第55話 カクヨムコン8 進行状況への応援コメント
僕はランキング見ません。見ても良いこと無いし、なんならPV欄も見ません。
作者からの返信
見ないんですね。
私はまだそこまで人間ができていないので、つい踊らされちゃいます。
でも、カクコンも3週間がたち、精神的に疲れて来たのでしばらくは見ないようにします。
平常心を取り戻して、そろそろ書き始めます。
編集済
第55話 カクヨムコン8 進行状況への応援コメント
自分はランキングを見ないですね。だからどこまで上がったのかも分からないですが。でも精神衛生上そっちの方が書けるので。
おもしろいことですか……。ようかん、食べようかん!(爆笑必至?)
あ、ちなみに私は、ヒロインが可愛いと思ったらぜひ☆を! 的なものを試験的に導入してみました。あまり変わった気はしないですが……。
作者からの返信
視ない様にしようと思うんですが、つい見ちゃうんですよね。
精神的に悪いです。
でも、ランキング見なくてもなんかそわそわして書けないです。
もうそろそろ、書いていかないとならないんですが、気分が乗らなくて。
☆を! ってあまり効果ないんですね。
私もどこかで書いてみます。
第55話 カクヨムコン8 進行状況への応援コメント
7割弱が読み専さんってのは素晴らしいです。
異世界ファンタジーは、私も書いていると読み専さんが、他ジャンルより多くなる傾向はあるんですが、でも、お星様をなかなか入れてくれないですよね。作者の方じゃないから。でも、楽しんでいらっしゃると思います。
そして、ランキングは下がって普通だから、これはもう仕方がないっていつも思います。ジャンルは恋愛なら、大丈夫だと思います。応援しております。
作者からの返信
ランキングは仕方ないですよね。どんどん新作もアップされてるし、カクヨム以外のプロの方も多いし。
少しでも、面白いものを書いて楽しんでもらうしかないんですよね。
最近ヨムばっかりだったので、少しずつ書く方も頑張って、面白くない病をやっつけます。
いつも応援ありがとう。
第53話 カクヨムコン8 1話差し替えへの応援コメント
私、二話目は半分くらいになることが多いのです。だからどうした、という話ではありますが。
タイトルの想像と中身が一致していないせいかも。
WEB小説だと一話目の一行が読者さんに読んでもらえるか、どうかを決めるらしいので、そこら辺にも注意していかねばならないのでしょうね……。
作者からの返信
タイトルと内容がい一致しない。
これはそうじゃないんだけど、そうかも。
勇者の話は2章から始まるんですが、ぱっと見男性をターゲットにしているような題名と思われるのかもしれません。
自分でもわかりやすいタイトルないかと考えてみたんですが、取り合えずフォーローが増えているので、そのままです。
題名変えて、ぱったッと読まれなくなるのが怖すぎて変更できません。
1話目の1行目、何度直しても「これ!」ってのが思い浮かばないです。
第53話 カクヨムコン8 1話差し替えへの応援コメント
1話から2話に3割減なら上出来ですよ。だいたい半減ぐらいになるもんです。
そのかわり2話から3話は1割減ぐらいに抑えたいところですけど。
作者からの返信
そうなんですか!
ちょっと安心しました。
やっぱり1話目はお試しみたいなものなんですかね。
2話から3話が勝負なんですね。
こちらも、これでいいのか悪いのか?
考え出すときりがないですね。
あんまりPV見ない様にしようと思うんですが、つい見ちゃって。
第53話 カクヨムコン8 1話差し替えへの応援コメント
う〜〜ん。私の経験では、まだ、諦めるのは早いかもとは思うのですが。アクセス数の推移を拝見していないので、なんとも言えないのですが。
作者からの返信
1話目せっかく読んでもらえたのに、2話目に進んでもらえないのは「面白くないよ」って突き付けられてるようで焦っちゃいます。
少し、説明をはぶいて読み社少なったと思うので、もう少し様子見ます。
第52話 初ランキングへの応援コメント
いろんな作品を読んでいると設定が混ざることありますよね。あとで軽く読み直してから評価を考えています。
私は異世界ファンタジーとラブコメだったためか、ランキングが上がりづらいです。全然上にいけない! 今までで一番評価してもらえているのに! と嘆いています!(笑)
作者からの返信
どちらも魔界ですから。
凄い数の応募作ですよね。
新着通知が追い切れていません。
それなのに全然書くこともできなくて、来週は少し落ち着いて書く方も頑張りたいです。
第52話 初ランキングへの応援コメント
おなじく、ぼくも頭ぐちゃぐちゃです。でも、無理してでも書きますよ!
作者からの返信
私はカクコン始まってから、ほとんど書いてません。
何だか落ち着かないくて、読むので頭が疲れちゃって。
来週からは少し落ち着いて書いていこうと思います。
第51話 カクヨムコン始まるへの応援コメント
1800!? そんなに参佳作が多いとは。びっくりです。
作者からの返信
今年は1万くらい応募あるかもですね。
今日は皆さん、最新しているのでめっちゃ通知が多くてちょっとビビってます。
第50話 この辺でカクヨムコン8 現状でも報告しておこうかなへの応援コメント
「終活」っていうのが、すごくいいと思いました。
プロローグ、私は読まないんですよね。何でだろう。飾り的な感じに見えるから……?
作者からの返信
よかったです。
ちょっと異世界ではなじみのない言葉なので受け入れらえるか心配でした。
そっか、プロローグが飾りっぽく感じちゃうんですね。
なるほど、たしかに本編に入るときには余計な情報が混じっているかもしれないですし、たいていは1話目と繋がらないですからね。
もしかして、それで読まない人が多いのかもしれません。
それともただ単に、ネット小説の癖みたいなものかもしれないし。
書いている方もある程度は読み手に合わせて行かないと、どんどんおいて行かれますね。
第50話 この辺でカクヨムコン8 現状でも報告しておこうかなへの応援コメント
時間が過ぎていくのが早く感じる今日この頃。
さて、タイトルですが、「魔王討伐した用済み勇者と悪役令嬢の終活」とても良いと思います。長文タイトルとは言えないものの、あらすじが想像できる言葉とジャンル、それでいてキュッと引き締まったような感じがして私的にはグットだと思います。
しかし、少し思うところがあるのがプロローグ。プロローグって日本語で「序章」という意味なので、小説の最初のエピソードのことを指し示すんですよね……。だから最初のエピソードを読むとそれがプロローグになるはず……(ちょっと自信ない)。
となれば、プロローグを嫌うというのはよく分からない話なんですよね。
まあ、でも言いたいことは分かります。あからさまにプロローグらしいのが嫌いなのでしょう、そう言った人は。
でも私も一緒で伏線を貼ったりキャラ紹介になっているので、欲しいと思います。
長々と語って申し訳ない。
作者からの返信
そう言ってもらって、ちょっと自信がつきました。
終活って言葉が若い人には重いかなぁって気がしたんですよね。
でも、インパクトはあると思うので初めはこれで行こうと思います。
プロローグ、ネット小説では馴染めないんですかね。一話目から主人公が登場するシーンじゃない時とか、必要だと思うのですが。
ミステリーとかホラーなら読んでくれるのかな?
第48話 完結した!への応援コメント
お疲れさまです。積極的にコンテストに参加されており、頑張っているな~と思いました。無理せず、カクヨムを楽しみましょう!
作者からの返信
燃え尽きないように、ボチボチ書いていきますね。
第45話 カクヨムコン8 進行状況への応援コメント
似たような状況です。
頑張りましょう。って、私が言ってもね。
作者からの返信
机に座る前までが、長いんですよね。
そして座ってから書き始めるまでさらに長い。
あちこち覗いて、書き始めるころには休憩したくなって。
やっぱり切羽詰まらないとだめなのか?
頑張りましょう。
第45話 カクヨムコン8 進行状況への応援コメント
なんだか、思ったよりも進まない時ってありますよね。
作者からの返信
そうなんですよ。
困っちゃいます。
他人に甘く、自分にも甘く。なんですが、甘すぎたのか?
まあ、何とかなるでしょう。
第44話 添削企画プロット 参加してみるへの応援コメント
彩理さま
わたしも毎回、カイさまに添削をお願いして、カイさまには感謝ばかり、いつもとても参考にしております。
彩理さま、カクコン、随分とできていて、うらやましです。
まだ、わたしは構成もできてなくて、先週から考え始めたばかりです。
あらすじは、わたしの場合、これからですね。
カクコン、応援しております。
作者からの返信
おはようございます。
カクコン2回目、前回の反省をいかし焦らずじっくりとを目標にコツこと書いておりました。
そして、今回こそは皆様の作品を読みに行こうと思っております。
頑張りましょうね。
編集済
第44話 添削企画プロット 参加してみるへの応援コメント
彩理様、「あらすじ」を確認致しました。
ちょっぴり辛口になるかもしれませんが、できるだけマイルドになるよう努力致しますのでよろしくお願い致します。
まず本作はプロローグからスタートするので、第1章と第2章を入れ替える案も成立はします。
基本的に「最初に登場するのが主人公」で、プロローグからスタートするときはプロローグで出てきたメインの人物が主人公となる確率が高いです。
だから第1章をラキシスから始めても、プロローグでアリエルを立てているので物語の主人公はアリエルのほうになります。
とはいえ、第1章の中にアリエルがいっさい登場しないのも、それはそれで「構成」としては弱いですね。ラキシスの章にしたときに、名前だけでもいいのでアリエルに触れていたり、脇役で登場していたりするのなら、ラキシスの章からスタートしても主人公の座は奪われません。
しかしこの「プロローグ、第2章、第1章」の順に積み上げると、プロローグのアリエルが攻略対象、ラキシスが主人公のように読めてしまうのです。
ここでミスリードが起こってしまいます。
「悪役令嬢」ものを読みたいのに、冒頭の第一章までを読んでみたら、転生勇者が主人公の異世界転生ファンタジーに「悪役令嬢」ものを組み合わせただけでは? と物語を過小評価されかねません。
タイトルが決まっていませんから、必ずしもミスリードが起こるとは限りません。
ですが、タイトルをそこそこに本文を読んでみた人が、確実に「これは悪役令嬢ものだ」と認識できたほうが、この作品の強みは活かせるはずです。
ですので、序盤の構成は「プロローグ、第1章アリエル、第2章ラキシス」の順のままにしたほうが、初見切りを防ぐのに有効です。
ゲーム原案のほうのプロローグから始めると「ドタバタ学園ラブコメ」というラブコメの王道になりますね。
「悪役令嬢」を推したいのか、「ラブコメ」を推したいのか。
ここは彩理様の作意によって選んでください。
元々のプロローグは「悪役令嬢」推し、ゲーム原案のプロローグは「ラブコメ」推しになります。
現在の小説投稿サイトの流行りが「異世界転生」から「ラブコメ」に移っているのは確かなようで、どちらも取り込んだ本作はじょうずにアピールできたら双方からお客様を呼べる人気作品になる可能性があります。
タイトルとキャッチコビーでじょうずにアピールすることを考えましょう。
今から数案出しておくと、執筆時の目標にもなりますので、少し考えてみましょう。
そのためにも主に「悪役令嬢」を推したいのか、「ラブコメ」を推したいのかを決めておくとよいでしょう。
登場人物はアリエル側に都合のよい人選になっていますね。
このあたりは「悪役令嬢」ものを成立させるポイントになっています。
「ドタバタ学園ラブコメ」を目指すのなら、アリエル×ラキシスだけでない組み合わせが多数あるほうが、それだけ複雑な関係性を生み出せますね。アリエルの恋愛だけでなく、他のキャラの恋愛も描くと「ラブコメ」としては映えます。
「悪役令嬢」を主に描きたいのであれば、アリエルの恋愛だけを追うのは間違いではありません。
本作はいちおうエルーダ王子とマリアンヌのラインも機能するでしょうから、こちらとアリエル×ラキシスのラインが交錯するような展開があると「お、これはどう展開するのかわからなくて面白いな」と読み手に思わせられます。
アリエルの恋愛を描く傍ら、マリアンヌとの友情や彼女とエルーダ王子の婚姻話などをうまく絡めれば、面白い「悪役令嬢」×「ドタバタ学園ラブコメ」が成立するはずです。
そのためにも、「悪役令嬢」と「ラブコメ」のどちらをとくに推したいか。
意図を持って企んでみましょう。
まあ「恋愛」に応募しても、あながち「カテゴリーエラー」というわけではないのですが、★の数をチェックすると「恋愛」だと人数が落ちるので、「恋愛」にするよりも「ラブコメ」にしてしまったほうが本作の魅力は出るはずです。
そのうえで「異世界ファンタジー」「ラブコメ」のどちらを選ぶかですね。
パッと見だと「異世界ファンタジー」のほうが★が多いのですが、男性転生者が多いんですよね。女性転生者の「悪役令嬢」なら「ラブコメ」に振ったほうが★は獲得できるはずです。
そもそも「異世界ファンタジー」は魔窟でして、どんなに優れた作品でも、大口の書き手が★をかっさらっていき、それ以外にはおこぼれがあるのかないのか、程度の評価しかもらえません。「カクヨムコン」で一次選考にあたる「読者選考」を考えても、「ラブコメ」を選んだほうが本作は正当に評価されると思いますよ。
このあとの学園編から先がどうなるかですが、いちおうの魔王討伐と王家の関係あたりはありきたりではあるので、ひとひねり入れたいところですね。エルーダ王子がいるので、彼の働きで事態が好転するようなきっかけがあると、「マリアンヌの当て馬」だけではない、エルーダの存在意義が出てきますので、彼を活かしたいところですね。
あとは、なぜアリエルやラキシス、マリアンヌなどが魔封じされているのか。
転生者だとわかったから封じられたのか、この世界では一人前になるまでは全員魔封じされているのかも説明してくださると読み手も納得しやすいでしょう。
────────
ここまでの「構成」の添削を終わります。
(1) 章立ては「プロローグ、第1章アリエル、第2章ラキシス」の順で。
(2) 「悪役令嬢」と「ラブコメ」のどちらの要素を強く推したいか。
今のプロローグなら「悪役令嬢」色、ゲーム原案のプロローグなら「ラブコメ」色が強く出ます。
(3) 「悪役令嬢」のアリエルだけでなく、マリアンヌの恋愛などと交錯できないか。
(4) せっかく王子を出すのなら、魔王討伐の旅でなにがしか役立ってもらえないか。
(5) アリエルたちが魔力を封じられている理由を明確にできないか。
もしそこに物語の根幹があるようなら、方便としてのつまり仮の理由付けをしてみましょう。
この5点に着眼して、(1)の流れで物語を書き進めてください。
このコメントをメモ帳などに保存したら、本話を「下書きに戻す」と他の人から見えなくなりますよ。その代わりコメントも読めなくなってしまうので、メモ帳などに保存しておくとよいですね。コメントを読むために投稿したり下書きに戻したりを繰り返すと通知の不具合を起こしかねませんので。
それでは、本編の執筆、頑張ってくださいね。
────────
追記2022.10.27 18:55
基本的にはシリアス路線なんですね。
その場合は全編「悪役令嬢」に振ってしまったほうがいいですね。
下手にラブコメに走ると、シリアスが好きで読んできた方の反発を招きかねません。
あとは「悪役令嬢」としてのパターンに乗せるか、「恋愛」色を強く打ち出すか、ですね。
女性の読み手自体は「恋愛ジャンル」のほうが多いと思いますので、女性アリエルが主人公の「悪役令嬢」だからシリアスなら「恋愛」ジャンルでもあながち「カテゴリーエラー」というわけでもないと思います。
ただ、厳密に区分けすると「異世界転生」ではあるので「異世界ファンタジー」が正式だと思います。
「異世界ファンタジー」を選んだら、タイトル、キャッチコビーで「悪役令嬢」の文字を入れ込むようにすると、「悪役令嬢」好きが釣れますので「異世界ファンタジー」でもある程度戦えるはずです。
本編が公開されたら、逐一添削していくか、細かな添削より寸評が欲しいようでしたら「寸評」優先にしますけれど、いかがなさいますか?
作者からの返信
さっそく添削ありがとうございました。
辛口かもとドキドキしましたが、とても分かりやすくてありがたい事しか書いてなく、とても参考になりました。
(1)第1章はアリエルが先でいこうと思います。
問題はプロローグですね。
ゲーム原案の方は、軽く書いてしまったので多分、1章の文とはちょっと違う文章になっています。
ラブコメ、いままで挫折して書いたことがない未知の分野です。
書いてみたい憧れはあるんですが、どうも女主人公というより、男性読者が喜ぶものじゃないといけない気がして。
エロとかエロとか。
もう少しじっくり考えてみます。
(3)マリアンヌの恋ですね。
予定では、マリアンヌは続編に出て来る王子推しという設定なので、学園編でぶっこんでみようと思います。
エルーダ王子、この人アリエルとマリアンヌを引き合わせるだけのために出て来たので、全然いいとこない私の中ではモブ的扱いなのです。ちょっとだけ出番を増やしてあげます。
(5)については本編で触れています。
プロット整理すると、幼少期、本文はすでにシリアスっぽい流れで修業しているので、学園編からでもラブコメ寄りにドタバタラブコメにもっていった方が面白そうですね。ただ、それが10万字からの展開に果たしてあうのか……。
本文軽めに妄想してみようと思います。
こちらプロットは、しばらく置いておいてメモに貼った後、削除させていただきます。
図々しいお願いですが、公開前にまた相談させていただきたいことがあればよろしくお願いします。
辛口でも、このエピソード先に読ませろとか、まったく大丈夫です。
第43話 小説を書くのは趣味かへの応援コメント
趣味とプロって曖昧になって来ましたよね。私はカクヨムのリワードで稼がせてもらっているので、プロと同じようにお金が発生しているわけで。
でも商業作家で、食っていけるほど稼ぐというのも難しいわけですし。
趣味を仕事にすると、色々とお金がらみのことが関わってくるので、避けた方がいいとも聴きますよね。
私は一応プロを目指しているわけですが、それも難しい道のりです。元々は趣味でしたし。
プロ=書籍化なのかもしれません。
作者からの返信
小説一本で食べていくのは大変そうですよね。
でも、ここで交流ある方が作家として旅立っていくのは、本当に不思議な気分です。
昔は雲の上の神様って感じで人間として想像できなかったですし。勿論うらやましいんですが、それだけじゃなくて同士って感じで、いちファンより特別感ありますよね。
私もせめてリワードで稼ぎたいです。
第42話 カクヨムプロットコンテスト参加しましたへの応援コメント
僕もそれ参加します(まだ3000くらいしか書いてないけど)。一緒に頑張りましょう。
作者からの返信
参加作読んでも勉強になります。
私は普段プロット適当なので、苦労しました。
とりあえず、ダァ〜っと書いたので、少しずつ直していきます。
まだまだ参加者増えそうですよね。
頑張りましょう!
第41話 カクヨムコン8への応援コメント
彩理さんの作品は面白いと思いますよ。ただ誤字脱字が(未だに)時々散見されるので、何度も推敲される事をお勧めします。
作者からの返信
お~お。
なんか初めて言われた気がする。
いや、たぶんお世辞とか、作品の個別のシーンでは言われたことはあるような気がするけど、知り合いから直接的に言われたことがないので、めっちゃ嬉しいです。
カクヨムコンまで頑張れそう。
誤字頑張ります。
初期時代よりだいぶん減ったと思うんです。3回は読み直してます。
でもそれ以上読むとタイポグリセミア現象で、脳が勝手に修正して読んじゃうんですよね。
タイポグリセミア現象!
凄い、いいわけの言葉を見つけちゃいました。
私も、どうして誤字が減らないのかなぁと、考えてみた結果。これに行きついたわけです。
脳って素晴らしい……。
普通なら、この結論でいいんですが、わかってます。物書きにそんな言い訳はきかん。
反省と公正あるのみ……ですよね。
頑張ります。
第39話 漫画アプリへの応援コメント
コメント失礼します。
今年4月から執筆を始めた初心者です。カクヨムコンってどんなものだろう? と思って拝読させていただきました。
一気読みしたので全部まとめてのコメントになります。本文だけでなくコメント欄も大変参考になりました。やはりカクヨムは優しい方に溢れているなと思いました。
大変勉強になったので感謝のお星さまを受け取ってください(*´-`)
為になるエッセイをありがとうございました!
※漫画アプリは困りますね。子どもがいたら気になると思います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カクヨムコン想像以上にお祭りです。
ぜひ参加してみてください。
カクヨムって本当に居心地がいいんですよね。
質問にも真剣に答えてくれたりして、真面目な人も多いし、こうしてコメント残してもらえ他のもの何かの縁なので、これからもよろしくお願いします。
第39話 漫画アプリへの応援コメント
ありゃりゃ、R18も読めてしまえるのですね。それは気をつけねば。
でもそれとは別にちゃんとした良識を持った子に育てれば問題にはならないかも……と思いました。
ごめんなさい! 私子どもいないのに勝手なことを。
作者からの返信
今は、昔と違って情報があふれてますからね。
そういう媒体に親よりも詳しいですし。そういう意味で、子供たちの方が良識を持ってるのかもしれません。
娘に聞いた時も、今さら何言ってるの? って顔してたし。
うちは男の子も女の子もいるんですが、エロに関しては男の子の方が単純でいいです。女子は難しいです。
第39話 漫画アプリへの応援コメント
少女漫画はかなり昔からドギツイエロ描写ありましたよ。レディコミからの流入文化ぽいです。
なんでも女性向けのエロは犯罪に繋がりにくいから、ゾーニングせずに一般に売ってもいい、という慣例があるそうで…
作者からの返信
女性向けは犯罪につながりにくい。
確かに!
昔からレーディスコミックは知っておりましたが、それでなんですね。
媒体をみてこれをやってみたいと思う輩が低年齢化しおり、なおかつ目にする機会が増えているので、自営が必要だなと感じます。
第38話 お久しぶりですへの応援コメント
お元気なら良かったです。のんびり活動しましょう。
よろしくお願いします。
作者からの返信
歳相応の不調はあるんですが、(肩こりとか、眼精疲労とか、腰痛とか)全体的には元気です。
本当に、のんびり書いていこうと思います。
と言いつつ、企画チェックしちゃいました。
カクヨムって誘惑多くて困ります。
第1話 カクヨムコン 参加しようかなへの応援コメント
こんにちは。
「なろう」で書き始めてこっちへ引っ越してきたのですが、こっちの方が治安はいいです^^;
向こうは辛らつでしたね~
こっちも変なのが出ます。
私は病持ちなので大変な目にあいましたが、頑張っていきましょ~
作者からの返信
こんにちは、いつも読ませていただいてます。
最近カクヨムは読む専門なんですが、もうそろそろ浮上しようと作戦練ってました(^^)
よろしくお願いします。
第36話 反省するへの応援コメント
真面目に受賞を狙うならば別ですが、ただコンテストを楽しむだけならば「たまたまやっていたから出す」は、大いに結構なことだと思います。
私も、そんな感じの応募が多いです。
真剣にコンテスト受賞を目指している方々にとってのコンテストは、まるで大学受験みたいに(大学受験以上に?)人生を賭けた大勝負なのでしょう。でも、そうでなければ、しょせん小説執筆は趣味活動。趣味で小説を書いている方々が「受賞したい」と口にする場合の「したい」は、小さな子供の「仮面ライダーになりたい!」「宇宙飛行士になりたい!」レベルなのだろう、と常々思っています。そういう方々にとっては、コンテストは応募しただけで楽しめますからね。結果発表までワクワクドキドキできます。
応募要項に「未発表作品のみ」と書かれている一般公募は、ほとんどの場合、WEB発表した時点で発表済み扱い。だから使い回しで応募しようと思ったら、ずっと未発表のまま手元に原稿を残しておかなければなりませんが、小説投稿サイトのコンテストならば、WEB発表済みの作品が対象なので「こちらのコンテストで落選してから、あちらのコンテストに応募する」という使い回しも簡単です。
私は元々「既存の完結済み作品の中から文字数が合致したものがあれば(多少のカテゴリーエラーも気にせず)どんどん応募する」という「たまたまやっていたので」勢でしたが、その後「コンテスト応募のために、応募期間中に、求められたテーマと文字数に即して執筆する」という楽しみ方も覚えました。
もちろん落選ばかりですが、中には、最初に応募した(そのコンテストのために執筆した)コンテストでは完全に落選(一次選考の段階で落ちたり、受賞の一つ二つ下の枠がある場合そこにも引っ掛からなかったり)したのに、その後に別のコンテストの一次選考に通過する、というケースも出始めました(確か今までで3回)。
この場合「それぞれのコンテスト次第で、作品に対する評価は違ってくるのだなあ」と実感できるので、単に一次通過する以上に楽しい出来事です。
また、最初の執筆目的とは違うコンテストなのですから、後の方のコンテストはいわば『たまたま出した』形であり、そこで一次通過に『引っ掛かる』というのは、(一次通過レベルではありますが)『たまたま出して引っ掛かるコンテスト』と言えるのではないでしょうか。
そんな感じで、真剣に人生を賭けるのではなく趣味として遊ぶ範囲内ならば、コンテストの楽しみ方は色々あります。でも、とにかく応募しないことには始まりません。
これからもどんどん応募してみてください! 落選にせよ一次通過にせよ、応募して初めてわかることもたくさんありますから!
第37話 昨日で1年です。への応援コメント
長編でも思いつきで書いてる僕からしたら、プロットって必須じゃないと思いますけどねぇ…
それこそ料理で調味料をきちんと量るかざっくりブチ込むかで、同じ味になるならどっちでも良いんじゃね? 的なw
第37話 昨日で1年です。への応援コメント
2年目、おめでとうございます!
わたしも2年目なので、同輩ですね(笑)
最初はイケるって思っていましたが、続けることの大変さと楽しさを感じる毎日です。
人生の一区切り、お疲れ様でした。
そして、新たな挑戦の始まりを今、歩いたり走ったりしておられることと思います。
気のきいたことは何も言えませんが、わたしも彩理さまを応援しております!
王子は最後まで追いかけますから(*^^*)
最終回に至るのが嫌な気持ちも、色んな妄想が浮かぶのもわかりますよ~!
完結させるのは大変ですが、新たな始まりでもあると感じます。
楽しく頑張るのが一番です。
今後とも、宜しくお願い致しますm(__)m
第37話 昨日で1年です。への応援コメント
彩理 さま
人生に一区切りついて、それで小説。
私と同じで、親近感いっぱいです。私ももう子どもの手が離れたので、小説に戻ってきました。
第36話 反省するへの応援コメント
個人的な考えですが、僕は1話と2話のPV比は目標ラインとして7割あれば及第点だと思っています(次の目標は5話で1話の5割キープ)。
御作はとりあえず7割取れてますから、そこまで酷いブラバ率では無いと思います。5話までで減ってはいますが、そこから6話以降ほとんど下降してません。その数が『真の読者』です。
そうそう嘆く程の読まれ方では無いと思いますよ? 僕の今書いてるラブコメより読まれてますしw
作者からの返信
1話目でどれだけ繋ぎとめて、2話目、3話目と読んでもらうのか。ここにどれだけ「ひき」を持ってこれるかって大事だとつくづく最近思います。
この話はほとんど勢いで書いたので、1話目もほとんど直しも入れていないので、もう少し練ってから公開すればよかったと後悔中。
まずは5話で5割キープ、それを目標にテコ入れが必要ってことですね。
真の読者に感謝したいです。がそう人に限ってきっと、コメントもハートも残してくれないんでしょうね。
見放されないよう、精進します。
第36話 反省するへの応援コメント
私も、公募の多さにびっくりしています。そして、ほとんど知らないものばかり、あまりに知らなかったので、自分のためにまとめてみたんですが。
そのうち、時間のあるときに、それぞれの公募の特徴を作ってみますね。
それにしても、カテエラの作品を応募してもひっかかりもしないと皆さん、よくおっしゃっています。まだまだ、初心者なので、ご一緒にがんばりましょう。
それから、話数に合わせて減っていくのは、もう仕方がないので。その減り方に注目したエッセイを書きました。ご参考までにですけども。
作者からの返信
雨さん。待ってます。
そうですよね。初心者なんだから、色々試したり失敗したりして成長していき、自分のスタイルを作っていけばいいですよね。
マイナスも、マイナスのままなら成長しないけど、ダメなところがわかっているなら改善すればいいし。
今のところ、1話から2話目のブラバを減らすことを目標に何度も書き直してみたりと、駄目だしされたのを直すのは結構楽しいです。
減っていくのは仕方ないにしても、検証するのは大事ですよね。
この前のラブコメ、結局恋愛に移動してみたんですが、あきらめられず書き直してラブコメに出しるんですが、20話まで頑張って駄目なら、恋愛に戻してみます。
そもそも、すっごい自信作ってわけではなく、企画参加ものだったのですが、思いのほかラブコメ熱に取り付かれてしまいましたが、切り替えも大事だですね。
一緒に頑張るっていい響きです。
いつも見守ってもらってありがとうございます。
第33話 カクヨムコン6結果発表への応援コメント
是非、これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
わたしも結果は残念でしたが、まだまだ諦めるには早いですよね✨
同じく、今の流行とは違う物語を書いていますので、受賞作にあまり興味を惹かれないのですρ(・・、)
でも、お読みくださる方々がいる限り、書く理由はあると思っています。
お互い、頑張って参りましょう(*^^*)
作者からの返信
お疲れ様です。
全然あきらめるのは早いです。
流行りに乗るのは大切だけど、好きなことを書く幸せはもっと大事。その中に流行りを突っ込む努力を今年はしようかなと企んでいます。
反省は今日までで、明日からまた頑張りましょうね。
第33話 カクヨムコン6結果発表への応援コメント
お疲れ様でした。
いろいろと思うところもあるのでしょうけど、楽しめるのが一番の強みですね。次回に向けて楽しいひとときを過ごせるのを祈っています!
作者からの返信
お疲れ様です。
カクヨムコン、短いようで長かったです。
途中気力が持たなくて離脱してしまいましたが、全体的に楽しかったです。
なんと言うか、基本書く作業は一人なんですがカクコンに参加して妙な一体感があって、それがお祭りと称されるのかもしれませんが、孤独じゃないのがよかったです。
来年はもう少し気持ちに余裕をもってしたたかに参加したいです。
第33話 カクヨムコン6結果発表への応援コメント
本当にそうですね。
星がなくては勝負もできません。
まだまだなって、自分の作品には思いました。
これからも、こちらこそ、よろしくお願いします。
作者からの返信
お疲れさまでした。
★大事です。
書きたいものを書いてお星さまがもらえるならそれに越したことはないのですが、やっぱり書きたいものを書いてなおかつ読者に好かれるものをプラスする。読者にこびずに押しになってもらう。
なかなか難しいです。
頑張りましょう。
第32話 明日は結果発表かな?への応援コメント
わたしもハラハラしています(笑)
受賞者には既に連絡がいっているという話もありますが……真偽のほどはわかりません(>_<)
明日なのかそうでないのか……。とりあえず、明日を待ちましょう。
作者からの返信
そうですね。
なんだかすごく楽しかったので、終わってしまうのがもったいなくて、お祭りの後って寂しいです。
でも、どなたが選ばれてもなんだか戦友のような気がして、応援しちゃうと思います!
カクヨムコン6の絆みたいな。
参加して、カクヨムがいっそう好きになりました。
第31話 KAC2021 に参加してみる。への応援コメント
ソロってどうすればいいですかね。難問すぎます。私はソロモン諸島しか思いつかなかったので、ソロモン諸島を書きますけどね。趣旨違いかもしれないとか考えません。
KACの短編はあとで覗かせていただきますね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
杯目て参加でしたが、楽しかったです。
第30話 お礼と近況報告への応援コメント
おめでとうございます。
中間を4作突破は凄いですね。5月の結果発表まで一緒にモヤモヤしましょう。(私は短編一つなので諦めモードですけど)
作者からの返信
ありがとうございます。
ゆっくりと完結させていきます。
第30話 お礼と近況報告への応援コメント
中間突破おめでとうございます。
お忙しかったのですね。どうぞご自愛くださいませ。
私もカクコン参加作がいまだに完結してなくて、ヒィヒィいってます。完結目指して、お互いゴールを目指しましょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
うん、完結は大事。私も読んでいてエタりそうだと、凄くもやもやします。なので、時間がかかっても完結させたいです。
第30話 お礼と近況報告への応援コメント
お疲れ様でした。そして、おめでとうございます(*^^*)
様々とおありだったようですが、少し気分は上昇なさいましたか?
わたしも完結しておりません(笑)
お互いに、満足できる仕上がりを目指していきましょう。
作者からの返信
なぜか、いつも冬は気分が落ち込む出来事が多いんですが、春に近づくと気分も落ち着きます。
ご心配をおかけしますが、ぼちぼち復活していこうと思います。
お互いに完結目指して頑張りましょう。
編集済
第30話 お礼と近況報告への応援コメント
改めて、本当におめでとうございます!
ちょっと無理しすぎちゃったのかな?と思っていたので、こうやって朗報を書いて下さってありがとうございます。
よく書く事をやめずに同時進行で書き進めたなと、尊敬しています。
私は通常連載でもヒィヒィ言っているので(笑)
自分の文章を1ヶ月経ってから読み直すと、プロの方でも粗が見えるそうです。
それがわかる方はちゃんと成長しているそうです。
私もまだまだなので、一緒に成長していけたら嬉しいです。
まだまだ本調子じゃないと思いますので、ゆっくり過ごして下さいね。
追記
初っ端に言葉をミスりました(笑)
ありがとうってなんだとつっこんでくださいね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます(涙、涙、涙)
ご心配おかけしました。
確かに、疲れていたところにもう、自分ではどうしようもないことが立て続けに起こって、ちょっと荒んでいました。
でも、人生谷があるから成長できるんだと思えるように、今は無理でもそのうち思えるでしょう。
今年は取り合えず、初参加なのでいろいろ中途半端なってしまいましたが、来年に向けて頑張ります。
第30話 お礼と近況報告への応援コメント
心身共にご自愛くださいね。
とにもかくにも中間選考突破、おめでとうございます。
完結していなくても途中での評価ですので、うまくまとめればより良い作品になるのでしょうね。
今後もより良い作品を書いていけることを願っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
長らく放置していたのに、気にとめて置いていただき感謝です。
当初考えていた結末とは違うものになりそうですが、エタらないように、完結させたいと思います。
今回は実力よりも、本当に皆さんの応援のおかげだと思います。
来年は、もう少し納得できるように成長していたいです。
第30話 お礼と近況報告への応援コメント
お疲れ様でしたー。
私もなんとか通過。これからが本番なんでしょうけど、第一目標が達成されたので満足してしまっています。
未来を見据えてお互いに頑張りましょうね( *^皿^)
作者からの返信
おめでとうございます。
私も何とかホッとしました。
長らく放置状態だったのに忘れずお声をかけていただきありがとうございます。
「未来を見据えて」
まったくその通りです。
ちょっと躓いていましたが、また立ち上がり頑張ります。
第25話 ランキング への応援コメント
紹介してくださってたんですね。ありがとうございます。
あくまで想像ですが、トータル出しちゃうと固定化された上位陣がずっと表示されてコンテストに活気が無くなるからじゃないかと。全く根拠はありません(笑)
作者からの返信
お返事遅れました。
今回初参加なので、凄く参考になりました。
ちょくちょく引用させてもらっているのでこれからもよろしくお願いします。
中間派無事に長編3つと短編1つ通過できました。
これも、データをもとに行けそうなのを頑張って10万字まで書けたからだと思います。
途中、完結してしまうと週間にのらないので、書く気力がわいてこなくてあきらめそうでしたが、頑張れてよかったです。
第28話 描写って難しい。への応援コメント
えー、そんなの送られて来たらがっかりしちゃいますね。
指摘するなら改善点とか、こうするともっといいよ! みたいなのにしてほしい。
みんなが勉強熱心に、指摘されたいわけじゃないじゃないですか。
描写は悩みます。私が思い描いたものを、相手にも共有してもらうにはどうするか?
今回のカクコン作品の冒頭、音楽ホールの描写にはずいぶんと書き直しをしました。
詳細に伝えるには語彙力が絶対と思っております。言葉の勉強、日々しているつもりですが難しいですね。
お疲れ様です。カクコンもう少し! 頑張りましょうね。
作者からの返信
そうなんですよ。アドバイスというより今回は八つ当たりのような、あら捜しするために読んでるの的な。
その割にしっかり分量読んでるじゃんと突っ込みたくなるような方でした。
他にも被害を受けてる人がいないといいのですが、即ブロック! です。
でも、やる気に火をつけてくれたので、ただの愚痴で終わらないように、精進します。
第28話 描写って難しい。への応援コメント
DMでそんなのがくるんですね。コエー…、私はガラスのハートなのでぼきりとなりますよ。……なのでTwitterのDMは相互フォロー(ていうんでしたっけ)している相手しかこないように設定してます。
描写はむずかしいですね。説明とのちがいもわかりません。んー、例文問題ないのでは? 自分が推敲したら、こう直すかもしれません。あくまで参考までに!
◇
今日は暖かいのに、雪はわさわさと降っていて、いつもは見えるスキー場のてっぺんは厚い雲に覆われていた。
運転席にいる彼は、少しまえのめりになって緊張しながらハンドルを握っている。その真剣なまなざしに、思わずくすりと笑ってしまう。
信号が赤になり、停車すると、車体に積もっていた雪が、フロントガラスにどさりと滑り落ちてきた。一瞬、雪に埋まったようになり、今度こそ私は大声で笑った。
作者からの返信
そうなんですよ。DM来た!って喜んだのにそんなんでがっかりでした。
ただ、描写についての指摘は受けたことがあり、自分でも何とか上達したいなぁと考えていたので、それ自体はへこまなかったんですが、言い方ってあるよねとは思いました。
推敲ありがとうございます。
凄く自然になってます。
自分の文をこうして添削してもらうのってすごく貴重ですよね。
この年になると、自分で気づくか指摘してもらうしかないので、今回すごく勉強になりました。
皆様には本当に感謝です。
第28話 描写って難しい。への応援コメント
そんな事、わざわざDMで言ってくる方はいったい何がしたいんでしょうね…。
嫌な気持ちにはなりますが、本物の厚意だけ受け取ればいいですよ。
ちゃんとした事を伝えたい方は、こうしたらもっといいよと言ってくれますし。
ここは物語的にサラッと行きたいなら簡単な説明で、動きをしっかりと描いて欲しいなら描写が浮かぶようにと意識はしています。
ですが、私も描写が苦手なので、一緒に勉強させていただきますね。
作者からの返信
ご心配ありがとうございます。
DM来てるなぁと、ワクワクしてみたらめっちゃ辛口で、読んでがっかりしました。
ただ、気にするタイプじゃないので大丈夫です。
それに、描写については以前からもう少し何とかしたいポイントだったので、やっぱりかぁと納得しました。
今回ヒントをいろいろもらったので、ちょっとずつ改善していきますよ!
そのうち、描写の見本なんて言われる日が来るかも……。
編集済
第28話 描写って難しい。への応援コメント
言わせたい方には自由に言わせればいいのじゃないでしょうか。
今日ね、星が消えていました。たぶん、聞いたことのある剥がしってのでしょうね。いろんな方がいるから、いろんな事、気にしても仕方がない気がします。
それから、解説だけの小説ってのも。それはそれで、その方の個性だとも思うのですが。
「その別荘は丘のいただきにあった。表がわのテラスからはフローレンスの眺めが素晴らしかった。裏には古い庭があって、花はほとんどなかったが、立派な樹木が生い茂り、刈り込んだ柘植の生垣に囲まれ・・・」
その伝でいけば、上記は描写でなく、説明というのでしょうが、英国の著名作家の冒頭。名作です。
作者からの返信
そうですね。
言いたい人には言わせておけ! と私も思いますし、辛口のコメントなどはそんなに気にするタイプではありませんので、くじけてもう書けないなんてことはありません。
人間、いろんな人がいますから。
ただ、今回は気にしていたところだったので、やはり自分のために改善できるなら改善したいなぁと思っています。
なにせ、初めて書いたお話なので突っ込みどころがありすぎて許せなかったんでしょうね。
でも、突っ込むためなのか、かなり読み進めてくれたみたいなんで、悪気だけではなかったと思いたいです。
なぐさめていただきありがとうございます。
いつか、描写がうまいねとコメントもらえるように精進します。
編集済
第28話 描写って難しい。への応援コメント
描写と説明の違い。私はあまり意識したことがないなあ、と思ったのですが、よく考えてみたら、自分のエッセイ(他の方々の作品を読んで気になった点・自分でも真似したい点を記録していく、というエッセイ)の中で、それっぽいことが書いてあったはず。そう思って、改めて自分のエッセイを読み直してみました。
その回の結論が「小説は物語であって、教科書ではない。だから、教科書的な説明を書くのではなく、物語的な雰囲気・イメージを作ろう!」。途中の文章を読んでいくと、どうやら私の理解としては、教科書的な説明が『説明』、それを絵として思い描いて、その絵を文章で書いていくのが『描写』のようです。
例えば、「今日は暖かい」「雪が降っている」は説明。暖かいからどのような光景が展開されているか、雪が降っているからどのような光景が展開されているか、が描写。ならば「スキー場のてっぺんは厚い雪雲に覆われて全く見えない」というのは、雪が降っている様子の絵として描けますから、描写ということになりますね。
この例文、私としては「十分だろう」と思うのですが……。
でも描写や説明という話を抜きにすると、少し違和感を覚えます。
個人的な感性なので、あまり参考にならないと思いますが、一応『違和感』の部分を挙げてみます。
>窓からいつも見えるスキー場のてっぺんは厚い雪雲に覆われて全く見えない。
まず「スキー場はいつもそこにあるのだから『いつも』は要らないのではないか」と感じた上で、でもこの文を最後まで読んで「いつもならば見えるのに、今日は見えない、と言いたかったのか」と理解しました。そうであるならば「いつもならば」という言葉が欲しい、せめて「いつも」を「いつもは」にして欲しい、と思うのです。そうでないと「いつも見える〇〇は全く見えない」という文章になるから、見えるのか見えないのかどっちなんだ、と言いたくなってしまう(書き手としては一行目の「今日は」を二行目までかけているのでしょうが、改行しているので、私は「かかっている」というニュアンスをあまり感じ取れないようです)。でも人によっては「いつも見える」で「いつもは見える」と受け取れるのかもしれません(もしもここを「いつもは」にするのであれば、「てっぺんは」は「てっぺんが」にする方が良いのでは、とも思います)。
>助手席から、隣を見ると少し前のめりの姿勢で運転する横顔を覗く。
この文章には、強烈な違和感。中途の修飾(?)を省いたら、「隣を見ると、横顔を覗く」ですよね。どちらも隠れた主語は「私」のはずであり、「私が隣を見ると」「私は横顔を覗く」だから、同じ主語である以上、構造的におかしくないのに、何故こんなに違和感を覚えるのか、不思議です。「隣を見ると、横顔が視界に入った」と変えたくなるのですが、理由がわからないので、自分でも戸惑っています。
なお、細かい点ですが、わずか2行の間に「見る」が3回も出てくるのも私としては少し気持ち悪いです。論説文ならばわかりやすいかもしれませんが、小説としては同じ言葉の繰り返しは避けたい。「眺める」とか「目に付く」とか「視野に入る」とか、とにかく同じ「見る」以外を使いたくなります。でもこれは上の二つ以上に、とても個人的な感性だと思います(一応「なぜ小説で同じ表現を繰り返すとよくないのか」を、上で挙げたエッセイとは別のエッセイで考察したこともあるのですが、あくまでも勝手な考察ですし、長くなるので割愛します)。
また『助手席から、隣を見ると』の『、』の位置も「なぜ『助手席から隣を見ると、』ではないのか」と不思議に思いました。一方、
>信号で止まるとどさりとフロントガラスに雪が屋根から滑り落ちて来て、
は、かなり長く『、』がないのですよね。『信号で止まると、』ではなく『信号で止まると』にしているのは、何か理由があるのでしょうか(「信号で止まる」「雪が滑り落ちて来る」はそれぞれ主語が違うから、はっきり区切った方が良いはず)。『信号で止まるとどさりと』というように『と』の繰り返しがあることも、『、』で区切った方がわかりやすいのではないか、と思う理由になりました。特に『どさりとフロントガラスに雪が屋根から滑り落ちて来て』という語順ですから(『どさりと雪が』でも『どさりと滑り落ちて来て』でもなく『どさりとフロントガラスに』だから、『フロントガラスに』というのを強調したいのかな、と思って)、余計にそう感じました。
あくまでも個人的な感性なので、全く参考にならなかったら申し訳ありません。むしろ私の後に「烏川 ハルの言っている点はおかしいよ。感性がずれてるよ。そこではなく、他を直すべきだよ」みたいな方々が現れるのを(叩き台になるのを)少し期待しています。
あと、さらに細かい点ですが。
これは例文なので、わざと誤字を残して『雪がわさわさ振っている』としたのでしょうか。
作者からの返信
>「今日は暖かい」「雪が降っている」は説明。暖かいからどのような光景が展開されているか、雪が降っているからどのような光景が展開されているか、が描写。
頭の中で風景は浮かぶのですが、私が書いた文章では読者さんはどのよう光景か思い浮かべることができない。伝えきれていないから、描写が足りないと言われるんですね。
独りよがりな部分をどうにかしないと、いつまでたっても直らないような気がしてきました。
エッセイも読ませてもらいましたが、興味深かったです。というか、まだまだ至らない点が多そうなのでじっくり読んで勉強する必要がありそうです。
今日はサラっとでしたが、改めて読ませていただきます。
元の例文少し直してみました。
初めよりはよくなったと思いますがどうでしょうか……。
第28話 描写って難しい。への応援コメント
めんどくさいんで添削しませんが。
「商人」読んでいますが、解説よりの文体ですね。まず、描写と解説は相反するものではなく、似たようなものです。違いは微妙。解説か描写かは難しいです。
重要なのは、比率で、解説っぽいか描写っぽいか。描写っぽいことを描写というのでは?
描写が下手なのではなく、それは少ないのだと思います。
「木の上に雪がこんもり積もっている」と書けば解説。
「木の上の雪がマカロンみたいでおいしそう」と書けば描写。
読者の頭に伝達するのが解説で、読者の心を響かせるのが描写でしょうか。正直これはぼくにも難しくてはっきりこうだとは言い切れません。他の人の意見も参考にしてください。
作者からの返信
何となく、ニュアンスわかりました。
見たままを書いたものが、説明で詩的に表現したのが描写って感じでしょうか。
>描写が下手なのではなく、それは少ないのだと思います。
少ない……。
苦手なので、確かに少ないと思います。
でも、詩的に描写っぽくなら少しずつできそうな気がするので、練習してみます。
第27話 駄目な子ほどめんこいへの応援コメント
名前をつけるのって難しいですよね。
私は赤ちゃんにつける名前で検索したり、「外国 名前」で検索して、使えそうなのをお気に入りに登録しています。
祝日を利用して書きだめするしかないですかね……。一日で1万字とか書くと脳が疲れます。
作者からの返信
私は、できるだけ簡単な名前にしています。
良く変わった名前つける人の作品を読むと途中でわけわからなくなるので……。
一日で一万字はまだ書いたことがないけれど、脳みそが解けそうですね。
今日も休みだったんですが、書いてる途中に詰まって、しかもカクヨムメンテに入るという不幸に会い、取り合えずメンテ中パンこねました。
20日くらいまでには10万字書きあげたいです。
第27話 駄目な子ほどめんこいへの応援コメント
いやあ、さすがにムリですよねー。
だいたい今の時期で8万字超えてないと10万字ムリだと思いますよ。
というか連載中3作並行執筆てのがそもそも俺には絶対ムリですもん。
作者からの返信
グサグサグサ……。
やっぱり惨死確定でしょうか?
でも、いいんです。
これも勉強。経験です。
うううっ(涙)
3作同時。私も初めてです。
ですが、頭の中はそれほどごちゃごちゃじゃないんですよ。
不思議です。
まあ、そもそも二つはスピンオフだし。もう一つは全く違う世界観なので、結構気分転換になるんです。
二月になったら燃えカスになりますのでそれまで頑張ろうかな。
第26話 1月12日 ランキングへの応援コメント
正直しんどいこともありますよね(>_<)
☆ください! も物凄くわかりますよー!
10万字、応援しております!
作者からの返信
ちょっと叫びたくなりました。
長いようで短いですよね。
もうちょっとなので頑張ります。
第25話 ランキング への応援コメント
ありがたい情報でした。ありがとうございます!
作者からの返信
どういたしまして!(私が偉いわけじゃないけど)
やっぱり週間よりトータルの情報欲しいですよね。
カクヨムさんのあえて出さないのでしょうか?
うーん。
参加して初めてわかることばかりです。
第24話 12月27日 どんでん返しって……への応援コメント
たしかに、いま例を紹介するのかー、と思いましたね。それなら最初にいっておいてよって。よほど編集のイメージしていたのとはちがう感じになっていて困ってんでしょうか(苦笑)
作者からの返信
そうですね。
多分、こんなはずじゃなかったと思い途中お知らせで移動してくれるかなぁと思ったのか、お知らせしたんだから後から文句言うなよと思ったのかわかりませんが、どちらにしろ意に添わないものは、審査で外せばいいだけなんですがね。
まあ、結果見守りたいと思います。
第17話 12月1日 初日にして、方言の魅力に気づくへの応援コメント
ほろう、語感が良いです。
いろいろ考えて対策、投稿されてるんですね。
私はプロットもキャラクター設定もなく気が向いた時だけ一話を二時間程度で書いて投げた作品で参加しています。
しかもカクヨムの主流から思いっ切り外れたもので。
緊張の欠片もありません。
ここを覗いてから振り返るとホント、申し訳ない感じです。
星やフォロワーはどうなんでしょうか。
去年、十一月に登録してなんとなく短編を三つカクヨムコン短編に投げ入れたところ、二つは読者選考を通過してしまいました。
何か他の要素もあるかも知れませんね。
このエッセイを読み終わったら作品を拝見したいと思います。
作者からの返信
読んでいただき嬉しいです。
ほろう。
このニュアンスは,払うでは表現できないものなんじゃないかなぁと思います。
ただ、若い人は方言をだんだん使わなくなってきていますよね。
カクヨムコン、楽しむつもりが今のところ書くばかりでなかなか読めないのが申し訳ないです。
今年は取り合えず、このまま10万字目指します。
第23話 進行状況 2への応援コメント
普通に書けている方だと思いますよ。
お休みの日に一気に書くとかしかないかもですね。
なんとか間に合いそうなものは間に合うといいですね。
作者からの返信
今頑張っております。
が、毎日最新するというプレッシャーから解放されたので、気分は軽くなりました。
第22話 スピンオフへの応援コメント
お話が繋がっているのって結構好きなので、楽しく読み続けさせていただきますね。
ちょっと読むのが追いつかなくて、なかなか読めていませんが、ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
背中を押してもらい、ありがとうございました。
皆さんに楽しんでいただけるといいですが、期間中には間に合わないかもしれないですが頑張って完結させますね。
第21話 徒然1への応援コメント
私はTwitterでフォロー返しは一切しないので(こちらからフォローするのは小説投稿サイトでレビューや投げ銭をいただいて世話になった方々や公式アカウントなど)、フォローされることも少ないのですが……。
そういえば、ここ最近、一切交流なかったカクヨムユーザー方のフォローが少し出てきたような気がします。「私が気づいていないだけで、カクヨムで私の作品を読んでくださったり、私のことを気にしてくださったりという方々もいるんだな」と甘く考えていましたが、なるほど、カクヨムコン関連の宣伝という可能性もあるのですね。世知辛い世の中です。
作者からの返信
気持ちはよくわかるので、あまり気にしていなかったんですが、このところ本当に多くて。
多分、ツイッターに投稿するときにカクヨムコンのタグをつけているからだとおもいます。
投稿回数減らしたら、送りつけられなくなってきました。
もちろん、交流してくださる方なら大歓迎です。
でも、これから年があけたらまた増えそうですね。
第20話 どんでん返し部門への応援コメント
「これはどんでん返しだ」と判断できるのは読み手しだいですからね。作者本人がこれはどんでん返しと主張しても他人からは弱く見えたりするので、難しいです。
それも最後の方にあるのが一般的なので、読む側としては大変なのです。
作者からの返信
そうなんですよね。
細かく入れているつもりなんですが、やっぱり最後にどんでん返し淹れたので、まずそこまで読んでもらわなくてはどうしようもない。
読み手さんに飽きられないように、工夫が必要ですね。
第20話 どんでん返し部門への応援コメント
まだお時間ありますから、ちょっと数日ぐらい期間を置いてから考えるとするっとお話がおさまるかも?なんて思いました。
お話同時進行が凄いので、応援していますよー!
作者からの返信
今日寝ながら考えたんですが、どうやってネタバレするか迷います。
同時進行そろそろつらいです。
とくに、悪役王子様は異世界で後悔しているので、なかなか読まれず、やっぱりサイドストーリーとした方が読んでもらえそうなので、そのうち宣伝しようと思います。
第19話 初ランキングへの応援コメント
恐らくですが、どんでん返しなので、ラストでどうどんでん返すのか見てから星を入れる人が多いからあまり星の動きが少なくて上位に入るのかな?とか思ったり。ジャンルによって順位って全然違いますからねー
作者からの返信
そうだといいですが。
でも、去年のエッセイを読むと星の数はかなりハードルが高そうなので、今年はこれで大満足です。
来年はきちんと10万字書いて参加します。
第19話 初ランキングへの応援コメント
100位ランクインおめでとうございます! これ読んで私もランキング見てきました。こうやって途中経過見れるのは面白いですね。
作者からの返信
多分、これが最高位になると思うので、記念にスクリーンショットしました。
第19話 初ランキングへの応援コメント
大健闘ですね!
凄い事です。
これからまた完結になると読者様が増えると思うので、頑張って下さい!(私も読み専の時は一気読みタイプだったので)
作者からの返信
ありがとうございます。
これで、一区切りです。
もうほとんど浮気して書いていた二作はストックないので、後はゆったり最新します。
ぼちぼち、大掃除計画も立てなくてはならないので、年末は忙しいですよね。
お互いに身体には気お付けましょう。
第19話 初ランキングへの応援コメント
友だち同士の読みあいで☆がたまるのが、個人で参加しているユーザーが不利になる……ということで、ランキングのロジックが変わっています。
ですので、恐らくフォローし合っているユーザー様の評価が極端に低いものになっている可能性があります。と、これは推測なのであまり深く考えないでくださいね。
作者からの返信
なるほど、じゃあ間違いじゃないんですね。
良かったです。
ちょっと希望が持てました。
だとしても、この星の数で入るって、何が重要なんでしょうね。
多分私も、ほぼフォローし合っている人しか★もらっていないと思います。
不思議です。
第17話 12月1日 初日にして、方言の魅力に気づくへの応援コメント
方言ってつい…なんですよね。
私も方言だと気がつかずに書いていて意味を尋ねられたことが。
北海道はさむいですね。もう雪ですか?
お体ご自愛くださいね!
作者からの返信
方言って、やっぱり使いどころを絞るとキャラが生きますよね。
私も効果的な使い方ができるように頑張ります。
第13話 テンプレが好きへの応援コメント
お仕事して、家事して…本当時間が足りないですよね。
テンプレって最近知りました。
安心して読める感じでしょうか?
作者からの返信
そうですね、私もはっきりはわからないんですが、ニュアンス的に転生ものなら、悪役令嬢がヒロインに断罪されるけど、そこから逆転するとか、お決まりのストーリが何パターンかあるようです。
編集済
第18話 反省への応援コメント
12月1日から連載しようという空気があったので、
とても心配していました。
作品が完成していないなら、しばらくお休みしても、大丈夫だとは思います。
本当に作品を愛してくださる方なら、きちんと待ってくださるからです。
わたしは今書いている物語と、全力で向き合っているので、
物語として、よしと思えるようになったら、
連載しようと思っています。
(連載しながら改稿は、できればやりたくないので、きちんと推敲したいと思っていますし、物語が終わるまでは、きちんと向き合いたいので)
読むのは趣味で、楽しむものだと思うので、
昔から好きな書籍化作家さんで、安心して、ストレスなく読めそうな1作以外は、
カクヨムコン応募作品は、今のところ読んでいません(どのようなものかなと思って、1話だけ、覗いてみたりはしましたけど、本気では読めないのです。軽くしか)。
前から読んでいる、コンテストと関係のないものしか。
新しくキャラを覚えるのが苦手なので、
長編を書きながら、新キャラを覚えるのは難しいのです。
作者からの返信
ご心配ありがとうございます。
耳が痛いです。
ちょっと張り切りすぎました。
自分の限界を思い知った感じです。
でも、それに気づけて良かったです。
なかなか、自信がないと自分のペースでいいのか不安になってしまって、すぐ見捨てられそうで怖いです。
でも、書き続ければ忍耐強く待ってくれる人もいるかもしれないですよね。
ここからはペースを落としてぼちぼち行きます。
第17話 12月1日 初日にして、方言の魅力に気づくへの応援コメント
方言、いいですよね。キャラに個性を持たせるためにも大阪弁とか、そんなのがあると分かりやすくていいです。それから怒ったとき・喜んだときに方言がでてしまうとか。魅力的なキャラができます。
作者からの返信
そうですね。
私はわりと方言だと思っていないで使っているので、時々指摘されますが、教えてもらえると嬉しいです。
第17話 12月1日 初日にして、方言の魅力に気づくへの応援コメント
その地域の繊細な表現って素敵ですよね。
方言はとても魅力的なので、ぜひぜひ活かして下さい!
今日は素敵な知識が増えて、嬉しい一日になりました。
お返事は時間がある時にで構いませんよ。
執筆を優先して下さい!
今日もお疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
できるだけ頑張ります。
第17話 12月1日 初日にして、方言の魅力に気づくへの応援コメント
こんばんは。
「雪をほろう」なのですね。
こちらでは、「雪をほうる」と言います。
当たり前にそう言っていたので、これが普通だと思っていました。
>同じ暗闇の道路でも雪が降ると辺りがぼっわっと白く明るくなるんですよね。
そうですね。
それが普通だと思っていました。
ただ、小説として表現するのは難しいなと、いつも思っています。
作者からの返信
そうなんですか。
方言にもいろいろありますね。
でも、その土地で生まれた言葉が一番微妙なニュアンスを表現していると思います。
大切にしたいです。
第16話 いよいよスタートへの応援コメント
もう、投稿されたのですね。
って、今、みて来ました。フォローしましたので、あとで読みますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
もうすでに、一仕事終えた気分です。
これから始まるっていう実感がわかなくて、大丈夫か心配
第16話 いよいよスタートへの応援コメント
おはようございます。
これだけの作品を仕上げていたら、それは疲れが溜まりますよね。
少しでもゆっくり休んで下さいね。
あと方言、勉強になりました!
北海道の友人が『とうきび』と言った時にサトウキビを想像した事を思い出しました(笑)
作者からの返信
こんにちは
たくさん読んでいただいてありがとうございます。
しかも、星まで入れていもらい感激です。
自分でもちょっと出しすぎたなぁって今頃後悔しています。
何だか出すことで私のカクコンはすでに終わったようなすっきりした気分で、これから書き続けなきゃならいというのがまだ実感わかないも。
私もほろうが方言だとは全然気づきませんでした。
標準語だと思っていましたぁ。
とうきびも方言なんですね。
トウモロコシが正解ですか?
あんまり言わないかもです。
取り合えず、コメントの返信で今日は終わるような予感がします。
第15話 あと一日、って言うか7時間後への応援コメント
私も7月にカクヨム始めました。そしてきっかけもコロナだったりします。似たような理由で始めた人、他にもいるのかもいるかもしれないですね。いよいよカクコン始まりましたね。頑張ってください!
作者からの返信
おはようございます。
そうですね。
みんな、自分のことを見直したり、考えたりと立ち止まって考えているんだと思います。
やりたいことを見つけられた私はラッキーでした。
第15話 あと一日、って言うか7時間後への応援コメント
いっしょに楽しみましょうね。
読ませていただいて、私自身、とても参考になりましたし、励みになりまhした。
がんばりましょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
もう始まったら、あとは野となれ山となれで、ちょっと休憩しようと思います。
第15話 あと一日、って言うか7時間後への応援コメント
助け合いは人間にとって大事な信念だと思っています。ですので、自分のコメントが何かの役に立てれば幸いです。こうしてコメントで交流して安心できたりするのも楽しいですし。
だからというわけじゃないですが、応援しています! 無理せずに頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
昨日は眠れず、なんだか疲れました。
ちょっと休憩してまた頑張ります。
と言うか、ここまでで力尽きた感じです。
第15話 あと一日、って言うか7時間後への応援コメント
共通の悩みがあったり、努力する姿をこうして見せていただいて、私はとても励まされました。
お互い、最後まで楽しみましょう!
作者からの返信
おはようございます。
昨日は緊張からか目がさえて眠れませんでした。
自分でも小心者でびっくり。
何だか初日にすでに疲れた感じです。
ちょっと休憩してから楽しみます((笑)
第2話 カクヨムWeb小説コンテスト 特徴を読むへの応援コメント
朝読賞、去年応募して見事落選しました。一次も通らず。
朝読は、中高生対象で流行りの異世界転生はアウトです。
あくまでも教育的によさそうなものが通るかなと思います。
カクコンに普通に応募して、あらすじのところに指定の文言をかいて、タグに朝読賞といれるだけでノミネートできました。
作者からの返信
教育的に良さそう。
たしかに、そうかもしれないですよね。
それじゃなきゃわざわざ朝読書とかにしないですもんね。
教育的にいいかぁ
難しいですね。
まあ、取り合えず読んでもらえるようなので、一つは付けて見ます。
第1話 カクヨムコン 参加しようかなへの応援コメント
遊びに来ましたーー
そんな辛辣なコメントもらったんですか?
それはお気の毒に……
交通事故だと思って(笑)
カクヨムの人は基本いい人ですよ。
作者からの返信
カクヨムではないです。
なろうで、結構きつめに書かれてましたね(他人事)
でも、まあそのコメントは明らかに悪意がある感じだったので、かわいそうな人だなぁと思い気にしていません。
カクヨムではそんなことはないので、すごく楽しいです。
第12話 お疲れ様です❗への応援コメント
コンテスト中は、正直腹の立つこと傷つくこと、そして不公平なこと、たくさんあるんですよ。
だから、お祭りです。楽しみましょう、とみんな言っています。まあ、一回参加すれば、なぜ楽しみましょうなのか分かると思います。結局これ、みんなにとって「負け戦」なんです。だから、楽しみましょうということですね。
作者からの返信
なるほどー。
深いお言葉です。
私ものんびりやろうと思っていたのに、ついつい張り切って書いていたら、思いのほか無理していたみたいで、ここからは少しペースを落として、最後まで楽しみたいと思います。
編集済
第14話 進行状況への応援コメント
たくさん出されるのですね。
すごいです。
わたしも体調的にはいろいろありますが(書いたり、言ったことが叶いやすいのに、ネガティブなので、できる範囲で、言葉には気をつけています)、
毎年、電気毛布だけで冬を乗り越えているので、
今年も乗り越えようと思います。
今のところ、他の方の新作は、短編ぐらいしか頭に入らないので、
カクヨムコンは、他の方のを読むのは置いておいて、
まずは、自分の作品を完成させることに集中しようと思います。
がんばってくださいね(#^^#)
作者からの返信
ちょっと頑張りすぎたので、少し立ち止まってゆっくり再審しようと思います。
張り切りすぎちゃいました。
このままでは最後まで楽しめないので、ペース落として頑張ります。
第56話 カクヨムコン8 進行状況への応援コメント
カクコン、もう中盤も過ぎましたね。
ブートキャンプ、連載をストップしていましたので、その頃、増えたのかどうかわからないのですが。
がんばってくださいね。
読者選考さえ抜ければいいくらいの気持ちのほうが楽だと思うのですが。その先は作品の勝負になりますから、書くに力を入れておこうと思っています。ジャンルを何になさったか知らないのですが、異世界ファンタジー、ラブコメの激戦区でなければ、御作、読者選考は大丈夫だと思うのですけど。
作者からの返信
はやいですよね。
ジャンルは恋愛です。
順位はここで見ないようにした方がいいってアドバイスあったので、できるだけ見てないのに毎朝運営から勝手に送りつけてきて、しかも下がるとこないなんて、心臓に悪いです。
でも、見ないおかげで、読むのも書くのも少し余裕が出てきました。
書く方に目を向けて乗り切りますね。