですが、単純な続きにすると読者さまにとって敷居が高くなるので、ある程度は独立して読める作品にできるよう頭を悩ませています……!
27.潮の匂いがしますねへの応援コメント
レナートがここまで追い込まれていたこと、、
身近にいても気づかないことってありますよね。
だからこそ、人は一緒に泣いたり、笑ったりすることが必要なのだなと改めて思いました。
「ただ、一緒に泣いて欲しかったんだ・・・」
感動です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
嬉しいです!
男親、と言うか一般に成人男性は、論理的思考や対策の提示に偏重しがちですね。
その方が社会や組織になじむので、悪いことではないのですが……ただ共感するというのも、コミュニケーションには大事だったりします。
レナートには未分化の女性らしさ、みたいなものを意識的に残してキャラ立てしています。
リヴィオへのヤンデレ風味も、その現れですねw
12.魔法は千差万別への応援コメント
迫力満点の戦闘シーン。
気合い、熱量、そして、技量、、。
みんな頼もしいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
なんだかんだ言って面倒見の良いロゼッタ組と、おおむね気合いで済ませるリヴィオ組の、コンビ×バディな感じで書いてます。
1.静かな夜も良いんだけどなへの応援コメント
いきなりの逃げまくりー!
薬を飲むと恋人ができなくなるのは正直とても可愛いそうだけど魚になるよりはマシですよね!!
これからの展開、、楽しみです!
作者からの返信
こちらにも御訪問いただき、ありがとうございます!
開幕直後に運命の選択をせまられる、主人公ムーヴが炸裂ですw
\\\\٩( 'ω' )و ////
48.そういうことでさへの応援コメント
まずは第一部の完結おめでとうございます!
この風呂敷の感じからすると、3部以上の規模になりそうですね。リヴィオ君とグリゼルダさんの関係が今後どうなっていくのか、楽しみです。なんやかんやいろいろあって、最後にはロゼッタさんとくっつくことなったりしないかなぁ、とか妄想してみたり(笑)。
第二部も期待してお待ちいたします!
作者からの返信
感想いただき、また本作にも非常に丁寧なレビューまでいただいてしまい、恐縮しております!
誠にありがとうございます!
続編は妄想を進めているのですが、単純につなげると新規の読者さまに敬遠されてしまうので、いろいろ対策を組もうと四苦八苦です……。
リヴィオの場合、他に意識が移る=死あるのみ、なのでミキシングは難しいところですが(笑)、ロゼッタとも絆が深まるエピソードなど考えたいと思います!
(`・ω・´)9✨
47.供養って言うんですかねえへの応援コメント
まるでAIか神様でも相手してるような気がしてきますね。自身が生物の範疇に収まりながら至れる考え方ではありませんし、リヴィオ君が困惑するのも致し方無し。
作者からの返信
なんでこんな思考に至ったのやら、多分、種族の集合意識的にウンタラカンタラ……。
美味しいお肉になるため、運動せずに食っちゃ寝して、時々話しかけてくる雌鶏……シメにくそうですw
46.羽毛が未成熟なのへの応援コメント
この倒した当事者なのに置いてきぼりを食ってる感、いいですね。本人たちが満足してるので、ヨシとしましょう!
作者からの返信
いつもはロゼッタが仲介(?)してくれるのですが、今回は怪雌鶏のペースに持ってかれて、リヴィオたち以外が全員アッチ側という始末ですw
ジャズアルドも気まずそうw
44.これは怒りではありませんへの応援コメント
この怪雌鶏、デキルッ……!? もしかすると作中でも相当賢い部類なのでは……トリ頭なのに!
メドゥサさんは安定の変態で安心しました。
作者からの返信
ハイ。怪雌鶏、ほとんどの人間キャラより知的ですw
メドゥサは、もう、人生を楽しみまくってますね。
自由って素晴らしい……!
42.落ち着いた方が良いへの応援コメント
腕の大質量で沈みそうですが、リヴィオ君大丈夫でしょうかね……。
激おこロゼッタさんも可愛いからヨシ!
作者からの返信
>リヴィオ
絶賛、沈んでますw
>ロゼッタ
一章からだんだん、書いているうちに感情表現がストレートになってきてますね。
仲間が増えて、気が楽になっているんだと思いますw
編集済
41.供養してやりましょへの応援コメント
ひよこ料理と言えば……バロット!(アヒルですけどね)
要はヤツラ、ただの厨二病の集まりという訳ですな。マジモンの悪魔?が召喚されてしまいましたが。
作者からの返信
バロットは見た目のインパクトがすごいですよね……私も、食べたことはありません……。
ハイ、連中は棚からボタモチ(?)的にやらかして、生贄に逆襲されてるだけですねw
40.深い命題ですねへの応援コメント
開幕から無茶苦茶ですな! ポンコツそうな彼らの儀式が成功するとも思えませんが、怪鳥雌鶏の発言からするとそれを阻止しようとして現れた……のかなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
本作は章ごとに風味を変えていますが、共通してスピーディーな展開を心がけています。
スピーディーに無茶苦茶ですw
ポンコツ邪神教団、実は仲間に入りたいですw
37.いくらでも文句を言ってくださいへの応援コメント
レナート君の時にも感じましたが、親子の絶妙な関係をとても巧みに書かれますね。序盤で彼女から聞いた話では、てっきり家出まがいだったのかと思っていましたが、ちゃんと父上と分かり合ってこの職についていたのですね。ますますロゼッタさんが好きになりました!
作者からの返信
ありがとうございます!
特に父親との確執は、封建的なイメージがついて回る歴史物の影響で、自分の書く作品には良く出てきちゃいますね……。
ワンパターンにならないよう、気をつけたいところです。
(`・ω・´)✨
ロゼッタ、たくましくなりました。
自称戦術家は、この頃からの筋金入りですw
編集済
36.構いやしないわへの応援コメント
ペスト菌すらまだ見つかっていない段階でしたか。章はじめで世界大戦後と聞いて二次を思い浮かべましたが、一次大戦の後だったんですね(史実を踏襲しているならですが)。
いずれにしろ、媒介主を特定できたのは大きいですね。ロゼッタちゃんさすが!
作者からの返信
この章でも「大艦巨砲主義が機動艦隊戦術に変わった」と書いているので、くわしい読者さまは、二次を想定されてしまいますよね。
それっぽくファンタジー歴史にした際、19〜20世紀の出来事を、いろいろまとめちゃいました。
世界大戦は一次と二次が一緒くた、櫂船・帆船・蒸気船の並列使用とかw
編集済
35.約束していたのへの応援コメント
抗生物質がまだ無いということでしょうし、助かりませんよね……悲しいことです。アルトが病気に対抗できるということは、もしかすると感染したロゼッタさんはここでアルティスタに??
作者からの返信
確定エビデンスのない民間療法なら、抗生物質を利用したものもあったようですが、難しいですよね。
お察しの通り、この章はロゼッタが魔法士になるエピソードです。
編集済
33.分量をわきまえろへの応援コメント
なんと八十歳とは……この世界の平均寿命は分かりませんが、かなりの御老体のはず。それでこの動きとは、一体何者!?
そしてロゼッタちゃん、少し見積もりが甘そうで、痛い目を見なければ良いのですが。
作者からの返信
歴史上の平均寿命を考えると、現代人の感覚と剥離するので、いい塩梅に今と同じくらいですw
光を残留・遮断しながら動いていないように見せている、という設定で、モルガナさん本人はのんびり動いてますね。
なんとなく余計な説明っぽく感じたので、本編では省略しちゃいましたw
30.強いて選ぶなら果実系ですへの応援コメント
素敵な船頭さんです。司之々さんのところは本当ナイスガイが多いですねぇ。
「日に日にやつれていく知り合い」が、通常のような精神的なものではなく、栄養失調ゆえというのが面白いなと感じました。
「おとぎ話から」は「おとぎ話に」の方がしっくりくると感じました。ご一考ください。
作者からの返信
ありがとうございます!
御指摘のあたり、確かにちょっとわかりにくい文章なので、シンプルな表現に変えてみました。
ついでに、次の話の誤字も直してます……。
( ;´Д`) トホホイ
28.急に大所帯になったなあへの応援コメント
まだ大団円ではありませんが、ひとまず一件落着となり、この暖かな雰囲気がなんとも素敵です。ロゼッタさんの腕、変態さんの触手か何かで治してもらえたのでしょうか?とても安心しました。次章も期待して進みます!
作者からの返信
本作は、章ごとの短編連作みたいな構成になってます。
なので四回、大団円がありますねw
ロゼッタの腕は、多分、落ちてるのを拾ってきて、怪魚人を作るみたいにニュルニュルとこねくりくっつけたんでしょうw
ついでにあちこち、いたずらしたりとか……。
編集済
27.潮の匂いがしますねへの応援コメント
オフィーリアさんの娘を独りにしないという溢れる母性、そして最期の言葉が胸を打ちました。こんな幸せな家族が死によって引き裂かれるとは、無情なものです。ただその言葉もあり、ガレアッツォさんは毎年必ず行事を遂行していたのですね。
二人のすれ違いが解消されて、本当に良かったです。リヴィオ君は陰ながら二人を繋ぐための重要な仕事をしており、そして最後には友をお迎えすると。熱い展開でした!
作者からの返信
盛り上がってもらえるよう、精一杯に書きました!
オフィーリアとプリシッラは、少ない出番でも読者さまの印象に残るよう、いろいろ苦心しました……効果が出ていれば、感慨無量です。
レナートとガレアッツオ、二人を強引に繋ぎとめたリヴィオも、なんとか仕事を完遂です!
編集済
26.痛くしませんよへの応援コメント
なるほど、同性の場合もあると……性癖暴露祭っ!
そんな変態祭でありながらも、まさに死闘でした。ロゼッタさんの腕が切られてしまいましたが、治すことはできるのでしょうか……義手は辛い……。
そしてもう一人の変態は義理堅かった!九死に一生です。
作者からの返信
あっちもこっちも変態ですw
最近だと、なんと言ってもタイムアルターが有名ですが、空気抵抗とか摩擦とかのゴチャゴチャは銃夢の加速機能が元ネタです。
義理堅くて、お尻の軽いお姉さん……よろしくお願いしたいです……w
(*´Д`*)
24.その機会を待とうへの応援コメント
ここまで圧巻の戦闘シーンでした。特にロゼッタの炎の羽根とジャズアルドの炎の鞭の組み合わせが格好良く、やはり可愛いだけのロゼッタさんではないですね。
さて、レナート君をどう説得するのか、リヴィオ君の頑張りに期待です!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ロゼッタとジャズアルドは先輩コンビとして、戦術面でも精神面でも、リヴィオ達を引っぱってくれる感じがお気に入りです。
炎系の魔法は、他作品とのネタ被りを心配してもキリがないので、もう開き直ってますねw
21.それは要らないへの応援コメント
「迷惑だから帰れよ!」のツッコミが、まさにそれですよね。まぁ悪い変態じゃないようですし、レナート君を助ける役には立ちそうですが。
「方針を決めて部下を見守るのが、えらい人の役割」、確かにそうなんですが……ここまで放任だと新入りからしたら不安で仕方ないですよね(笑)。
作者からの返信
「ARMS」の大ファンなので、心の自由というフレーズはすごく響くのですが、自作品では実にトホホな感じに……。
_:(´ཀ`」 ∠):
アルマンドもマトリョーナも、悪い人ではないのですが、いろいろダメな大人ではありますw
20.新しい種類の快感を覚えますへの応援コメント
なんと、変態海月さんが堂々と出てきました。しかもすごく真面目な話をしています……変態なのに!
作者からの返信
はたらく変態さん!
ロシア語ベースの名前は、長すぎて覚えてもらえないだろうと思い、マトリョーシカをもじってマママ並びになりましたw
18.私をお母さまに紹介するのですへの応援コメント
グリゼルダさんったら大胆! なんとも羨ましい目覚めです。
なるほど、実体化させれば母上も安心する……かは分かりませんが、とりあえず誤解は解けますね!
作者からの返信
オトコの夢ですね!
健気かもしれませんが、慎ましくはありませんw
ルパンダイブをかましたら、多分、大変なことになります。
フージコ ╰ (*´Д`*) ╯ チャーン♡
編集済
16.ちゃんと甘やかしますよへの応援コメント
レナート君はとても凄惨な過去を背負っていたのですね……。父も私情を飲み込んで、民のため公務に徹していたのでしょう。それは分かっていても、やはり感情は別物と……とても辛い境遇です。
作者からの返信
悲しみの受け止め方が、すれ違いの元になってしまってる感じですね……。
けっこう、似た者親子ではあります。
(´-ω-`)
編集済
15.あれこれ考える必要はないへの応援コメント
お父さんは息子を心配する、とても良い人なのだろうなと思います。でも、立派過ぎて、レナート君は負い目を感じてしまうのでしょうね。思春期特有の親子のすれ違いと言ったところで、リアリティを感じます。
リヴィオ君は全然それどころじゃない状態なのに、全く分かってもらえないのが辛いところですな。見てる分には微笑ましいですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
レナート親子のすれ違いが、二章の軸になってますね……お父さんも、たいがい不器用ではあります。
一方リヴィオ側は、お母さん&レナートから見れば、毎晩仲良く出歩いていたはずのリヴィオのフラレっぷりが凄いですw
( ;´Д`)
<登場人物イラスト>への応援コメント
リヴィオの腕が重厚感あって良いですねぇ、質量は正義!
ロゼッタペアの構図が、信頼しあっている雰囲気が出ていて素敵です。
お嬢さんは……やはり通報案件でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロボ腕とか構図とか、ついでに触手とか、いろいろ描くのに苦労しましたが、褒めていただけて嬉しいです。
あ、お嬢さんのおムネとおシリは、自分史上で最大に盛りましたw
13.きつく言っておいてあげましょうへの応援コメント
最後しっかりとお仕置きされてますね(笑)。第1章、とても楽しませていただきました。第2章も期待して読ませていただきます!
作者からの返信
イチャつく=お仕置き(ガチ消耗)w
楽しんでいただけて嬉しいです。
引き続きおつき合いくだされば、なお嬉しいです!
編集済
12.魔法は千差万別への応援コメント
惚れ惚れする戦闘描写ですね。動きがありありと浮かんできます。
それにしても、これから性癖暴露大会の変態達と戦っていくことになると考えると、気が滅入りますね(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
本作はせっかく魔法モノなので、アニメっぽい派手な戦闘シーンを心がけました。
登場人物はおっしゃる通り変態性癖が目立ちますが、がんばってますw
10.はげんで下さいねへの応援コメント
めのまえにちじょがあらわれた! どうする? →通報する
こんな格好してても手強いですねぇ。
作者からの返信
タイヘンなヘンタイです。
眼福、とかより先に「ヤバいの見ちゃった」感がw
編集済
8.無関係じゃないわへの応援コメント
やっぱりロゼッタちゃんいい子! 惚れました。そうなると彼女の理想の男性であるジャズアルドの中身が、リヴィオ君が惚れるくらいのイケメンなのは当然ですね。
作者からの返信
キャラを褒めていただき、ありがとうございます!
ロゼッタは凸凹チームを一緒に騒ぎながら引っぱる、部活のリーダーみたいなイメージで書いてました。
ジャズアルドは……車田マンガのクールな美形脇役のイメージですw
(*´Д`*)=3
7.私を感じて下さいへの応援コメント
二回目でこの動きとは、リヴィオ君は意外と魔法の才能があったのでしょうかね。グリゼルダさんにとても気に入られたのも大きいかもしれません。
作者からの返信
アルマンド的に「なんかありそう」程度にはw
冷静に考えると、とんでもなく隷属的な共生関係なので、タフで楽天的なタイプじゃないと大変ですよね……。
イジメ甲斐のある元気な子で、グリゼルダも御満悦です。
(*´Д`*)
5.御褒美も考えてあげますよへの応援コメント
イマジナリーラバー(実体あり)という訳ですか。確かにこれは逃れようのない呪いですね。いやぁ、面白い設定です。
作者からの返信
脳内嫁、と書くと、急にトホホな感じになりますw
脳が感覚信号を受け取り、筋肉の動作も強制ストップをかけられるわけで、本人だけは実体と区別がつきません。
つきつめると、人が認識している現実も、本当に現実である保証はないということに……。
:(;゙゚'ω゚'):
4.ざっくりしてるねへの応援コメント
アルテを使える者にしか見えないということですかね。手玉に取って来る感じがとても良いです! やはり司之々さんのキャラはどれも素敵ですねぇ。
作者からの返信
さすが、お察しが早い!
∑(゚Д゚)
好感を持ってくれたようで、嬉しいです。
綺麗なお姉さんに手玉に取られたい、という作者の願望が具現化しておりますw
2.なかなかの美意識ですねへの応援コメント
やはり司之々さんの情景の描写は美しいですねぇ。特に戦闘シーン。私もこんなカッコ良い戦闘シーンが書けたらなぁと思います(そもそもうちの子ら戦闘しませんが!)。
作者からの返信
お褒めいただき恐縮です!
がんばって能力者バトルに挑戦しています。
既存作品とのネタ被りは、開き直ってあんまり配慮してません!
(*´Д`*)
1.静かな夜も良いんだけどなへの応援コメント
順番に遡って読む事にしました。そう、つまり時を駆けるお餅!
この疾走感が良いですねぇ(実際走ってますが)。このエセ警官が良い味出していて、好きになれそうなキャラです。
作者からの返信
引き続きの御訪問、ありがとうございます!
感謝いたします!
本作は「素早い導入」を心がけ、主人公にも、のっけからヒドい目にあってもらいました。
( ´ ▽ ` )
48.そういうことでさへの応援コメント
第四章完結おめでとうございます㊗️
魔法ものが初めてなんて思えないくらい面白かったです^ ^
むしろ新鮮でした。
第四章では、食肉に関して考えさせられました。いつも美味しく頂いている唐揚げ。
こいつらも食肉になるために産まれてきたんなら遣る瀬無いよなぁ。とか。
怪雌鶏の語る矜持に少し救われる気がします。 普段なら目を逸らす問題だけに、真正面から向かい合ってここまで上手くまとめられると納得しかありません。
考え抜かれた構成に、世界観を一つ一つ丁寧に描写しながら浮かび上がらせたうえで、受け狙いではなく個性の強い? キャラたちが絡み合うとても楽しい世界を堪能させて頂きました^ ^
とても面白かったです♪
作者からの返信
読了ありがとうございます!
食肉/家畜については、まどマギのキュウべえも言ってましたが、種としては共存共栄と言えるんですよね。
名状し難い邪神の皆さまともども、最後はお食事テーマで締めさせていただきました。
(*´Д`*)
お褒めの言葉もいただき、恐縮です!
他にもシリアス/コメディ取りそろえておりますので、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
42.落ち着いた方が良いへの応援コメント
「いろいろ、ぼんやりしてるね」には笑いました(⌒▽⌒)ウケル!
こんないい加減な秘密結社が世界を支配して大丈夫なのでしょうか?!
厨二病が拗れて秘密結社になったみたいな?
マトリョーナさんのあくなき性癖の追求も笑えます^ ^
そんな中真面目に頑張っているリヴィオたちって偉いっ!
さて敵は雌鶏。
凄く怖くないのですが果たして?
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
秘密結社の面々、ちょっと仲良くなれそうなトホホ感です。
マトリョーナは、そのうち海月が超進化するかも知れませんねw
38.それで充分よへの応援コメント
第三章完結おめでとうございます㊗️
お疲れ様でした^ ^
まさかエンリコがリヴィオのおじいちゃんとはねぇ……。∑(゚Д゚)!ビックリした。
今回リヴィオのお父さんピエトロも初登場^ ^
こちらも中々癖がありそうな…..(^◇^;)
海の男って感じですね。
こんな素敵な人たちに囲まれてロゼッタもリヴィオも幸せもの。
第三章では魔法より人間関係が丁寧に描かれていて、とても楽しかったです^ ^
コンテストの編集者の方が言っていましたが、『物語はどこまでも人間関係』とか。
そう言った意味でも御作は秀逸と思います^ ^
面白かったです♪
作者からの返信
ありがとうございます!
ヴェネツィアをモチーフにした以上、ゴンドラを出さないわけにはいきません。
美少女だとARIAのパク……インスパイアそのままなので、いい塩梅なおじいちゃんになりました。
御推察の通り、人間関係や街の生活感を出したくて、リヴィオとロゼッタ周りの大人たちが第三章のメインを張りました。
やりすぎると世界観が小ぢんまりするので、ヒヤヒヤです……。
楽しんでいただけて、そして褒めていただいて、とても嬉しいです!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
37.いくらでも文句を言ってくださいへの応援コメント
ロゼッタが特務局に所属するまでには、こんなエピソードがあったのですね( ^ω^ )
ペストを未然に防ぐにはお父さんのバティスタ様な政治を動かす者、薬剤師、製薬をする人、生活を支える事務系の人々、様々な人がいなければ駆除出来なかったでしょう。
それを教えてくれたモルガナへの感謝の気持ちがアルティスタへの転身を後押ししてくれたのですね^ ^
最後の笑ってロゼッタの行動を許してくれたバティスタが、父親の顔になっているところが目に浮かびました^ ^
面白かったです♪
作者からの返信
読み進めていただき、また丁寧な御感想をいただいて、ありがとうございます!
現代でも階層構造や役割/立場に起因する差そのものは悪でなく、組織として有効に機能するか、そのために必要か否か、が重要だと思うのです。
(`・ω・´)✨
機会均等は理想ですが、最近は親ガチャなんて言葉もありますしねえ……。
モルガナとバティスタ、どちらも完璧ではありませんが、ロゼッタにとって大人の姿勢を示してくれた「親」です。
家出のシーンは、親子、そして社会人同士として認め合った感じですね。
(*´Д`*)
28.急に大所帯になったなあへの応援コメント
第二章拝読致しました。
人物描写が素晴らしく、よく出てくる食事のシーンに上手く絡まって楽しませて頂きました^ ^
特にレナートの悲劇には涙💦
これから少し捻くれた彼が、ガレアッツオの想いを汲み上げて立ち直ってくれるのかな?
引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本作では日常シーンのほとんどを、飲食を絡めてわちゃわちゃ書いてます。
楽しそうだなあ、と思っていただければ嬉しいです!
レナートも友人(?)に恵まれているので、立ち直れるでしょう。
この、ちょっと捻くれた感じも微笑ましいのですがw
(*´Д`*)
27.潮の匂いがしますねへの応援コメント
ガレアッツオとレナートに襲いかかった悲劇。
何もなければ幸せな家庭だっただろうに(T ^ T)
事故と片付けるにはあまりに酷い過去。一緒に泣いてやったにしても、オフィーリアが喜ぶ筈も無い。そんな思いがガレアッツオにもあったのでしょう。
彼自身まだ家族の死を受け止めきれなかったのでは無いでしょうか……(T ^ T)
「大丈夫。私たちは、海になるの……毎年、あなたと結婚するのよ。楽しみだわ」
オフィーリアの言葉が胸に刺さります。
この戦いの決着がレナートの悲憤を少しでも和らげてくれたらと祈ってやみません。
作者からの返信
レナートも、行き場のない感情に、一番身近な人間に寄り添って欲しかった、という感じですね。
本来なら母親の役回り的なモノで、オフィーリア、むしろ気が利かないガレアッツオにヤキモキしてたかも知れませんねw
そしてレナート自身、理屈では受け止めていたので、父親が思うより少しだけ大人だった……というイメージです。
(`・ω・´)✨
16.ちゃんと甘やかしますよへの応援コメント
事故……と片付けるにはあまりに酷い過去。
<海との結婚ノッツェ・デラ・マーレ>にはこんな過去とは関係なく、豊穣を感謝する意味合いがあるのでしょう。
しかし、その海に愛する家族の心境は?
ソレを見守るガレアッツオとレナートの心境の差は大人と子供の違いはあれ、試練としか言いようがないですね^ ^
面白かったです^ ^
作者からの返信
感想ありがとうございます!
すれ違い、ぶつかり合う親子の想い……神話の時代から不変の萌え、もとい、テーマですね!
頑固で意地っぱりなところ、二人ともよく似てます。
(*´ω`*)
15.あれこれ考える必要はないへの応援コメント
こんばんは司之々様
御作を読みました。うーんΣ(-᷅_-᷄๑)
『ガレアッツオが言う広がった視野には、自分の小さな影ばかりが写っていた。』こんな表現は自分では思いつかないです。
瑞々しくも思春期のやるせなさや、歯噛みしたくなるほどの無力感が伝わってきました。
これほど言い得て妙なる表現は、その時を生きた感性でないと無理だろうなぁ……(´∀`*)ヘヘ
秀逸な表現力に脱帽です。
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただき恐縮です。
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第二章は、悩める少年漫画テイストでお送りしてます。
(`・ω・´)✨
<登場人物イラスト>への応援コメント
イラスト拝見しました♪
絵もお上手なんですね^ ^
リヴィオ→イメージ通り、グリゼルダ→意外と若い∑(゚Д゚)! ロゼッタ&ジャズアルド→イメージ通り^ ^かわいい!
大海月お嬢さん→捕まります。通報されます。かわいいけど……(*⁰▿⁰*)アカンヒト。
って感じです^ ^あくまで、個人的な感想なので気になされない様お願いします。
引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
イラストの感想、ありがとうございます!
昔ながらの紙に手描き+フリーソフトの塗りで、ちょこちょこ練習してます。
おおむねイメージ通りのようで、嬉しいです。
アカンヒト、可愛いです……。
(*´Д`*)
48.そういうことでさへの応援コメント
楽しく読ませていただきました。
描写が丁寧でルビ振りも随所にされており最後まで読みやすかったです。自分もルビ振り頑張ります(笑)
作者からの返信
読了いただき、ありがとうございました!
読み仮名はともかく、イタリア語のルビは楽しくて、ついつい調子に乗ってしまいました。
後悔はしていません。
(*´Д`*)✨
41.供養してやりましょへの応援コメント
京都の伏見稲荷では、雀の丸焼きが有名ですね。私には食べる勇気がなかったですが・・・😅
作者からの返信
食べました♪
私が食べたバージョンは甘辛ダレで、美味しかったです!
(*´꒳`*)🐥
13.きつく言っておいてあげましょうへの応援コメント
時間かかってしまいましたが、ここまで読ませていただきました。
視覚的な描写が丹念に表現されていて、戦闘なども綿密に描かれていますね。音響を伴った映像が脳裏に浮かび上がるようでした。
序盤からの怪魚人のインパクトも相まって、ここまで非常に印象的です。
テンプレ的でない独自の「異世界」観を色彩豊かに描いているところにとても好感がもてます。続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
描写はとにかくわかり易く、読者さまが迷わないように、でも必要最小限に、と気をつけたら視覚的というか、アニメっぽい感じになりました。
少々不安でしたが、いろいろ褒めていただけて嬉しいです!
引き続き、お楽しみいただけるようでしたら幸いです。
各章、趣向を凝らしておとどけしております!
\(*´ω`*)/✨
29.今日は静かですねえへの応援コメント
こうして読んでいると、ヴェルナスタの街の魅力が感じられますね🎵今、現実で旅行がしづらいご時世なので、余計に(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
せっかくファンタジーなので、木造櫂船と帆船、蒸気式船に巡洋艦、用途に合わせてみんな現役の世界にしちゃいました。
(*´ω`*)🚢
48.そういうことでさへの応援コメント
読み終えた感想となります。
個人的に、怪雌鶏さんが仲間になったのは嬉しかったです。
外国語を機械翻訳したような喋り方が(鶏だけに)良い味を出していて、美味しそう?でした。
次のお話は海外へと移りそうですが、リヴィオとレナート、二人の冒険の舞台は何処になるのか。
きっと、その舞台もヴェルナスタのように美しく描かれるんだろうなぁ…と、わくわくしたところで一旦の完結。
しかし、もし自分がこの世界に入り込めたとしても、理想の幻像を作り出したらヤバそうなのが生まれそうなので、大人しく一般人Aとして白身魚を食べに行こうと思います。
小型船に揺られながら観光とかしてみたいです…
別の新しいお話を書くにしても、続きを書くにしても、どちらも楽しみにさせていただきますね。
作者からの返信
感想/完走と評価、ありがとうございます!
怪雌鶏さん、高評価で嬉しいです。
ロゼッタとの羽根の撃ち合いは、HGクスィーVSペーネロペーのエフェクトセットのイメージだったりします。
もちろん、買って飾れるスペースなどありませんが。
( ;´Д`)
自分も魔法なんて使った日には、仲間からドン引きされるに決まってます。
一人で放浪の旅に出ます。
_:(´ཀ`」 ∠): ノタレジニ
次は、しばらくほったらかしにしていたラブコメ(?)の続きに取りかかります。
そちらも是非、御覧いただければ幸いです。
43.悪いけどそこまでなへの応援コメント
星間の翼オー=バンヤキーVS炎の邪神トゥ=クダニ…名状し難い、美味しそう?な邪神達の名前にセンスを感じました。
個人的にはトゥ=クダニの語感が好きです。
ふんぐるい むぐるうなふ とぅくだに!
作者からの返信
いあ! いあ!
\(*´Д`*)/
星間旅行には多分、蜂蜜酒じゃなくてお汁粉が必要です。
炎の邪神は……実は、ニャル子さんのクー子ちゃんしかイメージありません。
出番少ないですよね、あの神さま。
( ;´Д`)
32.お邪魔してごめんなさいねへの応援コメント
瞬間移動おばあちゃんの、圧倒的存在感がすごいですね。
色んな作品で一芸を持ったお爺さん、お婆さんが出てくると何故かワクワクする…あると思います(`・ω・´)
作者からの返信
老人=達人キャラ、というのは日本独自の感覚みたいですね。
こういう文化は大切にしたいです!
( ´ ▽ ` )
48.そういうことでさへの応援コメント
読了しました
完走した感想は、人間ドラマが丁寧に描写されているなと思いました
親子のすれ違いが繊細に描かれていて、何話だったかアルマンドの、別に魔法なんか使わなくてもいいんじゃないか、みたいなセリフが印象に残っています
あと料理も割と詳しく描かれていて美味そうとか思ったりもしました
以下はいちジョジョラーとしての意見ですので、不快に思われたりしたら消してもらっても結構です
バトルに関してですが、本作はイマイチ私が求めいた物とは違うなという感じがしました
理由はバトルの決着が、魔法が強いから勝ってるという印象を受けたからです
例えるなら…なんでしょう金色のガッシュでザケルだけをお互い打ち続けて押し切って勝つみたいな
知恵をこねくり回して勝つという方が好きなので少し残念に思いました
とはいえこれは私の趣味嗜好の問題なので、うるせえ!とでも思って貰えれば結構です
まだ如何様にも広げられる世界だと思うのでこれからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
御感想ありがとうございます!
人間ドラマはさて置いても、作中、本当にあんまり役に立っていないアルマンドを気にかけていただき、嬉しいです✨
イタ飯も、特定の世代にはシャレオツど真ん中ですが、今の若い人たちにもオシャンティなのでしょうか……個人的に大好きなので、いつまでもブームでいて欲しいですね!
バトルに関しましてはおっしゃる通りで、貴作品を拝読する内に、企画で求められていたのはこういうものだったか、と理解しました。
戦略、戦術、戦闘の段階区分で、戦闘における知恵比べですね。
ジョジョ、ナルトなどの少年漫画の大ヒット以降、このジャンルは隆盛を誇ってますよね……H×Hは、少し戦術に寄っている感じでしょうか。
自分の場合、別作品で武術(戦闘)の理合いに凝りすぎた反動だと思っているのですが、素人がバランス良くとは、なかなかいかないようです。
これからも精進いたします✨