★ 第08話のあとがき

【桃色・花金ナイトフィーバー】


今回のレギュレーションは、

①『記憶』・『悪口』・『電線』・『ビル』から1ワードを使用。

②『つなぐ』使用必須。

でした。


① 『記憶』・『悪口』を使用。

② 美鈴が繋いで貰っていたと思っていた征人の手が、離れた場面。って事で。



第07話の感想を読ませていただいた後の感想。


よし、誰からも突っ込まれなかったぜ。 ( ̄ー ̄)ニヤリ

このネタは、しばらく寝かせても大丈夫。

ふふっ。だが、寝かしてる間に、永眠してるかもな(爆)



楡崎本邸の構造が、難しい。

自分で間取っておいてなんだが、

こんな家を、どう文字で表現しろというのだ。

そんな事で引っ掛かってたら、気がついたら木曜日。Σ(・□・;)

<m(__)m>

不完全ながら、取り合えず、エッセンスだけでも…と。

多分、直す。いつか、直す。…と、思う。


取り合えず、要約すると


① 楡崎淳之介には、川額かわはけ正之という秘書がいる。


② 川額かわはけ正之は、十貴絵と親戚…らしい。


③ 征人には、葵(♀)と浩司(♂)という小学生の弟妹がいる。


④ 征人の母方の祖母は、この時はまだ生きている。


⑤ 葵と浩司は、初詣の後、十貴絵と一緒に祖母の家に行っていた。


⑥ 元日の午後、征人は、葵と浩司と一緒に祖母の家に行かず、美鈴の傍にいる為に残っていたが、この年から美鈴は、一人、もしくは表座敷で元日の午後を過ごすようになった。


…まあ、概ねこんなもんでございます。

…あ、もう、本編を読まなくていいや(笑)。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る