第49話:脳筋女への応援コメント
ドラゴンブレスって竜魔法扱いの所もあるし、INT1とか魔力扱えるのか?
「竜の英知を扱えぬ馬鹿者めっ!」CV秋元氏とか出て来そう(殴
第49話:脳筋女への応援コメント
「INT:1」に衝撃を受けました。いろいろと納得。 この世界には 賢さの種 的なアイテムはないのですかね。もしあるのならば是非とも摂取して頂きたいですな。
第10話:2人の姉妹への応援コメント
え…同じ孤児院のリーズは見捨てたのに、今回は面倒見るの…?えぇ…(;´Д`)
第8話:ハンターウルフへの応援コメント
適正レベルじゃないと装備できない、もしくは75%減が発生するレベル差と、一定レベルの差が付くと装備すら出来ない。
という二段階の設定の方が良いのではないでしょうか?
今の説明だと、25%も性能発揮できるなら最初から持ちうる最強装備使いますよね?
バスタードソードも劣化してもブロンズソードより優秀に。
ですので、今回のお話ではブロンズソードを使う理由が無いんですよね…
第10話:2人の姉妹への応援コメント
うーん、孤児の教育を無料でやる程の余裕が主人公にあるのか?
人が良いを通り越して、ただのガイジ
第48話:お風呂タイムへの応援コメント
けっこうシリアスな理由だったのですな。ちょっと気になったのは父親の存在に全く言及されていない事でしょうか。 既にこの年で一人旅されているようなセリフですし、同行しているのならばここに来るまでにさすがに顔合わせしていると思うので。 そちらにも理由や事情があるのでしょうけれど。
第28話:勇者登場?への応援コメント
姉妹がどんどん我が儘になってる。
いつまでも借り物ではなく、自分の武器を買うと真っ当なことを言ったと思ったら
歩き疲れたからもう適当な武器でいいと言い出す。
主人公が選んでやるからそれを買えと言ったら初めからそうしろみたいな。
なんだろう、出逢っときの謙虚さのカケラも無い。
第25話:オークとの戦いへの応援コメント
忘れらた存在のスキルマジックアローが不憫過ぎる( ; ; )
第48話:お風呂タイムへの応援コメント
男の生理現象だからね、仕方無いよd(>ω<。)
第19話:ヘビーボア狩りへの応援コメント
おめでとう!当たりを引いたよ!
第17話:ランクアップへの応援コメント
おっさん……。
ブッ◯したい………!
第16話:スキル習得への応援コメント
レベル1でガンガン魔法とか使ってますけど、MPの概念はないんでしょうか?
それだと魔法職最強ですね
あと、カンストスキル継承なんでしょうけど、元々剣を使っていたっぽいのに他の武器も持ち、魔法スキルも使ってる主人公が熟練度の為にやる事絞れって言ってるのが違和感がありますね
第15話:それぞれの戦闘スタイルへの応援コメント
武器と言っても複数ある。剣、斧、槍、弓、杖。あとは格闘か。これらの系統に分かれているんだ
武器が格闘?
てか前衛させる気ないし、武器色々持ってんだから一旦全部使わせて適正見るべきでは
第13話:☆ブラッディソードへの応援コメント
ハンターウルフの表現にハイエナって使うのはちょっと変では
第48話:お風呂タイムへの応援コメント
竜人族、男女間の恥ずかしいとかないのか。
確かにやべえ。
編集済
第10話:2人の姉妹への応援コメント
ハンターウルフの売値は20分の1じゃないですか?
それと
やはりというか、ハンターウルフよりは安値がついた。
高値がついた。じゃないと文がおかしいですね
第4話:ベビーボア狩りへの応援コメント
俺も低レベルな時期にはお世話になった。
だが今の俺なら問題なく戦えるはずだ。
だがっていらなくないですか?
レベルリセットしたんですから、
ここなら今の俺でも問題なく戦えるはずだ。
とかならしっくりきます
あと、ゲーム準拠なら森にも名前つけたが良いんじゃないでしょうか?
第28話:勇者登場?への応援コメント
傲慢で謙虚さの足りない主人公なのねー。痛い目にあって欲しいわー。
主人公だけど、落ちぶれ期待。
第3話:孤児院の生活への応援コメント
ごめんねぇ……。お金に余裕が無くて贅沢できないよぉ……
できないよぉってお婆ちゃん言わないんじゃ
させてあげられなくてごめんね、とかなら分かりますが
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
ゼスト、自分がギルマスに難癖をつけられた時のように、ランクは低いけど実力があって強い、とか思わないのは何か違和感を感じる。
4人目(受付嬢を入れるとしたら5人目?)の将来の嫁候補来た。しかも巨乳(喜)
編集済
第27話:頑固な鍛冶師への応援コメント
まさか粗悪品を買う選択をするとは。
編集済
第26話:武器探しへの応援コメント
王都の武器屋が全滅とは。
編集済
第22話:群がる商人への応援コメント
これでゼストくんは商人に舐められたわー。絶対「チョロい奴」と思われてるw
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
主人公の時は、少なくとも危険なことはわかっていたのにあっさり見捨てて、帰ってきたときにはギルマスに阿ってどうみても貧乏そうな子供から買い叩いた。その後特に関係の修復も行っていないのにいい面の皮してますねぇ
第16話:スキル習得への応援コメント
冒険者カードハイテクだわー。
第47話:リリィの実力への応援コメント
人の話を聞かない人に人の話を聞かせるにはどうしたら・・・
編集済
第47話:リリィの実力への応援コメント
脳筋思考の調教から始めないとな
犬も駄犬のままでは芸も仕込めないのだし
第47話:リリィの実力への応援コメント
実際に戦ってみてゼスト氏の強さを理解して自分の弱さを認め、弟子入りを申し出るというのは、真っ直ぐで裏表のない彼女の戦い方や彼女が冒険者になった理由とも合致していますな。 知能の低い相手には有効でも、今回のような対人戦や駆け引きの出来る魔物などとの戦いでは分かりやすい弱点ですね。 ゼスト氏に師事してフェイントや誘導など学んでもっと強くなれると良いですな。
第7話:冒険者ギルドへの応援コメント
転生特典ステータス+10だけ?アイテム保持でゲーム内マネーも0?設定破綻してない?
第4話:ベビーボア狩りへの応援コメント
現代日本人は「くらえ…!」なんて言わないんだよなぁ…
第47話:リリィの実力への応援コメント
パーティーの前衛、及びお色気要員確保かな?
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
主人公の精神年齢幼すぎるような
第33話:アビール・イアゴへの応援コメント
うーん、捕らえられてる間何されるか分からないのにそこら辺、あっさり条件飲むとかなー
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
3人目の嫁は巨乳か
第32話:☆露店めぐりへの応援コメント
異世界名物、クソ貴族が現れたか
まずは屋敷焼こうぜ
編集済
第31話:観光都市ジェームルへの応援コメント
異世界ハイエースおじさんの仕業かな
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
可哀相に、若年性認知症か(違
第28話:勇者登場?への応援コメント
この主人公精神年齢何歳だ…?
他人がエクスカリバー(偽物)掲げてもどうでもいいだろ。
若者がやらかしてんな…くらいの気持ちで見守るのがいいと思うよ( ´ཫ` )
逆に言えば神剣に頼らずともSランクに辿り着ける実力者ってことじゃんか?
デモンストレーションくらい見逃そうよ。
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
脳筋が多く、学がないのが冒険者に多く見られるとしても、そうした相手との交渉のプロである受付さんにギブアップを宣言させるのは恐ろしい事ですな。 悪意を隠して近づく相手に利用され、報酬を騙しとられるとか、強敵への囮に使われるとか、このままだとろくでもない未来が待ち受けているように思えますが。 協調性や連携とかまでも無かったらすぐにいろいろな意味で脱落者になりそう。自分の周囲にいる人を巻き添えにして。
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
ゼストが相手しても、ギルドマスターが認めないだろうから、ギルドマスターをぶっ飛ばしてもらった方が良いとのでは。
ギルドマスターに仕返しにもなる。
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
種族の強さの差は総人口が少ないとかにすりゃバランスとれないかな
ボクシングの世界でチャンピオンになったからって、キックボクシングの世界に入れば下から上がってかなきゃダメだから、ギルドという独立団体? での実績がランクアップのウェイトを占めるってので良いと思うな。
大会優勝の実績で指名依頼とかガンガン入りそうだけどねw
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
種族ごとの差をつけ過ぎるとなぜそれで支配種族になってないのかとか、理由考えとかないと種族バランスがめんどくさくなるな
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
ふと疑問に思ったんだけど、ギルドのランクの上昇条件って、依頼達成のみなのかな?闘技場での優勝ってのは無価値なのかなって思って。武力だけじゃダメなのは分かるけど、あの時まで連勝してたA級冒険者に勝利してるし、条件を付けてとはいえ英雄に勝ってる。この町の事じゃなくても話題になってると思うけど、それは加味されないのかな。
編集済
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
仲間になるフラグかな?
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
更新ありがとうございます(●´ϖ`●)オラワクワクしてきたぞってサイ○人なみのバトルジャンキーじゃないですかww
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
マイホームもできたし、リーズちゃんは、いつ孤児院から引き取るのだろう?と毎話更新される度に期待してたりする
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
脳筋の相手をする依頼、って事で受けてやるよって依頼として受けたらいいのでは?
何しろ、受付嬢が「助けて」って依頼してるんだから(笑
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
某携帯獣のDLCでもこんな感じで説明聞かずに話がループしてるやついたなぁ…
第46話:巨乳の竜人族への応援コメント
コンビニでバイトしてるんだけど何度説明しても理解してくれない老害を思い出してキレそうになった。
第30話:それぞれの性能への応援コメント
最初から適正レベルの高い高性能な武器を使っていたら、経験値にもマイナス補正が入る、ということかな。ということは、適正レベルがやたらと高い粗悪品を使っている初心者は・・・・
編集済
第21話:巨体の査定への応援コメント
揺れるとびっくりするから僕にもちゃんと言ってよね!!!←草
第7話:冒険者ギルドへの応援コメント
1週目をプレイしているのに、「どうやったらランクが上がるか」がわからないのですか?
ちょっと違和感が……
第4話:ベビーボア狩りへの応援コメント
ゲーム内でもそうって運んでいたわけだしな。
↓
ゲーム内でもそう”や”って運んでいたわけだしな。
だと思います。
第41話:成敗への応援コメント
垂金権蔵へのリスペクト精神に溢れてるな
第3話:孤児院の生活への応援コメント
「あとは……シスタさんに聞いた方がいいかも」
「シスター? 誰なんだ?」
誤字だと思います。
作中では、シスタとなっているのに、主人公が喋ったところだけ”シスター”となっています(それ以降も主人公はシスタときちんと読んでいたので、シスターが間違いだと思われる)。
違ったらごめんなさい。
第21話:巨体の査定への応援コメント
本当に小物だなこのおっさん…
第14話:サンドイッチへの応援コメント
ゼストが孤児院作って子供達を冒険者に鍛え上げれば良いんじゃね?
第12話:スラム街への応援コメント
スラム街ということであれば殺して放って置いても死体ごときれいに無くなるはずです。別に殺さなくても打ちのめすだけでも特に問題は無いと思われますが?
第30話:それぞれの性能への応援コメント
この達の武器を作ってください
→この子達の武器を作って下さい
編集済
第1話:ゲームの世界に転生への応援コメント
ここは夢じゃないんだ!
つまり、今の君は客観的には訳の分からないことを口走り自傷に走る奇人だ!
第33話:アビール・イアゴへの応援コメント
「こっちはお前と構っている暇は無いんだよ。開放する条件を言え」
誤字>お前に構っている暇は
他の方が言っているように貴族に噛みつくのは不自然すぎる気が後ろ盾とかがあればまだわからなくもないんですが。。
第30話:それぞれの性能への応援コメント
27話の「だって最初から高性能な武器を使ってたら成長しない・・・・・じゃないですか」この発言は何だったのか。。
第45話:似たもの姉妹への応援コメント
先日この作品を見つけ、面白かったのでイッキ読みしました。
もう立派な家も手に入れたし、冒険者ギルドに拘らず、素材の納品は商業ギルド等でも良いのでは?
『冒険者ギルドだと、ギルドマスターに言いがかりつけられて、討伐報酬や素材代金をピンハネされるから』って言えば、買い取ってもらえないかな。
最強のEランク(低ランク)の方が、理不尽な指名依頼も受けないで済むし、自由ですよ。
面白いので、更新が楽しみです。
第10話:2人の姉妹への応援コメント
「え……? もっといい武器は無いのか? 武器屋いけばもっとマシなのいくらでもあるっしょ」
急に北海道の方言が出てきて笑った
若者言葉でもある見たいですけど主人公が北海道出身じゃないなら
「あるでしょ」のほうが正しいかと
第9話:疑惑への応援コメント
「君と対応したあの猫人族のことだ」
誤字誤用>「君と応対したあの猫人族のことだ」
「君と対応したあの猫人族のことだ」だと主人公と猫人族が別の事柄に一緒になって事に当たったということになりますよ。
「長年かけてコツコツと拾ったってところか。ご苦労さんなこって」
腐るんじゃ?
第14話:サンドイッチへの応援コメント
「知らないのが悪い」返し命中
ところで、リアル欧州はもっとハードだという話を西洋史の先生から聞いたことがあります。確かフランス大革命頃の話だと思いますが、孤児どころか普通の農民の家には藁の大きな寝台1つしか無く、一家全員がそこに寝巻きもなく寝るのが普通だったと。当然子供と一緒の場所で夫婦は夜の生活をすると。ゲーム世界で良かった。
第22話:群がる商人への応援コメント
なぜ、最高額を提示した人にしないのでしょうか???
第44話:夢のマイホームへの応援コメント
防犯アイテムとかそういったアイテムを持ってそうだな。
ゲームの内容次第では戦闘用のペットもいそうだし、そういったのもいたら使えそうだな。
第45話:似たもの姉妹への応援コメント
あまーい!
第38話:☆戦慄する元覇者への応援コメント
ヴォルギッシュがゼストのことを『青年』『多く見積もっても同年齢』とか言ってますが、ゼストは『13才』のはず。
まだ孤児院出たばかりの、めっちゃ少年ですよ。
ヴォルギッシュ、お前おっさんだろ。
どれだけ若いつもりでいるのか?
第45話:似たもの姉妹への応援コメント
次は3人で寝るのかな?
第45話:似たもの姉妹への応援コメント
うーん空気が甘いぃぃ
第21話:巨体の査定への応援コメント
ぴっちゃーびびってるぅ
第17話:ランクアップへの応援コメント
おっさんぶっとばしたい
第3話:孤児院の生活への応援コメント
全く誤魔化せてなくて笑う
第45話:似たもの姉妹への応援コメント
更新ありがとうございます。
明日はラピスの番?
第45話:似たもの姉妹への応援コメント
一年後の修羅場バババーンw
第45話:似たもの姉妹への応援コメント
お互いを思いやる良い姉妹に思えますな。この後もその関係にヒビが入らない事を願ってしまいますね。 同じ男性を好きになってしまい仲良しの女の子たちの友情が破綻するというテンプレを思い浮かべてしまったり。 「お兄ちゃん」には適時適切なフォローをして頂きたいものです。
第44話:夢のマイホームへの応援コメント
価格ぼられてなかなぁ?
実は相場知らないから、高く出したのそのまま買っちゃったとかありそう?
第44話:夢のマイホームへの応援コメント
人を雇おう。防犯も含めた身元のしっかりしたプロ数人と、町に溢れてる孤児の子達を使ってあげればいい。
第50話:反省への応援コメント
やっぱコラーゲンだな