第31話 『女子大生の連絡先』というパワーワードへの応援コメント
現代社会が30過ぎた男にとっていかに理不尽で残酷かってことが
…私もそう思って『30歳までに結婚したい』と当時の彼女にお願いして結婚しました。
もっと良いことも言ったんですが、プロポーズの話となると、決まってこの30歳までにの下りを言い出す妻😑
改めて妻に言いたい『現代社会が30過ぎた男にとっていかに理不尽で残酷か』を!
作者からの返信
30過ぎたら理不尽で残酷ですよねぇ('ω')
まぁかなたんは30代に入る前から
何度も職質を受けてたんですけどね……!( ;∀;)
その中も出特に理不尽だったのは、
・朝の神戸駅前を歩いていたら職質
・天気が良かったので職場近くの公園でご飯食べてたら職質
どんな人間でも、駅前くらい歩くのでは……?
第11話 0時30分、自室に女の子を連れ込むということ。への応援コメント
「それはゾイド。ロボットプラモはなんでもガンダムだと思うなよ?」
って(笑)マナシロさん、私と近い世代ですかね。
ちなみに私はガンダムの変化モノにこだわりがあります(おすすめはMGのVガンダム)。
ネットが発達して昭和ではオタク扱いされるよな趣味や生き方も、肯定的にとらわれる時代になりましたね。
作者からの返信
いい時代になりましたよね😊
オタクと言えば昔は日陰の生き物。
ヤンキーにビビりながら生きていました🥺
そしてかなたんも可変機は好きです!(*ゝω・)ノ
ゼータ、ZZ、V、ウイングあたりが特に好きですね!(*ゝω・)ノ
第6話 「もう、カナタさんのえっち……」への応援コメント
★…どっか?
アレ?Reviewが何とかと関係している?
あ、ちなみに。『ラノベとおっさん』ていうタイトルまんまの話があればなんて思ってたら。
マシロカナタさん、流石です。
作者からの返信
☆は作品トップページのしたの方にあったはずですよ☺️✨
3個(☆☆☆)まで入れられます!
さらに同じところからレビューも書ける親切設計!
(逆に分かりにくいという説もありますが🥺)
第3話「言っとくけどセクハラだからね、そういうの」への応援コメント
え?
コレ実話ですか?…って、違うから小説家さんなんでしょうけど。
犬助けたら、に引続きコチラも読ませていただきます。
★★★★★
↑これどっかにありますか?
『小説家になろう』の方でしたっけ?
作者からの返信
子犬を助けたらクラスで人気の美少女が俺だけ名前で呼び始めた。「もぅ、こーへいのえっち......」
に引き続きお読みいただきありがとうございます😌🌸💕
カクヨムは☆☆☆ですね!
作品トップページか、最新話のみ最下段に☆を入れるところがありますよ!(*ゝω・)ノ😉💞✨
編集済
第47話 関西風のラーメンへの応援コメント
そういやそもそも関東来て思ったのは、うどん屋がない!ってことかな。
地元のうどん屋の領域がそば屋になってる!って感じで。しかもうどん屋はそばがあるのが普通なのにそば屋にはうどんがないのが多かったり。
作者からの返信
か、かかか、かなたんの関東エアプがバレたです……
関東には2回しか行ったことがないから適当に書いてるのが、関東人にはもろバレ……(;´・ω・)
東京のどこかと、横浜に行きました!
東京は千葉の近く?かなんかでのどかな田園風景が広がるところだったんですけど、横浜はすごく大きかったです!
赤レンガ倉庫とか中華街とかアニメイトに行きました!
それと横浜は駅が難しかった。
電車の種類ありすぎでしょ……(;´・ω・)
第36話 運転免許証への応援コメント
たぶんツッコまれてるんだろうけど!
ミッション!とはトランスミッション、変速機のことでありそれがマニュアル(手動)かオートマティック(自動)かであって、免許はミッションだなんておかしいんだ……!
とはいえターゲット層の年齢によっては、マニュアルって言い方が通じないからミッションと書くとか気遣ってるんだろうなぁ。
さすがに頭文字D好きで(知ってて)マニュアルのことをミッションなんて言わないだろうからなぁ(サーセン好きなんで嫌味的になっちゃいました)
作者からの返信
もちろん知ってますよ✨✨
かなたんは頭文字Dを全巻持っている峠のスペシャリストですからね!
ミッションの方が伝わり方が広いかなぁというかなたんの粋な心遣いなのです!
ちなみに作中の車ではR32GTRが一番好きです!
アテーサETSの革新性は、日産の思想が形となったようだ……!
まぁ車は持っていないので、親のファミリーカーを時々借りて
運転しているだけですけど……🥺
第32話「友達になるのに年の差って関係なくない?」への応援コメント
まあ実際、ラブコメの主人公たちは男女!とか年齢!とか気にし過ぎなんよねwww
むしろ気にし過ぎてただのスケベっていう
別に世間はそんなに気にしないって私は思うんじゃけどね。でもまあ、ファンタジーですから!
作者からの返信
ラブコメはファンタジー、いい言葉です☺️
ちなみにリアルがどうかはかなたんは知り得ません……(´;ω;`)
第29話 カクヨムコンへの応援コメント
野球とか、もはや坪井くらいしか覚えてない
作者からの返信
ピーエル~
青学~
東芝~
坪井!(*≧ω≦)
坪井が出てくる時点で、少なくともセリーグか阪神にはかなり詳しそうですね!☺️
第28話 「なれるといいね、作家に」への応援コメント
親と子供は十歳では作れないんやで!
……いや生物的には行けるかもだけど倫理的にね?
だから親と子供程も離れてないんや……!
作者からの返信
まぁ本当にダメだったらラブコメできませんからね!(;・ω・)
第27話 「だって家族じゃん……」への応援コメント
絶妙に……なんか普段の仕事へのモチベーションが高まる内容さね。そしてついでに色々とやりたくなる内容!
これが影響を受けてしまうってやつか……!
作者からの返信
嬉しい感想ありがとうございます!(*≧ω≦)
ちなみにかなたんは、人生は一度切りだとある日唐突に理解してから、全力で生きていますよ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
第23話 「料理のできる男性、プライスレス♪」への応援コメント
私は産まれた頃からビール美味い人間だったからなぁ(子どもの頃に読んだ漫画で美味い飲み方みたいなのを学んでたから……?)
極貧生活するなら一食のおかず一品程度のハンバーグが100円って高くない……?
とりあえず玄米10Kg3000円で買ってから、液体肥料と矮性野菜の種を用意してもろてええかな(突然の食事安上がり本気モード)
作者からの返信
執筆時間を確保するために、米だけ炊いて、後は総菜って感じですね(笑)
両立は大変😖💦
第21話 女子大生と一夜を……。(2)への応援コメント
そういや十数年前に、小説家になる!って言ってた当時中学生の彼はいまどうしてるんだろう……?
生放送から知り合ったSkypeグループで集まってて「それならリレー小説でも書いてみるか?」って企画出して始めたけど頓挫しちゃったんだよなぁ……
※突然の語りサーセン。ふと思い出してなんか書きたくなったんどす
アイディアは手描きがいいのわかる。私ゲーム作る人だけど、やっぱふと浮かんだことはPC上より紙とペンの方がしっくりくるのよね!
作者からの返信
箇条書きされた全体を俯瞰しつつ、あちこちに矢印入れたり丸で囲ったりしてイメージを膨らませる作業は、アナログの方がイメージにダイレクトなのでいいかなと思います!٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و
その中学生君も、もしかしたらプロになってるかもしれませんよ?
15年前としたら今は30前くらいだと思うので、ラノベ作家としてデビューするにはいい年齢ですからね!(>_<)
第19話 ~3年前~への応援コメント
ユキナ……セツナ……当時高校生……取り消し……
……………………ほんとねえ!
でもそっかー、これによってかなたんさんの創作への姿勢がより強固になったんやなぁ……
作者からの返信
はて?
皆さんがなにをおっしゃっているのか、かなたんには分かりかねますよ……?(*'▽')
第18話「カナタさん、マジ説教くさい……」への応援コメント
あれ?そうか、まだ出会って数時間か。
ながらく時間を共にして、ある時こんな書き込みを見ちゃった時の話かと思ってたへぺろ
作者からの返信
まだ出会って4時間くらいです(笑)
編集済
第17話「俺の残り時間は少ないからな」への応援コメント
そんな……かなたん……!
残り時間ってあとどれくらいなの!?
※24時間が毎日来る感じかなー?
追記
坂井きゅん!?
作者からの返信
>24時間が毎日来る
零時迷子……?(例えが古くてすみません)
編集済
第14話「現代ラブコメが、ファンタジー……??」への応援コメント
かなたんやめて、その自虐は私に効く……!
作者からの返信
このシーンは、かなたんもライフを激しく削りながら書いていました(´;ω;`)ブワッ
第13話「ぱ、パンツはコンビニで買ってあるから大丈夫だにょん」への応援コメント
そういや私、今日とある自分が最近よく観てる実況者さんの炎上騒動の情報を調べただけで、まるで自分がなにかやらかしたような気持ちで一日過ごしたなぁ……
仮になにかで自分が有名になったら精神持ちそうにないなと思ったわん
作者からの返信
かなたんも酷評レビューとかをされるとなんとも凹みます。
ただ批評を受ける立場になってしまったので、強い心で臨んでいきたいと思います!
俺がガンダムだ!
編集済
第11話 0時30分、自室に女の子を連れ込むということ。への応援コメント
え?4人に1人なの……?
じゃあ私もそこそこマジョリティじゃんよかったー
作者からの返信
我々は男性人口の25%を占める一大勢力ですぞ!(`・ω・´)ドヤッ
編集済
第6話 「もう、カナタさんのえっち……」への応援コメント
私は読んだ場合、ほぼ評価は入れるなぁ(ただし最新話まで読んでからだけど)
あまりになんていうか……あまりにだった場合は入れないことも稀によくあるけれど
作者からの返信
あなたはとてもいい読者さんですね!
評価が入ると、作者のモチベーションはとても高まりますよ!٩( ''ω'' )وウォォォ
第44話 ユキナとデートへの応援コメント
そう言えば、ブラブラするだけでもデートになるよねぇ、あと、一緒に食事したりもかぁ。
作者からの返信
本当に好き合っていれば、何気ない日常も普通の出来事も、全てがデートですからね!(*≧ω≦)
第51話 超絶技巧フィンガーテクで女子大生を落とす俺……(滝汗への応援コメント
かなたんタイツ破いて追求される未来が見えた気が…
何に使ったんですかねぇ
Answer:掃除(笑)
作者からの返信
目の細かい洗濯ネットだから大丈夫なはず!(。>д<)🍀
第50話 女子大生の生足をマッサージへの応援コメント
かなたんの理性がストレスでマッハ(笑)
作者からの返信
ここで手を出すと捕まるのが30代男性の辛いところ……(・・;)
かなたんの内なる戦いやいかに!?(;・ω・)🔥🔥
第49話「あ、足くらいならマッサージしてもらってもいいよ?」への応援コメント
とりあえず、臀部辺りにタオルケットでもかけてあげなさいな?(*´艸`*)
作者からの返信
やだなぁ、かけたら見えないじゃないですか。
あれ?(*'▽')
第49話「あ、足くらいならマッサージしてもらってもいいよ?」への応援コメント
JDリフレ?え、逆?わかんないですねぇ♪~(´ε` )
という訳でかなたんアウト〜
えーと、110…ぴっぴっぴっとぅ…
かなたんなぜ電話を止める。やめろ。くるな…なんだその手はゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙
作者からの返信
>JDリフレ
難しい日本語なので、健全かつ純真なかなたんには何を言っているのか分からないですねぇ……🐰
第49話「あ、足くらいならマッサージしてもらってもいいよ?」への応援コメント
かなたんユキナちゃんの足をマッサージする……?!
作者からの返信
あくまで健全なマッサージなんだからね!💦
本当なんだからねっ!💦
第48話 女子大生マッサージへの応援コメント
かなたんセクハラφ(・ω・`)メモメモ
📱︎( ˘ᵕ˘ )℡110
ふぅ仕事した
あ、あけましておめでとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
医大生も読まないとなぁ…(まだ読んでない)
作者からの返信
そんな仕事はせんでよかばい!(知ったか博多弁)
お巡りさんではなくお触りまんになったカナタさんでした……🥺
医大生は過去一番なできなので、ぜひぜひ読んでみてくださいね!✨✨
第48話 女子大生マッサージへの応援コメント
更新ありがとうございます!
お忙しい中無理はなさらないでください。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます☺️
とりあえず商業原稿に全力します!(*≧ω≦)✨
第3話「言っとくけどセクハラだからね、そういうの」への応援コメント
タピオカかっw
作者からの返信
流行りをどん欲に取り入れることが、特にWeb作家には求められているのです!!
ちなみに「もう遅い」もいくつか書いたんですが、どれも書籍化には至りませんでした。無念……(*'▽')
第2話「ありゃりゃ、無視されちゃったよ」への応援コメント
ラノベ作家の切実な想いを感じますw
作者からの返信
忘年会で聞いた話なんですが、デビュー作を買ってくれたお友達が、奥さんに「いかがわしい本を買っている!この変態!」と責められたらしいです……(;´・ω・)
蒼汰から来ました、これ作者さまの体験談?🤔
作者からの返信
これはまだかなたんにデビューのお話が来るだいぶ前、何年も目が出ずにそろそろ心が折れつつあった頃。
妄想を具現化してモテモテになることで、折れそうになった心をなんとか維持するために書いた、かなたんの心の叫びです!(*'▽')
第47話 関西風のラーメンへの応援コメント
大罪ラーメン定食Σ( ꒪□꒪)‼
これに唐揚げと餃子をつけると……ビールが進む( ̄▽ ̄)ニヤリッ
かなたんは亭主関白になるのかな?
作者からの返信
ラーメンライス唐揚げ餃子、数え役満ですね(;´・ω・)
そしてかなたんは極めてへたれなので
亭主関白になることはないでしょう……(;´・ω・)
第47話 関西風のラーメンへの応援コメント
関西風ラーメン美味しそうですね(笑)ラーメンライスの罪悪感も軽減されそう……?
作者からの返信
かなたん、その昔に横浜に行った時に人気のラーメンをいくつか食べて心が死にました……(;´・ω・)
西と東でラーメン文化があまりに違いすぎるというその実体験を今回、話に落とし込んでみました(*'ω'*)b
今現在がどうかは知りません!(>_<)
なにせ関東に行ったことはほとんどないからね!
第46話「カナタさん、変な顔~♪ ウケる~♪」への応援コメント
どうしてこれで付き合っていないんだ……!
作者からの返信
これくらいで勘違いしては30代男性はやっていけないのです……( *´・ω)/(;д; )
日本国は30代男性を絶対殺すマン社会なので……(´;ω;`)
第46話「カナタさん、変な顔~♪ ウケる~♪」への応援コメント
………………………………同棲かな?
もしくは彼女。( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン付き合ってる確定…φ(..)メモメモ
作者からの返信
ただの知り合いですよ☺️
知人、友だちです☺️
第45話 「寒い、寒いよ。 身体じゃなくて心が寒いよ……」への応援コメント
これもう付き合ってますよね?!
作者からの返信
まだ付き合ってはいませんよ!(*≧ω≦)
そんな簡単に付き合えたらかなたん今ごろモテモテですから!(*≧ω≦)
第45話 「寒い、寒いよ。 身体じゃなくて心が寒いよ……」への応援コメント
もう付き合えばいいじゃない
せんの違う教育ちが自然にそんな関係になってるし
作者からの返信
付き合うにはまだやはり「決定的な一歩」が足りないのではないかと、かなたんは愚考する次第であります!(*≧ω≦)
第45話 「寒い、寒いよ。 身体じゃなくて心が寒いよ……」への応援コメント
普通に特別な関係でいわゆる秒読み(意味深w)
待った無し?(*´艸`*)
作者からの返信
なんとも不思議な関係だなぁ(*'▽')
不思議だなぁ……(*'▽')
第44話 ユキナとデートへの応援コメント
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!かなたんは悟りを開いた!
知性が3上がった。
なんという日常系デート。うやらましい
作者からの返信
「かなたんの知性は53万です」
こういうデートがしてみたいだけの人生だった……( *´・ω)/(;д; )
第43話 俺は二次元デートマイスターだ(キリッへの応援コメント
かなたんかわいそう……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
今年、書籍化が決まるまで、かなたんはずっと悲しくも孤独な戦いをしていたのです……(´;ω;`)
第43話 俺は二次元デートマイスターだ(キリッへの応援コメント
かなたんのデートチョイスに水着系が無い件(ノД`)シクシク
作者からの返信
すみません、プールは行ってました!
もちろんリアルで女の子とプールに行ったことはありませんが……(;・ω・)
第43話 俺は二次元デートマイスターだ(キリッへの応援コメント
かなたん……(இ௰இ`。)
なんだろう哀れみとか通り越して悲しくなってきた(´;ω;`)
作者からの返信
これが女の子と縁のない作家志望の男の成れの果てなのです( *´・ω)/(;д; )
第42話「怒ってませーん!」への応援コメント
ラブコメ主人公の基礎スキル発動!俺はあの子の好意に気付かないが発動!
このスキルは発動時周囲の女の子からの好感度上昇をブロックする効果を発動する。
対象は好意の値分怒り補正を受けるまる
作者からの返信
かなたん「かなたんは王宮の勅命を発動! 『あの子の好意に気付かない』は無効化され、かなたんは女の子からモテモテになる!」
「それ禁止カードです。あなたの負けです」
(終)N・H・K(なみだで・へこむ・かなたん)
第42話「怒ってませーん!」への応援コメント
二人の会話が車の音に阻まれて通りに舞ったか…
作者からの返信
昔と違って、最近は車のエンジン音が静かになってきたので使いにくいシーンですね。
それでもバスやトレーラーなんかはまだ結構大きな音がするので、今回はバスさんに協力してもらいました!(笑)
第42話「怒ってませーん!」への応援コメント
鈍感力と難聴力はラブコメ作家に必須ですね!(笑)
作者からの返信
必須ですね!
でないと話が終わっちゃいますから!
ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)ポー!!
第41話「まさかパパ活ですか~?」への応援コメント
そうか!!
「俺モテない」と(主人公が)言ってるラブコメは実はモテてるというお約束が発動してるのだな!?
作者からの返信
モテない(周りにトップクラスの美少女が複数)。
モテないとは……??
かなたんもラブコメの真髄を知りつつあるのかもしれませ((o( ̄ー ̄)o))
第41話「まさかパパ活ですか~?」への応援コメント
かなたんが鈍感じゃなかったら今頃リア充で小説も書いていなかったのでしょうか……?
作者からの返信
かなたんが鈍感で良かったね!(*≧ω≦)(*≧ω≦)(*≧ω≦)
第40話 なぜかジト目の真田さんへの応援コメント
(・д・)チッかなたんめ
ラブコメしやがって(っ`ω´c)ギリィ
羨ましくなんてないんだからね((´∀`*))ケラケラ
作者からの返信
これはラブコメですよ(^^♪
でももうちょっと早く登場させたかった。
メイン以外のヒロインの登場が遅いのはかなたんの悪い癖なので早晩修正しなければいけませんね( ˘•ω•˘ )
第38話「ぶぅ……いきなりお説教?」への応援コメント
がんばれ!かなたん先生!
作者からの返信
まさに今、日々がんばっております!
まずはデビュー作発売&目指せ2巻!
変わらぬ応援、よろしくお願いします!!(>_<)
第38話「ぶぅ……いきなりお説教?」への応援コメント
プロになったんだ(`・ω・´)ムンッ!
と、かなた先生が仰っております(*・ω・)*_ _)ペコリ
作者からの返信
これをちょびちょび書き足していた頃はまだプロではなかったのだ……(*'▽')
もうすぐデビュー作が発売で、今がんばってます!
仏の顔も3度までと言いますし?(*´艸`*)
作者からの返信
かなたんの理性は一度が限界ですから!(*≧ω≦)
仏さまの相手には到底なりえません(´・ω・`)
かなたんは被害妄想におびえて暮らす30代……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
社会は30代男性ににとかく厳しいのです……(´;ω;`)
かわいいは正義(o⚑'▽')o⚑*゚
これぐらいのお願い可愛いものだと思うけど……人間不信?
作者からの返信
やはり間違いを起こしてしまうのが怖いのかもしれませんね(´・ω・`)
かなたんのおうちにはコンドームとかないですから(使う予定がないから……)。
第35話 関西人から見た関東への応援コメント
免許証なんてそんなものよ(笑)
お好み焼きの本場は広島ですから!!
作者からの返信
お好み焼きのルーツを巡る戦いが始まる……!
大阪名物たこ焼きも、明石焼きのほうが先だとかなんとかそんな話があったりするみたいですし……
第35話 関西人から見た関東への応援コメント
最初から身分証明書として運転免許証を取る人もいますしね(笑)
作者からの返信
免許証は最強の身分証明ですよね(笑)
今まで免許証で審査をはねられたことは一度もありません(*'ω'*)b
第34話 関西風の鍋への応援コメント
方言ってかなり特色でますからねぇ。
市単位でも違ったりで面白いですよ
作者からの返信
出ますよね~
語末とか関西弁の中でも結構違ってますしね
やっぱりイントネーションが大事かなって思います!
編集済
第34話 関西風の鍋への応援コメント
ウチの親戚(関西人)は、鍋の出汁にした昆布はちゃんと食べるみたいですよ(*´艸`*)
シメの雑炊に刻んだ昆布入れますwww
もったいないオバケが出ると脅してきました(*´艸`*)
作者からの返信
昆布食べるんですね……勉強になります!
関西も広いもんね……(-ω-)
第34話 関西風の鍋への応援コメント
逆にエセ関西弁を広めたのが吉本芸人のような気がするんですが……(自分は関西人ではありませんが)
作者からの返信
関西の人間にとって、非関西圏の人の使うなんちゃって関西弁はアクセントの違いをすごく感じるんですよね。
少し聞いたらほぼエセだと分かります。
アニメを見ていて関西キャラが出てきても、言葉のチョイスが合っていてもイントネーションが全然違っていたりするので、そこに違和感を感じることが多いです。
むしろイントネーションさえ合ってたら他はあまり気にならないかもしれません。
吉本はそれをほとんど感じないのでいい関西弁だと個人的には思いますです(*'ω'*)b
逆に関西人が共通語をしゃべった時には多分、すぐに地方出身なのがバレるんじゃないかと(笑)
第33話 突然の来訪者への応援コメント
ん?んんんんん?
かなたんの交友関係に毎回涙しか出ない(。>ㅿ<。)
まあ、一方的に哀れむのもおかしいの出口には出しませんが♪~(´ε` )
作者からの返信
交友関係?
俺は執筆が友達なんだ!(´;ω;`)
でもプロデビューしたので今年は学生時代の知り合いに年賀状を出そうと思います(笑)
第32話「友達になるのに年の差って関係なくない?」への応援コメント
今まさに現代ラブコメしているかなたんさん(*´艸`*)
作者からの返信
天の声「かなた、聞くのです。現代ラブコメはファンタジーだから何をやっても許されますよ」
第31話 『女子大生の連絡先』というパワーワードへの応援コメント
弁護士高いよね〜…
普通に6桁飛ぶもん…場合によっては7桁飛ぶ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
よし、もしものために弁護士の友だちを作ろう!(*≧ω≦)
第29話 カクヨムコンへの応援コメント
ユキナちゃんかなりすっとぼける所あるからなあ。
二人のやりとり見ているとユキナ=セツナだとして明らかになったらカナタも思うところがありまくりですんなり受け入れられなそう…
作者からの返信
ユキナちゃんは果たして何者なのか!?
ただの野球好きの神戸っ子なのか!?
編集済
第29話 カクヨムコンへの応援コメント
家事力アピで落としに掛るお嬢(; ・`д・´)ゴクリンコ
野球の話題は社会人ならある程度は必要だけどね〜
作者からの返信
NPBの球団名くらいは言えるとよさげですよね(^^♪
あとは大谷くんの所属チームとか
第28話 「なれるといいね、作家に」への応援コメント
ユキナちゃんの暖かい励ましの言葉。泣けて来ますね……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
ええ話やで……もういっそラブコメじゃなくて人間ドラマに行こうかな……
第51話 超絶技巧フィンガーテクで女子大生を落とす俺……(滝汗への応援コメント
こっそりと、クンカクンカしないの?( ´艸`)
作者からの返信
マナシロカナタ先生は高学歴高身長高収入、さらにはイケメンでモテモテで人間的に非常に優れていて、品性は富士山のごとく高く、優しく尊い精神性を持って全女性から愛されて止まない素晴らしい御仁ですので、そのようなことは致さないのです(*'ω'*)b