応援コメント

13.きつく言っておいてあげましょう」への応援コメント

  • リヴィオ……自分の就職先も話せない状態なんですね……。

    アルマンド、どういう待遇をしているのか……こりゃ嫌われます。

    第一章、楽しく読ませていただきました!
    第二章も引き続き読ませていただきます★

    作者からの返信

    公安警察とかCIAみたいなもの、と考えれば、多少は仕方ありませんね……。
    潜水艦に乗る人なんかも、いつどこに、どのくらいの期間で行くのか、奥さんにも言えないらしいです。

    たくさんの御感想をいただいてしまい、恐縮です✨
    こちらからも、また続けて拝読に伺います!

  • 1章読ませていただきました!
    なんと!漢字のほとんどにルビを振っていることに驚きました!とても丁寧で細かい作業ができるところ尊敬します🫡
    今後も私の作品等々宜しくお願いします!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読者さまの読みやすさ、伝わりやすさを、少しでも上げようとがんばりました。
    イタリア語ルビは趣味です(笑)

  • リヴィオとレナート、そしてグリゼルタ、「始まりの大地と終末の都市 〜Initium Terra et Finis Urbs〜」で出てきた皆さんに会えて、感激です! すごく初々しいリヴィオがツボ……彼の食欲の理由がわかり、納得です。

    グリゼルタがグリゼルタである理由(ジャズアルドがジャズアルドである理由も)がわかり、彼女の愛らしい求愛の始まりが見れて感激です。でもリヴィオにしたら命懸けですね……。

    リラックスして楽しいお話だと思いました。街を彩る「水」が上手に配置されていて、雰囲気がよく出ていると感じます。

    相変わらず、食べ物の描写が素敵です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    先にこちらの作品があったので、リヴィオもグリゼルダも「始まりの大地〜」では、中核戦力になってますね。

    ヴェネツィア共和国がモチーフなので、舞台装置が記号にならないよう、気を使いました。
    滅亡の直接原因はナポレオンのイタリア遠征ですが、まあ、地中海貿易の維持管理(敵ばっかり……)に国力を総動員して、外洋の大航海に投資できなかった以上、衰亡は避けられません。
    せめてファンタジーで、近代に活躍する姿を書こうとがんばりました!

    編集済

  • 編集済

    第一章まで拝読いたしました。
    作者様も別の方のコメント内で書かれているとおり、かつてのヴェネツィア共和国がモチーフになっているので、かなり親しみがわきます。
    ヴェネツィアはたった半年ぐらいでしたが住んでいました。何度でも行きたいと思う街の一つです。

    オリジナル用語ではなく、イタリア語ルビも良いですね!

    第二章も引き続き拝読いたします!

    作者からの返信

    こちらにも御訪問いただき、ありがとうございます!
    ヴェネツィア滞在歴がおありとは、実にうらやましいです!
    自分は小説や映画、そして「ARIA」+「黄金の風」のイメージをふくらませて書いてました。

    イタリア語、カッコいいですよね……!
    オタク的にドイツ語が必修、イタリア語かラテン語が第二外国語、みたいなイメージですw

    編集済
  • 最後しっかりとお仕置きされてますね(笑)。第1章、とても楽しませていただきました。第2章も期待して読ませていただきます!

    作者からの返信

    イチャつく=お仕置き(ガチ消耗)w
    楽しんでいただけて嬉しいです。
    引き続きおつき合いくだされば、なお嬉しいです!

  • 時間かかってしまいましたが、ここまで読ませていただきました。
    視覚的な描写が丹念に表現されていて、戦闘なども綿密に描かれていますね。音響を伴った映像が脳裏に浮かび上がるようでした。
    序盤からの怪魚人のインパクトも相まって、ここまで非常に印象的です。
    テンプレ的でない独自の「異世界」観を色彩豊かに描いているところにとても好感がもてます。続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    描写はとにかくわかり易く、読者さまが迷わないように、でも必要最小限に、と気をつけたら視覚的というか、アニメっぽい感じになりました。
    少々不安でしたが、いろいろ褒めていただけて嬉しいです!

    引き続き、お楽しみいただけるようでしたら幸いです。
    各章、趣向を凝らしておとどけしております!
    \(*´ω`*)/✨

  •  一章まで読んだ感想です。

     自分は過去に「世界観の描写ばかりだと序盤で脱落するからダメ!」と誰かに言われましたが、この作品を見て、やはり世界観の説明に描写は必要不可欠だと思いましたね。

     ですがそうなると、「描写を捨てて読みやすい物語」にするか、「読んでくれた人のために描写する物語」にするかの二択になってしまいますから…難しいところです。

     ちょっとダメな部分が目立つけれど、やるときはやる主人公組。そしてそれを認めながらも、活躍する仲間達。一般人視点で不器用ながらも心配してくれる友人。そして、共感しにくい変な目的の敵。

     物語の構想もすっきりとまとまっていて読みやすかったです。戦闘も質量=強さという分かりやすく爽快感あるものでした。
     ただ、大量のルビが少しだけ好みの別れる部分かな…?とは思いました(頭が固い人間なので、読むのに少しだけ苦戦を…)


    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    世界観の描写「ばかり」がダメ、ということですね。
    物語とは、突き詰めればキャラクターの喜怒哀楽の激しい動き、です。
    キャラクターの感情が安定している状態で、世界観の説明だけに終始すると、読者は退屈に感じます。

    世界観と、キャラクターの感情の動き、これらが連動して描写されるのが理想ですね。
    冷静なキャラが主人公に向かないのはこのためで、その場合、隣に感情の起伏が激しい相方を置く必要があります。

    本作はイタリア、ヴェネツィアがモチーフなので、ルビの固有名詞は(魔法関係以外)すべて実在します。
    響きがとても格好良いのですが、馴染みがなさすぎてイメージが伝わらず……使えば良いってものでもないですね。
    ( ;´Д`)

    編集済
  • 最初はどんな展開になるのだろうと、思いつつ読みました。終盤のバトルシーンの熱い展開と、船虫や蛸怪人の描写には震えましたが(^^;
    引き続き、次のお話も楽しみに読んでいきたいと思います🎵

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    第一章は、海のお友達特集でお送りしました!
    (*´Д`*)

    船虫なんかの多脚は全力でノーサンキューなのに、海老や蟹はむしろウェルカムな不思議……。

  • 石仮面てあの石仮面なのか!?

    作者からの返信

    第二部が好きなので、イタリアつながりです(笑)
    「石膏像のような無表情」という表現があるので、つい遊んでしまいました。
    (*´Д`*)

  • 自身の性癖を考慮した理想の対象が権限し、異能を駆使し共闘する。
    熱量やハーレム不可といった代償や、個性的な敵と怪人。
    この世界に潜りたいと思わせる物語ですね。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分がこの立場になったらヤバいです。仲間にドン引きされます。多分。
    でも幸せな気もします。
    そんな妄想と変態性を詰め込みました!
    ✨(*´Д`*)✨