応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • グリゼルダさんったら大胆! なんとも羨ましい目覚めです。

    なるほど、実体化させれば母上も安心する……かは分かりませんが、とりあえず誤解は解けますね!

    作者からの返信

    オトコの夢ですね!
    健気かもしれませんが、慎ましくはありませんw
    ルパンダイブをかましたら、多分、大変なことになります。
    フージコ ╰ (*´Д`*) ╯ チャーン♡


  • 編集済

    レナート君はとても凄惨な過去を背負っていたのですね……。父も私情を飲み込んで、民のため公務に徹していたのでしょう。それは分かっていても、やはり感情は別物と……とても辛い境遇です。

    作者からの返信

    悲しみの受け止め方が、すれ違いの元になってしまってる感じですね……。
    けっこう、似た者親子ではあります。
    (´-ω-`)

    編集済

  • 編集済

    お父さんは息子を心配する、とても良い人なのだろうなと思います。でも、立派過ぎて、レナート君は負い目を感じてしまうのでしょうね。思春期特有の親子のすれ違いと言ったところで、リアリティを感じます。
    リヴィオ君は全然それどころじゃない状態なのに、全く分かってもらえないのが辛いところですな。見てる分には微笑ましいですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    レナート親子のすれ違いが、二章の軸になってますね……お父さんも、たいがい不器用ではあります。

    一方リヴィオ側は、お母さん&レナートから見れば、毎晩仲良く出歩いていたはずのリヴィオのフラレっぷりが凄いですw
    ( ;´Д`)

    編集済
  • <登場人物イラスト>への応援コメント

    リヴィオの腕が重厚感あって良いですねぇ、質量は正義!
    ロゼッタペアの構図が、信頼しあっている雰囲気が出ていて素敵です。
    お嬢さんは……やはり通報案件でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ロボ腕とか構図とか、ついでに触手とか、いろいろ描くのに苦労しましたが、褒めていただけて嬉しいです。
    あ、お嬢さんのおムネとおシリは、自分史上で最大に盛りましたw

  • 最後しっかりとお仕置きされてますね(笑)。第1章、とても楽しませていただきました。第2章も期待して読ませていただきます!

    作者からの返信

    イチャつく=お仕置き(ガチ消耗)w
    楽しんでいただけて嬉しいです。
    引き続きおつき合いくだされば、なお嬉しいです!


  • 編集済

    12.魔法は千差万別への応援コメント

    惚れ惚れする戦闘描写ですね。動きがありありと浮かんできます。
    それにしても、これから性癖暴露大会の変態達と戦っていくことになると考えると、気が滅入りますね(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    本作はせっかく魔法モノなので、アニメっぽい派手な戦闘シーンを心がけました。
    登場人物はおっしゃる通り変態性癖が目立ちますが、がんばってますw

    編集済
  • 10.はげんで下さいねへの応援コメント

    めのまえにちじょがあらわれた! どうする? →通報する
    こんな格好してても手強いですねぇ。

    作者からの返信

    タイヘンなヘンタイです。
    眼福、とかより先に「ヤバいの見ちゃった」感がw


  • 編集済

    8.無関係じゃないわへの応援コメント

    やっぱりロゼッタちゃんいい子! 惚れました。そうなると彼女の理想の男性であるジャズアルドの中身が、リヴィオ君が惚れるくらいのイケメンなのは当然ですね。

    作者からの返信

    キャラを褒めていただき、ありがとうございます!
    ロゼッタは凸凹チームを一緒に騒ぎながら引っぱる、部活のリーダーみたいなイメージで書いてました。
    ジャズアルドは……車田マンガのクールな美形脇役のイメージですw
    (*´Д`*)=3

  • 7.私を感じて下さいへの応援コメント

    二回目でこの動きとは、リヴィオ君は意外と魔法の才能があったのでしょうかね。グリゼルダさんにとても気に入られたのも大きいかもしれません。

    作者からの返信

    アルマンド的に「なんかありそう」程度にはw
    冷静に考えると、とんでもなく隷属的な共生関係なので、タフで楽天的なタイプじゃないと大変ですよね……。
    イジメ甲斐のある元気な子で、グリゼルダも御満悦です。
    (*´Д`*)

  • イマジナリーラバー(実体あり)という訳ですか。確かにこれは逃れようのない呪いですね。いやぁ、面白い設定です。

    作者からの返信

    脳内嫁、と書くと、急にトホホな感じになりますw
    脳が感覚信号を受け取り、筋肉の動作も強制ストップをかけられるわけで、本人だけは実体と区別がつきません。

    つきつめると、人が認識している現実も、本当に現実である保証はないということに……。
    :(;゙゚'ω゚'):

  • 4.ざっくりしてるねへの応援コメント

    アルテを使える者にしか見えないということですかね。手玉に取って来る感じがとても良いです! やはり司之々さんのキャラはどれも素敵ですねぇ。

    作者からの返信

    さすが、お察しが早い!
    ∑(゚Д゚)

    好感を持ってくれたようで、嬉しいです。
    綺麗なお姉さんに手玉に取られたい、という作者の願望が具現化しておりますw

  • 3.局に案内するわへの応援コメント

    くっ、最後に一話と思ったら飯テロ!
    ロゼッタちゃん、口は悪くとも絶対良い子に違いありませんね。この子も気に入りました!

    作者からの返信

    イタリア(ヴェネツィア)モチーフなので、イタ飯テロが頻繁に発生します。
    サンドイッチ問題みたいなものですが、現実の地名が由来になっている料理は出さないよう、神経を使いました……。

    ロゼッタも良い子ですので、気に入ってもらえて嬉しいです!

  • やはり司之々さんの情景の描写は美しいですねぇ。特に戦闘シーン。私もこんなカッコ良い戦闘シーンが書けたらなぁと思います(そもそもうちの子ら戦闘しませんが!)。

    作者からの返信

    お褒めいただき恐縮です!
    がんばって能力者バトルに挑戦しています。
    既存作品とのネタ被りは、開き直ってあんまり配慮してません!
    (*´Д`*)

  • 順番に遡って読む事にしました。そう、つまり時を駆けるお餅!

    この疾走感が良いですねぇ(実際走ってますが)。このエセ警官が良い味出していて、好きになれそうなキャラです。

    作者からの返信

    引き続きの御訪問、ありがとうございます!
    感謝いたします!

    本作は「素早い導入」を心がけ、主人公にも、のっけからヒドい目にあってもらいました。
    ( ´ ▽ ` )

  • 48.そういうことでさへの応援コメント

    第四章完結おめでとうございます㊗️
     魔法ものが初めてなんて思えないくらい面白かったです^ ^
     むしろ新鮮でした。
     第四章では、食肉に関して考えさせられました。いつも美味しく頂いている唐揚げ。
     こいつらも食肉になるために産まれてきたんなら遣る瀬無いよなぁ。とか。
     怪雌鶏の語る矜持に少し救われる気がします。 普段なら目を逸らす問題だけに、真正面から向かい合ってここまで上手くまとめられると納得しかありません。
     考え抜かれた構成に、世界観を一つ一つ丁寧に描写しながら浮かび上がらせたうえで、受け狙いではなく個性の強い? キャラたちが絡み合うとても楽しい世界を堪能させて頂きました^ ^
     とても面白かったです♪

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    食肉/家畜については、まどマギのキュウべえも言ってましたが、種としては共存共栄と言えるんですよね。
    名状し難い邪神の皆さまともども、最後はお食事テーマで締めさせていただきました。
    (*´Д`*)

    お褒めの言葉もいただき、恐縮です!
    他にもシリアス/コメディ取りそろえておりますので、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • 42.落ち着いた方が良いへの応援コメント

     「いろいろ、ぼんやりしてるね」には笑いました(⌒▽⌒)ウケル!
     こんないい加減な秘密結社が世界を支配して大丈夫なのでしょうか?!
     厨二病が拗れて秘密結社になったみたいな?

     マトリョーナさんのあくなき性癖の追求も笑えます^ ^
     そんな中真面目に頑張っているリヴィオたちって偉いっ!
     さて敵は雌鶏。
     凄く怖くないのですが果たして? 
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    秘密結社の面々、ちょっと仲良くなれそうなトホホ感です。
    マトリョーナは、そのうち海月が超進化するかも知れませんねw

  • 38.それで充分よへの応援コメント

    第三章完結おめでとうございます㊗️
     お疲れ様でした^ ^
     まさかエンリコがリヴィオのおじいちゃんとはねぇ……。∑(゚Д゚)!ビックリした。
     今回リヴィオのお父さんピエトロも初登場^ ^
     こちらも中々癖がありそうな…..(^◇^;)
     海の男って感じですね。
     こんな素敵な人たちに囲まれてロゼッタもリヴィオも幸せもの。
     第三章では魔法より人間関係が丁寧に描かれていて、とても楽しかったです^ ^
     コンテストの編集者の方が言っていましたが、『物語はどこまでも人間関係』とか。
     そう言った意味でも御作は秀逸と思います^ ^
     面白かったです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ヴェネツィアをモチーフにした以上、ゴンドラを出さないわけにはいきません。
    美少女だとARIAのパク……インスパイアそのままなので、いい塩梅なおじいちゃんになりました。

    御推察の通り、人間関係や街の生活感を出したくて、リヴィオとロゼッタ周りの大人たちが第三章のメインを張りました。
    やりすぎると世界観が小ぢんまりするので、ヒヤヒヤです……。
    楽しんでいただけて、そして褒めていただいて、とても嬉しいです!
    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • ロゼッタが特務局に所属するまでには、こんなエピソードがあったのですね( ^ω^ )
     ペストを未然に防ぐにはお父さんのバティスタ様な政治を動かす者、薬剤師、製薬をする人、生活を支える事務系の人々、様々な人がいなければ駆除出来なかったでしょう。
     それを教えてくれたモルガナへの感謝の気持ちがアルティスタへの転身を後押ししてくれたのですね^ ^
     最後の笑ってロゼッタの行動を許してくれたバティスタが、父親の顔になっているところが目に浮かびました^ ^
     面白かったです♪

    作者からの返信

    読み進めていただき、また丁寧な御感想をいただいて、ありがとうございます!
    現代でも階層構造や役割/立場に起因する差そのものは悪でなく、組織として有効に機能するか、そのために必要か否か、が重要だと思うのです。
    (`・ω・´)✨
    機会均等は理想ですが、最近は親ガチャなんて言葉もありますしねえ……。

    モルガナとバティスタ、どちらも完璧ではありませんが、ロゼッタにとって大人の姿勢を示してくれた「親」です。
    家出のシーンは、親子、そして社会人同士として認め合った感じですね。
    (*´Д`*)

  • 第二章拝読致しました。
     人物描写が素晴らしく、よく出てくる食事のシーンに上手く絡まって楽しませて頂きました^ ^
     特にレナートの悲劇には涙💦
     これから少し捻くれた彼が、ガレアッツオの想いを汲み上げて立ち直ってくれるのかな?
     引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    本作では日常シーンのほとんどを、飲食を絡めてわちゃわちゃ書いてます。
    楽しそうだなあ、と思っていただければ嬉しいです!

    レナートも友人(?)に恵まれているので、立ち直れるでしょう。
    この、ちょっと捻くれた感じも微笑ましいのですがw
    (*´Д`*)

    編集済
  • 27.潮の匂いがしますねへの応援コメント

    ガレアッツオとレナートに襲いかかった悲劇。
    何もなければ幸せな家庭だっただろうに(T ^ T)
     事故と片付けるにはあまりに酷い過去。一緒に泣いてやったにしても、オフィーリアが喜ぶ筈も無い。そんな思いがガレアッツオにもあったのでしょう。
     彼自身まだ家族の死を受け止めきれなかったのでは無いでしょうか……(T ^ T)
     「大丈夫。私たちは、海になるの……毎年、あなたと結婚するのよ。楽しみだわ」
     オフィーリアの言葉が胸に刺さります。
     この戦いの決着がレナートの悲憤を少しでも和らげてくれたらと祈ってやみません。

    作者からの返信

    レナートも、行き場のない感情に、一番身近な人間に寄り添って欲しかった、という感じですね。
    本来なら母親の役回り的なモノで、オフィーリア、むしろ気が利かないガレアッツオにヤキモキしてたかも知れませんねw
    そしてレナート自身、理屈では受け止めていたので、父親が思うより少しだけ大人だった……というイメージです。
    (`・ω・´)✨

  • 事故……と片付けるにはあまりに酷い過去。

    <海との結婚ノッツェ・デラ・マーレ>にはこんな過去とは関係なく、豊穣を感謝する意味合いがあるのでしょう。
     しかし、その海に愛する家族の心境は? 
     ソレを見守るガレアッツオとレナートの心境の差は大人と子供の違いはあれ、試練としか言いようがないですね^ ^
     面白かったです^ ^

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    すれ違い、ぶつかり合う親子の想い……神話の時代から不変の萌え、もとい、テーマですね!

    頑固で意地っぱりなところ、二人ともよく似てます。
    (*´ω`*)

    編集済
  • こんばんは司之々様
     御作を読みました。うーんΣ(-᷅_-᷄๑)
     『ガレアッツオが言う広がった視野には、自分の小さな影ばかりが写っていた。』こんな表現は自分では思いつかないです。
     瑞々しくも思春期のやるせなさや、歯噛みしたくなるほどの無力感が伝わってきました。
     これほど言い得て妙なる表現は、その時を生きた感性でないと無理だろうなぁ……(´∀`*)ヘヘ
     秀逸な表現力に脱帽です。
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただき恐縮です。
    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    第二章は、悩める少年漫画テイストでお送りしてます。
    (`・ω・´)✨

  • <登場人物イラスト>への応援コメント

    イラスト拝見しました♪
     絵もお上手なんですね^ ^
     リヴィオ→イメージ通り、グリゼルダ→意外と若い∑(゚Д゚)! ロゼッタ&ジャズアルド→イメージ通り^ ^かわいい! 
    大海月お嬢さん→捕まります。通報されます。かわいいけど……(*⁰▿⁰*)アカンヒト。
     って感じです^ ^あくまで、個人的な感想なので気になされない様お願いします。
     引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
     

    作者からの返信

    イラストの感想、ありがとうございます!
    昔ながらの紙に手描き+フリーソフトの塗りで、ちょこちょこ練習してます。

    おおむねイメージ通りのようで、嬉しいです。
    アカンヒト、可愛いです……。
    (*´Д`*)

  • 6.適当だよなあへの応援コメント

    こんばんは^ ^
     企画から来ました。ひどすぎるアルマンドとリヴィオの掛け合い。そしてサディステックなグリゼルダの絡みが絶妙ですね(⌒▽⌒)
     恋人が出来ない呪いが納得できてしまう脳内妻(グリゼルダ)を押し付けられたリヴィオが逞しいのが救い?!
     面白かったです^ ^
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪
     

    作者からの返信

    御訪問ありがとうございます!
    脳内の伴侶、これはこれで幸せなような気もします……生殺与奪は、完全に握られますが。

    引き続き読み合いいただけるとのことで、よろしくお願い致します!
    \( ´ ▽ ` )/🎉

  • 48.そういうことでさへの応援コメント

    楽しく読ませていただきました。

    描写が丁寧でルビ振りも随所にされており最後まで読みやすかったです。自分もルビ振り頑張ります(笑)

    作者からの返信

    読了いただき、ありがとうございました!
    読み仮名はともかく、イタリア語のルビは楽しくて、ついつい調子に乗ってしまいました。
    後悔はしていません。
    (*´Д`*)✨

  • 41.供養してやりましょへの応援コメント

    京都の伏見稲荷では、雀の丸焼きが有名ですね。私には食べる勇気がなかったですが・・・😅

    作者からの返信

    食べました♪
    私が食べたバージョンは甘辛ダレで、美味しかったです!
    (*´꒳`*)🐥

  • 40.深い命題ですねへの応援コメント

    「ええ。こちらは、知能も足りないようですね」→ごもっともな意見だと思います😅

    作者からの返信

    だいぶ作者に似ていて、書くのが楽でした!
    (*´∇`*)

  • 時間かかってしまいましたが、ここまで読ませていただきました。
    視覚的な描写が丹念に表現されていて、戦闘なども綿密に描かれていますね。音響を伴った映像が脳裏に浮かび上がるようでした。
    序盤からの怪魚人のインパクトも相まって、ここまで非常に印象的です。
    テンプレ的でない独自の「異世界」観を色彩豊かに描いているところにとても好感がもてます。続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    描写はとにかくわかり易く、読者さまが迷わないように、でも必要最小限に、と気をつけたら視覚的というか、アニメっぽい感じになりました。
    少々不安でしたが、いろいろ褒めていただけて嬉しいです!

    引き続き、お楽しみいただけるようでしたら幸いです。
    各章、趣向を凝らしておとどけしております!
    \(*´ω`*)/✨

  • 38.それで充分よへの応援コメント

    潮風あたるゴンドラでジェラートだなんて、素敵すぎます(*^o^*)

    作者からの返信

    一度は、やってみたいですね!
    まあ、いまだにジェラート→アン王女、の懐古イメージなので、スペイン階段で食べるのにも憧れが……。
    (*´ω`*)

    ちなみに31では、チョコレート系ばっかり重ねる派です。
    (`・ω・´)✨

    編集済
  • 31.素敵だわへの応援コメント

    エンリコさんの適当で豪快な性格が、長く楽しく仕事を続ける秘訣なのかもしれませんね🎵

    作者からの返信

    万事、大雑把な人です。
    怒られるかも知れませんが、自分のイタリア人のイメージって、こんな感じです……。
    (*´Д`*)

  • 29.今日は静かですねえへの応援コメント

    こうして読んでいると、ヴェルナスタの街の魅力が感じられますね🎵今、現実で旅行がしづらいご時世なので、余計に(^_^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    せっかくファンタジーなので、木造櫂船と帆船、蒸気式船に巡洋艦、用途に合わせてみんな現役の世界にしちゃいました。
    (*´ω`*)🚢

  • 48.そういうことでさへの応援コメント

     読み終えた感想となります。

     個人的に、怪雌鶏さんが仲間になったのは嬉しかったです。
     外国語を機械翻訳したような喋り方が(鶏だけに)良い味を出していて、美味しそう?でした。

     次のお話は海外へと移りそうですが、リヴィオとレナート、二人の冒険の舞台は何処になるのか。
     きっと、その舞台もヴェルナスタのように美しく描かれるんだろうなぁ…と、わくわくしたところで一旦の完結。

     しかし、もし自分がこの世界に入り込めたとしても、理想の幻像を作り出したらヤバそうなのが生まれそうなので、大人しく一般人Aとして白身魚を食べに行こうと思います。
     小型船に揺られながら観光とかしてみたいです…

     別の新しいお話を書くにしても、続きを書くにしても、どちらも楽しみにさせていただきますね。

    作者からの返信

    感想/完走と評価、ありがとうございます!

    怪雌鶏さん、高評価で嬉しいです。
    ロゼッタとの羽根の撃ち合いは、HGクスィーVSペーネロペーのエフェクトセットのイメージだったりします。
    もちろん、買って飾れるスペースなどありませんが。
    ( ;´Д`)

    自分も魔法なんて使った日には、仲間からドン引きされるに決まってます。
    一人で放浪の旅に出ます。
    _:(´ཀ`」 ∠): ノタレジニ

    次は、しばらくほったらかしにしていたラブコメ(?)の続きに取りかかります。
    そちらも是非、御覧いただければ幸いです。

    編集済
  • 43.悪いけどそこまでなへの応援コメント

     星間の翼オー=バンヤキーVS炎の邪神トゥ=クダニ…名状し難い、美味しそう?な邪神達の名前にセンスを感じました。

     個人的にはトゥ=クダニの語感が好きです。
     ふんぐるい むぐるうなふ とぅくだに!

    作者からの返信

    いあ! いあ!
    \(*´Д`*)/

    星間旅行には多分、蜂蜜酒じゃなくてお汁粉が必要です。
    炎の邪神は……実は、ニャル子さんのクー子ちゃんしかイメージありません。
    出番少ないですよね、あの邪神さま。
    ( ;´Д`)

    編集済
  •  瞬間移動おばあちゃんの、圧倒的存在感がすごいですね。
     色んな作品で一芸を持ったお爺さん、お婆さんが出てくると何故かワクワクする…あると思います(`・ω・´)

    作者からの返信

    老人=達人キャラ、というのは日本独自の感覚みたいですね。
    こういう文化は大切にしたいです!
    ( ´ ▽ ` )

  •  二章を読んだ感想となります。

     遂に明かされた友人の正体と悩み…そして、その想いに取り入る敵。
     本当の感情を吐き出すことが出来なくなり、雁字搦めになってしまった友を助ける方法は、シンプルな『真っ向勝負』。
     かつての敵も手助けしてくれて、全員で彼を『倒す』のではなく『救う』。
     
     少年漫画のような熱い展開でした。面白かったです。

     ただ、その熱い展開と丁寧な描写が喧嘩してしまっているイメージがありました。
     少年ジャンプで、ベルサイユのばらを描くような…なんか、伝わりにくくてすみません。

     ですが、裏の設定までしっかりと考えていると伝わってくるような、オシャレな世界観を描けるのいうのは羨ましい限りです。
     それに感化されたので、明日のお昼は久しぶりにピッツァにしようと思います(`・ω・´)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    章ごとに雰囲気を変えて、いろいろ挑戦しています。

    ベルばらをディスるわけでは決してありませんが! 確かに読み返してみて、くどい気がする描写を整理しました。
    とは言え、所詮は小手先の修正なので、次の作品でも勢いと描写のバランスには気をつけてみます!
    (`・ω・´)✨

    編集済
  •  一章まで読んだ感想です。

     自分は過去に「世界観の描写ばかりだと序盤で脱落するからダメ!」と誰かに言われましたが、この作品を見て、やはり世界観の説明に描写は必要不可欠だと思いましたね。

     ですがそうなると、「描写を捨てて読みやすい物語」にするか、「読んでくれた人のために描写する物語」にするかの二択になってしまいますから…難しいところです。

     ちょっとダメな部分が目立つけれど、やるときはやる主人公組。そしてそれを認めながらも、活躍する仲間達。一般人視点で不器用ながらも心配してくれる友人。そして、共感しにくい変な目的の敵。

     物語の構想もすっきりとまとまっていて読みやすかったです。戦闘も質量=強さという分かりやすく爽快感あるものでした。
     ただ、大量のルビが少しだけ好みの別れる部分かな…?とは思いました(頭が固い人間なので、読むのに少しだけ苦戦を…)


    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    世界観の描写「ばかり」がダメ、ということですね。
    物語とは、突き詰めればキャラクターの喜怒哀楽の激しい動き、です。
    キャラクターの感情が安定している状態で、世界観の説明だけに終始すると、読者は退屈に感じます。

    世界観と、キャラクターの感情の動き、これらが連動して描写されるのが理想ですね。
    冷静なキャラが主人公に向かないのはこのためで、その場合、隣に感情の起伏が激しい相方を置く必要があります。

    本作はイタリア、ヴェネツィアがモチーフなので、ルビの固有名詞は(魔法関係以外)すべて実在します。
    響きがとても格好良いのですが、馴染みがなさすぎてイメージが伝わらず……使えば良いってものでもないですね。
    ( ;´Д`)

    編集済

  • 編集済

    7.私を感じて下さいへの応援コメント

    セリフの一部が気になったのでここだけ。
     余計なお世話だ!と思ったら読み飛ばしてください…!








     少し読みづらいかな?と思った部分があったので、ご参考までに。

    怪魚人をまとめる女性
    「これ以上へらされたら、やっぱりちょっと困るから、今日は帰るね。いろいろ準備して、次の満月の夜にまた来るから、その時は、もっとちゃんと遊ぼうね! じゃあね!」

    「でもこれ以上、数を減らされたらちょっぴり困るから、今日は帰るね(or 帰ろうかな)。次の満月の夜にはいろいろと準備して来るから、その時はもっとちゃんと遊ぼうね! じゃあね!」


    と、変えられるかもしれません。
     まだまだ勉強中の身で差し出がましいかもしれませんが、書き残しておきますね。

     最後に、能力の表現力に驚きました。こちらも見習わせていただきますね!

    作者からの返信

    参考にして、微修正しました!
    こういう読者さまが受ける感覚は、書き手からはわかりにくいので、ありがたいです。
    (`・ω・´)✨

  • 48.そういうことでさへの応援コメント

    感じたことをまとめますねー!

    まずは、水上都市ヴェルナスタの描写が丁寧で、読んでいるとその光景が目に浮かぶようでした。
    またキャラもそれぞれ個性的でいいですね。コミカルな掛け合いも十分面白かったですが、個人的にはマトリョーナが際立ってました。
    (平時の方の?)真面目な顔してその口から飛び出す言葉とのギャップがツボりました!

    最終話付近のひよこの串焼きはちょっとびっくりしました……
    まあでも、実際に東南アジアとかにはあるようですね。文化の違いを感じました。

    作者からの返信

    感想/完走と評価、ありがとうございます!
    ヴェネツィアに行ったことはないので、イメージの大部分はARIAのネオ・ヴェネツィアだったり……。
    (*´ω`*)

    マトリョーナのボケを気に入ってくださり、嬉しいです!
    諜報員時代は至極まっとうな氷の女で、メドゥサと対面したザハールが呆然とする、みたいな没シーンがありました。

    京都の伏見稲荷大社の名物にスズメの串焼きがありますが、そのパチもん(?)で、ヒヨコの串焼きも昔ありました。
    美味しいですよ。
    (*´Д`*)

  • >魔法士(アルティスタ)はなんか同調するみたいで、見えるし、会話もできるのよ

     を見逃したせいで、なぜロゼッタはグリゼルダを見えているのか混乱していましたが、見つけられたのでなるほど、となりました。

     個人的にはジョジョのスタンドを思い浮かびましたが、確かに一般人からしたら異常な存在ですね。
     あくまでも幻像だから触れられないとはいっても、感覚神経を直接ぶっ叩かれるから関係ないですし。
     でももし、性的な好みの無い人物からは何が生まれるんだろう…とは少し思いました。それでも潜在意識から引っ張り出して、誰かを形どった幻像が生まれるんですかね…?

    作者からの返信

    スタンドは基本ですね!
    Fateのサーバントは、普通の人からも見えるんでしたっけ……?

    実際問題、脳みそを内部から完璧に騙された場合、皮膚感覚も圧力(痛み)も再現されるから、本人的には実在/不在の区別がつかないはずですね。
    :(;゙゚'ω゚'):

  • 黒死病の防止…。
    この世界でこれを成し遂げるのは凄いですね。
    そもそもペニシリンの発見は、偶然がいくつも重なった
    もので、ひとつの奇跡とも呼べるものです。

    日本では、古くからカビのついた泥を面疔に塗って
    直すという治療法があったとか。
    天然のアオカビを使った抗生物質治療で、
    徳川家康も悪性の炎症を伴った重度の腫物を
    これで治した記録があります。

    作者からの返信

    感染者の隔離(ほぼ全滅)+感染源の鼠(とノミ)を魔法で皆殺し、の力技なので、治療なんかはまだ先ですね。
    時代的なイメージが19世紀末〜20世紀初頭なので、北里博士が1894年に香港でやったことと、おおむね同じです。

    ロゼッタが回復したのは、ジャズアルドが体内環境と免疫機能を保全/補強したから。
    この辺の説明は蛇足な気がしたので、ばっさりカットしました。

    日本の伝統療法もすごいですね!
    家康は毒殺を警戒して、傷薬なんかも自前で用意したと読んだことがありますが、独学で抗生物質治療にまで(仕組みの理解はともかく)到達していたとは……!

    編集済
  • バトルシーンの描写の上手さもそうですが、ご飯の場面にもこだわりというか、しっかりお料理が想像できる上手さを感じました😄
    楽しく読まさせていただきました🎵ありがとうございます🎵

    作者からの返信

    感想/評価、ありがとうございます!

    当初はここまでで10万文字のプロットでしたが、ノリノリで書いたら半分の5万文字で書き切ってしまい、公募規定のために三章・四章をひねり出して10万文字にしました……。
    ( ;´Д`)

  • 27.潮の匂いがしますねへの応援コメント

    「毎年、あなたと結婚するのよ。楽しみだわ」
    オフィーリアさんの言葉が忘れられませんよ(;´Д⊂)
    絆というものを強く感じるエピソードですね。

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです。
    。゚(゚´ω`゚)゚。

    <海との結婚>は正式名称「センサの祭り(フェスタ・デッラ・センサ)」で、現在もヴェネツィアで行われています。
    宣誓や指輪を海に投げるのも一緒、そのまんま使わせてもらってます。

    編集済
  • まさに、炎のような熱い展開になっている❗

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    第二章は、熱血少年漫画テイストを心がけました。
    (`・ω・´)✨

  • 27.潮の匂いがしますねへの応援コメント

    とても切ない物語ですね(´;ω;`)
    部屋にいるはずなのに、潮の香りを確かに感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! すごく嬉しいです!

    がんばって切なく書いたつもりなのですが、「少年×おっさん」の性癖を前に出しすぎたせいか、イマイチそう言ってもらえなくて……。
    (´;ω;`)

  • 容姿は寄生先の好みだけど、思考は独立してるんですね、一瞬混乱しました。

    作者からの返信

    強いイメージの方が安定するので、容姿は自然と宿主の好みに引っぱられてます。
    思考は完全に独立してますね。
    ぶっちゃけオリジナルARMS……。
    (*´Д`*)

  • 3.局に案内するわへの応援コメント

    白身魚のフライ。
    オーストラリアのは味はともかく、ボッタクリ価格でビビるのもお約束ですよね。
    小さいボールにてんこ盛り約5000円
    脱線

    作者からの返信

    世界中で売ってますよね、フィッシュ&チップス。
    最初に知ったのは、田中芳樹氏の「カルパチア奇想曲」でした。
    (*´Д`*)

  • >両足でまっすぐ立ち、両手を誰かとつなぎ合った人間は、
    >簡単には倒れません。逆に言えば、
    >立ち位置を自覚できない孤独な人間は、
    >容易に転がります

    明言ですね!
    感心しました!
    その通りだと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    革命、カルト、リフォーム詐欺、モラハラ男/女と、洗脳の第一歩は人間関係の遮断ですから……他人事じゃありませんね。
    :(;゙゚'ω゚'):

  • 最初はどんな展開になるのだろうと、思いつつ読みました。終盤のバトルシーンの熱い展開と、船虫や蛸怪人の描写には震えましたが(^^;
    引き続き、次のお話も楽しみに読んでいきたいと思います🎵

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    第一章は、海のお友達特集でお送りしました!
    (*´Д`*)

    船虫なんかの多脚は全力でノーサンキューなのに、海老や蟹はむしろウェルカムな不思議……。

  • 初めまして。読み合い企画から来ました。
    怪魚人!なかなかにインパクトがありますね。
    キャラ同士の掛け合いや怪魚人の突っ込み(?)も面白かったです。

    「食べる時、骨よけるだろっ!」のくだりは、確かに!と納得してしまいました。(笑
    ……あ、納得とかしたら怪魚人に怒られそうで……(ブルブル

    作者からの返信

    企画御参加、ありがとうございます!
    引き続きよろしくお願いします。

    足がないせいか、魚だけ脊椎動物のカテゴリーから忘れそうになります……。
    ( ;´Д`)

  • 9.頼りにしてるよへの応援コメント

    「愛の深さを、思い知らせて差し上げます」というセリフ。あまりの愛の深さに、思わず震えました😂

    作者からの返信

    プライバシー皆無の肉体関係(誤用)なので、全面服従するしかありません……。
    ( ;´Д`)

  • >愛と賞賛しょうさんは、言葉で伝えるものです。忘れないで下さいね。
    女心がわかってらっしゃいますね!

    作者からの返信

    めし、ふろ、ねる、だけでは栄養失調でしおれてしまいますよね!
    (*´Д`*)

  • 9.頼りにしてるよへの応援コメント

    激しい爆砕シーンに、ハラハラしちゃいました!
    最後、紙細工の小鳥が燃え上がるシーンが幻想的で印象に残りました。
    動画を観ているみたいな滑らかさが文章から溢れていて素敵です( ꈍᴗꈍ)

    作者からの返信

    感想をいただき、ありがとうございます!
    紙細工の小鳥を燃やすの、自分でも気に入っている演出です。

    多分、イメージ元は何代目かのスケバン刑事……はるか昔の番組で誰も観たことないはずなのに、小学生時代、折り鶴をみんなで投げ合ってました……。
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • 3.局に案内するわへの応援コメント

    1、2話からの白身魚プッシュには笑いました🎵楽しく読ませていただきますね🎵

    作者からの返信

    一度だけ本場モノを食べたことがあるのですが、巨大な白身とブヨブヨのグローブみたいな衣に圧倒されました……。

    本作では、その時に打ち砕かれた理想を込めています!
    お惣菜屋さんの揚げたてのフライとか、そんな感じ!
    (´;Д;`)

  • 企画から読まさせて頂きました。
    一話目から衝撃的な展開ですね!
    はじめのお魚の揚げ物美味しそう~なんて読んでいたら、とんでもないことに……(゚〇゚;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    スピーディーで、ちょっとカオスな展開を心がけています。

    若い人には是非、揚げ物をこれでもかと楽しんで欲しいですね!
    ポテチを一袋食べきれなくなった時、人は老いを実感するのです……。
    :(;゙゚'ω゚'):

  • 読み合いお返しでございます
    中々のスピーディなツッコミ芸人主人公が素敵ですね。
    そして魔法の描写が技名じゃない辺りに文章力の高さがうかがえます、
    続きも楽しませてもらいます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    どうも自分の作品は、主人公以外が総ボケ状態になりやすいです……。

    魔法描写に技名がないのは、下手すると流行遅れ感が出てしまうので、書いてて難しかったですね。
    本作で一番インスパイア元にした血界戦線(大ファン!)は技名を叫んでから殴るので、今後は柔軟に考えたいところです。
    (`・ω・´)✨

  • 食事の描写がリアルですね。ここを端折らない所がこだわりを感じます。

    作者からの返信

    こまめに感想をいただき、また早々にレビューまでいただいて恐縮です!

    「安易に食事シーンを出すと芝居が乱れる」との忠告もありますので、やはり戦々恐々です。
    でも、大勢が楽しそうに食事するシーン、好きなんです……自作品でもやりたかったんです……。
    ( ;´Д`)

  • 17.きっとそうなんですねへの応援コメント

    内容は面白いですけど、だんだん各話の文字数が少なめになってきましたね。

    作者からの返信

    Web掲載の区切りをあんまり考えていなかったので、一話の文字数が1500〜3500くらいでフラフラしてますね。
    個人的な好みで、冒頭会話文を避けているため、時々苦しかったりします。
    ( ;´Д`)

  • 何歳になっても学び直しの機会があるって嬉しい世界観のようですね。そのやる気があるというのも素晴らしいです。

    作者からの返信

    日本も、大学なんかは柔軟性があるのですが、受け皿の社会(再就職)が追随できてないのが難しいところですよね。
    欧米人はその辺、フリーダムな印象があります。
    ( ´ ▽ ` )

  • 石仮面てあの石仮面なのか!?

    作者からの返信

    第二部が好きなので、イタリアつながりです(笑)
    「石膏像のような無表情」という表現があるので、つい遊んでしまいました。
    (*´Д`*)

  • 10.はげんで下さいねへの応援コメント

    相変わらずこう書いてこう読む、という中二的なルビがカッコいいですね。

    作者からの返信

    ヴェネツィア共和国がモチーフなので、イタリア語を基にしているのですが、英語ほどイメージが共有できないので四苦八苦しました。
    こういうの、センスを問われますね……。
    _:(´ཀ`」 ∠):

  • 9.頼りにしてるよへの応援コメント

    ルビはやっぱりこれくらい振った方が見栄えがいいですねー。ルビがついてるとそれだけでカッコいい感じがしますし。

    作者からの返信

    カタカナルビを使うのはこの作品が初めてなので、やりすぎ感が出てないかと戦々恐々です……。
    漢字の読み仮名は、読み直して少しでも難しく感じたらつけた方が良い、とアドバイスをいただいてがんばってます。

  • 8.無関係じゃないわへの応援コメント

    ハンターハンターでもキルアが普段滅多に起きないことが、その時に限ってなぜか起きる。って言ってましたしね。
    経験上でも実際にあることだし、運命力が働いているとしか思えないですね。

    作者からの返信

    あとデラーズ閣下とシーマさま!
    時代劇や歴史物も好きなので、戦国時代の合戦なんかも参考ですね。
    ホント、「それ、今っ??」みたいなことが起きますよね……。

  • 寡黙なイケメン、いいですね! お似合いです!

    作者からの返信

    この辺の性癖は、多分、車田御大に植えつけられた気がします。
    目を閉じて「フッ……」とか笑ってるアレ!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • 4.ざっくりしてるねへの応援コメント

    権威が凄そうな響きの組織などが登場すると胸がときめきますね!

    作者からの返信

    圧倒的(当社比)厨二病感……っ!
    (`・ω・´)✨

  • 長身の美人は大好きです。小さいより並みより背がすらりと高い女性が好きなんです。

    作者からの返信

    最近の流行は「ケツとタッパのでかい女」ですね!
    (*´ω`*)アニメ組

  • こんばんは。貴方の自主企画から飛んできました参加者です。
    いきなりの怪魚人にびっくりしましたが、そういう世界観なのですね。それと僕も第27回スニーカー大賞に参加してるんですよ。
    お互いに頑張りましょう!

    作者からの返信

    早速の御応募、ありがとうございます!
    縛りのないWeb小説ばかり書いていたので、公募の規定量でお話を組み立てるのに四苦八苦しました……。
    タミヤさまの作品も、これから拝読します。
    よろしくお願いします!
    ✨(=´∀`)人(´∀`=)✨

  • 48.そういうことでさへの応援コメント

    ええ〜(;ω;)
    いいとこなのに……。

    気を取り直して、所感など。

    魔法もそうですが、理想の対象が顕現し共闘するというシチュエーションは憧れます。
    好きな物語の基準として、その世界で、その登場人物と一緒に生きてみたいと思えるか。
    そういった意味では切望するほど、この世界に飛び込みたいと思います。

    まさか鶏が仲間になるとは思いませんでしたが……。
    でも、動物キャラやロボキャラは不可欠ですもんね!

    続編、首を長くして待っています。

    ところで、明日から何を楽しみに生きればいいのですか?

    作者からの返信

    とても嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    励みになります……っ!
    。゚(゚´ω`゚)゚。

    やっぱり書き手としては、いろんな理想をキャラクターに込めますので、魅力を感じていただけたのはすごく嬉しいです。
    基本的には明るい世界なので、自分もモブキャラとして混ざりたい気持ちはありますね!

    雌鶏さん、戦力の空輸手段として使う気満々です。
    ロゼッタやメドゥサが主役を食い始めたので、展開的に一時離脱しますが、リヴィオ&レナートのコンビに新キャラを絡ませつつ、ピンチに颯爽と登場する、なんてベタをやってみたいですね!

    >明日から
    私はサラリーマンの作家チャレンジ記録を楽しみにしますので、大丈夫です✨
    がんばって下さい✨✨

    次は少し妄想期間を経て、撫子&慎一郎の続きに取りかかりまする!
    (`・ω・´)9*

  • この鶏さんは自重していて偉いです。

    昔、何かのマンガで、自分を無理矢理食べさせようとする生き物を見た記憶があります。
    吉田戦車だったかなぁ……。

    作者からの返信

    >食べさせようとする
    やってることは、あんまり変わりませんね……。

    ちなみにこれで、陸軍(リヴィオ)海軍(メドゥサ)空軍(雌鳥)核兵器(ロゼッタ)がそろいました!
    (*´Д`*)✨

  • 46.羽毛が未成熟なのへの応援コメント

    絵面を想像して、その混沌に対し、湧き上がる感情の落としどころに困惑しています。
    可哀想なひよこ。
    でも笑ってしまう。
    まあ、夕飯に鶏肉を食べている時点で業の深さは隠しきれませんが(・∀・)

    作者からの返信

    コメディよりの導入バトル、熱血少年マンガ、シリアスな過去編と来て、四章は脱力系ナンセンスな展開です。
    (*´Д`*)

    鶏肉は美味しいです! 照り焼きなんかがたまりません!
    そして唐揚げのレモンは断固拒否派。異論は認めます。
    (`・ω・´)✨

  • 45.目を離さずにへの応援コメント

    近接炸裂投擲槍!
    これは技名を期待デス!

    作者からの返信

    雀蜂雷公鞭!(笑)
    改めて考えると巨神像は黒縄天譴明王っぽいし、残念な卍解が好きなんです……。
    (*´Д`*)

  • やはりクトゥルフにも造詣が深いのですね。
    さすがです(*´∀`)

    作者からの返信

    原作本を読んだのはかなり前なので、最近はもっぱら、ゆるるふ神話ですね。
    イア! \(*´ω`*)/ イア!

    デモンベインとかニャル子さんで美少女化したのは笑いました。
    あと、宵闇眩燈草紙が今でも大好きです!
    (*´Д`*)

  • 43.悪いけどそこまでなへの応援コメント

    何故か、チキン南蛮や大判焼が食べたくなる……。

    ∑(゚Д゚)これがサブリミナル効果!

    作者からの返信

    栗と松茸、春キャベツ、佃煮なんかもいかがでしょう。
    ヽ( ´ ▽ ` )ノ

    大地の邪神は、元ネタではシュブ=ニグラスがそれに近いので……シャヴ=シャヴニーク。
    今決めました。
    (`・ω・´)✨

  • 42.落ち着いた方が良いへの応援コメント

    ロゼッタの戦術家設定って自称だったのですか∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    戦術家だったり、真面目な仕事人間だったり、自称しつつ正反対の行動もやらかすタイプです(笑)

    リヴィオとのからみはどうしてもグリゼルダの方が多くなるので、ロゼッタはサブヒロインとして、意識的に描写を増やしてます。
    (*´ω`*)✨


  • 編集済

    38.それで充分よへの応援コメント

    ロゼッタの成り立ちと増える伏線。
    絡み合う登場人物。
    今後の展開が楽しみです。

    モルガナさんのエピソードも見てみたいです。

    あ、パンダさん拝見しました。
    お話も上手くて絵も上手で、他にも引き出しがありそうですねぇ。

    作者からの返信

    ロゼッタの過去は、会話の中であれこれ言ってしまっていたので、なんとか書けて安心しました。
    モルガナさんは多分、若い頃から、ほわほわの天然お嬢さまな感じです。
    (*´Д`*)

    Twitterも見ていただいたようで、ありがとうございます!
    イラストを練習したのはかなり前なので、絵柄が今風でないのが、我ながら残念ポイントです……。
    (´-ω-`)

  • 食事シーンを大切にするの、とても大事です!
    もちろん戦闘シーンも圧巻でした。
    スタンド、ARMS、Fate、とかのワクワク感でした。

    イタリア語ってカッコいいですよね!
    前にイタリアンレッドのイタ車に乗っていたことあるんですけど、すごく良かったです。
    新車のくせに、ワイパーが吹き飛び、フロントガラスから雨漏りし、ウインカーは戻らず、ウインドウは動作不良するカワイイ奴でした(*´Д`*)

    作者からの返信

    ARMS! もちろん大好きです!
    「猫大戦」のリベルギントも、実は外見のイメージがグリフォンです!
    (*´Д`*)

    巨神像はFSSのMH、騎士像はテッカマンブレードなんかがイメージですね。
    カクヨムはイラスト機能なしですが、Twitterで時々お絵描きを晒してます。
    (メドゥサ描いてみたら、実に変態でした……)

    イタ車メーカー小話
    「おまえのところの車、雨の日に乗ったら雨漏りしたぞ!」
    「えっ? うちの車、雨の日に乗っちゃったんですか?」

  • 21.それは要らないへの応援コメント

    良かった、変態に悪い人はいなかったんだ
    ( ´∀`)

    作者からの返信

    自分を解き放つ!(クロスアウッ)
    美人ならむしろ御褒美なのですが、一章でトホホ感を表現できていれば良いなあ、と思ってます。

  • 寄生虫って……(´・∀・)」

    それにしても、イタ飯テロですね!
    カルボナーラが食べたい!

    作者からの返信

    養分、吸い取られてます( ;´Д`)

    本作は、ヴェネツィア共和国が二十世紀まで存続している、というIF歴史をベースにしています。
    ゆえにイタ飯!
    カルボナーラ、私も大好きです(*´ω`*)

    イタリア語はかっこいいけど馴染みがないので、外来語レーティングを少しゆるくしています。

  • 自身の性癖を考慮した理想の対象が権限し、異能を駆使し共闘する。
    熱量やハーレム不可といった代償や、個性的な敵と怪人。
    この世界に潜りたいと思わせる物語ですね。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分がこの立場になったらヤバいです。仲間にドン引きされます。多分。
    でも幸せな気もします。
    そんな妄想と変態性を詰め込みました!
    ✨(*´Д`*)✨

  • 次の祭り会場はこちらですね!
    導入から名作の香りが漂ってまいります。
    (´∀`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ♪(*´ω`*)o∀*∀o(*´ω`*)♪ オモテナーシ

    これまでの作品の反省点を踏まえ、スピーディーな展開を心がけました。
    ……心がけましたら、プロットの消化が予想以上に早く、ちょっと慌てました。
    _:(´ཀ`」 ∠):

  • つっこみが冴えわたってますな!(そこ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公はボケ役の方が読者に好かれる、という基本はあるのですが、ついつい、好みでこうなってしまいます。
    (*´Д`*)

  • 企画から来た大和大和と申します!

    なかなかコミカルな内容と科学のあるファンタジー世界は結構珍しいと思いました。

    まだ話数が少ないのでこれからの展開に期待したいと思います!

    作者からの返信

    御訪問ありがとうございます!
    他の作品では剣術や武術がメインだったので、本作は魔法の戦闘シーンに挑戦しています。

    4月は毎日1話更新で進めます。
    楽しく読んでいただけるよう、がんばります!
    (`・ω・´)✨