応援コメント

28.急に大所帯になったなあ」への応援コメント

  • レナートの、主宰としての立場ばかりを重んじる父親を疎む気持ちに、そりゃそうだよな、と共感していたのですが……凄まじい事故だったんですね。お母さんの子ども達への愛情と、最期の言葉に託した夫への愛と思いやりに胸を打たれました。お父さんも辛かったんだな。レナートと和解できたようで良かったです。

    ロゼッタの腕が心配です。切断された時にはどうなることかと途方に暮れました。なんとか修復できたようですが、新しいお仲間マトリョーナがイタズラを仕掛けたようで、引き続き心配してます。

    作者からの返信

    丁寧な御感想、ありがとうございます!
    弱音ばかりは論外ですが、強がりも度が過ぎると、周囲になにも伝わらないですからね……特に昔気質の男性は、「共感して寄り添う」をすっ飛ばして「分析と対策と実行」に進んでしまうので、親しい仲ほどコンセンサス大事! です(笑)

    言われて気がつきましたが、ロゼッタ、確かにここでいろいろ人体改造されててもおもしろい(非道い)ですね……。
    本作では触れていませんが、後々の伏線にさせていただきます!

    編集済
  • 海の友達発言、じわじわ来ます…美味しく食べられて何よりです(笑)
    素直にお礼言うレナートくん、いいですね♡
    宿屋に移転って、毎日ワイン飲みまくる気ですか?でも楽しそうです!(^^)

    作者からの返信

    アリエルは、動物性タンパク質をどうやって摂取しているのでしょうか……ファンタジーッ!!

    レナートもちょっと素直になって、第二章、大団円です。
    そしてイタリア人とフランス人は、仕事中に平気でワインを飲みそう、という偏ったイメージがw

  • まだ大団円ではありませんが、ひとまず一件落着となり、この暖かな雰囲気がなんとも素敵です。ロゼッタさんの腕、変態さんの触手か何かで治してもらえたのでしょうか?とても安心しました。次章も期待して進みます!

    作者からの返信

    本作は、章ごとの短編連作みたいな構成になってます。
    なので四回、大団円がありますねw

    ロゼッタの腕は、多分、落ちてるのを拾ってきて、怪魚人を作るみたいにニュルニュルとこねくりくっつけたんでしょうw
    ついでにあちこち、いたずらしたりとか……。

  • 第二章拝読致しました。
     人物描写が素晴らしく、よく出てくる食事のシーンに上手く絡まって楽しませて頂きました^ ^
     特にレナートの悲劇には涙💦
     これから少し捻くれた彼が、ガレアッツオの想いを汲み上げて立ち直ってくれるのかな?
     引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    本作では日常シーンのほとんどを、飲食を絡めてわちゃわちゃ書いてます。
    楽しそうだなあ、と思っていただければ嬉しいです!

    レナートも友人(?)に恵まれているので、立ち直れるでしょう。
    この、ちょっと捻くれた感じも微笑ましいのですがw
    (*´Д`*)

    編集済
  •  二章を読んだ感想となります。

     遂に明かされた友人の正体と悩み…そして、その想いに取り入る敵。
     本当の感情を吐き出すことが出来なくなり、雁字搦めになってしまった友を助ける方法は、シンプルな『真っ向勝負』。
     かつての敵も手助けしてくれて、全員で彼を『倒す』のではなく『救う』。
     
     少年漫画のような熱い展開でした。面白かったです。

     ただ、その熱い展開と丁寧な描写が喧嘩してしまっているイメージがありました。
     少年ジャンプで、ベルサイユのばらを描くような…なんか、伝わりにくくてすみません。

     ですが、裏の設定までしっかりと考えていると伝わってくるような、オシャレな世界観を描けるのいうのは羨ましい限りです。
     それに感化されたので、明日のお昼は久しぶりにピッツァにしようと思います(`・ω・´)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    章ごとに雰囲気を変えて、いろいろ挑戦しています。

    ベルばらをディスるわけでは決してありませんが! 確かに読み返してみて、くどい気がする描写を整理しました。
    とは言え、所詮は小手先の修正なので、次の作品でも勢いと描写のバランスには気をつけてみます!
    (`・ω・´)✨

    編集済
  • バトルシーンの描写の上手さもそうですが、ご飯の場面にもこだわりというか、しっかりお料理が想像できる上手さを感じました😄
    楽しく読まさせていただきました🎵ありがとうございます🎵

    作者からの返信

    感想/評価、ありがとうございます!

    当初はここまでで10万文字のプロットでしたが、ノリノリで書いたら半分の5万文字で書き切ってしまい、公募規定のために三章・四章をひねり出して10万文字にしました……。
    ( ;´Д`)

  • 食事の描写がリアルですね。ここを端折らない所がこだわりを感じます。

    作者からの返信

    こまめに感想をいただき、また早々にレビューまでいただいて恐縮です!

    「安易に食事シーンを出すと芝居が乱れる」との忠告もありますので、やはり戦々恐々です。
    でも、大勢が楽しそうに食事するシーン、好きなんです……自作品でもやりたかったんです……。
    ( ;´Д`)

  • 食事シーンを大切にするの、とても大事です!
    もちろん戦闘シーンも圧巻でした。
    スタンド、ARMS、Fate、とかのワクワク感でした。

    イタリア語ってカッコいいですよね!
    前にイタリアンレッドのイタ車に乗っていたことあるんですけど、すごく良かったです。
    新車のくせに、ワイパーが吹き飛び、フロントガラスから雨漏りし、ウインカーは戻らず、ウインドウは動作不良するカワイイ奴でした(*´Д`*)

    作者からの返信

    ARMS! もちろん大好きです!
    「猫大戦」のリベルギントも、実は外見のイメージがグリフォンです!
    (*´Д`*)

    巨神像はFSSのMH、騎士像はテッカマンブレードなんかがイメージですね。
    カクヨムはイラスト機能なしですが、Twitterで時々お絵描きを晒してます。
    (メドゥサ描いてみたら、実に変態でした……)

    イタ車メーカー小話
    「おまえのところの車、雨の日に乗ったら雨漏りしたぞ!」
    「えっ? うちの車、雨の日に乗っちゃったんですか?」