応援コメント

21.それは要らない」への応援コメント

  • 冒頭の2つの段落にドキッとしました。特に、

    公共の意識を希薄にさせて、個人の素晴らしさを過剰に演出する。

    に、はっとさせられました。古い価値観の否定と、分断。まさに今の日本そのものの気がします。

    次第にいつもの雰囲気になって、ダニエラお母さんの料理でホッとしました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    「より良いものを求める」と「とにかく否定する」は全然別なのですが、日本は特に、今も革命運動が継続している感がありますね……。
    御近所さんが粘り強くて、困りものです。

    歴史好きからすると、自由、平等、人権、選挙、義務教育、どれもこれも最近発明された贅沢品くらいのイメージなので、それらを守ってくれている国も含めて、大切にしたいです。

    まあ、とりあえずお腹いっぱい食べておけ、というダニエラさんの方針はすべての基本ですね!

  • 「迷惑だから帰れよ!」のツッコミが、まさにそれですよね。まぁ悪い変態じゃないようですし、レナート君を助ける役には立ちそうですが。
    「方針を決めて部下を見守るのが、えらい人の役割」、確かにそうなんですが……ここまで放任だと新入りからしたら不安で仕方ないですよね(笑)。

    作者からの返信

    「ARMS」の大ファンなので、心の自由というフレーズはすごく響くのですが、自作品では実にトホホな感じに……。
    _:(´ཀ`」 ∠):

    アルマンドもマトリョーナも、悪い人ではないのですが、いろいろダメな大人ではありますw

  • 良かった、変態に悪い人はいなかったんだ
    ( ´∀`)

    作者からの返信

    自分を解き放つ!(クロスアウッ)
    美人ならむしろ御褒美なのですが、一章でトホホ感を表現できていれば良いなあ、と思ってます。